第52話 ダイソン作家、参上!!への応援コメント
明けましておめでとうございます、ろっくさん。
本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
ダイソン作家ですか~(*´∀`)♪
ダイソンと聞くと掃除機もですが、自分はダイソン球を思い出します←SFネタなのでたぶんマイナーですけど(苦笑) ググると出てきます。(スター・トレックでも登場してたのですね、知りませんでした)
簡単に書くと、超々巨大なスペースコロニーです。
太陽から地球までの距離を、すっぽりと球形の殻で覆って、
内側を全て、人が生活する大地にするという人口構造物ですね(^ω^)
ふと思いましたが、
太陽(読者)からの光(言葉)をすべて受け止めてエネルギーとして活用するという意味では同じかな?とも思いましたけど、ダメですね。
マイナー過ぎです(^_^;)←よく考えたら、認知度が低い名乗りは良くないっす。
年明け早々、失礼致しましたm(_ _)m
書きかけたので一応投稿いたします(-人-;)←批判とか反論ではございませんよ(^_^;)
作者からの返信
みなはらさん、あけましておめでとうございます。昨年は沢山のコメントありがとうございました。
ダイソン球ですか。聞いたことのない単語でした。勉強になります。
とんでもない大きさの構造体ですね。仮に建設するならどこから資材を持ってくるんでしょう?……宇宙?
正直とてもカッコイイと思います。読者の感情を全部僕にくれー!! みたいな。
すべてを包み込むだけの大きな器になれるよう、頑張ります。せっかくだからダイソン球も含めて認知させていきましょう(どこまでも前向き)。
コメントありがとうございました。本年も、よろしくお願いします。
第51話 地球が持たん時が来ているのだ? エゴだよそれはへの応援コメント
ナイスロック!キレてるぅ〜♪wwww
いや、アッチで海鼠さんの(ついったランドでの菌類さんとのやり取りから生まれた)短編が傑作だったもんで(笑)
アレよ、せーじしそーしゅーきゅーネタは、ウゾームゾーの嵐で荒れるで「(そーゆーのがイヤだったり、面倒いなら)ヤメトケ」ってコトなんですわ。正義を振りかざす連中の身勝手さは個人で対処しかねるモノですしおすし。
あと、単純に時間や気力体力の使用優先順位的に無駄だろー、と。
作者からの返信
ろくおさん、ありがとうございます。
いや、待って。いきなり僕の知らない物語からスタートしちゃった。その短編はおろか元となったついったランドの話さえ感知できてない。
ちょっと明日にでも調べてみますね。
確かにこの手の話題は、作者本人がしがみつけばしがみつくほど面倒になるんですよね。だからこそ、中途半端にこだわるのはコストが合わない気がします。
とはいえ、「じゃあ言わないようにしよう」ではなく、「言うなら話題を選ぼう」くらいの考え方でいたいなぁ(願望)。
こだわるならコスト度外視で徹底的にこだわる。それをしないなら適当に、どんなコメントが来ても「へー、そうなのかー」で受け流す。そのくらいのスタンスが丁度いいのかな、と思いました。
コメントありがとうございました。マジで僕の知らないところで何があったのやら、わくわくです。
第51話 地球が持たん時が来ているのだ? エゴだよそれはへの応援コメント
こんにちはー。
>古城ろっくは、地球温暖化を信じていませんが、地球温暖化を危惧する団体を応援します。私利私欲のために、利用価値のあるうちは、
すばらしいw そうでなくっちゃいけません。
実際問題、支配者層の人たちは環境問題なんて真面目に考えてないと思います。エコロジーよりエコノミーですね。
製造業で利益が上がらなくなってきたから、新しいインフラを押さえて産油国から利益を奪おう>電気自動車とか。
環境に注目している企業は将来の継続的な運営に期待が持てるから投資しよう>株価上昇とか。
CO2削減に無理な目標を立てて、原発を再稼働させようとか。
経済先にありの運動だと思って半笑いで見てます。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
正直、今回は「さすがに好き放題言ったなぁ」って怖さもあったのですが、今のところは思った以上に好感触で驚いています。
やっぱり裏ではいろいろと、利権が絡むようなことが起きているんですね。資本主義の勝利ですか。
個人的には、レジ袋有料化による収益がどこ層を裕福にしているのかが気になるところです。割と露骨な集金なのに行きつく先を聞いたことがないので(笑)
コメントありがとうございました。
第51話 地球が持たん時が来ているのだ? エゴだよそれはへの応援コメント
同意っ。
我々人間のために地球がある訳じゃないので、気まぐれおこすのも規模的には我々がどうこうして何だというものじゃないですよねー。
CO2削減ったって、光合成には必要なのがそれだし。
寒ければ自分の体に合わせてぬくくすればいいし、暑ければ冷房つけるなり避暑に行くのが一番ですがな。
何のための文明化ですがな。
環境団体というのは()
作者からの返信
江戸端さん、ありがとうございます。
そうそう。植物を品種改良して植樹して、CO2の排出を超えるだけの酸素を生産すればいいんですよ。それこそ人間らしい考え方って気がします。
今年の冬は寒いですね。暖房、断熱のフル活用で乗り切りましょう。
コメントありがとうございました。
第50話 古城ろっくって普段はどうやって執筆してるの?への応援コメント
こんにちはー。
>……これが実はネットでもリアルでも苦戦するところなんだ。ある程度コミュ力がある人ほど経験するんじゃないかな?いつもの自分のコミュでのノリが相手に伝わらない。なんてこと。
距離感を間違えて痛い目を見るとかですかね。
コミュニケーションをとる時に、無駄な計算が入るのがつらいです。
『どれぐらいまで相手に伝わるか?』とか。
『読解力云々で炎上した彼』の話も、決して他人事じゃないんですよねぇ。
慇懃無礼な慰め方は攻撃力高そうですよね。ぼくも荒らし撃退用に習得しようかな? 荒らしなんて来たことないですけれど。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。こんにちはー。
ああ、距離感も難しいですよね。仮にそれで問題になったとしても、誰も「距離感が悪かったんだ」って言い方をしない(つまり、原因を他の何かに転嫁してしまう)ので、余計に。
相手への伝わり方が問題で、実はお互いに何の悪意も無かったみたいな例もよく見ます。
こないだの炎上騒ぎも、本質まで追ってくと大した話じゃなかったり?まあ、本当に何で火が付くか予想できないものですね。
……慇懃無礼な慰め方?
あ、やっべぇ。僕が次回書くとか言ったやつだ。さっそく記憶にない(!?)
でも慰める形で荒らしを撃退とか、完全勝利感の強いうえに自分の名に瑕がつかない方法みたいなのは持っていたいですね。護身術、とでもいいますか。
コメントありがとうございました。あと本当に後半忘れててすみません。
第50話 古城ろっくって普段はどうやって執筆してるの?への応援コメント
ノ
何かと改行が多いのは読みづらいのでワタシはろっくさんの改行のやり方賛成。
おばはんとしてはやっぱり文庫本に文字がぎっしりしていた方が得だ、という時代に青春だったので、今の無茶苦茶スカスカな状態とか……
web特有の書き方なんでしょうが、「コピペしてワープロソフトに落として自分の好きな体裁にできる」のが個人的には好きです。本当に好きな小説とかだったらプリントアウト製本してましたから……
コミュ障関係は思いますー。このコロナの一年の中でそういうとこも価値観色々変化したんではないかと。所謂コミュ障にとってはソーシャルディスタンスなんて普段のことですしー。
作者からの返信
江戸川さん、こんにちは。ありがとうございます。
おお、珍しい文庫本ギッシリ文字派!やっぱりいるんですね。コピペして保存は僕も時々やってみようか迷ったりするのですが、割とその辺の行動力は無かったりします。
コミュ障の問題も難しいですね。事実、僕なんかこのコロナ禍のせいで自分のペースを崩しまくりです。顔が見えなかったり、声が直接届かないことの不利さ加減……
オンラインだけ会話力ある人を何人も見てきました。そんな彼らも、侮れませんね。
コメントありがとうございました。
第48話 マーケティングとターゲットへの応援コメント
こんにちはー。
撒き餌はぼくもやったことがあります。
全然釣れなくて友達と丸坊主で空っぽのバケツを持って帰ったりw
確かにティッシュ配りなんかのバラマキ型マーケティングとにてるかもしれません。
そもそもどっちかって言うと、マーケティングは広域バラマキ型。プレゼンは商品に興味を持ってる人向け。そんなふうに住み分けられてるような気がしてます。
小説も一緒で、『あらすじ』はマーケティング型でやったほうが多分効果が出るんだけれど、ぼくみたいな初めて小説を書くような人はプレゼン型でやってしまって読んでもらえないと。
そんなこともあるのかなぁ。
作者からの返信
樋口さん、こんにちはー。最近夜になるのが早いですね。
マーケティングとプレゼン、どっちが効果的か。あるいはどっちも効果的に行う方法はあるのかってところですね。
やっぱりタイトルとあらすじでばら撒いて、奥に行くほど深くしたほうがいいのかな。
入口は広く、奥は狭くすることで、抜け出せない仕掛けにする……うなぎを取るやつみたいですね(笑)
これが出来ないまま書き始めると、「PVがつかない」っていう第一の関門にぶつかるのかもしれません。
余談ですが、チャリチャンやってみて分かったのは、ああいう「マニアックでも構わない」って感じで書いた作品が一作あると、その後の作品が安心して大衆向けに書けるってこと。
例えば次回作がちょっと物足りない内容だったとしても、なんか「僕はもう書きたいことは前作でだいたい書いたし」って後ろ盾があると、後は何でもできる気がしています。
コメントありがとうございました。いろいろ考えてみます。
第48話 マーケティングとターゲットへの応援コメント
「自転車好きに届くように」は私が言ったやつかな?
「自転車好き専用みたいな作品そのまんまで読まれたいと言うのであれば、自転車好きに届くように宣伝した方が良いのでは?」ってつもりで言ったんですけども。
まさか「自転車に興味ない人がチャリチャンを読んでくれて自転車に興味を持ってくれる」なんて夢を見てるとは想像してなかった頃の発言で、単に作品を読まれたいだけかと思って。
作者からの返信
犬さん、ありがとうございます。
いやいや、これ結構みんな言うんですよ。犬さんだけに限らず、コメントくれる読者のうち半分くらいから。
もう半分くらいからは「丁寧な説明で分かりやすかった」って言われたりもするので、きっと読者の中にも基礎知識みたいなのを持っている人とそうでない人がいるんだろうな、って。
ただ、今まで「チャリチャン見て自転車始めたよー」って人が僕の知る中で3名。「昔乗ってたけどまた始めたくなった」って言ってくれた人が2名ほどいるので、結構な戦果だなと思ってます。
次回作はもう少しアプローチを変えてみようかと思っていたりします。
あくまでも狙いは『弱ペダのおこぼれ拾い』みたいなものですが、まだ広げられる手があるような気がしていますので。
コメントありがとうございました。
第48話 マーケティングとターゲットへの応援コメント
次回の出だしは、
「よう、古珍ろっくだ。」
になるワケでつぬwwwwww
作者からの返信
ろくおさん、コメントありがとうございます。
次回はやらないけど、忘れたころにコッソリやろうと思います。見つけたらコメントに何か書きこんでくれると、僕が喜ぶかもしれません(笑)
第47話 長文タイトルは嫌いだが、それはさておきへの応援コメント
チャリチャンは自分にとってはかの昔の「キャノンボール」……というよりはそのまた前の「激走!5000キロ」を思わせる話なんですよね。
その一方で「アオバ自転車店」の様な細かい自転車愛も入ってきて。
で、長いタイトルには確かに向かないと思います。というか「チャリンコマンズ」というあたりで無差別級自転車乗りの話とわかるし。
でもそれも自転車好きだから判るのかな?
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
そうですね。本当にハチャメチャなレース展開を描かせてもらいましたし、その中で自分の好きな自転車の話をふんだんに盛り込みました。それが短いタイトルに入っているとも思います。
自転車好きが『チャリンコ』って単語を使うのって、あまり多くないですものね。この辺の単語選びにもちょっと自信があったりします。……ほとんど誰にも伝わってないでしょうけど。
でも、ここに一人伝わった人がいてくれた。それだけでも嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第47話 長文タイトルは嫌いだが、それはさておきへの応援コメント
チャリチャンを長文タイトル化か……私だったら
『激闘! 日本縦断無差別自転車レース! ~ロードだろうが電動だろうが、みんなまとめてかかってこい!~』
かなぁ。
・自転車レースの話である事。
・日本縦断、無差別(レースの概要)
・激闘(バトルを示唆)
・ロードだろうが電動だろうが(無差別だけでは伝わりにくいだろうから補足説明)
・みんなまとめてかかってこい!(主人公の片割れ、茜の好戦的な性格を表す)
みたいな考えで。
長文タイトルのポイントとして書かれてるやつが2つともイマイチ納得できなかった。
ネタバラシじゃなくて、どんな作品なのかを紹介するものだと思う。
売れてるキーワードは表面的な手段にすぎず、読者に「読んでみよう」と思わせるとっかかりになれば何でもいいはず。……それを手っ取り早く達成できるのが売れてるキーワードなのは否定できないけども。
あと、もうひとつ気になったのが「長文タイトルファン」という謎の概念。
そんなやついるの?
