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  • なかなか面白いお話でした。

    音楽もだけど、囲碁も流行の形があります。
    定石の形とか、戦法?とか。その時代で「良い」とされていたもの。そういうパターンが出てくることで、
    「ああ、これ江戸時代の初期だわ」「江戸後期」「昭和ぽいね」「間違いなく令和、それもごく最近」「三年位前」とかわかりますね。

    音楽はそこまで詳しくないけど、同じようなものかなあ。
    イギリスのロックっぽい、アメリカっぽいとかもあるし。
    イギリスのほうが少し硬くて、アメリカのロックはポップ寄りみたいな感じですよね。

    でもいろんな音楽を知ってるだけじゃなくて、どの音楽からこれが派生して、この影響を受けてー、とかがなんとなく頭に入ってないと、難しいかもしれませんね。

    ろっくさんの言う「大事なところ」って、こういう流れを頭に入れとけよってことなんでしょうかね。
    それぞれの時代のいいところを自分のものにしていけよ、と。

    久しぶりのろっくさんへのお便りなので、長くなってしまいすみません。
    これからもがんばってください。

    作者からの返信

     鳴海さん、ありがとうございます。こちらでは初めまして、かな。

     囲碁にも流行があるんですね。令和になっても新しい戦法が出来たり、流行が入れ替わったりするとは……長年にわたり続く理由ですかね。

     そう、イギリスのロックは芸術でアメリカのロックは工業、とかよく言われますよね。アーティストとクリエイターの違いかもしれないです。
     こういうのを必要以上に意識することも無いかもしれませんが、周りがそれを理解しているなら、自分もそこのフォーカスあてた方が作品を売り込みやすいのかな。なんて話。

     久しぶりに作品へのコメントいただき、嬉しかったです。ありがとうございました。

  • こんにちはー

    自分勝手に世界を公正だと信じてる人は自分で決めた公正さに世界が従わないと被害者ムーブしながら加害してくるんですよね

    まるでおこちゃまです

    >たまたま映画館の前で友達になって、映画が終わったら友達をやめるだけである。

    このアイディア好きw

    だけど実際にやると、「業としてやってるかどうか」で司法判断されて課税されるかなぁ、と

    反復継続して同じフォーマットでお金をもらってるとだめかもです

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。


    >自分勝手に世界を公正だと信じてる人は自分で決めた公正さに世界が従わないと被害者ムーブしながら加害してくるんですよね

     そうですね。
     でも、最近は被害者ムーブしても叩かれるようになって、少なくとも弱いもの勝ちの時代が終わったように思えます。いくらか健全になったかもしれません。
     なので、どうやって漁夫の利を狙うか、ってところを突いた開拓だったのですが、

    >反復継続して同じフォーマットでお金をもらってるとだめかもです

     やっぱり法の穴は、簡単に通せませんね。税金は特に(笑)


     コメントありがとうございました。

  • 己の弱さを免罪符にする輩は、まぁ、極めて控え目に言って好きにはなれませんねぇ

    作者からの返信

     ろくおさん、コメントありがとうございます。
     弱さとは何なのかと、強さを競う必要があったのかと、いろいろ思うところも多い一件でしたね。
     僕もどうも、あの手の輩は好きません。

  • 時事問題ですか(^^;)

    学歴というか、勉強に関しては、スポーツや芸術と同じく向き不向きはあると思います。だから、努力すれば報われるとは、私は思わないです。

    「勉強はこの世界で唯一努力が報われる分野なのに(以下省略)」という、東大卒アイドルの方の発言に関しては、その人の実感から来る主張だとは思うのですが、受け取る人によっては腹が立ったり共感したり、さまざまだろうなと思いました。

    努力そのものに関しては、できるならすればいいし、したくないならしなくていいし、できない人にやれと言わないほうがいいと思います。

    色んな人がいる事を無視して、全方向に同じメッセージを発したら、反発(炎上)があるのはしょうがないと思いました。

    何かを主張するときは、末尾か冒頭に「やる気スイッチを押して欲しい人向け」とか、対象を限定する注意書きを掲載するといいのかもしれないです。たぶん。

    と言いつつ、激しく自己主張したい人というのは、受け手の事情などお構いなしに自分の考えを訴えたい因果な生き物なんだとも思うので、エッセイを書く物書きのように、強く生きてほしいなあと思います。(なんかすいません)

    作者からの返信

     むらさき毒きのこさん、こんにちはー。今回も時事ネタです。つっても似たような話題はいつでも燃えてますけどね。

     これきのこさんの言う通りで、例えば東大のキャンバス内で言ってるぶんには炎上しなかったと思うんですよね。周りも勉強にかけるものが大きいでしょうから。
     なんだろうなぁ。同僚同士の飲み会で上司の悪口言ったら受けた新入社員が、味を占めて上司の前でも同じ話をしてしまう……みたいな感覚。
     東大卒としてのプライドはあっても、アイドルとしての自覚と戦略性はないんでしょうね。



    >エッセイを書く物書きのように、強く生きてほしいなあと思います。(なんかすいません)

     いえいえ、まったくおっしゃるとおりです。やっぱあなたは鋭いわ。
     エッセイ書く人たちなんか、わりと自分の人生観だけで偉そうに語った方がヒットしますからねぇ。まあ、それもひとつの戦略性ってことで。
     我々は図太く強く生きましょう。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。

    一般的には、才能と環境が半々で「努力は意味ない」って言われてますよね。

    試験お勉強の世界では、1点が合否を分けるので、例えば「同じ東大受験生同士」みたいな「おな環」では努力は意味を持つと思います。

    >大学は卒業じゃなくて満期退学って言うんだよ。そんなことも分からないなんて低学歴共め。衰退国日本!」

    満期退学は「院」ですね。だいたい世間に認められた論文が5本あれば博士号が取れるって言われてるんですが、期限までに取れないと満期退学になります。査読5報云々はそーいうことを言いたいんだと思われます。

    結局のところ「本物の」研究者以外のぼくらは、偉人の研究成果にのっかってるだけなんですけれど、狭い世界で生きてるなぁって印象です。

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。

     才能ってのも確かに必要ですよね。最近の研究だと、努力するにも才能が必要なんでしたっけ?
     受験に関しては、試験官はフェアにやってくれるので、会場にさえついてしまえば同じ環境を用意してもらえるんですよね。そこまでの環境に差が出るだけで……
     スポーツとか就職活動でも同じようなことは言えます。努力そのものはしたほうがいいんでしょうね。

    >満期退学は「院」ですね。

     あ、やっべ。
     これは痛恨のミス。ご指摘に感謝し、本文の末尾にて訂正いたします。ご協力ありがとうございます。

     先人たちの知恵は偉大ですよね。我々はそれを簡単に調べられるツールを得ているので、ある意味ではみんな恵まれた環境にいるのかもしれません。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。

    >ここまでくると本体とケーブルのどっちが大切かって話だ。

    この指摘は本当にそうで、ぼくもケーブルはどうでもいいと思っているので
    細くて一番安いのを買ってよく切ります。そんなこんなで家使いのぼくのヘッドホンはもう10年以上ほぼ毎日の付き合いです

    特に音楽系では、ケーブル信仰みたいなのって根強くありますよね。

    作者からの返信

     樋口さんこんにちはー。
     ケーブルが交換できるヘッドホン、長い目で見ればコスパもよさそうですね。
     実際のところ、ケーブルを変えただけで音質が上がることはあるのですが……費用対効果で見ると微妙なんですよねー。
     まあ、僕も一時期は沼ってたことがありました(笑)
     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    こんにちはー。

    『路線バス嫌い』は、ぼくもそうなのですが、足の悪い老人の自立を支えている面もあると思うので、廃止には反対なのです。

    なろうのエッセイって『死角がどうの』ってやつでしょうか?

    免許をもってる強い乗り物のほうが配慮すべきことですよね。
    正直読んでてイラッときました。

    インフルエンサーのトラドラが同じ発言をしたら炎上案件になるんじゃないかな。

    戦車乗りに『戦車は死角が多いんだから40tの鉄の塊にタックルされたり腹いせに主砲撃たれたりしたくないトラカスどもは縮こまって隅走れボケ』と言われて納得すんのか?と

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。遅くなりましてすみません。

     確かに路線バスがご老人の自立を支えているって話も聞きますね。路線バスが無いと「免許返納したあとどうするか?」も問題になってしまうわけですか……
     うーん、困りましたね。


     そうそう。死角がどうのとか、遅い車に譲るとか、あれ系のエッセイです。
     不思議と感想欄は好意的な意見であふれていて、「ああ、そんな認識なんだ」って感じでしたよ。人柄と文体がそうさせるのですかね。

     戦車は視界悪いの草。Mrビーンの悲劇を思い出します。
     交通弱者ってのは、相対的なものなのですね。

     コメントありがとうございました。

  • 話題がとても面白い!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第1話 挨拶への応援コメント

    マグネットのエッセイから来てみました。(今は主にこちらで活動されていると書かれていたので)

    え、絡まれた方なのにBANだったのですか……え???
    びっくりです……。

  • こんにちはー

    >何が正しいのかを自分で判断できない初心者に、嘘八百を吹き込む輩は気に食わない。

    これマジで同意です。特に専門家(上級者)が専門外の領分で嘘や間違いを吹聴してる場合、権威によって大衆(初心者)は信じちゃうので訂正したくなります。

    そして、「FF外がー! チラシの裏に書いとけー」って怒られるんですよねw

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。コメントありがとうございます。

     専門家の肩書を名乗る(あるいは、名乗らずともそう思われる)というのも、なかなか責任のある立場になりやすいですね。最近のSNSは特に……
     そういう時、本当に支えになってくれるのは、いろんな訂正をしてくれる周囲の人たちなのかもしれません。
     ……って、僕自身が忘れることも多いので、気を付けておかないといけませんね(笑)

     コメントありがとうございました。

  • こんにちは~
    専門家としての「審査員」だからこそ、「ジャッジメント」できるってところはありますよね。でなければ、単なる感想をもらって終わり。「売らんかな」の商業的グルメ番組ですね。箔付けにもならない。
    ブログやなんかでプロが「斬る」のは、どうかあ、と思いますけど。……その意味で、番組じゃなくて審査員にクレームがいく(それを審査員が対応して放映側は傍観する)という図式は、もう企画として「個人発信のブログ並み」になってしまっているのでしょう。
    お寒いことです。
    ちょっとものを書いてる今、「作家として」レビューしようなんて、そんなそんな(*゚ロ゚)
    ……依頼があれば求められる立場からコメントしますが、趣味の時間でそれをやると、楽しむことができないので、TPOは分けたいところです。
    いつも時事ネタ、楽しく拝見してます!

  • こんにちはー。

    同業者『が』批判すると良くない理由の一つに利害関係がありますね。
    『相手の料理をけなして自分の客を増やそう』みたいな。

    あの料理は化学調味料の味がする(byオーガニック()料理店店長)とか。

    しらんけど。

    わかっててみれば、プロレスとして楽しめるんですけどねw

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。

     なるほどたしかに。
     同業者が自分と相手を比べ出すと、お互いの『違い』を引き合いに出して、自分の方が優れていると主張しがちですね。
     でも、それならある意味でwin-winだと思うんですよね。コンセプトが違うからこそ、お互いの売りが明確になる。みたいな?

     ちょっと話は逸れますけど、あの番組ってジャッジする側とされる側を交換した2回戦があればよかったのかもしれないですね。
     有名シェフのパンケーキをファミレス店員がぼろくそにジャッジするターンがあって、そのままお互いに大火傷すれば面白かったかもしれないです。
     まあどのみち燃えるけど(笑)

     コメントありがとうございました。

  • ろっくさん、おはようございます! たまには健康診断行った方がいいですよ。(いきなり何だ)

    テレビ番組の場合、チャレンジャーを一度どん底に落としてからの巻き返し、というストーリーに沿った演出があるんだろうなーというのは頭の片隅に置きながら見てます。やっぱり、チャレンジャーが泣くような場面があった方が、視聴者的にはつい見ちゃいますから。

    ジャッジする有名シェフはいわば、勇者を迎え撃つ魔王みたいなもんなので、憎らしい事を言うのです。その演出が、視聴者の感覚と合わないと、炎上するのかなと思いました。なんだか小説投稿サイトの、人気ジャンルの感想欄の反応みたいですね。

    作者からの返信

     むらさき毒きのこさん、おはようございます!
     健康診断は会社で半年に一回やってますけど、特に変なところは無いですね。視力はみるみる落ちていく……orz

     やっぱテレビだと台本があるんじゃないかと勘繰ってしまいますよね。
     魔王役かぁ。最後はきっちり負けてくれるような魔王なら、シナリオも破綻しないのかな。

     視聴者との感覚のずれは、アーティストになればなるほど致命的になってしまうのでしょうね。発信力があるほど炎上もしやすいかも。
     小説投稿サイトの人気ジャンルはいつも燃えてますね。あれくらい普段から炎上していると、もう次に何が燃えても驚かないのかもしれません。
     そう考えると、テレビはまだ燃えにくいのかな。比較的に。

     コメントありがとうございました。

  • 第104話 ポリコレさんぽへの応援コメント

    「やりやがった!! マジかよあの野郎ッ やりやがったッ!!」
    このセリフの既視感たるや!

    作者からの返信

     暮伊豆さん、コメントありがとうございます。
     今回はネタが渋滞しましたね。いろいろ重なり合って大変なことに……

  •  「作品に対する批判は作品にすることによって完結する」とかいう言葉があったような気がするからいつか批判的になったら心掛けたい精神。
    守破離の守を守ってる人くらいは偉くなれそう。

    作者からの返信

     アングルさん、ありがとうございます。

    「作品に対する批判は作品にすることによって完結する」
     いい言葉ですね。僕も物書きの端くれとして、そうありたいと思います。
     まずは差し当たって、守破離の守よりも入門そのものですかね。何かを批判できるチャンスがあれば、それを逃さないようにしたいです。

     コメントありがとうございました。

  • おや、また、懐かしいwww

    (ルールに違反しないなら)どんな創作を投稿しようと、そしてどんな感想を書こうと自由でしょうし、また書かれた感想をどの様に受け取り扱うかも自由ではありましょう。





    そう言えば、アチラではブロック機能に関して時折話題になってますが、私個人としては、カクヨムのブロック機能よりアチラのブロック機能の方が好みですかねー。評価機能に関してもアチラの方が好みですね。

    カクヨムは(アチラに比べて)諸機能が明確に作者優遇になって来ているので、読み手側として自由な言動をしたいならアチラの方がよいのではないかなー? と言うのが私の所見です。




    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     懐かしい話ですよね。随分時間が経ったものです。

     申し訳ございません。
     ちょっと僕の不勉強なところがありまして……カクヨムのブロック機能に関しては、あまり使ったことも使われたこともないんですよね。
     なので、なろうとあんまり違いが分からなかったりします。
     あえて言うなら、なろうだとブロックしても残ってしまうコメントなどが、カクヨムだときれいさっぱり消えるらしいってところくらいですが……

     まあ、全体の空気としては、なろうの方が読者にも作者にも優遇されている感じはしますよね。だからこそユーザーの中から「作者を優遇しろ」との声が高まりやすいとは思います。
     一方のカクヨムは、別に「作者が偉いはずだ。作者を優遇しろ」という人は少ないはずですが、それも『最初から不満が出ないほどに優遇しているから』なのかもしれません。
     そう考えると、システム的にはカクヨムの方が不自由なのかもしれませんね。
     うーん。いい点に気づかせてもらいました。ありがとうございます。

  • ロジカルに軽く書かれたテキストをいつも楽しみにしています。
    すごくうなずきながら読みました。
    ちなみに「バンされたそうなので該当する作品が消えていて、批難している事の真偽が分からない」と、とある作家さんについてコメントを書いたら「擁護に必死過ぎていかれてる」とわざわざ別サイトの拙作に書き込みに来る人がいました。
    何をどうしたところで、罵倒することを目的にするひとはいるんだな~と。
    なんにしても、証拠ナシの欠席裁判って、すごく気持ち悪いですよね。

    作者からの返信

     柚子さん、ありがとうございます。

    >ロジカルに軽く書かれたテキストをいつも楽しみにしています。

     この一文がとても嬉しいです。本当に、そう言ってもらえることを密かに目標にして書いてきたような気さえします。

    「真偽が分からない」と書いただけなのに、勝手に擁護派だとか言われることなら割とありますね。
     もう既にひとつの答えに向かってその場の空気が固まっていて、ほんの少しでもその流れに疑問を持つと袋叩きにされるような状況。同調圧力とか言うんでしたっけ?
     ああいうの、そもそも議論にならないんですよね(笑)
     いやー、しかし他サイトまで追いかけられるとは災難でしたね。お疲れ様です。

     コメントありがとうございました。

  • 第104話 ポリコレさんぽへの応援コメント

    知りませんでした。そんなバカな!

