本文と自分の思考が一致していたため、何か感想を書くまでもなかったぜ!
何か意味のある文章を書こうと頭を捻ってたんだけど(自己満足)、
どれをどう書いても本文の内容ですでに言ってるから書く意味がない、困った。
ほんと考え方が似通ってるのか何なのかって感じで、議論したくてもスタート地点からゴールまで一緒なんですよ。
願わくば来世では頭がおかしくなるようにと祈願。
もしくは何らかの大事件が起きてくれたら面白い。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
おや、アングルさんも似たような考えを持っていましたか。それはそれは――
まあ、そのうち何かしら「これは違う」って思えるようなことを僕が書くかもしれません。その時はお互いフェアにやりましょう。なーんてね。
来世なんて僕は信じていませんが、どちらかの頭がおかしくならずとも、どこかでいつか事件が起きるものですよ。
コメントありがとうございました。不定期の日記みたいなエッセイですが、やりがいを頂いております。
SF警察は結構細かい人多いですからねw
>別にどれをとってもいいんだけどさ。
>これで筆を折った挙句、その責任を読者にかぶせるのって違うと思うんだよ。
>ましてこういった議論を禁止するような流れって、余計に嫌いなんだよ。競い合いの場を無くしたら、そりゃ界隈も廃れるに決まってんじゃん。
これすごくわかります。その挙げ句、『作者に筆を折らせて楽しかったですか?』みたいなエッセイが高評価を得るまでがワンセットw
なんで『そういう意見もあるのか』で流せないのか。
僕の作品でも、同サイズの馬の重量を持ち出して、飛龍の体重(1.2t)が軽すぎるんじゃないか? みたいなコメントを頂いたことがあるんですが、むしろコメント貰えて嬉しかったけどなぁ。
もっとも、僕は恐竜の推定体重(鳥類の重さ)を元に重量を決めてるから、彼の希望にあった重さ(哺乳類の重さ)にはしてあげられなかったんですけれど。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
細かい指摘も彼らにとっては日常会話だったりするのでしょうね。温度差はあっても悪意まであるかは誰にも分からないという……
小説界隈では、いわゆる『読み専』が無条件に低くみられる風習と言うか、何か書いていればそれだけで偉いみたいな流れがあるのが気に入らないところです。エッセイの感想欄が作者だけの傷舐め合いになることも、しばしば。
それこそクラスタ内でやってるぶんには良くても、エッセイで外部に漏れれば同調圧力を生みかねないですね。
飛龍ですか?あれは飛ぶなら軽くなくては、ね。
猛禽類なんかは骨が空洞になっていて、素手でも骨折させられるなんて話も聞いたことがあります。
飛龍も防御より攻撃重視だったり、うろこと本体の隙間が中空装甲の役割を果たしていたり、骨の空洞のせいで打撃に強くても関節技に弱かったり(それでも飛龍に関節決められる大きさの生き物が少なかったり)するのかもしれません。
なーんて適当な意見を投げて、作者が何かネタにしてくれたら面白いし、そうでなくてもコストのかからない雑談だったりするんですよね。
コメント、ありがとうございました。
編集済
禿同、って感じです。まー、アレですなー、殴ってる自覚が無いヤツ、一方的に殴るのは大好きだが殴り合うのは御免な自称チャンピオン。そんな輩が多過ぎですなー。
作者からの返信
ろくおさん、ありがとうございます。……から始まる定型文もそろそろ味気なくなってきたというか、事務的になりすぎているのが最近の悩みだったりします(笑)
結局、誰ともぶつからない生き方なんか出来ないわけですよね。時として衝突することもある。そんな時、「相手も痛かっただろうな」ってことを忘れなければ、さほど変な話にもならないのかな。と。
コメントありがとうございました。
>読者がただ読んでくれるだけの存在だと思っているなら、それは傲慢ってもんだ。
あるあるです。ごうまんというか……、無邪気すぎますわな。
そしてあるとき、世の中、作り手の都合よいようにばかりはできいないと知る、と。
でも、カクヨムでは指摘コメントや批判コメントもらったことないんですよね……。むしろ不健全か?
作者からの返信
藤光さん、ありがとうございます。
そうなんですよー。考え方の違いは必ず誰しもあるもので、読者がそれを言うか言わないか……ってことなんですよね。
そして言われた時に、受け入れるか拒否するか……ってことでもあります。
藤光さんも、僕と違う考え方とかを見つけたら遠慮なく言ってくださいね(笑)
そういうの、僕は悪い事だとも思ってませんし、それで誰かを嫌いになったりもしないので。
そういえば、僕もカクヨムではあまり批判や指摘を貰ったことがありません。
ツイッターのメッセージで誤字報告してくれる友人とか、外部にはいるんですけどね。
やっぱり小説界隈全体が『批判は悪い事だ』って空気に包まれているように感じます。
コメントありがとうございました。