第83話 コンテスト始まりました。への応援コメント
新作、公開しました。
この作品、斬太さんのファンタジーみたいなもので、なかなかストーリーが進まない。書いてて自分がブレる。しんどい。
でも、なんとか行けそうな感じになってきました。
完結まで頑張ります。
作者からの返信
新作読んできました。
正直、なつかしい感じがします。案外ホラー調でしたね。
第83話 コンテスト始まりました。への応援コメント
戦闘描写講座、フォローしてるけどまだ読めてません。人気なんですね、勉強しにいきます。(あ、お忙しいところコメントしちゃいましたが、このような挨拶コメントは無視でもいいですからね)
作者からの返信
いいえ、コメントは無視しませんよ。
小説のコメント返信とちがって、講座系のコメント返信って、どうしても時間かかりますからね。まあどうせ、みなさん、いまは忙しいでしょうから、ぼくはマイペースにのんびりやらせていただきます。
第82話 「つばさ文庫」と「朝読小説」について考えたへの応援コメント
小学生向けも書こうと思えば書ける。
普通なら眉唾ですが、斬太さんなら書けると僕も思います。ただファンタジーで悩んだように、少し立ち止まって。自分で自分を組み直して。その後で、ただ書けるというのではなく、斬太さんの本物の物語を書くんだろうなあと思っています。
斬太さんは不器用を超えて器用になった人だと思います。僕も通じるものを感じているのですが、同じオジサンとしてどうでしょうか。
作者からの返信
ぼくの印象としては、油布さんは気持ちの若い人だな(笑)という感じです。
なにか、ストイックに創作に向き合う姿勢を感じますね。ぼくはどちらかというと、快楽主義で、楽しければいいというスタンスです。
ただ、これまで、思い込みや変なこだわり、独りよがりな間違いを繰り返し、気づいて気づいてやっと気づいた、そんな不器用な部分はありますね。間違っても間違っても、結局捨てきれず、いまも若い人に交じって同じステージで書き続けているところは、タイプは違えど共通する部分でしょう。
ただ、ときどき、もしかして自分の書く小説は、今の人が読めば古くさいのかなぁ?と不安になることもありますね。
そこいくと、油布さんの書く小説は、若々しいな(笑)とは思うのですが、果たして若い方から見てどうなのか? もしかしたら、どんぐりの背比べだったりして!
第82話 「つばさ文庫」と「朝読小説」について考えたへの応援コメント
一次選考突破おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
えーきち様と並んで通ってらっしゃるのを見て、嬉しくなりました( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうこざいます。
なんか、頑張って子供向けの作品書いているえーきち様に申し訳ないくらい、うちのは適当な話なんです(笑)!
第82話 「つばさ文庫」と「朝読小説」について考えたへの応援コメント
つばさ文庫、おめでとうございます。いま、読みはじめてます、面白いです
作者からの返信
ありがとうございます。
たぶん、他に類似した作品のないジャンルだと思います。楽しんで頂けると嬉しいです。
第82話 「つばさ文庫」と「朝読小説」について考えたへの応援コメント
略し方が( ゚Д゚)!!
略し方に問題が( ゚Д゚)!?
作者からの返信
略し方ですか? はて、「電マ」に何か問題でも。
電動マッサージ機はですね、あれは肩が凝った時に、その懲りをほぐすものです。問題はないはずです。
いえ、五歩譲って、問題あったとしてもですよ、煎田佳月子さんと坂井令和さんというカクヨム2大エロ女王が読まれているわけですからね、責任転嫁できると思います!
第81話 相手を殺さずに制圧する方法への応援コメント
昔、テレビ番組の子連れ狼の最終回で、無刀取りを互いにやり合うシーンを見た記憶があります。互いに斬りつけた方が刀を取られるので、『なんだよー、刀持ってる方が不利じゃん』と思った記憶があります。
これ、面白いですね。殺さないという発想がどこから来たのか。日本人独特の死を嫌う思想なのか……。ちょっと考えてしまいました。
勉強になります。
作者からの返信
『子連れ狼』最終回! 拝一刀VS柳生烈堂ですね。
当時は「真剣白羽取り」といって、刃を掌で挟んで止める技術であると勘違いされていた「無刀取り」がベールを脱ぐのは、先代宗家のころですね。
動画として正確なのは、大河ドラマの宮本武蔵で、柳生石舟斎役の藤田まことさんが演じたものです。あれしか存在しないと思います。
日本の武術で、殺さないという発想がどこから来たのかは分かりませんが、日本独特であると思います。もしかしたら、禅の思想も入っているかもしれません。あるいは、「猫の妙術」なのか?
いずれにしろ、興味深いです。
第81話 相手を殺さずに制圧する方法への応援コメント
お教えいただき、ありがとうございます!(*´▽`*)
動画も見てきました!
が、何が起こっているのやら、さっぱりさっぱり……(汗)
ですが、自分の目で動きを見ていると、なんとなく描写のイメージが掴めるような気がします(*´▽`*)
なんとなくですが……(*ノωノ)
作者からの返信
すこし時間がかかってしまいました。
何が起こっているのやら、は誰が見ても同じです。やられている本人が一番、なにがなんだかでしょう。
が、あんな感じです。力任せとか、相手が痛がってとかは、全くないです。逆にツボに入れて、めちゃくちゃ痛いってのもあります。もうほんと、悲鳴あげるくらい痛い技もあります。
まあ、なんにしろ、本物はあんな感じです。
第81話 相手を殺さずに制圧する方法への応援コメント
こちらのエッセイでも剣術講座ばりのものが読めるとは。
神武不殺かっこいいです。無闇に殺さないのいいです
作者からの返信
武って漢字は、矛を止めるって意味ですね。たしかに人殺しの技かもしれないのですが、そこから進んで、むやみに傷つけないまで到達した武術はやはり、日本の世界に誇るに足る文化であると信じます。
第80話 やばい、書き終わってしまうへの応援コメント
とき☆ハゲ楽しみです。ちなみに第4章は何字くらいなんでしょうか。
文房具にこだわるのってわかります。ちなみに僕はアイパッドですが、大きいほうなので、重くて苦労してます。
作者からの返信
アイパッドで書いているんですか。あのキーボードのついている奴ですかね。
ぼくはASUSのトランスブックというのを使っているんですが、ちょっとお年寄りになってきて、画面もヨレヨレなんです。そろそろ買い換えないといけないのですが、愛着が……。
第4章は、約6万文字ですね。面白い話になっていればいいですが、果たして読者さまの反応は如何に?
第80話 やばい、書き終わってしまうへの応援コメント
万年筆で書かれているって格好いいですね!(≧▽≦)
学生時代からまったく変わらず、ルーズリーフにシャーペンで書いています(笑)
作者からの返信
話せば長くなりますが。
最初に小説を書き始めたときは、原稿用紙にシャープペンシルでした。が、そののち原稿はシャーペンじゃだめだと知って、水性ボールペンに変えました。ところが、おっそろしく、インクがなくなるのが速いのです。
そこで万年筆にしました。
しかし、生来の悪筆で何書いてあるか読めないので、ワープロで清書するようになり、いつしかパソコンで直接書くようになりました。いまも書くのはパソコンです。
が、去年あたり、文房具屋で、1000円のちょっと可愛い万年筆をみつけて、衝動買い。万年筆の唯一最大のメンテナンスは書くことなので、無理やり書くことをさがし、プロットを万年筆で書き始めました。
不思議と、万年筆で書くと、プロットが進むんですね。そして、作品によって、プロットを書く万年筆が違ったりします。
書く環境ってのが、これが大事で、最近はペンとインクに拘ってみたりしてます。
第78話 『ときめき☆ハルマゲドン』第4章 裏話➀への応援コメント
難しい。わかるなぁ。
描こうとする世界がある。それが書ける。それって大変なことなんだけど、それを理解している人って少ないんですよね。百人斬り、書ける人が何人いるでしょう。手前味噌ですが、放課後×パーティーの終盤で一人称主人公の記憶が戻りかけるシーンがありますが、あれも相当難しい。テンプレ小説が流行っているんじゃなくて、テンプレでない小説をしっかりとわからせて書くのが難しいってコトなんですよね。
とき☆ハゲも現時点で相当に難しいですが、これを発展させようとすると更に困難だと思います。斬太さんは場面が視覚的に見えているので大丈夫でしょうが、そこに行ける人はほんの少数です。実はレビューで紹介してもらったのを何点かチラ見したんですが、本格作品ほど、文章がついて行っていない感じでした。
そういう難しさを、カクヨム作家のほとんどが意識していないのが残念です。
作者からの返信
正直、油布さんの語っている意味はよく分からないのですが……。
描きたい世界観を書けるという意味が、考えていたらちょっと分かる気がしました。ここで語りだすと分かってないのがバレそうなので黙っときますが。
ただ、第4章、もしかしたらその世界観がちがうのかもしれません。なんかノリがちがうな、と。
で、理由は昨晩氷解しまして、最初の2万文字、じつはヒチコックが出て来ないんです。で、出したとたん、もう1行目であの子のノリになるんですね。
キャラクターの力はすごいな、と思いました。
もし『ときハゲ』に他の作品よりも優れたところがあるのなら、それは主人公2人の組み合わせによるものかもしれないですね。
文章がついて行っていないは、すこし耳が痛いです。果たしてついて行けているのか? そこは自分では分かりにくいところ、ありますね……。
第78話 『ときめき☆ハルマゲドン』第4章 裏話➀への応援コメント
「ときめき☆ハルマゲドン」の第4章、楽しみにしておりますね~(*´▽`*)
雲江様が難易度が高いとおっしゃっているプロット、どんなものに仕上がるのか、楽しみです~(≧▽≦)
作者からの返信
ちょっと重いんですよ。そこがどうなのかな?と思うんですが、苦労した分、絶対に面白いです! いえ、面白いと思います。面白いんじゃないかな? まあ、ちょっと覚悟はしておいてください。
と返信しつつ、いまも同時進行で書いております。
第78話 『ときめき☆ハルマゲドン』第4章 裏話➀への応援コメント
連載再開してるという剣術講座フォローしました。わたしは、カクヨムで公開してるのでは剣つかってないですが、他サイトのではリアルテキトー剣術しちゃってました。カクヨムには来年連載する予定なんで、これで勉強しておきます。
セクハラ探偵のレビューは、名レビューなんでレビューだけでも他の人に見せる価値あると思います。
作者からの返信
おー、リアルテキトー剣術ですか。超適当剣術講座、お役に立ててください。
セクハラ探偵のレビューに関しては、坂井さんと同意見です。個人的にお気に入りのレビューですからね。
でも、警告来たら、非公開にするから!
