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  • 110への応援コメント

    ayane 様
     読むのが遅くて申し訳ないです……ようやく完走いたしました!
     最後は切なくて悲しくて胸が苦しくなったのですが、やられました。
     アスターさんとアリー王子(?)とのこれからを予想させるラスト、アスターさん今度こそは、と思わずにはいられませんでした!

    作者からの返信

    完読、たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
    (*´ー`*)

    ラストは読者様の願うものではないのではないかと執筆中散々悩みましたが、あえてアリー王子はアリッサムの生まれかわりではないか……との余韻を残して完結にしました。父親がジンジャーですからね。
    (アリー王子に翻弄されるアスター。きっとアリッサムはすぐ傍にいます。(^^ )ニマニマ)

  • 98への応援コメント

    ayane 様
     これからと言う時のまさかの事故……(/ _ ; )

    作者からの返信

    心躍らせ学校を飛び出したアリッサムですが、そのアリッサムがまさか事故に……。(T-T)

  • 71への応援コメント

    ayane 様
     どこでアリッサムさんの本当の性別が分かるんだろうと思っていたら、まさかのジンジャーさんでしたね(^^)
     アスターさんの意思は固いようですが、このままお別れは寂しいです(;_;)

    作者からの返信

    ジンジャーにあっさり妹だと暴露され、アスターは混乱しています。
    (今まで気付かない方が鈍感過ぎますけどね。^_^;)
    アリッサムが女子でも男子でも想う気持ちは変わりませんが、女子だと知ったからには、もう同居はできません。
    苦渋の決断です。(>_<)

  • 62への応援コメント

    ayane 様
     自分の進退よりもアリッサムさんのことを考える……アリッサムさんのことが好きだと思うからこその決断、切ないです( ; ; )

    作者からの返信

    ロータスは二人の同棲を確信し、アスターに退職を迫ります。
    アリッサムを守るためには、ロータスの条件をのむしかありませんでした。
    (>_<)

  • 59への応援コメント

    ayane 様
     三角関係に動きがありそうですね。女装姿をロータスさんに見られていたとは……。

    作者からの返信

    よりによって一番見られては困る人に目撃されてしまいました。
    言い訳は通用しそうにありません。
    (>_<)

  • 54への応援コメント

    ayane 様
     アスターさんの女装……はしゃぐふたりがとっても良い雰囲気なのに訪問者とは一体誰なんでしょう!(´Д` )

    作者からの返信

    アスターの女装は想像すると怖いですね。笑
    男装女装逆転で散歩を楽しんでいた二人ですが、訪問者が……。
    (~。~;)

  • 52への応援コメント

    ayane 様
     ようやく恋心に気づいたアスターさん!!!
     ドレスアップした姿を見てもなお、アリッサムさんのことを男子だと思っているのでまだまだ道は長そうです(;´д`)

    作者からの返信

    「男子たるもの正装しろ」
    ジンジャーの意地悪なセリフに惑わされています。w

    それでも性別に関係なく、アリッサムへの想いにやっと気付きました。
    遅すぎますね。
    まだ男子だと思ってるし。w

  • 50への応援コメント

    ayane 様
     アスターさん、何故そうなる……笑。ジョーンズさん女子説を考えられるなら、もう少し頑張ってアリッサムさん女子説までたどり着いてほしい(^^;
     幼馴染だからこそそんな考えに至らないのでしょうけれども。

    作者からの返信


    確かに相当なおバカさんですね。
    幼少期から騙されているので、アリッサムのことは全く疑ってないようです。
    (*´ー`*)

  • 47への応援コメント

    ayane 様
     ジョーンズ君は分かっていたんですね!
     そして突然のキッス……アリッサムさんの気持ちはアスターさんにしか向いていないですし、いくらジョーンズ君がカッコ良くても好きでもない人とのキッスは嫌ですよね(´Д` )

     別件ですが、メディアワークス三つのお題コンテスト、二作品中間選考突破おめでとうございます!
     良い結果になりますよう祈っております♪

    作者からの返信

    ジョーンズにはバレていたようです。
    だとしても相手の気持ちを無視したキスはよくないですね。
    (>_<)

    (メディアワークス中間選考へのコメントありがとうございました。(^^))

  • 46への応援コメント

    ayane 様
     アリッサムさんの一途にアスターさんを思う気持ち、伝わってほしいです(●´ω`●)
     こんなに思われているのに、アスターさん本当に鈍感……。

    作者からの返信

    アリッサムはアスターのことだけを想っているのに、アスターにはなかなか伝わらないです。
    ^_^; 鈍感にもほどがある。

  • 44への応援コメント

    ayane 様
     お伺い遅くなってしまいました、すみませんっ(><)
     変な誤解は早く解いておきたいですよね。
     危険区域、しかしバレるかどうかという場所での駆け引きってすごくドキドキしますよね。これもアリッサムさんの計画のうち、なのでしょうか。
     秘密の同居がバレてしまう……とは、一体何が起きるんでしょう(゚o゚;;

