分かってる人は赤子の頃からわかってる系の話だなって。
ところでバイクって自転車か車かそれともバイクという個別の存在かどれだと思います?
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
そうですね。分かってる人は赤子の頃から分かってる系の話……
むしろ赤子から離れていくにつれて忘れてしまい、それを成長などと呼んでしまう系の話かもしれません。
オートバイですか。個人的に、あれは50㏄以下なら独自のルールに基づいた個別の存在だと思っています。自転車とも自動車とも違う感じ。別に中間とかでもなく、個別の存在ですね。
それ以上の自動二輪なら、自動車に比較的近い存在なのかな、と思いますよ。
ただ、これも現状の整備が変われば、何とも言えないところですね。
コメントありがとうございました。
自転車対応の自動ブレーキが普及すれば無理な追い抜きはできなくなるんじゃないかなと期待します。
歩行者対自転車もありますよね。狭い歩道を歩いてるときに、後ろからチャリンチャリンとベルを鳴らされたり。
車道を見ると自転車が走るスペースがほとんどないから、『仕方ないか』と譲ったり。何しろ整備が遅れてるんですよね。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
自転車対応の自動ブレーキ……あれって歩行者さえ感知するって精度のものなんじゃないんですか?まあ、おかげで幽霊を感知(誤作動)するって噂も聞きますが。
自動ブレーキで不意に止まると、それはそれで怖いですね。だからこそ抑止力にはなり得るのでしょうけど、そこまでせんとダメかな……
歩行者にベルを鳴らす自転車は、僕も怖いですね。そもそも狭い歩道を自転車で走ろうなんて考え方も間違っていると思うのですよ。先進国ならありえないくらいに。
道路整備が進んで、きちんと分離できると良いんですけどね。特に現代日本は一人当たりの自転車所有数でいえば世界有数の自転車大国。政治家がこの層の有権者に働きかけてもいいと思います。
コメント、ありがとうございました。
車の免許、今後のために取るというのはいかがでしょうか。仕事にも役立ちますし、配送関係のドライバーって今後、需要があると思うのですよ。現在のドライバーの高齢化が進んだら、とか考えると。
費用の問題は、ううーん。親を説得するとか。「将来のために必ず役に立つ」と言えば……
それにしても、車目線で見ると、チャリって危なっかしいというのはありますね。単純に、ぶつかったら怪我するのはどちらか目に見えているので。多くの人は、人身事故は嫌だと思うのです。
軽自動車に乗っていると、ハイエースとかトラックが怖いです。ぶつかったらおそらく、ぐしゃぐしゃになるのは小さい車両だと思うので。なのでトラックに煽られたら道を譲ったり。何でだか、デカい車に乗っている人やスポーツカーに乗ってる人は強気な態度に出る傾向があるように思います。私の経験上の話ですが……
チャリに乗ると痩せるので、出来るなら毎日乗りたいくらいです。
作者からの返信
むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。
車の免許、もしかしたら本気でとるかもしれませんよ。今後のため……まあ、親だっていつまでも元気とは限りませんものね。
ああ、車も人身事故は嫌でしょうね。自転車乗りが負っているリスクに比べれば大したものでもないでしょうけど。
軽自動車から見ると大型が怖いですか?なるほど。それは盲点でした。やっぱり自分より大きい相手は苦手なものなんですね。勉強になります。
ご感想、ありがとうございました。これからも、良い自転車ライフを。
これはコミック「アオバ自転車店」シリーズで読んだことなんですが、「道路を作った時期よりも車の横幅が広くなっている」ことも大きい、とのことです。
確かにそれは言えていると思います。
なおワタシはママチャリストなんでできるだけ歩道をそろそろと走っております……
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
アオバ自転車店、いつか読みたいと思いながらも保留にしっぱなしでした(笑)
道路を作った時期よりも車の横幅が……ああ、今時って普通車なら5人乗れますものね。横並び3人って考えると、確かに広い気がします。
ツードアで助手席倒して後部座席に乗ってた頃が懐かしい……
ママチャリでも歩道ってちょっと怖いですよね。特に交差点で道路に降りる時の段差。あれでカゴの中身がひっくり返ったり、パンクしたり。
なかなか難しい問題です。
コメントありがとうございました。