応援コメント

第33話 ○○という言葉を使わずに○○を表現するな」への応援コメント

  • 書こうと思ってた内容があったんだけど、本文見ているうちにだんだん良く分からなくなってきたからやめとく。
    最近暑いから脳がバグった可能性もある。
    古城のろっくのおいたんも是非お気を付けを

    作者からの返信

     アングルさん、ありがとうございます。
     ああ、また暑くなってきましたね。十分にお気をつけください。
     おいたんも気を付けるよー。

     ……何だろう、このやりとり?

     あ、もしも書こうと思った内容を思い出したりしたら、その時は後からでも自由に書いてくださって結構ですからね。

  • こんにちはー。

    アイラ島のウイスキーはピートが効いてる物が多いですね。
    海産物とよく合いまする。バランタインが好きな人はハマるかも。
    ボウモア12年おいしいですよね。さすがアイラの女王。

    文学の定義かぁ。考えたことないな。

    さて本題。

    『行為』の批判はどんどんやればいいと思うんですよ。

    たとえば、文にコストを認める作家が、感想を募集しておいてその感想にかかるコストを無視するのはどうなんだ。感想欄閉じとけよ。そのスタンスはヘイトを稼ぐぜ! とかってね。

    『作者○ね』は、やるなとは言いませんが、最悪訴訟までありえるので時間と労力とお金をよく考えないといけません。思っても僕は書かない。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     ああ、やっぱりピートの匂いなんですね。とても気に入りました。
     海産物かぁ。何か総菜コーナーで見繕って来ましょうかね。

     さて本題(使ってもらえて嬉しい)

     行為への批判と、そこから派生する人格への批判の違いについての言及ですね。確かに一度や二度の間違いで人格まで否定するというのは、やり過ぎだろうとも思います。
     その辺は割り切りながらやっていきたいところですね。

    『作者〇ね』は、仮にもし僕が書くとしたら、それはよほどの名作を読んだ時になるでしょうね。
     それこそ人生を変えかねないほどの作品に出会い、主人公の幸せを願わずにはいられず、しかし何の脈絡もないバッドエンドなどを迎えた時、僕はそれを本当に言うかもしれません。
     幸か不幸か、そのような作品に出会ったことはありませんが、いつか自作で誰かを〇せるくらいの作品が書けたらいいなとは思っています。

     いつもコメントありがとうございます。とても救われています。