    これは後世に「馬鹿の語源」と同じレベルの、忖度しすぎによるナンセンスとして語り継いでいいと思います。
    ポリコレそのものじゃなくて、もちろんゲイやヴィーガンじゃなくて、「思考停止の忖度」が怖いですね

    作者からの返信

     柚子さん、コメントありがとうございます。
     いやー、本当にその通り。もともと『誰もが幸せになるように』みたいなきれいごと詰め合わせセットだったはずなのに、それを特定の誰かへの攻撃に使ってしまう。
     思考停止したまま動いてしまうプロジェクトは怖いもんです。

  • 第104話 ポリコレさんぽへの応援コメント

    ラッツ&スターの黒塗り禁止問題とか、なんだか色々ありますね。
    難しい事はよく分からない、とスルーできない時代になってきてるんだと思いますよ。スポンサーどうこうとか、お金が絡む世界の話だけかもしれないけど……。

    「黒人とヴィ―ガンとLGBTと障がい者が出てないとノミネートしない」とか、映画の世界は大変そうですね。いっそのこと、「黒人・ヴィ―ガン・LGBT・障がい者」という特性を持った人物を一人配役してしまえば、あとは好きに制作できるかもと思いました。(オチはありませんm(__)m)

    作者からの返信

     毒きのこさん、ありがとうございます。
     ラッツ&スター。僕が高校の頃、別なクラスが文化祭の出し物でモノマネしてたんですよ。その時は黒塗りが禁止されていなかったから、全員ガッツリ塗ってたなぁ(笑)

     いっそのことって勢いだけで出される全ての業を背負ったキャラwww
     黒人かつヴィ―ガンでLGBTの障がい者が冒頭から登場! そして冒頭で犠牲になって退場!
     もうだんだん本当にそんなノリになってきそうなんですよねぇ……

     コメントありがとうございました。

  • 第104話 ポリコレさんぽへの応援コメント

    こんにちわー。
    もっともらしい理のネジ曲がった頭の悪い意見で大衆を統制しようとする既得権益がすごく嫌いです。創作物に介入してくんなと。

    チャリチャン増補版は良いですねー。グラベルロードは酷道でも乗り心地はいいのだろうか? とか興味があります。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     そう。『理のネジ曲がった頭の悪い意見』って言い方がまさにその通り。結局のところ、何かやりたいことがある人より、何でもいいからやってる感を出したい人が活動してしまう。
     すると中身が薄まるのですよね。

     グラベルロードの性能は、どうなんでしょうね? 僕の知り合いが言うには、やはりタイヤ次第で性能が変わるって話はしていました。
     チャリチャン増補版かぁ……今からでも付け足せる閑話があれば挿入してみようかなぁ。
     やり方は難しいですね。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちは。いつも楽しく拝見しています。
    ガンダム世代なもので、つい反応してしまいました。
    ガンダム。あれは、私が思うに、ロボットもの一色だったキッズ向けアニメの中で、メカものへのアンチテーゼを掲げて、ロボットものに飽き飽きしていた当時のちびっこに刺さった作品だと思ってます。
    でも、放映に合わせてロボット玩具を売りたいスポンサーの意向で、嫌々ロボットを出さざるを得ないっていう、縛りを課されたヒューマンドラマ。
    なので、ロボット好きさんには、ガンダムのメカデザイン担当の大河原さんが、同時期に仕事をしていたタイムボカンシリーズがオススメです。
    ヤッターマンとかですね。今週のびっくりドッキリメカを、すっごく楽しんでデザインしてたんだろうなって思うんです。

    では、失礼します^_^

    作者からの返信

     柚子さん、いつも応援ありがとうございます。
     ガンダムの脚本家である富野由悠季監督は、スポンサーの意向に逆らわない事でも有名らしいですね。岡田斗司夫氏が言っていました。

     タイムボカンシリーズですね。きちんと見たことが無かったので、今度ゆっくり見てみようと思います。
     ありがとうございました。

  • 毎度お優しい事でした。彼にとっても良い経験になっていればよいのですが。

    作者からの返信

     ろくおさん、こめんとありがとうございます。
     お優しい……ですか? いえいえ。今回は僕の中の本心を語っただけですから。
     こんな価値観で生きている人もいる、という一つの例ですね。
     彼にとっていい経験になったかどうかは(過去にもいろいろやらかした身ですから)さておき、僕にとっては楽しいお話が聞けました。

  • >令和生まれって、どいつもこいつも小学生未満の奴ばっかりだよな。

    たwしwかwにw

    こんにちはー。

    ジャズだと好き放題に引くソロから主旋律に戻ってくるときにめっちゃ盛り上がったりしますよね。

    メタルだとギターソロ飛ばして聞くってあるのかなぁ?と。

    いずれにしても、ソロの効果も含めての曲だから、飛ばして聞いても楽しくないように思います。

    >「今はコスパよりもタイパ」って結論ありき

    これがホントのところでしょうね。年齢関係なく、飛ばさない人は飛ばしません。

    作者からの返信

     樋口さん、コメントありがとうございます。

     ジャズやメタルなどを聴く若者も増えてきたような気がしますね。あの自由な流れから全体が再び揃う瞬間、クライマックスですね。
     最近の若者も、案外ジャズとか聴く人が多い気がします。

     一度ネタがバズると、同じネタで記事を何度も書きたくなる心境はあるのかもしれませんね。
     僕のエッセイも似たようなところがありますが、記者も「今はコスパよりもタイパ」を引き延ばしたい心境なのかもしれません。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。

    >これはあくまで僕の持論に過ぎないのだが、ホラーゲームの特徴は『敵を倒せない』ことだと思う。

    それこそが醍醐味ですよね。

    バイオ1は逃げの要素が強くて面白かったなぁ。
    もう8まで出てるんですね。

    4あたりでアクションゲーになって、5は買ったんだけどやってません。
    パンチで敵が死ぬのが解釈違いすぎて。

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。

     僕は逆に、バイオ2~6のエアプ勢だったりするのですが、だんだんクリスがゴリラ化してるって話は聞いてました。
     パンチで敵を……まあ、7でもクリア後の番外編DLCでは実装されてましたが、本編でそれをやられると何とも言えない気分になりますなぁ。
     どっちが化け物やねん!って。

     やっぱりホラーゲームの醍醐味みたいなのは大事ですね。
     コメントありがとうございました。

  • 昔から「安かろう悪かろう」、「安物買いの銭失い」なんて言いますねぃ。

    まぁ、初心者や素人は物の扱い方も当然知らないので、壊すのも勉強の内と割り切って安物に手を出すのも有りっちゃあ、有りなのかも知れません。その場合でも教科書や先生は必要でしょうけれども。





    えっと、誤字報告です


    〉みんなだって、盲目の人が白状つきながら、がけっぷちに向かって歩いていたら止めるだろ?
    〉 僕らからしたら、ギター初心者こそが白状ついた全盲の人に見えるわけだよ。


    ✕ 「白状」
    〇 「白杖」


    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。

     たしかに教科書や先生の存在は大きいかもしれないですね。楽器屋さんや町のギタースクールに通うのも得策かもしれません。
     僕もそういうところで習ったら、もう少しマシに弾けたかな。

     おっと、誤字報告ありがとうございます。
     ささっと修正しておきますね。

     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    それです!
    (買いました。チューニングできずにクローゼットに)

    作者からの返信

     柚子さん、コメントありがとうございます。
     ああ、やっぱりそうなりましたか。運ゲーですねぇ……うーん。


  • 編集済

    ろっくさん、この話題もう自分で何書いたか忘れちゃってますかね。昔の事すぎて。

    ろっくさんに、聞いてみたい事があるんですよ。それは、何で絶交するまで大喧嘩するのかな、という事なのです。嫌味とかでなくて、なんでそうするのか気になったのです。

    正直、小説を投稿して読まれて評価されて、という事を考えると、人気作者とかと喧嘩したら、かなりしょっぱい目にあいませんか。実際のところ。
    嫌だと思っても、どっか目立たない所で愚痴っていれば、大喧嘩しなくて良かったのに、とか。ろっくさんはそういうキャラじゃないかとは思うのですが、聞いてみたかったのです。

    ちなみに私は、相手の感想欄とかに突撃して何かやるのは、やられて嫌だったのでしないんですけど、エッセイ書いて愚痴ったりします。名指しはしないけど、私は○○という表現に関してはこう思う、という感じで批判します。

    作者からの返信

     むらさき毒きのこさん、コメントありがとうございます。
     いえいえ、覚えていますとも。仮に忘れたとしても、案外読み返せば思い出すものです。……いや、ときどき本気で忘れているので、その時はすみません。

     さて、友達と絶交するまで大喧嘩する理由についてですが、僕が見る限りだとそれは『大した友達じゃなかった』か、『友達だと思っていただけだった』のパターンが多いと思います。
     ちなみに、僕にも何度かありますよ(笑)
     友人関係というのも、突き詰めて考えれば損得勘定みたいなものです。もう用済みになった(あるいは想像通りのメリットが期待できなくなった)なら、絶交してしまうのでしょう。
     それに対して『裏切り』だとか『不誠実』だとか『傷つけた』だとか、そんなものは後付けの理由にすぎません。
     自分が無情であることを認めたくないので、なんとか情に訴えられる理由をつけて、自分を納得させる嘘を吐くんですね。
     本当はみんな分かってるんです。『自分の勝手な都合で絶交を持ちかけた』なんてことは……
     でも、それを認めたくないから、話がややこしく見えるのですよ。

     ――というのが、僕なりの回答です。
     あくまで今の僕が、ここで出来る範囲の答えですので、あまり参考にならなかったらすみません。
     僕も少々、何か語り足りないというか、見落としているものがある気がしますよ。

     コメントありがとうございました。
     長々と、すみませんね。

  • うおぅ…………

    先ずはお大事に!!

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     帰ってきましたー!!

     ようやく帰還できたので、これからは普段通りの活動が出来そうです。
     ご心配をおかけしました。

     コメントありがとうございました。

  • What?
    味覚があって、何よりでした。

    >感染した今なら分かる。どこぞの陰謀論者たちの言うことも一理あり、だ。

    思ったより軽そうで良かったです。とは言えお大事に。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     ご心配おかけしました。無事帰ってきましたよ。

     いやー、思ったより軽いのは本当。ホテル療養についても、本当に軽症者であることを前提にやってる感じでしたね。
     お弁当の内容とか、病人を相手にする感じじゃないんですよ(笑)
     もしかしたら、コロナ自体が全体的に重症化リスクの薄い病気になっているのかもしれません。

     コメントありがとうございました。

  • ええー、ずっと体調悪かったのって、コロナにかかってたからだったんですか!
    あれだったら、アマゾンの欲しいものリストに欲しい食べ物を提示しておいてくださいよ、馬路まんじさんみたいに。お見舞いに何か送りますから。ほんとに。

    作者からの返信

     むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。
     復活できました。

     アマゾンって使い方分からないんですよね……
     でも、こんな僕にお見舞いを送ってくださる気持ちだけで、非常に助かりました。
     ご期待に応えて、帰ってきましたよ。

     温かいコメント、ありがとうございました。

  • お酒はまだ飲めないのですが、草っぽいとは苦いということですかね?
    古城さんのエッセイを読んでいるとお酒が飲みたくなるので20歳からでないとお酒が飲めない法律を恨んでます……。

    お話にあった録画ですが、GoProを胸の辺りにつけて撮影する動画もあると知りました!
    流石にチャリチャンのようにはできませんがね。
    他の手段となると、だだっ広い田舎道でドローンを飛ばすくらいですね。

    p.s自転車専用レーンが全国各地に普及することを願っています

    作者からの返信

     青木さん、ありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。

     草っぽい香りが強いビールでしたね。苦いかと言われると……まあ、普通のビール並みには(笑)
     あの苦さが染みるんですよ。20歳になったら、ぜひお試しください。
     いやー、それにしても、本題前の雑談で始めた酒の話ですが、こうしてお褒めにあずかり光栄です。とても嬉しいですよ。

     GoProは結構色んな所に付きますからね。胸は思いつきませんでしたけど、ハンドルやヘルメットなどに着けている人をたまに見かけます。
     案外、本当に実況中継しながら走れる時代が来ているのかもしれませんね。
     ドローンかぁ。それも面白そう。

     応援コメント、および自転車専用レーン普及への応援も、ありがとうございます。とても嬉しかったです。

  • こんにちはー。

    >「よし、じゃあ他のみんながランニング終わるまで待機してろ」
     ってさ……どうして遅い人たちに速い人たちを合わせなきゃならんのよ? もう遅い人たちは待たずに、速い人たちは次の練習メニューに進もうぜ。

    すごく共感しました。
    あらゆる場所でこういう事があると思います。

    これ、できる側もできない側もどっちも辛いんですよね。
    一緒にゴールテープを切るような忖度を求められることもありますし。

    『柔道が得意な人も音楽が得意な人も工作が得意な人もみんな等しく素晴らしいよね』っていう結果論が多様性なのに、日本だと『みんな均質』って幻想が強すぎるから『優劣をつけない介入』=『多様性』みたいな、頭のおかしい方向にいっちゃうんじゃないのかなぁ。

    こういう育成をやっちゃうと、勝てる人も勝てなくなるのでもったいないと思います。

    作者からの返信

     樋口さん、コメントありがとうございます(返信遅くなってすみません)

    >日本だと『みんな均質』って幻想が強すぎるから『優劣をつけない介入』=『多様性』みたいな、頭のおかしい方向にいっちゃうんじゃないのかなぁ。

     なるほど。そうですね。
     まったく異なるジャンルを比較して均質かどうか問うこと自体、多様性という考え方から外れているのかもしれません。
    「比べられないし、比べる意味もない」
     くらいの考えでいてもいいのに、最終的にどこかで帳尻を合わせようと考えてしまうのかもしれません。

     ゲームキャラの育成なんかだと、自分でも無意識にやってますね……なんかちょっと気持ちは分かるかも。

     コメントありがとうございました。

  • 激やば人生相談(・ω・)ノ!

