応援コメント

第98話 次のプロットをどうしようかと」への応援コメント

  • 大して子供向けに書かれたわけでもないのに、漢字にふりがな振って、それで子供向けと称して応募している作品が案外多いこと←たしかに。そういうの多いですね。おっしゃってることごもっともですー

    作者からの返信

     ぼくもやりましたが、他のコンテスト用に書いた作品を流用して、子供向けのコンテストに出しているんでしょうね。
     つまり、ダメ元ってやつでは(笑)。

     ただ、そこは真面目に子供向けと向き合ってみたいというのが、このときの心情です。

  • どんどんプロットを作られるその姿勢、見習いたいです!(*´▽`*)
    今は連載中の二作を進めていくのでいっぱいいっぱいですね……(><)

    作者からの返信

     プロットもアイディアも、さいきんはどんどん出てきますね。なぜか知りませんが。

     というわけで、でもないのですが、いまは公募をターゲットに書く気分でいます。

     逆に連載物の続きが、後回しになってしまいそうな予感です。

  •  確かに暗殺者みたいに、謎をずっと引きずって最後まで行く話は公募には向かないかもですね。僕はそれも好きですけど。その場合は、スッキリと(謎の部分は)一冊分で完結するのが最低条件になります。

     新しいアイディア、いいですね。

     公募ではそれは最大の武器です。

     いいアイディアがあって、ウキウキしながら書ければ、作品世界は自分から成立しようとしてくれます。そこに理性を込めれば作品世界は本物の世界になります。

     とき☆ハゲはそうですね。そうなってくれれば、細かい設定上のミスは単なる書き手の間違い。本物はそこにある。それを書けばいいって感じになります。改稿すればそれでオーケイです。

     そうありたい。そう書きたい。
     僕も常にそう思っています。

    作者からの返信

     『ピープラ』の謎は、一冊分で解消されるはずなのですが、いま自分が書きたいものは、単純明快、だれが読んでもわかる話なんですね。

     そして、新しいアイディア。ちょっと資料を調べてみないと、新しくなるかどうか、ちょっと分からないのですが、面白いアイディアではあるはずです。