応援コメント

第2話 僕には夢がある」への応援コメント

  • 小説読む前にエッセイ読んで地雷の有無を確認する派です(^_^)
    こっち読んでからママチャリいきます。ご挨拶まで。

    地元に、「海沿いの自動車道のチャリロード全線開通プロジェクト」完成を待ってまして。
    気持ちいいですよね。自転車。
    先日、十年ぶりくらいに乗ったら、スジを痛めましたが(´・ω・`)ショボーン

    作者からの返信

     柚子さん、ありがとうございます。こうして気軽にコメントいただけるのは個人的に嬉しいです。

     海沿いの自転車道ですか。素敵なプロジェクトですね。僕の住んでいる地域は内陸なので、じつは海ってあんまり見たことが無いんですよ。
     ああ、スジを痛めましたか。自転車に使う筋肉は特殊なので、そのせいかもしれませんね。無理せず少しずつ感覚を取り戻していってください。お大事に――

     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    なるほど。確かにここ数年の自転車に対する行政の対応は、何とかなればいい主義というか。歩道を走らせていたものを車道にしてみたり。でも車道を走るのも危ないんですよね。なんとかならないのかなぁ。

    環境をよくするためにも、もっと自転車乗りが増えてほしいです。
    私もそろそろ買おうかなぁとか思ってるのですが。資金がない。
    ママチャリでもいいか。


    作者からの返信

     こんばんは。

     自転車業界の混乱は、新ルールの制定だけでなく、それを浸透させる教習所や教室がない事と、実現できるだけの道路がない事も問題でしょうね。
     法律はあるのに理解と道路がない。例えていうなら、プログラム言語だけ作ってソフトもハードもないみたいな状態です。
     何とかしたいですね。

     ああ、自転車乗りますか?
     ママチャリでも、タイヤの空気圧とチェーンオイルだけ気を配っておけば、案外いい走りをするものです。あ、オイルは車軸やペダルなどには注油しないでくださいね。逆効果ですので。
     資金が無くても愛情があれば、きっと楽しく快適な自転車生活ができると信じています。応援していますよ。

     コメントありがとうございました。

  • 久々に、正統(?)ろっく節が読めて楽しかったです。

    作者からの返信

     あ、ろくおさんですね。ローマ字だとイメージ変わるなぁ。
     何をもって正統ろっく節と呼んでいるのかは知りませんが、あんまり僕に固定キャラみたいなのを求めないでくださいね。

     カクヨムって本当に不思議なんですよ。なろうで垢BANされた人が多数いることから『流刑地』とまで呼ばれているのに、その実態はなろうよりよほど荒らしユーザーが少ないという……
     まあ、あまり深くは言及しませんが。

     なので、僕もここでは炎上商法とか釣りや煽り運転はお休みです。そういうのはなろうの複垢に任せます(笑)
     もともとの古城ろっくの『素』の方をカクヨムに、
     逆に『魔王』の方をなろうに分離できたらいいなと思っています。

     コメントありがとうございました。

  • やっぱり、ろっくさんのこーゆうの、面白い!(*≧∀≦)

    衰退国日本wwww頑張ろうにっぽん!

    ところで最近、私が住んでいる町では、自転車レーンというか、自転車用の枠(と言うか線)が、道路に引かれる場所が増えてきていますよ。まぁ、今まで車道であった所に引かれているから、道が広がってはいないんですけど。でも、自転車がようやく主張し始めたって感じで、喜ばしい事……なのかな?

    作者からの返信

     mさん、お久しぶりです(?)。コメントありがとうございます。
     ……いや、本当につい先日も会ったような気がしてなりませんが、気のせいでしょうか?

     そうですよね。自転車レーンも増えてきています。スポーツ自転車の需要も高まり、Eバイク(電動アシストのマウンテンバイク)も次々と出ているなど、今の時代は自転車にとって過渡期であり黎明期です。
     だからこそ、今もっと欲しがるのですよ。追い風の時にいろいろねだっておかないとね。
     十年後に「もういいかな」って政府が考えたころに「待った」をかけても遅いのです。

     道が変わりつつある。これは僕にとって、喜ばしい事ですよ。