第133話 どんでん返しって聞くと、どうしてもアレを思い出すへの応援コメント
戦闘機の空中戦、楽しみにしております!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
おお、コノハナさん。お元気ですか。
戦闘機の空中戦。後悔のないようがっつり書くつもりです。
空中戦にもセオリーがあり、熱い攻防があるのですよ。そんなことを、詳しくない人にも分かりやすく楽しんでもらえるように書くつもりです。そういえば、『トップガン』の新作も冬に公開でしたね。
今年の冬は戦闘機の冬になりそうな予感です。
第88話 令和の時代はへの応援コメント
インプットの時代からアウトプットの時代へ……なるほどー
まさに今の教育現場が目指そうとしているものといっしょですね。
授業を聞くだけから、発言してみんなと意見交換するアウトプットを求める教育に転換しかけていました。コロナ以前は。
でも今、コロナのせいで授業数は少なくなる。先生たちは教育委員会が決めた単元を消費するので手いっぱい。
また聞くだけの授業に逆戻りです。
作者からの返信
教育、科学、政治。
いまここで、今までに何をしてきたかががっつり問われている感じですね。知識だけ蓄えて、それを実際に使う知恵は全くなかった!なんてことにならないといいのですが。
世が乱れたときこそ、学歴とか親の威光とかではない本当の実力者が表舞台に立つことになるでしょう。なんか『三国志』っぽい世の中になったきたと思って、すべて若い世代に丸投げするつもりでいます。
みんな、がんばってね。
第85話 ライトノベル、その後への応援コメント
>学校生活に息苦しさを感じている中学生高校生に、スカッとした快感を与えること。
↑最近、めっちゃ重要視されてる要素だとおもいます。
とにかくね、みんな抱えてるもやもやをスカッとさせたいみたいです。
テレビ番組で「スカッとジャパン」って今はやってるんですって。見たことないけど。
うちの娘はこの番組大っ嫌いなのに、周りの高校生たちは放送翌日には、この話題で持ち切りだそうです。
とにかく、現実を忘れたい(異世界)お手軽に冒険したい(チート)最後スカッとしたい(どんでん返し)
これが需要なのかもしれません。親からしたら、おまえら苦労せー!!っていいたいけど(笑)
作者からの返信
もやもやをスカっと!
アメリカも一時期騒いでましたね。
「スカット・ミサイル! スカットミサイル!」つて。いえあれはスカッドですね。
で、このスカッと。ぼくはもうずっと昔から目指してまして、ふっ、やっと時代が追いついてきたな、ひとりグラスを傾ける今日この頃です。
ただ、特段新しい要素でもないと思います。
昔話にはスカッとするオチが多いし、一休さんの頓智話もこれに近いのではないでしょうか。
ただ、過度な現実逃避はどうかとも思うのですが。
第123話 『エースをねらえ!』を語れ!への応援コメント
エースをねらえ、原作マンガも読み、アニメもみました。でも、アニメは種類が多すぎていったい自分がどれを見ていたのかは、まったくわかりません(笑)
宗像コーチがなくなるシーンを見た記憶はある。「岡、エースをねらえ」って病室でつぶやいているコーチのカットに、岡ひろみが乗った飛行機の離陸するカットが重なっていたような。そこで中学生の私は号泣した記憶がありました。
最近スポコンは嫌われる。でも、宗像コーチのお言葉は胸に響くんですよね。たしか宗像語録って本に、なってなかったでしたっけ?
作者からの返信
宗方語録ですと? 修造カレンダーみたいなものでしょうか?
じつは書こうか迷って、書かなかったエピソードがあります。長いので割愛しますが、宗方コーチの名セリフ「いまが999本目だ」というのがあるんです。
がこれ、じつはアニメオリジナルの話なんです。
そして「岡、エースをねらえ」は、たしかつぶやきではなくて、手紙だった気がします。これが映画ですね。
でも、原作にはないエピソードだから、もしかしたらもめたのかもしれません。
第75話 PVについてへの応援コメント
私もそうですよーエッセイが一番PVかせいでくれます。
反対に、完結している小説はほとんど読まれないですよね。悲しいかな。
なので、せこいですがエッセイでこまめに自作の宣伝をいれます(笑)
でもですねこの手法、短編には有効ですが、なかなかみなさん長編は読んでくれない。さらっっと読める短編がいいのですかなー
作者からの返信
エッセイは読むハードルが低いからでしょうか。
一時期エッセイから小説への導線という作戦も考えたのですが、ほぼ効果ゼロだったので諦めました。完結作品のPVはゼロであるものと、最近は達観しいる自分です。
『イニシエーション・ラブ』有名だと知りつつ未読です……(><)
ああっ、確かに、どんでん返し部門はいつも以上にコメントに気をつけないとですね……:;(∩´﹏`∩);:
うっかりやってしまわないように、気をつけます!(><)
作者からの返信
綾束さんを名指ししたわけではないのですが、この問題、絶対出てくると思いませんか? で、対応としては削除とブロックしかないと思うんです。
ちょっと荒れそうな予感がします。
イニシエーション・ラブみたいなもの書ければいいですねー。でも、どんでん返し部門としてだされてたら、何かあると構えて気づいちゃう人もいそうですね(わかっても、名作だと思いますが)
作者からの返信
気づかれても面白い。そして、ある程度気づかれる前提でフェアに伏線は張る。というのが、ぼくのポリシーですが、そうです! 大問題があるのです!
それは、コメント欄でのネタバレ(笑)
これ、絶対猛威を振るいますよ。
おっしゃる通りだと思います。物語の完成度あってこそのどんでん返し。
『シックスセンス』にはやられました。『悪魔を憐れむ歌』『ザ・ウォーカー』も、どんでん返しとわかっていても絶対気づけなかったと思います。
ああ、私もひっくり返してみたいです。
しかし、とても難易度の高い部門ですよね。
ところでこのエッセイ、キャッチコピーが秀逸ですね。峰打ち。
作者からの返信
本当に読者がひっくり返るようなどんでん返しが書ければ、その利益以上の満足感が得られると思うのですが、なかなか難しい。見果てぬ夢のようです。
しかもどんでん返しだけに依存してしまえば駄作となるだろうし。
ぼくがいま考えている話はそこまでのものでは無いので、ちょっと厳しいのですが。
このエッセイのキャッチコピーを褒められたのは初めてです
自分で「斬りはしないだろうなぁ」と咄嗟につけたキャッチコピーでした。
ま、峰打ちなら安心ですからね
第112話 カクヨムWeb小説コンテストが求めるものへの応援コメント
鬼滅の刃みたいな作品、求められてそうですね。わたしは書けそうにないですが、雲江さんは得意そうですね
作者からの返信
え、そうですか? へへ、照れるなぁ。
ただ問題がひとつあって、ぼくは『鬼滅の刃』って読んだことないんですよね。
第130話 どんでん返しへの応援コメント
綾束さんのコメントを拝読し……。
本当だ( ゚Д゚)!!!
期間内に完結しないと、「どんでん返し」に気づいてもらえない……。
作者からの返信
そうなんですよ、ぼくも綾束さんに言われるまで気づきませんでした。
早い段階で教えてもらって良かったですね。ぼくたち「どんでん返サー」にとっては重要な事項でした。
もっとも、ぼくの作品の企画としてましては、どんでん返しは複数存在するので、そこはすこし安心材料なのですがね(獲らぬ狸の皮算用)!
計画では、「どんでんどんでんどんでん返し」の作品にするつもりです(画像は開発中のものです)!
第130話 どんでん返しへの応援コメント
いま、ようやく気づきましたけれど、どんでん返し部門に応募しようと思ったら、期間内の完結は必須ですね……!Σ( ゚Д゚)
お勧め作品の紹介、楽しみにしております(*´▽`*)
作者からの返信
ああ、そうですね、たしかに←いま言われて気づいた人。
そう考えると、いろいろと期限がありそうで、大変だなぁ。ぼくはそれでも挑むつもりですが。
お勧め作品は、近日中に公開します。でも、ネタバレせずに書くのってむずかしくないか?と、これまた大変そうな予感がしてます。
第129話 小説が書けない事なんて、普通にあるへの応援コメント
……私も、「どんでん返し、って……」と、私も愕然としました……(^◇^;)
そして、完全にホラーがなくなってしまった……。
(いや、ミステリもSFもなんでしょうが……)
作者からの返信
どんでん返しはジャンルじゃないと思うんですが、そんなことカクヨムには関係ないようです。
そして、今回のジャンルの改変。ゲーム部門も前回一回こっきりでなくなってますね。まさに、どこへ行くカクヨム・コン状態。入賞して書籍化された作品は、ちゃんと売れているのでしょうか。
ますます「の・ような作品」化が進んでいます。
そしてきっと、「どんでん返し」部門なんですが、どんでん返しを誤解する書き手が大挙してエントリーすると予測します。つまり、アイディアを思いつけばねらい目。
第129話 小説が書けない事なんて、普通にあるへの応援コメント
ここ数日、なかなか小説が進んでいないのですが……(><)
確かに、焦ってもだめですね。気づきをありがとうございます(*´▽`*)
どんでん返し。「ええっ!? 部門なの!?」と驚きました(笑)
作者からの返信
ええっ、綾束さんもスランプでしたか!
なんたる偶然。ま、書けないときは誰にでもありますね。
そして、どんでん返し、まさかの部門。
いいのを思いつけばねらい目なんですが。いいのを思いつけば……。
でも、なかなか、どんでん返らんのですよね。
第128話 超難易度プロットだなーへの応援コメント
書いてみよう、大事ですよね!(≧▽≦)
ちょっと書いてみて、物語やキャラの雰囲気を掴んでからまたプロットに戻ったりして……。
とすることもあるんですが、勢いのまま、そのままどんどん書き進めてしまったりも……(苦笑)
作者からの返信
所詮われわれ、書くの好きですから!