私は長文タイトルは好きだけど、長文タイトルだから好きなわけじゃないよ?
作者からの返信
迷子の犬さん、コメントありがとうございます。
『激闘! 日本縦断無差別自転車レース! ~ロードだろうが電動だろうが、みんなまとめてかかってこい!~』
個人的には好きなタイトルだし、なろうでなければ人気が出そうなタイトルだとも思いました。たとえば、ここカクヨムならきっと響くかもしれないです。
いや、タイトルの付け方に問題があるとかではなく、あの作品の内容がどう転んでも長文タイトルに向かないってところですね。いかにも自転車が好きな人に届きそうな話で、逆に言えばそれ以外のユーザーに素通りされてしまいそう。
ご納得いただけなかったようですが、実際のところ、なろうで人気の出た長文タイトルを振り返ったらどんなのがあったか?ってところが重要だと、僕は思っています。
あのサイトにはたくさんの長文タイトルがあふれているのに、トップに来る傾向はもう形作られていますので、
言ってしまえば、『流行りのキーワードを入れない長文タイトルは逆効果』と僕は思っています。少なくとも、あのサイトは読者層が固まりつつあるので。
ああ、ここまで書いていて思ったのですが、なろう系長文タイトルと、それ以外のサイト系長文タイトルで決定的な違いがあるのかもしれません。
さて、長文タイトルが好きだけど長文タイトルファンではないという、ちょっと僕にとっても引っかかるところですが、
これに関しては『ファン』という言葉の意味をどうとらえるか程度の違いだと思います。さすがに僕だって、長文ファンを自称する人間がいたり、ファンクラブがあったりするとは思っていません。
ただ、それが好きならファンでいいのでは?
違う言葉を当てはめるなら……そうですね。常連客?
コメントありがとうございました。おかげで何か見えなかったところまで気づけたような気分です。
第47話 長文タイトルは嫌いだが、それはさておきへの応援コメント
長文タイトルには、向き不向きがありますよね。
チャリチャンはマジで台無しでしょうね。
『自転車が主人公の群像劇』って見方までありますものね。
ぼくのところもうまく行かない感じです。
チームメイトに追放されて? 冒険者やってますがw
作者からの返信
樋口さん、こちらにもありがとうございます。
自転車が主人公の群像劇、ですよね。僕は少なくともその考え方でやってきたつもりでした。伝わってて良かった。
長文タイトルで釣るなら、もっと自転車に深く寄り添わない話かな。案外そうやってハードルを下げていくことも、これから先に考えるべき計画かもしれないと思っています。
古城ろっくの次回作は、長文タイトルになるのかも……
いたもんは……どうなんでしょう?
テンプレに沿っているようで、実際には絶妙に外してくるアンチテンプレ要素を含んだ作品のように思えますからね。
改めて長文タイトルを――って思っても、たしかに意外と何も思いつかないです。
コメントありがとうございました。
第45話 例の漫画に見る帰属意識の話でもする?への応援コメント
こんにちはー。
趣味を仕事にすると、とたんに冷めたりしますもんね。
そうか。
同じことを達成しようとするチーム内のムチャな要求(帰属が強い)は、むしろ幸福なことだったりするけれど、売り主買い主間のビジネスライクの関係になると要求の内容は一緒でもムカついたりするのは帰属が弱くなるからか。
金なんかいらねーの趣旨、伝わったかも!
15万あったらVerge P10がほしい。
作者からの返信
樋口さん、こんにちはー。コメントありがとうございます。
そうなんですよ。やっぱり「金貰わないとやってらんねー事」よりも「金払ってでもやりたい事」の方がやってて幸せだったりしますから。
そこに仲間が必要になった時に、こういう帰属欲求みたいなのが産まれるのかもしれません。
金なんか要らないの方で書いてもよかったけど、これは古城ろっく名義で話したかった(笑)
Verge P10いいですね。足回りにもフレームデザインにも本気のこだわりが見えます。小回りも効きそうだし、ちょっとした輪行や、自動車を駐車場に置いて周辺の散策など、自由に取り廻せる車体で……
ああ、僕ももし自動車に乗るようになったら一緒に購入したい。
コメントありがとうございました。
第45話 例の漫画に見る帰属意識の話でもする?への応援コメント
いやー、真面目に「帰属意識」の問題ですね。柔らかい言葉でいうなら「友達感覚」になりますか。
実業界でも「夢」の実現に向けて個人的利益を度外視して事に当たった事例は多々ありますよね。古いネタで恐縮ですけど『プロジェクトX』とか。
今の時代、拝金主義の裏返しとしての「貧すれば貪す」な風潮が強まっているのかも知れません。
作者からの返信
ろくおさん、ありがとうございます。
友達感覚、ですか。たしかに友達だと思えば多少の無茶も許してしまいそう。
プロジェクトXに出てくる人たちは、仕事に誇りを持って挑んでいる感じが出ていて好きです。今の時代にそれほど誇りを持って仕事をしている人は少ないかもしれませんね。
夢を託せる仕事が減ったというか、なんというか、
拝金主義も来るところまで来てしまった感じですかね。
コメントありがとうございました。
第43話 寂しくなるが、これが令和かへの応援コメント
今さらですが!
進撃買ってる関係で、最近講談社のコミクスがカバーの「外側のビニールに価格シールを貼って」ることに違和感を持ってたんですが、なるほどそういう理由があるとも考えられますな……
作者からの返信
江戸川さん、コメントありがとうございます。
講談社コミックス、今そんな方法で売ってるんですね。シュリンクなら値段シールを直接貼っても、本が傷まない……なるほど。
もしかしたら、漫画やラノベの単行本はその方式に切り替わっていくかもしれません。いつか裏表紙から価格やバーコードの印刷が消えて、より自由なデザインが出来るようになったら、それは素敵なことですね。
そう考えると良い時代かも。
コメントありがとうございました。おかげさまで未来に希望が持てました。
編集済
第10話 そもそも小説におけるエロとは何かへの応援コメント
ふふふ、えろ作家・水ぎわでございます。
つい1か月ほど前に、お公式さまより「えろリン警告および公開停止」合計7作品を受けて、ただいまエロ作品はすべてアルファポリスに移籍中でございます(笑)。
どうなんでしょうね。
ただ、いずれカクヨムもR18ドアをつけて、解禁になるとは思うんです。
なんだかんだ言っても。
PV稼ぐのは、エロですからねえ。そしてカクヨムも広告をはっている以上、どこかで総PV数が問題になってきます。ビジネスですから。
結局は、需要と供給とのバランスじゃないでしょうか。
作者からの返信
水ぎわさん、初めまして。ご丁寧に自己紹介ありがとうございます。自転車もの作家の古城ろっくです。
あらら、エロ警告されてしまいましたか。お疲れ様です。
さて、このカクヨムがR18を解禁するかどうか、ですが……現状はどうなんでしょうね?
このサイトが最終的に目指しているのが『角川レーベルのラノベで活躍できるような作品を見つける事』だったとしたら、いくらユーザー間での需要が高まっても期待できないような気がします。
もちろん、気のせいで終わってくれればいいんですけどね。
僕もエロ小説を書くのは好きなので、もしR18が解禁されてくれれば嬉しいですよ。
ハードディスクに眠っている番外編が火を噴くぜ……
コメントありがとうございました。
第42話 物語の教訓とバッドエンドへの応援コメント
ああ、そっか、バッドエンド作品と言われても思い浮かばなかったけど「オオカミ少年」とか確かに良いな。
納得できた。
作者からの返信
迷子の犬さん、ありがとうございます。
やったー。もう犬さんを納得させられればミッションクリアって気持ちで書いた今回。目的は果たした気分です。
オオカミ少年もいい例ですね。童話は意外とバッドエンドもあるかもしれません。
ただ、もし長編小説で同じことをするなら、どうやってエンディングまでたどり着いてもらうか(どうやって読み続けてもらうか)っていう、また別なハードルが出てくるんですよね。
難しいです……
コメントありがとうございました。
第39話 VRゲームものの小説はクソゲーなのか?への応援コメント
もりかしたらユニークスキルを超えられるかもしれないならそれはクソゲーではないのでは?
それが不可能な設定だからクソゲー呼ばわりされてると認識してたので、Aはクソゲーだという意見に対してBはクソゲーではないと反論しているような食い違いを感じました。
作者からの返信
迷子の犬さん、ありがとうございます。
ご指摘の通り、「何をどうやっても超えられない」のと「もしかしたら超えられるけど難しい」のとは、全くの別物ですね。
それこそ「超えなければ意味が無い」と言えるほどのゲームで、なおかつ超えることが絶対不可能と明記されてしまえば、それはクソゲーと呼ぶしかありません。進行不能バグです。
ですが、それを加味しても僕の意見は覆りません。
本文中で触れたように、昨今のゲームはいろんな要素がありまして、どうしてもユニークスキルを超えなければならない理由や、どうしてもランキング1位にならなくてはいけない理由がないように思えます。
そこに於いて、一つのランキングで2位争いしか出来ないという状況に陥ったとしても、それ自体がクソゲーとは思えないんですよ。僕なんてPvPの戦績とか気にしたことがないレベルで興味ないですし。
まあ、テッペン取らないと気が済まない人たちも少数いるのかもしれませんが。
コメントありがとうございました。
第41話 サイクリング実況ロールプレイのすすめへの応援コメント
こんにちはー。
第三のビールにも、ホップの効いているのがあるんですね。
草っぽいホップはマジで草w
僕が飲んだ中では、グリーンバレットっていうIPAとかはマンゴー+草みたいな匂いがしました。おいしかったなぁ。
さて本題。
脳内チャリチャンじゃないですか。なにそれ楽しそう。
サイクリング実況はそのうち実現可能になるかもしれませんね。サイコンの情報が表示される自転車専用ドラレコとヘッドセットをヘルメットに付けたりして。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
ああ、あれが世に言うホップの味わいですか。不思議な感覚ですね。
グリーンバレット知らなかったからググってみたら……高っか。なかなか見ない価格設定。
売ってるの見かけたら買ってみたいと思います。
自覚はありませんでしたが、脳内チャリチャンですね。ああ、あれはそこがルーツだったのか(笑)
サイコン、カメラ、スマホ、マイクあたりをBluetoothで連動させるくらいの技術があれば出来そうですよね。それぞれのデバイスはあるのだから、あとはどう連動させるかだけ……ソフトさえできればすぐに実現できるかも!?
そんな時代がきたら、僕もちょっとやってみたいです。
コメントありがとうございました。
第40話 アンチとファン、大切なのはどっち?への応援コメント
以前からのファンだけでなく、ご新規さんにも知ってもらいたいものですよね。
しかし、アンチかー。
いやー。どうなんでしょう?
ぼくの考えでは批判をくれる人は「全然アンチではない」というか、むしろ神様なんですよね。
真のアンチたる詭弁野郎は関わるだけ時間の無駄だから僕は願い下げです。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
ああ、何を以ってアンチと呼ぶのか、それを定義し忘れました。失礼いたしました。
僕が知る限り、アンチってもともとファンから派生するものだったり、ファンと同格に扱われるものだったりしたと思うのですが、最近は荒らしユーザーみたいなのが増えましたね。
詭弁野郎も1回なら「こんな人もいるんだ」と参考になりますし、2~3回なら笑えるから好きですよ。
ただ、この手の輩はしつこいのが多い。しかも話せば話すほど本題から逸れる特性もありますよね。さすがに一人で6回も来ると笑いも枯れます。
先日の西さんはよく相手してたなぁって、感心していたところです(笑)
コメントありがとうございました。お互いに、良きご新規さんとの縁がありますように。
そしてこれからも、よろしくお願いします。
第40話 アンチとファン、大切なのはどっち?への応援コメント
そうですね〜。
わたしにアンチがいるのかすら分からないです。アンチはコメント残さないことが多いので。誹謗中傷は論外として、こうした方がいいのにという意見は欲しいんですけどね。
作者からの返信
藤光さん、ありがとうございます。
アンチはコメント残さない。まさにそこが寂しいところですね。
もっと自由に、もっと好きなように応援していいって文化を定着させるのが、一番の解決策だと思っています。
もっと気軽に、アンチが作者に思いを伝えられる場所……そんな場所が増えれば、質の高いアンチが増えるのかな、と。
逆に言えば、アンチの質を落としているのはアンチ嫌いな作家たちだとすら思いますわ。おかげで正当なアンチたちは活動しづらいし、荒らしはお構いなしに活動するし……
ああ、でも同士がいて嬉しいですよ。本当によかった。
コメントありがとうございました。
第40話 アンチとファン、大切なのはどっち?への応援コメント
問題は、アンチの方がどうやって存在を知ってくれるかですね……
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
アンチがどうやってたどり着いてくれるか……というより、どうやったらアンチになってくれるか、ですね。
作品を読んで好きになってくれる人がファンになってくれるように、アンチもまた、作品を読んだ結果アンチになってくれる。そんなものだと思っています。
でも、そういったアンチたちって、感想残してくれないんですよね。
昔のネット界隈は、もっと激論が飛び交う場所だったと聞いています。そもそもアンチと言う言葉自体が、もっと気合の入ったものだったと……
僕も含めて、アンチには住み心地の悪い世の中になりました。
コメントありがとうございました。
第38話 真・対等な目線で話さないか?への応援コメント
君たちは読者から、『上から目線』の評価や感想を本当に貰ったことがあるか?
