応援コメント

第110話 同業者『が』批判? 同業者『としての』批判?」への応援コメント

  • こんにちは~
    専門家としての「審査員」だからこそ、「ジャッジメント」できるってところはありますよね。でなければ、単なる感想をもらって終わり。「売らんかな」の商業的グルメ番組ですね。箔付けにもならない。
    ブログやなんかでプロが「斬る」のは、どうかあ、と思いますけど。……その意味で、番組じゃなくて審査員にクレームがいく(それを審査員が対応して放映側は傍観する)という図式は、もう企画として「個人発信のブログ並み」になってしまっているのでしょう。
    お寒いことです。
    ちょっとものを書いてる今、「作家として」レビューしようなんて、そんなそんな(*゚ロ゚)
    ……依頼があれば求められる立場からコメントしますが、趣味の時間でそれをやると、楽しむことができないので、TPOは分けたいところです。
    いつも時事ネタ、楽しく拝見してます!

  • こんにちはー。

    同業者『が』批判すると良くない理由の一つに利害関係がありますね。
    『相手の料理をけなして自分の客を増やそう』みたいな。

    あの料理は化学調味料の味がする(byオーガニック()料理店店長)とか。

    しらんけど。

    わかっててみれば、プロレスとして楽しめるんですけどねw

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。

     なるほどたしかに。
     同業者が自分と相手を比べ出すと、お互いの『違い』を引き合いに出して、自分の方が優れていると主張しがちですね。
     でも、それならある意味でwin-winだと思うんですよね。コンセプトが違うからこそ、お互いの売りが明確になる。みたいな?

     ちょっと話は逸れますけど、あの番組ってジャッジする側とされる側を交換した2回戦があればよかったのかもしれないですね。
     有名シェフのパンケーキをファミレス店員がぼろくそにジャッジするターンがあって、そのままお互いに大火傷すれば面白かったかもしれないです。
     まあどのみち燃えるけど(笑)

     コメントありがとうございました。

  • ろっくさん、おはようございます! たまには健康診断行った方がいいですよ。(いきなり何だ)

    テレビ番組の場合、チャレンジャーを一度どん底に落としてからの巻き返し、というストーリーに沿った演出があるんだろうなーというのは頭の片隅に置きながら見てます。やっぱり、チャレンジャーが泣くような場面があった方が、視聴者的にはつい見ちゃいますから。

    ジャッジする有名シェフはいわば、勇者を迎え撃つ魔王みたいなもんなので、憎らしい事を言うのです。その演出が、視聴者の感覚と合わないと、炎上するのかなと思いました。なんだか小説投稿サイトの、人気ジャンルの感想欄の反応みたいですね。

    作者からの返信

     むらさき毒きのこさん、おはようございます!
     健康診断は会社で半年に一回やってますけど、特に変なところは無いですね。視力はみるみる落ちていく……orz

     やっぱテレビだと台本があるんじゃないかと勘繰ってしまいますよね。
     魔王役かぁ。最後はきっちり負けてくれるような魔王なら、シナリオも破綻しないのかな。

     視聴者との感覚のずれは、アーティストになればなるほど致命的になってしまうのでしょうね。発信力があるほど炎上もしやすいかも。
     小説投稿サイトの人気ジャンルはいつも燃えてますね。あれくらい普段から炎上していると、もう次に何が燃えても驚かないのかもしれません。
     そう考えると、テレビはまだ燃えにくいのかな。比較的に。

     コメントありがとうございました。