    もしも私がろっくさんから「トラックがウザい」と悪口を聞かされたら、「トラックマジヤバいよね」と答えると思います。そんで、別の日にろっくさんから「トラックやっぱ大事だわ」と聞かされたら、「うん、知ってる」と答えると思います。

    家族からは「ママは人の話を聞いてない」「適当に言ってる」などと評価されています。

    作者からの返信

     毒きのこさん、ありがとうございます。

    >「トラックがウザい」
    >「トラックやっぱ大事だわ」

     僕リアルでどっちも言ってる気がする(笑)
     相談事がその場限りの付き合いであれば、適当に話を合わせるのが得策なのでしょうね。でも長くファンを獲得しなきゃいけないラジオDJだったりエッセイストだったりは、そうもいかないわけで……
     そんな業界に自ら片足突っ込んでしまったんだたなぁ。なんてしみじみ思います。

     それにしても、娘さんの評価が辛口だなぁ。才能を感じますよ。
     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。
    ぼくも長期スランプなので、なんとなくわかりますぞ。

    この中なら、3の長期休載に望みをかける! です。

    うちは最後までプロットはあるんだけど、書けませぬ。
    作者と『書くべき1人称キャラの性格』があまりに違いすぎて、
    物語に入り込めないタイプのやつ。

    プロット段階では書けると思ったんだけどなぁ……orz

    歌枠リレー聞いてきます<(`・ω・´)

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。いたもん待ってますよー。

     3ですね。そうしてみようかな。もしかしたら何かの拍子にまた書きたくなるかもしれないですからね。
     ありがとうございます。

     僕も一人称視点で書くようになってから気づいたのですが、あれは視点キャラに移入できないと書きづらいですよね。
     いっそのこと、一部のパートだけでも三人称にしてしまうとか……
     あるいは今の視点キャラじゃなく、そのキャラのそばにいる人を視点にして書き直すとか、そうすることで再び書けることもあるかも?
     まあ、今まで頑張って書いてきた部分をリセットするのって、抵抗もありますけど。

     ホロクリスマスの歌枠リレー、フルで聴くと9時間もありますね。執筆のお供にゆっくり聴くのも、推しを中心にかいつまんで聴くのも楽しいです。
     いってらっしゃいませ。

     コメントありがとうございました。

  • なるほど、分からん!wwwwww






    あ、ボクはキャラ設定ならブッチギリで重音テト、純粋に声オンリーなら波音リツが好きっす♡

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     非常にマニアックな今回。もしかしたら楽譜を理解できる人でも、この文章は理解しづらいかも(笑)

     重音テトさんじゅういっさい……生まれてすぐに与えられる圧倒的ビハインド設定。だが、それがいい!
     MMDドラマで荒れてる役が多かった印象です。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。

    >最近の若者はタイパを重視するからテンポの速い曲が~

    おお、そんな事が言われているとは。
    趣味のものにパフォーマンスを持ち出すのは、なんだか違う気がしますねw

    最近はテンポの速い曲がはやってるんですか? 知りませんでした。
    聞いてみようかなぁ。

    雨音とか滝の音とかが好きな延長線上で、ブラストビートが大好物です。

    打ち込みで作ると、ピアノロールが高速でかっ飛んでいくんですよねw
    >テンポの速い曲

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。ありがとうございます。

    >趣味のものにパフォーマンスを持ち出すのは、なんだか違う気がしますねw

     これ、もしかしたら小説にも同じことが言えるのかもしれないですね。「ネット小説は展開の速さが~」とか言われている割には、全体を通して冗長な物語が続刊を出しているところなど見ると、案外当てにならないのかも。

    >雨音とか滝の音とかが好きな延長線上で、ブラストビートが大好物です。

     わかる!
     僕はブラストビートできないのですが、やれたらカッコイイだろうな、とは思います。
     うまく音が繋がらないのです……

     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    前回に引き続き、ですね。

    ひと事で言うと、やはり前回同様に、「素人小説家が作った古い個人サイト」と「出版社が創った新しい企業サイト」の違いなんですよね。



    カクヨムやノベルアップ+、アルファポリスも大分伸びて来ましたが、「小説家になろう」が築き上げて来たリードはまだまだ大きい様ですね。

    なろうがトップではなかった頃からの読者だった私が、他サイトではなく「なろう」をチョイスした理由としては、

    ①読みやすい、読んで楽しいレイアウトやシステム。更新通知つきブクマ機能や、お気に入りユーザ(作者)登録。感想欄、活動報告コメント、メッセージ。等などの「読むモチベーション」、「読み続けるモチベーション」をアップさせてサポートする機能が多数あった。

    ②なろうが大躍進した2010〜2016の時期に、ガラケーユーザを大量に取り込めた事。他サイトがPCでなければ満足に閲覧する事も出来なかった頃に、ガラケーでサクサク読めるなろうは本当に希少で貴重でした。

    ガラケーユーザーだった私には殊に②の理由は大きかったですね。



    コピーライターさんの肩を持つ訳じゃ無いですが、なろう躍進期には、いえ、つい数年前まで「ブロック機能」すら無いのが当たり前だったのが小説投稿サイトでした。例えば、カクヨムもオープン当時にはブロック機能がなく、実装されたのは1年後位だったのでは無かったでしょうか?

    ああ、「気になった点」は、昔は「悪かった点」でした。誤字報告機能が無かった頃は、「悪かった点」に誤字脱字等の文法ミスや、誤情報の指摘を書き込んでましたね。



    飲食店と煙草の喩えは、中々に的を射ているかと思います。お見事♪

    敢えて加えるならば、「飲食店でタバコの煙を他人に吹きかける」のが目的の奴等や、「自分が他人に煙を吹きかけるのは平気、どころか大好きだが、他人から煙を吹きかけられるのは絶対嫌だ」って奴等が多数いる、集まって来るのが問題っちゃあ問題だけど、コレはどーにもならんコトじゃないかなぁ? と思いますわ。

    あ、殆どの作者が目を逸らすなろうの利点を挙げてる作者さんがいました。

    「(活動報告コメントや、メッセージを含めた)感想を、他人からの(不要な)意見を最初からシャッターアウトする設定に出来るのは、小説家になろうだけ。自分が小説家になろうだけで投稿しているのは、それが理由」

    ド直球のド硬派ですぬ♪



    先の昔は「悪かった点」だった事にも関わって来ますが、「ウェブ投稿サイトでも作者同士の忌憚の無い意見交換をして、切磋琢磨する事は出来る。お互いに切磋琢磨しよう!」と言うのがヒナプロジェクトの理念理想なのではないかと思ってます。

    現実には、批判と非難の区別がつかない、非難する事自体が目的の連中、間違いの指摘にすら激昂する、そんなオコチャマ方のアソビバになってしまっている訳ですなぁ。

    …………やんぬるかな。



    【追記】

    〉カクヨムにだってコメントを受け付けない設定が存在します。なろうみたいに作品設定ページを使うのではなく、ユーザー設定から行うのです。
    〉むしろ一括排除したいなら、いちいち新作を投稿するたびに設定を見直さないといけないなろうより楽です。新作を書く時でさえ「このユーザーはコメントを受け付けていません」がデフォルトになりますから。


     や!? アプリ読み専の私は全く気づけませんでした。御教示ありがとうございました!

    作者からの返信

     ろくおさん、前回に引き続き、ありがとうございます。

     まあ、やはり運営としてもミスマッチは感じているんでしょうね。異世界転生転移をランキングから隔離したり、運営を通さず出版した作者や出版社をバッシングしたり……まあ、やりたいことは分かる気もするのですよ。
     ブロック機能は抜け穴が多いので、あまり役に立つようにも思えないのですけどね(笑)



    >「(活動報告コメントや、メッセージを含めた)感想を、他人からの(不要な)意見を最初からシャッターアウトする設定に出来るのは、小説家になろうだけ。自分が小説家になろうだけで投稿しているのは、それが理由」

     ……そうでもないですよ?
     カクヨムにだってコメントを受け付けない設定が存在します。なろうみたいに作品設定ページを使うのではなく、ユーザー設定から行うのです。
     むしろ一括排除したいなら、いちいち新作を投稿するたびに設定を見直さないといけないなろうより楽です。新作を書く時でさえ「このユーザーはコメントを受け付けていません」がデフォルトになりますから。
     むしろ、なろうはその分野でも他サイトから大きく遅れている印象ですね。



     いやー、ヒナプロジェクトの運営と僕とは、きっと考え方自体は似ているんでしょうね。背負うものの大きさが違うから、やりかたや出来る範囲に違いが出るだけで。
     まあ、その辺は僕をしても「ヒナプロ頭いいんだろ。何とかしてくれよ」という、なんとも他力本願な言い回しにしかならんので、苦労は察しますけどね。

     コメントありがとうございました。

  • あらすじは確かに書くの嫌いす…
    投稿やってた時に、ともかくまとめるのがすげーしんどかったざんす。
    筋の無いような話を書いてたよなあ、ということもあるんですが。
    何か「何をテーマにしたいの?」と友人から問われたことよくあったんですがね、わからないから書いてみる派だったんでもの凄くしんどかったなあ。
    まあそれもせいしゅん。

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。

     これ、小説もビジネスになると、プレゼンテーションが必要になるんですよね。編集者に対して『こんなテーマで、このあたりがターゲットで……』みたいな。
     だから『あらすじ』とは、『作品を売り込むためにプレゼン資料をまとめたモノ』みたいな感じなんだろうな、と。

     でも、趣味で書いているなら、「うるせー!好きに書かせろ!」は当たり前だとも思っていて、ですね。
     まあ、あれです。
     ネット小説や同人界隈の活性化によって、いろんな人が自由に書ける世の中になったのは良い事だな、って。
    「我々にも、居場所があったんだー!!」
     みたいな?

     コメントありがとうございました。

  • おおっ! なんか、すげー真っ当なWeb文芸論だ!

    全くコレだからろっくさんは、タチがワルいwwwwww



    まー、「あらすじ」って何なのか? 何の為にあるのか? が分かっていない作者も多数居るとは思います。ってか大半の作者は分かっていないんじゃないかなぁ? と。



    ソレはソレとして、ろっくさんが既に述べている通りに、「小説家になろう」って元々リアル文芸活動していた素人作家が創ったサイトなんですよね。それもかなり早い時期に。

    だから、サイトの色々な部分で「文芸活動するなら当然知ってるよね?」と言う感じで省かれてる事が多々あったりしたワケですよ。あと、一般的な常識とか、マナーとかも、ね。

    で、後になってアレやコレやと追加して行って凄く分かり難いサイト構造になってしまった、と。


    対して、「カクヨム」や「ノベルアップ+」は後発で出版社が作ったサイトだけあって色々と整理されてるのは、ある意味で当然かなぁ? と。

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。

     ……あー、やっぱ大勢いますか。あらすじの意味が分からない人。
     いや、なろうから小説界隈を知った人とかだと「みんながこう書いているから、これが正しい『あらすじ』だと思っていた」みたいな人も多そうですよね。
     ぶっちゃけ、3年前の僕がそうだったorz

     なろうが個人サイトだった頃って、今でいう破滅派みたいな感じだったんですかねー。
     なんか『古い歴史と文化を持った国だったが、多くの移民を受け入れた結果として崩壊した』みたいな印象があります。よく言えば『多様性を重視した』ですかね。

     そこいくと後発サイトは、最初から「うちはこういう出版社ですから」を前提に、出版社の個性(キャラクター性)を出せたのが強みだったのかもしれないですね。
     なろうは『移民に勝手なキャラクター性を作られた』って感じがします。

     そして……ごめんなさい。次回も似たような話なんです><。。。
     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    >きみと一対一。
    ワオ!しびれた!

    読書感想文は、いま考えるとレビューでしたね。推薦図書、指定図書はほぼ無視して、直近の読書歴からお固めのものを。
    小学生はそれでよかった(賞状いただけた)のだけど、中高になると、入賞作品は「啓蒙的な目の付けどころがシャープなエッセイ」に進化していて、スゴイ!と思った記憶があります。

    しびれたので、マジメにダレトクな思い出を書いてみました<(_ _)>

    作者からの返信

     柚子さん、ありがとうございます。応援くださるたびに、通知を見て密かに喜んでおりました。

     おお、読書感想文で賞状を取ったことがあるのですか。おめでとうございます。僕の周囲では激レアです。
     やっぱりエッセイ形式で語れる人たちは強いですね。なかなか対抗できません。とはいえ、僕から見ればレビュー形式で書けてしまう人も凄いんですけどね。
     やっぱり小学校と中学校でのレベル差は、上に行けば行くほど感じられるものですね。興味深いお話でした。

     コメントありがとうございました。

  • タイトル三つ目に一票。確かにぱっと見てわかりやすいという意味ではこの要素大きいと思うの。
    もしくは1か2のタイトルの副題として3を~でつけるといい感じだと思うんだわ。
    チャリを「作ろう」だとDr.STONE的にもなるよね。いい意味で。

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。

     いやー、タイトルは一番長いアレで行きます。あのタイトルだとも思えないような、僕自身もろくに覚えていないやつね。
     ただ、やっぱり僕の好みで言っても3番は強烈に好きですね。余計な要素が無く、完結にその良さを出している気がします。
     ノベルアップに重複投稿するときは、そっちのタイトルを使ってみようかな。

     Dr.STONEみたいな読み応えのある作品を書けたら楽しいでしょうね。あれは知識だけじゃなく、それを伝える方法も伴ってないと出来ないから難しい……
     名前だけ真似ると火傷しそうではあります。

     コメントありがとうございました。

  • 沁みました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    柚子さん、こちらこそコメントありがとうございます。書いてよかったです。

  • 第2話 僕には夢があるへの応援コメント

    小説読む前にエッセイ読んで地雷の有無を確認する派です(^_^)
    こっち読んでからママチャリいきます。ご挨拶まで。

    地元に、「海沿いの自動車道のチャリロード全線開通プロジェクト」完成を待ってまして。
    気持ちいいですよね。自転車。
    先日、十年ぶりくらいに乗ったら、スジを痛めましたが(´・ω・`)ショボーン

    作者からの返信

     柚子さん、ありがとうございます。こうして気軽にコメントいただけるのは個人的に嬉しいです。

     海沿いの自転車道ですか。素敵なプロジェクトですね。僕の住んでいる地域は内陸なので、じつは海ってあんまり見たことが無いんですよ。
     ああ、スジを痛めましたか。自転車に使う筋肉は特殊なので、そのせいかもしれませんね。無理せず少しずつ感覚を取り戻していってください。お大事に――

     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    全く……(苦笑) 今更何を言ってるんだ? ってのは岡目八目ですねぃ。

    何となく曖昧模糊とした感じに思っていた事が他人の意見を目にして、他人との対話を通じて明確になる事、更に理解や物事に対する見方考え方が広がり深まる事はありますね。僕自身もそう言う事は沢山ありました。



    で、ウケを取れるなろうエッセイですか。

    まぁ、エッセイも所謂過疎ジャンル
    なんで、先ずはクラスタ形成してオナカマ票を確保してから、テキトーに無難なネタで投稿すれば日刊表紙はガチなのは確定的に明らかですなぁ(笑)



    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。

     確かに今更ですね。何年エッセイやってんだよって(笑)
     でも本当に、ずっと引っかかっていたことがようやく形になった気がするんです。で、そうなると「あれ?自分は出来てたっけ?」って不安が襲ってくる、とね。
     ああ、でも解消された悩みの方が多いかな。今まで僕に降りかかっていた理不尽のいくつかが、やっぱり理不尽だったと証明できた感じ。


     クラスタ形成してオナカマ票を確保……いや、本当に身もふたもないな(笑)
     そんなだからあの辺、サイト内でも「魔境」とか呼ばれてんですよ。まあそこに名を連ねていた僕のいう事じゃないですが。
     実際、そこはなろうでもカクヨムでも、あんまり変わらないかな。