あるはずなんですけど覚えてないんですよね。
たぶんその時はムカついたはずなんですが、覚えてないってことは大した内容じゃなかったんでしょうね。
作者からの返信
暮伊豆さん、ありがとうございます。
これ、僕が思った以上に『上から目線の感想』を貰った人は多かったみたいですね。カクヨムだけでなくツイッターなどでもいろんな反応を頂きました。
でも、具体的に覚えていないなら気にする必要もないと思います。逆に言えば、内容が気になるような感想は、目線の高さなんて気にならないでしょうし。
コメントありがとうございました。
第32話 なんとなくには理由があるへの応援コメント
寄り道の多い作品
ドキっとしてしまいましたよ!
私のいせきんも寄り道しかありませんので!
作者からの返信
暮伊豆さん、ありがとうございます。
ああ、この話が暮伊豆さんにまでフレンドリーファイアしてしまうなんて……いや、ほんのちょっとした誤射なんです。流れ弾なんです。
いせきんも読んでみたいとは思っていました。っていうか、寄り道『しか』ないんですか!?ほ、本筋はどこへ?
コメントありがとうございました。
第30話 匿名での攻撃を否定するということへの応援コメント
その喧嘩強いマッチョとは僕の事だ。
さすがろっくさん!
そこに痺れる憧れる!
作者からの返信
暮伊豆さん、ありがとうございます。
まあ、少し話を盛ってますけどね(笑)。このネタに食いついてくれる人がいてよかった。
第39話 VRゲームものの小説はクソゲーなのか?への応援コメント
理解するまで時間がかかった。訴訟。
VRMMOものの小説への批判?に対しての反論かと思って読んでたけど、VRMMOものの小説に出てくるゲームへの批判?に対しての考えとかそんなんだったと予想。
今回はまんま長めのTwitterだったーな。うん、僕はエンジョイ勢かな。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
そうなんですよね。先に流れとして
『VRゲーム小説が流行っている』
『しかしその小説に出て来るゲームをクソゲーと呼ぶ者たちがいる』
『そのエッセイがいくつか話題になっている』
があって初めて成立する話だったりします。この前提は解説した方が分かりやすかったかな。
エンジョイ勢も増えてますよね。というより、これからの供給過多の時代、きっとエンジョイ勢の方がガチ勢より優位に立つ時代が来ると予想しているわけですよ。
むしろゲーム以外のコンテンツはこの方針に切り替えてる(例えばネット小説のランキングに文芸ガチ勢はいない)はずで、いつまでゲームはガチ勢の物だと錯覚してんだろう?ってエッセイ。
コメントありがとうございました。
第39話 VRゲームものの小説はクソゲーなのか?への応援コメント
全くでございます。チャリは良い!
そしてゲームにしても勝ち負けはどっちでもいいなーと思う自分にとっては楽しい時代かと。
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
いいですよねチャリ。僕も時間が出来たらゆっくり旅がしたいです!
勝ち負けを気にしないで生きられたら、きっと今まで「負けるからやだ」って思ってたものも、気兼ねなく素直に好きになれると思います。
僕もこの時代が楽しいです。仲間ですね。
コメントありがとうございました。
編集済
第38話 真・対等な目線で話さないか?への応援コメント
カクヨムの雰囲気は、平和なのですよ……なぜなんだろう。
上から目線の感想ですかー。貰った後に、指摘のあった内容を参考に、書いてみたことがありますね。そして、「そら、どうだよ。書いたぞ」って思いました。何か、餌を貰って芸を覚えるイルカのような気持ちになりました。できると気分が良いといいますか。
なんでも、反発しないでやってみるというのもいいと思うのです。批判されたのなら、批判のあった個所を言われたとおりに直す。それで全体として良くなるのなら、別にいいんじゃないかなあと思います。
言われて喧嘩になるのはおそらく、「何でお前に言われなきゃならんのや」っていう、悔しさではないでしょうか。つまり、作者の方が、その読者を軽蔑している場合です。身も蓋も無いのですが、それが現実なのだと思うのです。
作者からの返信
むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。
カクヨムは平和ですよねー。荒らしに目を付けられるほどの知名度がないサイトで、しかも作家同士の読み合いが多いから、お互いに気を使い合う形が出来ているんだろうと思います。
それが良いことか悪いことかは、一概には言えませんがね。
ぶっちゃけ、読者の意見で傷つくくらいなら、その意見を取り入れるのも本当に良い手だと思うんですよね。一理ある意見だから傷つくのだろうし、全く役に立たない意見なら傷つかないし。
喧嘩になったときでも、お互いを対等だと思って喧嘩すると楽しい議論を見られるんですよ。
どちらかが相手を「上から目線」と感じて萎縮すると、まるでいじめみたいに見えます。お互いにマウント取りにいっちゃうと、もー泥仕合(笑)
僕が好きな喧嘩は、ちゃんとぶつかり合う喧嘩だったりします。目線の高さをずらしてしまうと、それが成立しないんですよねー。
コメントありがとうございました。
第38話 真・対等な目線で話さないか?への応援コメント
こんにちはー。
コメントを書くのって、ただでさえ敷居が高いものだから批判云々で読み専さんとかがコメントを書くのを萎縮されてしまうと、寂しいです。
上から目線っていうか、『実力を知りたい』系のマウント野郎が絡んでくることはありましたね。某塾長とか自称修士とか。むしろ、『教えて下さい』だろと。
テケトーにあしらってたら、最近はめっきりなくなりました。
作者からの返信
樋口さん、こんにちはー。コメントありがとうございます。
最初に誰かの小説に感想を書いたときのことは、まだ覚えています。返信が来るまでドキドキしたものですし、その前後のPVは多分アホみたいに上がってたんじゃないかなぁと(笑)
でも、いい気分でした――と、言えるのは、やっぱり相手の返信が丁寧だったから、ですね。
実力を知りたい系マウントwww
いやー、教えてあげても良いと思いますけど、相手が理解できるかどうかが問題ですね。適当にあしらったのはベストだったと思います。
無知って怖いなぁ。
コメントありがとうございました。
第38話 真・対等な目線で話さないか?への応援コメント
書いておられるように「わかり切った話」ですねー。
残念ながら、わたしはカクヨム で「上から目線なコメント」をもらったことがないのでなんとも言えませんが、悪意のあるコメントはあっても、上から目線のコメントってないと思います。
そもそも読者のコメントにいちいち反応していては、身が持たないですよ。全部「オレに対する応援だ」って思って読むことにしてます。
作者からの返信
藤光さん、ありがとうございます。
分かり切った話ですよねー。ここまで読んでくださった読者さんには今更の事だと思いました。
カクヨムは平和な側面を持っていますね。サイト自体の知名度が少ないので、荒らしなんかがなろうに集まりやすいって側面はあると思います。
あとは、読み専より作者の人数が多いから、どこかで遠慮してしまう人が多いって説もありました。
>全部「オレに対する応援だ」と思って読む。
いいですね。そのくらいの気持ちを持ちたいものです。書き続けたら勝ちって言ってた人もいましたが、本当にその通りじゃないかな、と思います。
コメントありがとうございました。
第38話 真・対等な目線で話さないか?への応援コメント
「いつもの」という一言だけで終わらせることができる話。僕は荒らしじゃなかったら全面ウェルカム派。
もし「読者が偉そうなことを~~」と言う輩の言葉を真に受け、コメントしなくなったやつがいるなら輩の頭をしばき回したいと思う。その読者寄越せ。
あと読者側で「ネットにあげたんだから批判されても文句言うな」って言ってる人もいたりするけど、それはそれで違う。違うくない?特に文句言うなの部分。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
まさしく「いつもの」ですね。抜群の安定感。
読者がせっかく感想を書こうって気持ちを持ってくれたのに、それをへし折るような真似はしたくないところですね。我々の業界は供給過多で、作者より読者を多く育てていきたい状況でもあるので、余計に。
ただ、反論する自由もあっていいと思いますよ。やっぱりお互いに、言論は自由でなくては。
本当に平和なのは、その読者が「何が面白いの?」と訊いてきた時に、作者が「それはここだ」と答えて面白さを理解させられること。
理想論ですけどね(笑)
コメントありがとうございました。
第37話 対等な目線で話さないか?への応援コメント
もう3回くらい言った気がするが完結おめでとー。twitterも二日くらい止まってたから命題を終わらせて失踪するのかと思ってたぜい。
次回の話は何だか深い話になりそうな予感がするなー。しっかり酒をいれた状態で書くのがいいと思うよ。どう転んでも面白いから何でもいいけど。
作者からの返信
アングルさん、もう3回くらい言ってもらってる気がするがありがとー。
ああ、ツイッター止まってましたね。……いや、逆に言えば今まで毎日やってたんだな僕。そんなペースを気にしたことが無かったです。
次回の話はねー。浅いです(笑)
ぶっちゃけ「いつものやつ」ですね。
それにしても、作業前に酒を飲むなと言われることは多くても、しっかり酒をいれてと言われるのは珍しいんじゃないだろうか……
コメントありがとうございました。
第37話 対等な目線で話さないか?への応援コメント
先ずは、チャリチャン完結お疲れ様でした!&おめでとうございます!
完結したのに、アナウンスが無いので「燃え尽き症候群に陥ってるかな?」と少し気になってましたが、そう言う事でしたか……。
作者からの返信
ろくおさん、コメントありがとうございます。
まあ、燃え尽き症候群も少しあるんですけどね。あ、別に僕自身が何かあったわけじゃないですよ。いたって平穏です。
……おっと、アナウンス忘れてた。
いや、ちょっとツイッターで告知しただけで終わった気になってたというか、カクヨムは近況ノートとかあったなぁって思い出したのが今だったというか(他のサイトには無い機能なので)
無事、完結いたしました。ありがとうございます。
第36話 初対面との信頼関係の話への応援コメント
こんにちはー。
結構以前から魔王様の初期信頼値の高さは話題にあがってましたよね。
僕も高いほうだと思うけど、見知らぬ人にお金を貸すのはよっぽどの事情がない限りはないかなぁ(後でトラブるのがめんどくさい)。
>せめてネット界隈では交流文化を維持してほしいと思うが、この分だと『ネット民はコミュ障ばかり』って偏見もあながち間違ってないのかもな。
ネット界隈か創作界隈か、あるいは見えてないだけで実社会でも割とそうなのか。微妙なところですが、創作界隈で初期信頼値が低い人はずいぶんと多くいるように思いますね。他人にだけ礼儀を求めるような上から目線のマウント取り野郎とか随分見ましたよ。
『初期信頼値がマイナスから始まってプラスになると急に馴れ馴れしくなるコミュ障の起こすトラブル』をみたのも一度や二度じゃないですね。
信頼値が上下するものならば、信頼値を回復するには信頼値を上げる行動で示すべきってことですね。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
うーん、そんなに初期信頼値が高いかな……あ、僕だって大金を貸すことはないですよ。あくまで回収できなくても、あきらめがつく範疇だけ。
ところが、これが後から回収しないといけないほどの額に変わってしまったり、こちらは回収する気が無いのに向こうが遁走し始めると……ああ、トラブルになりますね。
というか、よっぽどの事情があれば貸しちゃうんですね。樋口さんも初期値が高い。
>『初期信頼値がマイナスから始まってプラスになると急に馴れ馴れしくなるコミュ障の起こすトラブル』をみたのも一度や二度じゃないですね。
これ、僕も見たことある気がします。そういうのに絡まれやすい体質の人もいるらしいですね。困ってる人を放っておけないタイプとか。
信頼値の回復……一度落ち始めた信頼値ってまずブレーキをかけるのが大変で、そこからハンドルを戻すのも大変で、そこまでしてようやく『横這い』だったりもするのですよね。
周囲の優しさも無ければ出来ないことだと思います。本当ならこうならないに越したことはないのでしょうね。
コメントありがとうございました。
第34話 読書感想文なんて課題はいらない?への応援コメント
「読書感想文」嫌いだったなあ。
なんのためにさせられているんだか、意味がわからなかったですね。結局、あらすじを書いて終わってしまうんだ。
いまになって気づくことは、読書感想文は「どんな本だったか」感想を書くものではなくて、「この本を読んだぼくはどう感じたのか。それはどうしてなのか。なぜそれに気づいたのか」を書く課題だったんだと思います。
いまなら、いくらでも書いてやるのに(笑)
作者からの返信
藤光さん、ありがとうございます。嫌い派に一票ですね。
そう。『なんのためにさせられているんだか』って目標や目的意識が重要なんですよね。それが無いから結局は文字数稼ぎであらすじを書き、最後に取ってつけたように「面白かった」で締めるんだと思います。
ひとつ救いがあるとしたら、我々は『いまなら、いくらでも書いてやるのに』って言えること。
その書き方を次の世代に教えるのが重要なのであって、読書感想文の課題ごと消滅させてしまうことには意味が無いと、僕は考えています。
コメント、ありがとうございました。
ずいぶん読み進めてもらえたというか、追い付かれたというか……そのたびに通知が来ていたのが楽しかったですよ。
いつも応援ありがとうございます。
第36話 初対面との信頼関係の話への応援コメント
アングルだが??
