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  • 98への応援コメント

    ああ、なんたることーー。

    作者からの返信

    (´;ω;`)ああ……。

    アリッサムが事故に……。
    (こんなコメントしか書けなくてすみません。)

  • 97への応援コメント

    な、なんとー!

    これはまさかの貴賤結婚?

    もし結婚したら王位継承権剥奪ですね。

    作者からの返信

    うわ、現実はそうなんですね。^^;

    一応、異世界(実在しない国なので、そこは剥奪しないことになっています。(~。~;)すみません、苦しい言い訳です。)

  • 95への応援コメント

    ほう。アリッサムにはアリッサムに何か考えがーー。これは気になりますね。

    作者からの返信

    ブラウン先生にも確認し、全てがアスターの噓だったと気づいたアリッサムですが、自分を守るためにそこまでしてくれたアスターの意にそうように勉学に励むことを決意します。
    (*´ー`*)

  • 92への応援コメント

    何もなかったのは幸いでしたね^_^

    けれど、アリッサムの作ってくれた朝食のほうが美味しそうです。

    作者からの返信

    隙だらけのアスター。
    さすがのアイビーも、真面目なアスターを騙すことはできませんでした。

    好きな人の作ってくれた朝食の方が美味しいですよね。
    (*´▽`*)

  • 89への応援コメント

    やはり、離れてもアリッサムですか。それならばそうと、告白していればよかったんですけれどね。けれど、宝石のついたネクタイピンまで受け取ってしまったーーアイビーの気持ちは本物なのでしょうか。

    作者からの返信

    アスターは素直に告白できない男なんですよね。(>_< )ダメですね。

    アイビーは学生時代から、アスターのことが好きだったようです。
    本気で迫っても、鈍感なアスターにはなかなか通じません。
    (~。~;)

  • 83への応援コメント

    追ってこないようにとは言いますが酷い嘘ですね。アリッサムが可哀想です。本当はこんなにも恋焦がれているのに。

    作者からの返信

    アリッサムの気持ちがわかるからこそ、出立の日時を偽りましたが、アリッサムにしてみれば酷い噓です。
    (´;ω;`)

  • 82への応援コメント

    アリッサムはついにカミングアウトした(もうバレていたけど)というのに、アスターは告白しないのですね。もっと自分の気持ちに素直になれば、とは思いますが。

    作者からの返信

    アリッサムが本当は「女子」だとカミングアウトしたのに、アスターは自分の本心を正直には言わない。

    アスター( ノω-、)←アリッサムを退学させたくないからとはいえ、大バカ者です。

  • 78への応援コメント

    アリッサムが男でも女でも気持ちに変わりがないという気持ちは揺るぎのないものだったのですね。それなのに、たったの四日で別れることになるとは。けれども、どうなるのかーー気にかかります!

    作者からの返信

    アリッサムへの想いは男子でも女子でも揺るぎのないものでした。
    本心はアリッサムを抱き締めたいくらい好きなのに、わざと嫌われるような噓をついて、アリッサムを突き放します。
    (>_< )

  • 110への応援コメント

    完結お疲れさまでした!

    なるほどと思わせる展開の妙。流石ですね。アリーとアリッサムを重ねるアスターも「弱っちい男」のイメージそのままで魅力的です。男は、なんだかんだ言ってもアスターのようなおセンチなタイプが多いですよね。愛宕もそうですけど(笑)

    心地良い共感を得られる素敵な作品でした。
    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    完読、たくさんのコメントありがとうございました。
    (*´ー`*)

    愛宕さんの「なにやってくれてんのー!」
    有難かったです。
    きっと皆さんも、そう思われたはずなので。汗

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)
    アリッサムはきっと、今もアスターの傍にいます。

    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。

  • 108への応援コメント

    うぉいっ!
    ayaneさん、何してくれてんのー!(2度目・笑)

    作者からの返信

    ひゃあ……。
    す、す、すみません。<(;_ _;)>
    「何してくれてんのー!」
    正直な感想ありがとうございます。

  • 108への応援コメント

    内心アスターに叱咤しながらも、ハッピーエンドの予感に期待せずには居られませんでしたが、ええ⁉
    思い残すことはない……なんて!

