応援コメント

第74話 駄作を読め!? 名作だけを読むことによるデメリット解説」への応援コメント

  • お仕事お疲れさまです。
    繁忙期の残業不可仕事増量モードは辛い。

    >もっと言うと、世の中の教訓は4つに分かれる。

    実際はもうちょっとだけカオスだと思いますw
    『成功者がやったこと』には、『成功者が失敗者だった頃にやったこと』が含まれるので。

    色んな意見を集めて自分にあったやり方を見つけるのがいいんでしょうね。そしてさらに運要素が絡むという。(没後成功する人がいたり)

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。

     いやー、さすがです。
     今回の話に『時代』なんてものを持ち込むと、何をもって成功者と呼ぶのかが曖昧になってしまったり、何の参考も得られなくなってしまうことはあるんですよね。
     本当に何が役に立つのか分からない世の中です。カオスですね。

     だからこそ、せめて後悔しないくらいのことをした方がいいんでしょうけど、これは僕がまず多くの作品を読みに行かないと、ってところですね(笑)
     特大のブーメランを振り回してしまった。

     コメントありがとうございました。

  • 宅配便とか郵便を信用することを前提としないと我々の様な通販族は(T_T)

    自分は名作と言われていようと「にじみ出てくる嫌気」があるものは読みません…… 例:夏目漱石! あの地の文から漂う上から目線に耐えられない……
    だがその一方で「何じゃこの違和感は?」だと重箱の隅つつきやってしまうから、やっぱりそこは人間性が出ますね…… 

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。
     僕も宅配便は好きですよ。運ぶ方なら(笑)

     今回は名作の定義については語らず、それでいて好みか好みじゃないかという話も同時に扱ってみました。……じつは、『何をもって名作と呼べるのか』って問いに、誰もしっかりとした定義を付けられないと思うんですよ。
     あ、でも江戸川さんにとって夏目漱石がそういう扱いだったのはちょっと意外でした。

     違和感を感じたとき、その正体を求めて重箱の隅をつつくような事は、僕もよくやります。意外と嫌われる原因なのかもしれないですね。
     でも、「料理人なら重箱は隅までこだわって綺麗にしておいてくれよ」って気持ちもありますよね……。小説家もまた然り。

     コメントありがとうございました。