    作者からの返信

    お忙しい中、わざわざ閲覧して下さりコメントまでありがとうございました。
    (^^)

    アスターは甘い誘惑には急ブレーキを踏んでで何とか回避しました。
    ( ´艸`)ww
    アリッサムの方がアスターより一枚上手ですね。

  • 41への応援コメント

    ayane 様

     ライバルの登場も相まってアスターさんはぶんぶんぶんぶん振り回されまくってますね(^-^;

    作者からの返信

    ジョーンズの急接近に振り回されてますね。^^;

    アリッサムの方が上手です。
    どちらが年上やら。ww

  • 37への応援コメント

    ayane 様

     アスターさんの頭の中がもう……(〃ω〃)
     ぐらんぐらんに揺さぶられまくっているアスターさんが真実を知ったらどうなってしまうのか、楽しみです♪

    作者からの返信

    アスターの思い込みは激しすぎて。(笑)
    ジンジャーのせいですが、いまだに男子だと思ってますからね。笑
    美少年にクラクラしてます。
    ( ´艸`)

  • 36への応援コメント

    ayane 様

     アリッサムさんが本当にアスターさんのことが大好きなのが伝わってきます。だから、アスターさんの勘違いが辛い……気づいて!
     勉強も疎かにせず、夢に向かって努力をしているアリッサムさん、応援したいです!

    作者からの返信

    アリッサムの想いは本物です。
    ちょっと切ないですね。

    アスターは男子のアリッサムに、からかわれていると思っています。
    (~。~;)ここまでくるとおバカ、いえ、超がつくほどの鈍感です。💦

  • 34への応援コメント

    ayane 様

     アリッサムさんの計画にまんまとアスターさんは転がされているみたいですね(●´ω`●)

    作者からの返信

    アリッサムは色々策を練ってはいますが、なかなか上手くはいきません。
    ( ´艸`)

    アスターのアタフタする姿が目に浮かびます。💦

  • 30への応援コメント

    ayane 様

     国王陛下がお怒りにって、その女性一体何者なのでしょう(°_°)
     アリッサムさんまで巻き込まれるかもしれないという大ピンチ、アスターさんまで巻き込まれて大大大ピンチですね(;_;)

    作者からの返信

    ジンジャーの恋人はワケありで、王室にも通じていたようです。
    しかも本宅に匿うとは。
    アスターを散々脅して(死罪とか)、ジンジャーの頼みごととは……。
    Σ( ̄□ ̄)!!大ピンチです。

  • 29への応援コメント

    ayane 様

     ジンジャーさん、お仕事忙しいとはいえ……せっかくアリッサムさんがジンジャーさんの彼女の為にパスタ作ってくれたのに……と思ってしまいました。

     アスターさんの勘違い(思い込み?)は続行ですね(^^)
     少し拗ねてるアリッサムさん可愛いです。

    作者からの返信

    一瞬、『バレた?』と思ったジンジャーでしたが、アスターの勘違いと悟りスルーしましたね。
    ( ´艸`)

    全く気付かない鈍感なアスターに、アリッサムも焦れてます。もはや鈍感を通り過ぎておバカさんです。ww

  • 27への応援コメント

    ayane 様

    >ドレスを着用していると女性に見えるから不思議だ。

     アスターさんどうして気づかない、笑。
     男の娘という思い込みが強すぎですね(^-^;

    作者からの返信

    一度インプットされた『男の子』はなかなか『女の子』には変換されそうにありません。完全に『男の娘』と思っています。笑

    どうしようもないですね。笑

  • 26への応援コメント

    ayane 様

     アスターさんの動揺っぷりが、教師の面目丸潰れですね(^-^;
     幼少期から接してきたアリッサムさんを男の子だと信じて疑わないのは仕方ないとはいえ……鈍感なお方(*´∀`*)

    作者からの返信

    アリッサムは真実を語っているのですが、鈍感なアスターには伝わりません。^^; しかも動揺しすぎです。

    男子だと信じきっているにしても、冷静になればわかりますよねえ。笑

  • 24への応援コメント

    ayane 様

     着任早々、アリッサムさんに翻弄されまくっているアスターさんの混乱ぶりと鈍感ぶりが、笑。

    作者からの返信

    『男装女装自由な校風』性別に関係なく制服は選べる。
    生徒名簿にも男女の記載すらない。笑
    これはアダムスミス公爵家(ジンジャー)の計らいで作られた校風ですが、アスターは鈍感すぎますね。ww
    まだわかってない。ww

  • 21への応援コメント

    ayane 様

     男装の理由が、かなり過保護な考え方ですね(*_*)
     アスターさんに気付いてもらいたくてあれこれ思案しているアリッサムさんが本当に可愛らしいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    ジンジャーとアダムスミス公爵夫妻の方針で、アリッサムは男子として育てられました。
    学校でも公爵令息だと思われています。
    (・・;)💦