今回はー、うーん、結構面白い話題ですねー。わかりみが溢れるものもありけり。
>『初対面ならまずは感想で褒めるところからが挨拶だよねー』
これ読者側が思うなら分からんでもないんだけど、作者側が思ってたら怖いなー。そしてその手の人がクラスタを率いていると・・・・・・界隈は終わりだ。入ったことないから知らんけど。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
よかった。結構面白い話題だと言ってもらえたー。
そうなんですよ。自分の挨拶をどうするかは自分で決めればいいのですが、他人に強要するものでもないなぁ、って思います。
なろうにしてもカクヨムにしても、よく言うでしょう?
「☆相互評価クラスタは不正」
「☆でも読者や友達は欲しい」
……なら、批判も上等って感じの友達関係を作っていくしか道は無い。それを
「☆感想で悪いところを言ってはいけない」
みたいな文化を加えるから、不正相互評価みたいに見えるわけですよ。
上記した3つの歯車は、全てを噛ませるとどっちにも回らなくなる。回すためには、どれか一つを抜くしかない。
僕はそう考えています。
コメントありがとうございました。
第22話 動くな!SF警察だ!!への応援コメント
>読者がただ読んでくれるだけの存在だと思っているなら、それは傲慢ってもんだ。
あるあるです。ごうまんというか……、無邪気すぎますわな。
そしてあるとき、世の中、作り手の都合よいようにばかりはできいないと知る、と。
でも、カクヨムでは指摘コメントや批判コメントもらったことないんですよね……。むしろ不健全か?
作者からの返信
藤光さん、ありがとうございます。
そうなんですよー。考え方の違いは必ず誰しもあるもので、読者がそれを言うか言わないか……ってことなんですよね。
そして言われた時に、受け入れるか拒否するか……ってことでもあります。
藤光さんも、僕と違う考え方とかを見つけたら遠慮なく言ってくださいね(笑)
そういうの、僕は悪い事だとも思ってませんし、それで誰かを嫌いになったりもしないので。
そういえば、僕もカクヨムではあまり批判や指摘を貰ったことがありません。
ツイッターのメッセージで誤字報告してくれる友人とか、外部にはいるんですけどね。
やっぱり小説界隈全体が『批判は悪い事だ』って空気に包まれているように感じます。
コメントありがとうございました。
第35話 陰口を叩くべきか、本人に伝えに行くべきかへの応援コメント
誰も書かなさそうだからレシーブしておこう。
といっても今回は首を突っ込みずらい話題でデリケート・・・・・・しかし、それを理由にくそ真面目に書くのは余計そういう雰囲気にしてしまう。
だから僕からはいつもみたいに適当な感じでぶち壊しにいこうと思う。
読み終わってまず思ったのは、「酒キメないとこうなるのか!?」だ。
いつもみたいな文章はかなりキメてたんやな大変やなと慈しみの感情が芽生えたわ、古城ろっくに大してあんまり持ちたくなかった母性!
そして次の段階。
普段流し読みする僕は案の定今回も流してたのでもう一度読み直すわけだ。
どれどれどんなことが書かれているんだ・・・・・・なるほど。
何か・・・・・・すごい感傷的になる感じの文章だなって・・・・・・。
コメント書いている今でさえ、こんな長文と雰囲気壊すものを出していいのか悩むレベルだ。
「何かあったか・・・・・・?」とは言わん。いつもの感じの裏で何かあってもおかしくないとは思っていた。
だから僕からのコメントはこれ。
本文にもあるとおり、僕は、これを書いたところもふくめて古城ろっくを好きになろうと思う。
改めて長文ごめん。だけど、今回はいろいろと思うところがあった。消してもいい。メッセージのほうがよかったかもな(後のカーニバル)
作者からの返信
アングルさん、いつもありがとうございます。
いやー、そうなんですよ。これ書いたときにちょうど友人同士の喧嘩とか、友人との喧嘩とか相次ぎましてね。
普段の僕ならそれをネタにメチャクチャ楽しい実況中継するとこじゃないですか。でもそれ酒がないとこのザマですわ。
これ読者に提供するもんじゃないよな(笑)
>古城ろっくに大してあんまり持ちたくなかった母性!
僕もあんまり持たれたくなかった母性!そんなバブみ求めてないwww
とはいえ、お気遣いありがとうございます。もう大丈夫です。
次回はちゃんといつもの調子で飛ばすぜ!(多分)
コメント、ありがとうございました。今回は全然反応なかったから、そっちの方が寂しかったんですよ。
え?「じゃあこんな反応に困ること書くな」って?
まあその通り。
第15話 学校行っとけとは言わんけど、学校行くべきだへの応援コメント
>自分がそうしてこなかったからこそ、君たちに同じ道をたどってほしくないから言うのである。
至言ですね!
まさにそのとおり。
わたし自身、子どもの頃にやってなくて、それでも大人になってできるようになったことは、息子にも目くじら立ててやれやれ言わないですもん。
やってなくて、大人になってもできないから「あ、これやばいやつだ」と気づくわけですもんね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
大人になって自然と身につくこと。身につかないから困る事。正直言えば身につかないままでも困らなかったことも含めて、すべては大人になってから気づくんですよね。
何も勉強だけに限った話でもないですが、今を振り返ると後悔が多い人生を送ってきました。
それでも何とかなるあたり、もしかしたら心配し過ぎなのかもしれませんけどね。
ご感想ありがとうございました。
第13話 初心者に対して上級者ができることへの応援コメント
子供に勉強を教えるのは、仰るとおりがよいと思いますね。ただ、なかなかそうはいかない。ウチでも、わたしはOKだが、奥さんが大反対するでしょう。割食うのは息子です。
作者からの返信
藤光さん、ありがとうございます。
まあ、理想論ですね。僕は妻もいなければ子もいないので、あまり現実を直視せず好きに言える立場だったりします。
実際に誰かに何かを教える立場になったとき、これは見た目よりずっと難しいなと痛感することもあります。お子さんに勉強を、となると余計に大変でしょうね。
お子さんにとっては、両親の対立は思った以上に辛いようですね。僕も小さかった頃を振り返ってみると、少しだけ覚えがあります。
コメントありがとうございました。
第9話 R18でエロ警告食らう作家の本音への応援コメント
>エロって面白いのよ。気分が高まっていると、普段は不快にしか感じないものも背徳的に楽しめたり、共感しえないキャラクターに共感できる目線が出来たりする
これはすごくするどい指摘だと思います。エロ小説家っておかしいですもん、書いてることが。
よい、わるいの視点を除けば書かれているとおりなんでしょう。
作者からの返信
藤光さん、ありがとうございます。
エロ小説家と話すのは面白いですよね。書いていることもそうですが、本人が見ている世界の倫理観とかも独特で、
つい、惹きこまれてしまいそうになります。
「よい、わるいの視点を除けば、」とは的確です。おっしゃる通り彼らには善悪を超越した何かが見えているのかもしれません。
……まあ、一応僕もエロ小説に片足突っ込んで戻ってきた人間なのですけどね(笑)
コメントありがとうございました。
第8話 8:2の法則と、リスク&リターンの話への応援コメント
>「友達100人作りたい」っていうなら、まずは500人と交流を持つんだ。すると、そのうち100人と友達になれる。ただし、300人は知り合いどまりになるし、100人は敵に回る。
すごい。
目からウロコです。そんなことかんがえたこともありませんでした。なるほど、なっとくです。
作者からの返信
藤光さん、コメントありがとうございます。
まあ、僕の言葉ではないのですけどね。僕も最初にこの話を聞いたときには驚きましたし、深く感心しました。
ちなみに、職場や学校などの組織で嫌いな人の割合が2割未満の場合、そこは良い組織なんだそうですよ。……恵まれた環境、とでも言いますか。
そういう意味では、なろう時代の僕も恵まれた環境にいました。いや、恵まれた環境を勝ち取りました。とても多くの友人に囲まれていましたから。
コメントくださって、ありがとうございました。また気軽に声をかけていただければと思います。
編集済
第34話 読書感想文なんて課題はいらない?への応援コメント
こにわ。
読書感想文なぁ~……まぁぶっちゃけやらないよね。
今だったら全然余裕なんだけど、あれを小学生中学生でやるのはキツイと思ってる。
そもそも本読まなかったし、小中で興味もちそうなラノベとか禁止だし。絵本で書かせてくれたならバリバリ書けたと思う。
醜いアヒルの子が大好きでした(小声)カラスのパン屋さんはもっと好きです(蚊鳴)
つまりは、そもそも本に興味を持ってないから書けなかったってだけなんだけどな長文。
作者からの返信
アングルさん、こにわ。
まあ、小中学校でやらせる理由としては、『難しい本にも少しずつ触れてほしい』って考え方と、『感じたことを文章に起こせるようにしてほしい』って考え方の融合なんでしょうね。
その結果が、『何が書いてあるのか理解するので精一杯な本の感想を書く』になっているなら本当に悲劇。『難しい本を読む課題』と、『感想を書く課題』は分けてしまった方がいいと僕は思います。
それこそ、小学校の低~中学年なんか絵本の感想文を書いても良いと思うんですけどね。別にみんなが読書好きなわけでもないんだし……
なんならマジで映画とかアニメの感想文でもいい(課題図書を読むだけの課題は別口で残すとして)とさえ思うんですよ。
って、何の話でしたっけ?あっはっは。
ご感想、ありがとうございました。
第34話 読書感想文なんて課題はいらない?への応援コメント
指定図書がつまらないものばかりだったのもなあ…
時代のせいかもしれないけど、何かすぐ読めるけど文章そのものに嫌な気分になるものが多かったのが一番だったかな…
共感もできないものが大半だったので困ったざんすよ…
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
指定図書もなんだかやりづらいものが多いですね。「少し難しめの文学を読ませて、新しい価値観に触れさせる」という意図は伝わるのですが……
それをいきなり感想文にするのはハードルが高いので、せめて感想文くらいは読みなれたジャンルを扱わせてほしいものです。
やっぱり共感できるかどうかは大きいですね。
コメントありがとうございました。
第34話 読書感想文なんて課題はいらない?への応援コメント
こんにちはー。黒霧島美味しいですよね。
僕はEXじゃないほうが好き。
えっ? 読書感想文って肯定派多いの? というのが衝撃的。
大嫌いだったな、読書感想文。
文を書くときの『誰に届けるか』の意識、重要だと思います。なるほど、誰に届けるかが明確じゃないから読書感想文は書きづらいし面倒くさいんですね。そんな側面もあるかもしれません。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。いいですよね黒霧島。EXの方は飲む前に友人のドS博士が酷評していたのが気になって、手を出してなかったりします……
むむむ……
読書感想文、やっぱり嫌いですよね。賛成派もいるっていうのが未だに信じられませんもの。
ツイッターの面白い所です。少数派も含めて、必ず両陣営が揃うんですよ(笑)
誰に届けるかは結構重要ですよね。そして相手が『正解を知っている先生』だとやりづらいので、せめて『いろんな話を聞きたい先生』あたりに設定してほしいものです。
まあ、学校側がやりづらくなるのかな。
コメントありがとうございました。
第33話 ○○という言葉を使わずに○○を表現するなへの応援コメント
書こうと思ってた内容があったんだけど、本文見ているうちにだんだん良く分からなくなってきたからやめとく。
最近暑いから脳がバグった可能性もある。
古城のろっくのおいたんも是非お気を付けを
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
ああ、また暑くなってきましたね。十分にお気をつけください。
おいたんも気を付けるよー。
……何だろう、このやりとり?