第77話 雲江、『トップをねらえ!』を観たってさ2への応援コメント
はい。もちろん大昔、レンタルビデオで見たのですよ。でも鮮明に記憶が残っています。
僕もパロディーのすべてがわかったわけじゃないんですが、楽しめました。つまり、パロディーとして考えなくても、元ネタを知らなくても楽しめるってことですね。作品としてちゃんと成立しているからこそ安心して笑える。パロディーは追加の味付けみたいなもの。おお、カレーにチョコが入っているじゃん。わかる人にはわかる……みたいな。
NHKの歴史秘話ヒストリアで『るーみっくわーるどヒストリア』ってのをやってたんです。そこで『うる星やつら』のアニメは監督も声優もアドリブ満載で自由にやったって話があって、これもそういういい時代だからこそできたのかな……なんて。
ともかく面白い物を作りたい。スタッフ全てのエネルギーがあったからこそ、『トップをねらえ!』は生まれたんだと思います。
作者からの返信
おー、『うる星やつら』!
あれもめちゃくちゃ遊んでましたね。
作中に「裏番特捜隊」とかいって、裏番組の水曜スペシャルの川口浩探検隊のパロディーだしたり、面堂終太郎役の神谷明さんが「ほわたたたたた」とか。
語りだしたら長くなるので止めておきますが、映画版の『完結編』観たくなりました。オイッ
第76話 雲江、『トップをねらえ!』を観たってさへの応援コメント
ハイ、これ観ました。面白かったです。
アニメがどの方向に行くかわからくて、だからこそ好きにできた凄い時代の作品ですね。パロディーとしては最高! こんなのやって、楽しかっただろうなあ。
作者からの返信
まさか、今観てきたわけでは……!?
『トップをねらえ!』は、第1話こそキャッチーに作ってますが、2話以降はまさにやりたいようにやってますね。
アニメも特撮も、これ以前はオリジナルであったり、なにか別のメディアから想を得て画を作っているのでしょうね。手塚治虫とか円谷英二とかは。
でも、庵野監督あたりになると『シン・ゴジラ』もそうですが、アニメ特撮の技法をおいしいところや好きなところをばんばん流用して作ってますね。まさにアニメが文化となった瞬間でしょう。
実は、剣術でもなんでも、伝承には「三代目」が重要で、ここに天才が生まれるとあとが続きます。樂茶碗の樂家も、三代目が天才的だったんですよ。
いかん、コメント返信で語るには勿体ない内容だった(笑)
第75話 PVについてへの応援コメント
確か、広告がつくのは29日からだったと思います~(*´▽`*)
継続的に読んでくださる方がいらっしゃると、ほんと嬉しくてありがたいですよね!(*´▽`*)
作者からの返信
下旬っていうから、20日くらいを想定していました。
じつは、個人的に、読むペースが上がるとか、読むのが止まらないみたいなPVのつきかたが、一番嬉しいんです。むかし、毎日一話ずつ読んでくれていた方が、クライマックスでいっきに、深夜までかかって読んでくれて、それがすごく嬉しかったのを覚えています。
第75話 PVについてへの応援コメント
このエッセイ、たまに読み返したりします。あと、他の方のコメントとか返しのコメントとか気になって、何度も訪問することがあります。なろうで言うユニークアクセスじゃないですからね。混乱したらゴメンなさい。
作者からの返信
いえ、混乱なんてとんでもない。べつに何かを計測しているわけではないので、遠慮なくPVつけちゃってください。
たしかに、コメントとコメント返信、気になりますよね。あの人その後どうしたのか?とかって、案外コメント返信でしか分からないことありますからね。
第74話 アイディアが止まらないへの応援コメント
楽しみですね。
アイディアがどんどん出てくるって、いいなあ。僕は最近、ちょっと停滞気味なんで。でもまあ、粘り強くやります。
基本的にゲームの中の世界って設定ですから、色々とできていいですね。江戸、興味あります。というか、昔は江戸時代ってつまらないと思っていたんですが、これは違う。おもしれーって感じで今、まさにマイブームなんです。
斬太さんのことだから、剣客とか出てきたりして。
作者からの返信
唐突にアイディアがあふれ出てくることってありませんか? もちろん、何も出なくて苦しむ時期もあるんですが。
ゲームの中の設定ということで、いろいろできる反面、いちいち自分で設定しなければならない苦労も。次回はその傾向が強いですね。新たなシステムが多数出てきます。マジスカってやつが。
江戸時代はですね、やはり「ハゲゼロ」ですから、時代劇的なギャグが多数。ポンコツ・ゲストもすでにキャラができてます。ネタも山ほどでてますよ。
ちなみに、江戸時代は、風呂屋は混浴だったネタはやります。←またそれかい!
第74話 アイディアが止まらないへの応援コメント
100万Gを取り返せの(仮題)の時点で期待大です
作者からの返信
ここまで章タイトルにゲームを絡めた題名をつけてきたので、「100万Gを取り返せ」はどうかな?と思うのですが、まあ、コンゲームということで、そのままやろうかな?とも思ってます。
第73話 現在台風の直撃を受けていますへの応援コメント
停電も断水もなかったのですね、よかったです……(;´∀`)
作者からの返信
結果的にありませんでした。一応そこそこの用意はしてましたが、じっさいに停電断水したら、かなーり大変だったでしょうね。
第73話 現在台風の直撃を受けていますへの応援コメント
ウチは停電、断水はなかったですね。
心配なのは職場近くの浸水ですね。連絡が来れば駆り出されるかもです。
作者からの返信
結局停電も断水もありませんでしたが、いざなった場合に備えておかなければならないですからね。
あとは浸水と風による被害がどこまで影響してくるかですね。昼過ぎには電車の状況みて出勤するんですが……。
第73話 現在台風の直撃を受けていますへの応援コメント
その後、大丈夫でしたか?
なんか、食料もいろいろ無くなっているらしくて……。
ぽ、ポテチですか……。
……まさかと思いますが。
缶ビール飲みながら、ポテチの袋をぶら下げて、避難所に行ってませんよね……?
作者からの返信
ご心配おかけましした。
なんともありませんでした。避難警報の放送の直後、風がおさまってそれっきり。とりあえずうちは、停電、断水もなく、被害はゼロです。
現在は爽やかな晴れ間がひろがっております。
第73話 現在台風の直撃を受けていますへの応援コメント
わたしもビールの缶を開けようかと思ってる次第です
作者からの返信
飲み始めたら風向きが変わり、なんかスピーカーから「避難準備してください」との放送が。
ただ、風が少しおさまってきているので、もしかしたら目が近いのかもしれないです。直撃過ぎて、風がおさまっているというね。
第72話 ファンタジーの現状への応援コメント
おおっ、『とき☆ハゲ』いよいよですか。楽しみです。
ところで、第4章で完結なんでしょうか?
作者からの返信
一応予定としては、ファンタジーを書き終えてから、第4章の予定なんですが、それをなんとかカクヨム・コンテストに間に合わせたいですね。現状、フアンタジーの物語が大きく膨らんでしまって、そこはちょっと不安ではありますが。
『とき☆ハゲ』は4章で完結はしません。第5章のアイディアもちらちらと出てきています。
第4章ではもう一度古都ラムザ。第5章では江戸を予定しています。
編集済
第72話 ファンタジーの現状への応援コメント
朝読の本。
『ときめき☆ハルマゲドン』、向いていると思いますよ!
だって、私も思ってました。
飲酒シーンはないですからね。煙草とか。
でも、ゲーム感満載だから、カクコンのゲーム部門も捨てがたいですよね……。
作者からの返信
カクコンと聞いて、カプコン(ゲーム会社)の方かと思いましたよ!