第7話 「は」で始まるコミックにみる物語作成法への応援コメント
はじめまして。
子どものころからの大和和紀信者ですが、はいからさんの解説うなってしまいました。
この漫画、男性にはすこぶる人気がない。超ご都合主義だって。
でも、このようにほめてくださる男性(すいません、勝手に性別を妄想しました)がいらっしゃってうれしかったです。
作者からの返信
え? はいからさん、ご都合主義なんですか? 少なくとも、ぼくらの世代では男性に不評ということはありませんでした。まあ、読めば突飛な話だとわかりますが、それをいったら『冬のソナタ』だって……(笑)
ちなみにぼくは男性です。
あと、このエピソードでは珍しく、面白いプロットについて語りました。お見逃しなく。
第126話 スニーカー大賞に落ちた経緯(想像)への応援コメント
落選した理由を教えてほしい――っ! って、いつも思いますね(;´∀`)
結局、自分で推測するしかないのですが……(><)
私は、次のカクヨムコンのプロットを作りたいのですが、進んでません……(><)
作者からの返信
落選した理由はいつも不明ですね。そこが分かれば対策も立てられるのでしょうが、もう推測するしかない。ということで、今回はちょっと真面目に考えてみました。
でもこれ、普通の公募だと一次選考を通った作品の内容なんて分からないので、カクヨムからの応募というのは、考えようによっては便利ですね。
次回のカクヨムコン。現段階でぼくは不参加の予定ですが、ちらちら見ていると、そろそろ考えないとー、とつぶやいている書き手の方が散見されます。
参加不参加にかかわらず、つぎの書く作品を考えないといけないんですが……。
第125話 特撮脳で語る今期のドラマへの応援コメント
コメント失礼いたします。
僕の麻生さんといえば、三日月くんのイメージが強いです。
MIU 404はみてませんが、女隊長さんをされているんですね。
時効警察では助手役だったのに、成長されましたね。
作者からの返信
お久しぶりです。
麻生さんは、ぼくも三日月くんのイメージが強くて、あの女隊長を見るたび、「ああ、立派になったな」と変な感動を覚えます。
別のキャラクターなのは承知しているのですが、ついついそう見てしまうと、ニヤニヤが止まりません。
編集済
第124話 伏線の話への応援コメント
コメントにうるさい者が通ります。
「カクヨムのコメントシステムは、ちょっと^^;」と思ってしまうことが少なからずあります。作品未読でもコメントを見ることができると、うっかり伏線を読んでしまうおそれがあるからです(事実、読んじゃいました。作品の内容が全てわかってしまい、作品を読むのをやめました)。
ユーザー同士のトラブル回避のためだと思えば、まあ仕方ないかもしれません。
他サイトでは、未然にコメントを見ることができなかったり、感想に「ネタバレ」のチェック欄があったりします。
数ヶ月前に、拙作に来たコメントで、「○○が●●で、△△が▲▲なんですね! 最後は~~になったんですね^^」という感じの内容がありました。公開して間もないこともありましたが、完全にオチを明記されたと思いました。カクヨムのガイドライン(無配慮なネタバレ行為)に触れると思い、ユーザーに伝えたところ、「最後のページだから良いと思いました」と言い訳され、ブロックされました。最後のページなら何書いても良いのかよ(悪態)。
別のユーザーで、身内の特定につながる情報を書かれていたかたがいたので、削除をお願いしましたが、それは珍しいケースかもしれません。
コメントを書くために内容を無理やり絞り出しているようなコメント、展開予想と決めつけ、不安を煽るコメント、毎回ストーリーを読み違えるコメント……色々見てきました。
私は余程のことがない限りコメントはせず、コメントを書く場合は当たり障りのない内容にしています。それでも、作者様に嫌な思いをさせているみたいなので申し訳ないです。
長々と失礼しました。
※追記
>最終話であれば、そこまで読んですべて謎が解けているのですから、ネタバレ・コメントはいいんじゃないかなと
結末を踏まえた上での矛盾の指摘とか改善案なら喜んで受け入れますが、ただオチを書かれただけだったので、ちょっと……と思ってしまいました。
誰でも作品のトップページからワンクリックでコメントが見られるので、最終話のネタバレも作品のトップページからワンクリックで見ることができます。
ひとりの読者だけの作品ではありませんから。不特定多数の人に読まれるものですから。もしも私みたいに未読なのにうっかりコメントを見てしまったユーザー様がいたらと思うと(「いねえよ」と遠慮なく突っ込んで下さい)、そこにネタバレが明記されていたらと思うと、やはりネタバレはよろしくないかと。
>ネタバレコメントを指摘したらブロックされたというのは、紺藤さんがブロックされたということでしょうか?
はい。まさにそうです。
そのユーザーは、指摘されたこと自体が相当ショックだったみたいです。当時Twitterもやっていた人で、Twitterの内容から、かなり純粋に小説を書くことが好きそうな印象がありました。多分、私が相当変人だと思われたのでしょう。
コメント欄を閉じたいと思うことはありますが、一括で閉じることしかできないんですよね?
先日編集した創作談義のまとめとか、エッセイなんかは、コメントを閉じたら成立しない気もするんです。
小説でも、誤字脱字の指摘とか、ご当地ものなのに変な部分とか、それこそ内容の矛盾とか、そういう批評みたいなのはどんどん指摘してもらいたいです。
それと、別作品に頂いたネタバレコメントを削除したら、即刻気づかれました。気づく人は早く気づくみたいです。
はい。私は面倒くさいユーザーです。
作者からの返信
未然にコメントを見ることが出来ないのは、いい機能ですね。
最終話であれば、そこまで読んですべて謎が解けているのですから、ネタバレ・コメントはいいんじゃないかなと、ぼくもネタバレなこと書いています。カクヨムの全体的な風潮なので、やめてくれという作者の方もいるでしょう。
また、同様に、最終話のコメントはネタバレ含む可能性が高いので、ぼくは見ないようにしています。
このあたり、運営に要望送って、ネタバレコメントは開かないと見られないようにする等のシステムにしてくれるといいですね。
で、ネタバレコメントを指摘したらブロックされたというのは、紺藤さんがブロックされたということでしょうか? ネタバレの是非はともかく、おかしな書き込みを指摘したら、おかしな書き込みをした方が指摘した方をブロックするとは、謎の行為です。
あまりウザいようなら、コメントできない設定にしてしまうのも手だと思います。
あと、コメント削除は、ユーザーの権限だとぼくは考えてます。
変なコメントは削除しちゃえ。きっと気づかれないですよ。
※追記への返信
追記があることに昨晩気づきました、part2。
ぼくは最終話のネタバレコメントはいいんじゃないかな?派ですね。というより、そこはやはり、コメント欄から覗くのが危険すぎます。ネタバレまでいかなくても、読んだら、先がわかってしまうコメントが書かれている可能性が高いですから。
逆に、コメント欄から覗く人に気遣いしていたら、できるコメントがほぼなくなると思うんです。
逆に、過度の誤字脱字指摘や内容に関する駄目だしの方が、ぼくは気になります。他の人の作品に、他の人が駄目だししているのは、はっきりいって極めて不快です。お前なに様だ?と。
小説は楽しむために書かれた物であり、正しいことが書かれたものではありません。そこに書かれた間違いが許せないのなら、小説ではなく教科書でも学術書でも読んでろよ!と。
指摘されてブロックされた人は、Twitterとかされていたのなら、創作より交流重視だったのかもしれないですね。
小説サイトは、そういったSNS的な世界であることは事実だと思います。人付き合いのスキルが要求される……。
コメント削除してバレたのなら、それはもう仕方ないです(笑)。
作者に削除されるようなコメント書いている時点で、カクヨム・ユーザー失格!コミュニケーション能力に問題あり!ということくらいは、自覚してもらいたいものですが。
第124話 伏線の話への応援コメント
きゃ――っ! すみませんっ、すみませんっ!(><)
よく困らせてしまって、ほんとすみませんっ!(><)
「わかったーっ! ネタバレになるけど書くぞーっ!」なんて思ったことは一度もないのです……(><)
単に読んでこう、心に引っかかったところを書いているだけなんです。ほんとすみません……(土下座)
こいつ、またやらかしてる! と思ったら遠慮なく消しちゃってくださいっ!
……ううう、ほんと他の方のところでも気をつけなくては……(><)
……どうやったら、作者様を困らせないコメントになるんでしょうか……?(><)
作者からの返信
綾束さんが、わざとやっていないということは、重々承知なのですが……。
あ、あまりにも鋭すぎる。これもひとつの、書き手の才能なのでしょうが、ほんと冷っとすることがあります(笑)。
え? そこ突っ込む!?的な。
でも、気にせずコメントする以外にないでしょうね。あとは作者の判断で。
ただ、やはり悪気はなくてもネタバレになるコメントってありますね。それがいい意味で面白さにつながることも、事実あります。
ある巨大ロボット作品で、あるキャラクターの正体について質問され、(陽澄すずめさんに、ケメコというキャラの正体について尋ねられました)このときは、心の中でガッツポーズとりました。そこは逆に疑問に思って欲しいところだったのです。
そういうこともあるので、ネタバレコメントがすべて悪いとは言い切れず、ときとして面白さを倍増させてくれる場合もありますからね。
ただ、書き手としてコメントするならば、やはりどこまで明らかにして良いかは、判断する必要がありますね。不用意なネタバレは避け、でも分かっているということを伝えてあげることも、作者様に対するサービスにもなりますから。なので、こんなコメントをしたこともあります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896042805/episodes/1177354054896043413
おそらく、謎が解けないと、意味不明だと思います。
編集済
第124話 伏線の話への応援コメント
私は前に読んだ斬太様の伏線って必要?ってところで目から鱗でした。
それがなくても読者を楽しませる作品って書けると思うんですよね。なんて言いながら、今でもまだストーリー上その事実を前もって入れておかないと後出しじゃんけんになってしまうからと、使ってはいるんですけど。その辺の物語の組み立て方が私は上手くはないんだなぁと自分で思ったりしています。
コメントは確かに難しいですよね。
最近は余計なコメントをしないように気を付けているんですが、どこかでやらかしていないかいつも心配です。
あと、一気に公開するのならいいのですが、連載という形を取るのも難しいなぁと思いました。
なぜなら後の方で書かれている事を、コメントにて先に質問されちゃったりするんですね。返信で後の方に出てきますとは書けないですし。
とても悩ましい所です。
追記
なるほど、面白い方法を教えてもらっちゃいました(オイッ!
作者からの返信
伏線が必要か?というとぼくは必要ないと思うのですが、最初から伏線ありきではなく、物語の展開上必然的に伏線の必要が出てくる場合がありますね。
宮本武蔵の五輪書に書かれていた、敵を斬るための縁、そんな感じで、読者に物語を楽しんでもらうための縁として使うのが、やはり正解だと思うのです。
そして、コメント。
どうしても、カクヨムだと書き手の方が多いので、書き手目線で質問されたり突っ込みされたりするのですが、中には極めて鋭い質問とか来ます。それに上手く返信するのも腕なんでしょうが、あまりに急所を突かれてしまうと返答に窮すること、ありますね。
ただ、やはり読者主体で書いている物なら、場合によっては削除はあると思うんです。ぶっちゃけ、一度返信しておいて、ちょっと時間をおいての削除なら、バレないかなーなんて、姑息な技をみにつけてしまった最近のぼくです……。
第124話 伏線の話への応援コメント
これ、すごいわかります……(^◇^;)
コメント欄って、ほんと……。
むずかしいんですよ!!!!!!!!!
