編集済
87への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
コメントが多いので遠慮していました。
(皆さん、感情移入してて、気圧されてしまいました)
アスターはずっとアリッサムが女性だと
気が付かないままだと思っていたのですが、
知ってしまいましたね。
正直、アリッサムが可哀想なので、
私としては小動物などが出てくると
和むなのかな、と思ったりもします。
当然、お約束通り、二人は引き裂かれる訳ですが、
この後の展開も期待大です。
また、作品もテンポよく読めて、勉強にもなります。
作者からの返信
閲覧、コメントありがとうございます。
(*´ー`*)
アリッサムが女性だとやっと気付いた鈍感なアスターですが、これからも前途多難ですね。(>_<)
小動物いいですね。(=^..^=)
気持ちが和みますよね。
たくさんの応援ポチや評価に励まされています。ありがとうございました。
110への応援コメント
もああああああ!
うわ、うわあああああああ!
ってなりました。
アリッサムの悲劇を経て、どういうラストになるのやらと思っていましたが、これはまたいい意味で裏切られました。
今度は前以上に歳が離れてるぞ! どうする、アスター!
作者からの返信
たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
(*´ー`*)
読者さんの納得するラストではないのではないかと、結末は散々迷いましたが、あのようなラストになりました。
でも、アリッサムはアスターのすぐ傍にいると信じています。( ´艸`)ww
あ、の、ジンジャーですからね。
この年の差は犯罪レベルですね。
(愛があれば年の差なんて。^_^;)
完読ありがとうございました。
編集済
110への応援コメント
アリッサムが、あまりにも可哀想で……。゚(゚´Д`゚)゚。
彼女が幸せになるために、どこをどうしたら良かったのか。そんなことを思ってしまいます。
アリーちゃんの中にアリッサムがいて、今度こそ幸せを叶えられたら……心からそう願います(´;ω;`)✨
とても素敵な恋物語を楽しませていただきました!(*´∇`*)♪
作者からの返信
たくさんのコメントをありがとうございました。
読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
(*´ー`*)
アリッサムは今でもアスターの傍にいると、そう信じています。
完読ありがとうございました。
110への応援コメント
途中で星だけ投げてしまったのですが、今回も最後まで読みやすく、また素直にドキドキさせる物語で、最後まで楽しく読めました。
登場人物の立場を明確に書き分けているのはayane さんの一つの武器ですね!
今回も素敵な物語をありがとうございましたっ!
作者からの返信
拙い作品に、あたたかいコメントをありがとうございました。
読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
(*´ー`*)
アリッサムはアスターの傍にいると、そう信じています。
完読ありがとうございました。
110への応援コメント
完結おめでとうございます。
つかのまの 闇のうつつも まだ知らぬ 夢より夢に まよひぬるかな
式子内親王 (続拾遺913)
ほんの一瞬、あの人が見えたような気がする。
でも、それが闇の中の幻なのか、本当なのか。
今でも、よくわからない。
そんな夢のはかない迷い道に入り込んでしまったのかもしれない。
こんな歌を贈ります。
作者からの返信
素敵な歌をありがとうございました。(*´ー`*)心に沁みますね。
読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
(*´ー`*)
アリッサムはアスターの傍にいると、そう信じています。
完読ありがとうございました。
110への応援コメント
悲しい結末でしたが、その分、アスターさんやアリッサムちゃんの思いが強く残る作品でした……。( ;∀;)
どん底に突き落とされましたが、アリー王子の存在に救われたような気がしています!
完結おめでとうございます!
またまた完全に心持っていかれました!!
