前書きのやつのチラシの裏的なてきな
「○○が苦手な人でも好きになってくれるように作りました!」という作者にとっては誉め言葉と取れて、「いや、ただただ○○が好きな人のために作りました」って人にとってはもしかしたら嫌な言葉になるのかなと思いましたー。
ハイボールの発案者しらないけど、その人が「ウイスキーが苦手な人でも好きになってくれるように作りました!」っていうなら良かったねって思う。
でも誉め言葉って言い方的に、もしかして「作者側から見て」の話じゃなかったりなかったりするのかな?
このコメント書くためだけにかなり頭を悩ませてるからもうなんかこれでいいや。
(今回の全文修正回数4回)
作者からの返信
アングルさん、コメントありがとうございます。
そして、誤解を招いたようですみません。これってハイボール自体を批判したかったわけじゃないんですよ。というより、ハイボールは本場でもウイスキー好きに愛好される飲み方らしいです。
まあ、その辺は次回の後編で話をしようと思ったんですけどね。
本当にこれで4回も修正させるほど悩ませてしまって申し訳ありません。
でも、そうやって前説にも向き合ってくださるアングルさんが大好きです。
コメントありがとうございました。
こんにちはー。
これ、わかるなぁ。専門用語を異能バトルに置き換えるって話。
『いたもん』のギミックも似たような発想から来てます。主人公の能力は、ある面から見ると、その地点でプログラムを止めたり、変更を破棄したり、問題を修正するときに使うプログラミングソフトの機能だったりしますw
『ウイスキーが苦手な人でも、これは好きになれる』
ウイスキーは個人的にはストレートで飲めることを売りにしてほしいです。スピリッツを混ぜるのは嫌だw
ウイスキーとしてはあかんけど、意外とウォッカとかのほうが飲みやすいって人も多いですものね。そんな感じかな。
作者からの返信
樋口さん、続けてありがとうございます。
おお、いたもんもそうだったんですね。確かに『崩壊』とか『時間停止』って能力は妙に物理演算的というか、実際の物理に反している動きであるかも……
うわー、気づかなかった!
各メーカーの一番安いウイスキーって、酒造メーカーも『美味い』と思って作ってないように思えるんですよね。商品化するだけの自信はあっても、どこかで「コスト的に仕方ない」みたいな妥協が見えるというか……
あ、これやっぱ次回で(笑)
ご感想、ありがとうございました。