作者からの返信
普通に書いている分(?)には問題ないのかもしれないですが、話の伏線があったり、謎があったりするとリスクが生まれますね。
また、見当ちがいな誹謗中傷も来ます。それが、作品や作者ならまだいいのですが、編集者(案外見かけます)や他のユーザーだと、返答に窮しますね。
その辺りも仕切らにゃならんとなると、「いや、ぼく、単に小説書きたいだけなんだけど……」と、遠い目になります。
第123話 『エースをねらえ!』を語れ!への応援コメント
『エースをねらえ!』有名ですけれど、そういえばアニメも原作もろくに知りません……(><)
原作はアニメとはかなり雰囲気が違っていたのですね!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
一番面白い、というかブレイクのきっかけになった第一作目のアニメが、一番原作から逸脱しているんです。でも、めちゃくちゃ面白いんです。
で、原作はさらに上を行っていて、もう神がかっているんです。
アニメ版の、「三国志の英雄みたいな女子高生」たちも必見ですし、原作のあの命をかけた生き様のキャラクターたちも、小説を書く人には是非知ってもらいたいです。
ちょっとだけ、頭のすみに置いておいて、暇な時がありましたら、是非どうぞ。ぼくが偉そうにいうのもなんなんですが、無駄な時間には絶対にならないと思います。
第121話 書き手の態度への応援コメント
札束、欲しいっす(唐突)
でも、プライスレスなものは手放したくありません。
書きたくないものを書いて札束をもらっても死ぬ瞬間に後悔する気がします。
web小説の世界へ来たとき、あまりにも読まれないので、書けば読んでもらえるカテ(異世界物)になびきそうになったことがあります。今思えば、やめて良かったです。書きたいものを書くのが楽しいから❤
作者からの返信
札束欲しいっすよね。小説賞の大賞賞金なんて、百万二百万の世界ですからね。
そして、カクヨムで初めて小説を公開して、だれも読んでくれなくて愕然としたのはぼくも同じです。面白い物を書けばきっとみんな読んでくれるに違いないと信じつつも、現実は厳しく……。
結局自分で思うほど、人が読んで面白いわけじゃないのだろうなーという現実を受け止めつつ(笑)、なんとか楽しんで書いていますよ。
が、さすがに異世界転生物には手は出しませんでした。自分を曲げるとかではなく、よく分からないというのが本音でしたが。
第121話 書き手の態度への応援コメント
カクヨムではコメント欄があるので、作者さんの人柄がそこで知れたりもしますけれど、公募はほんと作品がすべてですもんね……。
書き手としての態度、恥じることのない行いをしないとなぁと、自戒しておきます……(><)
作者からの返信
もちろん作品がすべてというのが大前提なのですが、ときとしてその作品への向き合い方が問われること、ありますね。
その作品を作るのに、作り手が「こんなに努力しました」とかいう裏話は、お客さんにとってはどうでもいい話ですからね。
でも、映画『ホットショット2』のクランクインの当日、チャーリー・シーンはガッチガチのマッチョに身体をつくりあげて登場し、スタッフの意気をあげたそうです。
よりによって、『ホットショット2』で(笑)。
編集済
第119話 モーニングを食べてきましたへの応援コメント
にゃごやのモーニングは大盛況ですゞ(≧m≦●)ププッ
危機意識の低さ? それとも文化を重んじる地域性?
作者からの返信
え、そうなんですか!?
浅草はまるで死んだようでした。他のお店も元気なかったですね。ちょっとこのままにはしておけないな、と変な義務感も生まれてしまいました。
第118話 おはようございますへの応援コメント
朝のんびり温泉に入るのってまさに至福のとき(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
作者からの返信
本当は暗いうちに起きだして、超早朝温泉きめて、そのまま缶ビールの予定でしたが、寝坊しました。
第116話 現在の浅草の状況への応援コメント
お昼にお腹いっぱい食べた後、別腹でソフトクリームを食べました(笑)
作者からの返信
人間は満腹でも、甘いもの食べるときは胃にスペースを作っちゃう能力があるらしいですね。
あんみつとそば(&枡酒)はいずれリベンジします!
ソフトクリームも、なぜかその文字を見ると食べたくなりました。別腹は偉大です。
第117話 締めはBARでへの応援コメント
お酒を飲めないので、バーって言ったことがないですね……(><)
なので、憧れの場所のひとつでもあります(*´▽`*)
作者からの返信
お酒は、飲めないのが実は一番いいです。酒が強くてもいいことはひとつもないですからね。ビールなんか、半分くらい酒税ですから。
ただ、BARは、あの空間は尊いです。『探偵はバーにいる』、「ギムレットには早すぎる」。一度、呑める人についていってみるのも、一興かもしれません。
第116話 現在の浅草の状況への応援コメント
雲江様がおいしい晩御飯に出会えることを祈ってます!(≧▽≦)
作者からの返信
もうちょっとお腹が減ったら、外に出てみる予定です。いいものがあるといいんだけど、昼のフグが良かったから、晩御飯はどうでしょうか。
第115話 とりあえず、呑むへの応援コメント
休日を満喫されているようですね~(*´▽`*)
うらやましいです( *´艸`)
楽しんでくださいませ~(*´▽`*)
作者からの返信
やはりですね、ばーっと遊ばないと、やってられないですね。
とはいえ、やはり浅草は観光地。コロナの影響が濃厚です。まるで火が消えたようです。外国人の方もいないです。
だからこそ、ここでお金を落として帰る所存です。
第115話 とりあえず、呑むへの応援コメント
電気ブラン!!
いつかは飲んでみたい!!
……で。
いいなぁ……。
お休みですか……。
なんか、デジャブを感じますよ……。
いいなぁ……。
現在、超忙しいんですよ、私……。
楽しんで下さい……。
作者からの返信
ガスから電気へ!
なにやら時代の流れを感じます。電気ブランは、瓶でも売ってるんですが、なぜか神谷バーで飲む電気ブランは美味しい気がします。
そして、今回は浅草。ですが、なんかちょっと元気がないんです。ホッピー通りも(池袋の乙女ロードもどうかと思いますが、浅草のこの通りの名前も凄い)人が少ない気がします。
今一休みして、これから再出撃の予定です。
青嵐さんは、超忙しいですか。それはもしかして例の山に葉っぱを取りに行く仕事でしょうか。頑張ってください。青嵐さんの分までぼくが飲みます!
休みになったら、東京に行って、電気ブランをどうぞ。東京江戸博物館とかも近いですよ。そして、浅草はスカイツリーがすぐそばです。
第114話 いま浅草に来ていますへの応援コメント
ボクも浅草に紛れて、行ったことがありますよ。どさくさ(笑)
溢れ天丼が印象に残ってるかな。冗談抜きに溢れてたもん。食べきれずに一部お持ち帰りしました(笑)
作者からの返信
RAYさん、こんにちは。
浅草といえば、天丼ですね。本来フグではありません。が、なんか、どこからか超山盛りの天丼が流行りだしてきました。あれは、どこから来たのでしょうか。
あとは、メンチとメロンパン。冷静に考えて、これもどこから流行りだしたのでしょうか。
第113話 ハリウッド脚本術のミッドポイントを使ってみようへの応援コメント
やっと最新話に追いつきました(≧▽≦)
改めまして★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
作者からの返信
追いつきましたね!
☆もありがとうございます。
暇なときに書いてるだけのエッセイなので、暇なときにでも読みに来てください。
第112話 カクヨムWeb小説コンテストが求めるものへの応援コメント
カクヨムで修行して角川以外に売り込めばいいってことね❤
作者からの返信
そう言ってしまうと、身も蓋もないのですが、カクヨムはすごくいい修行になるし、売り込みは角川以外がいいというのも、ぼくの考えです。
書籍化という目標を掲げると、小説の内容とかレベルとかよりも、レーベルに合致しているかどうかが問われるのではないかな?と思います。
そうなると、どこに出すか?が、どんな面白い物を書くか?より重要になるのかなぁ、なんてことを思いました。
とはいえ、やはり小説を書くことは、楽しいですね。これは、本当にそう思います。
第113話 ハリウッド脚本術のミッドポイントを使ってみようへの応援コメント
ミッドポイント。
……意識はしているんですけどねぇ……。
物語が大きく転換するゆえに、なんかこう……。
矛盾が出てきて……。
だからなんとかつじつまを合わせようと、ペタペタいろんなものを付け加えて……。
結果的に、「なんだか、つぎはぎだらけのちぐはぐな物語」になることもあり……。
……だからこそ、プロットって大切なんでしょうね……。まだ勉強中です……。
作者からの返信
ミッドポイントとして、真ん中で事件を起こすのは、知っている人はやるかもしれないですね。でもきっと、重要なのは世界観、価値観の転換だと思います。
つまり、細かいプロットに入る前にそこを決めておかないと、難しいのではないでしょうか。
ひとつの物語を思いついたら、それをがらりと変える別バージョンを作っておく。できればそこで、主要キャラクターの関係性を変換したい。味方同士だった者が敵同士になるとか、恋人だと思っていた相手が殺人鬼だったとか。
みたいなことなのではないでしょうか。
たとえば、『千寿堂繁盛記』なんか、いい感じにまとまっているので、このあと大事件が起きて……。
①伊織がいなくなる。
実は伊織は妖怪界のプリンスだった……。
あ、これは無月兄さんが『妖しいクラスメート』でやってますね。
➁小夏がいなくなる。
小夏が妖の王にさらわれてします。伊織はきび団子で家来にしたカワウソと子狸とともに鬼ヶ島へ……。
あ、駄目ですね。勝てる気がしない。
➂近所に和菓子の巨大チェーン店が開店。あの手この手で千寿堂の妨害をしてくる。
一番ありがちですが、これが一番「なんかちがう」(笑)
すこし暇でしたので、遊んでみましたが、『千寿堂繁盛記』はなんかあのまま、ずるずると続く方が楽しそうですね。
ただ、投稿用の長編原稿となると、こういった物語の転換が必要なのではないかな?と考えた次第です。
第113話 ハリウッド脚本術のミッドポイントを使ってみようへの応援コメント
私も久々に公募に応募することにしました!(≧▽≦)
WEB小説と公募用の小説……。というか、私の場合、15万字くらいで完結するつもりで書いている小説と、WEB小説らしく長く続けるつもりで書いている小説とで、プロットが違っている気がします(*´▽`*)
公募用の方が、ラストを明確に見据えて、そこにもっていくまで無駄なくエピソードを積み重ねる形になりますね。寄り道していたら、字数が足りなくなりますから(苦笑)
ミッドポイント、私も使って書けるようになりたいですね!(≧▽≦)
公募に出すのは「夫君殺しの女狐~」なんですけれど、もしミッドポイントを探すのなら、中盤で香淑が賊に襲われるところですかね……。なんて考えておりました(*´▽`*)
作者からの返信
WEBと公募では、決定的に描写の密度がちがうんじゃないかと思うんです。
描写を軽くした『キャプテン・モーモー』が文字数足りなくなって焦ったことから気づいたんですが、小説においてはまずプロットだキャラクターだうんぬんのまえに、どの程度の密度で描写するかが重要なのかもしれないですね。
そして、ミッドポイント。実際に中央である必要はないのかもしれないですが、最適解はやはり中央かと。