    作者からの返信

    やっと二人の想いが通じたのに。

    最後に触れた唇は冷たくて、ほんのり熱を帯びたと同時に、アリッサムは腕の中から消えてしまいました。
    (´;ω;`)

  • 98への応援コメント

    なんと! せっかく好きな人のもとにまっしぐらかと思いきや、まだ一波乱ありますか!?(;´Д`)

    作者からの返信

    心躍らせ学校を飛び出したアリッサムですが、そのアリッサムがまさか事故に……。
    (こんなコメントしかできず、すみません。(T_T))

  • への応援コメント

    お邪魔します(^^)ゆっくりペースかも知れませんが、よろしくお願いしますm(_ _)m

    それにしても冒頭から気になる展開ですね(´∇`)

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。
    (*´▽`*)

    私もゆっくりペースになるかもしれませんが、こちらこそ宜しくお願い申し上げます。


  • 編集済

    75への応援コメント

    アリッサムちゃん、納得できないですよね!
    (T . T)

    事実を知ればまた苦しむかもしれないし……。

    作者からの返信

    「アリッサムの気持ちが、アスターを苦しめているんだよ」ジンジャーの言葉がさらにアリッサムを苦しめます。

    そんなことを言われても、納得できないですよね。
    (´;ω;`)

  • 75への応援コメント

    泣くほど好きーー胸が裂けそうなアリッサムの思いが伝わってきます。涙の味さえも感じられそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    「アリッサムの気持ちがアスターを苦しめているんだよ」ジンジャーの言葉が、さらにアリッサムを苦しめます。
    。+゚(゚´Д`゚)゚+
    どれだけ泣いても涙がかれることはありませんでした。

  • 73への応援コメント

    転職→天職

    作者からの返信

    あわわ、ミスだらけですね。
    <(_ _;;)>お恥ずかしい。

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 71への応援コメント

    今になって気づくとは。

    しかし、女性でも男性でも思いに変わりがないというのは素敵ですね。

    作者からの返信

    ジンジャーにあっさり妹だと暴露され、アスターは混乱しています。

    アリッサムが女子でも男子でも想う気持ちは変わりませんが、女子だと知ったからには、もう同居はできません。
    (>_< )

  • 69への応援コメント

    ニ週間→二週間

    あと、前のエピソードでも八才がハ才だった箇所が。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございました。
    修正しました。
    m(_ _)m

  • 68への応援コメント

    ふうむ。アリッサムと別れることもまた辛いですが、事実を告げられないというのがなかなかに辛いですね。もっと正直になれば建設的な話し合いができるのかもしれませんが。

    作者からの返信

    アスターはアリッサムにも噓をつきました。
    事実を告げることは、アリッサムも退学に追い込んでしまうことを恐れたからです。
    (>_< )

  • 59への応援コメント

    しかも侍女ということにされてしまった! うーん、その誤解はきつい。

    作者からの返信

    庭での一部始終を目撃され、ランチボックスの中身まで見られ、もう言い訳はできません。
    (>_< )

  • 58への応援コメント

    アスター、女装姿を生徒に見られたのは不味い。というか痛いような。

    しかもキスを見られたのはさらにまずい。あの変な噂を広めたひとに。

    作者からの返信

    アスター、侍女の女装姿を見られたのは最悪ですね。^^;

    しかもキスシーンまで目撃されたとは、アウトです。
    (>_< )

  • 110への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    まだぼーっとしている状態ですが、アリッサム……

    アリー王子の前世は果たしてどうなのでしょうか?
    気になるENDも、良いですね。これからどんなストーリーをアスターが歩むのか色々想像できます。

    今度は間違わないようにしないとですね、アスター。
    あのすれ違いの日々は、絶対無駄な時間ではなくいつまでも輝かしいものだと思っています。

    素敵な物語をありがとうございました。(連投コメントすみません!

    作者からの返信

    完読、たくさんのコメントありがとうございました。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)
    アリッサムは今でもアスターの傍にいると、そう信じています。

    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。

  • 108への応援コメント

    悲しすぎる…。やっと思いが通じたのに。

    >二度とアリッサムに触れることはできなかった。
    嘘だと言って…。

    作者からの返信

    やっと二人の想いが通じたのに。

    最後に触れた唇は冷たくて、微かに熱を帯びたと同時にアリッサムは腕の中から消えてしまいました。
    (T_T)

  • 106への応援コメント

    >体が冷たくて凍えるほど寒くてたまらないけど、痛みは何も感じない
    これが伏線にならないことを祈ります…。

    作者からの返信

    アリッサムの体はとても冷たくて……。
    ( ノω-、)

  • 105への応援コメント

    え、ジンジャーの嘘だったってこと?
    でも、事故にはあってますよね…?

    作者からの返信

    危篤だと告げられたアリッサムが、アスターの元へ……。

    アスターも驚きを隠せません。

  • 103への応援コメント

    危篤なんて…嘘だと言ってくれ…

    作者からの返信

    アリッサムが危篤だなんて……。

    一刻も早くアリッサムの元へ……。
    (´;ω;`)

  • 101への応援コメント

    社長の目はすごい…
    欺けませんね。

    作者からの返信

    大企業の社長の目は欺けませんね。
    娘の噓を見抜いていました。

  • 98への応援コメント

    今、結構な時間フリーズしてました。どう言うこと?え、ちょっと待ってなんで!?