     コメントありがとうございました。

  • 私の場合、概ね同意なのは今更言うまでも無いですね。まぁ、私は読み専ですが。



    横レスになりますが、私は「創作」では無い、例えばエッセイなど作者個人の意見や考えを主張表明する場合には、作者個人の人格や為人(ひととなり)が問われるのは至極当然であると考えます。


    作者からの返信

     ろくおさん、コメントありがとうございます。

     おお、読み専のかたからの同意、いただきました。いやー、いろんな立場からコメントを頂けるのは嬉しく思います。

     さて、この横レスにも僕が答えちゃっていいのかな。きっといいのですよね。
     エッセイの場合、確かに作者と作品の距離が近いので、批判が作者へのダイレクトアタックになりやすいですよね。
     個人的には、それも仕方ないのかな、と思っています。(そもそも、創作であっても作者が人格を問われるのは、ある程度なら仕方ないと思っていますし)
     まあ、話題に上がっている範疇であれば問題ないんじゃないですかね(僕の基準ですけど)

     コメントありがとうございました。横レスも常に歓迎しております。


  • 編集済

    あのう、お聞きしたい事があるんですよ。もしもの話なんですがね。
    「もしもチンケな批評家野郎が俺の小説を批判したら、数百もの仲間が大挙してそいつのアカウントを潰す」っていう感じの事を割と人気のある作者が言ってたら、それって脅迫だと思いますか。ちょっと、怖いお話を思いついたもんで。

    作品に対する反応の中で一番堪えるのは、無反応ってやつじゃないですかね。私はそんな風に思うんです。無反応が続くよりはまだ、アンチがツイッターを監視してきて、いちいち批判的文章を書いてくる方がまし……かなあ(;^ω^)

    バンドの脱退の経緯って、色々あるんですね。
    ろっくさんビジュアル系やればいいのにと思います。
    すごい服とかメイクで家を出ようとしたら、おばあちゃんから「おめえだれだべ~!」とか大騒ぎされて欲しい……(楽しい妄想)

    作者からの返信

     むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。

     ほう、「もしもチンケな批評家野郎が俺の小説を批判したら、数百もの仲間が大挙してそいつのアカウントを潰す」と……
     その言い方だと、もう脅迫ですね。仮に何百もの仲間がいなくても、だと思います。
     僕が誰かと喧嘩するとき、周囲に援護射撃を頼まないで観覧を推奨するのも、そういうのを避けるため、かな。もちろん自主的に参加したい人は自己責任で参加してもらっても構いませんが。

     一番堪えるのは無反応……か。そういや小学生の頃、僕の担任をしていた先生が似たようなことを言っていましたよ。
    「いじめの一番ひどいやり方は、無視することだ。暴力や悪口はまだその人の存在を認めているだけマシだ」
     とかナントカ。
     僕も無視されるくらいなら、喧嘩売ってくる人がいた方がありがたいって考えです。

     ビジュアル系かぁ。まあ、集まったメンバーがそんな感じなら考えるかな。
     家からそのメイクで行くの!? うわー、めっちゃハードル高い!
     ばあさんはたまに僕の顔を認識できなくなりますよ。髭とか伸ばすと混乱するみたいです(笑)

     コメントありがとうございました。

  • ツイッター上でのろっくさんの意見には納得がいってませんでした。
    ですが、これを読んで半分は理解できた気がします。

    作者からの返信

     暮伊豆さん、ありがとうございます。
     ツイッターだと身の上話なんかするほどの文字数がないですからね。半分も理解してもらえたなら充分。書いた甲斐があったってものです。
     ああ、そっか。これがエッセイとツイッターの大きな違いかな……

     あ、いやいや、ちょっと今のコメントを読んでいたら、またネタが思いつきましてね。近日中に書くかもしれません。(別に悪いようにはしませんよ)
     コメントありがとうございました。

  • オーケストラの指揮者みたいな印象を受けました!
    ろっくリーダー頑張ってください!

    作者からの返信

     暮伊豆さん、コメントありがとうございます。
     オーケストラの指揮者ですか。まあ、今は特にパートを指定せずに募集していますが、集まったメンバーが本当にオーケストラやるしかないようなパートばかりだったら、それもそれで面白いかも。
     応援ありがとうございます。

  • こんにちはー。

    >でも、ベース担当が録り直しを勝手に決定してしまった。

    CDの収録音源問題に、そんな裏が。
    バンドはめんどくさいですよね。作曲全部任せる(任せるとは言ってない)とかさ。ぼくも昔やろうと思ったことがあるんだけど頓挫したんですよね。嫌なことを思い出しましたw

    >すべては、自分の意思決定によるものだろう?

    これはそう。

    本人の自由意志による決定なのに、それを盾に外野が批判者を攻めるようなのは違うと思うね。

    ぼくは作品の批判は全部OK派ですね。
    作者の人格批判はNG。作者であっても行為の批判はOK。

    『あいつは池沼』はNG。『アホなことを言ってる』はOKみたいな。

    あとは、一対多の構図になったら多の側には加わらない。
    意見が合うなら、一の方の肩を持つ。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。

     まあ、本文にもギリギリ書きましたが、あれは実話をもとにしたフィクションみたいなものとしてお楽しみください。
     ……いや、実際僕の言い分は僕に有利な解釈が含まれておりますからね。

     おや?樋口さんも何やらバンドに関する思い出が?
     お互いに大変ですね。『全部任せる』は時として危険なのかもしれません。境界線が曖昧であれば、本当に全部は任せられないものですし。
     そもそも、スタジオからミキシングに至るまで、全ての音源に関する権限と機材をベーシストに頼ったのが間違いだったかもしれないなぁ。大金を払ってでも外部に委託するんだった。



    >『あいつは池沼』はNG。『アホなことを言ってる』はOKみたいな。

     樋口さんの例だと、わりと言い方ひとつで……っていう境目を感じますね。いや、僕も人格と行為は分けて考えているつもりですが、結構やってるかも……
     ただ、相手が『どこを気に入らないのか』ってのが見える瞬間があって、それが行為に対してだったら、どんな言い方でも話はブレないんですよね。逆に言うと、話題がブレるなら人物そのものへの批判の可能性が高いかも――
     おっと、今のはあくまで僕の考え方ですけどね。

     ああ、多数派はもう勝ち目みたいなのを得ていますからね。それ以上は死体蹴りみたいになっちゃうのかな。

     コメントありがとうございました。いろいろと参考になるお話でした。

  • すいません、たぶんめっちゃ悲しいお知らせのはずなんだろうけど、演奏してた楽器の数とか種類を見て「大正琴どこで使ったんだよ!」って、爆笑しちゃいました。

    場所が新宿とかなら、娘連れてホイホイ観に行くんですが……福島は遠すぎますねー。ノルマの事は気の毒ですが……

    僕らの世界征服、YouTubeで聴きましたよー。ボーカルが「ザ・イエローモンキー」の吉井和哉っぽいなあ、って思いました。って、○○っぽいっていう感想、嫌がる人もいるからどうかなあと自分でも思うんですが、それが率直な感想なんですよ……

    それにしても、「Mr.Xっていうド下手くそ」って。代理のギタリストにたいする激しい言葉遣いに、少しドキドキしましたね。たぶん知り合い同士だろうから、プロレスみたいなお約束なんだろうけど。

    暮伊豆さんとバンドやればいいじゃないですか。←唐突だしオチになってない

    作者からの返信

     むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。

     哀しいお知らせでも何でもないですよ。僕は僕で居続けるってだけです。
     大正琴は、僕が2016年のライブで使ったんですよ。そのためにハードオフから、状態の比較的いい個体を買ってきました。
     で、買った2週間後に突然ライブをやるという暴挙に出ましたね(笑)
     あれでジャズとかテクノとか弾くとカッコイイんですよ。

     ああ、ボーカルの青キチは、特に『○○に似ている』って言われても嫌な顔しないと思いますよ。僕もそういう感想は大歓迎。

     Mr.Xは……まあ、代理で何でも弾いてくれるあたり、良い人ではあるんですけどね。性格と腕前はまた別の話。
     で、腕前なんかはいくら批判してもいいんですよ。親しくなくても、初対面でも。
     ただ、批判の範疇を越えてはいけない。誹謗中傷になっちゃいけないって話じゃない。脅迫や命令になっちゃいけないって話。
     これもいつか、機会があったらエッセイにしようかな。

     暮伊豆さん住むところ遠すぎるよ……本州で見たら文字通り地の果てじゃないですか。
     オンラインでバンド組んだら通信の時間差でタイミング合わなそう(笑)

     コメント、および曲のご清聴、ありがとうございました。

  • クラスターの形成って、洗脳っぽい感じの……
    外部に敵を作るっていうのは、仲間意識が形成されやすいかもしれないですね。例えば、そうだなあ。
    小説投稿サイトだと、感想欄に暴言とか書くユーザーなんかは、敵キャラにされますね。なんかこう、コミュニティ内のか弱い姫的立場の人の小説の感想欄に暴言とか書かれたら、正義感に燃えたスケベ野郎どもが報復のために一斉蜂起しそうな……書いてて嫌になってきた(;^ω^)

    そういえば私は、なぜか魔王クラスターのメンバーだと思われて、あるユーザーにブロックされましたよ。BAN祭りの一件で。いいんですけどね、そう思われるような事やってたんだろうし。今思えば。だけど、あやしい活動してた奴がいたのを見たんだから見たと言ったまでなので、後悔はしてないです。(何の話や)

    いやー、ろっくさんって、そういうの見て馬鹿にしてそうじゃないですか。だからあんまり、ろっくさんがそういうなんだろなあ。前回の感想の返信の話だけど、ろっくさんがカルト教団作るかもって心配はしてないです。もしもチャリンコ教とか言い始めたら、いつもの事だろうと笑っている気がします。



    作者からの返信

     むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。

     そうですね。結局はコミュニティの中に勝手なルールが作られたりすると、カルト化しやすいんですよね。
     同じことをしているのに、『教祖がやったら正しい』『他の奴がやったらダメ』みたいなことを言い出したら、もうその集団とは手を切った方がいいかもしれません。

     まあ、その……魔王クラスタの一件は僕の方でも何とも言えないのですが、お疲れさまでした。まあ僕も、他の人とかかわっただけでブロックされるみたいなことはよくありますので、何となく気持ちは分かります。
     世の中には『敵の敵は敵』『敵の味方も敵』みたいな考えの人が、一定数いますからね。

     僕がカルトを率いたいと思っているのは、本当ですよ。でもその思想の中心に『誰でも自由があるはずだ』って柱があるから、相性が悪いんですよね。
     チャリンコ教か……宗教っていうより、ただの交通安全運動ボランティアになりそうですね。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。
    ジャックダニエルをコーラで割ると美味しいと聞いたことがあります。

    ジャックダニエルはあるけどコーラがなかった。

    >間違っても歌詞は出さないようにしないとな。

    歌関係はこれが怖いんですよね。
    そうそう、リーパーなラッパーさんあってたよ! 曲聞いてきます!

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。

     ジャックダニエルとコーラ! これは良い情報ですね。
     ちょうど昨日、ちょっとジャックダニエルが残ってたので試してみました。確かに相性はいいかもしれない。あ、でもちょっと手元に残っていた分量が少なかったかな……
     個人的にはもう一度濃いめで試してみたいです。ってか、今度また試してみます。

     歌詞はまあ、怖いですね。あの辺は他の業界より引用に厳しい気がします。

     あ、リーパーさん、やっぱり合ってましたか。すげーや。
     僕、普段あんまりラップ聞かないんですけど、彼女の曲はちょっと聞きやすい感じのものが多い気がするんですよね。

     コメントありがとうございました。

  • ろっくさん、全然関係ない話なんですが、ファミマのポケチキ販売終了するらしいです。二個増量セールが終わる前に、揚げたてを食べておくことをお勧めします。

    それにしても、なんですかねー。ろっくさんには永久に外野でいてほしいとか思います。権威的になるとか、きもちわるいじゃないですか。

    酒飲んで、へんな事言ってて欲しいですね。ろっくさんには。

    作者からの返信

     むらさき毒きのこさん、コメントありがとうございます。
     え?マジで!?
     ファミマが近所に無い(というか絶妙にいつも使う道にない)ので、全然知らなかった。わー、ポケチキ食べたい! 今まで食べたことない。

     あー、僕としては、自分でカルト教団みたいなのを立ち上げたいと思ってしまったりするんですけどね。あと一歩のところで自分自身がブレーキを踏んでしまうんですよ。
     多分、頭のいい人の振りとか、罪のない人の振りとかが苦手なんですよね。元来そう。

     お酒はこれからも飲みますよ。そしてまた変な事言ってると思います。これからも楽しく見に来てください。
     コメントありがとうございました。

  • え?
    あれはFEEL YOUNGとかアフタヌーンあたりに載ってる作品の雰囲気で読みましたぜ。
    つかこのひと短編になると「大人の少女漫画」の文法で描くから、そういうもんかと。
    で、あれは二人に分けてるだけで一人の話だろなあ、という感じであの死は意味があるんではと。「個人的な感想ですが」!
    藤本タツキはジャンプの舞台に立ってるからアレだけど、少年マンガかどうかと問われると謎だなあ、と思いますわ。

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。
     ああ、大人の少女漫画の文法ですか。そっちのジャンルに至っては僕もまったく不勉強なので、なるほどそういうものなのか(?)としか……

     二人で一人説も読みましたよ。あまりに説明が複雑なので、エッセイでは取り上げませんでしたけど、なんか『藤野と京本の名前は作者である藤本から取られている』とかなんとか考察している記事とか。
     で、その記事がいちばんつまらなかったという(笑)
     だってこれ、藤本の信者辺りが『もっと藤本さんの個人的な想いを知りたい』とか願って読むならまだしも、そうじゃない人が読んだら『本当に主人公と関係ない人が突然出てきて、主人公二人の話を全部食っちまった』っていう最悪の展開じゃないですか。
     これを作者の遠回しな自伝だとするならば、本当にチェンソーマン単行本のおまけページかファンブックにでも乗っけておけばいいだけの話なんですよね。
     ……っていう。

     完成した読み切りとしてではなく、何か他の作品のおまけか、あるいはうぬぼれた自伝として(例えば僕がいま書いているエッセイのように、友人にしか読まれない前提の裏話として)読むなら、もっと違った評価になったかもしれないとも思います。
     それこそ江戸川さんのおっしゃるとおり、ジャンプの舞台じゃなかったら、もっと違った見方が出来たかな。

     コメントありがとうございました。

  • お仕事お疲れさまです。
    繁忙期の残業不可仕事増量モードは辛い。

    >もっと言うと、世の中の教訓は4つに分かれる。

    実際はもうちょっとだけカオスだと思いますw
    『成功者がやったこと』には、『成功者が失敗者だった頃にやったこと』が含まれるので。

    色んな意見を集めて自分にあったやり方を見つけるのがいいんでしょうね。そしてさらに運要素が絡むという。(没後成功する人がいたり)

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。

     いやー、さすがです。
     今回の話に『時代』なんてものを持ち込むと、何をもって成功者と呼ぶのかが曖昧になってしまったり、何の参考も得られなくなってしまうことはあるんですよね。
     本当に何が役に立つのか分からない世の中です。カオスですね。

     だからこそ、せめて後悔しないくらいのことをした方がいいんでしょうけど、これは僕がまず多くの作品を読みに行かないと、ってところですね(笑)
     特大のブーメランを振り回してしまった。

     コメントありがとうございました。

  • 宅配便とか郵便を信用することを前提としないと我々の様な通販族は(T_T)

    自分は名作と言われていようと「にじみ出てくる嫌気」があるものは読みません…… 例:夏目漱石! あの地の文から漂う上から目線に耐えられない……
    だがその一方で「何じゃこの違和感は?」だと重箱の隅つつきやってしまうから、やっぱりそこは人間性が出ますね…… 

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。
     僕も宅配便は好きですよ。運ぶ方なら(笑)

     今回は名作の定義については語らず、それでいて好みか好みじゃないかという話も同時に扱ってみました。……じつは、『何をもって名作と呼べるのか』って問いに、誰もしっかりとした定義を付けられないと思うんですよ。
     あ、でも江戸川さんにとって夏目漱石がそういう扱いだったのはちょっと意外でした。

     違和感を感じたとき、その正体を求めて重箱の隅をつつくような事は、僕もよくやります。意外と嫌われる原因なのかもしれないですね。
     でも、「料理人なら重箱は隅までこだわって綺麗にしておいてくれよ」って気持ちもありますよね……。小説家もまた然り。

     コメントありがとうございました。

  • 流れ

    よく読んでないけど「いつもの」な気がする

    いつものやん!