えー、カプコンなんか募集してるのか!と。してればそっちにいったカモ。
いやたしかに、そういわれると、女湯突撃も、あれくらいなら少年漫画にありがちですよね(笑)。きっとだいじょぶだ。
ちなみに、カクコン・ゲーム部門と朝読は、同時に応募できるという認識なんですが、勘違いですかね。
第72話 ファンタジーの現状への応援コメント
冒頭で8万字いっちゃうの羨ましいです
作者からの返信
いつもとおんなじフォーマットで書いていて、なかなかページ進まないな、と思ったら、今回は行間にスペース入れないで書いてたんでした。
自分でもこれは速いペースですね。
このペースだと20万文字超えそうなんで、ちょっと焦ってます。
第71話 『天気の子』を観てきましたへの応援コメント
僕も『天気の子』を観ました。
面白かったです。個人的には『君の名は』より良かったです。
そうかー、内容がないって見方もできるんですね。たしかに雰囲気をギリギリまで作り上げているだけで、何かの具体的な展開はほとんどないですからね。
でもそうやってギリギリまで積み上げたものを全部最後に使っているから、作品としてはアリだと思います。『君の名は』は観ている時には楽しかったけど、それ以上じゃない感じ。『天気の子』は観ている時はしんどかったけど、観て良かったって感じでした。
作者からの返信
『君の名は。』はいきおいで行くタイプでしたね。『天気の子』は、見終わってから、いつまでもじわじわと来ます。いまも、ふと場面を思い出してじーんと来てます。
ぼくは新海監督の作品群は、全然観ていないのでわからんのですが、たぶんこんな感じで、いくつのかパターンがあるんではないでしょうかね。
なにか、温泉につかって、身体がいつまでもほかほかしている感じに似ています。なかなかああいう映画体験は出来ないものなので、貴重かもしれません。
が、やはり響かない人はいると思いますが。
第71話 『天気の子』を観てきましたへの応援コメント
まだ見てないですが、面白そうですね
作者からの返信
ぼく個人としては楽しめましたが、賛否両論のようです。でも、アニメ映画として、ひとつの形態の完成形だと、ぼくは思います。
第71話 『天気の子』を観てきましたへの応援コメント
観てないんですよー(^◇^;)
観てきた学生さん達の間では、結構意見が分かれてて……。
『君の名は。』のときは、全員が「観てーーーっ!すごくいいから!」と言ってたんですが……。
今回は、「うーん……」という子と、「今回も損なし!」という子と……。
うーむ……。
どうしようかなあ。
作者からの返信
賛否両論みたいですね。
『君の名は。』が分かりやすいのに対して『天気の子』はちょっと分かりにくいんですよね。とくにテーマが。
ないわけじゃなくて、あるんだけど、はっきり言っていない。そこが人によって、「うーん」となるんでしょう。
ぼくは人に勧めるなら『君の名は。』ですが、自分の好みでは『天気の子』の方が上かな。
いずれにしろ、大ヒットしておかしくない映画だと思います。変なアクション物観るくらいなら、こっちの方がいい、かな?
第70話 テーブルマナーの話への応援コメント
お米って、日本人にとって結構特別だったりしますよね。
お米ありきの食事内容ですし……。
だから、「米は野菜」と言われたら、「お……、おうぅ。そうですかぁ……。ちょっと納得しかねますが」と思いますね(^◇^;)
作者からの返信
武士の給料がお米だったくらいですからね!
が、なんか、よく分からんくせして、「西洋ではお米は野菜だから、フォークの腹ですくって喰え」とか言われると、ちょっと反発したくなっちゃいますな。
第70話 テーブルマナーの話への応援コメント
なるほど、口内調理。納得です。
ちなみに僕はファミレスだと、全部先に切っちゃってから右手のフォーク一本で食べます。食べやすいのが一番じゃん。
作者からの返信
油布さん、それはですね……、ニューヨーク・スタイルという、いま一番流行の食べ方だそうです!(みたいです)
まさに、昭和よ、さらば!ですね。
第70話 テーブルマナーの話への応援コメント
口中調味は日本人には基本の食べ方ですもんね。西欧に行ったら、「ううう、したいけど……!」と悩みながら食べることになるのでしょうか?(;´∀`)
ま、今のところ行く機会自体、なさそうですけれど(笑)
マナーとか礼儀というものは、相手を不快にさせず、いい関係を築くためのものだという認識なので、自分の行為のマナーには気をつけたいなと思います。
ただ、逆に相手が悪意なくマナーを間違ったりした時には、それを笑顔で受け止めるのも、「受け取る側」のマナーなのかな、とも思います(*´▽`*)
作者からの返信
欧米では、ごはんが出ないんで、大丈夫でしょう。
この辺りは、最近流行の異文化コミュニケーションに詳しい方々にぜひご指導仰ぎたいところですね。
このマナー。相手が間違ったときは、本当は多少の軋轢覚悟で教えてあげるのがいいのだと思います。つねづね思うのですが、教えてあげないのが一番の不親切だと思うので。
第70話 テーブルマナーの話への応援コメント
アメリカ人、かつだけ最初に食べて、はあまり美味しそうじゃないですね
作者からの返信
アメリカ人にかつ丼はまだまだ早いようですね! んじゃあ寿司もネタだけ先に食べるのか?と問いたい。
第69話 第5回カクヨムWEB小説コンテストへの応援コメント
ジャンル改変で、キャラクター文芸部門がさらなる魔窟になりそうですね……っ!(; ・`д・´)
コンテストのタイミングによっては、どうしてもかぶってしまうことがありますよね~(;´∀`)
作者からの返信
キャラクター文芸のアイディアもあるんですが、さすがに間に合わないんです。昔のプロットですし。
そして、カクヨム・コンに出すと、例年たしかそのあとのファミ通に応募できないシステムだったと思うのです。
まあ、なんにしろ先の話なんで、おいおい考えますが、コントストにしろ執筆にしろ、結局何かと問われれば、問題はいつもプロットだということになりますね。
最高のプロットさえあれば、すべてなんとかなるんですが……。
第69話 第5回カクヨムWEB小説コンテストへの応援コメント
あれ、確か期間中のPVとか☆なんかがポイントになるんですよね。そうと決まってたら、期間中にレビューしたのに……なんてね。
ポイントで足切りっていうのが、僕なんかには辛いところです。宣伝とか、よくわからんし。作品の内容だけで勝負できる気がしないんですよ。
作者からの返信
お気遣いありがとうございます。たしかに期間中の☆だのフォロワーだのでランキングが動きますね。それで読者選考突破となるんですが、まあ、それも含めて今回はいいかな?というのが今年のスタンスです。結局応募しないかもしれないですし。
「とき☆ハゲ」はじつは、最初から、出すならファミ通と考えていて、毎年のタイミングでは、カクコンに出すとファミ通には出せないんです。
いずれにしろ、確かに作品の内容だけで勝負できないのが現状ですが、少なくとも無いある作品、すなわち実弾もってないと戦えませんから、いまは書くことに専念すべきと考えています。
第69話 第5回カクヨムWEB小説コンテストへの応援コメント
SF・ゲーム部門、たしかに、ときハゲ適してますね!
作者からの返信
まるであつらえたような部門ですよね。ただ、まだ応募するかは決めてないんですけどね。
第68話 すこし状況を整理しよう。への応援コメント
私は他の方の考え方とかを聞いて、「なるほどーっ! 取り入れてみよう」とかほいほい乗っかっていく節操なしなタイプなので、他の方の創作論を聞くのは楽しいですね~(*´▽`*)
何でも真に受けるのではなくて、「こんな考え方もあるんだな」と自分の書き方と比べた上で、取り入れられそうなものだけ取り入れる感じですが。
作者からの返信
創作論はぼくも好きなんですね。本を読んだり、だれかと語ったり。
ですが、なんというのでしょう。創作論自体を文章で語るとなると、とたんに書く気が失せるようです。それが楽しければ、プロットの話なんか、ここでもっと語るのでしょうが、というか正直もっと語れると思っていたのですが、ニンともカンともですね。
「キャラクターが似てしまうときの対処法」は、もしもう少し軽くできるのであれば、単純明快にここで語ります。
第68話 すこし状況を整理しよう。への応援コメント
小説は描写の密度で話の進む速度が変わりますからね〜。自分も今、二つ書いててストーリー展開の速度が両極端なのに驚いてます。
とき☆ハゲ第4章、楽しみにしています。続きを読みたいので、カクヨムでも公開してくれると嬉しいなあ。
作者からの返信
まさに描写の密度ですね。現代劇ならまだしも、これがファンタジーとなると、世界観の構築にも文字数使いますからね。
とき☆ハゲは、カクヨム・オンリーですので、ここ以外での公開はないです。が、しかしあのメモは果たして、アイディアを記述していたものなのか否か。冷静に考えて、あれではアイディアとして破綻しているんですよ。
ま、なければ考えるまでです。ちょい後回しになりそうですが。
第68話 すこし状況を整理しよう。への応援コメント
メモの一文が意味不明←ありますね。あとで読み返すと意味がわからないこと
作者からの返信
つまり、メモになっとらん!ということですな。
ぼくの場合は字が汚くて何書いてあるのか自分では分からないパターンが多いんですが、今回の例は、一見アイディアのように見えるんですが、どういうアイディアなのか不明でした。あれを書いたときは、なにか思いついていたのでしょうか?
第67話 暴走したー!への応援コメント
斬太さんの一人称小説。読んでみたいですね。キャラ中心ファンタジー、いいと思います。
作者からの返信
一人称小説がないわけではないんですけどね。現在は非公開になってます。
なんか暴走してしまって、ちょっと出来が不安になってきましたが、今回は自分のために書いている感じですので、まあいいか、と。
第67話 暴走したー!への応援コメント
書いていて雲江様が楽しそうなのがよく伝わってきます!(≧▽≦)
作者からの返信
逃避で書き始めちゃったんですが、主人公がまさかの暴走を始めて、楽しいんですけどちょっと焦ってます。
え? これ、こういう話だったの?