    作者からの返信

    心躍らせ、学校を飛び出したアリッサム。

    そのアリッサムが……
    事故に……。
    (こんなコメントしかできずすみません。)

  • 96への応援コメント

    アスターに会う条件が整った気がします。ここから、反撃がはじまるのか!

    作者からの返信

    アリッサムの頑張りと、アリッサムの変わらないアスターへの想いが、ジンジャーの心を動かしました。

    これでアリッサムは、晴れて自由の身です!
    (*´ー`*)

  • 94への応援コメント

    ついにバレてしまいましたね。どうなる…。

    作者からの返信

    ジョーンズもアスターが退職して、苦しんでいたようです。

    ついに真実を知ったアリッサム。
    自分を守るためにアスターが退職したことを知り泣き崩れます。
    (´;ω;`)

  • 92への応援コメント

    アイビーさん、潔いな。
    アスターを騙すことはしないってことは、本当に愛しているんでしょうね。

    これって、アリッサム的にはどうなのかな。バレたら大変そう。

    作者からの返信

    隙だらけのアスター。
    さすがのアイビーも、真面目なアスターを騙すことはできませんでした。
    (*´ー`*)

    アリッサムが知ったら、ショックですね。(>_< )

  • 90への応援コメント

    これは、外堀を固められたってことでしょうか…。ひー…。

    作者からの返信

    学生時代の仲間を集めて、まるで恋人みたいに振る舞う。

    完全に外堀は埋められたあああ……。
    ( ̄□ ̄;)!!

  • 88への応援コメント

    学生時代から好きだったなんて、モテますね!

    でも、それをブラックジョークとはw

    作者からの返信

    アイビーからの逆プロポーズも、ブラックジョークとは。

    どこまで鈍感なんでしょう。
    (~。~;)💦

  • 86への応援コメント

    >俺のことは忘れて、アリッサムは輝ける人生を歩んで欲しい。
    そんなんアリッサムが望んでると思っているんですかあああああああ!!!と叫びたくなりました。
    これはアリッサムに同情の嵐です…。

    作者からの返信

    これは叫びたくなりますよね。

    最後の最後まで、アリッサムを突き放して悲しませ、大バカ者です。
    (´;ω;`)

  • 84への応援コメント

    狙ってたのか!

    アスターはどんな選択をするのでしょうか…。
    やっぱり、アリッサムのことは幸せを願ってるだけ?そこに、自分が入りたいって気持ちはないのかな…。

    作者からの返信

    アイビーは学生時代からアスターに好意を持ち、狙っていたようです。
    (~。~;)

    アスターは鈍感なので、それにも気づいていません。
    今はアリッサムが無事に高校を卒業することだけを願っています。

  • 83への応援コメント

    アイビーさんもなんだか魅力的なキャラに感じています。

    もしかして、アイビーさんも…アスターに…?

    作者からの返信

    アイビーは聡明で賢い女性です。
    (*´▽`*)
    アスターの心はすでに、見抜かれていますね。^^;

    アスターにとってアイビーは先輩(友人)フリースクールの校長ですが、アイビーは……。

  • 81への応援コメント

    アリッサム!
    アリッサム!と、叫びそうになりました(笑)

    作者からの返信

    職員室に乱入したのはアリッサムでした。
    ストレートにブラウン先生に質問しますが、アスターに邪魔されてしまいました。
    (~。~;)

  • 76への応援コメント

    ブラウン先生、乙女すぎません?(笑)
    ちょっと可愛い…

    作者からの返信

    学校では凛としている女教師ですが、意外と内面は乙女な部分が……。笑
    (*´▽`*)

  • 73への応援コメント

    教師が天職だとまで思っていたのにこの展開。これはくるものがありますね…。私も教職免許を持っているので、気持ち的にも辛い…

    作者からの返信

    細木さんも教員免許をお持ちなんですね。

    アスターは自分の不甲斐なさと、無責任さを悔いています。
    (>_< )

  • 110への応援コメント

    執筆お疲れ様でした。
    アリッサムがかわいそうで、なかば放心状態ですが(^_^;)、アリー王子の存在が救いでした。
    アリッサムにはありのままの姿で純粋な恋を謳歌させてあげたかった気がします。
    アスターの心のなかには今なおアリッサムが生きていますね。
    この先に幸せが待っていることをお祈りしています。

    作者からの返信

    完読、たくさんのコメントありがとうございました。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)
    アリッサムは今でもアスターの傍にいると信じています。

    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。

  • 58への応援コメント

    ロータスに!! こ、これはきついですね……(*´Д`)

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。
    (*´▽`*)

    目撃者はロータスでした。

    アスターの女装姿とキスシーンを見られて、これは最悪の事態になりそうです。

  • 71への応援コメント

    アスターさん、ようやく気付いたのですね……。というか、真実を伝えられたのですね。(^◇^;)

    女子だと知って、思いは変わるのでしょうか?

