応援コメント

92」への応援コメント

  • 何もなかったのは幸いでしたね^_^

    けれど、アリッサムの作ってくれた朝食のほうが美味しそうです。

    作者からの返信

    隙だらけのアスター。
    さすがのアイビーも、真面目なアスターを騙すことはできませんでした。

    好きな人の作ってくれた朝食の方が美味しいですよね。
    (*´▽`*)

  • アイビーさん、潔いな。
    アスターを騙すことはしないってことは、本当に愛しているんでしょうね。

    これって、アリッサム的にはどうなのかな。バレたら大変そう。

    作者からの返信

    隙だらけのアスター。
    さすがのアイビーも、真面目なアスターを騙すことはできませんでした。
    (*´ー`*)

    アリッサムが知ったら、ショックですね。(>_< )

  • ああ、良かった。
    アイビーも悪い人ですね。でも嘘を貫かなくて良かったです。
    アスター、しっかり〜( ´Д`)y━・~~

    作者からの返信

    隙だらけのアスター。
    真面目なアスターを騙すのは簡単なことですが、アイビーもさすがに噓はつけませんでした。
    (*´ー`*)

  • アイビーさん、もしかしたら救世主となるか?

    作者からの返信

    さすがのアイビーも、真面目なアスターに嘘をつくことはできませんでしたね。
    ( ´艸`)ww

  • ayane様

     あーもう、アスターは隙だらけですね(・o・;)
     女の子に主導権握らせていないで、ビシッと決めてください! 
     でも、アスターの誠実さに、アイビーも悪になりきれませんね(◠‿◕)

    作者からの返信

    隙だらけですよ。(~。~;)
    単純だし、騙されやすいし。

    アイビーも嘘をついてしまえばそこまででしょうが、アスターを騙すことはできませんでした。

    大人同士なので、この調子で迫られたらヤバイですね。
    (・・;)

  • あ〜助かりました〜(´ω`)よくぞ据え膳を食わず……。

    作者からの返信

    据え膳を食わずか、泥酔して据え膳を食えずか。ww
    真面目なアスターですから、酔ってなくても食べなかったでしょうね。

    アイビーも嘘をついてしまえばそこまででしょうが、アスターを騙すことはできませんでした。

  • 一ページ前まではアイビーに嵌められた!

    と思っていましたが、正直に話すアイビーを見て、魅力的で可愛いと思いました。
    (*´ω`*)

    うーむ、こんなに良い子で策士で魅力的なアイビー、
    アスターの気持ちも傾いてしまう可能性もあるかもしれません
    >_<

    作者からの返信

    アイビーも嘘をついてしまえばそこまででしょうが、アスターを騙すことはできませんでした。

    魅力的な女性ですね。

    大人同士なので、この調子で迫られたら、ヤバイですね。
    (・・#)

  • アリッサムと思い込みながらアイビーと熱い夜を過ごしてたらどうしようかと。。。
    ジョンソン、さすがだ!

    作者からの返信

    アイビーも嘘をついてしまえばそこまででしょうが、アスターを騙すことはできませんでした。^^;

    大人同士なので、この調子で迫られたらヤバイですね。でも心にはアリッサムが……。

  • アイビー、いい人そうですよね。
    一生懸命なだけに応援したくなります。
    でも、アリッサムも気になりますし、、、。
    複雑です( ̄▽ ̄;)。

    作者からの返信

    アイビーも嘘をついてしまえばそこまででしょうが、アスターを騙すことはできませんでした。
    いい人ですが、この調子で迫られたら次はヤバイですね。
    (・・;)

  • ここでアイビーが嘘を言っていたら、アスターは詰んでいましたね(; ・`д・´)

    だけど酔いつぶれたアスターにも、やはり責任はあります。もしも次ぎ同じことになったら、おしまいでしょう( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    これは危なかったですね。
    (~。~;)アイビーが正直でよかった。

    アイビーも嘘をついてしまえばそこまででしょうが、アスターを騙すことはできませんでした。

    大人同士なので、この調子で迫られたらヤバイですね。
    (・・;)

  • >アイビーと男女の関係にならなかったことに安堵した。
    ホッとしました。
    マジでよかったです~!!!!
    これならアリッサムと再会することになっても、なんとかアリッサムに顔向けできますね(笑)

    作者からの返信

    何とか回避しましたね。
    ていうか、記憶すらない。
    (~。~;)泥酔です。

    アイビーも嘘をついてしまえばそこまででしょうが、アスターを騙すことはできませんでした。

    大人同士なので、この調子で迫られたらヤバイですね。
    (・・;)

  • アイビーは一旦退却してくれました。
    このまま罠に嵌めることもできたのに。
    アスターはやはりアリッサムが忘れられないのかも。

    作者からの返信

    セーフでしたね。(~。~;)

    アイビーも嘘をついてしまえばそこまででしょうが、アスターを騙すことはできませんでした。

    アイビーにも女性としてのプライドがあるので。( ´艸`)

  • アイビーが想像以上に正直で良い人でした!!
    助かりましたね、アスター。
    しかし、2回目はダメですよ、アッサリムへの気持ちを思いだして!

    作者からの返信

    セーフでしたね。(~。~;)

    アイビーも嘘をついてしまえばそこまででしょうが、アスターを騙すことはできませんでした。

    大人同士なので、この調子で迫られたらヤバイですね。
    (・・;)

  • セ、セーフ( ̄▽ ̄;)
    事態が事態だったので、万が一のことが起きたらどうしようとヒヤヒヤしました(;^_^A

    ですが、アイビーとの攻防戦は、想像以上に厳しそう。油断すると、いつか本当に一線を越えてしまうかも(;゚;Д;゚;; )

    作者からの返信

    セーフでしたあ。(~。~;)

    アイビーも嘘をついてしまえばそこまででしょうが、アスターを騙すことはできませんでした。

    大人同士なので、この調子で迫られたらヤバイですね。
    (・・;)