キャラの暴走は過去にもなんどか経験しているんですが、さすがに主人公自ら暴走っていうのは初体験で、その被害の大きさに唖然としていますが、書いていて楽しいので、「ま、いいか」と。
第67話 暴走したー!への応援コメント
暴走するほど没頭してるてことですね、いいですね!
作者からの返信
主人公、こんなキャラだとは知りませんでした。
キャラが動くはよくありますが、キャラが出てくるは、あまりありませんね!
第66話 プロットも、書いています。への応援コメント
わたしも最近はワードでの下書きも横向きになりました。横に慣れてきました。
作者からの返信
時代は横ですよね。
じつはさいきん、ノートパソコンで、走っている電車の座席で書く計画を立ててまして、そのためには縦書きだと酔ってしまうんですが、横だと大丈夫みたいだと気づいたのです。それも理由のひとつなんです。
第66話 プロットも、書いています。への応援コメント
僕も最初は縦書きにこだわっていたんですが、パソコンに座って小説を書く時間がどうしても取れない。タブレットは買った。横書きでもいいなら小説が書けるんじゃないか……。それが小説を再び書き始めたきっかけです。
それからずっと横書きで書いてました。
実はiPadを買ったのきっかけにレイアウトを考えたら縦書きでもいい感じで書けそうなんで、縦書きに戻しました。
まあ、感覚ですよね。
世界観、設定先行で書く……。
そうですね。そっちは大事かも。僕は、綻びそうになったら何度も立ち止まって修正してから先に進みます。設定だけは、最初はダメだけど後半持ち直すなんてことないですからね。他の小説も同じだと思いますが、ファンタジーは特にあからさまにわかっちゃうってとこがあるかな。
作者からの返信
ぼくもその辺りの経緯は似た部分があります。
カクヨムに登録して、それまでデスクトップパソコンで小説を書いていたのですが、ちいさいタブレットみたいなもの買おうと思って、ASUSのノートを買ったんです。こいつはキーボードを外すとタブレットになる優れもので、それを持ち歩いて、職場の休憩室とかで小説を書き始めました。いやー、筆が進みました。以来そのASUSでずっと書いてます。最初は入っていたWordMobileをつかってたんですが、あまりにも使えない。ネット接続の環境がないとたまに認証できなくて使用不能。そこでWPSライターを入れて、現在は極めて快適です。
そして、ファンタジーの設定なんですが、極端な話、設定を描いているだけでも通用しそうなくらい設定の比重が大きい気がします。
まあ、おそらくこれが最初で最後のファンタジーになると思うので悔いのないよう描くつもりですが、もう大昔に見た悪夢がモトネタのファンタジーでして、これを書いていると、ああ現実にこの物語を小説化するときが来たのか、と感慨深いです。
第65話 結局ファンタジー、書いてます……への応援コメント
精神がつらい時、小説を書く。それもアリだと思います。
斬太さんのファンタジー、見てみたいです。
色々と悩むけど、やっぱり書くしかないんですよ。少しでも何かの価値を生み出すことが、自分の人生の確認だと思うから。僕もそう思って書いてます。
作者からの返信
生きることは書くこと。
しっかし、ファンタジーは大変ですね。考証が。時代小説なみに歴史考証(みたいなこと)しないと、作品世界が壊れるんですね。なるほどそういうことかと、ちょっとずつ分かってきました。
第65話 結局ファンタジー、書いてます……への応援コメント
精神的につらいときは、つらいですね。。
わたしもそういうときは、小説に逃げます。
ファンタジー、楽しみです!
作者からの返信
仲間ですね。
もうすっかり精神はファンタジーになってしまっているぼくです。多島海の海に漕ぎ出してます。
第65話 結局ファンタジー、書いてます……への応援コメント
大変なようですが、どうぞご無理のないようになさってください(>﹏<)
作者からの返信
大変な時は、だれにでもあるのでしょうが、ぼくの場合はもう小説書いて誤魔化すスタンスです。
第64話 ファンタジーに必要なアレへの応援コメント
ファンタジー+三国志ですか。燃えますね。
カッコいいネーミング、憧れます。僕はわりとネーミングが適当で、これじゃいかんと思っていたところだったんで……。
世界地図、魔法の設定。重要ですよね。
こりゃあ、読まんといかんですね。楽しみにしてます。
作者からの返信
三国志の世界観というか、あの自由度みたいなものを挿しはさみたいなと思っています。
そして、世界地図。重要です。といっても、全世界じゃないんですけどね。
ただこのファンタジー。いちおうどこかに投稿しようと思ってまして、予定ではつぎのドラゴンノベルス(いつになるんだ?)。
書いてすぐ公開ということはないと思います。
いえまだプロットも出来てないんですけどね。
第64話 ファンタジーに必要なアレへの応援コメント
ネーミングセンスがないので、キャラクターの名前であれ、地名であれ、タイトルであれ、ものっすごく悩みます……(*ノωノ)
キャラクターは書き進めている間に馴染んできて、「ああもう、この名前しかない」と途中で思い始めるんですけれど(笑)
>多島海、城塞都市、帝都、黄金郷、空中庭園……。
いいですね~! これらの単語だけでわくわくしてきますっ!(*´▽`*)
作者からの返信
実は! ネーミング辞典を使用しました(笑) あれ、とても役に立ちます。
例をあげるなら、城塞都市ジムナヴォード、黄金郷アル・ギュロスとなってます。どういう意味だかは忘れましたが。
なるほど、勉強になります。そっか、柔術か。スポーツ剣道じゃないですもんね。もともと柔術も実戦で磨かれた技術なんでしょうから、有効な場面は多いってことなんですね。
作者からの返信
本来は、剣術だけということはなく、柔術も居合も槍薙刀、十手、馬術、水泳とすべてやるのが本当なんですけどね。西洋でも、「近代5種」というくらいですから、日本の武芸十八般なんてのも当たり前でしょう。
ちなみに、大槍大薙刀から、小太刀十手まで、すべからく体の使い方は一緒です。つまり、剣術がきちんとできれば、柔術もできるというのが、本当のところなんですが。
まあ、今回のお話は、ぼくの武術やる人としての一面が出てましたね。
お教えいただいてありがとうございます~!(*´▽`*)
雲江様が書かれているように、物語の中では、「鍔迫り合いして相手と顔つき合わせて睨み合うシチュエーション」ってよく書かれていますが、「……で、ここからどうやって離れるの?」が、素人からすると、ずっと疑問だったのです(>﹏<)
疑問を解決していただき、ありがとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
リアルな武術考証をするとあり得ない状況なのですが、エンタメの世界では重要な鍔迫り合い。実際にありえないからこそ、ドラマは盛り上がるのかもしれませんね。
ガンダムのアムロと、ジオングのシャアの会話、みたいに。
まあ、概略は上記の通りで、リアルな話を書いた場合も、上のパターンを使用すれば大きな間違いにはならないかと思います。
第58話 ファンタジーってなんぞやへの応援コメント
もう一か月前ですから、雲江様の中で答えが出ているかもしれませんけれども。
油布様と似ていますけれど、「世界観」とか……?
ファンタジーではなく、たとえば歴史物でも、その「世界を舞台にするだけの理由」がちゃんとあるのだとしたら、それを描いた方がいいのかな、と思ったり……するのですが、自分自身はできていないことも多いです(;´∀`)
作者からの返信
お察しの通り、答えは出ています。「三国志」でいこうと思います。だだし、歴史的世界観、ではないのです。
むかしゲームで「三国志」が流行ったころ、友達が叫んでました。
「あの時代に生まれたら、好き勝手やって絶対君主になってやるぜ!」
いや、そんなにうまくはいかねえだろう、と思ったのですが、乱世で好き勝手やって出世とかいう、自由な世界観。それでいこうと思ってます。具体的には、支配者と被支配者の抗争みたいな感じで……と。
たしかに、その時代を舞台にする理由は大事ですね。理由がないのなら、現代劇で十分。そういった意味で、ファンタジーは世界観重要なのかもしれません。
第52話 書きやすいキャラクターと書きづらいキャラクターへの応援コメント
知り合いのカクさんに言われたことがあるんです。
「綾束さんの作品にはお色気お姉さんが出てきませんね」って。
お色気お姉さん、すごく苦手です……(*ノωノ)
「夫君殺しの~」はせめて脇役で挑戦してみよう! と媚茗を書いてみましたが……はてさて(汗)
後は、天才型の頭脳キャラ!