    いや 、いつものか……?

    いつものやん!!

    ちょっと違うぞ……??

    ほぼいつものやった!!!

    作者からの返信

     アングルさん、ありがとうございます。

     あー、どこに着目するかってところなんですけど……
     ここだけの話、僕の自分語りというか、思想みたいなのって語り尽くした感があるんですよね。
     なので、「僕はこういう思想を持った人間で、こういう考え方を信条としている」ってところは今後も大して変わらないと思います。

     それより注目してほしいのは、僕の自分語り以外の部分。例えば今回は、よくある同調圧力を話題に、「同調圧力は消すことが出来ない」というのを前提にしながらも、同調圧力を否定するというスタンスをとってみました。
     要するに、僕自身の人間性(立っている場所)は変わらないので、そこから見えるテーマ(見る方向や角度)に注目してもらえれば、違った話に聞こえると思います。

     とはいえ、この「いつもの」ってちゃんと突っ込んでくれるやりとり、馴染みのバーの店員と客みたいで大好き。いや、もう大好き超えてダイスケ。

     コメントありがとうございました。今後も変わらない自由主義に乾杯!

  • 「自称トランス女性のパス度ゼロ男性」……ろっくさん、なんちゅう事いうんですか(;^ω^)文字だけ見たら、上手い事いうね~って一瞬思っちゃうんですが、実際の話になるとややこしいんじゃないか、と思いました。

    パス度って、どうなんですかね。例えば「ルッキズム」っていう言葉があるじゃないですか。外見に基づく差別、外見至上主義、という定義があるようです。
    そのルッキズムに抵抗するために、パス度ゼロ・トランス女性が頑張っていたら、もう何も言えないと思うのです。いや、このエッセイで提示された意見によれば「パス度ゼロはだめだ」という意見を当人にぶつける行為も、あっていいのか……

    何かを主張しながら生きるのって、闘争だなあ、と思いました。

    ところで、自転車専用道路の話なのです。
    近所の幹線道路では、着々と工事が行われているのです。そして、道路があらかた完成したのを見て思ったのです。「車と自転車の間にガードレールが無いから、何か怖いなあ」と。

    このような状況に対抗するためには、どうしたらいいのか。
    たぶん、老人や子供の自転車乗りが増える事で、車・自転車のより強固な分離に対する需要が高まり、結果として、歩行者にとっても安全な道路が増えるのではないか。(現状、安全のために、子供は自転車で歩道を走行してよい事になっている)
    そんな事を思いました。

    作者からの返信

     むらさき毒きのこさん、コメントありがとうございます。

     まあ、ルッキズムの話にまで広げられると、これまた同調圧力が崩壊するんですよ。細かい事を気にしないで、上辺だけで仲間のふりをする。それも同調圧力を発生させる一つの手段って事で。
     確かにパス度のみを中心に語られた場合、他の偏見が増えるんですけどね。例えば……別にトランスのつもりもない男性が、長髪というだけでトランスだと思われたり、みたいな?
     このエッセイで僕は「誰でも自由に自分の意見をぶつけて構わない」と言いましたが、それは「パス度ゼロはダメだ」と当人に伝える行為も含まれます。つーか、当人に言われないケースのほうが怖いですね。本人の知らないところで陰口大会とか、そっちの方が危険だと思います。
     多分、ちょっと話し合えばお互いに気持ちよく過ごせる距離感を見つけ出せる程度の話だと思いますし。

     人間は生きている以上、闘争をしないという選択はありません。
     何かを主張しながら生きるのが闘争なのではなく、生きるなかで自然と起こる闘争に決着をつけるために何かを主張するのですよ。じゃないと終わりませんから。


     さて、思ったよりも食いつきの良い自転車の話。
     自転車道へのガードレール設置は、実はかえって危険なのではないかと僕は思います。
     あれって頑丈そうに見えて、じつは自動車がぶつかってくると簡単に歪むという、別に歩行者を守ることに繋がらない設備だったりします。そのくせ自転車がガードレールに衝突したときは、自転車側が大きく怪我をするんですよね。
     場合によってはせっかくの自転車道も、歪んだガードレールのせいで通れなくなり、使い物にならなくなる可能性も……
     もちろん、壁がある安心感は分からないでもないのですが、あれは強度的に何も安全にしてくれないのですよ。

     まあ、老人や子供をだしにして自転車道の整備を訴えるのは正攻法ですね。これが出来れば、誰しも助かるのですが、
     国がその事業に乗り出すころには、僕の方が老人になってしまいそうです。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。

    >さて、ここまで組織を作るのが完了したら、次は『敵』を設定しよう。何しろ、『味方』があるなら『敵』もあるのが世の常だからな。

    うむ。共通の敵は外にある絶対倒せないものがいいですよね。UFOとかさw

    倒せるものだと次々共通の敵を作らないと組織が持たないものねー。

    『LGBTQA』、多分大衆側がラベルを作ったんだと思うけど、うまいことジャンル化しましたねー。色々集めちゃえばそれぞれが大きな要求をできなくなるし、いずれ内ゲバで崩壊するのが目に見えてるもんなぁ。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     あー、UFOとの戦争はいいですよね。国境を超えて世界がひとつになれる。
     最終的には神でも悪魔でもいいんですけど、ひとまずそこに矛先を向けておけばいいやって感じの対象を得ると、団結力は強まりますね。古代の政治が宗教と密接にかかわっていた理由も何となく察せます。

     今回はLGBTを例題に上げましたが、過激派ツイフェミや自粛警察、なろう批判エッセイストや一部作品の信者など、烏合の衆であるせいで組織に失敗するケースは多く存在しているように見えます。
     大体は思想や目標が違う者同士を集めて組織してしまった(あるいは意図せず周囲から組織だと思われた)のが敗因なのかな。と……

     今回は同調圧力への対抗手段として取り上げた手法ですが、確かに長期的に見ると良くない結果を生むのかもしれませんね。そこまでは計算外でした。

     コメントありがとうございました。

  • THE BLUE HEARTSの『TRAIN-TRAIN』を歌いたくなったぜぇ♪

    まぁ、僕はとっくのムカシに「ココでイイや」って降りちゃったクチなんだけどサ。



    小倉佳の『さらば青春』って歌があってさ、僕はこの歌が嫌いなんだけど、いい歌なんだよね。困ったコトに(苦笑)

    年々この歌が好きなりつつあるのが、更に困ってるwww





    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。降りちゃったのかーwww
     時代が変わっても人の根底が変わらないせいか、人とのコミュニティが強化されるたびに思い出される名曲もありますよね。いわゆる『時代を先取りしすぎた』っていう曲。
     さらば青春。初めて聴きました。さわやかなのに熱量がどこに向かうのか分からない独特な曲ですね。楽器隊のバランスも相まって、ちょっと不思議かも。
     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    チャリ道の整備! いやまじ思いますよっ! 
    車なら平気なアスファルトの積み上がり!
    ひび割れ! 直すなら埋めるだけでなく平らにして!
    雪のある地方のライン代わりの凹凸!
    段差のある自転車兼用歩道の手すりの高さ!
    強風地帯にはたのむから季節によってシールドが欲しいぞっ!
    あとママチャリ勢としては「何処を走ればいいのっ」問題!
    道路交通法的にそう間違ってはいない場所を乗っているとは思うのだけど、……歩道が歩道の役目果たしていないところとか、そういうところは大概車道も狭くて怖いとか……
    きりがねえ~!

    ところで最近その性指向に関してもですね、あまりに色々分類されすぎたので、もういい加減「スペクトラム」的にしてしまったほうがいいんではないかと思いますよ。
    肉体が雄雌であるのはもう現実どうしようもないからそれはそれとして認めといて、その上で性指向スペクトラムが皆違うものだということにすりゃいいんだと思いますよ。
    何かもう面倒くさくなってきた(思考停止あかんかもしれないけど、政治利用する連中が多い)ので、この生物とか遺伝子とかと、傾向は切り離してしまえと思いますわ。
    あ、ちなみにワタクシは「恋愛がわかんない」ひとです。はい。

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。

     まあ、いつも自転車サイドから自転車道の話をしている僕ですが、本当は歩行者にも自動車にも必要な政策だと思っています。
     木の枝や路面のヒビなどを避けるために膨らんだら、後ろからクラクションを鳴らされる。かといって歩道を走れば、ハンドル幅ギリギリの道さえある。
     あのやたら段差だらけで狭い歩道って、自転車だけでなく車椅子やベビーカー、果てはキャリーバッグまで、通りづらいと思うんですけどねー。

     性思考の問題も根深いですね。細かく分類すればキリがないのですが、かといって大雑把に分類すると齟齬が出るんですよね。
     スペクトラムとまではいかなくても、本気で解決する気があるなら問題をもう少し細分化した方がいいと思いながら見ています(笑)
     例えば、『FtM(あるいはMtF)は完全に100%男(あるいは女)扱いする』っていうゼロか百かの考え方と、『男でも女でもない生き方を認める』っていうスペクトラムな考え方を混同しているのが世間の現状なので、これは答えなんか出ないだろうなぁって。――永遠に平行線ですよ。
     まあ、ちょっとそっちも考え始めたら長くなるんですけどね。

     コメントありがとうございました。

  • 同調圧力に基本気付いていなかった子供時代……
    反抗するのが皆まだ教師だったという判りやすい時代……
    「気付けない」体質なんですが、それに対して「一匹狼」という良い言葉と概念があった良い時代に子供時代を過ごせて良かったです……

    絶対今の小中高の生徒になりたくねえ。
    同調圧力? 何それ? な「スーパーカブ」の作者さまが結構同年代ではないかと想像してしまう根拠。

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。

     ああ、共通の敵を持つっていう同調圧力は、じつはグループ内では敵を作らないっていう一つの利点なんですよね。
     反抗する相手に『教師』とか『大人』とかをセッティングしておくと、少なくとも子供同士の争いは生まれにくい気がします。
     ……いや、まあそれでも稀に起こり得るんですけどね。みんなで授業サボろうって話になったとき、一人だけ授業に出た生徒がいると虐められる、みたいな(笑)

     スーパーカブ読んでないんですよねー。面白そうだなぁと思う反面、なんか他にやることが多くて……
     ただ、アニメ版でアレックス・モールトンが出てた(らしい)のは本気で気になったりしています。スーパーカブより速いチャリキター!!最大時速80km超のミニベロだー!!って。

     コメントありがとうございました。

  • >そうだ!きみのオススメの酒はあるかい?

    おおー!
    ぼくは、タリスカー10年とグレンゴイン10年がおすすめ!
    前者はピート強めで海の香のするお酒、後者はシェリー極強です。

    やっぱりキャラが立ってるお酒はいいよねぇ。

    >まずひとつめ。同調圧力に対抗するなら、自分自身も同調圧力を身にまとえ。

    同調圧力には悩まされてる人が多いと思うので続きに期待です。
    ぼくは基本孤立してるのであれですがw

    作者からの返信

     樋口さん、コメントありがとうございます。

     タリスカーはいつか、いたもんが完結したときにでも飲もうかと画策していたりします(笑)。タリスカーか、アードヘッグのどっちか用意してお祝いしたいですね。
     グレンゴインかー。ちょっと近所で探してみますね。ありがとうございます。楽しみです。

     じつはこの同調圧力の話題。こないだ樋口さんのツイッターで話題になってたので、ぼんやり考えながら自転車乗ってたんですよ。で、生まれたエッセイがこれってわけ。
     本当に、いろいろありがとうございます。貰ってばかりで恐縮です。

  • ママチャリはなー!
    それこそ「アオバ自転車店」ではその良さと、一般的に扱われている現状と、安く出回っていることとかその他もろもろ語ってくれていてますな。
    そのおかげでワタシは自分のママチャリは国産に絶対! と誓ったんだけど。
    実際1万円くらいのだったらまじワタシ2年で乗り潰しますが、大概のひとはそこまで乗らないですからねえ。

    ところでママチャリの中にも最近使っている「国産通学用自転車」ブリヂストンさまさまのものですが、いやーまじまた足の筋肉が鍛えられましたわ! 

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。
     ママチャリの事情はいろいろと複雑になりつつありますよね。アオバ自転車店の守備範囲広いなあって思います。
     今のところ、国内生産が一番安心かもしれないですね。ちゃんとしたショップで見てくれるとなおのこと良いかも。

     1万くらいのママチャリを2年で乗り潰しって……恐ろしいくらい乗り込んでるwww
     そこまで使い込んでもらったら自転車も本望でしょう。
     対して、ブリヂストンさんの車体は頑丈で、何年でもメンテナンス無しで乗れる強さはありますよね。乗り手にも相応の体力を求めてしまう傾向は強いですが。

     いやー、江戸川さん。いろんなママチャリ乗ってますね。さすがです。
     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    ※一旦書いた感想を削除してます
    m(_ _;)m



    以下、かなりの妄想。

    実は例の作者様は、其れなり以上のやんごとなき身の上の方で、そーゆー世界の実話を元にアレコレ脚色して投稿した、説。

    うん、妄想全開ですなwww

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     なるほど。異世界に転生できるなら、逆もまたあるはず。そっちの世界の記憶を引き継いだ人間によるノンフィクション異世界エッセイか……
     いやいや、またまた。

     ただ、冗談抜きに「何かを暗喩している可能性」を示唆する声はありましたね。
     ジャンルの枠組みも含めて、意外と難しい問題なのかもしれません。誰も重視していないだけで。

     コメントありがとうございました。

  • なるほど
    勉強になりました(; ・`д・´)/

    作者からの返信

     雨実さん、コメントありがとうございます。
     このくらいの内容ですが、何かの足しになれば幸いです。こうしてコメントいただけて嬉しいです。

  • 懐かしい
    多分性別が分からなくて混乱したやつだな

    でも基本的に全部楽しめたから読む姿勢の問題かもしれない

    作者からの返信

     アングルさん、コメントありがとうございます。

     あー、あれね。性別もそうですが、職業や相手との出会い、バックボーン全般が不明なままだと、読み解けない部分が多すぎて……って僕は思いました。
     ただ、最後まで全部読み終わった後に戻ってくると、とても綺麗なんですよね。オープニングではなくエンディングのために作ってしまった典型、かな。

     読む姿勢によるバイアスは強力ですよね。ただ、それを読む前から読者に求めてしまうのは難しいです。
     なのでオープニングに開幕ポエムでバイアスをかけて、読む姿勢を整えさせるって話ですが、そのポエムを楽しむための読む姿勢もほしいわけで……あれ?
     なんか卵と鶏みたいな話になってきちゃった?