    作者からの返信

    ジンジャーにあっさり妹だとバラされ、アスターは混乱しています。
    (・・;)

    アリッサムが女子だと知ったからには、もう同居はできません。
    (>_< )

  • 48への応援コメント

    ジョーンズくん、この嘘はかなり迷惑ですね。アリッサム可愛そう。

    作者からの返信

    ジョーンズの噓はかなり迷惑です。

    女子の集団は怖いですよね。
    (・・;)

  • 47への応援コメント

    ジョーンズくんーー。

    まさかのクラスメイトにはバレているという。

    それにしても、女の子が女装して「男」だと言っていて、しかもそれで通るとは、この学校は性別が混乱して色々と大変そうですね。(まあ、私が言えたことではありませんが)

    作者からの返信

    ジョーンズにはアリッサムの真実はバレてますね。^^;

    学校ではずっと男子として過ごしてきたので、アリッサムが女子だと気づいているのはジョーンズだけです。

    なぜ、アスターは気づかない。
    (・・;)💦

  • 110への応援コメント

    アリッサムーーー‼︎‼︎

    アリッサムの強い想いは奇跡を起こし【今】に……




    連載お疲れ様でした‼︎

    作者からの返信

    完読、たくさんのコメントありがとうございました。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)
    奇跡、起きてます。

    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。

  • 106への応援コメント

    アリッサム……幻なのかそれとも……亡れ……

    悲しい空気だなぁ(ノ_<)

    作者からの返信

    アリッサムの体はとても冷たくて、重苦しい雰囲気です。
    (>_< )

  • 105への応援コメント

    アリッサム⁉︎
    アスターが見ている幻なのか……それとも?

    作者からの返信

    危篤だと告げられたアリッサムが、アスターの元へ……。
    (>_< )

  • 56への応援コメント

    アリッサムちゃん、この辺で本当の性別をアスターに教えてあげないと、深みにはまってからの告白じゃ何かとんでもなく抉れないかと……ただの老婆心ですが……´д` ;(笑)

    作者からの返信

    アスターからのキス。

    それなのに『口塞ぎ』とか『反省』とか、サイテーですね。
    アリッサムは、ジンジャーになんだかんだ反抗しながらも、アスターに真実を暴露することができません。(>_< )

  • 47への応援コメント

    ジョーンズ君は、アリッサムが女子だと見破っている唯一の存在なのですね。でも、アリッサムにとってはジョーンズ君は恋愛対象じゃない……うーん、思うようにはいきませんね´д` ;💦

    作者からの返信

    ジョーンズはアリッサムを女子だと見抜いています。でも恋愛対象ではありません。(>_< )

    ジョーンズが見抜けて、なぜアスターが見抜けない。
    ダメダメですね。^^;

  • 99への応援コメント

    こっちも深刻なお話……恋人役って

    作者からの返信

    恋人役を頼むアイビー。
    アスターにうまく演じることができるのか……。
    (・・;)

  • 110への応援コメント

    ayane様

     アリッサムは亡くなってしまったんですね(T_T)
     でも、もしかしたら、アリー王子は生まれ変わりかも知れない……どうかそうであって欲しいと願っております。

     完結おめでとうございます。そして、はらはらドキドキな物語をありがとうございました(#^.^#) お疲れ様でした。

    作者からの返信

    完読、たくさんのコメント、ハラハラドキドキして下さり、ありがとうございました。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)

    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。

  • 110への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    アリー王子は実は王女で、アリッサムの生まれ変わりに違いありません。
    そうでないと悲しすぎます。
    今度こそ、アスターも幸せになって欲しいです。

    連載、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    完読、たくさんのコメントありがとうございました。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)

    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。

  • 106への応援コメント

    嫌な予感がします。

    作者からの返信

    アリッサムの体はとても冷たく、気持ちも塞いでいます。
    (>_< )

  • 105への応援コメント

    本当にアリッサム?
    それとも幻影?
    まさか幽霊?

    作者からの返信

    危篤だと告げられていたアリッサムが、アスターの元に……。

  • 98への応援コメント

    ええ⁉︎ 衝撃の展開過ぎて……言葉が……

    作者からの返信

    (´;ω;`)ああ……。

    アリッサムが事故に……。
    (こんなコメントしか書けずすみません。)

  • 92への応援コメント

    ああ、良かった。
    アイビーも悪い人ですね。でも嘘を貫かなくて良かったです。
    アスター、しっかり〜( ´Д`)y━・~~

    作者からの返信

    隙だらけのアスター。
    真面目なアスターを騙すのは簡単なことですが、アイビーもさすがに噓はつけませんでした。
    (*´ー`*)

  • 110への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    まさかこんなエンドになるとは予想もしてなかったのでうるうるしたり続編に期待したりと気持ちが忙しくて困っています笑

    二人の幸せが続きますように。

    作者からの返信

    完読、たくさんのコメントありがとうございました。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)
    アリッサムはアスターの傍にいる。今もそう信じています。
    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。

  • 110への応援コメント

    アリッサムは亡くなってしまったんですね。。。(ノД`)シクシク

    >部屋に残された卒業証書
    幻なんかじゃきっとありませんね!