やっぱり自分にない要素ばかり持っているキャラクターは書きにくいですね(;´∀`)
作者からの返信
うーん、媚茗がお色気お姉さんかというと、ちょっと微妙です。
お色気お姉さんは、やはり男性がエロい妄想をしてしまうようなキャラだと思うのです。媚茗は、恐ろしくて、ちょっと萎えます。精気吸われている榮晋を羨ましいと思えません。
逆に香淑の方が、なにやらみなさんにセクハラされてて、お色気お姉さん的な要素がある気がします。
私見ですが、お色気お姉さんの要素はふたつあって、ひとつは男を袖にすること。もうひとつは、ガードが甘いこと。
峰不二子を例にとると、不二子は絶対ルパンのものにはならないですね。でも、なんのかんので脱がされてます。これが鉄壁の防御だと、色気にはなりません。
色気とは、あの有名なマリリン・モンローの、地下鉄の排気口からの風でスカートがまくれていくような、ああいう隙、ガードの甘さだと思うのですよ。
つまり、眼鏡かけた教育ママみたいなきりっとした女性が、汗かいて下着が透けている、でもそこに気づいていない、みたいな。
……というか、なにを長々と語っているのでしょう。
もうひとつの天才型頭脳キャラ。ぼくも一度書いたことありますが、これは危険ですね。触れない方がいいと思います。
第47話 『ときめきハルマゲドン』プロット裏話➁への応援コメント
自分が拝見した物語の裏話が読めるのは楽しいですね(*´▽`*)
へーっ、こういう流れを経てあのストーリーに! と興味深いです(*´▽`*)
作者からの返信
こういうのって、実況で書いておかないと、あとになったら絶対思い出せませんからね。
最初は、ヴァンパイアがじわじわ襲ってくるおどろおどしい雰囲気のホラー調になる予定だったみたいですね……。
どうしてああなった(笑)
参考になります、刀使いたくなってきました
作者からの返信
刀はいいですよー。手首も乳首も蒐集し放題ですから!
第62話 明日から連休への応援コメント
キャラが似ちゃってどうしよう対策講座は、雲江様の余裕のある時でほんと、大丈夫ですので……っ(*ノωノ)
雲江様の戦闘講座はあれですね、できる人ができない人に「わかりません!」って言われても、そもそも何がわからないのかがわからないという……(;´∀`)
戦闘描写苦手勢の私からするともう、いろいろなことがほんとわからなくって!(; ・`д・´)
自分の武器と相手の武装にもよりますけれど、ふつう、身体のどの部位を狙うのかな、とか、無力化しようと思ったら、どの程度の怪我を負わせないといけないのかな、とか……。
あと、ほんとにわからないんですけれど、鍔迫り合いって……どのタイミングでお互いが離れるんでしょうか???
とか、ちょっと戦闘シーンを想像するだけで、頭の中が「???」で埋まります(;´∀`)
作者からの返信
キャラが似る問題の対策は、いずれ書きます。きっとラブコメよりずっと簡単だと思います。
えーと、身体のどの部位を狙うかは、剣術だったら基本、相手の切っ先を逸らすことと、拳を切ることを優先します。無力化は、かなり実力差がないと難しいです。ただ日本の武術では、相手と密着した状態で崩して制圧という、ちょっと魔法みたいな技もありますね。
で、鍔迫り合いなんですが……。これ解説するの、キャラが被り問題より長くなりますので、今度書きます。結論からいうと、鍔迫り合いって、やらないんです。
第62話 明日から連休への応援コメント
戦闘描写。上手い人と初心者との差は臨場感と時間の感覚ですかね。
感情の描写と説明の技術しかないと、戦場の異常な雰囲気に切り替えようとした時にどうしたらいいかわからなくなっちゃう。絵画のように風景を描写する能力があっても、それだけでは緊迫感が伝わらない。時間は実際に流れる時間ではなく、感覚としての時間です。一瞬が十秒に感じられれば十秒を感じさせる描写。一時間が一瞬に感じられる場合(記憶が飛んじゃうとか)なら大胆に省略。
斬太さんは見える(感じる)んでしょうね。
見えるようになるまでは、相当にかかると思います。
作者からの返信
むうん、さすが油布さん、なんか難しいこと書きますなー、とか読んでいたら、ぼくが見える、と。
うぐっ、そうかもしれません。
長年剣術の「形稽古」をやっているのですが、これ、決まりきった手順の反復練習ではないんです。同じ形でも、やるたびに距離もタイミングも位置もちがう。その中で正確に形を成立させるためには、相手の一瞬の構えから次の構えへモーション飛ばして斬りかけてくる斬撃の、本来なら無い時間を予測して対応するわけなんです。つまり、十年も二十年も、つぎにどうなるか?を予測しつつ動く訓練を積んでいることになります。形稽古をやる人間は、つまり一秒後、二秒後の未来の世界に生きているんですね。
もし、戦闘描写に、そういった素養が必要だとすると、解説するのは困難を極めますねぇ。
第62話 明日から連休への応援コメント
戦闘描写初心者(というか、書いたことない)ですが、書こうとすると単調になって、小学生の作文みたいになっちゃいます。
↓こんな感じ??
Aは日本刀でBに斬りかかった。
Bはすかさずかわし、反撃。
(わたしの場合、そもそも戦闘に限らずかもしれませんが、何を書けば迫力が出るかとか、その辺もわかってないです)
作者からの返信
おおー、参考にさせていただきます。
この、
Aは日本刀で斬りかかった。
Bはすかさずかわし、反撃。
基本的にこれでいいと思います。でも、これは戦闘描写になっていない。何故なのでしょう?
なるほど参考になりました。すこし考察してみます。
編集済
第61話 今期のドラマは良作が多いですねーへの応援コメント
波岡一喜さんと高橋光臣さんをご存じのかたがいらっしゃって、嬉しいです。
波岡さんがメインぽい作品はテレビドラマ版の「火花」くらいしか知りませんが、他作のゲスト出演はかなりされていますよね。
私は「平清盛」が初見でしたが、“ザ・悪党”みたいな役柄ですぐに覚えてしまいました。
高橋光臣さんは、「梅ちゃん先生」のイメージが強いですが、近年拝見した犯人役もなかなか味がありました。
「凪のお暇」は1話で切ってしまいました。「退職理由はそれだけ?」と思ってしまって。不幸自慢したいのではありませんが、私が前の職場を辞めたときは、もっと色々重かったです。実際にそういう人は私だけではないのに、凪はぽっきり折れちゃうのか、と興ざめしてしまいました。
「VOICE」も「ノーサイドゲーム」も録画が溜まっているので、近いうちに視聴したいです。
真木よう子最高(`・ω・´)
作者からの返信
波岡一喜さんも髙橋光臣さんも、ぼくは特撮から入ってますね。
波岡さんの主演は『ライオン丸G』があります。脇役から主演まで、確実にこなします。気の弱いバンドマン(仮面ライダー電王)から、狂気の殺人鬼(白い春)、でもヤクザ(今日から俺は)が案外多いでしょうか。電車男の2チャンネルの住人に交じってたり、のだめの後ろでサックス吹いてたり、もう特殊部隊顔負けです。もしかして五つ子か?というくらいあちこちに出演されていますね。
かれについて語りだした、長くなりますのでこの辺で。
『凪のお暇』は、退職理由それだけ?と突っ込まれると試合終了ですね(笑) ただ、脇役のキャスティングの妙と画面の色使いの見事さは付け加えておきます。
真木よう子さんは、やはりあの雰囲気ですね。あれがなかなか他の人では出せない。際どい演技もこともなげにこなすので、上手いんだか下手なんだか分からなくなりますが、下手なわけがない。そしてやっぱ、『声』がいいと、ぼくは思います。
第61話 今期のドラマは良作が多いですねーへの応援コメント
ノーサイド・ゲームは見てます。あついけど、面白いですね
作者からの返信
おー、『ノーサイド・ゲーム』観ていますか。エンタメとはかくあるべしという内容ですね。
普通ならぶっちぎりのクォリティーなんでしょうが、今期は良作のドラマが多くて、まさに群雄割拠ですよ。
『偽装不倫』も面白かったんですが、時間的に厳しくて、カットしました。
第60話 ラブコメは苦痛への応援コメント
ラブコメ、難しいですよね(^◇^;)
私はそもそも「コメディ」にお手上げ感が……。
作者からの返信
なんというのでしょう。一言で言って苦痛なのですが、書けなくはないんです。
小説としての構造は、結局は他のジャンルと変わらなくて、でも、何ていうのでしょうか焦点を絞るところに違いがあって、それが苦痛。じゃあ書かなきゃいいじゃんと思うのですが、生まれてしまったキャラを殺すことができないのです。
とっとと書き終えて、なんかもっと、すっごく楽しい新作書きます。
第59話 別のプロットへの応援コメント
パワー馬鹿の人狼と、隠密に話術に器用な暗殺者の組み合わせ、楽しそうだと思います
作者からの返信
おおっ、ありがとうございます。
すごいヒントになりました。人狼をテレビドラマ版の『超人ハルク』みたいに、制御不能にすればいいんだ! それなら、なんとかなりそうですよ。
編集済
第59話 別のプロットへの応援コメント
ラブコメ、いいですね。