そして、前後で世界観価値観を変えてしまう……。しかも、上手い脚本家は、前と後の関係性も見事です。そういった視点で名作のプロットを見ていくと、一皮むける気がするのは、ぼくだけでしょうか。
にしても、上記の例で、やはり『タッチ』のミッドポイントは凄い(笑)。
第112話 カクヨムWeb小説コンテストが求めるものへの応援コメント
考察、興味深いですね!(≧▽≦)
社訓を見ればのくだりも「なるほど!」となりました(*´▽`*)
新人を育てる気がなく、使い潰す気のところだと、不幸ですよね……(><)
作者からの返信
最初から使い潰す気の編集部もないと思うのですが、育てられなければ結果として面白いもの書いてきた新人に力入れちゃいますでしょうね。
ちなみに、本文では紹介しませんでしたが、小学館と集英社の社訓は共通で、内容がもの凄かったです。
編集済
第112話 カクヨムWeb小説コンテストが求めるものへの応援コメント
いい得て妙ですね。
ただ、つばさ文庫のように、最終選考に作家先生が構えている場合は少し毛色が違うと思いますけど。
編集部は売りたい作品を選びますが、作家先生は純粋に面白い作品を選びます。
だから、最近大賞が出ない。
それは編集部の怠慢じゃないかなぁと思ったり思わなかったり。まぁ、私の考えですけどね。
作者からの返信
まあ、ぼくの勝手な考察でしかないのですが。
ただ、これを書くにあたり、過去のコンテスト入選作の一覧を調べたのですが、ヒットした作品ひとつもないですね。
WEB小説コンテストって何なのか、ちょっと考えてしまいました。
第111話 ガンダム、観てますへの応援コメント
『ガンダムUC』は、原作小説は全巻読破しました。かなり前ですけれど……。アニメはちらちらと見たくらいでしょうか。
『ジ・オリジン』の漫画版もだんな様が持っているので、少しは読んだ記憶があります(*´▽`*)
こう考えると、映像作品をほんと見ていないですね……(><)
作者からの返信
やはりですね、ガンダムはそもそもがアニメですからね。
てはいえ、『UC』のあのノリは、ほんと『ゼータ』ってぽいんですね。でも、むかしリメイクした『ゼータガンダム』を劇場で観た記憶があるのですが、あれはすっごく面白かったんです。
でも、『シード』とかは見る気にならない……。
第110話 その主人公はなにをやりたいのか?への応援コメント
私が書く場合も、いつも主人公の願いは邪魔されてばかりですね(笑)
「男なのに乙女ゲームのヒロイン~」なんかはまさにそれで、ハル君はイゼリア嬢と仲良くなりたいのに、ことごとくイケメン達が邪魔をする(笑)
特に、一人称だと、主人公の感情をよく描く分、主人公と周りにギャップがあったほうが映えるかな、と思っています(*´▽`*)
作者からの返信
『男ゲー』も、この辺りの対立は激しいですよね。
ハルくんに群がるイケメン集団の格好良さとか、ハルくんの美少女っぷりとか。
女子目線で書かれているので、イケメンたちの格好良さにドキドキしないので、本当の面白さは堪能できないのでしょうけれど、あのすれ違いっぷりとか、美男美女の描写とか、ほんとうに楽しいです。
あと、もうひとつ、あの手のお話で使われるキャラ配置の技法で、主人公を取り巻く奴らが全員変態ってのもありますね。
『のだめカンタービレ』とか『YAWARA』とかがそうなんですが。
で、どちらも、「じつは主人公自身がいちばんの変態」というオチ。
そういえば柔ちゃんも、金メダル欲しがってなかったな。
第101話 一人称小説にプロットは要らないへの応援コメント
ラノベ作家が「主人公が勝手に動く」と言っている感じかな? でも、最低限の起承転結をイメージしておかないとエターナル小説に陥る気がします。人気があれば、それでも全然OK。有名人のブログを読む感じだから(笑)出版社がコンテストの入賞作を選ぶ際、この点を重視している気がします。読者に伝わるのが作品の基本ですが、作者が楽しむ作品もありだと思います。
作者からの返信
RAYさんはどこかで小説の登場人物が動くことなんてない、と書かれていたような気がします。
ぼくの場合はキャラクターはかなりの確率で勝手に動きます。ときにぼくの想像を超え、思ってもみなかった行動をとり、だいたいにおいて物語を面白い方へ転がしてくれます。
また、キャラクターに限らず、本文においても、自動筆記が働いて、勝手に指が物語をつむぐこともあります。
ですが、昨今はきちんとプロットを作って、そのうえで小説を書いていたのですが、今回は一人称ということで、とくに主人公の勝手な語り口や行動、物語の意外な展開など、書いたそばから生まれてきて、なかなか楽しめました。
一方で、決め台詞などは、逆にきっちり考えないといけなくて、そこは時間をかけました。ひとつのセリフに悩むことは、三人称小説ではほぼなかったことなのですが。
そのあたりが、ずいぶん勝手がちがいました。あまり一人称小説は書かないので、たぶんつぎはまた三人称だと思います。楽しかったけど、やはり少し苦手……かもしれないです。
第105話 スマホにしましたへの応援コメント
PHSは前前職で使っていました(特別養護老人ホーム)。
作者からの返信
PHSを連絡システムとして使う施設は結構あるみたいですね。むかし働いていた百貨店も、店員同士の連絡にPHSが使われていました。
が、それもなくなる、ということなのでしょうね。
第106話 『ピーチ+ワン』は現在開発中ですへの応援コメント
どうなったのかな?と思ってました。いまそういう設定で考えておられるんですね。なんとなく片方はオッサンかなと思っていたので意外。でもオッサンと女の子じゃときハゲと被りますからね。
作者からの返信
こういう風に変えてしまうと、もともとの『ピーチ+ワン』とはもう別作品になってしまうのですが……。
『ルパン三世』みたいな話で、キャラクター文芸に当てはまるものとして、『ピープラ』のアイディアを流用した形になります。
そもそもがピーチが高校生でした。
理由が簡単、第二部が「テロリストが高校を占拠する」という内容の「トイソルジャー・パート」だったからです。
おっさんと女の子ではなかったですね。アイディアを出したのがかなり昔で、いまでは当たり前なおっさんと女の子という組み合わせは、当時は考え付きもしませんでした。
今回ピーチが二十歳になっているのは、車を運転できないと、『ルパン三世』にできないからという理由です。
でも、現段階でアイディアが使えるかは、まだまだ不明なんです……。
第108話 斬太、リモート飲み会に参加するへの応援コメント
へえ!! そんな感じなんですね!
たしかに。
実際に一緒なわけじゃないから、相手のおつまみが食べられないですね(笑)
作者からの返信
あともスマホのバッテリーがものすごい勢いでなくなりました。
が、かなり普通の飲み会で、これがまた問題ない。面白い文化が増えたようです。
飲み屋の危機がさらに……。
第108話 斬太、リモート飲み会に参加するへの応援コメント
ご夫婦なのに、リモート! 確かに!(笑)
最近、オンライン飲み会とか聞きますけれど、どんな感じなんでしょう?(。´・ω・)?
作者からの返信
これがですね、ほぼ普通の飲み会感覚です。
が、たったひとつ欠点が。仲間の食べているおいしそうなおつまみが、食べられない……。なにそのアヒージョ、おいしそう。
そして、途中でコンビニに買い物に行くご主人。もちろん実況つき。
なかなか楽しかったです。
第107話 ひゃっほーう!への応援コメント
執筆時間確保、おめでとうございます!(≧▽≦)
というか、5日間で書けるのがすごいですっ!(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
貴重な時間を素晴らしいタイミングでいただきました。神田明神に感謝です。小説に関しては、いつも神田明神にお願いしてますので。
もう6万7000文字書けていますから、これを完成させようという計画です。5日あれば終わるはずです。いまクライマックスの場面を書いているので、あとちょっと。
集中力さえ切れなければ、いける予定です。
第107話 ひゃっほーう!への応援コメント
新作、楽しみです!
そして。
五日間のおやすみですか!
あ。でもGW、お仕事とかだったでしょうし……。
執筆活動、楽しんでください(o^―^o)ニコ
作者からの返信
GWはもちろんなかったですね。なにそれ、モビルスーツ?って感じです。
新作は、準備出来次第公開します。子供向けですが、……いえまあ、お時間あったら、百聞は一見に如かず、ということで。
第106話 『ピーチ+ワン』は現在開発中ですへの応援コメント
最初にどこで対立を作るか、どんな障害にするのか、しっかり考えておくのは大事ですよね!(≧▽≦)
ここがうまく設定できていないと、面白さを作りにくい気がします(><)
作者からの返信
最初から入れちゃっとくと、あとがやりやすいですよね。
とくに、味方同士の対立が重要です。いい例としては、『踊る! 大捜査線』の青島と室井さん、とか。
第105話 スマホにしましたへの応援コメント
PHSでしたか、うけました。
翼、期待です!
作者からの返信
PHS、修理して使う気でしたからね(笑)
つばさは、きっとああいう話、令和さんは好きなんじゃないかと思ってます。御期待ください。
第105話 スマホにしましたへの応援コメント
スマホとパソコンでカクヨムの見え方がかなり違いますよね(;´∀`)
いくつものプロットを作られているのはすごいです!(*´▽`*)
書き進めている途中で、「あ、これダメな流れだな……」となることはありますが、三人称と一人称の差がそんなところにも出てくるんですね!?Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
スマホで見ると、すごい綺麗なのでおどろきました。これに合わせた文章を書くことに挑戦するのも面白いなと思っています。
プロットは、とくに、物語のセットアップが大事で、もうそもそもが面白い話になっていないといけないと、そこに力を注いでいます。スタートラインが良ければ、途中で道を踏み外すことは少ないのでしょうが、それでもやってしまった(笑)。
第104話 家にいろ!への応援コメント
スカイフォール、見ましたー。
>こそこそこ面白いです。でも、そんなに勧めません。
同感です!
> ジェームズ・ボンドは、格好いいんだけど、なぜちょっと会って話しただけの女子といきなり裸で抱き合っとるんだ
うけました。007って、だいたいそうじゃないですかね。
作者からの返信
最近の007は、アクション派手なんですけど、なんか洒脱さが足りない気がします。
そして、すぐ女性とすぐ仲良くなっちゃうボンド。子供のころは逆に気にならなくて、大人になったら分かるんだろうと思ってたんですが、大人になったら逆に分からなくなりました。
んなわけねーじゃん。
というか、昨今のダブルオーセブンは、様式美のうえに胡坐かいている気がします。
第101話 一人称小説にプロットは要らないへの応援コメント
子供が読むスピードと時間を計算して、ひとつのエピソードを2000文字くらいに調整してぶつ切りにしています←さすがです。翼文庫、研究してますねー。
作者からの返信
なんか、ちょっと調べたら、小学生が十分間、すなわち休み時間に読める長さがいいという話なのですが、かんじんの文字数が分からなくて、二千文字にしました。
で、これに毎回ちいさいオチをつけようとしているのですが、難しいです。
第100話 新作のスペース・オペラについてへの応援コメント
結局は子供たちは、面白ければ読むんじゃないかというのが結論←たしかにそうかもしれないですね!