    女子だと気付かないアスター。
    ジンジャーのせいで、男子だと思い込んでいるのでムリですね。💦

  • 18への応援コメント

    ayane様

     アスターさんが完全にアリッサムさんの手のひらで転がされていて、もう可愛いです(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ( ´艸`)

    教師で年上なんですけど、完全にアリッサムに遊ばれてますね。ww

  • 17への応援コメント

    ayane 様

     オムレツ作ろうとして失敗してスクランブルエッグにしちゃったアリッサムさんが可愛らしいです(*´-`)
     アスターさんに褒められたら嬉しくて仕方ないですよね(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    オムレツは失敗しましたが、味で勝負です。どうやらアリッサムの作戦は大成功だったようです。
    ( ´艸`)ww

  • 15への応援コメント

    ayane 様

     カクコンの積み読も少し落ち着いて、ようやく続きを読みに伺えました(>_<)
     レースカーテンがベールに見えてしまうとはかなり重病ですね、笑。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございます。
    私は今は一休み、ヨム専です。笑

    レースカーテンがベールとは、かなり重症ですね。( ´艸`)

  • 110への応援コメント

    最後展開がドキドキ過ぎて、一気読みしてしまいました!
    ハートの通知連打ですみません……。

    アリッサムの最後の奇跡に涙していた所からの、更に大きな奇跡に驚きました。

    今度こそ、アスターとアリー王子(王女?)が幸せになれる事を祈っています(*^_^*)

    作者からの返信

    一気読みして下さり、たくさんのハートまで下さりありがとうございました。
    (*´ー`*)

    結末をどうするか、最後まで迷いましたが、このような結末と致しました。
    アリッサムはずっとアスターの傍にいる。
    アリー王子かそれとも王女なのか?
    ジンジャーのやりそうなことですね。w

    コメントありがとうございました。

  • への応援コメント

    良い結果となりますように。

  • への応援コメント

    やはり美少年には力仕事は無理ですね。というより、力仕事はさせないでと言いたい。

    作者からの返信

    そうですね。
    育ちの良さか、力仕事はしたことがなさそうです。
    (*´ー`*)

  • への応援コメント

    勘違いしてしましたアリッサムは、男だったんですね。
    でも、可愛い男ならアリかな。

    作者からの返信

    アリッサムは美少年。
    見ているだけで可愛いですよね。
    ( ´艸`)ww

  • への応援コメント

    先生と生徒の禁じられた恋愛は良いものですね。

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。
    (*´▽`*)

    幼なじみの二人が教師と生徒になってしまいました。これから前途多難です。
    ww

  • 14への応援コメント

    ayane様

     アリッサム君の仕草がいちいち可愛いですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    ジンジャーに怒りながらも、アリッサムの可愛らしさにやられてますね。
    ( ´艸`)ww

  • 13への応援コメント

    ayane様

     アスターさん、アリッサム君だけではなくてジンジャーさんにも振り回されておりますね(^^;

    作者からの返信

    アスターはジンジャーにいいように利用されています。どうしても口では勝てない友人なのです。笑
    (*´▽`*)

  • 11への応援コメント

    ayane様

     セクシーな同僚教師、アリッサム君の恋敵になりそうな予感がします!

    作者からの返信

    大人の女性、セクシーな同僚教師の登場にアリッサムが太刀打ちできるのか……。
    (・・;)未成年ですからね。💦

  • 10への応援コメント

    ayane様

     アリッサム君の攻撃にたじたじですね(^^;
     しかも担任を受け持つことになるとは!

    作者からの返信

    アリッサムにはタジタジです。
    完全に負けてますね。笑
    しかも担任とは、最悪です。
    (||゜Д゜)

  • への応援コメント

    ayane様

     アリッサム君サイド、どきどきしてしまいました(//∇//)
     初恋の相手だったのですね。
     ファーストキスを確かめたかったとは、もう、可愛いです(#^.^#)

    作者からの返信

    ( ´艸`#)ありがとうございます。

    アリッサムにとってアスターは初恋の相手。でもアスターには通用しません。
    ^_^;

  • への応援コメント

    ayane様

     アリッサム君に振り回されているアスターさん。たじたじですね(^^;

    作者からの返信

    「感電したのか」( ´艸`)アスターもそうとう天然な部分が……。笑

    大人なのに未成年のアリッサムに振り回されています。
    (*´ー`*)

  • への応援コメント

    ayane様

     なになになに……!?
     アスターも何が起きたか驚きですね。

    作者からの返信

    ( ´艸`)な、なになに……。ww

    これはアスターもテンパりますね。

  • への応援コメント

    ayane様

     小さい頃のわんぱくな少年が、美少年となっていたら確かに目を奪われてしまいますね(๑˃̵ᴗ˂̵)
     でも肉体労働には不向き、笑。

    作者からの返信

    閲覧コメントありがとうございます。
    (*´▽`*)

    鼻垂れ小僧が美少年に変身していたら、これは驚きますね。見た目通り、肉体労働はできません。
    ( ´艸`)ww

  • 86への応援コメント

    ちがうだろ。
    そうじゃないだろ……、

    アスタァァァァーッ!