実は斬太さんとは、結構なオジさんとか、一度挫折して筆を折りかけたりとか、かなり共通点を感じてます。オジさんラブコメとか、恥ずかしい……でも、僕も書いてみたものがあって、それが『放課後✖️パーティー』です。(✖️だけ改題)
ラブコメ、おっさんに書けるのか。そういう挑戦でした。
前に読んでいただいた時。書いていて楽しいですかと聞かれて、正直に意味がわかりませんでした。でも、先日のコメントでわかったような気がします。
典型的なキャラを出しただけじゃなく、ストーリー小説としてきちんと完結する作品じゃないと、もし自分が書くとしたら小説として楽しめないんじゃないか。そういうことじゃないかと……。
実は『放課後✖️パーティー』はストーリー小説として完結します。第3章で全ての伏線を回収するようになっています。あの時はワケのわからないことを書いてごめんなさい。
作者からの返信
『放課後✖パーティー』、ラブコメ、おっさんに書けるのか?という挑戦でしたか。やはり。
「書いていて楽しいですか?」は正直立ち入った問い掛けだと承知でした。ただ、油布さんの本来のスタンスとは違うのではないかと思ってお尋ねいたしました。一度筆を折りかけ、失意の底から甦り、そして書きたかったのが、あの軽い感じのラブコメということはないだろうという思いだったのですが、正直そんなに深い思慮があったわけでもありません。
で、ですね。ラブコメの方なんですが、骨子はだいたい出来てまして、ただ、ぼくはラブコメなんて読まないし、書く気もさらさらないのですが、いかんせん、ストーリーが、そして場面がつぎつぎ湧いて出てくるのです。
ラブコメのなんたるかは分かりませんし、つぎに書く物語がラブコメであるかも分からないのですが、もうこうなったら止まりませんね。
書くなと言われても書く!状態です。
もう少し場面を浮かばせ、キャラクターを遊ばせて、満を持して書き出す予定です。
『放課後✖パーティー』の続きはいずれ拝見させていただきます。が、ちょっと書き始めるタイミングなので、すこしあとにさせてください。
編集済
第58話 ファンタジーってなんぞやへの応援コメント
いわゆるなろう系ウェブ小説ならそれで十分というか、ストーリーすらない作品が多いと思いますが。斬太さんのレベルになると、それじゃあ物足りないでしょうね。
本格的にファンタジーを書こうとするなら、プラスアルファは空気感でしょうか。
現代なら、舞台についての認識には読者との共通の感覚があります。ですが、本格ファンタジーなら全く別の世界にいると認識させつつ、そこに感覚移入(感情移入ではない)させる必要があると思います。
具体的には感覚移入できるように詳細にイメージし、それを伝えられる文章を書く、ということです。
自分でもどこまでできているかわかりませんが、目指してはいます。
作者からの返信
油布さん、お久しぶりです。
なるほど、感覚移入ですか。ひとつ勉強になりました。実際にやるのは難易度高そうですね。
ただ、正直に白状しますと、そこまで本格的なファンタジーをとして書こうとしているわけでもないのです。半面、ゲーム的世界観にしてしまうという安易な逃げもしたくない。
もちろん書く以上は、感覚移入できるようなファンタジーの世界観を表現することに挑戦するつもりではあるのですが、作った設定とプロットがすこし特異でして、ファンタジーにSFが入ってきている。
となると、そこになにか、もう一本、アクションとしての面白さ、時代劇なのか特撮ヒーロー物なのかはわからないのですが、読者をどきどきさせる何かの要素がないと、難しいなーと思っているんです。
それがないと、読者に読ませる以前に、ぼくが楽しく書くのが難しいだろうと。
なにかもう一本、ファンタジーとは異質のライン。それを思いつかない限り、作った設定とプロットでは、話はできないな、思いつくまでこれ以上作れないな、というのが現状です。
なにか素晴らしいアイディア、出てくるといいのですが。
そこを思いついた際には、是非油布さんのおっしゃる感覚移入に神経を使って文章を紡いでみたいと思います。
でも、それって、かなり難易度高かろうなぁ。そこがファンタジーの難しさの本質なのかもしれないですね。
編集済
第56話 小見出しを使おう!への応援コメント
視点って難しい…(^_^;)
ここのところずっと一人称で書いてたものだから余計にそう思うのかも知れませんが……
三人称って、自分自身の視点も飛ぶんですよ。
あれ、これはなに見てる?、って
。
現在四苦八苦中なので勉強になりますm(_ _)m
作者からの返信
もし迷ったら、参考になるのは、稲川淳二さんの怪談話ではないでしょうか。基本主語が「彼は」なんですが、場合によって「おれは」になります。
お客さんを目の前にして、怖がらせてきた経験値は馬鹿にはできないですね。
ぼくは人称とか視点とかの細かい話が大っっっ嫌いなんですが、技法として見ると、なかなか面白いです。とくに反則ぎりぎりのルールすれすれの表現とか。
いやー、小説書くのは楽しいですね。この、小説執筆という翼をぼくらに与えてくれた神様には感謝すべきでしょう。
ぼくたちは、なんにでも成れるし、どこにでも行ける。不可能なんてただのひとつも無い。こんな楽しい世界が他にあるでしょうか? だからそれを文字にして表現するのです。世のため人のために。
いえ! そんなに酔っぱらってないです。ほどほどですよ。
第55話 死織とヒチコックへの応援コメント
毎朝更新が楽しみです(*^_^*)
今までの作風となんか違って、とても軽やかと言うか……。
だからでしょうかね。気軽にコメント出来るというか……。
まぁ、コメント欄に無月ブラザーズがいるかもしれませんが(笑)
ヒチコック、大好きです(^▽^)
とても、中学生らしい。こんなキャラ、応援してしまいます。
作者からの返信
うおう、ありがとうございます。たしかに、みなさんのコメント率があきらかに高いです。
おお、ヒチコック大好きですか。もうぼくとしては、孫といってもいい(笑)年齢差のキャラですが。
このあとちゃんと活躍しますんで、ご期待ください。
第54話 新作『ときめきハルマゲドン』についてへの応援コメント
今からお邪魔しますー! 楽しみ!
一話の字数、って私も悩む所なんです。
2000文字はやっぱり短いですかね……。
自分があんまりスクロールしていくのが好きな方ではないので……。
途中区切りを入れるために、2000字ぐらいで切っちゃうんですよね……。
作者からの返信
おはようございます。
文字数なんですが、アップしてみてスクロールバーを見て、ん?普通の長さか?とも思ったんです。でも、分量としては少なくて、こんくらいの量で一日ひっぱるのか?という疑問も。
悩みます。が、長い物を切るより、短い物を複数公開する方がいいのかな?と、試行錯誤中です。
第53話 新作を6月1日から公開する予定です。への応援コメント
おお! てっきり、ドラゴンに応募だと思っていたので……。
ですが、新作、楽しみです(*^_^*)
やったーーーっ!
作者からの返信
ドラゴンノベルズは、ちょっと考えたんですが、やはり一日二話公開というのがネックであるのと、コンテストのために書いているわけではないので、見送りました。
読んで楽しい小説、ライトノベルみたいなそれ。そんなものを書こうと何十年、はオーバーですが、いやもしかしたらオーバーじゃないかもしれないんですが、あれこれやってきて、やっとここにきて書き方が分かってきたかな?という感じです。
面白いものを書こうと思って、自分ではそれを書いたつもりです。読む人が面白がってくれるといいのですがね。
第52話 書きやすいキャラクターと書きづらいキャラクターへの応援コメント
書きにくいキャラクターですか……なんとなく「ここでこいつは何て言うんだろう」と思うことがありますが、そんなやつですかね。
僕の場合キャラクターというか恋愛がおそらく書けません!理由はしたことないからです!
せんせーい!どうしたらいいですかー!
作者からの返信
恋愛したことないのでしょうか? それは女性と付き合ったことが無いとか、そういう意味ですか? それとも恋をしたことない?
まずですね、「デート」とか「恋愛」とか「エッチ」とかは、したことなくても書けます。だれも体験談的なリアルな話を小説内では求めていません。いっそバリバリ想像妄想全開の非現実的なやつこそを読者は求めていると思うのです。
そこはいっそ、現実を知らない方が有利です。
「恋」自体したことないと、それは厳しいですね。
でも、こんなことありません。すごい格好いい車とか戦闘機とかあるじゃないですか。その格好良さと恋愛感情は近いです。戦闘機とかモビルスーツを格好いいと思う感情があれば、それを恋愛感情に置き換えて描写することは可能です。
それでも難しいときは、もう恋愛要素皆無の小説を書きましょう。
新版の早川ミステリー『そして誰もいなくなった』のあとがきで、赤川次郎さんが、「恋愛要素なしでこのプロットは凄い!」とアガサ・クリスティーを絶賛しています。ということは、ミステリーは恋愛要素なしでも書けるし、それが評価されるということですよ!