作者からの返信
じっさい子供としてはどんなものが好みなのかが分からないんですよね。
子供向けって、所詮は大人が考えて与えるものだから、子供が欲しいものが分からない。
男性が女性の生理用品開発するみたいなもんですな……。
第98話 次のプロットをどうしようかとへの応援コメント
大して子供向けに書かれたわけでもないのに、漢字にふりがな振って、それで子供向けと称して応募している作品が案外多いこと←たしかに。そういうの多いですね。おっしゃってることごもっともですー
作者からの返信
ぼくもやりましたが、他のコンテスト用に書いた作品を流用して、子供向けのコンテストに出しているんでしょうね。
つまり、ダメ元ってやつでは(笑)。
ただ、そこは真面目に子供向けと向き合ってみたいというのが、このときの心情です。
第90話 ラノベのプロットだいたい完成への応援コメント
プロットって、最初は走り書きなのに、途中から脳内でイメージが形になってきて、使いたい表現や台詞なんかも書き留めてしまいます。忘れるといけないので……。ふたを開けてみたら一万字超えてたりします(おいおい)
作者からの返信
あ、その手法はほくもやったことがあります。ノートにびっしり書いて、一万文字くらいあっという間にいきますね。
ただ、事前に書いてあったセリフが、文脈のなかで嵌まらなくて、だんだんプロットを不明瞭にしてゆき、結局書かなくなった時期もありました。
いまはまた書いてますけどね。
第86話 小説はプロットがすべてへの応援コメント
激しく同意! プロットのない長編小説なんて考えられません。言い換えれば、怖くて書けない(小心者)耐震計算と設計図なしに高層ビルを建てるようなものだと思います。
実は、若かりし頃・・・・・・と言っても今二十歳だからあまり変わらないかな?(軽く流してください)長編小説を半分以上書いたところで、バッドエンドをハッピーエンドにしたくてやってみたんだけれど・・・・・・もう二度とやらないと誓いました(笑)ひとつひとつの台詞の言い回しから修正を余儀なくされてもう大変で、労力は半端ではありませんでした。
起承転結の結の部分が未決定のお気楽小説なら全然ありだけれど(笑)作者に言わせれば「キャラが勝手に動く」らしいから楽そうだけれど。
長々とごめんなさい(>_<)
ボクはプロット作りに無茶苦茶時間をかけるので、プロットなしの小説なんて想像できませんでした。
作者からの返信
RAYさん、こんにちは。
なんと、RAYさんは、二十歳だったのですね。こちらにたまにコメントくださる、みかんあきさんが十七歳らしいので、歳がちかいですね。
というような、話はおいておいて。
プロットなんですが、これは書く人、書かない人それぞれだと思うのですが、それはつまり、その人の作風と、できあがる小説のタイプによると思います。
で、ここでぼくが書いているのは、『暴虐のケダモノ・アーマー』というライトノベルでして、高校生をターゲットに書いています。
ぼくは長編を書くときに詳細なプロットを決めずに、ほぼ思い付きで書き切った過去もありますが、そこは作風しだいかな?と思っていて、昨今はある程度プロットを書いています。たぶんそのプロットは詳細さにおいて、RAYさんの足元にもおよばない杜撰なものだとは思いますが(笑)。
このエッセイの冒頭部分では、あまりプロットは書いていなかったのですが、この『暴虐のケダモノ・アーマー』に関しては、結局ノート三冊分のプロットを書きまくりました。
書いては没にし、あらたに書き直し、使える部分は書き写し、書き足し、しまいには何がなんだか分からなくなり、決定した設定をメモした部分を探し出すのに苦労しました。
ちょっと書きすぎたかも。いや、もう一冊書いて、きっちり清書すべきだったか……。
で、いま、一人称の子供向けスペース・オペラを書いているのですが、こちらはアウトラインは決まっているのですが、細かいところはほぼアドリブで書いています。
比較的一人称だと、ノープロットの傾向が強くなるのかもしれません。
まあ、書き手というのは、ライブ感を大事にする役者でもあり、きっちりお話を作る脚本家でもあるわけですが、最終的に出来上がったものが、どんな世界を読者に与えるか?ということかもしれないですね。
そこまでの過程で、書き手がどれくらいプロット書いたとか、どれくらい苦労したとか、そんなのはきっと関係ないんでしょう。
第104話 家にいろ!への応援コメント
私も、通常モードで仕事です。
ただ、ボラさんと一緒に仕事できないので……。
なにをするのも、「ひとり」ってのが、しんどいです。
時間が長く感じて……(^◇^;)
「次、どんな話を書こうかなぁ」と、妄想しながら、ひたすら力仕事をしてます。
早く、『日常』が戻って欲しいですよね……。
作者からの返信
青嵐さんも、通常モードですか。てっきりテレワークかと思ってましたが、力仕事はテレワークできないですね。テレキネシスが必要です。
そうですか、ボラさんいないと寂しいですね。一瞬、魚のことかと思いましたが、ボランティアさんですね。
豆知識ですが、ボラは出世魚で、最終的にトドになるそうです。トドのつまりとはそこから来ているらしいですよ。このまえ関東の電車画面の豆知識コーナーでやってました。
にしても、はやく日常に復帰してもらいたいですね。所詮は小説なんて、日常あっての娯楽ですからね。
ああ、この日常の大切さよ。
第104話 家にいろ!への応援コメント
私もがっつり出勤組です~(;´∀`)
GWも日によって出勤なので、ほんと仕事はふだんと変わらないですね(汗)
小説の方も、いつも通り「呪われた龍に~」と「男なのに乙女ゲームのヒロインに~」の定期更新ですね。いつもストックがかつかつなので……危険です(*ノωノ)
作者からの返信
がっつり出勤な上に、お子様までいらして、定期連載は凄いですね。
とにかく、GW明けには、いろいろと再開してもらいたいです。元通りとはならないかもしれないですけれど、とにかく動かしてもらいたいですね。
第103話 『海賊戦隊ゴーカイジャー』への応援コメント
とても好きでした。
魅力的な悪役、バスコも。
作者からの返信
そうでした! バスコ!
あの悪役、最高でしたね。ぼくも大好きでした。
あの軽さ、邪悪さ、そして、強さ。
ゴーカイジャーは語りだしたら、ネタはつきませんね。
第77話 雲江、『トップをねらえ!』を観たってさ2への応援コメント
ゲッターロボ、DVDで見たことがあります。マジンガーZもしかりですが、メカニックもさることながら、永井豪さんのキャラが無茶苦茶立ってるのがスゴイと思いました。単なるエロ漫画家じゃないですね(笑)
作者からの返信
永井豪さんは、天才ですねー。エロ漫画も多い……っていうかあの人が始めたんじゃないかって思うくらいですけど、最近図書館で読んだ『デビルマン』のプロットが神がかってました。悪魔のはなしなのに!
そうだ、今度永井豪さんについて書こう。
第101話 一人称小説にプロットは要らないへの応援コメント
はは、だから私は書けているのか(笑
しかし、きらりのように登場人物の裏側は必要になってくるんでしょうね。
つばさの受付は毎年七月から八月末でした。ただし、規定文字数などは毎年変わるので、必ずそうだとは言えませんけど。六月頃には発表があると思いますよ。
規定文字数の下限は今まで変わったことがないのですが、上限は毎年変わっています。
上限十一万文字だった翌年に十万文字になった時は、真っ青になりましたよ。
作者からの返信
おお、えーきちさん、こんにちは。
六月ころですか。それまでには余裕で書き終えそうです。たぶん、下限の八万文字書けるかどうかというところだと思います。文体がちがうので、いつもなら十万超えるプロットだったんですが、ずいぶん軽くなりそうな予感。ま、子供向けですからね。
第100話 新作のスペース・オペラについてへの応援コメント
斬太様の電マを読んで思ったのが、凝ったギミックがある訳でもないのに、この物語への引き込まれ様は何だ?でした。
子供向けを意識していない、好きなものを書いただけ、それなのに子供がグイグイ読みたくなるような展開だったんです。
子供向けってレーベルによって、欲しがってる内容が違うようですけど、斬太様の作品はそのまま面白くて二次まで進んだのだと思います。
私の考えでは凝った設定ではなく、いい意味での単純明快が求められているのかなぁなんて感じました。
つばさ向けの新作、期待しております。
作者からの返信
えーきちさん、こんにちは。
『電マ』は、『ファミ通』用に書いたので、もうまったく子供向けは意識していなかったのですが、二次選考まで善戦してくれました。
今書いているものも、極力単純明快を心掛けているのですが、文体とかギャグのセンスとか、やはり未知の領域ですね。基本的に大人が子供に読み聞かせる物語なのでしょうが、ぼくとしては教訓的な話より、はちゃめちゃ荒唐無稽な物語で子供を楽しませたい。
もっとも、編集部はそういうの、嫌うかもしれないですけれど。
第96話 もっとも影響を受けた本 後編への応援コメント
一コマ漫画うけました。SF作法覚書、面白そうです、見かけたら買ってみます(本屋って明日以降は一か月休みかしら?)
作者からの返信
絶版ではないでしょうか? ただネットで見ると出てきます。評価は低いのですが。
第95話 もっとも影響を受けた本 前編への応援コメント
イニシエーションラブ、好きですー。読んでる序盤ほ恋愛ものでしたが、読み終わったあとではミステリですかね。
ダイハード、面白いです。
暗殺者知りません、勉強不足でした。。
作者からの返信
令和さんなら、『イニシエーションラブ』、知っているでしょうね。さもありなんです。
もうずいぶん前に読んだのですが、夜遅く、翌日仕事なんだけどあと少しだから最後まで読んじゃおうと頑張って読破してベッドにはいりました。
で、眠りにつく前に「ん?」と思いまして、やがて「ちょっとまてよー!」と飛び起きました(笑)。
『ダイハード』はよくこのエッセイに登場する映画ですが、やはりプロットが秀逸ですね。
そして、『暗殺者』は、知名度低いです。
第98話 次のプロットをどうしようかとへの応援コメント
どんどんプロットを作られるその姿勢、見習いたいです!(*´▽`*)
今は連載中の二作を進めていくのでいっぱいいっぱいですね……(><)
作者からの返信
プロットもアイディアも、さいきんはどんどん出てきますね。なぜか知りませんが。
というわけで、でもないのですが、いまは公募をターゲットに書く気分でいます。
逆に連載物の続きが、後回しになってしまいそうな予感です。
第98話 次のプロットをどうしようかとへの応援コメント
確かに暗殺者みたいに、謎をずっと引きずって最後まで行く話は公募には向かないかもですね。僕はそれも好きですけど。その場合は、スッキリと(謎の部分は)一冊分で完結するのが最低条件になります。
新しいアイディア、いいですね。
公募ではそれは最大の武器です。
いいアイディアがあって、ウキウキしながら書ければ、作品世界は自分から成立しようとしてくれます。そこに理性を込めれば作品世界は本物の世界になります。
とき☆ハゲはそうですね。そうなってくれれば、細かい設定上のミスは単なる書き手の間違い。本物はそこにある。それを書けばいいって感じになります。改稿すればそれでオーケイです。
そうありたい。そう書きたい。
僕も常にそう思っています。
作者からの返信
『ピープラ』の謎は、一冊分で解消されるはずなのですが、いま自分が書きたいものは、単純明快、だれが読んでもわかる話なんですね。
そして、新しいアイディア。ちょっと資料を調べてみないと、新しくなるかどうか、ちょっと分からないのですが、面白いアイディアではあるはずです。
第97話 「起承転結」を舐めていたのではないか? 特に「転」をへの応援コメント
価値の大転換。そこまでひっくり返せる物語が書けたら楽しいでしょうね!(≧▽≦)
私ももっと精進しなくては……!