あ、もしも書こうと思った内容を思い出したりしたら、その時は後からでも自由に書いてくださって結構ですからね。
第33話 ○○という言葉を使わずに○○を表現するなへの応援コメント
こんにちはー。
アイラ島のウイスキーはピートが効いてる物が多いですね。
海産物とよく合いまする。バランタインが好きな人はハマるかも。
ボウモア12年おいしいですよね。さすがアイラの女王。
文学の定義かぁ。考えたことないな。
さて本題。
『行為』の批判はどんどんやればいいと思うんですよ。
たとえば、文にコストを認める作家が、感想を募集しておいてその感想にかかるコストを無視するのはどうなんだ。感想欄閉じとけよ。そのスタンスはヘイトを稼ぐぜ! とかってね。
『作者○ね』は、やるなとは言いませんが、最悪訴訟までありえるので時間と労力とお金をよく考えないといけません。思っても僕は書かない。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
ああ、やっぱりピートの匂いなんですね。とても気に入りました。
海産物かぁ。何か総菜コーナーで見繕って来ましょうかね。
さて本題(使ってもらえて嬉しい)
行為への批判と、そこから派生する人格への批判の違いについての言及ですね。確かに一度や二度の間違いで人格まで否定するというのは、やり過ぎだろうとも思います。
その辺は割り切りながらやっていきたいところですね。
『作者〇ね』は、仮にもし僕が書くとしたら、それはよほどの名作を読んだ時になるでしょうね。
それこそ人生を変えかねないほどの作品に出会い、主人公の幸せを願わずにはいられず、しかし何の脈絡もないバッドエンドなどを迎えた時、僕はそれを本当に言うかもしれません。
幸か不幸か、そのような作品に出会ったことはありませんが、いつか自作で誰かを〇せるくらいの作品が書けたらいいなとは思っています。
いつもコメントありがとうございます。とても救われています。
第32話 なんとなくには理由があるへの応援コメント
自分語りをします。
ちょっと前まで僕は、嫌いなものとか苦手なものを極力避けるように動いていたのですが、最近になって、苦手なものを克服するから人生楽しいのでは?と思い始め徐々に路線変更中です。
自分語りしました。
本文はー……個々人の目的が明確にされていないとなんか話をつかみにくい的な。
もちろんストーリー的に重要な目的は隠されてるもんなんだけど、意図的に隠しているというより、うっかりそういう描写を入れ忘れたように思えるとかかな。
作者はそのキャラがどういうキャラか知ってるから、無意識の内に読者(ろっく)と歩幅がずれた的な。知らんけど。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
苦手なものを克服するって話は、多分楽しいと思いますよ。ビールにしてもコーヒーにしても、最初は嫌だったはずの苦みに慣れてきてようやく美味しいですから。
もちろん、自主的にやるから意味があるのですけどね。
個々人の目的……「出来れば、主人公の当面の目的だけははっきりさせてほしい」みたいなところはあって、せめて主人公が決められないなら回りが決めてほしかったんです。
彼が事件を解決したいなら読者はそれを応援できますし、事件に関わりたくないなら読者もそのつもりで読みますから
これ、チャリチャンにも言えることで、
例えば空君がレースに出たいなら読者も応援できるし、戦いたくないならそうハッキリした方が読みやすいのかな。なんて思ったりしたわけです。
うーん、難しい……
コメントありがとうございました。
第32話 なんとなくには理由があるへの応援コメント
こんにちはー。
「『主人公の目的』だとか、『作者の見せたいもの』がはっきりしてないと、読者がどこに注目していいかわからなくなってつまらなく感じる」ということのようですね。
僕も次回作の糧にしようと思います(´・ω・`)
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
バラエティに富んだ物語を書きたい。それは作者なら必ずあることだと思うんですよ。ただ、えっと……うまく説明できませんが、
大きな起承転結の中に、小さな起承転結が沢山あって、
大きなメインテーマの中に、小さなコントが入る。
それは良い事だと思うんですよね。
その小さな起承転結を起承……くらいで留めて、そのまま次の起承転結をこれまた起承転……くらいで留めて、次の起承転結を起だけやって……
みたいな事をされると、さすがに読者も追いきれなくなる、と
せめて小さな方は毎回完結させつつ、その中にまだ回収されてない伏線を残すくらいがちょうどよくて、
全編が伏線のみで構成されると疲れるという話でした。
と、いま樋口さんと話してて気づきましたよ。
コメントありがとうございました。
第31話 ロボットものは小説で描写するのが難しい?への応援コメント
こんにちはー。
ガ○ダムって、もともとは銀色だったのか( ゚д゚)
・文章での表現難易度は、単に造形の複雑さによる。
・売れる売れないは表現難易度とは直接関係がない。(あったとしても間接的でスポンサーが付くかどうかのマーケティング戦略上の問題)
そんな感じがします。
『エルフ』とかはパクって使っても怒られないけど、ガンダ○をパクって使うと版権的にいろんな方面から怒られるという、大人の事情があるだけかも。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。そっちのも読んでますよー。エルフいいですよね。はーしーれはしーれー。
やっぱり文章よりもマーケティングの問題ですよね。そういう意味では、なろう系の売れた小説はパッケージングが上手くいったのかな。と思うことも多くあります。
ロボの造形をすべて伝えるのは複雑ですが、『誤解されても良い』ところと『最低限これだけ理解してほしい所』に分けたら案外すっきり書けるのかもしれないですね。
さて、ガンダムはパクると困るって話。これはやりかたによると思いますね。ギリギリで名称を伏せるなら著作権的に問題ないのかな、とも。
例えば『いたもん』で言うなら、
>しかし、その『キラ』氏、日本人だぞ絶対。
>あの、赤くて角アンテナが付いてるのが、隊長機だろ? 日本のアニメの定番だ! いいなぁ。ゴレコン。
のくだりがとてもよかった。今更ですけどね。
転生者が一人いると、現実世界の情報を持ち込んで説明しやすいという定番テクニックの好例だと思ってます。
コメントありがとうございました。
第31話 ロボットものは小説で描写するのが難しい?への応援コメント
樋口さんのエッセイのコメント欄での応答が興味深かったですね〜。
「商業市場で(ガンダムに代表される)既存のメジャータイトルが強過ぎて、新作が出て伸びる余裕がない。結果、創作者も手を出そうとせず、消費者も興味を刺激されない」って感じに読みました。
作者からの返信
ろくおさん、コメントありがとうございます。
うーん。それについてはその通りですね。ぶっちゃけ売れなかったロボットアニメをタイトルだけ『ガンダム○○』に差し替えたら売れるんじゃないかと思ったりします。
実際、ガンダムシリーズの中で「これはガンダムでやる必要あったのか?」って作品も多いですし。
ただ、やっぱり今までにないロボットアニメの路線を見つけられれば、状況は一変すると思います。
今の市場は何が悪いかっていうと、『ガンダムと違った路線のオリジナル』をやらず、『ガンダムのデッドコピーみたいなオリジナル』をやってることですね。
少なくとも、もう宇宙戦争は終わりにした方がいいと思う。
エヴァは学園ものの側面を持たせて、ゾイドは冒険旅行記の良さを出した。サクラ大戦なら美少女もの。エウレカセブンはスポーツもの。
さあ、次に来るのは『ロボット×何』なのか。僕はそこに期待しています。
コメントありがとうございました。
第30話 匿名での攻撃を否定するということへの応援コメント
SNSや投稿サイトは削除・編集機能がデフォなんで、ガチな討論には向いて無いんですよね。イキって、俺ツエーしたいだけのおこちゃま達には格好のツールなんでしょう。
信義信頼が成り立つならばまともな討論も出来るのですけれどもね。
作者からの返信
ろくおさん、ありがとうございます。
確かに編集が前提になってくると、討論しづらいですね。いちいち魚拓取っとくのもなんだかなぁ。
そもそもそこまで手間かけても、相手が反省も成長もしないままなのが一番つらい所かもしれません。
信義信頼が成り立つならば――ですね。人を信頼しすぎる人が、最後は損をする気がします。
そういう人たちが安心して使えるSNSが、もっと増えても良いと思うのですよ。システム的にではなく、ユーザーの民度的に……
コメントありがとうございました。
第30話 匿名での攻撃を否定するということへの応援コメント
豆腐さんの文章のところよくわかんないんだけど原文ママ?
本文は「どこに反発心を覚えたのかを見誤るな」という感じ。
反発心とか反抗心って創作の世界でも大事だよね!使い方と使い道を考えたらな!
ちなみに現実でもネットでもあんまりレスバする気がないのが僕(隙自語
今回脱線してないから書くことが少ない(修正なし)
作者からの返信
アングルさん、コメントありがとうございます。
いや、あの豆腐なんだけど、さすがに僕の方の元アカウントがないから原文ママに引っ張ってくるわけにはいかなかったです。
ただ、アイツはどうしても「古城ろっくは時空猫にマウントを取りに行った悪い奴だ」って事にしたかったらしいですよ。
で、途中から割烹を離れて個人メッセージでやり合ってたじゃないですか。そこからはもう、
「古城ろっくはポイントの高いエッセイ書いてるからマウント取り」
「古城ろっくはなんか偉そうだからマウント取り」
「古城ろっくは匿名だからマウント取り」
「古城ろっくは本名じゃないからマウント取り」
ずっとこの調子でしたよ。挙句に自分のメッセージに2時間ほど返信が無かっただけで「返事ないから続きかくけどさー」と来たもんだ。こっちは仕事だっつーの(笑)
話が通じないな。ってね。
アングルさんは平和主義ですか?まあ、レスバなんて好きな奴が対等な者同士でやっていればいいだけで、僕みたいにあっちもこっちも相手してるのも問題なんですけどね。
今回は脱線が少ないせいか、僕の言いたいことがストレートに伝わってしまった模様(?)
コメントありがとうございました。ちょっと長話しちゃってごめんなさいね。
マニアックな知識を織り込んだほうが作品にリアリティが出るような気がしますね。想像ですけど、トラックでのレースで圧倒的に早い孤高の天才が、草レースではギア比のミスマッチに苦しめられて初めての挫折を味わいスタッフのありがたみを知るとか。
リアリティ……あるかなぁ?
ウイスキー。酔えればスピリッツ混でも何でもいいって人も多いんだよなぁ。
『安っぽい人気と軽い評価ってのは、作家にとって麻薬なんだよな。』
まさにこれ。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
ええ、マニアックな知識を織り込んだ方がリアリティありますよね。
なんなら嘘知識であっても、専門的っぽいことを言った方がリアリティ出ると思うんですよ。逆に言うと、リアルなファンタジーとか書く人は結局その世界でしか通じない用語を沢山考えるんだと思います。
僕の場合は、設定をゼロから考えるのではなく、現実世界から借りてくるわけですが。
ん?そう考えると、僕の作品にある『読みづらさ』は、別にマニアックさのせいじゃないのかな?
草レースで挫折する天才の話はいいですね。素晴らしい。でもこれ逆に僕の知識じゃリアルに描き切れないかもしれませんけどね(笑)
スピリッツ入りのウイスキーが十分売れるなら、それでいいやって思っちゃうのが怖い所。近所の安い飲み屋がガンガン仕入れるのは、それで商売が成立しちゃうからなんだろうなぁ。
もっとも、そういうところでしか飲み会を開けない僕の財布事情が悪いと言われれば反論できないですが。
コメント、ありがとうございました。
思ったことを箇条書き?で。
・この作品は良いところが一つもないなと作者が言ってはいけない的なところ
わかりみはある。でもその作品が面白けりゃそれでいいやとも思ってる。
・自転車の魅力を引き算した自転車小説
名前出すべきかは知らんが文豪ストレイドッグスとかそんな感じかな?
多少の文豪要素と能力バトル。そして結構な人気。
ガチファンがいたらコメ消す覚悟をしとこう。
・書かないの宣言
言い切りしとかないとやりかねないの分かる。引き出しに百か条入ってるまである。
・面白い小説を書けたとしても~本末転倒の辺り
みみタコっていうか周知の事実、実際前例のやつやり始めてたら結構「えっ……」ってなると思う。あんまり口にする人はいないかもしれないけど。
・ウイスキーのところ
本文中で完結してるし特になし!
次回作の話をしだしたってことはまさかもうすぐチャリチャン完結……?
2年ぐらいかけてたあのチャリチャンが……?
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
箇条書きとは珍しいですね。話題が整理しやすいかもしれません。ではこちらも上から順に箇条書きで。
・作品が面白けりゃそれでいい、ですか。
読者からすると、そういう人も多いかもしれないですね。実際僕も、面白い作品を作者が悪く言ったところで気にしないようにも思います。ただ、作者としてはモチベーションが消えちゃうんですよね。
・文豪ストレイドッグスですか。……やっべ。全然知らない(笑)
でも結局、人気商売ってマニアックさを消したようなのが受けるのも事実なんですよね。読者の大半が素人であるのだから、素人向けが一番受ける。でもそれは玄人を満足させる品にはならない。
悩ましいです。
・書かない宣言。いいでしょう?
もしこれで書き始まったらとうとう僕の頭もやばいですね。
・面白い小説を書けても本末転倒。
でも結局、なろう系が流行ってるとか聞くと「じゃあ自分もファンタジー書く」って言いたくなりますよね。あ、いや最初からファンタジー好きならそれは話が違うのですが。
・ウイスキー。
安くても美味しいものはあるのですが、だいたい1000円近くしますね。
きっとここがギリギリの線引き。これより下は人類が手を出してはいけない禁忌だったのかっ!
あれ?そんな話じゃない?
チャリチャンも2年……どころか3年目に突入したんですね。
夏頃までは終わらせたい気持ちもあります。……って、去年からずっと言ってましたが、今度こそできるのかな?