     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    なろうのランキングですかー。私はクソとまでは思わないんですが……こんな風に思うのですよ。ちょっと変わった金魚すくい。金魚は小説、金魚すくう人が出版社のスカウトで、作者は金魚育ててる人。
    金魚育ててる人は、金魚がすくわれるまで金魚を泳がせ続けるのです。

    そして金魚すくいの露店の周辺に過疎ジャンルという砂場があって、そこでは子供たちが楽しく遊んだり、喧嘩をしたりして過ごしているのです。

    カクヨムは、小説が読まれた分、収入になるというところが分かりやすいですね。あとは、応援した人だけがこのようにコメントできる仕組み。コメントしたければ応援しなはれ、という感じが分かりやすくて良いと思います。

    それにしても……「僕も一度BANされたあとに不正アカウントを取得したんだけどさ。まるっと2年経ってもBANされてないんだよ。」←これ
    なんて言ったらいいのか……あたしゃ最近、とある誹謗中傷をやったユーザーを通報したのです。誹謗中傷箇所を添えて。しかし、何のお咎めも無いのを見て思ったのです。「運営さん、けっこう適当だなあ。エロには厳しいのに」って。

    作者からの返信

     むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。

     金魚すくいですか。なんか言いたいことは分かるような気がします。実は他所の砂場もそれなりに楽しかったりしてね。

     カクヨムの収益化とか、もしやってたらいくらになったんでしょうね?僕の一話ってそれなりに長いから、割とお金が入ったかもしれない(無収益、無広告の僕)。
     レビューも星ひとつでグッド。星ふたつでベリーグッド。星みっつでエクセレント。って書かれているので、なろうみたいに「星1は低評価だー!!」とかにならないのが良いところ。
     確かにカクヨムはトラブルを避ける絶妙な調整がなされたサイトなのかもしれません。

     ……おや、なろうでまた誹謗中傷ネタですか。チキン野郎をチキン野郎と言っただけで僕をBANしたあの無能運営が、今度はどんなひいきをしたのかは聞いてみたいところ。
     まあ、真面目な話をすると、ただのバイト風情がなろうから適当なマニュアルを渡されて、ある程度の独断と偏見でBAN作業をしているだけだと思うんですけどね。
     ほら、あのサイトはマニュアルを書ける人がいないし(笑)
     エロだって多分、分かりやすい形で股間付近の医学用語と肌色をBANしているだけだろうと思いますよ。上手く隠喩すれば何を書いても無事な気がします。

     コメントありがとうございました。

  • ステキブンゲイって地獄なんですか!?
    それが一番気になりました!

    作者からの返信

     暮伊豆さん、ありがとうございます。

     ステキブンゲイのランキング、今見てみるとそれなりに恋愛やヒューマンドラマもありますね。
     初期の頃は本当にエッセイばかりが並び、
    「ああ、ここは創作を楽しむ場ではなく、作者が交流するブログみたいな場でしかないんだな」
     って感じになってたのは覚えています。

     それが嫌で、僕はあのサイトに近づかないようにしているわけですが……
     まあ、これを地獄と呼ぶかどうかは人それぞれって事で。いま軽く見直してきましたけど、やっぱ僕は好きになれないや。

     あ、暮伊豆さんがどこを好きだろうと、それはそれ、これはこれですよ?
     こんなもんで気になった点に対する回答はできましたかね?

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。リンクからは新作に飛べませんでした!
    自力で探してみます<(`・ω・´)

    コスパ的には、ぷらすさん式(公式見解では飲んじゃ駄目な、自己責任で飲めるかもしれないエタノール)を割って飲むのが最強かも。

    角ハイすき。

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。
     あれ?リンクが機能してませんでしたか?……あ、やっべ。これ閲覧ページのURLじゃなくて、僕しか入れない管理ページのやつだ。
     ご報告ありがとうございました。修正しておきます。

     酒のコスパで消毒液を持ってくるというレギュレーション違反(笑)
     高濃度エタノール。カクテルに使うなら案外いけるかもしれないと思いつつ、そこに手を出したらアウトな気がして、まだ試せてないんです。
     角ハイすき。公式がハイボールを勧めてくる商品の中では、かなりいい部類に入りますね。

     コメントありがとうございました。

  • ママチャリ無双、完結お疲れさまですー。
    素敵な作品をどうもありがとうございます!

    面白かったですよ。『チャリチャン』『すぽはじ』から、完成度が
    ますます高くなっていると思いました。

    >むしろぶつかる意見が多い方がやりやすい。

    OKです。ぼくが感じたのは、いろいろな『ミスマッチ』です。

    いきなり辛辣でごめんなさいですが、タイトルからは、レース物っぽい印象を受ける人が多いと思うんだけどそうじゃないですよね?

    この時点で『チャリチャン』を期待した人かつ、ゆいちゃんにあんまり思い入れのない人は、離脱しちゃうんじゃないかなと思います。

    無双しないのかー、って。

    次に主人公ですが、純愛ものっぽい雰囲気だけど、ハーレムものっぽい難聴系主人公。日常ものっぽい雰囲気だけど、主人公は鈍感キャラ。

    ママチャリ無双は、第三者視点で『日常』を眺めている感覚なんですけれど、主人公が難聴系鈍感キャラだから誰に感情移入して読むかを読者が選択しないといけない。

    ハーレムものならとりあえず主人公に感情移入しておけばいいんですが、本作はそうじゃない。

    そのために、アキラくんかルリちゃんにサッと感情移入すればいい『すぽはじ』と比べると、読むために少しコストがかかるんです。

    これらは、他との差別化、新奇性を得ることには継っているのですが、その代償が大きいんじゃないかと思います。

    つまり新奇性を高めるつかみの部分で、違和感(疲労感?)を感じて離脱している読者がいるとそんなふうに思います。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます!! これは特別ありがとうございますです。丁寧な解説付きの指摘は本当に助かります。

     ああ、タイトルは再考の余地がありますね。そりゃ『無双』って聞いて集まるユーザー層と、日常ものを好むユーザー層に食い違いは出ますか。
     主人公最強に手を出すことばかり考えて、全体のバランスを見失った感がありました。

     どのキャラに感情移入するか迷うのも、確かにあるかもしれません。いつもの慣れてる文体を選択してしまいましたが、ちょっと他の文体も勉強し直してみようと思います。
     具体的な対策が見えてきたような気がします。
     新作を出すにしても、この作品の続編を書くにしても、あるいはリメイクするにしても、希望が見えてきました。ちょっとワクワクしますね。

     新しい刺激をありがとうございました。

  • こんばんは、こちらにも失礼いたします。

    『ママチャリ無双』お疲れさまでした。←続きが出るなら見たいですけど(^ω^)
    自分は『ママチャリ無双』、面白いと思いつつ拝見してました。

    こちらの文章を見つつふと思ったのは、自分もそうですが自転車のトリビアというか、自転車についての知らない知識を知ることを楽しみにしてたのかな?ってことでした。←『スポはじ』にしても、『チャリチャン』にしても、自転車に対する情報や知識などは、非常に濃密なものをいただいていた印象なのですね。

    『ママチャリ無双』は学園ものとしての側面と、自転車としての情報のバランス、比率、密度選択が、もしかしたら少し違ったのかもしれないなんて愚考しました(^_^;)←自分は面白いと思ってます。ただ、味わいとして、もう少し長期連載を意識しているのではという印象は持ってました。


    思いつくまま書かせていただきました。←失礼しました(^_^;)

    作者からの返信

     みなはらさん、いらっしゃいませ。こちらにもコメントいただけて嬉しいです。

     そうなんですよ。スポはじやチャリチャンが「読者の知らない魅力を語る」のに対して、ママチャリ無双は「読者の知ってる魅力を語り合う」ベースだったので、新しい驚きなどは少なかったかもしれませんね。
     学園ものを中心にして、その隣に自転車を置くような開拓でした。

     あ、実はあれって、長期連載を想定した作品だったんですよ。とりあえず1巻のプロットだけ作って、でも何巻まで書くかは作者も決めてない。そんな作品でした。
     見抜かれてましたね。さすがみなはらさん。
     エンディングを決定していないのは、僕の自転車小説としては初の試みとなります。

     ちょっとバランス調整をしつつ、2巻の参考にさせていただきます。
     応援とご協力、ありがとうございました。

  • コレクション機能実装の話…コレクション機能実装の話?……コレクション機能実装の話…話?

    作者からの返信

     アングルさん、ありがとうございます。
     余談が本編を超えることがしばしばある古城ろっく。ついにタイトルだけで本編を終了してしまう暴挙に!?
     まあ、ぶっちゃけこの機能、まだ語れるほど試してないんですよって話(笑)
     そこに気づくとは……やりおる。

  • ぶいちゅう♡ばぁ!wwwwww

    “中の人”など居ない!wwwwww

    作者からの返信

     ろくおさん、ぶいちゅう♡ばぁ!

     中の人がいないはずの存在が、たまにリアルな話をし出すと面白いです。最近はそれも見越してキャラが制作されている気がしていたり……
     初期のキャラは黒歴史(笑)

     コメントありがとうございました。

  •  怒りですよねー。私の場合、ツイッターとかカクヨムに書いちゃってますからね。何か腹立つ事あったら。だから、怒りパワーを溜め込んだらどうなるのか、分かんないんですが……たぶん病気になるかもしれないとは思います。腹立つ事あっても黙って我慢していたら。それに私が何か嫌な事があったらすぐにツイッターとかエッセイに書く奴だと周囲に知れ渡ることで、私の悪口を書く人が、私の悪口を書く事を自粛してくれたらいいという考えもあったりして。

     あと、メチャクチャ腹立つ事を誰かにされたら、あった事をそのまま言いふらしますし。親しい人とかに。それも、何べんも。「しねばいいのに!」「黒はげエロジジイ」「ケツ毛に絡んだトイレットペーパーみたいなやつ」「しょぼくれの狂い咲き」「あいつアゴ長すぎて地面刺さってたで、このあいだ○○公園の○○山」「しみったれの貧乏神野郎」とか、大げさ&ボロクソに嫌いな人を貶して、「そこまで言わなくても」と、周囲をドン引きさせたあと、「だよねえ~」って、笑うのです。
     そうすっとどうなるかというと、小説書く頃には脱力していて、怖い話とか書けませんね。

     そういえば、漫画家の蛭子能収(えびすよしかず)さんがテレビでこんな事を話していましたね。蛭子さんというのは、いつもニコニコというか、ヘラヘラしているのです。だけど心の中では、酷い事を言われたりされたりして、怒っているのです。そして、その殺意だとか色々を、漫画に描いたのだそうです。ものすごく人が血を流したり、そういうのを。

     怒りを作品作りの原動力にする人はするし、しない人はしないのかなあ、というのが私の思うところであります。

    作者からの返信

     むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。

     おお、怒りパワーを溜め込めるタイプの人ですか。僕にはない特性ですね。
     ああ、でも病気になるとか爆発するとか、溜めてもろくなことにはならなそうですよね。そういう見方をすると、溜めるべきなのは怒りじゃなくて経験。残すべきは感情じゃなくて記憶なのかも。
     ああ、悪口を書いた人を晒しあげることで、次に悪口を書こうとしている人を牽制する狙いもあるんですね。そういうのも効果的かもしれません。少なくとも、生半可な気持ちで突っかかってくる人は減りそうです。

     ところで、「ケツ毛に絡んだトイレットペーパーみたいなやつ」とか、どっから出てくるユニーク誹謗っすか(笑)
     ボロクソなのにどっかユーモラスなのがいいですね。そのうち何を怒っていたのか忘れそう。

     蛯子さんも怒ることがあるんですね。なんか感情を外に出したところ見たことがないです。あ、あと漫画も多分読んだことが無いです。
     外見のイメージと作者のイメージが噛み合わないのも、もしかしたら発散や作品への昇華がうまく出来ているからこそ、なのかもしれませんね。

     面白いお話、ありがとうございました。

  • 怒りというか形にならない鬱屈がエネルギーになってた時期はありますなー。
    ただしその元凶が居なくなってしまった時に、エネルギー自体が雲散霧消してしまったという次第……
    怒りが引き金になったのはむしろ研究の方でしたー。
    ちょ待て、プロな教授がこんないい加減な! という奴です。その怒りがすさまじかったので反論すべく論文かけて発表できる立場に時間限定で立ったくらいでございます。
    ただし怒りがエネルギーだと文系研究はダメですね。対象への見方が問題に。
    小説の場合は怒りは持続できない、というのに賛成。つかそれ精神衛生に無茶苦茶悪いし(笑)。だから発散のために何か書くのはいいと思うのだけど。それを表に出すには少し寝かした方がいいよね、という感じで。

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。

     怒りって本当に扱いが難しいですよね。そうそう。元凶の人が消えたらもうなんかいいやって思う事も多いです(笑)

     おお、研究ですか。論文ですか。僕の知らない世界!
     分野によって、怒りのブーストがどうかかるか変わるのは面白いですね。っていうか普通に凄い。論文発表とか。
     こういう分野の違う人のエピソードとか聞けるの、メッチャ嬉しいです。
     文系研究とかだと、結論ありきで研究したらねじ曲がっちゃうから、ですかね?ああ、ごめんなさい。なんか詳しくはないんですけど。でも反論を前提にいろいろ引っ張り出すと、確かに見方が問題になりそうです。

     小説は怒りっぱなしで書いてると疲れますよね。共感してもらえてよかったー。
     結局その日は忘れない程度にメモして、そのまま寝ちゃうのが良いですよね。自分の精神状態って、小説書くのには大事ですもの。

     コメントありがとうございました。

  • この話題ご長寿すぎ問題

    作者からの返信

     アングルさん、ありがとうございます。

     本当に、たった一言の適当な発言が、本人の手を離れてネット上に残り、みんなが忘れたころに掘り返されて再燃する。
     これ永久機関なんじゃね(笑)

     多分最初に言った人は、『いろんな経験を積んでおいた方が作家としては有利』程度の話をしただけだったと予想するのですが、そもそも最初がどこだよってね。

     コメントありがとうございました。

  • 何はともあれ、ご無事で良かったです。

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。

     無事でしたー。家屋も家族も助かりましたよ。
     あとはネット上の知り合いとかに、人知れず消えた人とかがいないことを祈るばかりです。
     ここに来てからというもの、どこか遠くの他人事みたいなニュースさえ、心配事になりましたよ。まあ、いいことなのかもしれませんけどね。

     コメントありがとうございました。

  • ぎゃー当地だったんですかっ!
    ご無事でよかった……

    そう、皆が知っていそうな日常ほど難しいんですよね…… だから……
    なので! ワタシはオリジナルでは男女の間の愛情とかエロとかはおっそろしく難しくて書けません…… 
    二次なら「そのキャラはどう思うか」を突き詰めれば何とかなるけど。情報が限定されているから。
    まあそれは現代もののキャラ自体をちゃんと作れないというものに通じるんだけど。

    あとバトル…… だけでなく「喧嘩」。日常で回避して生きてきたので、どうも実感できていないままなんですよね……
    だから昔SFに逃げましたよー。「この世界ではこうっ!」「この時代にはこうっ!」というふうだから根本的解決にはならないけど……

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。無事でしたー!! あ、でも近所のお気に入りの自転車屋が2軒ほど、臨時休業になっちゃいました。うわーん……

     ま、それはさておき、
     相手にとっての日常を知ったかぶりするのって、本当に怖いんですよね。恋愛とかエロは僕もファンタジーだと思って書いてます(経験ないんだもん)。
     喧嘩とかは中学生の頃に不良校みたいなところにいたので経験していますが、それも学内だけだったなぁ。他校との対抗戦とか、そんなのが起きない程度には田舎にいたので。

     SFも今では化学考証が進んでしまって、いろいろとやりにくいって話は聞きますね。最終的にはどこを納得と面白さの妥協点にするのか、ってところだと思いますが、
     もう最後は「この世界ではこうっ!」で良いんですよね。私がルールだ!っつって(笑)

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。ご無事で良かったですー。

    >作者は経験したことしか書けない

    これ正しくは、『作者は経験したこと以外は想像力がないと書けない』ですよねw

    ・主人公(なんか船の波の高さが変わったぜー!)
    ・妹(水がまとわりつくようになったんだろうなぁ)(音速を超えた経験から)
    ・ヒロイン(海の造波抵抗係数が変わりました、撒かれた粘液の量は)(IQ200)

    群像劇作者はこんぐらいは考えとるw 主人公視点だから色々オミットしてるし全く評価されんけど。

    >だからせめて、ここはフィクションでも『車体を制御できる者だけがフルスロットルを実現できる』『恐怖心を乗り越えた者だけが最高速度に到達できる』ということにしたい。

    原付でも40km超えたら安定性とか風圧とかコケたときの怪我の重大さとかの面で怖い気がするので、ぼくは特に違和感感じなかったです。オートマの車だって、きょうびキックダウンしたことある人って、そんなに多くはないんじゃないのかなー、と。軽自動車ならするんかな?