ハッピーエンドを求めてしまいますが、この衝撃的なラストに特別なものを感じています……。( ̄^ ̄)
作者からの返信
完読、コメント嬉しかったです。
ありがとうございました。
読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
(*´ー`*)
アリッサムは今でもアスターの傍にいると、そう信じています。
特別なものを感じて下さりありがとうございました。
110への応援コメント
コメントもせず、最後まで一気に読ませて頂きました。
アスターとアリッサム、そしてそれを取り巻く全ての人物一人一人に感情移入して、心がぐるぐるしております。
アリッサムがいなくなった事は悲しいですが、アスターの心の中にちゃんと生きているんだなって思いました(^^)
作者からの返信
完読、コメントありがとうございました。
読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
(*´ー`*)
アリッサムはアスターの傍にいると、そう信じています。
長編にも拘わらず一気に閲覧して下さり、ありがとうございました。
110への応援コメント
完結おめでとうございます
結末に向かって怒涛の展開でしたね。
アリッサムのひたむきな恋が心に残り、ラストに近付くにつれて、読み進めるスピードが遅くなってしまいました。
作者の仕掛けた罠が巧みで、思いもよらぬものでした。静寂の中の哀愁を湛えたラストは、余韻が残り、秀逸でした。
作者からの返信
完読、コメント嬉しかったです。
ありがとうございました。
読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
(*´ー`*)
アリッサムは今でもアスターの傍にいると、そう信じています。
長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。
110への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
男装や女装というシチュエーションが私好みというのもあったのですが、とても面白かったです。アリッサムの死は悲劇でこそありましたが、まさかこう来るとはという驚きもあり、とても心地の良いラストでした。
アリッサムちゃん、やっぱり可愛いなあ。一途で健気なところがすごくいいんですよ。加えて、美少年でもあり、美少女でもありますからね。
男子でも女子でも愛することのできる魅力って、とても素敵ですね!
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございました。
色々ご指摘下さりありがとうございました。勉強になります。
読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
(*´ー`*)
完読ありがとうございました。
109への応援コメント
ジンジャーが恋を成し遂げたとは!
しかしながら、アスターの恋はどうなってしまったのか……。
重箱をつつくようで申し訳ありませんけど、王配は女王の配偶者なので、王位を継承していない場合は相応しくありませんね。
けど、どうなるのかな……?
王女配……? 変な言葉ですね。
立太子をしていた場合、王太子配ということになりそうですが。(今上天皇が皇太子であらせられた時、皇后陛下は「皇太子妃殿下」でしたので)
ちょっと、今、詳しい人に twitter でメッセージを飛ばしてみましたね。
あと、王配に対する敬称は「殿下」です。
作者からの返信
色々ご指摘ありがとうございます。
書き慣れないものを書くと間違いだらけですね。(~。~;)お恥ずかしい。
王女の夫は『王女配』ですね。
修正しました。
女王になれば『王配』でいいんですよね。^^;
『王配殿下』に修正しました。
110への応援コメント
最後まで執筆お疲れさまでした。
でも、ayaneさん、ひどいよーー!
アリッサム、正真正銘の男の子に転生したのでしょうかねえ。
なんか悲しいけど、アスターも生まれ変わった?アリッサムも楽しそうだから、涙を拭いて、最後まで読み切った余韻に浸るとします
作者からの返信
完読、たくさんのコメントありがとうございました。
ひどいですよねーー。
ごめんなさい。。+゚(゚´Д`゚)゚+。
読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか
、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
(*´ー`*)
アリッサムはアスターの傍に今もいます。
長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。
110への応援コメント
完結おめでとうございます!
最後の最後までブレないアスターに、こちらとしては完敗です。
アリッサムの結末を見た時はうそだー! と叫びたかったですが、このエピローグにてなんだかストンと納得してしまいました。
それでこそ、アリッサム! かどうかは判りませんが、この国の行く末はなんだか幸せに満ちているように思えました。
執筆、お疲れさまでした!
作者からの返信
完読、たくさんのコメントありがとうございました。
(*´ー`*)
「うそだー!」ですよね。汗
読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
(*´ー`*)
アリッサムはアスターの傍にずっといると思っています。
長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。
110への応援コメント
ayane 様
読むのが遅くて申し訳ないです……ようやく完走いたしました!
最後は切なくて悲しくて胸が苦しくなったのですが、やられました。
アスターさんとアリー王子(?)とのこれからを予想させるラスト、アスターさん今度こそは、と思わずにはいられませんでした!
作者からの返信
完読、たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
(*´ー`*)
ラストは読者様の願うものではないのではないかと執筆中散々悩みましたが、あえてアリー王子はアリッサムの生まれかわりではないか……との余韻を残して完結にしました。父親がジンジャーですからね。
(アリー王子に翻弄されるアスター。きっとアリッサムはすぐ傍にいます。(^^ )ニマニマ)