コメントありがとうございました。
やっぱり「アオバ自転車店」的な話は現在小説では難しいですね……
トネ・コーケン氏の「スーパーカブ」を今興味深く楽しく読んでいるのですが、あれは限定されたカブ愛があって故のものなのですし、しかも土地柄とか青春とか少女を使った(行動がほぼ男子な気はするんですが……)話なんですよね。
自転車だと乗るハードルが低い+ロードやMTBに限らない、というとまた難しいんですよね……
ですが個人的にはロードな話が最近マンガの方では出てきすぎて、他のフツーのチャリを生かしたおはなしが見たいところなのですが……
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
カブにだけ焦点を絞った作品ってのも凄いですね。僕はオートバイについて完全に素人ですが。
普通のチャリの話とかも良いですよね。ママチャリとかも改造したり使い道を考えたりすると奥が深いですし、
僕はこないだ、折り畳み式自転車にだけスポットを当てた漫画を発見しましたよ。あれタイトルを思い出せないのですけど、世の中すごいところに注目する人もいるんだなぁって驚きました。
いろいろ考えているうちに、僕が書きたい作品が見つかればいいんですけどね。
コメント、ありがとうございました。楽しいお話でした。
こんにちはー。
これ、わかるなぁ。専門用語を異能バトルに置き換えるって話。
『いたもん』のギミックも似たような発想から来てます。主人公の能力は、ある面から見ると、その地点でプログラムを止めたり、変更を破棄したり、問題を修正するときに使うプログラミングソフトの機能だったりしますw
『ウイスキーが苦手な人でも、これは好きになれる』
ウイスキーは個人的にはストレートで飲めることを売りにしてほしいです。スピリッツを混ぜるのは嫌だw
ウイスキーとしてはあかんけど、意外とウォッカとかのほうが飲みやすいって人も多いですものね。そんな感じかな。
作者からの返信
樋口さん、続けてありがとうございます。
おお、いたもんもそうだったんですね。確かに『崩壊』とか『時間停止』って能力は妙に物理演算的というか、実際の物理に反している動きであるかも……
うわー、気づかなかった!
各メーカーの一番安いウイスキーって、酒造メーカーも『美味い』と思って作ってないように思えるんですよね。商品化するだけの自信はあっても、どこかで「コスト的に仕方ない」みたいな妥協が見えるというか……
あ、これやっぱ次回で(笑)
ご感想、ありがとうございました。
第27話 防犯対策を伝えたら泥棒扱いされる話への応援コメント
こんにちはー。
人間誰しも主観にはバイアスがかかっているわけですが、あの人の場合情報を飲み込むときに常時被害妄想のフィルターがかかるんですよ。
須○さんと山○さぁの話とかもそうです。公言云々は、あの作品で出てきたきた表現なんですね。記憶力がいいと自称しているのに、その記憶は不確かで、いつもものすごく醜いものへ歪められている。その事に本人が気付いてない。
再現された作品。ずいぶんひどい言われようになっている別物でしたでしょ?
頭のおかしい人間なんてフレーズはどこにも出てこないのに言われたように改変したりと。勝手に思い込んで相手に恨みを抱く。万事がそんなふうなので絡むと損します。
擁護側も擁護側で、その歪められた情報をもとに人を叩くことになるわけでまわりから見ると理解不能な人たちに見える。対立側なんかは、あることないこと言われて取り巻きにも悪口を言われる。
誰も得しません。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
そうだった。普通は隠すはずの事を公言しているとか言ってたのは山〇さぁだった。そこと繋がってしまったから奇妙な形になるんですね。
「記憶力がいい」
「大人に見られることが多い」
「恨みはない」
どれも信用ならない証言ですね。それで取り巻きを先導して、しかも自分はその責任を取る気が無い。というより巻き込んでいる自覚が無いのか……
何かしらのバイアスは誰にでもかかっているはずで、それは誰かから言われたときにはじめて判明する。
気づかせてもらえた時、受け入れて反省できる人が成長していくのでしょうね。僕もそうありたいものです。
コメントありがとうございました。
前書きのやつのチラシの裏的なてきな
「○○が苦手な人でも好きになってくれるように作りました!」という作者にとっては誉め言葉と取れて、「いや、ただただ○○が好きな人のために作りました」って人にとってはもしかしたら嫌な言葉になるのかなと思いましたー。
ハイボールの発案者しらないけど、その人が「ウイスキーが苦手な人でも好きになってくれるように作りました!」っていうなら良かったねって思う。
でも誉め言葉って言い方的に、もしかして「作者側から見て」の話じゃなかったりなかったりするのかな?
このコメント書くためだけにかなり頭を悩ませてるからもうなんかこれでいいや。
(今回の全文修正回数4回)
作者からの返信
アングルさん、コメントありがとうございます。
そして、誤解を招いたようですみません。これってハイボール自体を批判したかったわけじゃないんですよ。というより、ハイボールは本場でもウイスキー好きに愛好される飲み方らしいです。
まあ、その辺は次回の後編で話をしようと思ったんですけどね。
本当にこれで4回も修正させるほど悩ませてしまって申し訳ありません。
でも、そうやって前説にも向き合ってくださるアングルさんが大好きです。
コメントありがとうございました。
第27話 防犯対策を伝えたら泥棒扱いされる話への応援コメント
なろうの時から見てる人は「またやってるよ」ってなる相手ですね。
いつも通りすぎて、特に言うことがないですね。
こんなものよりチャリチャン読んでやれ(代打)
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
お、僕のセリフを取りましたね。いいぞーもっとやれ(笑)
なろうの頃からそうだったかもしれませんが、こちらに来てから悪化しているようにも思えます。うーん、なんでなんだろう?
代打ありがとうございました。
第27話 防犯対策を伝えたら泥棒扱いされる話への応援コメント
うぼあー……お疲れ様です、お疲れ様でした
m(_ _;)m
この分じゃあ、20年後には立派なランタになってそうですなぁ
(;´Д`)
作者からの返信
ろくおさん、ありがとうございます。
いやー、情報流れたと思ったら話題そのものが流れるまで、たった24時間未満。早かったですね。
まあ、おかげでゆっくり休暇が取れました(笑)
……なんだろう。本当に立派な修士様()になられても切ないのですけどね。
コメントありがとうございました。
第26話 名作よ!エターなれ!への応援コメント
何故「完結」を見たいか?についての何かいい感じの考え。
その物語(だけには限らないけど)がどういう風に終わるのか、badでもhappyでも何かよくわからん終わり方でも一つ物語の全体像を見てみたいからかなと。
全体像をみて、あそこはよかったあそこはダメだっていうのが目的かもしれないし、自分の中でこの作品は駄作あの作品は良作って評価するためかもしれない。
もしくは、ただどういう風に終わるのか知りたいだけの単なる好奇心かもしれない。
(あやふや)
つまりは人によって違うことだと思うけど、僕の場合は上の全部だからとりあえずこんな感じで提出!(配点/20点)
正直完結を見たいわけでもないです(小声)
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
点数をつけるものでもないですが、あえて20点満点。
まあ、エンディングを見てから「やっぱ見なかったことにしよう」って事もできますし、読まない事には評価も後悔も出来ませんものね。
僕もなんだかんだで、今回取り上げた『長らく応援している小説』を最後まで読んでしまうのでしょう。読まないと言っておきながら……
そして、「読まなかったことにしよう」などと言ってしまうのかもしれません(笑)
好奇心は止まらないものなぁ……
コメントありがとうございました。僕にも共感できるお話でしたよ。
編集済
第25話 古城ろっく流、アドバイスの生かし方への応援コメント
アドバイスは自分のこだわった所に対するものは流し聞きして、完全に頭から抜けてたところを改善するくらいでいいってそれ古事記にも(ry。
無数にいる読者のアドバイス全部組み込むとかもはやくるんちゅの域に達してると思う。
何が言いたいかって、「アドバイスってそんなに盲信すべき存在じゃないよな」ということだよ。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。返信が遅くなって申し訳ない。
そうですね。自分の譲れないところは貫く。そのうえで落としどころを探る。この程度で良いのかもしれません。
あと、最初から読む気のない者に限ってコンセプトにケチをつけるとか、読んでもいないクレーマーは改善しても読まないとか、そんなのもありますね。
まあ、おっしゃる通り妄信すべき存在じゃない。その通りだと思います。
コメントありがとうございました。
第25話 古城ろっく流、アドバイスの生かし方への応援コメント
ポジティブですな〜♪
作者からの返信
ろくおさん、コメントありがとうございます。
ええ、良い方と悪い方の両方で考えた時、自分の中に残るのはいつも良い方なので(笑)
考え方ひとつで、痛みさえ気持ちいいものですよ。ピアスはダメだったけど。
第25話 古城ろっく流、アドバイスの生かし方への応援コメント
凄い…… やっぱり凄いなあ……
こういう鋼のメンタルが欲しかった!
あ、いや研究のあれこれのほうは何言われても何かしらのこと言えるけど小説では言えないってことは、やっぱりそこに自分の確信と裏付けになる何かがあることが必要ってことだなあ(しみじみ)。
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
鋼のメンタルというより、分析メンタルですかね。一見すると怖いことも、しっかり向き合うと怖くないものです。
逆に言うと、僕でも分析できないものは怖いです(笑)。意味の分からない誹謗中傷とか、内容が薄い批判とかは分析のしようがないので。
まあ、今回の青木さんの企画は『本質さえ間違えなければ』楽しい材料になりますよ。興味があったら是非、お勧めしておきます。
コメント、ありがとうございました。
第24話 ピアス開けるのに失敗した話への応援コメント
こんにちはー。
いやほら。この流れでブレストファイヤーとか言ったら恥ずかしいじゃない?
どこに刺したんですか?w
痛そうだなぁ。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
いやー、ブレストファイヤーは恥ずかしいですね。それをネタにしておいてあれですけど。
どこにも刺してませんよ。未遂で終わりましたから。パイルダーオン未遂です。
痛そうですよねー(すっかり他人事)。
まあ、壊れたピアッサーは、このあと『ただチクチクするだけの玩具』として飽きるまで使おうと思います。飽きたら付属説明書に穴開けて捨てましょうか。
コメントありがとうございました。
第24話 ピアス開けるのに失敗した話への応援コメント
まあ……耳にはツボが集まってるんであまり開けないほうがいいかなー…… と老婆心……
ピアッサーは判らないけどよく竹のとげを取る時に針でつつくんで、肉の肉肉しいとこはわかりますー。なかなかむずい。
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
まあ、耳には開けない方がいいですよね。僕もそう思います。ヘッドフォンの心地が変わると困るので(笑)
いやー、ピアッサーは怖いですよ。なんせ貫通まで一気に『ズドン!』だそうですから。普通にチクチクやってるより痛いかもしれません。
まあ、僕は失敗したから痛くないんですけどね(笑)
コメントありがとうございました。
第24話 ピアス開けるのに失敗した話への応援コメント
ピアッサーはこんなにカッコイいというのに古城ろっくときたら・・・
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
そう。そういうコメントを待っていた(笑)
カッコいいピアッサーは、古城ろっくの手により壊れたガラクタになりました。いや、まあ成功していたらカッコいいかというと……そうでもないですけどね。
コメントありがとうございました。
編集済
第24話 ピアス開けるのに失敗した話への応援コメント
あれ?? 貫通してない……?!
ピアスの穴、開けたら痛いですよー。ブチン!! 痛ーーい!!! って感じ。その後、傷口が塞がるまで消毒しながら様子を見て。氷とかで冷やしてからやると、あんまり痛くないですよ。
いや、ちょっと待って。「耳とは違って」。ええー。
誰かにやってもらってから、再度レポートしてください('ω')ノ!