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。
    (*´ー`*)

    アスターの選択はアリッサムを深く傷つけました。
    違いますよね。
    アリッサムのことを全然わかっていません。(T-T)


  • 110への応援コメント

    ようやく完読できました!
    じきカクヨムコンの季節ですね。
    次回作も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    完読、コメントありがとうございました!
    (*´▽`*)嬉しい。

    もうカクヨムコンの時期なんですね。
    今年はこの作品以降、諸事情により何も連載していないので、地底から這い出さないとですネ。ww

  • 42への応援コメント

    『包みを解き蓋を開けた。ランチボックスの中にはサンドイッチ。アリッサムの手作りで、必ずどこかにハートが潜んでいる。』

    ……蓋の裏に張り付ていたり?

    作者からの返信

    (≧∇≦*)笑
    確かに蓋の裏に張り付きますよね。

    閲覧コメントありがとうございました。

  • 110への応援コメント

    完結、お疲れ様です。

    作者からの返信

    アリッサムはこれから先も、アスターの直ぐ傍に。( ´艸`)

    完読、コメントありがとうございました。
    (*´ー`*)

  • 109への応援コメント

    アスターとジンジャー、二人の間に溝が出来たと思いましたが、問題なかったようですね。

    十七年――この数字の意味は……。

    アリー王子はアリッサムに似ているようですが、アスターは立ち直れたのでしょうか? 心配です。

    作者からの返信

    ジンジャーはアイリス王女とご成婚し、ジンジャー王配殿下となりました。
    (*´ー`*)めでたしめでたし。

    アリー王子の教育係となったアスター。
    アリー王子はアリッサムにとてもよく似ています。
    ( ´艸`)

  • 107への応援コメント

    アリッサムの台詞、可笑しいんですけど――やっぱり……。

    作者からの返信

    アリッサムの一言一言に、アスターも違和感を抱いています。
    それでも信じたい一心ですね。
    (>_<)

  • 106への応援コメント

    > アリッサムの体はとても冷たくて
    > 眩しいから
    > お兄様にはあとでボクから連絡する

    これって、もしかして……。

    作者からの返信

    アリッサムの様子は明らかにおかしいですよね。
    (つд`)

  • 105への応援コメント

    > 愛しい人があなたを待ってる

    本当に待っていたということ?
    ジンジャーの嘘? それとも、アスター以外、皆知っていたの?

    作者からの返信

    アスターのもとにアリッサムの姿が……。
    アスターには理解ができません。
    (>_<)

  • 104への応援コメント

    > 偽りの花嫁姿は見たくない

    娘の本当の幸せを願っているようでね。

    > 交通事故に遭って……危篤

    急いでアスター! ――死がふたりを分かつまで。

    作者からの返信

    ウィルソン夫人は娘の幸せを願っているようです。

    アリッサムがまさかの事故に……。
    (>_<)

  • 102への応援コメント

    次はアスターが男を見せる番ですね。

    作者からの返信

    ウィルソン夫人は病床にいながらも、全てを見抜いていたようです。
    次はアスターが動く時です。

  • 100への応援コメント

    > 俺はアイビーの策略にまんまとはまってしまったのかもしれないな。

    え⁉ 今頃……いや、気付いただけ、成長したようですね。

    「俺が欺いているのは自分自身」――さて、どう行動に移すのか⁉

    作者からの返信

    全てにおいて鈍感ですよね。
    ( ̄。 ̄;)

    でもこのことでアリッサムへの想いに改めて気付いたようです。


  • 編集済

    87への応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいております。
    コメントが多いので遠慮していました。
    (皆さん、感情移入してて、気圧されてしまいました)

    アスターはずっとアリッサムが女性だと
    気が付かないままだと思っていたのですが、
    知ってしまいましたね。

    正直、アリッサムが可哀想なので、
    私としては小動物などが出てくると
    和むなのかな、と思ったりもします。

    当然、お約束通り、二人は引き裂かれる訳ですが、
    この後の展開も期待大です。

    また、作品もテンポよく読めて、勉強にもなります。

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。
    (*´ー`*)

    アリッサムが女性だとやっと気付いた鈍感なアスターですが、これからも前途多難ですね。(>_<)

    小動物いいですね。(=^..^=)
    気持ちが和みますよね。

    たくさんの応援ポチや評価に励まされています。ありがとうございました。

  • 110への応援コメント

    もああああああ!
    うわ、うわあああああああ!
    ってなりました。
    アリッサムの悲劇を経て、どういうラストになるのやらと思っていましたが、これはまたいい意味で裏切られました。
    今度は前以上に歳が離れてるぞ! どうする、アスター!

