応援コメント

第4-26話 ──死にたい。」への応援コメント

  • どこかでまなみになってないか目を凝らして見てました。
    マナのあかりへの不満、これはもはやご褒美ですね。
    あと、途中で「同様を見せなかった」(動揺?)という表記がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、何度もありがとうございます。

    正直、魔が差しそうにはなりましたね笑 でも、ここでふざけたらあかんと思って、さすがに自重しました。

    やっぱりご褒美ですよね。じゃあ、きっと嬉し泣きです。笑

    訂正しておきました。いつもありがとうございます。この辺りから気が緩んだのか、誤字が増えていく……。

  • 文章を遠目で見るとヤバいー!!Σ(・ω・ノ)ノ!
    そして思い出したぁぁ(>_<)!!
    思い出す覚悟をしてくれてよかった(´;ω;`)♪
    まゆちゃん久しぶりに聞いたな( ˘ω˘ )
    そんなに身体を傷付けちゃって大丈夫かな?(;´・ω・)
    取り乱さないといいけど。。
    あと「大体あなたは」から始まると話は長い(*´Д`)w
    のあさんもそこまで書けるの凄い~(>_<)!w
    ぁ、あかりをもらっていい許可をくれた! 嬉しみです!!(*´▽`*)☆

    作者からの返信

    ゆーり。さん、ありがとうございます。

    書いてるときは楽しいですね笑 読み返すとギャーってなりますけど。

    結局、思い出すことにはしたみたいですね。怖がりな彼女ではありますが、逃げるわけにはいかない、という想いが根底にあるので、常に自分をすり減らしています。

    これでも一応、魔王の娘なので、腕の一本が飛んだところで死にはしませんね。精神状態はかなり芳しくないですが。

    あかりへの不満なら延々と書けますね笑 でも、ここまで言えるのはマナ様だからこそ、といった部分もあって、作者的には、もう許してやれよ……という感じでした笑 楽しかったですけどね←