以前からのファンだけでなく、ご新規さんにも知ってもらいたいものですよね。
しかし、アンチかー。
いやー。どうなんでしょう?
ぼくの考えでは批判をくれる人は「全然アンチではない」というか、むしろ神様なんですよね。
真のアンチたる詭弁野郎は関わるだけ時間の無駄だから僕は願い下げです。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
ああ、何を以ってアンチと呼ぶのか、それを定義し忘れました。失礼いたしました。
僕が知る限り、アンチってもともとファンから派生するものだったり、ファンと同格に扱われるものだったりしたと思うのですが、最近は荒らしユーザーみたいなのが増えましたね。
詭弁野郎も1回なら「こんな人もいるんだ」と参考になりますし、2~3回なら笑えるから好きですよ。
ただ、この手の輩はしつこいのが多い。しかも話せば話すほど本題から逸れる特性もありますよね。さすがに一人で6回も来ると笑いも枯れます。
先日の西さんはよく相手してたなぁって、感心していたところです(笑)
コメントありがとうございました。お互いに、良きご新規さんとの縁がありますように。
そしてこれからも、よろしくお願いします。
そうですね〜。
わたしにアンチがいるのかすら分からないです。アンチはコメント残さないことが多いので。誹謗中傷は論外として、こうした方がいいのにという意見は欲しいんですけどね。
作者からの返信
藤光さん、ありがとうございます。
アンチはコメント残さない。まさにそこが寂しいところですね。
もっと自由に、もっと好きなように応援していいって文化を定着させるのが、一番の解決策だと思っています。
もっと気軽に、アンチが作者に思いを伝えられる場所……そんな場所が増えれば、質の高いアンチが増えるのかな、と。
逆に言えば、アンチの質を落としているのはアンチ嫌いな作家たちだとすら思いますわ。おかげで正当なアンチたちは活動しづらいし、荒らしはお構いなしに活動するし……
ああ、でも同士がいて嬉しいですよ。本当によかった。
コメントありがとうございました。
問題は、アンチの方がどうやって存在を知ってくれるかですね……
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
アンチがどうやってたどり着いてくれるか……というより、どうやったらアンチになってくれるか、ですね。
作品を読んで好きになってくれる人がファンになってくれるように、アンチもまた、作品を読んだ結果アンチになってくれる。そんなものだと思っています。
でも、そういったアンチたちって、感想残してくれないんですよね。
昔のネット界隈は、もっと激論が飛び交う場所だったと聞いています。そもそもアンチと言う言葉自体が、もっと気合の入ったものだったと……
僕も含めて、アンチには住み心地の悪い世の中になりました。
コメントありがとうございました。
友達なんだ。
作者からの返信
アングルさん、コメントありがとうございます。もちろん友達だともさ。そうだろう。