    作者からの返信

    たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
    (*´ー`*)

    読者さんの納得するラストではないのではないかと、結末は散々迷いましたが、あのようなラストになりました。
    でも、アリッサムはアスターのすぐ傍にいると信じています。( ´艸`)ww
    あ、の、ジンジャーですからね。
    この年の差は犯罪レベルですね。
    (愛があれば年の差なんて。^_^;)

    完読ありがとうございました。

  • 98への応援コメント

    リアルに口がぽかーんって開きました……。

    作者からの返信

    (>_<)
    これから幸せになれるはずだったのに……。
    まさかの事故に……。

  • 97への応援コメント

    まさかの王女だったとは……!
    ジンジャーはかなり豪胆ですねぇ。

    作者からの返信

    閲覧コメントありがとうございます。

    そうなんです。
    まさかの王女でした。
    ジンジャーも今度ばかりは本気です。
    (*´ー`*)


  • 編集済

    110への応援コメント

    アリッサムとアスターの行く先はハッピーエンドだと思っていたので、切ないですね。
    胸がぎゅっと締めつけられるようでした。
    アリー王子がアリッサムの生まれ変わりだといいなと思えたラスト、純粋な恋心に心が震えました。

    作者からの返信

    たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
    (*´ー`*)

    ラストは読者様の願うものではないのではないかと、散々悩みましたが、あえてアリー王子はアリッサムの生まれ変わりではないかとの余韻を残して完結にしました。(アリー王子に翻弄されるアスター。きっとアリッサムはすぐ傍にいます。(^^ ))
    完読ありがとうございました。

  • 59への応援コメント

    誤解の内容で笑っちゃいそうですけど、結構危うい事態ですね……。

    作者からの返信

    一番見られたくない姿を、一番見られたくない人に見られてしまいました。
    (;¬_¬)

  • 110への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    最後が切なすぎてアリッサム……良い意味で裏切られた作品と出会えました

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)
    アリッサムは今でもアスターの傍にいると、そう信じています。

    完読ありがとうございました。

  • 110への応援コメント

    アリッサムが、あまりにも可哀想で……。゚(゚´Д`゚)゚。
    彼女が幸せになるために、どこをどうしたら良かったのか。そんなことを思ってしまいます。
    アリーちゃんの中にアリッサムがいて、今度こそ幸せを叶えられたら……心からそう願います(´;ω;`)✨

    とても素敵な恋物語を楽しませていただきました!(*´∇`*)♪

    作者からの返信

    たくさんのコメントをありがとうございました。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)
    アリッサムは今でもアスターの傍にいると、そう信じています。

    完読ありがとうございました。

  • 102への応援コメント

    お母様、立派な方ですね……どうかもう一度、お元気になられて欲しい……!(´;ω;`)

    作者からの返信

    ウィルソン夫人もアイビーの噓を見抜いていました。
    アスターもこれ以上噓を重ねることはできませんでした。
    (>_< )

  • 95への応援コメント

    ブラウン先生、やっぱり素敵な人ですね……好き(*´꒳`*)♡✨

    作者からの返信

    ブラウン先生のことを、素敵な人と言って下さりありがとうございます。
    \(^ー^)/嬉しい。


  • 編集済

    77への応援コメント

    アリッサムちゃんを遠ざける口実なのですよね。う〜ん、アスターも辛いのでしょうけれど……私個人的にはブラウン先生と結婚したい!!(要らない意見^^;笑)

    作者からの返信

    アリッサムの想いを断ち切る嘘ですが、これはアリッサムにはショックですね。

    ブラウン先生も可愛い一面があり、素敵な女性です。
    ( ´艸`)

  • 108への応援コメント

    アリッサムそんなーー( ;∀;)
    せっかく2人の大切な時間が( ´△`)

    作者からの返信

    やっと二人の想いが通じたのに。

    最後に触れた唇は冷たくて、ほんのり熱を帯びたと同時に、アリッサムは腕の中から消えてしまいました。
    (´;ω;`)

  • 110への応援コメント

    途中で星だけ投げてしまったのですが、今回も最後まで読みやすく、また素直にドキドキさせる物語で、最後まで楽しく読めました。
    登場人物の立場を明確に書き分けているのはayane さんの一つの武器ですね!

    今回も素敵な物語をありがとうございましたっ!