もちろんコメディーもいけるはず。
時間があるようなら、『モンティーパイソン』の「必殺のギャグ」なんか調べてみてはいかがでしょうか? あれも恋愛要素皆無です。
恋愛なしの名作なんて、いくらでもありますから、全然大丈夫でしょう。
第52話 書きやすいキャラクターと書きづらいキャラクターへの応援コメント
書きにくいキャラクター、ありますね(^◇^;)
おっしゃるとおり、自分とあまり似ていないから、書いていてもときどき「ここでこの行動は、あってるかなぁ。こういうこと、言うかなぁ」とか思って、止まっちゃうんですよ。
で、あーでもない、こーでもない、とやり直して、「……よし、これで」となったりするから、私は結構ストレスですねぇ。
作者からの返信
誰かが書いていたと思うのですが、油布浩明さんだったかな? 書き手には2タイプあって、監督型と役者型があるそうです。ぼくは登場人物になりきったり、キャラが憑依したりするタイプの役者型ですね。青嵐さんは、頭の中でリハーサルするって言ってたので、監督タイプでしょうか。
そう考えると、分かりやすいかもしれません。
ぼくの場合は、書きづらいタイプほど、突飛なことや意表を突く行動をして楽しませてくれます。ただこれ、ときどき憑依が外れちゃうことあって、結構キャラがぶれちゃう経験も、やっぱありますよ。
でもまあ、人間って、いくつもペルソナを持っているわけですから! と言い訳しておく。
この辺の難しさって、どこまでいっても消えないと思うんですよね。
第50話 『ときめきハルマゲドン』プロット裏話⑤への応援コメント
ダイハード、な内容なんですね(笑)
私はこの連休、推敲しながら、なんか短編でも書けないかな、と思っているんですが……。
唸っている間に、連休が終わりそうです(^_^;
作者からの返信
ヴァンパイアものなので、おどろおどろしい雰囲気にしようと思っていたのですが、作ってみたら思いっきりアクションでした。
世の中は10連休のようですが、ぼくは逆に忙しい状況で、もしかしたら書いている暇がとれないかも知れないくらいですねー。自分がダイハードです。
連休中に短編書かれるということは、つまり連休があるということなのですね。おめでとうございます。ただ、連休中って、案外筆が進まないんですよね。
第49話 『ときめきハルマゲドン』プロット裏話④への応援コメント
プロットの推敲……(遠い目)
……そうなんですよ。
「こんな話をしよう。そして、設計図はこんな感じ」と、プロットを書いてみても……。
実際、書き始めたら『齟齬』って生まれて……。
私はそこで、強引にストーリーを書くんですよね(^◇^;)
最早、この段階で、プロット無視。
そうかあ……。
ここで、もう一回、プロットを見直して「推敲」する必要があったんですね……
作者からの返信
まさか、裏話④があるとは思いませんでした。
書いていて、プロットから逸脱することはままありますね。どうしても、プロットレベルと実際の執筆ではちがいがありますから。
が、今回は、一話完結式で、第1章、第2章と一応エピソードが起承転結します。第3章まで、どどーん!とプロット書いたのは良かったんですが、第2章まで執筆して、第3章のプロットを見ると、いろいろと細かいニュアンスがどうにも合わない。
また、いろいろ考えたんですが、第2章で主人公が大金を手にしてしまうエピソードがあるのですが、これが今後の話を考えるに、面白さを削ぐ。ここは書き変えなきゃならないし……。
今回は、プロットと本文をうまく調整して、互いを擦り合わせて書くスタイルになってますね。齟齬が出たので書いたプロットを無視、もスタイルとしてはありだと思います。
今回はちょっと計算違いでした。ただ最初に書いたプロットは無駄にはなっていないし、それだけ話は洗練されると思うのですが。
いずれにしろ、最初にスタイルありきで書くことはできないのではないでしょうか。
第47話 『ときめきハルマゲドン』プロット裏話➁への応援コメント
そうなんですよ……。
あんまり、複雑な話にはしたくないなー、と思うんです。
読んでいてストレスにならない程度の「ハラハラ」と「どきどき」を詰めようと思うんですが……。
気づけば、なんか設定が後付で増えたりして……。
……いや、だから私の場合は、ちゃんとプロットを作れ、ってことなんですけど(__;)
作者からの返信
複雑な話。
ここでいう複雑な話は、もう本編と関係ないあれやこれやのエピソードが、そうまさに、後付けでくっついたようなストーリーですね。
気づいたら、これ一体なんの話だ?と。
そしてまさに、そうならないための、プロット。
で、これだいたい先週の話でして、その後、一応アイディアは決まりまして、さいきんの手法としては、プロットを初段、二段、三段と作ってますね。ここでは、初段のプロットを作って、どういう話にするかを捻出し、そこが出来たら、もうちょっと細かいプロットにランクアップしてといったやり方です。
場面の割り振りとか、時系列とかを、決めるんですが、その手前で、どんな話、なんの話かが決まってないと、訳分からない。
例えるなら、どこに旅行するか決まってないのに、宿を予約しようとするようなもの!
第44話 映画『劇場版シティーハンター 新宿プライベートアイズ』への応援コメント
大塚芳忠さん、出てるんですね!
私も、あの「いかにも悪そうな声」が大好きです!
『ブラックリスト』のレディントンとか、もう……(笑)
そうかぁ……。宣伝用のCMはテレビでよく観るんですが……。
内容も良さそうですね!
作者からの返信
内容は極めて良いと思います。大スクリーンに相応しい作画と、声優陣のすばらしさ。そして音楽が。
戸田恵子さんの泪さんを聞き逃したのが、痛い。劇場に行くかどうかは分かりませんが、もう一回観たい。
こんばんはー。
私、この回を拝読した時、自分が「もう一度小説を書こう」と思ったときのことを改めて思い出しました。
今から三年程前、中学生の男の子との会話がきっかけだったんですよ。
「僕が小説を書いていることは、親に内緒にしていてください」って、その子が言うんです。
彼は「漢字は読めるけど、書けない」という障がいを持っていました。親御さんは、なんとかして「漢字を書かせよう」と必死でしたが、本人には苦痛で……
(そりゃそうです。努力でどうにもならないから、障がいなのですから)
だけど、「漢字は読める」ので、タブレットの予測変換で、小説を書いてたんですよ。それを、親御さんがみつけて、「将来仕事にならないようなことはするな。金にもならないのに」とこっぴどく叱っていて……。
それを聞いて、かちん、と来て(笑)
「私は趣味で小説を書く! 金にならんが、書く! 今まで、誰に対しても隠していたが、オープンにして書く! お前も、堂々と『俺の趣味は小説を書くことだ』と言え( ゚Д゚)!!」と言い放って……(笑)
で、カクヨムに来たんです(^◇^;)
「ほらっ! 私は掲載したぞ! お前も続けっ」って。
だけど、その中学生男子とのエピソードは、バッドエンドで終わりました。
彼は今、小説を書けるような状態ではありませんが……。
なんとなーく、私だけがカクヨムに居ます。
ここには、本当に「書くこと」が楽しい人が居て、「読むこと」を楽しみにしている人が居て……。
もちろん、私は斬太さんの紡ぐお話が大好きですし、勇気や技術をもらいました。
そんな風に、私はあの元中学生男子に力を与えられたらなぁ、と。
何度かカクヨムから消えることも考えましたが。
……書くことも、書き続けることも、結構しんどいですもんね……(__;)
あの子が帰ってきたときに、「ふふん。まだ、私はしつこく居るぜ! 書くコトって、楽しいよなっ!」と言えるように頑張ろうと、やっぱり今日も思います。
長文、失礼しました(^_^;
作者からの返信
カクヨムに来て。それまでぼくは自分が書いたものを人に見せたこと、ほとんどありませんでした。
それが、ここで長編を公開して、感想とかもらって、レビューを返したり、コメントしたりと、随分いろいろと交流を始めました。
いままで一人で書いていたときより、遥かに速いペースで書いて、書く技術も、プロットを作る要諦も格段に進歩しました。
そしてやっと、最後に魂が入った感じですね(笑)。
その中学生が、いまどんな状態なのかは分かりませんが、「役者は一度やったらやめられない」じゃないけど、小説は一度書きだしたら、なかなか筆を折ることは難しいと思います。
カクヨムで、「書けない」といっている人も大勢いますが、「また書きだした」といっている人は、もっと大勢います。
彼もまた書き始めるんじゃないでしょうか。
よく分からないですが、パソコンを使えば漢字を書く必要ないですよね。ひらがなで入力して、変換すれば、あとは勝手に漢字にしてくれる。
もし、自分の書いた小説が、そうエッセイとかではなく小説が、読んだ人に何かの力を与えることができるのなら、書き手としてそれ以上のことはないかもしれないですね。
なるほど!
おめでとうございますと言いに来ましたが、別の意味で、おめでとうございます!なのでしょうか。
誰かのために書かれた小説ってのは良いですよね。自分のために書いたしょうせつも好きですよ。
楽しんで書かれた話も、悩んで迷っている話も、怒りを叩きつけるような話も、どれもそれなりの味があっていいです。
雲江さんのさらなるご活躍を楽しみにしています。
作者からの返信
youさん、コメントありがとうございます。
コンテストに参加して、それで選考を通ったのだから、もちろんおめでたいのですが、正直応募したときのスタントといま現在のスタンスが大きく違うんです。
もちろんこれから誰かのために書くという小説も、やはり自分のやりたいことは思いっきりやるつもりです。やることにそんな変わりはないと思います。ただのその方向は違うと思います。
誰の心に突き刺さるかは分かりませんが、もっともっと面白いものを書いていく所存ですよ。
第42話 ダンス・ウィズ・妖怪への応援コメント
すいません、いろんな要素が多すぎて(爆笑)
バイト先の書店で撃ち合うというのに吹き出し、次にカッキ―先輩のゴキブリ走法に笑い、なんかもう、真面目にサバゲーしている三人の様子にニヤニヤし……。
そこからの座敷童( ゚Д゚)!!
人が増える、という恐怖体験って確かに聴きますが……。
それの正体がまさかの座敷童……。そして、光線銃で撃ってくるとは、おそるべし。
ですが、「見た人は幸せになる」とも言われてますし(*^_^*)
ちょっと、うらやましいですね!
作者からの返信
このバイト先での経験の一部が「バイト軍師シボーさん」で使われているのですが、まさにほんの一部!
