応援コメント

第45話 例の漫画に見る帰属意識の話でもする?」への応援コメント

  • こんにちはー。

    趣味を仕事にすると、とたんに冷めたりしますもんね。

    そうか。

    同じことを達成しようとするチーム内のムチャな要求(帰属が強い)は、むしろ幸福なことだったりするけれど、売り主買い主間のビジネスライクの関係になると要求の内容は一緒でもムカついたりするのは帰属が弱くなるからか。

    金なんかいらねーの趣旨、伝わったかも!

    15万あったらVerge P10がほしい。

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。コメントありがとうございます。
     そうなんですよ。やっぱり「金貰わないとやってらんねー事」よりも「金払ってでもやりたい事」の方がやってて幸せだったりしますから。
     そこに仲間が必要になった時に、こういう帰属欲求みたいなのが産まれるのかもしれません。
     金なんか要らないの方で書いてもよかったけど、これは古城ろっく名義で話したかった(笑)

     Verge P10いいですね。足回りにもフレームデザインにも本気のこだわりが見えます。小回りも効きそうだし、ちょっとした輪行や、自動車を駐車場に置いて周辺の散策など、自由に取り廻せる車体で……
     ああ、僕ももし自動車に乗るようになったら一緒に購入したい。

     コメントありがとうございました。

  • いやー、真面目に「帰属意識」の問題ですね。柔らかい言葉でいうなら「友達感覚」になりますか。

    実業界でも「夢」の実現に向けて個人的利益を度外視して事に当たった事例は多々ありますよね。古いネタで恐縮ですけど『プロジェクトX』とか。

    今の時代、拝金主義の裏返しとしての「貧すれば貪す」な風潮が強まっているのかも知れません。

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。

     友達感覚、ですか。たしかに友達だと思えば多少の無茶も許してしまいそう。
     プロジェクトXに出てくる人たちは、仕事に誇りを持って挑んでいる感じが出ていて好きです。今の時代にそれほど誇りを持って仕事をしている人は少ないかもしれませんね。
     夢を託せる仕事が減ったというか、なんというか、
     拝金主義も来るところまで来てしまった感じですかね。

     コメントありがとうございました。