    >その笑みが、愛しき人と重なった。
    ま・さ・か!
    アスターの波乱の人生はまだまだ続きそうですね(;´∀`)
    アリッサムが亡くなってしまったのは悲しいけど、アリッサムとの物語は続いていくのだと思うとホッともしました☆

    連載お疲れさまでした!
    楽しい時間をありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ♪

    作者からの返信

    完読、たくさんのコメントありがとうございました。

    アリッサムは最期にアスターに逢いにきました。(/_;)

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)

    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。

  • 109への応援コメント

    ジンジャーは恋を成就させたんですね!
    王配なんてスゴイです!!
    アスターも王子の教育係なんてめちゃ出世してる!!!

    と、思いつつもアリッサムのことばかり気になります。。。

    作者からの返信

    ジンジャーは恋を成就し、その晴れやかな姿に、アスターは愛しい人を想い空を見上げます。

    アスターはアリー王子の教育係となり、王室に仕えています。

  • 108への応援コメント

    >スーッと俺の目の前から消えてしまった。
    ひええええ!
    すごく良いシーンだったけど、消えるって……それってもしかして……
    やはり危篤のはずのアリッサムがアスターの前に現れるなんて無理だったわけですね。。。
    つ、続きを読むのがコワイ。。。←もちろん読むけれども!

    作者からの返信

    やっと二人の想いが通じたのに、最後に交わした口づけはあまりにも冷たくて、微かに熱を帯びたと同時にアリッサムの体は光に包まれて消えてしまいました。
    (´;ω;`)

  • 107への応援コメント

    >ローズ大学の寄宿舎に入るはずだった……
    >傍にずっといるつもりだった……
    『だった』って言い方が……めちゃ不穏に感じるのは私だけかな??
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    アリッサムのセリフは全て過去形ですね。(>_< )

    アリッサムを抱き締めたアスター。そのふわりとした感触に違和感を……。

  • 105への応援コメント

    >俺が、アイビーに婚約破棄された。
    アスター、男らしい覚悟ですね!
    かっこいいです☆

    >アリッサムの姿を目の当たりにして
    なんと!
    アリッサム、危篤だったはずなのに何故???

    作者からの返信

    「責任は全て負う」
    アスターも自分の非を認めています。(>_< )

    危篤のはずのアリッサムが、アスターの元へ……。

  • 104への応援コメント

    >私も同じ気持ちだったから
    そっかー。
    アイビーも。。。
    でも、後始末は任せて行って良いと言ってくれる……アイビー、大人の女性ですね☆

    作者からの返信

    アイビーは本気でアスターを愛していました。
    それでもアスターを送り出すところは、大人ですね。
    (つд`)

  • 110への応援コメント

    完結おめでとうございます( ^ω^ )
    まさかのアリッサムの死。でもそのために、2人の愛をとても美しいものに感じました。
    「チェックメイト」
    このセリフが効いてます〜!
    運命の赤い糸、年の差がかなりですが、ここに萌えを感じます〜。続編はあるのかしら?
    アスター頑張れ〜)^o^(
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    完読、たくさんのコメントありがとうございました。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)

    「チェックメイト」(^^)
    ありがとうございます。
    親子ほどの年齢差ですが、アリー王子に振り回されるアスターが想像できます。

    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。

  • 110への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    アリッサムが亡くなってしまった事はショックでしたが、見事などんでん返しでした
    (*゚▽゚*)

    アリー王子の前世はアリッサム。
    と思える。
    そう心から願いたいラストでした
    (*´∇`*)

    この物語、すっきり完結しましたが、
    今後の二人(アスターとアリー王子)を想像して、余韻を楽しもうと思います
    (*´∇`*)

    素敵な物語をありがとうございました!
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    完読、たくさんのコメントありがとうございました。

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)

    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。

  • 110への応援コメント

    最後の展開には驚かされました。アリッサムは本当にアスターのことが好きで、最後に会いに来てくれたのですね。

    アリー王子、アリッサムの生まれ変わりなのでしょうか。
    アリッサムのことですから、アスターを追って転生したとしても、不思議はありませんね。
    結ばれはしませんでしたけど、アリッサムは素敵な恋をしていたのです。アスター、これからもアリッサムのことを、忘れないであげてください。

    純粋な恋のお話、完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    完読、たくさんのコメントありがとうございました。

    アリッサムは最期にアスターに逢いに行きました。(/_;)

    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)

    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。

  • 108への応援コメント

    アリッサムが姿を現した時から、何となく予感はしていたのですよ。消えたということは、今までここにいたアリッサムって……。

    そしてもしかしたら、アリッサムはもう……(>_<)

    作者からの返信

    やっと二人の想いが通じたのに、最後に交わしたキスはあまりにも冷たくて、微かな熱を帯びたと同時にアリッサムはアスターの腕の中で消えてしまいました。
    (´;ω;`)

  • 110への応援コメント

    この結末は予想外。アリッサムが亡くなってしまったのは悲しいですが、アスターの中には、今も変わらず彼女への思いが残っているのですね。
    そしてアリッサムの思いは、もしかするとアリー王子の中に受け継がれているのかも?

