「……うんうん、そうだよね」と思って読み進めていたら……オチ!wwwwまぁ、通常運転に復帰して来たようで、良かったですよ。
作者からの返信
ろくおさん、ありがとうございます。
僕は常に平常運転のつもりなんですけどね。好きなものを気が向いたときに語るだけですわ。
つまり、結局炎上商法が好きってことですね。自分でもびっくり
本人に先に書かれちゃ、どうしようもないなあ。
今日は投稿する気になれず、ハニーさんの「ギーグ」を一気読みしたのですよ。そんで、感想欄を読んだらね、何か、言葉にならなかった。「魔王」を取り合ってバトルしてた人たちが、人知れず育んでいる何かを見た気がしましたよ。彼らに「魔王」が残した何かって、こういう事なのかと思って。
見る方向というか、見たいものというか、何だろうなあ。ある人物を見る際、世界を眺めるように見るのが、いいんだと思いました。ある国家の立場から眺める、とかそういうのではなく、精神としては、地球を外側から眺めるように。実体としては、自分自身が立っている場所に、足を付けながら。何かについて書く際は、手の届く範囲で。
作者からの返信
きのこさん、コメントありがとうございます。
ああ、ギークの感想欄ですね。ああいうつながりは見ていて安心します。
ただ、あれは魔王が残したというより、きのこさんが原案じゃないですか。僕は何もしてないし。
精神としては、地球を外側から眺めるように。実態としては、自分自身が立っている場所に、足をつけながら。
なるほど。いい言葉です。
作家とは難しい立場なのですね。改めてそう感じます。
まあ、それでも僕はあまり気負わずにやっていきますよ。おっしゃる通り、手の届く範囲で。
ありがとうございました。
暗い心を押さえつけて見せないことを美徳とする人、「誰しも暗い心はもってるんだぜ」と認容する人、いっそ、「僕には暗い心がある」と公言する人、そのポリシーの違いかな。
とはいえ、いきなりほぼ初対面で、私は以前からあなたが嫌いでしたは応えますね。
逆にほぼ初対面で、「以前からあなたが好きでした」だったら……それも怖いかw
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
ポリシーの違い、ですか。まあ、ネット上でトラブったりする場合、それが大きな要因になる場合も多いのでしょうね。
ネット作家なんかやっているので、作品から「あなたが嫌いでした」みたいなことを言われるのは仕方もない気がするのですが、「それなら感想欄にずばっと書いて行けよ」と思うのが僕ですね。
逆に「書かずにそっ閉じしてくれ」って人もいますから、何とも何とも……
こういうのも含めて、難しいなとは思います。
「以前からあなたが好きでした」は……まあまだ理由を聞く機会が多いだけ良いかもしれません。