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エピソードごとの累計PV数

第1話、プロローグと言う名の遠い回想
10
122
PV
第2話、ぎんいろの深い森の中で、出会う
8
129
PV
第3話、そんなにも見つめられたら、しまっちゃおう
6
81
PV
第4話、えせだにせだって、頭につければ良いと思ってる
7
84
PV
第5話、頭の上がお気に入りなのは、そこがあるべき場所だから?
7
68
PV
第6話、『もん』がつくからには、ゲットやバトルは必須らしい
6
65
PV
第7話、初めてのバトルは、とりあえずお断りします
5
59
PV
第8話、思い出せない、拘りと我が儘の理由
3
51
PV
第9話、何だかんだでひとりじゃないのはうれしい
3
47
PV
第10話、あやかし不可思議の蔓延る町で、強くなれると思っていたから
3
43
PV
第11話、紅に世界が染まるまで、そこに在れたら
1
44
PV
第12話、遠く触れられぬ場所にいる、戦うアイドルの話
2
39
PV
第13話、僅かな希望と期待を胸に、勇気をもって一歩踏み出す
1
38
PV
第14話、触れられぬ枠の向こうにいるから、偶像と呼ばれるのか
1
29
PV
第15話、乙女のフィルターがかかってなくても、ちょっと言葉では言い表せないくらい
1
35
PV
第16話、本校の生徒に拘る理由と、不可能の証左
2
34
PV
第17話、夢よりもきっと、現実の方が予想外
1
29
PV
第18話、まさかの幼馴染もつくもん!? なんてことはなく
2
39
PV
第19話、必ずひとりはいるかもしれない男装少女との邂逅
1
29
PV
第20話、深海のごとき境界線の向こうを、気にせず歩く
1
34
PV
第21話、ひなたぼっこの猫に誘われて、未だ勘違いの先へ
1
30
PV
第22話、本当は、敵味方なんて存在しなくて、同じものなのかもしれない
1
31
PV
第23話、状況に圧されて、くさくさしてばかりじゃいられない
1
35
PV
第24話、あの時怒りめいたものに気圧されたのは、大切なものを守ろうとしていたから
1
31
PV
第25話、もしかしたらきっと、瞳に映したその瞬間、理解っていたのかもしれない
1
29
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第26話、昔語りの御伽話は、都合良くも真実をついている
1
27
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第27話、今年の歓迎会は、何だか何かが違うのかもしれない
1
30
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第28話、あずかり知らぬうちに、際限なくライバルは増えていく
1
29
PV
第29話、勘違いしている事を悟らなければ、きっとどこまでも行ける
1
31
PV
第30話、いつかにあった、間に合わないかもしれない恐怖に追われて
1
23
PV
第31話、どこぞのよこしまめいた英雄のようだなんて、絶対に認めない
1
30
PV
第32話、生徒会長へのお誘いは、買いかぶりの冗談だって
1
30
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第33話、何も知らずに思い出せない僕だからこそ、ただずっと走り続ける
1
33
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第34話、いつの間にやら配置されていた、カメラクルーのひとグッジョブ
1
25
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第35話、お互いが想定外の、突然の主役の戦線離脱
1
23
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第36話、二人目の彼女は、ある意味その使命を全うし続けていて
1
26
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第37話、戦うアイドルの初戦闘はぬいぐるみ?
1
20
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第38話、ぬいぐるみに名をつけて、話しかける仲間が増えました
1
21
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第39話、嫌な予感の既視感は、その光景が二度目だから
2
22
PV
第40話、歩く人たらしに、乙女心は戦々恐々
2
30
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第41話、きっとこの地に降り立った時点で目立ってしょうがなかったから
2
20
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第42話、知らないまま笑ってるだけじゃいられない
2
27
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第43話、いよいよもって一極集中な展開、はじまる
2
36
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第44話、ぎんいろは、集い慕うそのわけを理解し出す
2
31
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第45話、流れゆく時間は研ぎ澄まされて触れるほどに痛い
2
21
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第46話、妖の人と魔物、そして曲法扱いし生徒のつながりは……
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20
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第47話、本物であるからこそ、手づからつくられ魂秘める
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27
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第48話、虹の泉の向こうにひずんで、彼女はたった一つの答えを知る
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19
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第49話、滲み出る主人公感が、勘違いを加速させる
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31
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第50話、そして秒で顔つき合わせて、勘違いに気づく
1
20
PV