作者からの返信
むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。
……気づきやがったか。
開けたら痛いとは思っていたのですが、重要なのは痛みなく開けることではなく、楽しめる痛みを伴いながら開けることでした(笑)
でも、怖い系はダメなんですよ。痛い系だけでお願いしたかったです。
いや、もう開けないです。誰かにこんなこと頼めないですからね。
コメントありがとうございました。
編集前のコメントが、「え?きのこさん、こんなところに開けた経験あるの?」って感じに見えるの面白いです。
第23話 音楽における古いだの新しいだのの基準への応援コメント
僕の知ってる曲って学校で歌うような合唱曲ぐらいしかないんですが、確かに本文みたいになってるなぁ。
小説に関してはかなり雑食なのでうーん。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
学校の合唱曲ですか。僕は小学校の頃からサボり癖があったので、残念ながらあまりよく知らないんですよね。少なくとも当時は、そんなにいい曲だと思わなかった記憶だけあります。
もしかすると学校でわざわざ習う曲とか、子供の頃に大人がすすめてきた曲なんかは古く感じる人も多いのかもしれませんね。
小説もそうなのかな……
ご感想、ありがとうございました。
第23話 音楽における古いだの新しいだのの基準への応援コメント
こんにちはー。僕も近い考えです。テンプレ的な、『その年代その年代によって、ありふれた音楽や小説』が古臭く感じるんじゃないかなぁと。
教会旋法とか。七五調とか。ソネットとか。あるいはドラムのビートが単調とか。シンセを前面に押し出した曲なんかも僕は古臭く感じます。
Palaestinalied(※aeは、aウムラウト)という曲があるのですが、これはテクノからメタルまで色々なバンドがカバーしている有名曲です。いい曲なのですが、どれを聞いても古臭く感じますw 実際中世の曲(メディーバル)なので古いのですが。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
おお、やっぱり近い考えの人がいるんですね。小説においても流行があることを僕が知ったのは最近ですが(なろう系のおかげ)。
教会旋法も僕には衝撃的なほど新しい試みのように聞こえます。これを自作に取り入れられたら面白いかも……いや、知識もセンスも追い付かないか。
シンセって比較的歴史の浅い楽器ですけど、それを古く感じる世代っていうと、もしかして80年代のテクノブームとかに影響された世代……って考えると思ったより樋口さんの歳が上になってしまいますが、この手の予測も当たった試しがないのですよね。ううむ……
Palaestinalied
いい曲ですね。実は僕、英語とかが苦手なせいで洋楽をあまり聞けなかったりします。聞いても曲名の綴りが覚えられない影響で
でも今の時代、こうして勧められた曲をすぐに検索できるのは良い時代です。
コメント、および名曲の紹介、ありがとうございました。
第23話 音楽における古いだの新しいだのの基準への応援コメント
……90年代に急にブランキーとか出てきた時、どうしたんだ! と思った記憶が。
そして今になって80年代ポップスの見直されは嬉しいおばはんでありやす。
自分の時の懐メロは演歌とかになってるからまるでジャンルが違うけど、今だとポップスになってしまったからいつ歌ってもわからないという。
ただし大滝詠一が作った「演歌」は謎になりますが!「冬のリビエラ」は演歌だけど「夏のリビエラ」はポップス……
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
ブランキーはエモいですね。これ現代でも十分に通用するようなのばっかり。
冬のリビエラ、夏のリビエラ……僕は歌詞に注目して聞くことがあまりないのですが、それでもやっぱりこれほど変わるんだなぁと再認識。
英語は全然分かりません(かといって日本語もろくに聞き取ってませんが)
音楽の話題の良いところは、誰に振ってもそれぞれの答えが返ってくることですね。高校生の頃、軽音部のみんなに適当な話題を振っては、得られた情報をyoutubeに打ち込んでたのを思い出します。
コメント、ありがとうございました。
第22話 動くな!SF警察だ!!への応援コメント
本文と自分の思考が一致していたため、何か感想を書くまでもなかったぜ!
何か意味のある文章を書こうと頭を捻ってたんだけど(自己満足)、
どれをどう書いても本文の内容ですでに言ってるから書く意味がない、困った。
ほんと考え方が似通ってるのか何なのかって感じで、議論したくてもスタート地点からゴールまで一緒なんですよ。
願わくば来世では頭がおかしくなるようにと祈願。
もしくは何らかの大事件が起きてくれたら面白い。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
おや、アングルさんも似たような考えを持っていましたか。それはそれは――
まあ、そのうち何かしら「これは違う」って思えるようなことを僕が書くかもしれません。その時はお互いフェアにやりましょう。なーんてね。
来世なんて僕は信じていませんが、どちらかの頭がおかしくならずとも、どこかでいつか事件が起きるものですよ。
コメントありがとうございました。不定期の日記みたいなエッセイですが、やりがいを頂いております。
第22話 動くな!SF警察だ!!への応援コメント
SF警察は結構細かい人多いですからねw
>別にどれをとってもいいんだけどさ。
>これで筆を折った挙句、その責任を読者にかぶせるのって違うと思うんだよ。
>ましてこういった議論を禁止するような流れって、余計に嫌いなんだよ。競い合いの場を無くしたら、そりゃ界隈も廃れるに決まってんじゃん。
これすごくわかります。その挙げ句、『作者に筆を折らせて楽しかったですか?』みたいなエッセイが高評価を得るまでがワンセットw
なんで『そういう意見もあるのか』で流せないのか。
僕の作品でも、同サイズの馬の重量を持ち出して、飛龍の体重(1.2t)が軽すぎるんじゃないか? みたいなコメントを頂いたことがあるんですが、むしろコメント貰えて嬉しかったけどなぁ。
もっとも、僕は恐竜の推定体重(鳥類の重さ)を元に重量を決めてるから、彼の希望にあった重さ(哺乳類の重さ)にはしてあげられなかったんですけれど。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
細かい指摘も彼らにとっては日常会話だったりするのでしょうね。温度差はあっても悪意まであるかは誰にも分からないという……
小説界隈では、いわゆる『読み専』が無条件に低くみられる風習と言うか、何か書いていればそれだけで偉いみたいな流れがあるのが気に入らないところです。エッセイの感想欄が作者だけの傷舐め合いになることも、しばしば。
それこそクラスタ内でやってるぶんには良くても、エッセイで外部に漏れれば同調圧力を生みかねないですね。
飛龍ですか?あれは飛ぶなら軽くなくては、ね。
猛禽類なんかは骨が空洞になっていて、素手でも骨折させられるなんて話も聞いたことがあります。
飛龍も防御より攻撃重視だったり、うろこと本体の隙間が中空装甲の役割を果たしていたり、骨の空洞のせいで打撃に強くても関節技に弱かったり(それでも飛龍に関節決められる大きさの生き物が少なかったり)するのかもしれません。
なーんて適当な意見を投げて、作者が何かネタにしてくれたら面白いし、そうでなくてもコストのかからない雑談だったりするんですよね。
コメント、ありがとうございました。
編集済
第22話 動くな!SF警察だ!!への応援コメント
禿同、って感じです。まー、アレですなー、殴ってる自覚が無いヤツ、一方的に殴るのは大好きだが殴り合うのは御免な自称チャンピオン。そんな輩が多過ぎですなー。
作者からの返信
ろくおさん、ありがとうございます。……から始まる定型文もそろそろ味気なくなってきたというか、事務的になりすぎているのが最近の悩みだったりします(笑)
結局、誰ともぶつからない生き方なんか出来ないわけですよね。時として衝突することもある。そんな時、「相手も痛かっただろうな」ってことを忘れなければ、さほど変な話にもならないのかな。と。
コメントありがとうございました。
編集済
第21話 ぶっちゃけ著作権ってどうなの?への応援コメント
実は僕も昔は悪人だったんだ。インターネットなんて無かった頃で、小悪党と名乗るもおこがましいレベルのザコの盗人だったんだケド(苦笑)
作者からの返信
ろくおさん、ありがとうございます。
おや、昔なにかあったんですか?インターネットが無かった頃って、ちょっと界隈がどんな感じだったのか想像しにくいです。
まあ、僕だって今ほど開き直ったのは20代になってからですし、そんな今だって例の一件で「ああ、認識が偏りすぎたかな」と思っているところなんですけどね。
コメントありがとうございました。
第19話 この国、自動車神話みたいなのがないか?への応援コメント
これはコミック「アオバ自転車店」シリーズで読んだことなんですが、「道路を作った時期よりも車の横幅が広くなっている」ことも大きい、とのことです。
確かにそれは言えていると思います。
なおワタシはママチャリストなんでできるだけ歩道をそろそろと走っております……
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
アオバ自転車店、いつか読みたいと思いながらも保留にしっぱなしでした(笑)
道路を作った時期よりも車の横幅が……ああ、今時って普通車なら5人乗れますものね。横並び3人って考えると、確かに広い気がします。
ツードアで助手席倒して後部座席に乗ってた頃が懐かしい……
ママチャリでも歩道ってちょっと怖いですよね。特に交差点で道路に降りる時の段差。あれでカゴの中身がひっくり返ったり、パンクしたり。
なかなか難しい問題です。
コメントありがとうございました。
第20話 小説はいきなり本番かもしれないへの応援コメント
昔知り合いだった作家さんは「細雪」を一冊丸写ししたということです。
何というか自分には無理だなーと思いました……
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
丸ごと一冊……それもそれですごい。こうして話を聞いてみると、結構いろいろ練習している人っているんですね。意外でした。
第20話 小説はいきなり本番かもしれないへの応援コメント
いつもここにコメントを書こうとするとき一時間くらいかけて書くことひねり出してるんだけど、今回は本当に先駆者さまが全部書いてるから特に書くことがないんですよね。
ダレンシャンが好きでマネしたいなと思ってることくらいしか書くことがなかったので、謹んで進呈いたします。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
ああ、いつも一時間もかけてくださっているのですか。嬉しいです。僕もそのくらいでエッセイ一話を書き上げていますね。時間が経つのは早いもので……
ダレンシャンですか。タイトルは有名だから聞いたことくらいはありますけど、すみませんね。読んだことは無かったんです。
今からでも遅くないなら、読んでみようかな。図書館とかにあるといいのですが……
やっぱり目標とする作家や作品があるっていうのは、なんだかいいものですね。
コメントありがとうございました。
第20話 小説はいきなり本番かもしれないへの応援コメント
こんにちはー。
『小説書きって他の表現と違って、模倣も練習もなしにいきなり本番に臨む人が多いよね』
これは確かにそのとおりだと思いました。
案外、好きな小説を写経とかしたら文章がうまくなるかもしれませんね。
ただし、その場合、個性のない古臭い文体の作家ができあがるのがデメリットかな。
一方で、『小説を読むことはまったく書く練習にはなっていないのか?』という疑問も湧いてきますね。
僕の場合は、英文学の手法を日本語に持ってきたらどうなるかとかあれこれ考えながら書いてます。つまりいきなり本番で練習しちゃってるわけですね……orz
作者からの返信
こんにちは、樋口さん。いつもありがとうございます。
うーん、古臭い文体になっちゃいますかね?守破離の流れで破を挟めば大丈夫な気がします。
読むことが練習になるってのは気づきませんでした。確かに読んでいるだけでも影響を受けたり、流れを学んだりできますね。
英文字の手法を日本語に!? おお、なんかすげー(語彙力
本番前にどれほど練習を積んでも、連載しているうちにあれもこれも足りなくなっていき、気づけば本番が練習になることは多いですよね。長期連載ならなおさら……
いつまでも練習ばかりで本番が来ないよりはずっと良いはずですけどね。
コメントありがとうございました。
第19話 この国、自動車神話みたいなのがないか?への応援コメント
分かってる人は赤子の頃からわかってる系の話だなって。
ところでバイクって自転車か車かそれともバイクという個別の存在かどれだと思います?
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
そうですね。分かってる人は赤子の頃から分かってる系の話……
むしろ赤子から離れていくにつれて忘れてしまい、それを成長などと呼んでしまう系の話かもしれません。
オートバイですか。個人的に、あれは50㏄以下なら独自のルールに基づいた個別の存在だと思っています。自転車とも自動車とも違う感じ。別に中間とかでもなく、個別の存在ですね。
それ以上の自動二輪なら、自動車に比較的近い存在なのかな、と思いますよ。
ただ、これも現状の整備が変われば、何とも言えないところですね。
コメントありがとうございました。
第19話 この国、自動車神話みたいなのがないか?への応援コメント
自転車対応の自動ブレーキが普及すれば無理な追い抜きはできなくなるんじゃないかなと期待します。
歩行者対自転車もありますよね。狭い歩道を歩いてるときに、後ろからチャリンチャリンとベルを鳴らされたり。
車道を見ると自転車が走るスペースがほとんどないから、『仕方ないか』と譲ったり。何しろ整備が遅れてるんですよね。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
自転車対応の自動ブレーキ……あれって歩行者さえ感知するって精度のものなんじゃないんですか?まあ、おかげで幽霊を感知(誤作動)するって噂も聞きますが。
自動ブレーキで不意に止まると、それはそれで怖いですね。だからこそ抑止力にはなり得るのでしょうけど、そこまでせんとダメかな……
歩行者にベルを鳴らす自転車は、僕も怖いですね。そもそも狭い歩道を自転車で走ろうなんて考え方も間違っていると思うのですよ。先進国ならありえないくらいに。
道路整備が進んで、きちんと分離できると良いんですけどね。特に現代日本は一人当たりの自転車所有数でいえば世界有数の自転車大国。政治家がこの層の有権者に働きかけてもいいと思います。
コメント、ありがとうございました。
第19話 この国、自動車神話みたいなのがないか?への応援コメント
車の免許、今後のために取るというのはいかがでしょうか。仕事にも役立ちますし、配送関係のドライバーって今後、需要があると思うのですよ。現在のドライバーの高齢化が進んだら、とか考えると。
費用の問題は、ううーん。親を説得するとか。「将来のために必ず役に立つ」と言えば……
それにしても、車目線で見ると、チャリって危なっかしいというのはありますね。単純に、ぶつかったら怪我するのはどちらか目に見えているので。多くの人は、人身事故は嫌だと思うのです。
軽自動車に乗っていると、ハイエースとかトラックが怖いです。ぶつかったらおそらく、ぐしゃぐしゃになるのは小さい車両だと思うので。なのでトラックに煽られたら道を譲ったり。何でだか、デカい車に乗っている人やスポーツカーに乗ってる人は強気な態度に出る傾向があるように思います。私の経験上の話ですが……
チャリに乗ると痩せるので、出来るなら毎日乗りたいくらいです。
作者からの返信
むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。
車の免許、もしかしたら本気でとるかもしれませんよ。今後のため……まあ、親だっていつまでも元気とは限りませんものね。
ああ、車も人身事故は嫌でしょうね。自転車乗りが負っているリスクに比べれば大したものでもないでしょうけど。
軽自動車から見ると大型が怖いですか?なるほど。それは盲点でした。やっぱり自分より大きい相手は苦手なものなんですね。勉強になります。
ご感想、ありがとうございました。これからも、良い自転車ライフを。
第18話 間違いを謝罪するついでに、あとがきが無いと不便だって話への応援コメント
こんにちは。
何か書きたいことがあるとき、
あとがき欄がないのは、地味に悩むことがありますね(苦笑)
自分は、なろうからカクヨムに転載するとき、
-なろう版あとがき- と、各話数の文末に足したりしてました。
さらにカクヨムで捕捉したくなったら、
-カクヨム版あとがき- と、その後ろに付け加えるという(笑)
他の方はどうされているのでしょうね?