    作者からの返信

    拙い作品に、あたたかいコメントをありがとうございました。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)
    アリッサムはアスターの傍にいると、そう信じています。

    完読ありがとうございました。

  • 110への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    つかのまの 闇のうつつも まだ知らぬ 夢より夢に まよひぬるかな
    式子内親王 (続拾遺913)

    ほんの一瞬、あの人が見えたような気がする。
    でも、それが闇の中の幻なのか、本当なのか。
    今でも、よくわからない。
    そんな夢のはかない迷い道に入り込んでしまったのかもしれない。

    こんな歌を贈ります。

    作者からの返信

    素敵な歌をありがとうございました。(*´ー`*)心に沁みますね。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)
    アリッサムはアスターの傍にいると、そう信じています。

    完読ありがとうございました。


  • 編集済

    71への応援コメント

    おお、とうとうアリッサムちゃんの本当の性別を知りましたね……アスター相当鈍い!´д` ;(笑)まだアスターは混乱していると思いますが、わからないまま拗れるより遥かに良い展開ですね!✨

    作者からの返信

    ついに真実を知りましたね。
    (遅すぎる!^^;)

    ジンジャーにあっさり妹だとバラされ、アスターは混乱しています。

    アリッサムが女子だと知ったからには、もう同居はできません。
    (>_< )

  • 37への応援コメント

    >淫らな感情が理性を超えてしまわないように、俺は自分の理性にブレーキを踏み続ける。

    アクセル! アクセルを踏むんだ!

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。

    アクセルですね。
    ( ´艸`)ww

  • 107への応援コメント

    違和感の正体が不安ですね。

    作者からの返信

    アリッサムのセリフは全て過去形ですね。(>_< )

    アリッサムを抱き締めたアスター。そのふわりとした感触の違和感が不安です。

  • 110への応援コメント

    悲しい結末でしたが、その分、アスターさんやアリッサムちゃんの思いが強く残る作品でした……。( ;∀;)
    どん底に突き落とされましたが、アリー王子の存在に救われたような気がしています!

    完結おめでとうございます!
    またまた完全に心持っていかれました!!
    ハッピーエンドを求めてしまいますが、この衝撃的なラストに特別なものを感じています……。( ̄^ ̄)

    作者からの返信

    完読、コメント嬉しかったです。
    ありがとうございました。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)
    アリッサムは今でもアスターの傍にいると、そう信じています。

    特別なものを感じて下さりありがとうございました。

  • 108への応援コメント

    えっ、やだやだやだ!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    まさか、まさかと思ってましたが、この展開はキツイです!

    作者からの返信

    やっと思いが通じたのに……。
    。+゚(゚´Д`゚)゚+。

    アリッサムはアスターの腕の中で消えてしまいました。

  • 104への応援コメント

    予想外のことで、皆、心が揺れます。

    作者からの返信

    アリッサムの病状を知り、アスターは愕然とします。

    アイビーは本気でアスターを愛していましたが、それでもアスターを送り出します。
    (つд`)

  • 107への応援コメント

    アリッサムちゃんの身体が冷たいことがとても気になります……。

    アスターさんに逢いたくて仕方なかったのですね。(;_;)

    作者からの返信

    危篤だと知らせを受けたアリッサムがアスターの目の前に……。

    その体はあまりにも冷たくて……。アスターに逢いたくて、アリッサムはここに来ました。
    (つд`)

  • 102への応援コメント

    嘘も時には方便にはなりません。

    作者からの返信

    その通りですね。

    ウィルソン夫人もアイビーの嘘に気付いていました。
    正直者のアスターは病床のウィルソン夫人に嘘を突き通すことはできませんでした。
    (>_< )

  • 100への応援コメント

    なかなか、世渡りは難しいですね。

    作者からの返信

    アスターは後ろめたさもあり、フリースクールの子供やアイビーの両親、自分の心までも欺いていることに後悔します。
    (>_< )

  • 104への応援コメント

    急展開!!
    アリッサムちゃんが危篤!?
    混乱しています……。((((;゚Д゚)))))))

    アイビーさんは気の毒ですが、早くアリッサムちゃんに逢いにいって欲しい!

    作者からの返信

    アイビーも本気でアスターのことを愛していました。
    自分の非も認め、アスターの気持ちを尊重し送り出します。
    (/_;)アリッサムが……。涙

  • 98への応援コメント

    幸せになれるかもしれない寸前に、災難が・・・

    作者からの返信

    (´;ω;`)ああ……。

    アリッサムが事故に。
    (こんなコメントしか書けなくてすみません。)

  • 101への応援コメント

    ジンジャーさんにも招待状!?
    ということは、アリッサムちゃんにも知れてしまう……。
    けれども、アリッサムちゃんは……。(><)

    お父さんは分かっていたのですね!

    作者からの返信

    ウィルソン社長は娘の嘘を見抜いていました。
    見抜いた上で、妻の最期の願いを叶えるために、記念写真だけではなく、挙式・披露パーティーの招待状まで準備してしまいました。

    アイビーはジンジャーにまで招待状を……。
    (>_< )

  • 95への応援コメント

    一つ一つ、疑問と疑念が晴れて。
    でも、まだいろいろ、ありそうですね。

    作者からの返信

    ブラウン先生も正直でいい先生です。(*´ー`*)

    全てがアスターの嘘だと気付いたアリッサムですが、アスターの意に添うために大学受験に全力を尽くします。

  • 98への応援コメント

    そんな……。((((;゚Д゚)))))))

