理解するまで時間がかかった。訴訟。
VRMMOものの小説への批判?に対しての反論かと思って読んでたけど、VRMMOものの小説に出てくるゲームへの批判?に対しての考えとかそんなんだったと予想。
今回はまんま長めのTwitterだったーな。うん、僕はエンジョイ勢かな。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
そうなんですよね。先に流れとして
『VRゲーム小説が流行っている』
『しかしその小説に出て来るゲームをクソゲーと呼ぶ者たちがいる』
『そのエッセイがいくつか話題になっている』
があって初めて成立する話だったりします。この前提は解説した方が分かりやすかったかな。
エンジョイ勢も増えてますよね。というより、これからの供給過多の時代、きっとエンジョイ勢の方がガチ勢より優位に立つ時代が来ると予想しているわけですよ。
むしろゲーム以外のコンテンツはこの方針に切り替えてる(例えばネット小説のランキングに文芸ガチ勢はいない)はずで、いつまでゲームはガチ勢の物だと錯覚してんだろう?ってエッセイ。
コメントありがとうございました。
全くでございます。チャリは良い!
そしてゲームにしても勝ち負けはどっちでもいいなーと思う自分にとっては楽しい時代かと。
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
いいですよねチャリ。僕も時間が出来たらゆっくり旅がしたいです!
勝ち負けを気にしないで生きられたら、きっと今まで「負けるからやだ」って思ってたものも、気兼ねなく素直に好きになれると思います。
僕もこの時代が楽しいです。仲間ですね。
コメントありがとうございました。
もりかしたらユニークスキルを超えられるかもしれないならそれはクソゲーではないのでは?
それが不可能な設定だからクソゲー呼ばわりされてると認識してたので、Aはクソゲーだという意見に対してBはクソゲーではないと反論しているような食い違いを感じました。
作者からの返信
迷子の犬さん、ありがとうございます。
ご指摘の通り、「何をどうやっても超えられない」のと「もしかしたら超えられるけど難しい」のとは、全くの別物ですね。
それこそ「超えなければ意味が無い」と言えるほどのゲームで、なおかつ超えることが絶対不可能と明記されてしまえば、それはクソゲーと呼ぶしかありません。進行不能バグです。
ですが、それを加味しても僕の意見は覆りません。
本文中で触れたように、昨今のゲームはいろんな要素がありまして、どうしてもユニークスキルを超えなければならない理由や、どうしてもランキング1位にならなくてはいけない理由がないように思えます。
そこに於いて、一つのランキングで2位争いしか出来ないという状況に陥ったとしても、それ自体がクソゲーとは思えないんですよ。僕なんてPvPの戦績とか気にしたことがないレベルで興味ないですし。
まあ、テッペン取らないと気が済まない人たちも少数いるのかもしれませんが。
コメントありがとうございました。