作者からの返信
みなはらさん、こんにちは。
やっぱり悩むこと、ありますか。本文の中に仕切りをつけるしかないのかな。
ーなろう版あとがきー
うーん、まあこれでもいいかもしれませんね。
他の人……なにか良い方法があれば真似てみたいですね。
コメント、ありがとうございました。
第16話 隙あらば自分語りが嫌われる理由への応援コメント
自分のことを棚に上げて喋る人間、普通の会話のなかでいきなりマウント取ろうとする人間、主語がでかい人間(主にアンチ個人の意見をファンの総意みたいな口ぶりで言うやつ)とはまともな会話できないと思ってるけど実際話したことないから分からない。
まぁ僕はそんな人たちよりよっぽどまともですけどね!☆彡☆彡☆彡(特に詳しくないのに語る人間)
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
特に詳しくない内容でも、最初から「詳しくないから間違ってたら教えてくれ」ってスタンスをとるのと、「詳しくないけどこれが正しい。だってググったもん」ってスタンスとるのとは違うんですよね。
まあ、そこらへんは読者より僕の方がよく解ってるんですよ(読者を敵に回す作者)
ご感想ありがとうございました。
編集済
第15話 学校行っとけとは言わんけど、学校行くべきだへの応援コメント
勉強ってやろうと思えばいくらでも暇な時間作れそうだから、勉強やらない人間はいくら先人の知恵を借りてもやらなそうだと思いました。
知らんけど(万能)
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
せやなー(理解)
結局、人間の歴史は繰り返されるんですよね。中学生の僕だって、今の僕の説教聞いても絶対やらないですもん。
そんで、それを「若さ」とか「青春」とかで片付けるのも、割と好きだったりします。
コメントありがとうございました。
第15話 学校行っとけとは言わんけど、学校行くべきだへの応援コメント
ちかごろ、ネパール人とよく会いますよ。息子が毎日遊んでる友達はネパール人(ネパールカレーが嫌い)、バイト先のコンビニで、弁当の成分表の内容を聞いてくる、ムスリム(海苔が嫌い)。そして、カレー屋を辞めた後どこかに引っ越し、近所のスーパーで再会した際になぜか私に合掌し、手を握ってメチャメチャ喜んでくれたおじさん。
ちゃんと勉強すれば良かったなあって、今になって思いますねー。子供の頃は、物凄く暇で毎日退屈していたというのに。あの頃何で勉強しなかったのか。何か、それどころじゃなかったんですね。たぶん。
作者からの返信
むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。返信遅れてすみません。
やっぱりネパール人って日本中のあちこちにやってきているみたいですね。ネパールカレーが気になります。食べたことないので。
近所のスーパーで再会とか、やっぱり面白いネタ持ってますね。
勉強が何の役に立つか分からないから、それよりもっと楽しいことをしたがる。そしていざ将来が来た時、ちょっとだけ後悔する。でも実は全体的には良い青春を送ったと思ってたり。
誰でも通る道なんでしょうね。そしてどの世代でも思う事なのかもしれません。
コメントありがとうございました。
第13話 初心者に対して上級者ができることへの応援コメント
昭和40年代生まれ田舎育ちは大概路上で遊んでましたしチャリも適当に覚えましたね……
野犬とかも居ましたから逃げ足が必要でしたし!
さすがに一軒に2~3台が普通になる程に公共交通機関が無くなってしまう程ではなかったので、ご町内はチャリ天国でした。
というか無いと町内移動が()
そうか、平成生まれの方々には本当に遠い話なのですね……(遠い目)
作者からの返信
江戸川ばた散歩さん、ありがとうございます。
田舎の車どおりの少ない路上。トラクターくらいしか走らない私道。あるいは、街中にあって歩行者天国を自由に走行する自転車……
昔はよく見た光景ですね。ギリギリで平成生まれの僕にも覚えがあります。
さすがに野犬に追われることはありませんでしたが(笑)
時代も変わりました。できれば、令和のその次の時代まで、自転車を残していきたい。僕はそう思っています。
コメントありがとうございました。
第10話 そもそも小説におけるエロとは何かへの応援コメント
確かになろうで「え?ここ?」でR18指定しなくてはならなかったことがあります。
まあ本当に部分だったので、話の効果が弱まるよなあ、と思いつつ「なろう」では該当部分削除してカクヨムではそのままですが(笑)。
でもそれでその話ちょっと書く気力が薄れたというのはありますね。
ということもあっておもしろくエッセイとチャリチャン読ませていただいております(笑)。
作者からの返信
江戸川ばた散歩さん、コメントありがとうございます。
そうですね。R18にしても何にしても、ご自身の作品に納得いかない内容の規制がかかれば、なんだか気力も削られるものだと思います。
そういうのも含めて、過剰な規制はいい結果を生まないと思いますね。カクヨムは大丈夫そうですが。
コメントありがとうございました。メイン作品ともども、よろしくお願いします。
第14話 お客様は神様じゃないけどお客様だぞって話への応援コメント
コンビニ店員をやってますが、身分証まで確認しておいて酒を売らない事例なんて見たこと無いですね。一体どうなっているのか。
色んな人がいるものですね。私が働いているお店にはいわゆる「こだわりが強い」スタッフがいますが、周囲が彼に合わせているのです。今のところ、お客さんからの苦情があったとは聞いていません。それよりも、過労でイライラしている副店長への苦情が数件あって、「そんな事言われてもなあ、直しようが無いよ」と思いながら、新人スタッフである私ですが、何だかしょうがなく、お客さんに謝ったりした事があります。
感じが良くて気が利くスタッフがいるお店は貴重だなあと思います。
作者からの返信
むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。
やっぱそうですよね。身分証って言われて出せるのも限られてますもの。
5年も覚えている僕もよほどアレですけどね(笑)
現場にいる人のほうが、こういう話は詳しいんでしょうね。こだわりが強いスタッフの話とか、ちょっと気になったりします。周囲が合わせるほどのカリスマ店員ってすげー。
きのこさんはきっと、気の利くスタッフなのだろうと思いました。
コメントありがとうございました。
第12話 年末なので何か書く(荒れるかもしれない)への応援コメント
いろいろとありすぎて「いろいろとあったね。」としか言えないような年でした。
来年も益々御健闘のなんちゃら~
作者からの返信
アングルさん、コメントありがとうございます。
そう。いろいろあった年でしたね……待って。年開けてるから。もう2020来てますから。
あれか?僕が年末企画をやらない限り2020と認めないつもりか!?
……と、冗談はさておきまして、
去年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
第12話 年末なので何か書く(荒れるかもしれない)への応援コメント
よいお年を!
それにしても、今年は色々ありましたねー(;^ω^)
作者からの返信
むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。
そしてあけましておめでとうございます。返信が年を越してしまいましたね。
いろいろありましたねー。振り返ってみれば楽しい一年でした。まあ、それでも僕は満足していないので、来年ももっと突っ走るんですけどね。
去年もたくさん、お世話になりました。今年もよろしくお願いします。
久々に読みましたけど、あまり変わってなくて安心感を感じました(笑)
無駄に長々と書くとあれなのでできるだけ短くした文章がこちら↑
作者からの返信
アングルさん!お久しぶりです。本当にお久しぶりです。
いやー、長々と書いてくださってもいいですよ。僕の方の本文も返信も、こうして無駄に長くなりがちですから。コメントなんてそんなもんです多分。
そうですね。僕は僕であろうと思います。色々悩みましたけど、なんだかんだで元気です。
コメント、ありがとうございました。
第6話 僕が炎上商法をやめた理由への応援コメント
あ、炎上商法の「ターゲット」の認識が私とは違うんですね。
ずっと、なんか違和感あるなー、と思ってたのがスッキリしました。
私は炎上商法は、炎に寄ってきた野次馬を取り込むものだと思ってました。
古城ろっくさんの言う炎上商法は、燃えている燃料そのものを心変わりさせるわけですね。
……それ難しくない?
作者からの返信
迷子の犬さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。完全な第三者を取り込むのではなく、どちらかと言えば敵勢力を取り込むという、かなり難易度が高いことをやっております。正直、一割でも成功したらいい方です。
めちゃくちゃ難しいですよ。ただ、可能性はあるんですよ。
……野次馬、あんまり来ないですね。特に中立な立場から来てくださる人っていうのは少ないです。来てくれたらいいんですけどね。
知名度が足りないのか、タイミングが悪いのか……僕が何かやってもあまり初見の人が集まりませんし、大物相手に喧嘩を売っても大体が相手してくれないですから。
僕の認識としては、燃料そのものを心変わりさせるのは『誰でも参加可能な高難易度ステージ』で、野次馬を取り込むのは『ハイランカーだけが参加可能な、そもそも僕がまだ参加資格を持たないステージ』って感じですね。
……いや、ちょっと違うかな?
コメントありがとうございました。なんかちょっとうまく説明できない形になってしまいましたね。すみませんでした。
第5話 魔王はかつて人間だった(というか、ずっと人間である)への応援コメント
暗い心を押さえつけて見せないことを美徳とする人、「誰しも暗い心はもってるんだぜ」と認容する人、いっそ、「僕には暗い心がある」と公言する人、そのポリシーの違いかな。
とはいえ、いきなりほぼ初対面で、私は以前からあなたが嫌いでしたは応えますね。
逆にほぼ初対面で、「以前からあなたが好きでした」だったら……それも怖いかw
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
ポリシーの違い、ですか。まあ、ネット上でトラブったりする場合、それが大きな要因になる場合も多いのでしょうね。
ネット作家なんかやっているので、作品から「あなたが嫌いでした」みたいなことを言われるのは仕方もない気がするのですが、「それなら感想欄にずばっと書いて行けよ」と思うのが僕ですね。
逆に「書かずにそっ閉じしてくれ」って人もいますから、何とも何とも……
こういうのも含めて、難しいなとは思います。
「以前からあなたが好きでした」は……まあまだ理由を聞く機会が多いだけ良いかもしれません。
第5話 魔王はかつて人間だった(というか、ずっと人間である)への応援コメント
「……うんうん、そうだよね」と思って読み進めていたら……オチ!wwwwまぁ、通常運転に復帰して来たようで、良かったですよ。
作者からの返信
ろくおさん、ありがとうございます。
僕は常に平常運転のつもりなんですけどね。好きなものを気が向いたときに語るだけですわ。
つまり、結局炎上商法が好きってことですね。自分でもびっくり
第52話 ダイソン作家、参上!!への応援コメント
フォアローゼズを開けましておめでとうございますー。
もとい。
確かに感想も批判もしくは中傷と受け取るひとが増えた感はありますね……
いやツイとかそっちでも、意見の応酬にならない場面も多くなってるし。何でしょね。
つか、打たれやすくなっているか、それだけ創作以外の生活がしんどくて創作は何も言われたくない人が増えた?!
何はともあれダイソン作家ろっくさん今年もよろしくおねがいしますー。
作者からの返信
江戸川さん、フォアローゼズを開けましておめでとうございます。そして空けましておめでとうございます。カラッポです……
多分ネットって、自分にとって都合のいい意見だけ集めようと思ったら、いくらでも出来る媒体なんですよね。
ツイッターなんかまさにそれで、批判肯定派をブロックして、批判否定派だけをフォローしまくっていると、まるでこの世が否定派ばかりのように見えてしまう。
よく『プロ作家だって批判を受けてない人がいる』って論を出す人がいますが、反対に『プロ作家だって批判を欲しがる人がいる』ってところはブロック&ミュートしてるんだと思います。
本当に無意識に、自分にとって都合のいい情報だけを集められる時代が来ているなぁって。
そうならないように気を付けながら、ダイソン作家ろっくは、今年も頑張ります。
コメントありがとうございました。今年もよろしくお願いします。