    ようやくアスターさんに逢いに行けるのに……。

    作者からの返信

    心躍らせ学校を飛び出したアリッサムですが、そのアリッサムがまさか事故に……。
    (こんなコメントしかできず、すみません。(T_T))

  • 93への応援コメント

    後ろめたさは、隠せないようですね。

    作者からの返信

    どんなに嘘をつかれても、アリッサムの心にはアスターしか存在しません。(´;ω;`)

    アリッサムの進路変更に、ジョーンズの本音がポロッと漏れてしまいました。(;゚д゚)

  • 106への応援コメント

    アリッサム……本当に辛そうです

    作者からの返信

    アリッサムの体はとても冷たくて、重苦しい雰囲気です。
    (>_< )

  • 97への応援コメント

    アリッサムちゃんエライ!!
    卒業してからアスターさんに会いに行こうと思っていたのですね。( ;∀;)

    ジンジャーさんの恋人が王女様いうのも驚きです!

    作者からの返信

    ジンジャーから許可をもらい、これでアスターに逢いにいけます。
    (*´▽`*)

    アリッサムは期待に胸を躍らせます。

    ジンジャーの恋人は、まさかの王女でした。( ´艸`)ww

  • 17への応援コメント

    そんな生活いいなぁ

    作者からの返信

    こんな秘密の生活も、いいですよね~
    ( ´艸`)

  • 94への応援コメント

    ようやく真相が分かりましたね。( ;∀;)

    思いが繋がると良いけれど……。

    作者からの返信

    ジョーンズは苦しんでいるアリッサムを見て、自分のしたことを悔いていました。
    正直に白状しましたね。
    <(_ _)>

    アリッサムは真実を知り、自分を守るためにアスターが学校を辞めたことを知ります。
    (´;ω;`)

  • 91への応援コメント

    予想外(予定外)の既成事実(なし崩し)でしょうか。

    作者からの返信

    アスター隙だらけですね。

    これはアイビーの策略なのか……。^^;

  • 91への応援コメント

    うわっ、ショック!!(><)

    間違えであって欲しいです……。

    作者からの返信

    ああ、これはヤバイ状況ですね。

    (>_< )アスター隙だらけです。

  • 110への応援コメント

    コメントもせず、最後まで一気に読ませて頂きました。
    アスターとアリッサム、そしてそれを取り巻く全ての人物一人一人に感情移入して、心がぐるぐるしております。

    アリッサムがいなくなった事は悲しいですが、アスターの心の中にちゃんと生きているんだなって思いました(^^)

    作者からの返信

    完読、コメントありがとうございました。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)
    アリッサムはアスターの傍にいると、そう信じています。

    長編にも拘わらず一気に閲覧して下さり、ありがとうございました。

  • 89への応援コメント

    アイビーさん積極的!!(⌒-⌒; )

    アスターさんは、離れてもやはりアリッサムちゃんなのですね……。

    作者からの返信

    アイビーに強引に迫られれば迫られるほど、アスターの脳裏にはアリッサムが……。

    それでもお構いなしに、アイビーはグイグイきますね。
    (~。~;)積極的です。

  • 103への応援コメント

    アリッサム生きてたのは良かったですが危篤だなんて……

    作者からの返信

    アリッサムが危篤だなんて……。

    アスター……。
    一刻も早くアリッサムの元へ……。
    (´;ω;`)

  • 86への応援コメント

    アリッサムちゃん……。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    辛いよね! 苦しいよね!
    それでもアスターさんが好きなのね!!

    作者からの返信

    最後の最初までアスターはアリッサムを突き放します。
    『好きだ』と本心を打ち明ければ、アリッサムが追ってくることをわかっているからです。
    。+゚(゚´Д`゚)゚+。切ないですね。泣

  • 69への応援コメント

    アスターさん、本当に教師を退職することになるのでしょうか……💦
    偽りの理由をあちこちで話すのも、あとあと拗れなければいいですが……うーん心配事が山積ですね(>_<)

    拝読途中ですが、まずは評価☆を入れさせてくださいませ(*´꒳`*)♡この続きも、楽しみに拝読にお邪魔します!♪

    作者からの返信

    アリッサムを守るために、アスターは退職する決意を固めます。
    ジョーンズに全てを見られていたという真実は、アリッサムには言えませんでした。
    (>_< )

    (評価までありがとうございました。(*´▽`*))

  • 60への応援コメント

    >「アリッサムだろ。入っていいよ」

    うあ〜、学校でこれはやっちゃいけないミス!💦
    アスターさん、鋭くて行動力のあるジョーンズくんにタジタジですね´д` ;

    作者からの返信

    気の緩みが、大きなミスを。

    ランチボックスの中身まで見られて、もう言い逃れはできませんね。
    (;゚д゚)

  • 110への応援コメント

    完結おめでとうございます
    結末に向かって怒涛の展開でしたね。
    アリッサムのひたむきな恋が心に残り、ラストに近付くにつれて、読み進めるスピードが遅くなってしまいました。
    作者の仕掛けた罠が巧みで、思いもよらぬものでした。静寂の中の哀愁を湛えたラストは、余韻が残り、秀逸でした。