作者からの返信
映画版『コンフィデンスマンJP』を見ていて、「これ、最初から決めてないとこういう話は書けないよな」と思いまして。
でも、冒頭とか、場面とか、思い描けば思い描くほど、その構造を作りづらくなるのではないか?と思っています、いまは。
第97話 「起承転結」を舐めていたのではないか? 特に「転」をへの応援コメント
価値観の転換、なるほど。うーん、難しいですね。
展開の妙、確かにそれは小説のみならず、創作の基本です。奇想天外のアイディア、予想外の展開、そして納得の完結。歴史上の傑作のほとんどはそれを満たしています。
僕もそれを目指しています。
でも、それが全てでははないような気もしています。
これは、僕にも結論は出ていません。
作者からの返信
まあ、あまり深く考えすぎても小説は書けませんからね。
ちなみに、『ピーチ・プラスワン』の大枠はできました。ただ、単純なところで主人公の名前が決まってないんですけどね(笑)。これは待ち……かな?
第96話 もっとも影響を受けた本 後編への応援コメント
僕の後編に相当する本は『ベルアリガード物語』です。
これ、最初に友達に借りて読みました。それから図書館で二回借り直して読みました。最後に自分で買って何回も読みました。
もちろんどうなるかの筋はわかっています。でも、何度でも何度でも追体験が出来て感動も変わらない。小説って優れたアイディアとストーリーで何かを伝えることだと単純に考えていた僕をぶっ壊した作品です。
伝えれば終わりではない。
そこに世界とキャラクターがあってそこで人生が動いていく。それがどれだけ重要なことか。そこには確かに、なんらかの世界がある。その価値は決して失われない。
世界とキャラクターが死ななければ、作品はいくらでも生きていける。
それが斬太さんが別のコメントに書いた魂という物の、僕なりの表現なのかもしれません。
作者からの返信
うぉぉーー。『ベルガリアード物語』ですか!
読んだなぁ。初版で集めたから、途中から白表紙がベージュの表紙になるという、ちょいと腹の立つ現象が。もうあの、かなり読み進まないとベルガリアードの意味が分からないところとか、チェスに引っ掛けたタイトルとか。
一番好きなキャラは、セ・ネドラでした。
あはははは、まさかここで『ベルガリアード』の名前を、しかも油布さんから聞かされるとはまったく予想外でした。
第96話 もっとも影響を受けた本 後編への応援コメント
対立は私もできるだけ盛り込むようにしていますね(*´▽`*)
登場人物同士だったり、登場人物の望みと状況であったり……。
作者からの返信
たしか、枷という表現を使われていたこともありますね。
ただ、小説の理論は理論で、全然これだけでは足りないことを最近になって痛感しています。まずここに、面白さを入れなければならない。仏を彫って魂入れずではないですが、本当に大事なことはこの魂であるなと最近は思っています。
第95話 もっとも影響を受けた本 前編への応援コメント
『暗殺者』、映画は名前だけ知っていますが、見ていませんね……。
雲江様がそこまで絶賛しているのなら、ぜひ読みたいです!(*´▽`*)
……が、絶版なのですね……(><)
作者からの返信
絶版という情報が入っています。が、このラドラム。ちょっと文体のボリュームが凄くて、面白いからと続けて読むと胃もたれするとはよく言われていて、事実連続で読んでつらくなったこともあります。
まあ、読書の出会いは人それぞれ。
しかし、ぼくは、『暗殺者』以上に面白い小説はひとつしか知りませんし、同等のものも、ふたつくらいでしょうか。
ぼくは、この『暗殺者』があったから、ここまで書いてきたというう側面もあります。そういう意味では、やはりもっとも影響を受けた作品で間違いないですね。
第95話 もっとも影響を受けた本 前編への応援コメント
ボーンシリーズは、マットデイモンの映画だけ観ました。
小説はもっと凄かったんですね。それは驚きました。あれでも十分に楽しめましたから。今度、原作を読みたいです。
一人称と三人称の混合は難しいですね。カクヨムではほとんど成功している例を見ないですから。でも、斬太さんの技術があれば、作品によっては可能でしょう。僕はちょっと避けてますけど、どうしてもという必然があれば挑戦したいと思います。
僕が衝撃を受けたのは、平井和正のウルフガイですかね。
行動描写に衝撃を受けたという点では、斬太さんが感じたのと同じだった思います。
作者からの返信
マット・デイモンの映画だけ見たのなら、それはもっともやってはいけないパターンですね!
実写版『デビルマン』をみて、『デビルマン』を評価するようなものです。
で、ですね。
これを書くにあたり、ちらりと『暗殺者』を見てみて、衝撃を受けました。ぼくは、『暗殺者』は、一人称と三人称が混在しているのだと思っていたのですが、違ったのです。きちんと三人称で書かれて、心理描写だけは一人称。しかもそれが混乱しないように、書き分けられていたのです。
ぼくが真似したつもりの文体は、粗悪なコピーで、猿真似でした。ロバート・ラドラムは、ぼくの想像を超えた高い技術の持ち主でした。いまになってやっと、それの技術の高さを理解した次第です。
そして、すみません。ウルフガイは読んでいません……。
が、凄腕の書き手は、この世に山ほどいるものですね!
第94話 つぎのプロットへの応援コメント
場面を思いついても、私の場合、冒頭とクライマックスとラスト、承のいくつか……。と、ある程度イメージが深まるまでは、まだ待ちですね~(;´∀`)
材料をしっかり集めてから作った方が、作りやすい気がして……(*ノωノ)
作者からの返信
毎回やるわけではないですが、なんとなく考えていた物語の、ある一場面、その一瞬が、ぱっと見えることがあります。そしてそれが出れは、あとは全部書ける。
そういう場面が出てくるのを待っています。そしてそれは、あともうちょっと。いやもしかしたら、今もうすでに見えているかも知れないです。
なんというのでしょう。長編小説の顔、みたいなものが見えれば、あとは全部書けると思うんです。
毎回それをやっているわけでもないのですが、今回はちょっとこだわってます。
第94話 つぎのプロットへの応援コメント
すっごい、わかります。
「場面を思いつく」。
これがないと、むしろ、なんのために書いているんだろう、と思ったりします(^◇^;)
作者からの返信
ぼくが思いつくのはですね、作中まさに一瞬なんです。ときにそれがぱっと出てくることがある。そして、これさえ出てくれば全部書ける。
そういうとっかかりのイメージです。
果たしてそれが、青嵐さんのいう「場面を思いつく」と同義かどうかはちょっと分からないんですが、それを待っていて、おそらくもうすぐきっと、出てくると思っているのです。
第94話 つぎのプロットへの応援コメント
それはわかります。僕も同じです。
場面が映像でイメージできたらこっちのものですが、逆に見えないと話が進んでくれません。下手をするとそのまま頓挫することもあります。小説を書いてて一番怖いのがそれですね。
作者からの返信
場面が映像でイメージできる。
もしかしたら、それはぼくが感じていることと違うかもしれません。同じかもしれませんが。
浅田次郎さんは、ふいに吹雪く雪のイメージが目の前を横切って『鉄道員(ぽっぽや)』を思いついたといいます。
ぼくは小説を、毎回ではないですが、ある一瞬の場面から、一粒の種子が芽吹くようにその世界を作り出すことがあります。
どこかで語ったかもしれないですが、キャラクターを作るときに使う方法で、そいつにいかにもそいつらしいセリフを言わせるというのがあります。あまり使用しませんが。
その一言、その一場面が出れば、あとは全部出来る。
そのイメージ。それが出てくるのを待っています。
もうちょっとで出てきそうなんですけどね。
第93話 人気投票を実施した過去への応援コメント
きっと、1位と2位は間違いなくヒチコックちゃんと死織さんでしょうね!(≧▽≦)
3位は……。きっと、投票をするタイミングのゲストキャラで違いそうな気がします(*´▽`*)
作者からの返信
ヒチコックと死織のツートップですからね。やはり不動でしょうか。
しかもあとは全員ゲストキャラですから、直近での活躍が物を言いそうです。
まあ、『とき☆ハゲ』はそういう意味で、人気投票をする意味はあまりないかもしれないですね。個人的にはエリ夫やロレックスも好きなキャラなんですが(笑)。
第93話 人気投票を実施した過去への応援コメント
1位ヒッチコック、主人公だし、素敵でかっこいい。
2位死織、はじめはギャグキャラだと思ってたけど、今では好き。
3位は迷います。。陽炎とか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはりヒチコックが強い。
死織は、彼女ももっとギャグに傾けたかったんですけど、追及した「面白さ」がコメディーではなかったようで、話をひっぱってもらう必要がありましたから。
そして、三位はかなり割れると思います。主人公二人の他はゲストですから、活躍時間が短いですしね。
陽炎は男性人気が高いのでは?と読んでます。WEB小説でも、脱いだキャラは人気が高いと考えています。
編集済
第93話 人気投票を実施した過去への応援コメント
そりゃあ、ヒチコックですよ。
性格も雰囲気もいいんですけど、とにかく名前がいい。頭になんか残るんですよね。
自分の作品で絶対に同じ名前は使えない。なぜならヒチコックのイメージに引っ張られてしまうから。そう思わせてくれるキャラです。
ところで、ローレライってどんなキャラなんですか。
作者からの返信
ヒチコックは犬の名前ですけどね!