    立場や運命に翻弄された二人ですが、お互いを愛したことは、きっと幸せだったと思います。
    二人の愛が、永遠に続いていきますように。完結、おめでとうございます。

    作者からの返信

    完読、たくさんのコメントありがとうございました。
    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)

    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。

  • 108への応援コメント

    うわぁぁぁぁっ!(>_<)

    なんとなく、なんとなく不穏な気配は感じていたのです。だけど、きっと杞憂だと信じて、ハッピーエンドを信じて読んでいたのですが、こんなことになるなんてーっ!。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    やっと二人の想いが通じたのに、重ねた唇はあまりにも冷たくて、微かな熱を帯びると同時に、アスターの腕の中で消えてしまいました。
    (´;ω;`)

  • 110への応援コメント

    完結おめでとうございますー!
    アッサリムは……亡くなってしまったのですね。
    最後まで信じられる、わたしにとってはどんでん返しでした!
    アスターはそれでも前を向いて生きていて、アリー王子にアッサリムを重ねている。
    遺された者が悲しみを乗り越えて生きていく強さを感じました。
    執筆お疲れ様でした。
    あぁ、可愛い可愛いアッサリム、いつか天国でアスターと幸せになれますようにー。^-^

    作者からの返信

    完読、たくさんのコメントありがとうございました。
    読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が(アリッサムの前世の記憶を持つ)王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
    (*´ー`*)
    アリッサムは今もアスターの傍にいる。そう信じています。
    長い間、連載にお付き合い下さりありがとうございました。

  • 109への応援コメント

    アッサリムがここにいるのかいないのか……すごく気になります。
    そしてそのまま17年後。
    アリー王子はアッサリムによく似てるんですね。
    あぁ、アッサリムはどうなったんでしょう。>_<

    作者からの返信

    ジンジャーの恋は成就し、アスターは愛しい人を想い空を見上げます。(´;ω;`)

    アスターはアリー王子の教育係となり、王室に仕えます。
    アリー王子はアリッサムにとてもよく似た美少年に成長しました。

  • 108への応援コメント

    えええええーっ!!!
    ここに来ていたアッサリムは……まさか、やっぱり危篤だとか。
    せっかく二人の想いが繋がったのに。そんなの嫌ですー。>_<

    作者からの返信

    やっと二人の気持ちが通じたのに、重ねた唇は冷たくて、微かに熱を帯びたと同時にアリッサムの体は光に包まれて消えてしまいました。
    (つд`)

  • 107への応援コメント

    アスターの今後も変わってきましたものね。
    二人でよく話し合う必要がありそうです。^-^

    作者からの返信

    アスターから卒業証書を受け取りたかったアリッサム。
    アスターはアリッサムを抱き締めますが、ふわりとした感触に微かな違和感を……。

  • 106への応援コメント

    アッサリム、思い詰めてますね。
    とにかく温かい物を飲んで落ち着いて、話を聞いてあげたいところです!

    作者からの返信

    アリッサムの体はとても冷たくて、気持ちも塞いでいます。
    ジンジャーからアスターの挙式の招待状が届いたことを知り、アスターの元に訪れました。

  • 105への応援コメント

    えっ、アッサリムがアスターの部屋に!?
    危篤というのがジンジャーの嘘なら、すごい、グッジョブですー!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    アイビーと別れ部屋に戻ると、危篤のはずのアリッサムが……。

    まさかジンジャーの嘘だったのか……。

  • 104への応援コメント

    アイビーも辛いですね。
    ここまでのことが何も形にならなくて……。
    それでもアスターを恨む事もなく送り出してくれる彼女の器の大きさを感じました!