カッキー先輩が「シボー」さんの八重垣さんのモデルなんですが、どうなってたっけ?と「シボーさん」に確認にいって、小一時間読みふけるという。自分で書いておいてなんですが、ちょっと面白かったです。この手の本屋での経験談を延々続編で書くというてもあるな、と思ったりして。
で、座敷童なんですが、子供たちが遊んでいて一人多いという、あの噂ですね。
たしかに、一人多かったんですよ。しかもそいつも光線銃持っていたんです! でも、「ああ、一人多いな」と気づきつつも全く疑問に感じず、普通に遊んでました。で、「一人多かったよね」と確認したら、「ええ、多かったですね」って。
いま冷静に考えてちょっと怖い話なんですが、妖怪座敷童ということで、解決しております。
で、カッキー先輩のその後は分からんのですが、シュウくんもぼくも、特に幸せにはなっていないんですね。
が、考えようによっては、とくに事件にも事故にも巻き込まれず、ふらふら遊びまわっているという、幸せな状態かも知れんのです。
まさに、神でも悪魔でも霊でもない、『妖怪!』おそるべしです。
第39話 平成仮面ライダーを浅く語る④『仮面ライダー ファイズ』への応援コメント
ファイズ、好きだったんですよー……(2回目)
これ、子どもが見てもわかんないだろうなぁ、と思いながら観てましたねぇ。結構難しいですよね、内容。
ラストも泣いたなぁ……。
おっしゃるとおり、ベルトを持ったら、簡単にライダーになっちゃうのが衝撃で……。「なんじゃこりゃ」と。
乾くんの手が灰化したときも、彼と一緒に驚き……。
泉さんが若くして亡くなられたとき、「ああ、木場君……(涙)」と。
作者からの返信
そうそう。泉くんが亡くなったときの衝撃は、ファイズを観ていた人にしか分かりませんね。これからって、ときに。
個人的に、あのファイズの短時間だけ高速で動ける演出が好きでしたねえ。いえ、滅点ダッシュの元ネタは、「SPTレイズナー」のVマックスなんですけどね。
第38話 平成仮面ライダーを浅く語る➂『仮面ライダー ブレイド』への応援コメント
ブレイド、観てましたが……
正直、内容をほぼ覚えてないんですよね(^_^;)
それがすべてかなぁ……
仮面ライダーは、ファイズが好きでした。
作者からの返信
おなじく、「観てましたが、内容はほぼ覚えてないです」。
設定は良かったと思うんですが。
ファイズが好きでしたか。ぼくはイマイチと思ってましたが、後年全話みたら、案外良くて苦笑しました。
前後しますが、ファイズは明日です。
第36話 文字ラジオを終了いたしますへの応援コメント
お疲れ様でしたー。またよろしくお願いします( ´ ▽ ` ) ノシ
作者からの返信
最後までお付き合い、ありがとうございました。機会があれば、またやります。
第35話 神田明神への応援コメント
ぴったり100アクセスも、書いてある内容も、なんかちょっと意味深で……(汗)
第28話 おはようございますへの応援コメント
こちらもまもなく出発です。
いってきますです。
第28話 おはようございますへの応援コメント
私は、10分後、出勤ですー!
いってきますー
作者からの返信
いってらっしゃいませ、お嬢様。(執事風)
すんません、現在「オカルトMODE」の今朝の分の校正中です。
第25話 復活いたしました。への応援コメント
お帰りなさいませ〜!
で、
いってらっしゃいませ〜(笑)
第2話 というわけで、新しい万年筆を買いましたへの応援コメント
はじめまして。
汐凪 猗綺子と申します。
万年筆、という話題に喰らいついてしまいました。
いいですよね、万年筆……。最近は、手頃な良品が書店などでも入手できるので、いろんなインクを使いたい場合に便利です。
以前は日記を書くのに万年筆を使っていましたが、日記を止めてからはメモ書きのときくらいにしか使わなくなってます。でも、万年筆、好きです。本当は、頻繁に使ってあげないと駄目だと分かってるんですけどね。
因みに、いまの愛用品はウォーターマン。インクは、エルバンの香りつき。ローズの香りの、ルージュを使ってます。軸色と同じ色で、お気に入りです。ボトルから吸い上げるときが採血みたいで、凝視してしまいます(私、採血が好きなんです……)。
インクの色を変えるとき……根気が要りますよね。それと水道代が……。私の場合、もとのインクより濃い色なら、もう割り切っちゃうんですけど。同系色とか。
執筆環境がいいと、本当に創作が進みますから、いい色に出会えますように。
作者からの返信
汐凪 猗綺子さん。
ぼくもウォーターマンに行きつきました。現在は、あとの記事で記述するエキスパートを使っています。
万年筆は特別な筆記具ですね。ボールペンなんかで、手に合わないってことないんですけど、万年筆はもうほんと、ある。
さいきん、万年筆を使うために、スケジュール帳を買いました。いやあれ、今まで使ってなかったんですけど便利ですね、スケジュール帳。これ必要ですわ。
インクの色が、いろいろ変えられるのも、最近のいいところですね。ただノートにプロット書き込んで、色がちがうと気になって仕方ないので、基本色のチェンジはしない主義です。え? 香り付きなんてあるんですか。知りませんでした。
ちなみにひとつだけ、汐凪さんと相容れない部分があるようです。
ぼくは採血が大っ嫌いです。貧血起こしたトラウマがあって、いまも気持ち悪くなります。毎年の健康診断。あれだけは苦手なんですよ。
編集済
第22話 コメント返信枠への応援コメント
参考になるかはわかりませんがこんな感じかなということで、僕のラジオからすこし持ってきました↓
(野辺山で夜間観測をしている際のラジオ)
有原ハリアーさん
「天文部には、さぞ辛かろうな。
大好きな星空を見られぬのだから……」
ですね……霧ばかりで大変です。
でも、僕にはカクヨムがあるから大丈夫だと思います!
(こんな感じで僕はやってました)
作者からの返信
ありがとうございます。
返信を記事の方にする、という方法ですかね。参考にさせていただきます。
一言で総括いたしまして、カクヨムは楽しいですね。
あ、いけね。これも返信枠にすべきでしたか(笑)。
第21話 そしてクラフトビールへ至るへの応援コメント
そういえば、コメ返信枠作りませんか?そうすれば会話の内容みなさんにも伝わると思いますし。
作者からの返信
え、コメ返信枠。そんなシステムがあるんですか。
ひとつ作って、そこに返信すればいいんでしょうかね? なにぶん初心者がいきなり見様見真似でやっているもんで。
第21話 そしてクラフトビールへ至るへの応援コメント
私はご当地の地ビールを見ると、ついつい飲んでしまうんですが……。
岡山の地ビール『独歩』って、まだあるのかな……。
あれ、美味しかったですよ(*^_^*)
というか。
……温泉入って、ビール飲んで……。
満喫していらっしゃる……。
作者からの返信
独歩ビール、あましたね。売ってました。いまでもあるんじゃないでしょうか? 基本、日本酒の酒蔵がやっていることが多いので、地ビールだけのブルワリーは淘汰されちゃうんじゃないでしょうか。
温泉入って、ビール飲んで、そして家に帰る必要なし。
カクヨムやって、小説を書き、コンテストに参加し、なんやかや。
いつ死んでも、きっと成仏するでしょうね、ぼくは。連載は止まるでしょうが(笑)。
第19話 温泉はいいねえへの応援コメント
わーかーりーまーすー!!
男性が女性の浴衣を見て「いいなぁ」と思うように、女性も男性の浴衣を見たら、「素敵だなぁ」と思いますよ!
……広まらない原因は帯の結び方ですかねぇ。今なんて、YouTubeでいくらでも貝の口の結び方とかしてるんでしょうが……。
作者からの返信
実は書いてないんですが、先日クリスマス・パーティーで和服で行って、ベスト・ドレッサー特別賞もらいました。
帯の結び方は、たしかに難しい部分あります。
和服、というか浴衣の着方くらいは、カクヨムで機会があれば解説したいところですが。
動画で見るより分かりやすいの、書いてやるぜ、とここで嘯いておきますが、いつになることやら。
第17話 ただいま東京神田のお店に食レポにきていますへの応援コメント
これ、でも食品衛生上どうなんでしょうねぇ。
よく、テレビとかでも見ますけど……。
食品の中心温度が何度、とか言われるじゃないですか。保健所から。
いっつも、不思議なんですよ……。
作者からの返信
温度は、おもに細菌を殺すために規定されてますね。たとえば、ノロウィルスなんて、アルコール効かないし乾燥にも強いので、熱しかない。
で、保健所は、「肉は生で食うな」と主張し、指導していますが、店舗では生肉はたまにありますね。
ちなみに、鶏肉は、カンピロバクターという菌がいるので生食は禁止になりましたが、このカンピロバクターがメジャーになったのは、ここほんの10年ほどのことで、それ以前は鶏肉の生、というかささみは、普通にお店で出てました。
結論からもうしまして、21世紀の現在、肉は生では食べない方がいいです。
第16話 とりあえず遅めのランチからスタートしてみるへの応援コメント
東京って、高い( ゚Д゚)!!
と思ったら、やっぱり高めだった……。
作者からの返信
高いです。そして量も少ない。でもこれがきっと東京なのでしょう。
第84話 吾輩はラノベであるへの応援コメント
中間選考落ちたばかりの身には「ぐはっ(吐血)」となりました……(涙)
書く前にいろいろ考えてから書いてるんですけれどねぇ……(吐息)
作者からの返信
綾束さん、「オーバー三十歳」、残念でした。
出来が悪いとは決して思えなかったので落選少し意外でしたが、こればかりは他人の選ぶことですので、仕方ないですね。
実は、最近、書き出す前のセットアップが重要であることに気づきまして、もう打ち上げ前に軌道計算しておかないと、目的の場所には到達しないと考えるようになりました。
まだまだ細かいところの決まっていないアイディア段階なのですが、極力実況していこうと思っています。