冗談はさておき、ヒチコックはもちろん有名な映画監督の名前です。そもそもが平手友梨奈さんから想を得て、タ行ハ行カ行は硬質な響きがあるからと考えた名前ですね。
まあ、動く動く、こちらも書いていて驚くこと多いです。
で、問題のローレライですが、日帰り異世界転生の異世界側の人間ですね。凄腕の騎乗式戦闘機パイロットで、ガンナー。立ち位置としては主人公たちを異世界に引き込むポジション。『とき☆ハゲ』のキャラなら、一番雰囲気が近いのは陽炎(女子バージョン)でしょうか。ミドリの髪にミドリの目。グリーンの戦闘機に乗ってました。
物語作成の都合上作ったキャラなんで、一番人気で驚いた記憶があります。
第93話 人気投票を実施した過去への応援コメント
いや、そりゃ絶対一位はヒチコック! これは譲れません!
二位は死織、かなぁ……。
うーん……。やっぱり、私はコヨーテ……?
彼の生き様というか、ヒチコックとの関わりがよかったからなぁ。
いや、でもヴァンパイアハンターの時のヒチコックと死織がよかったから、死織……。
うん。二位は死織!
以上です!
そして、ですね。
『ブゲイジャー』!
きなこちゃんだったんですね(笑)!
作者からの返信
『ときめき☆ハルマゲドン』は、プロットとゲストがリンクしていることが多いですからね、案外シリアスだったコヨーテの登場するエピソードは、雰囲気も決まってましたからね。そして女性読者の黄色い歓声に正直ビビりました。この人死んじゃう人なんだけど……。
ただ、彼は冷静に見れば、昭和のアクション映画マニアでしかないんですが、ああいう風にネタをパクると、結果として格好良くないという一例なのでしょうか。
そして、『ブゲイジャー』は、キナ子がぶっちぎりの一位! まあ、予想通りでした。
第92話 推敲したでござるへの応援コメント
カクヨムって、準備が大変ですよね……(^◇^;)
キャッチもいるし、色も指定で……。
私はあと十五話なんですよ。
もうすぐ終わりなので、新掲載を楽しみにしています!
作者からの返信
キャッチと色。
めんどくさいですねー。
しかもそのくせ、そこが凄い重要だから困る。
じつは毎回、色がどうにも分からなくて困ります。で、思いついたのが、ランキングを見て、他の人の色を真似る方法。最近は、傾向の近い作品を探して、パクることにしてます。
他にも、つまり原稿のルビとかスペースをそのまま使うか?とか、決めなきゃならないことが盛りだくさんです。
なんとか今週中には終わらせたいですね。
編集済
第92話 推敲したでござるへの応援コメント
僕も来週から、ラノベを投入します。題名は『おしかけレガシー』です。
斬太さんと同じで、まだ未完結です。でも40パーセントくらい下書きができているので、なんとか書ききれると思います。
まあ、斬太さんと同じオジサンですから。イマドキの高校生とかに受けるかどうか……。前作がなにせ『鬼狩り神三郎』ですからね。
スニーカー大賞かファミ通かまだ迷っていますが、とりあえずタグはどっちかにつけようと思います。
それはそれとして。
『刀剣オカルトMØDE』、僕はいいと思うんだけどなー。まあ確かに、今の受け筋とは違うかもしれないけど。でも、ムチャクチャ高レベルに評価すればキャラは間違いなく『ときめき☆ハルマゲドン』の方がいいから、そこの総合力の判断なのかな。
とにかく斬太さんがステップアップしているのは間違いないので、次回作に期待です。いっそのこと、オジサン同士で競おうかー。なんて今、思いました。
お互い、頑張りましょう。
もちろん、追わせていただきます。
作者からの返信
『おしかけレガシー』ですと? なんか不穏なタイトルですね! もうまったくジャンルが分からんのですが、ラノベでよくある、あれですか。女の子が家に住んじゃうやつ。
いえ! 答えは読んで確かめます。おっさんふたりで、ラノベ書いて、見せっこする図が、シュール過ぎる!
『刀剣オカルトMØDE』いいですかね? すこし手直ししてみますかね。なにせ『電動マッッッハ!!!』が二次選考まで行くことあるくらいだから、人の好みは分かりません。
たしかに、今どきの少年になにが受けるのか分からんですね。まあ、ぼくはぼくなりに、こんなんかな?と思って書いているので、もうそれ以上のことはできないですね。
お互い頑張りましょう。たとえはたから見てその図がシュールだとしても!
第92話 推敲したでござるへの応援コメント
雲江様がライトノベルを意識して書かれた作品。どんなものが、来週を楽しみにしています~(*´▽`*)
書いた時に「面白くないかも?」となるのはありますよね……。ほんとは自信をもってアップしたいんですけれども(*ノωノ)
作者からの返信
むかしやってた、ダウンタウンの松本人志さんの「アメリカ人を笑わせる」企画みたいな感じですよ。
ぼく自身は面白いと思わないけど、こういうのがウケるんじゃないか?という企画です。なんか、外国で料理屋やる感じですね。
おひまでしたらお付き合いください。読者選考とかないので、気楽に連載します。
第91話 本屋の本棚に穴を穿つへの応援コメント
「本屋の本棚に穴を穿つ」
その心意気や良し!
で、ラノベに関する考察ではなく、アクションに反応してしまいました。
私が書いた唯一のアクションものです。
↓
https://www.novelabo.com/books/2013/chapters
冒頭部分しか読めませんが、このサイトが存続している間は無料なので、お暇なときに覗いてみてください。
作者からの返信
fkt11さん、こんにちは。
本屋の本棚に穴を穿つとは、ちょっと格好いいから言ってみただけです(笑)。じつは、狙っているのは既存のもので、ただし小説ではきちんとやったものは、ないと思ってはいるのですが。
アクションもの、ちかいうちにのぞきにいかせていただきます。
そして、四冊目。期待してますよ。果たして城の正体とは……?
第91話 本屋の本棚に穴を穿つへの応援コメント
私はたまたまネタが降りてきたこともあり、今回は乙女ゲーム転生物に手を出してみました!(≧▽≦)
そういう私自身、乙女ゲームは1作くらいしかしたことがないんですけれど(滝汗)
乙女ゲーム物の小説や漫画を読んで、こんな感じだろうか……。と書いてみたら、かなりのイロモノに……(*ノωノ)
「ときめき☆ハルマゲドン」も新作ラノベも、どちらも楽しみにしております(*´▽`*)
作者からの返信
そういえば、綾束さんが書いてらっしゃるのも、ゲームの世界に入っちゃう話ですね。それも流行ってますね。
なんつーか、もうシステムがだいたい決まっていて、あとはその中でどういう話を作るかだけで、まあ確かに、RPGってそれですよね。『ドラゴン・クエスト』とか『ファイナル・ファンタジー』とか、だいたい似ている。で、そのなかに、どんな話を入れるかだけですね。
でも、そんな中でも『タクティクス・オーガ』みたいに、すごく画期的なシステムをもったゲームも作られるわけだから、なんていうんでしょう、スーパーで買ってきたフンドシで勝負するのとはちがう、そんなスタンスの話を考えようとしています。ただ、まったく新しいものではなくて、当然前例のあるものなのです。
まあ、先の話なんですが。
で、いま書いているラノベはですね、いずれ書きますが、自分ではあまり面白くないと思っているのです。たぶん、こういうのがウケるんじゃないかと思って書いたんですよ。
一応完成したら、ラノベは公開予定です。ただ、切るところ、完っ全に考えないで書いているので、細かく切断できるかどうかが、いまから心配です。
第91話 本屋の本棚に穴を穿つへの応援コメント
僕も今、ラノベ書いてます。下書きが三分の一くらいできたので、カクヨムコン終了後に連載開始する予定です。
実はラノベは全く読まないのですが、ラノベを原作とした深夜アニメは見ます。で、まあ思うのは『ダンまち』とか『ソードアート』とかは光る発想があって、キャラとストーリーもしっかりしています。今も一番売れているのは、やはりそういうものなんですよね。
斬太さんがここで書いていること、よくわかります。それで、自分なりに分析してみたんですよ。つまり、これは同人誌化、ユーチューブ化ですね。
素人がもてはやされる時代。これの何がいいんだろう、とか考えたわけですよ。ユーチューブで動画を見る時、作品世界に注意する人はほとんどいませんよね。何も考えずにふらっと見るからいいんです。自分の思考を中断させずに、ちょっとした息抜きができる。
それを目指すなら、難しいことは書かない方がいいのです。それで、願望とかを満たしてやれればいい。ラノベの本棚の九割、カクヨムやなろうにあふれている同人誌小説もそうですね。自分の思考を中断させない作品。それこそがメリットなわけです。
これは従来の作品とは別モノですよ。そういうものの需要が増えてきたから、そういうものがあふれている。この存在自体は、もう素人動画がエンタメのひとつのジャンルになったように、なくなることはないはずです。
ただし、ユーチューブが映画と競合しないように、本来は競合しないもののはずです。あとは力のある本物の小説がどれだけ出てくるかです。
僕も目指すなら、そっちですね。
作者からの返信
ああ、なるほど。ユーチューブと映画ですか。わかりやすい例えですね。
映画は有料、でもテレビは無料でした。が、いつでも好きな時に好きな番組を見られるわけでもない。そこいへくとネットの動画はいつでもただで好きなときに見られていいですよね。そんな感じでネットの小説も、いつでも無料で好きな時間に読める。そんな手軽さがいいのかもしれないです。
ただ、じゃあそれ、書籍化して、いったいどれほどの人が買うのでしょうか。書籍化されても、ネットでは公開され続けていて、なんでかな?と思うのは、そのうちの百人に一人くらいの人が書籍を買ってくれるからでしょうか。つまり、それくらいの売り上げでも大きいわけなんでしょうね。
とまあ、そういうことも考えたりしたんですが、ぼくはあまりそういう分析得意でなくて、せいぜいつぎに何を書くかを決めるために、ちょっと考えただけなんです。だから、出版の現状を憂うとか、そこまでは考えていないんです。せいぜい、目の前のターゲットを追尾する対空レーダー程度の認識力で足りるかな?と思っています。
で、ぼくはたまにラノベは読みます。
ちょっと前に読んだ『86』なんかは、もう典型的なビギナーズ・ラックで書かれてて、あとがきにお決まりの「ぼくの好きな要素を全部ぶちこみました」的な作者コメントがあり、すでにこの作者の次の作品が心配になりました。
あと『ソードアート・オンライン』なんですが、WEB小説発らしいですけど、内容は通常のラノベですよね。WEB小説っぽくない。きっと黎明期の作品だからでしょう。
アニメを紹介されて、そこから原作も途中まで読みましたが、「アリシゼーション」編があまりにもつまらないので、やめました。そもそもあれ、ゲームをクリアしちゃってますからね。続きを書くには限界がある。それで無理して書いても、ある程度は売れるんでしょうね。
と、ながながと返信しましたが、今回の文章は、自分の今のラノベの話と、つぎのラノベ(?)の話へ、話を繋ぐための話でした。
そちらは、機会があればいずれ。
編集済
第90話 ラノベのプロットだいたい完成への応援コメント