    作者からの返信

    アイビーも本気でアスターのことを愛していました。
    自分の非も認め、アスターの気持ちを尊重し送り出します。
    (/_;)

  • 67への応援コメント

    アリッサムちゃん、大丈夫かなぁ。(ーー;)

    悲し過ぎる……。

    作者からの返信

    真実を語るわけにもいかず、カンのいいアリッサムには異変を見抜かれています。
    (>_< )

  • 29への応援コメント

    無事に(?)勘違い続行。
    このもどかしさがたまりませんな~。

    最新話まで遠いので、区切りのいい章終わりに星を付けさせていただきました。
    これからもこのもどかしさを楽しみますね。

    作者からの返信

    ジンジャーに弟だと言われ続けて、いまだに信じて疑わないアスターです。

    もはや(・・;)←おバカさんですね。ww

    閲覧、評価までありがとうございました。

  • 21への応援コメント

    アリッサムが男装している理由が、そういうことだったとは……。
    ジンジャーはああ見えてシスコンというか、過保護なんですねぇ。

    作者からの返信

    アリッサムの両親とジンジャーの理不尽な考えで(本人達は大真面目ですが)アリッサムは男子として育てられました。

    ジンジャーは自由奔放に恋をするくせに、シスコンですね。
    ( ´艸`)

  • 84への応援コメント

    アスター、何気にモテてますね(*゚∀゚*)
    アリッサムとロータスは一悶着ありそう……

    作者からの返信

    アスターは鈍感男なので、モテている自覚はありません。^^;

    アリッサムはロータスと一悶着あるかも……。^^;

  • 72への応援コメント

    お前はアスターに振られたんだよ
    はかなり重くのしかかる言葉だったでしょうね……

    作者からの返信

    ジンジャーの言葉はアリッサムにはとてもショックでした。
    (´;ω;`)
    アリッサムを守りたいアスターの気持ちを察して、ジンジャーが口にした厳しい言葉です。

  • 103への応援コメント

    ayane様

     アイビーさんのご家族も良い方ばかりで良かったです。でも、偽らなくて良くなったと思ったら、今度はアリッサムの危篤の知らせ。どうかこれも嘘でありますように!

    作者からの返信

    ジンジャーの噓ならいいのですが……。(>_< )

    偽りの婚約者から解放されたアスターに、ジンジャーからアリッサムが危篤であることを告げられ、衝撃から自分が神を冒涜した天罰だと愕然とします。

    一刻も早く……アリッサムのもとへ。
    (´;ω;`)

  • 99への応援コメント

    アイビーはなんだか切ないですね……

    (「アイビーは私の話に相槌を打ってくれるだけでいいのよ」→アスターですか?)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございました。
    修正しました。
    m(_ _)m

    恋人役を頼むアイビー。
    真面目なアスターにうまく演じることができるのか……。
    (>_< )

  • 53への応援コメント

    女装する事で理解できるかも……
    アスター、考えましたね。歩み寄る精神。
    って、一緒に散歩したいだけじゃないの〜? と思ってしまいました(*゚∀゚*)

    作者からの返信

    アスターはアリッサムの気持ちを理解するために女装しましたが、これは黒歴史になりそうです。笑

    久しぶりの散歩。
    庭ですが、楽しそうです。

  • 35への応援コメント

    男性だと思われていることが今さらながらに切ないーー。

    作者からの返信

    アリッサムはアスターの前では強がっていますが、内面は乙女です。
    (つд`)早く気づいて。

  • 103への応援コメント

    アリッサムが生きていてよかった!って一瞬思いましたが、危篤だなんて……(;´Д`)!

    アイビーの両親を騙していると罪悪感を抱いていたアスターがアリッサムに起こったことを天罰と感じてしまうのは無理もないかもしれませんね。。。

    アスターには一刻も早く、アリッサムのもとへ駆けつけてあげて欲しいです(T_T)

    作者からの返信

    ウィルソン夫人もアイビーの嘘に気付いていました。
    偽りの婚約者から解放されたアスターに、ジンジャーからアリッサムが危篤であることを告げられ、衝撃から自分が神を冒涜した天罰だと愕然とします。

    一刻も早く……アリッサムのもとへ。
    。+゚(゚´Д`゚)゚+。

  • 27への応援コメント

    それにしても、あの夢が慾望の現れだったとしたら、女性だと知った時、まさかと思うけど冷める可能性もあるのではないかという想像も働きました。

    作者からの返信

    『年下の少年に獲物として、狙われている』と思っていますからね。( ´艸`)

    アスターはノーマルですが、美少年に翻弄されてます。

  • 25への応援コメント

    いいなあ。

    学生時代にそんな学校だったら私もスカート履いて通ってましたよ。

    作者からの返信

    『男装女装自由な校風』性別には拘らないと言われ、アスターは大パニックです。

    スカート願望ありましたか。ww

  • 22への応援コメント

    女心で朝食を作ってあげる少年っていいなあ、と思っていましたが、なるほど、女の子というのも素敵ですね。

    作者からの返信

    料理のできる美少年は素敵ですね。

    料理を振る舞っても、鈍感なアスターはアリッサムを男子だと思っています。^^;

  • 21への応援コメント

    なるほど、そちらでしたか。

    ここは意表を突かれました。

    作者からの返信

    ジンジャーとアダムスミス公爵夫妻の方針で、アリッサムは男子として育てられました。
    学校でも公爵令息だと思われています。
    (・・;)

  • 16への応援コメント

    アスターの慾望がそのまんま夢に現れている気が。

    作者からの返信

    悪夢?妄想?願望?