    作者からの返信

    完読、コメント嬉しかったです。
    ありがとうございました。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)
    アリッサムは今でもアスターの傍にいると、そう信じています。

    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。

  • 83への応援コメント

    こうするしかなかったのかな?( ; ; )

    アリッサムちゃんが、立ち直れると良いけれど……。

    作者からの返信

    真実を語れば、アリッサムが追ってくると思ったので、嘘をつき出立しました。

    これは辛いですね。
    。+゚(゚´Д`゚)゚+。

  • 81への応援コメント

    アリッサムちゃん、強引に迫りましたね!(^◇^;)

    やはり、嘘だと気付いていたのでしょうか……。

    作者からの返信

    職員室に乱入したのはアリッサムでした。

    ブラウン先生を問い詰めるアリッサムですが、アスターに邪魔されてしまいました。
    (~。~;)

  • 110への応援コメント

    完結、お疲れ様でした。

    男装や女装というシチュエーションが私好みというのもあったのですが、とても面白かったです。アリッサムの死は悲劇でこそありましたが、まさかこう来るとはという驚きもあり、とても心地の良いラストでした。

    アリッサムちゃん、やっぱり可愛いなあ。一途で健気なところがすごくいいんですよ。加えて、美少年でもあり、美少女でもありますからね。

    男子でも女子でも愛することのできる魅力って、とても素敵ですね!

    作者からの返信

    たくさんのコメントありがとうございました。
    色々ご指摘下さりありがとうございました。勉強になります。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)

    完読ありがとうございました。

  • 109への応援コメント

    ジンジャーが恋を成し遂げたとは!

    しかしながら、アスターの恋はどうなってしまったのか……。

    重箱をつつくようで申し訳ありませんけど、王配は女王の配偶者なので、王位を継承していない場合は相応しくありませんね。

    けど、どうなるのかな……?

    王女配……? 変な言葉ですね。

    立太子をしていた場合、王太子配ということになりそうですが。(今上天皇が皇太子であらせられた時、皇后陛下は「皇太子妃殿下」でしたので)

    ちょっと、今、詳しい人に twitter でメッセージを飛ばしてみましたね。

    あと、王配に対する敬称は「殿下」です。

    作者からの返信

    色々ご指摘ありがとうございます。
    書き慣れないものを書くと間違いだらけですね。(~。~;)お恥ずかしい。

    王女の夫は『王女配』ですね。
    修正しました。
    女王になれば『王配』でいいんですよね。^^;
    『王配殿下』に修正しました。

    編集済
  • 107への応援コメント

    卒業証書をアスターの手から受け取りたかったアリッサム……健気すぎて可愛すぎます!

    けれども、本当に病院を抜け出てきたのでしょうか?

    作者からの返信

    危篤だと知らせを受けたアリッサムがアスターの目の前に……。

    その体はあまりにも冷たくて……。(>_< )

  • 110への応援コメント

    最後まで執筆お疲れさまでした。
    でも、ayaneさん、ひどいよーー!
    アリッサム、正真正銘の男の子に転生したのでしょうかねえ。
    なんか悲しいけど、アスターも生まれ変わった?アリッサムも楽しそうだから、涙を拭いて、最後まで読み切った余韻に浸るとします

    作者からの返信

    完読、たくさんのコメントありがとうございました。

    ひどいですよねーー。
    ごめんなさい。。+゚(゚´Д`゚)゚+。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか
    、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)
    アリッサムはアスターの傍に今もいます。

    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。

  • 108への応援コメント

    ayaneさん。。。
    ひどい。。。

    作者からの返信

    ひどいですよね……。
    。+゚(゚´Д`゚)゚+。
    すみません。
    正直な感想ありがとうございました。

  • 98への応援コメント

    「え?」
    リアルに声に出してしまった。。。

    作者からの返信

    (´;ω;`)ああ……。

    アリッサムが事故に。
    (こんなコメントしか書けなくてすみません。)

  • 77への応援コメント

    アスターさん、酷すぎる!( ; ; )

    アリッサムちゃんの為なのでしょうが……。

    作者からの返信

    ブラウン先生には交際を断り、アリッサムには結婚前提の交際だなんて、酷すぎますよね。
    (´;ω;`)

  • 110への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    最後の最後までブレないアスターに、こちらとしては完敗です。

    アリッサムの結末を見た時はうそだー! と叫びたかったですが、このエピローグにてなんだかストンと納得してしまいました。
    それでこそ、アリッサム! かどうかは判りませんが、この国の行く末はなんだか幸せに満ちているように思えました。

    執筆、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    完読、たくさんのコメントありがとうございました。
    (*´ー`*)

    「うそだー!」ですよね。汗
    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)
    アリッサムはアスターの傍にずっといると思っています。

    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。