    >あれだよね。『俺の宇宙では音が出るんだよ』理論

    これ好き。レールガンは撃つ時いちいちチャージしないけど、チャージしてもいいじゃんね!

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。
     ……あれ?くっそ夜中。いやもう一周まわって早朝じゃ……

     こんにちはー(錯乱)

    >『作者は経験したこと以外は想像力がないと書けない』
     これだ。僕が言いたかったこと!
     その想像力を働かせてフィクションを描くのが、我々のような小説家ってわけですよね。よかった。納得のいく答えが見つかりました。

     あ、樋口さんの『いたもん』の例ですね。
     なるほど。パイロットとしての状況把握。能力を持った存在としての経験則。そしてそれらを纏める分析官。そしてそれらを必要とする機体。一見すると偶然集まっただけの4つの要素が、見事に自分なりの役割を果たしている。
     これは遅筆なのも頷ける濃さ。そしてぶっちゃけ、全然気づきませんでした(ごめん)。

     原付乗ったこと無いんですけど、やっぱり安定性とかいろいろあるんですね。自転車もよく『ローラー台は目安に過ぎない』とか言いますけど、実際に本気で漕いだ時にタイヤが浮くような感覚があるんですよね……
     一瞬でも浮くと、踏み込んだペダルと逆方向にタイヤが流れてしまって、Z軸方向にロールしたりりりりりり

     やっぱりロマンは大事!レールガンはチャージ!
     実際、カッコいいですもんね。何かしら駆け引きがあるほうが深みも増しますし、何より『なんかすげー』感が上がります。
     まあ、同作品の中でチャージしていた設定があったはずなのに何故か消えていると、「あれ?」ってなりますけどね。
     その世界ごとに理屈が通ってればヨシ!

     コメントありがとうございました。

  • 創作論ねえ……
    昔の知り合いはきちんとした小説を書くために谷崎の「細雪」一冊丸写ししたんですよねえ。まだパソかワープロか、の時代ですが。
    人の創作論は読むのは楽しいですが、創作論読む前に小学生のうちにポエムから! 書き出してしまったクチとしては「うわすげえみんな考えてるなー」となってしまう(笑)。
    あれだ。「ワタシはこうやってまあこんな話書いたよー」と作品と創作論を並べておくのがいい感じかなあと思うのよね。

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。

     ワープロ懐かしいですね。20年くらい前、まさかあんなに便利だったワープロが、ノートパソコンに食って潰されるとは思っていませんでした。
     とはいえ、今のポメラみたいな電子メモがワープロの代わりになったと考えると、あのコンセプトは絶滅してない気もしますが。
     あ、話が逸れてますね。失礼しました。

     小説の模写から文体やリズムを学ぶのは、初期の頃には有効なのかなと思います。それでも一冊丸写しは凄いなぁ。その方は勉強熱心だったのですね。
     ポエムは僕が全然手を出さないところだったのですが、自分で小説を書くようになってからというもの、ちょっと見方が変わったりしました。今更だけど、あれって奥が深いんだなぁって。
     僕が小学生の頃なんか、暇さえあればゲームばっかりでしたから……

     創作論と作品をセットにするのって、ハウツー本に作例を載せるくらいには効果的ですよね。
     なので僕もリンクを貼ってます(笑)。嘘です。本当は自作の宣伝がしたいだけ。
     江戸川さんは、いつも僕の小説を読んでくださって、こうしてコメントも下さるのでありがたいです。いつも勇気を貰っています。

     コメントありがとうございました。

  • 実例実体験を併せて書いてあると説得力は増しますなぁ。

    ろっくさん含めたTwitterウェブ創作界隈でチラホラ言われてる「なろう作家の創作論(pt獲得法)は、なろうでしか通用しない」とか、まぁその通りだなぁ、と。

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     ふっふっふ。実体験も人それぞれなので、あまり過信すると危険ですけどね。
     でもやっぱり、人は説得力のある方へと流れていくものなのかもしれない……えっと、何の話でしたっけ?
     ――そうそう。結局はその創作論だけ読んで知った気になるより、その人が書いた作品も合わせて読んでみると、判断が定まりますよね。作例大事!

     なろうとカクヨムじゃ環境が大きく違いますからね。まさかなろうで鳴かず飛ばずだった『スポはじ』があんなに読まれるとは思ってなかったし、逆に『僕流☆』がこんなに読まれないとも思わなかった……

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。
    元ネタは1年ぐらい前に情報商材屋さんがつぶやいてるやつかなぁ?

    『技法やアイデアをインプットするために小説を読みまくれ』って創作論のとおりに行動したら、自信がゴリゴリ削られていきます。どうしたらいいですか? って質問に「競争するな。独占せよ」とか答えているやーつ。

    創作論をマーケティングの話にすり替えてるのよね。
    相手に選択権がある以上、望むと望まないに関わらず競争は起きるもんだっていうのがぼくの考えです。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     んー、今回の元ネタは、ひと月くらい前にツイッターで創作論の筆を折った人物と、そのフォロワーです。
     自分の語った創作論を誰かに貶されたらしくて、「じゃあもう創作論やめます」って、惜しまれながら引退していましたね。
     僕は直接そこにいたわけでも、そこに絡んだわけでもありませんでしたが、扉を開けただけで回れ右するほど空気が汚かったのです(笑)

     それとは話が変わりますが、
     情報商材屋さんは、結局どこまで行っても歴史屋さんなんですよね。だからこそネット小説の歴史を語らせたらキラリと光るのですが、『売れた物が売れた理由』を後付けで語るだけなので、『じゃあ次に何が当たるのか』は教えてくれない。
     服に例えるなら、みんなはお洒落なデザインの話をしているのに、マーケティング担当は誰をモデルを起用するかを考えていて、彼は完成した雑誌の切り抜きを集めている感じ。

     望まずとも競争が起きるのは間違いないですね。いつぞや樋口さんがエッセイで語っていらした通り、自分が順位や成績を気にしなくても、回りはそれを気にして勝敗を見てしまう。
     僕もカクヨムに来てからランキングを見なくなりましたが(あれ見づらいw)、それでもランキングから逃れたわけではないですし。

     コメントありがとうございました。

  • 誘導尋問されると逆を言いたくなる天の邪鬼な者です
    でも、やりあってるところをただボーっと眺めてるのが好きだから戦え…戦え…派です
    でも、よく考えたら創作論を特段好き好んで読まないから関係なかったわガハハ

    作者からの返信

     アングルさん、ありがとうございます。

     誘導尋問に引っかからないタイプの天邪鬼さんですね。そこを逆手に取られないようにお気を付けください(笑)
     戦ってるところを横で眺めるのって、楽しいですよね。僕は自分でリングに上がっちゃうタイプなんですが、どうせなら見ている人たちがヤジ飛ばしながら楽しく観戦できるような戦いがしたいと思っています。

     創作論は、必要な人が読めばいい手引きのようなものですから、あまりたくさんコレクションして効果が出るとも思わないんですよね。
     まあ、もしも必要になったら読むくらいでちょうどいいのかもしれませんよ。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。
    言わんとしていることはよくわかりますし、ぼくもお金ないので心情的には同意いたしますけれども……。

    信頼とか信用とかは『責任を相手に押し付けることになりかねない』ので慎重になっちゃう派です。

    部下はお金に関わらず信用してますけどね。
    責任は、ぼくが取るからやってみ? みたいな。

    おしりふき係になることも多いのです(´・ω・`)

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。ありがとうございます。
     ひとまず心情的にでも伝わって良かったです。そして、そこに責任が絡むってのは僕が今回見ていなかったところですね。

     信頼して何かをしてもらう時、きっと責任問題はなるようにしかならんだろう。ってのが、僕の中では前提になっていました。
     自分が責任をとる立場になったことが無いからなのかもしれませんが、気にしたことが無かったです。

     樋口さんとこの部下は、仕事やりやすいでしょうね。うちのも現場の上司くらいまではしっかりしていて、おかげさまで僕でも続いてます(笑)

     コメントありがとうございました。

  • 金で動く人間は信用できるか。うーん。

    結論としては、立場による。私がもしもある会社の社長なら、ある人の、実績(これまでの仕事)を信用し、信用がある人間を信頼(雇用)します。

    だけど、たんなる気楽な庶民としては、そんな事はどうでもいいのです。資本主義はあらゆるものごとに値段を付けますが、プライベートまでそういうものが入ってくるのは嫌だなあと思うのです。友達、という概念は、後世に残しておきたいものの一つです。どうなるか分かりませんが。

    なんというか、値段付けちゃいけないものもあるんじゃないのかなあ、なんて思うんですがね。もはや、そんな時代でも無いのかもしれないです。レンタルおじさん、とか、ありますしね。冠婚葬祭要員の、レンタル家族・友達、とか。

    作者からの返信

     むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。

     そうですね。公的か私的か。雇用か交友か。それによっても違ってきますね。
     友達のことを思い出してみると、「あいつはいつもおごってくれるから」なんて理由でどのグループにも引っ張りだこだった子がいましたね。それは財産目当ての付き合いなのか、ふところの広さを買われていたのか、未だによく分かりません。

     冠婚葬祭のレンタル友達は、なんか嫌ですね。何か重要なポイントを忘れている気がします。
     ただ、このカクヨムでも『星だけ入れるための業者』なるものの存在が、まことしやかに都市伝説として語られていますし、僕らだって使えるならライブでサクラとか雇いたいと思ったこともあります。
     資本主義の思想は、思っているより根深く巣食っているのかもしれませんね。

     コメントありがとうございました。

  • 言葉遊びになるけれど、私個人としては、

    「信用」ってのは、

    「アイツはナンボナンボのアレコレでアンナコンナに動く」と「信じて」「用いる」。

    交渉や契約、仕事とか取り引きの要素が絡む時など公的な対人関係で使う単語ですかね。

    プライベート、私的な対人関係では「信頼」、「信じて」「頼る」を使いますか。



    ネット創作界隈での事で例を上げると、


    モチベ上がって書き続けるだろうと「信用して」褒める。

    自作を自分を省みる向上心を持っているだろうと「信頼して」厳しい批判をする。


    って感じですかねー。作者を「信用」するのは簡単だし楽ですが、「信頼」するのは難しいしキツいですなwww

    まぁ、中には「信用」すら出来ない錯者も至りするワケですがwwwwwwwww

    作者からの返信

     ろくおさん、こちらにもありがとうございます。

     信用と信頼の違いですか。たしかにあまり気にして使ったことはありませんでしたね。今後は意識してみます。
     分かりやすい解説も助かりました。

     ……そうですね。作者を信頼するのは難しいですが、信用するのは楽。きっと信用するだけならリスクが無くて、失敗しても失うものが軽い。
     信頼するほどの関係になってしまうと、失うものが重くなるのかもしれませんね。ろくおさんは読者から見た作者を例に挙げましたが、これが逆の視点からでも成り立ちます。

     しかしまあ、信用と信頼が違うものだとしたうえで、今回のエッセイを振り返ってみると、根幹から話が変わりますね。
     ひとつの事柄に違った視点からの解釈を得るのは、とても新鮮です。

     コメントありがとうございました。

  • 財力無し!側として染みる~

    作者からの返信

     江戸川さん、コメントありがとうございます。
     金が無い同士よー。どうしよー(笑)
     こんな我々でもこうして楽しくやっていけてんだから、金以外の繋がりも楽しいもんだなぁってね。いえーい!

  • こんにちはー。

    >このやたらと話を大げさに盛り盛りしていく構文に名前があったら知りたい(笑)

    単純に『極論』。その次に近いのはハロー効果かなぁ?

    ドラえもんの人はここが問題なんですよね

    ここ→もし原作ドラえもんが泣くのが軸だったら、多分打ち切りだよw

    毎回泣きで視聴率を稼いでるような打ち切りになってない番組を持ってくれば反証できます。その場合、大人向けのドラえもんになるかもしれませんけれど。

    コナンは対黒ずくめが本筋に一票!

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。

     ハロー効果ですか。ああ、なんかしっくりきますね。ありがとうございます。

     ドラえもんのシナリオで毎回泣きを作るのは、ある意味で難しいのかもしれません。実際、泣きで高視聴率を稼ぐ番組ってあまり長寿になりにくいし、ドラえもんも過去作の焼き直しが増えたと聞いていますから。
     ……まあ、子供向けの番組なんだから同じネタを使いまわしてもいいんですけどね。10年前のリメイクだって、10歳未満には生まれて初めて見るものだろうし……

     なんだか色んな人たちの話を聞いているうちに、ドラえもんが変わったというより、大人たちが色眼鏡を変えたことが問題のように思えてきましたわ。
     いや、これ子供が「パパ―。泣きの展開なんていらないよー」って言ってるならこれ問題ですけど(笑)

     コナンは対黒ずくめが本筋。これはもう反論できない。
     さあ、謎の黒幕Mr.アガサと戦う日はいつになるのか。そして光彦の正体とは!?

     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    いやコナンは連載しているおおもとの本編に劇場版を反映させていない(と思う)から番外でいいんでね? と。
    だいたいもう他作品主人公だったキッドを原作本編で一種のライバルとして出してくるあたり、青山ワールドの具現というのがコナン一連作品なんでなあ。
    むしろもう「番外」は安室さんとかの公式誰かの描いたスピンオフになるんじゃないかなあ……
    「はたらく細胞」で様々なバリエーションが出てきたのと近いけど。(ちなみにほとんどがそれぞれ合った雑誌で連載してるのが可笑しい(笑)今期アニメ化しているBLACKなんぞ掲載誌がモーニングだった)

    むしろそれを言うならサザエさんのテレビ版と原作は違うんだぜ問題を←原作派
    ルパンなんて既に()

    ではなく(笑)。

    ただドラえもんはもう既に本編自体を視聴者層であるはずの子供が見ていないということが問題じゃないですかねえ。だからこそもと子供が泣くだろう!? ってニーズをとっちゃって作ったという感じで。
    そういう「~だろう」はワタシは嫌いですがね。泣かせてやろう系は好かない。

    追記。
    間違えました!
    ドラえもんやってたんですね!
    https://www.tv-asahi.co.jp/doraemon/

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。

     えっと、コナンの本編に劇場版の内容を反映させていないとのことでしたが、その理屈だとテレビアニメ本編でさえ、毎回内容を反映させてなくね?っていう……
     じゃないとそろそろ彼らが1日3回くらい殺人事件を解いている計算になるか、あるいはコナンがもう普通に成長して高校生どころか30代になっている気がするんで(笑)
     あれ本当にどこが本編なんでしょう?