    意識しているのは、アリッサムではなくアスターの方ですね。
    ( ´艸`)


  • 編集済

    13への応援コメント

    恐らくはこの時代、未成年でなかったとしても逮捕され、社会的地位を全て失う可能性が……。『幸福な王子』の作者のように。

    未成年なら、なおさら凄いことになりましょうな。

    欧米では、イギリスでもドイツでも最大で死刑があり得ましたからね。

    作者からの返信

    逮捕に死刑ですか……。
    これは十分ありえますね。
    ((((;゜Д゜))))

    ジンジャーの身勝手さに振り回されているアスターです。

  • への応援コメント

    宗教はキリスト教なんだろうか、と漠然と心配しております。イギリスでも、数十年前までは同性同士でキスしたら普通に逮捕されてましたから;;

    作者からの返信

    きゃあ(・・;)逮捕ですか。

    実在しない国なので、宗教までは記載していませんが、アリッサムの通う学校は校則も現代とは異なっています。
    (*´ー`*)

  • への応援コメント

    それで冷静にいられるのも凄いですね。けれど、あまりにも美少年だと異性愛とあまり変わらないのかも。あ、でも美少女だったとしても混乱はするか。

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。
    (*´ー`*)

    一応、教師として冷静さを保っていますが、内心は心臓バクバクです。ww

  • 103への応援コメント

    本当にアスターを驚かせるための嘘なら良いのに。
    とにかくアスターは一刻も早くアリッサムの下へ急いで!

    作者からの返信

    ジンジャーの得意の噓ならいいのですが……。
    (>_< )

    偽りの婚約者から解放されたアスターに、ジンジャーからアリッサムが危篤であることを告げられ、衝撃から自分が神を冒涜した天罰だと愕然とします。

    早く……アリッサムのもとへ。
    (´;ω;`)

  • 103への応援コメント

    すごい!怒涛の展開!
    このままクライマックスまで読みたかった!!
    \(//∇//)\

    明日まで我慢します(*´ω`*)

    アリッサムちゃん大丈夫かな?
    心配です
    。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    明日で最終回です。
    閲覧ありがとうございます。

    ウィルソン夫人もアイビーの嘘に気付いていました。
    偽りの婚約者から解放されたアスターに、ジンジャーからアリッサムが危篤であることを告げられ、衝撃から自分が神を冒涜した天罰だと愕然とします。

    一刻も早く……アリッサムのもとへ。
    (>_<。)

  • 103への応援コメント

    お母さんも、嘘だってことも、どうしてそんなことをしたのかも、ちゃんとわかっていたのですね。
    偽の結婚式は、これにて決着。だけどそこから、更に大変なことがΣ(Д゚;/)/

    危篤って、嘘だと言ってーっ!(>_<)

    作者からの返信

    ウィルソン夫人もアイビーの嘘に気付いていました。
    偽りの婚約者から解放されたアスターに、ジンジャーからアリッサムが危篤であることを告げられ、衝撃から自分が神を冒涜した天罰だと愕然とします。

    一刻も早く……アリッサムのもとへ。
    。+゚(゚´Д`゚)゚+。

  • 101への応援コメント

    お父さん、娘の嘘をしっかり見抜いていたのですね。
    その上であげる、偽りの結婚式。とはいえ、お母さんのことを思うと、やらないとは言えません。

    だけど、だけどジンジャーにも招待状を送ってしまいましたか。はたしてこれは、吉と出るか凶と出るか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ウィルソン社長は娘の嘘を見抜いていました。
    見抜いた上で、妻の最期の願いを叶えるために、記念写真だけではなく、挙式・披露パーティーの招待状まで準備してしまいました。

    アイビーはエキストラではなくジンジャーにまで招待状を……。
    (>_< )

  • 103への応援コメント

    きゃ~~!! 明日までのおあずけですか~~? (・´з`・)ク~ンク~ン

    作者からの返信

    明日で最終回です。(^^)
    閲覧ありがとうございます。

    ウィルソン夫人もアイビーの嘘に気付いていました。
    偽りの婚約者から解放されたアスターに、ジンジャーからアリッサムが危篤であることを告げられ、衝撃から自分が神を冒涜した天罰だと愕然とします。

    早く……アリッサムのもとへ。
    (´;ω;`)

  • 102への応援コメント

    お母様も立派な方でしたね! アスター、正直者でかわいいですね。

    作者からの返信

    ウィルソン夫人も立派な方でした。
    正直者のアスターは病床のウィルソン夫人に噓はつけませんでした。