スニーカー大賞なら、カクヨムで直接応募できるはずですよ。タグつけるだけです。非公開にする必要もありません。あらすじとかもいらないし、かなり楽です。カドカワさんの戦略を考えると、通常の公募より不利益な取り扱いをされることもないはずです。
実は僕もラノベをマジで書き始めていて、間に合えばスニーカー大賞に出そうかと考えています。イメージと冒頭シーンがようやくできたので、これから本格的に書きます。原稿用紙で百枚くらいのストックがたまったら連載しようかなあって思っています。
『鬼狩り神三郎』の時もそうだったんですが、特に自分の書きなれないジャンルの時は、むしろ連載した方がいいのではと考えています。モチベの維持と、反応を参考にするって意味で有効かと。
超プロット、凄いとは思いますが、たぶん僕には無理ですね。お互いに自分のやり方を信じて書いていくより他にないと思っています。
作者からの返信
おお、油布さんも、スニーカー大賞に応募しますか。われわれの年代ですと、それだけでもう感覚がズレてるから(笑)ラノベは不利ですけどね。
実は、スニーカー大賞に落ちたら、カクヨムの読者選考があるコンテストに応募しようと考えて、直接投稿しようかと考えているんです。が、いずれにしろ、書き終えてから考える問題です。
ぼくと油布さんでは共通する部分も多々あるのですが、たぶん創作法は全くちがうと思うんですよね。作品に対するアプローチの仕方が、下手をすれば180度くらい違うと思います。
そうですか。ラノベ、書きますか。
こちらは連載するにしろ、全部書き終えてからになります。最後まで書いてみて、そのあとで行く末を思案するスタイルでいこうと思います。
第90話 ラノベのプロットだいたい完成への応援コメント
わぁっ! なんてすごそうなプロットの作り方……!Σ( ゚Д゚)
最近、ちゃんとプロットを作り上げてから書けてないので、ちゃんとプロットを作って書く練習もしないとですね……(*ノωノ)
作者からの返信
プロットは書かなくても小説は書けますね。
でも、入賞して書籍化となった場合、それ用のプロットってやっぱ必要になるのではないでしょうか? ぼくもそういうものを書いているわけではないので、書籍化の経験のある@fkt11さんとか武州青嵐さんとかに質問してみるのもいいかもしれないです。
もっとも古来より、来年のことを言うと鬼が笑うとか、獲らぬ狸の皮算用とかいいますが。
で、超プロット理論なのですが、とくに凄いプロットが書けるやり方というわけでもないんです。ただ、あちこち組み替えることが容易ではあります。おかげで逆に苦労したんですが……。
第90話 ラノベのプロットだいたい完成への応援コメント
超プロット理論、すごいですー。
カクヨムから応募じゃないと見れないので、カクヨムからでお願いしまーす
作者からの返信
そうなんですよね。ここまでプロット、プロット言っておいて、非公開というのも心苦しいです。
が、まあ、まだ一文字も書いていない小説の応募の話なので、おいおい考えます。選択肢として、カクヨムの下書き機能を利用して、感想を聞くかもしれないです。
ちなみに、超プロット理論は、プロットの作り方なので、プロット自体がよくなるわけではないです。ただし、途中を書き換えるのが容易なんです。
第88話 令和の時代はへの応援コメント
インターネットの普及で評論が不要になったの、なるほどと思いました。自分達で決めることができる時代、いい時代です
作者からの返信
自分たちで決めることができる。いい時代かもしれないです。が、反面、魔女狩りのような事態も多発しましたね。それが平成、一億総オタク、一億総評論家時代でした。
が、これから始まる令和は、何を如何に発信するか。一億総クリエイター時代なのではないでしょうか?
みんながみんな勝手に作り出して、なにが良いのかダメなのか、訳が分からなくなるかもしれないです。そして、人工知能が人間を超える時も近づいています。さらなる価値観の混沌が起こるかもしれないですね。
第88話 令和の時代はへの応援コメント
今年は、自分の中で「アウトプットの年にしよう」と勝手に思ってたんですが、こちらのエッセイを拝読し、「そうそう。そういうことなんですよ!」と!
いっぱい、インプットしたら、その分アウトプットしよう、かなぁ、と。
なんか去年は、混沌としていたんですよねぇ。
そして。
本当だ。
映画評論家ってあんまり見なくなりましたね(^◇^;)
作者からの返信
インターネットの普及が大きいですね。
以前は、物の価値というものを新聞テレビ雑誌が決めていました。テレビが「つぎに流行るのはジターリング!」なんて宣伝していて、でもだれも見向きもしない。そんな流れになってきたのはいつのころからでしょう? ルービック・キューブは知っていても、ジターリングを知らない人、多いと思います。
みんなが物の価値観を評論家に売り渡していたのは、もう昭和の時代まででしたね。
そして、ため込んだ知識を披露することで英雄に成れたのは平成まででした。いまは自分の中の知識をつかって、なにを作り出すか、どんなものを表現するか。
まさにユーザーが創造する時代ではないでしょうか。
漫画『頭文字D』では、峠の走り屋がプロのレーサーより速いという展開があります。
WEBの素人作家が、プロの作家よりも面白い!なんてことが起こりうるかもしれません。
映画評論家は、『踊る大捜査線』事件の後、白亜紀の恐竜みたいに絶滅しました。その萌芽はあったのですが、みなさん気づいてしまったのです。評論家より「口コミ」だ!と。そしてそれを可能にしたのが、インターネットでした。
そして素人評論家の時代が到来します。が……。
オタクの時代、素人評論家の時代である平成はすでに終わったと、ぼくは感じています。これからは素人作家の時代ではないかな?と感じた新年でした。
第88話 令和の時代はへの応援コメント
誰でも気軽に発信できるようになってきて、その中から抜きんでるのが難しい時代になってきましたよね……。
自分の知識を効果的に使って、面白いと思っていただける小説をどんどん書いていきたいです!(*´▽`*)
作者からの返信
みんなが書いて発信!
は、いいのですが、そこからコンテスト優勝! 書籍化! アニメ化! 映画化!
そこまでいって、初めて成功といえるのかもしれないですね。果たしてロイヤルティプログラムに意味があるのか疑問に思います。
カクヨムコンテストも、三年前に出ていた方で、今回も出ている方というのは極めて少ないです。ほとんどが活動すらしていない。
WEB発信の小説がいまは流行りですが、それもすぐに廃れてゆくかもしれないですね。
また、昔はプロを目指しているなんて語っていた人が、気づくとお友達と小さいコミュニティーみたいなものを作ってその中での読み合いだけに終始している現象もよく見ます。
発信するというのは、小説の内容もですが、自分自身の立ち位置というものの認識も重要かもしれません。
そして、いつも思います。
「面白いとはどうゆうことだ!?」と。
第88話 令和の時代はへの応援コメント
知っている、だけではもう価値がない。確かに、それをどう使うかの時代ですね。発信する。それが価値。わかります。
面白い小説を書くというのは、最高の自己表現だと思います。
読んで面白い小説を、僕も、もっともっと書きたい。と、斬太さんと同じ事を思った新年でした。
作者からの返信
昭和、平成と生きてきて、時代とともに価値観が変わったり、立場が逆転したりと、いろいろな変化を目の当たりにしてきました。
かくいうぼくが小説を書いてそれを公開できているというのも、時代の変化のひとつだなと。
とまあ、そんなことをふと思っただけなので、じつは内容はありまないのですが(笑)。
でも、オタクよ、さらば、というのは感じますね。
第86話 小説はプロットがすべてへの応援コメント
はっきり言います。斬太さんの言うことは正しいです。でも、カクヨムで小説書いている人のほとんどは共感しないだろうなー。
カクヨムの人たち、ほとんどプロット書いていないみたいです。それでプロットなしで小説書いて、キャラが動くーとか言って喜んでます。時系列に沿って順番に書いたものをストーリーとか思ってます。書いた後に序盤をいじるのをギミックとか伏線だと思ってます。
そういうの、わかって欲しいとか思うんですが、わかるとその人はたぶん小説が書けなくなっちゃうのでジレンマです。斬太さんのレベルまで近づかないと、今回の話は無理でしょうね。
作者からの返信
キャラクターは、プロットなしでも動くかもしれないですね。ただ、物事を時系列順に羅列してそれがプロットと思ったら、それは少し浅いと思います。
ただ、そこへ行く手前で、プロットの作り方ってものがあるのですが、たぶんぼくは面倒くさくて、それをいままで一度も語っていないはずです。で、その手法を、設定やキャラクターに応用できる、というか、そのワンオペで行けるんじゃないか?というのが、今回の気づきなのですが、果たしてその高度な(?)手法で書かれた小説が、他人が読んで面白いのか?という重大な問題があります。
ということで、ぼくはいいと思って作っているんですが、ほかの方の感想を聞きたいなー、ということで、読者選考ないかな?と思っているわけです。
第85話 ライトノベル、その後への応援コメント
面白い作品を書く。確かに最高です。なんか生きてるって感じですよね。
お互いにオッサンなので、お互いに出来るだけ良い物を残したいですね。
作者からの返信
お迎えがくるまでに良いものを少しでも……(笑)
いえいえ。小説に年齢は関係ないですよ。世の中には楽しいことがいっぱいあります。ぼくが経験した中では、面白い小説を書く楽しさを凌駕するものはありませんでした。
ときとして、それが叶わず、苦しむこともありましたが、小説を書くことは、ぼくに翼を与えてくれましたね。
いまも、新しい話を作っていて、それがラノベなんです。面白くなるといいなー。
第84話 吾輩はラノベであるへの応援コメント
中間選考落ちたばかりの身には「ぐはっ(吐血)」となりました……(涙)
書く前にいろいろ考えてから書いてるんですけれどねぇ……(吐息)
作者からの返信
綾束さん、「オーバー三十歳」、残念でした。
出来が悪いとは決して思えなかったので落選少し意外でしたが、こればかりは他人の選ぶことですので、仕方ないですね。
実は、最近、書き出す前のセットアップが重要であることに気づきまして、もう打ち上げ前に軌道計算しておかないと、目的の場所には到達しないと考えるようになりました。
まだまだ細かいところの決まっていないアイディア段階なのですが、極力実況していこうと思っています。
第133話 どんでん返しって聞くと、どうしてもアレを思い出すへの応援コメント
すごい! ちゃんと課金分たまったのですね。
私は程遠い。一年で消えるって仕様かえてほしい。とてもじゃないけど、たまらないです。
作者からの返信
じつは、『剣術講座』ってやつがPV稼いでくれていて(笑)
小説だけでは無理でしたでしょう。
で、一年で消える仕様ですが、ナナコ・ポイントなんかも一年で消えるので、これ、なんかの法律が関係してるんじゃないでしょうか。つまり、この仕様は、変わらんだろうと思うんです。
つまり結論として、小説以外の、世間一般の方々が検索して読んでしまうような、ニッチでキャッチーなコラムを書くのが攻略法ではないかと。