     ドラえもんってもう子供たち見てないんですか?それは知らなかったです。
     ……とはいえ、泣きの展開は今に始まったことでもないように思えて仕方がないんですよね。特に劇場版では、
     今の話を聞いた限りでの僕の印象ですが、泣かせてやろう系はドラえもん始まって以来ずっと続く伝統で、ただ視聴者がその裏側を知らない純粋な子供から、いろいろ見える大人になっただけって印象が強いです。
     ドラえもんが「泣かせてやろう系」になってしまったのではない。
     視聴者が大人になって「泣かせてやろう系に違いないだろう」って疑いを持って作品を見るようになってしまっただけ。
     そんな印象を感じます。

     まあ、あの、僕の勘違いだったらそれはそれでいいんですけどね。
     例えばドラえもんが、もうテレビでもドロドロのヒューマンドラマを繰り広げているなら、それはそれでもう一周まわって何も言うことが無いんですけど、ね

     コメントありがとうございました。面白いお話でした。

  • こんにちはー。
    ジム・ビームは飲んだことないなぁ。
    たしかに変わり種を出してくる印象ですね。

    コナンは毎回番外編みたいな感じですよね。
    黒の組織そっちのけで毎度ほのぼの殺人事件が起こるみたいな。
    好き。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     ジム・ビームはどこにでもあるので、ついつい「いつでも飲めるからいいや」って感じにしがちですよね。僕もそう……

     そしてコナンが毎回番外編かもしれない話。……そういや、あれって本編は黒の組織との戦いでしたっけ?
     だとしたら、あれはテレビでも映画でも番外編しかやってない……時々2時間スペシャルやるときだけが本編なのかー。
     それを忘れて書き上げてしまった次回分。もう出来上がっております。なんと、『コナンは毎回本編で、番外編が無い』扱いで書いてしまいました。
     いっそもう修正しないで出すので、次回のツッコミもお待ちしております。

     ……あと、『ほのぼの殺人事件』って酷いwww
     コメントありがとうございました。

  • 今日の前置き長めだな~と思ってたら本編だったけど、もしかしたら次回への伏線をバラまいた回かもしれない

    作者からの返信

     アングルさん、ありがとうございます。
     いやー、いつもどっちが本題でどっちが余談だか分からないことばっかりやってますからねー。タイトル詐欺ここにあり。
     次回は前置きなしで始めさせてもらいますよ。2話続けてようやく1話分みたいな感じかな。
     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    【長文感想】
     長文感想……それが「家宝」になるか「山への不法投棄物」になるかは、内容によるのかもしれないです。ここに実例を提示したい気持ちがあるのですが、晒された人が怒ってくるといけないので、やめておきます。

     批判だから長文になるのか、批判でも賞賛でも、感想文の長短は読者の事情によるのか。はたまた文章書くのがド下手な作者のせいなのか。思うに、読者の事情によると私は思います。なぜなら、どう言ったらいいんだろう。私が勝手に定義した言葉で説明すると、こんな感じです。

    ・スタイル・・・長文か、短文か。
    ・スタンス・・・意見を置くだけか、相手の説得を試みるのか、またはその場を借りて独演会をしたいのか(いちばん図々しいタイプ)

     長文になるのかどうかというのはひとえに、スタンスによるのだと私は考えます。スタイルは、スタンスの結果でしかない。
     そして長文を書いた読者は、作者に対して説得を試みているのかもしれないし、変な話、感想欄を見ている他の読者に対しても、説得を試みているのかもしれない。
     ある感想がまるで独演会のように見える事があるのは、その感想の書き手のスタンスが表れているという風にも思えるのです。
     そもそも、思っている事がたった一回の対話で、すんなりと伝わると考えるのはかなり、楽観的過ぎるというものなのですが。
     
     ということで、私のこの文章はたぶん「独演会」にあたるのだと思うのですが、とりあえず、ろっくさんのお話を読んで、思った事を書いてみました。
     こんなに長文っぽい感じに仕上がったのに、思った事の十分の一も書けていないです。まったく、文章というのはまどろっこしい意見交換の媒体だなと思います。



    【一言感想】いつも酒飲んでますね。

    作者からの返信

     むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。

     いやー、だいぶひねくれたことを言うと、ですね。じつはこのくらいの文章量だと、僕は長文に感じないんですよね。もともと僕の話が長いせいなんですけど(笑)

     ちょっと話が逸れるんですけど、感想欄での独演会みたいなのってぶっちゃけ面白いと思うんですよ。僕は、
     もちろん小説の内容そっちのけで話が進んでしまうと腹が立つんですけど、そうではなく作品に対して読者同士が語り合える場所を提供して、それを作者として陰から読むのって楽しいじゃないですか。
     まあ、その目的なら5ちゃんに個人スレ立ててきた方が早いとも思うんですけどね。きのこさんの個人ブログとかも、そんな空気かな。

     閑話休題。
     スタイル2つと、スタンス3つ。この分類のしかたは興味深いですね。スタイルはスタンスの結果でしかないってのも、しっくりきます。
     相手の説得を試みている人だと、何度も感想を送ってくる。独演会を開く人は、そもそも作者の返信に期待していないってところかな。違ってたらすいません。
     そう考えると、僕が誰かを批判するときは、いつも意見を置くだけですね。というより、作者とお話がしたいとか、聞きたいことがある時の方が多いか。

     まあ、きのこさんとこに何があったかは知らないので、僕の方から何も言いようがないのですが、独演会スタンスでやってくる読者への効果的な対処は、積極的におしゃべりに巻き込んでしまう事だと思いました。
     ペースを崩してしまうと、こちらが主導権を握れると思います。何の参考にもならなかったら申し訳ない。

     あ、僕いつも何かしら飲んでますね。特にエッセイ書く時は飲むようにしています。
     1年で400日くらい飲んでるんじゃないかな(笑)。今日もこれから飲みます。ラムコークにします。

     コメントありがとうございました。きのこさんと話すの楽しいので、もしよかったら独演会でも何でもまた来てください。

  • こんにちはー。

    なんと。長文がキモいですって? 呆れとツッコミじゃー!

    『長文の批判ほどありがたいものはない』って言うのにね。
    コストの掛かる長文をありがたがらない意味がわかりませぬ。
    すでに知ってる内容だったとしても、ぼくは多分お礼を言うなぁ。

    めんどくさいのは、マウント目的の短文イチャモンとか本文と全然関係ない『全文自分語り』とかですよね。

    こっちは、『ぼくはそうは思いません』で切り捨てますw

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     こないだツイッターに『早口で長文感想投げてきた人がいた』って言ってる作者がいて面白かったです(こなみかん)
     文章に早口とは?

     コストを掛けてでも伝えたいことがある。そう思ってもらえるくらいの作品を書けたなら、その時点で喜んでいいのだと思います。

     マウント目的の短文は、思いっきり透けて見えますよね。「あ、これダメだ。話にならない」って。文字数制限の厳しいツイッターとかだとまた違うんですけど、
     全文自分語りもキツイなぁ。せめて本文に対する感想の補足であってほしいところ。本当に酷い時なんて、釣りタイトルだけ読んでコメントする人もいますもの。
     文章の長さより、気合の入り方が気になるところですよね。

     コメントありがとうございました。

  • 「顔が悪いから」は「文体がきもちわるい」とかの時にあたるかな? これは逃げる一択。根っこで合わないのが判るし。

    長文というか、引用してねちねち感想と批判やったことあります(笑)。
    というかワタシの「研究」の姿勢それだった(笑)。
    この場合の批判書く側の心理としては、
    ・何か自分にとってもやっとする部分がある
    ・それが何処から来るのかその理由を知りたい
    ですが、相手が既に亡い場合は「研究」で済むんだけど、居て直接感想として言える場合はなかなかに(笑)。
    ある意味アンチファンと言えましょう(笑)。

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。
     逃げるは恥だが役に立つ(笑)。本当にどうしようもない時や、何を考えても相手の言うことが分からない時、これ以上ぶつかっても得が無ければ逃げる一択ですよね。

     そう。研究の一環として(あるいはその副産物として)、批判が出来上がってしまうというケースは僕も多いです。
     つまらないはずなのに人気な作品を読んでしまった時、ただ『つまらなかった』で終わらせるよりも、『どうしてつまらないと感じたのか』『どうして他の人は面白いと言っているのか』を冷静に分析した方が、物書きにとってプラスになりますもの。

     相手が存命で、なおかつ連絡手段があるとき、どこかで『答え合わせ』をしたくなるんですよね。果たして自分は本当に相手を見極められたのか。
     作家としての職業病……かな(笑)

     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    BANからもう2年たったってマジですか?あけましておめでとうございます(遅)

    作者からの返信

     アングルさん、あけましておめでとうございます。
     正式には、今年の2月でBANから丸2年となります。いやー、早いよね。ついでに言えばなろうに登録してから3年になるんですよ。随分と続いたもんだなーってね。
     コメントありがとうございました。

  • ツイッターからきましたw

    >何を隠そう僕は、絵も描けるし漫画も作れる。作曲だってできちゃうし、ギター、ベース、ドラムくらいなら演奏もできる(うまいとは言ってない)んだが……

    楽器の演奏できるの羨ましいです。まさかのドラムまで!

    リズム楽器の生ってほんといいですよねぇ(シンセ弾き並感)

    >ただ、その時に変速ギアを何段目に入れて、ケイデンスを何RPM以上で維持し、体重をサドルとペダルとハンドルにそれぞれどの程度分散しているかを書く(というより、読者に説明する)のは、漫画では不向きだ。

    これ、とても良くわかります。啓蒙なら小説のほうが向いてますね。
    『何時の位置でペダルを踏む力を入れるか』とか、漫画では説明しずらそうですものね。

    >まあスターウォーズの監督みたいに「俺の宇宙では音が出るんだよ」とか言っちゃうのも映画監督らしくて素敵だけどさ。

    でも、これはこれで好きw

    作者からの返信

     樋口さん、ツイッターからいらっしゃいませ。

     ドラムは大変でした。まさか両手で左右交互にドコドコやるだけでも難しいだなんて……そのうえ足まで使うとか、誰が考えたんだこんな楽器。
     自宅にはドラムセットが無いので、たまにスタジオ行った時しか叩けないんですけどね。もう1年くらい叩いてないかも……
     僕はシンセが(っていうか鍵盤が)使えないので、その万能さが羨ましく思えることもあります。ギターシンセとか買おうかな(逃げ)

     漫画でリアルな内容をやるのって難しいんですよね。ただルールが分からないままでもとりあえず楽しめるので、本当に『どんな内容を描きたいか』によるのでしょう。
     そういう意味でスターウォーズの監督は、映画でやってこその内容を映画でやっている感じが好きです。
     僕にとってそれが小説だったらいいな、って思ったり。

     コメントありがとうございました。

  • あけおめことよろでございます。

    >ちょっと前まで、誤字報告や正しい指摘に関しては、受け入れる声が強かったはずなんだがな。最近では褒め言葉さえ、作者の意に沿った褒め方じゃないといけないと主張する者が増える始末。

    ですよねー。誤字報告なんて気に入らなければ無視すりゃいいのに、なんなら受け付けない機能だってあるのに、『指摘されたー!』といちいち怒る。

    それだけ『こだわる』人が多いのでしょう。

    自分でこだわってる分には別にいいんだけれど、エッセイなんかの公で主張されると『素直な感想さえ憚られるような空気になる』んで、はっきり言って迷惑です。

    作者からの返信

     樋口さん、あけおめことよろです。

     そうですね。中には創作論を語るような立場の人で
    『誤字報告は作者の時間を奪う行為です。作者は後ろを振り返らずに書き続けることが成長につながるのです』
     みたいな事を吹聴している人もたまにいて、さすがに怒りを通り越して笑ってます。
     そういう派閥はそういうの同士で仲良くしててくれて構わないのですが、こちらまで同じように見られると困りますからね。
     ってなわけで、いつ名乗ったらいいのか僕にも分からない『ダイソン作家』派閥。樋口さんも使っていいですよ(笑)

     コメントありがとうございました。

  • あけおめ〜♪
    ことよろ〜♪

    やっぱり「ダイソン」は実在企業名なのがなー……もうひと捻り欲しいトコロ…………

    あくまで「ダイソン」に拘るとして……真逆な御作家様方を「ソンダイ(尊大)作家」ってのは、しっくり来るから…………「大遜」おおいに へりくだる、「大存」おおらかに ある、「態存」さま あり→あるがままにある、……とか宛字するのは如何でせう?

    作者からの返信

     ろくおさん、あけおめことよろー。
     ……何を開けるって? おめk(言ってない)

     ダイソンそのままを使う事への抵抗は、実際のところ僕にも多少ありましたね。
     尊大の反対ってのは凄い。そしてこんなに候補を次々と……さすがろくおさん。これはツイッターだけじゃなく、なろうの割烹か何かでも募集をかけたらよかったかなぁ。
     ちなみに候補の当て字的には、「大存」が好きです。

     音が定着するまではカナ表記を使うとして、定着して来たら何か当て字をしてみるのも面白いかもしれませんね。
     将来的に「21世紀に流行したこの派閥の名前は、語源が諸説あり……」とか言われたら楽しい。

     コメントありがとうございました。

  • はあー、「作者の意に沿った褒め方」ですか。それに、誤字脱字報告もダメですか。そこまでいくと、何も言えねえ、ですよ。三人くらいの集まりがあって、そこで書いたもの見せ合って、って感じの世界ですよ。それって。ふつうに放置でいいんじゃないですかね、そういう人は。

    私は「暴言感想はいらない」派なんですが、暴言と荒らしが嫌いなだけなんですよ。相手していると時間ばかり食うから。しかも何の実りも無いし。イライラさせられどおしだから、本当に荒らしと暴言は嫌いです。

    率直感想は、あった方がいいと思っています。例えば「何書いてあるのか分かんない」はアリだと思っています。「こんな事書いていると、祟りがあるぞ」は嫌ですけど。「知識が浅い」はアリですが「蚤が書いてますね」は、嫌ですね。「騙された」はアリですが「この嘘つきめ、訴えてやる」は、嫌です。

    自分が感想書く場合は、かなり慎重になります。なぜなら、色んな豆腐メンタルを見たからです。自分から辛口感想を依頼しておきながら、いざ貰うとキレたり盛大に拗ねたりする人がいるんですよ。たまに。
    報酬や依頼が無いのに、嫌な事をする気にはならないのです。

    それにしても、新しい取り組みをするとの事ですし、何か面白そうな流れになるといいですね。ほんとうに。

    作者からの返信

     むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。

     本当に、誰の意見からも耳を背ける人が増えましたね。そういう人がいること自体は良いと思うんですが、じゃあ自分の意見も他所に発信するなよ。とは思います。
     なんで自分の想いは発進するのに、他人の想いは受信できない一方通行至上主義な方々が増えたのか。

     まあ、でも、
     感想で暴言って言うか……もう作品を通り越して作者にダイレクトアタックしているのを見かけると、「これ感想じゃなくね?」って思ったりはしますね。
     あくまで作品への言及や議論に限るなら、それ自体は楽しめるのですが……
     きっと毒きのこさんと僕は、基準的には似ているんだと思います。ここまでが入ってきていい線。ここからは入ってきちゃダメな線。その線の位置が似ている。

     さて、僕も自分でこう言ったからには、どんな意見も毅然として受け止め、そしてしっかりと返すような人にならなければいけませんね。
     実は自戒も込めていたりします(笑)

     コメントありがとうございました。今年もよろしくお願いします。