応援コメント

第38話 真・対等な目線で話さないか?」への応援コメント

  •  君たちは読者から、『上から目線』の評価や感想を本当に貰ったことがあるか?

    あるはずなんですけど覚えてないんですよね。
    たぶんその時はムカついたはずなんですが、覚えてないってことは大した内容じゃなかったんでしょうね。

    作者からの返信

     暮伊豆さん、ありがとうございます。

     これ、僕が思った以上に『上から目線の感想』を貰った人は多かったみたいですね。カクヨムだけでなくツイッターなどでもいろんな反応を頂きました。
     でも、具体的に覚えていないなら気にする必要もないと思います。逆に言えば、内容が気になるような感想は、目線の高さなんて気にならないでしょうし。

     コメントありがとうございました。


  • 編集済

     カクヨムの雰囲気は、平和なのですよ……なぜなんだろう。

     上から目線の感想ですかー。貰った後に、指摘のあった内容を参考に、書いてみたことがありますね。そして、「そら、どうだよ。書いたぞ」って思いました。何か、餌を貰って芸を覚えるイルカのような気持ちになりました。できると気分が良いといいますか。

     なんでも、反発しないでやってみるというのもいいと思うのです。批判されたのなら、批判のあった個所を言われたとおりに直す。それで全体として良くなるのなら、別にいいんじゃないかなあと思います。

     言われて喧嘩になるのはおそらく、「何でお前に言われなきゃならんのや」っていう、悔しさではないでしょうか。つまり、作者の方が、その読者を軽蔑している場合です。身も蓋も無いのですが、それが現実なのだと思うのです。

    作者からの返信

     むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。
     カクヨムは平和ですよねー。荒らしに目を付けられるほどの知名度がないサイトで、しかも作家同士の読み合いが多いから、お互いに気を使い合う形が出来ているんだろうと思います。
     それが良いことか悪いことかは、一概には言えませんがね。

     ぶっちゃけ、読者の意見で傷つくくらいなら、その意見を取り入れるのも本当に良い手だと思うんですよね。一理ある意見だから傷つくのだろうし、全く役に立たない意見なら傷つかないし。

     喧嘩になったときでも、お互いを対等だと思って喧嘩すると楽しい議論を見られるんですよ。
     どちらかが相手を「上から目線」と感じて萎縮すると、まるでいじめみたいに見えます。お互いにマウント取りにいっちゃうと、もー泥仕合(笑)
     僕が好きな喧嘩は、ちゃんとぶつかり合う喧嘩だったりします。目線の高さをずらしてしまうと、それが成立しないんですよねー。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。

    コメントを書くのって、ただでさえ敷居が高いものだから批判云々で読み専さんとかがコメントを書くのを萎縮されてしまうと、寂しいです。

    上から目線っていうか、『実力を知りたい』系のマウント野郎が絡んでくることはありましたね。某塾長とか自称修士とか。むしろ、『教えて下さい』だろと。

    テケトーにあしらってたら、最近はめっきりなくなりました。

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。コメントありがとうございます。

     最初に誰かの小説に感想を書いたときのことは、まだ覚えています。返信が来るまでドキドキしたものですし、その前後のPVは多分アホみたいに上がってたんじゃないかなぁと(笑)
     でも、いい気分でした――と、言えるのは、やっぱり相手の返信が丁寧だったから、ですね。

     実力を知りたい系マウントwww
     いやー、教えてあげても良いと思いますけど、相手が理解できるかどうかが問題ですね。適当にあしらったのはベストだったと思います。
     無知って怖いなぁ。

     コメントありがとうございました。

  • 書いておられるように「わかり切った話」ですねー。

    残念ながら、わたしはカクヨム で「上から目線なコメント」をもらったことがないのでなんとも言えませんが、悪意のあるコメントはあっても、上から目線のコメントってないと思います。

    そもそも読者のコメントにいちいち反応していては、身が持たないですよ。全部「オレに対する応援だ」って思って読むことにしてます。

    作者からの返信

     藤光さん、ありがとうございます。
     分かり切った話ですよねー。ここまで読んでくださった読者さんには今更の事だと思いました。

     カクヨムは平和な側面を持っていますね。サイト自体の知名度が少ないので、荒らしなんかがなろうに集まりやすいって側面はあると思います。
     あとは、読み専より作者の人数が多いから、どこかで遠慮してしまう人が多いって説もありました。

    >全部「オレに対する応援だ」と思って読む。
     いいですね。そのくらいの気持ちを持ちたいものです。書き続けたら勝ちって言ってた人もいましたが、本当にその通りじゃないかな、と思います。

     コメントありがとうございました。

  •  「いつもの」という一言だけで終わらせることができる話。僕は荒らしじゃなかったら全面ウェルカム派。
     
     もし「読者が偉そうなことを~~」と言う輩の言葉を真に受け、コメントしなくなったやつがいるなら輩の頭をしばき回したいと思う。その読者寄越せ。
     
     あと読者側で「ネットにあげたんだから批判されても文句言うな」って言ってる人もいたりするけど、それはそれで違う。違うくない?特に文句言うなの部分。

    作者からの返信

     アングルさん、ありがとうございます。
     まさしく「いつもの」ですね。抜群の安定感。

     読者がせっかく感想を書こうって気持ちを持ってくれたのに、それをへし折るような真似はしたくないところですね。我々の業界は供給過多で、作者より読者を多く育てていきたい状況でもあるので、余計に。

     ただ、反論する自由もあっていいと思いますよ。やっぱりお互いに、言論は自由でなくては。
     本当に平和なのは、その読者が「何が面白いの?」と訊いてきた時に、作者が「それはここだ」と答えて面白さを理解させられること。
     理想論ですけどね(笑)

     コメントありがとうございました。