応援コメント

第106話 その感想、エッセイで良くない?」への応援コメント

  •  「作品に対する批判は作品にすることによって完結する」とかいう言葉があったような気がするからいつか批判的になったら心掛けたい精神。
    守破離の守を守ってる人くらいは偉くなれそう。

    作者からの返信

     アングルさん、ありがとうございます。

    「作品に対する批判は作品にすることによって完結する」
     いい言葉ですね。僕も物書きの端くれとして、そうありたいと思います。
     まずは差し当たって、守破離の守よりも入門そのものですかね。何かを批判できるチャンスがあれば、それを逃さないようにしたいです。

     コメントありがとうございました。

  • おや、また、懐かしいwww

    (ルールに違反しないなら)どんな創作を投稿しようと、そしてどんな感想を書こうと自由でしょうし、また書かれた感想をどの様に受け取り扱うかも自由ではありましょう。





    そう言えば、アチラではブロック機能に関して時折話題になってますが、私個人としては、カクヨムのブロック機能よりアチラのブロック機能の方が好みですかねー。評価機能に関してもアチラの方が好みですね。

    カクヨムは(アチラに比べて)諸機能が明確に作者優遇になって来ているので、読み手側として自由な言動をしたいならアチラの方がよいのではないかなー? と言うのが私の所見です。




    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     懐かしい話ですよね。随分時間が経ったものです。

     申し訳ございません。
     ちょっと僕の不勉強なところがありまして……カクヨムのブロック機能に関しては、あまり使ったことも使われたこともないんですよね。
     なので、なろうとあんまり違いが分からなかったりします。
     あえて言うなら、なろうだとブロックしても残ってしまうコメントなどが、カクヨムだときれいさっぱり消えるらしいってところくらいですが……

     まあ、全体の空気としては、なろうの方が読者にも作者にも優遇されている感じはしますよね。だからこそユーザーの中から「作者を優遇しろ」との声が高まりやすいとは思います。
     一方のカクヨムは、別に「作者が偉いはずだ。作者を優遇しろ」という人は少ないはずですが、それも『最初から不満が出ないほどに優遇しているから』なのかもしれません。
     そう考えると、システム的にはカクヨムの方が不自由なのかもしれませんね。
     うーん。いい点に気づかせてもらいました。ありがとうございます。

  • ロジカルに軽く書かれたテキストをいつも楽しみにしています。
    すごくうなずきながら読みました。
    ちなみに「バンされたそうなので該当する作品が消えていて、批難している事の真偽が分からない」と、とある作家さんについてコメントを書いたら「擁護に必死過ぎていかれてる」とわざわざ別サイトの拙作に書き込みに来る人がいました。
    何をどうしたところで、罵倒することを目的にするひとはいるんだな~と。
    なんにしても、証拠ナシの欠席裁判って、すごく気持ち悪いですよね。

    作者からの返信

     柚子さん、ありがとうございます。

    >ロジカルに軽く書かれたテキストをいつも楽しみにしています。

     この一文がとても嬉しいです。本当に、そう言ってもらえることを密かに目標にして書いてきたような気さえします。

    「真偽が分からない」と書いただけなのに、勝手に擁護派だとか言われることなら割とありますね。
     もう既にひとつの答えに向かってその場の空気が固まっていて、ほんの少しでもその流れに疑問を持つと袋叩きにされるような状況。同調圧力とか言うんでしたっけ?
     ああいうの、そもそも議論にならないんですよね(笑)
     いやー、しかし他サイトまで追いかけられるとは災難でしたね。お疲れ様です。

     コメントありがとうございました。