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スニーカー大賞なら、カクヨムで直接応募できるはずですよ。タグつけるだけです。非公開にする必要もありません。あらすじとかもいらないし、かなり楽です。カドカワさんの戦略を考えると、通常の公募より不利益な取り扱いをされることもないはずです。
実は僕もラノベをマジで書き始めていて、間に合えばスニーカー大賞に出そうかと考えています。イメージと冒頭シーンがようやくできたので、これから本格的に書きます。原稿用紙で百枚くらいのストックがたまったら連載しようかなあって思っています。
『鬼狩り神三郎』の時もそうだったんですが、特に自分の書きなれないジャンルの時は、むしろ連載した方がいいのではと考えています。モチベの維持と、反応を参考にするって意味で有効かと。
超プロット、凄いとは思いますが、たぶん僕には無理ですね。お互いに自分のやり方を信じて書いていくより他にないと思っています。
作者からの返信
おお、油布さんも、スニーカー大賞に応募しますか。われわれの年代ですと、それだけでもう感覚がズレてるから(笑)ラノベは不利ですけどね。
実は、スニーカー大賞に落ちたら、カクヨムの読者選考があるコンテストに応募しようと考えて、直接投稿しようかと考えているんです。が、いずれにしろ、書き終えてから考える問題です。
ぼくと油布さんでは共通する部分も多々あるのですが、たぶん創作法は全くちがうと思うんですよね。作品に対するアプローチの仕方が、下手をすれば180度くらい違うと思います。
そうですか。ラノベ、書きますか。
こちらは連載するにしろ、全部書き終えてからになります。最後まで書いてみて、そのあとで行く末を思案するスタイルでいこうと思います。
わぁっ! なんてすごそうなプロットの作り方……!Σ( ゚Д゚)
最近、ちゃんとプロットを作り上げてから書けてないので、ちゃんとプロットを作って書く練習もしないとですね……(*ノωノ)
作者からの返信
プロットは書かなくても小説は書けますね。
でも、入賞して書籍化となった場合、それ用のプロットってやっぱ必要になるのではないでしょうか? ぼくもそういうものを書いているわけではないので、書籍化の経験のある@fkt11さんとか武州青嵐さんとかに質問してみるのもいいかもしれないです。
もっとも古来より、来年のことを言うと鬼が笑うとか、獲らぬ狸の皮算用とかいいますが。
で、超プロット理論なのですが、とくに凄いプロットが書けるやり方というわけでもないんです。ただ、あちこち組み替えることが容易ではあります。おかげで逆に苦労したんですが……。
プロットって、最初は走り書きなのに、途中から脳内でイメージが形になってきて、使いたい表現や台詞なんかも書き留めてしまいます。忘れるといけないので……。ふたを開けてみたら一万字超えてたりします(おいおい)
作者からの返信
あ、その手法はほくもやったことがあります。ノートにびっしり書いて、一万文字くらいあっという間にいきますね。
ただ、事前に書いてあったセリフが、文脈のなかで嵌まらなくて、だんだんプロットを不明瞭にしてゆき、結局書かなくなった時期もありました。
いまはまた書いてますけどね。