応援コメント

第48話 マーケティングとターゲット」への応援コメント

  • こんにちはー。

    撒き餌はぼくもやったことがあります。
    全然釣れなくて友達と丸坊主で空っぽのバケツを持って帰ったりw

    確かにティッシュ配りなんかのバラマキ型マーケティングとにてるかもしれません。

    そもそもどっちかって言うと、マーケティングは広域バラマキ型。プレゼンは商品に興味を持ってる人向け。そんなふうに住み分けられてるような気がしてます。

    小説も一緒で、『あらすじ』はマーケティング型でやったほうが多分効果が出るんだけれど、ぼくみたいな初めて小説を書くような人はプレゼン型でやってしまって読んでもらえないと。

    そんなこともあるのかなぁ。

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。最近夜になるのが早いですね。

     マーケティングとプレゼン、どっちが効果的か。あるいはどっちも効果的に行う方法はあるのかってところですね。
     やっぱりタイトルとあらすじでばら撒いて、奥に行くほど深くしたほうがいいのかな。
     入口は広く、奥は狭くすることで、抜け出せない仕掛けにする……うなぎを取るやつみたいですね(笑)
     これが出来ないまま書き始めると、「PVがつかない」っていう第一の関門にぶつかるのかもしれません。

     余談ですが、チャリチャンやってみて分かったのは、ああいう「マニアックでも構わない」って感じで書いた作品が一作あると、その後の作品が安心して大衆向けに書けるってこと。
     例えば次回作がちょっと物足りない内容だったとしても、なんか「僕はもう書きたいことは前作でだいたい書いたし」って後ろ盾があると、後は何でもできる気がしています。

     コメントありがとうございました。いろいろ考えてみます。

  • 「自転車好きに届くように」は私が言ったやつかな?

    「自転車好き専用みたいな作品そのまんまで読まれたいと言うのであれば、自転車好きに届くように宣伝した方が良いのでは?」ってつもりで言ったんですけども。
    まさか「自転車に興味ない人がチャリチャンを読んでくれて自転車に興味を持ってくれる」なんて夢を見てるとは想像してなかった頃の発言で、単に作品を読まれたいだけかと思って。

    作者からの返信

     犬さん、ありがとうございます。

     いやいや、これ結構みんな言うんですよ。犬さんだけに限らず、コメントくれる読者のうち半分くらいから。
     もう半分くらいからは「丁寧な説明で分かりやすかった」って言われたりもするので、きっと読者の中にも基礎知識みたいなのを持っている人とそうでない人がいるんだろうな、って。

     ただ、今まで「チャリチャン見て自転車始めたよー」って人が僕の知る中で3名。「昔乗ってたけどまた始めたくなった」って言ってくれた人が2名ほどいるので、結構な戦果だなと思ってます。

     次回作はもう少しアプローチを変えてみようかと思っていたりします。
     あくまでも狙いは『弱ペダのおこぼれ拾い』みたいなものですが、まだ広げられる手があるような気がしていますので。
     コメントありがとうございました。

  • 次回の出だしは、

    「よう、古珍ろっくだ。」

    になるワケでつぬwwwwww

    作者からの返信

     ろくおさん、コメントありがとうございます。

     次回はやらないけど、忘れたころにコッソリやろうと思います。見つけたらコメントに何か書きこんでくれると、僕が喜ぶかもしれません(笑)