応援コメント

第25話 古城ろっく流、アドバイスの生かし方」への応援コメント


  • 編集済

    アドバイスは自分のこだわった所に対するものは流し聞きして、完全に頭から抜けてたところを改善するくらいでいいってそれ古事記にも(ry。

    無数にいる読者のアドバイス全部組み込むとかもはやくるんちゅの域に達してると思う。


    何が言いたいかって、「アドバイスってそんなに盲信すべき存在じゃないよな」ということだよ。

    作者からの返信

     アングルさん、ありがとうございます。返信が遅くなって申し訳ない。

     そうですね。自分の譲れないところは貫く。そのうえで落としどころを探る。この程度で良いのかもしれません。
     あと、最初から読む気のない者に限ってコンセプトにケチをつけるとか、読んでもいないクレーマーは改善しても読まないとか、そんなのもありますね。

     まあ、おっしゃる通り妄信すべき存在じゃない。その通りだと思います。
     コメントありがとうございました。

  • ポジティブですな〜♪

    作者からの返信

     ろくおさん、コメントありがとうございます。
     ええ、良い方と悪い方の両方で考えた時、自分の中に残るのはいつも良い方なので(笑)
     考え方ひとつで、痛みさえ気持ちいいものですよ。ピアスはダメだったけど。

  • 凄い…… やっぱり凄いなあ……
    こういう鋼のメンタルが欲しかった!
    あ、いや研究のあれこれのほうは何言われても何かしらのこと言えるけど小説では言えないってことは、やっぱりそこに自分の確信と裏付けになる何かがあることが必要ってことだなあ(しみじみ)。

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。
     鋼のメンタルというより、分析メンタルですかね。一見すると怖いことも、しっかり向き合うと怖くないものです。
     逆に言うと、僕でも分析できないものは怖いです(笑)。意味の分からない誹謗中傷とか、内容が薄い批判とかは分析のしようがないので。
     まあ、今回の青木さんの企画は『本質さえ間違えなければ』楽しい材料になりますよ。興味があったら是非、お勧めしておきます。

     コメント、ありがとうございました。