応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 多重バトル! すごいですね!(≧▽≦)
    私は一対一の戦闘シーンでさえ苦労しているので……。
    いったい、どんな感じになるのか読むのが楽しみです(*´▽`*)

    作者からの返信

     多重バトルはぼく自身もどうなるか全く不明な状態です。やりたいわけではなくて、何かそうなっちゃったんですよね。
     いったいどうなるんでしょうか?

  • 『とき☆ハゲ』のプロットは順調に具体化してきましたねー!
    ものっすごく楽しみです!ヽ(^。^)ノ

    エヴァンゲリオンの映画観に行きたいのですが、悩んでいます。
    わたしはアニメも昔の映画も観ていますが、一緒に行こうと思っている人間がまったく観たことないようで。。
    そういう超初心者は予習してから劇場版を観に行った方が良いのでしょうか。
    それとも、初心者でも分かるように作られていて、かつ完結しているのでしょうか。

    作者からの返信

     『とき☆ハゲ』のプロットはだいたいは出来上がっています。あともう少しで、細かいプロット作りに入れると思います。


     で、『エヴァンゲリオン』ですが、おすすめは、テレビ版、旧映画版、すべてみせてからつれていくのがいいでしょう。まず初心者がいきなり見ても分からないし、アニメ版の第1話からみてハマらない人はいないとぼくは思います。決して後悔はさせないと思いますよ。

     25年前に始まった伝説が、いまやっと終わろうとしています。終わりだけ見ても仕方ないです。女神なんてなれないまま生きた彼女、そしてとうとう神話となった少年、すべて教えてあげるのが最良であり、唯一の選択肢だと思います。

     最初から最後まで一気に観られる。そんな幸せなこと、ないと思いますよ。

    編集済
  • 第161話 英数字と漢数字への応援コメント

    電車の話になるほどと思ったのとサッカーの話に声を上げて笑いました。

    作者からの返信

     電車はですね、新幹線みたいな前席のテーブルがでる特急列車では横書きだと酔わないですね。縦書きだと、覿面にきました。個人差あるかもしれません。

     そして、「「「これ」」」は、何とも納得いきません。マンガじゃないんだからさ、というのが本音です。

  • 第161話 英数字と漢数字への応援コメント

    あっ、万年筆使わなくちゃ。と思いました。二日くらい使っていないかも。

    表記ルール、興味深く読みました。難しいですよね。

    作者からの返信

     表記ルールはあってないようなものなのですが、書く方としては、きっちり決めてもらいたいって気持ちもありますね。でも、結局は芸術活動ですから、あまりルール、ルールで縛られるのも嫌だなぁー。

     万年筆は、使う理由を無理にでも作って書くのがいいですね。でも、何日も使わない事あります。そういうペンは、一度インク抜いて洗っておいた方がいいかも。インク入れた状態で固まられたら困るし、そこで無理にピストン動かして壊すっていうのが、だいたいの故障のパターンですからね。

  • 第161話 英数字と漢数字への応援コメント

    私はロイヤルティプログラムのエッセイは見やすさを重視して英数字ですが、小説は基本漢数字ですね~。公募だと漢数字表記がよいかと思うので、応募時にひとつひとつチェックするのが大変なので、最初から漢数字にしておきます(*´▽`*)
    ちなみに、「!」「?」のあとは文末以外は空ける派です~(*´▽`*)

    作者からの返信

     公募だとやはり漢数字なんですかね。でも、文庫本とかで見ると、漢数字で書かれた数値が、なんか重厚で、いい雰囲気なんですよね。すっかり公募なんてしてないんで、がっつり英数字ばかり使ってます。
     そして、公募の場合だと、行間のスペースとか入れないじゃないですか。あそこも悩みの種ですね。

     !と?の、文末以外空ける派とはどういう意味でしょうか?
     !と?が文末であるときはスペースを入れます。一文の途中にある!と?のあとにはスペースを入れません。
     これは、逆にいうならば、スペースが入ったら文末、入らなかったら文中という意味である、と読者が読むだけの話で、「派」は関係ないと思うのですが。


  • 編集済

    第161話 英数字と漢数字への応援コメント

    英数字と漢数字、混ぜざるを得ないとき多いですね!一人(ひとり)とか熟語になってるのは漢数字で、他は英数字にしちゃってますー

    作者からの返信

     乃木坂四十六とか直木35って訳にいきませんからね!
     ってか、令和さん、むかし本文に顔文字いれてましたよね!

     そして、実は。
     「スポンっ!がエロい」って喰いつくかと想像してました。

  • 第161話 英数字と漢数字への応援コメント

    いや……キャップとって、スポン!

    かわいいです(笑)
    吸着力のあるものを開けるとき、スポンを別の表現でなんて、できる気がしません。

    表記は時代とともにかわる。
    文章表現もなま物ってことですね。

    お若くて、賢い人ほど表記が!っていってる印象ですね。
    若さからくる情熱と潔癖さが言わせるのかな。

    年取ったら別にいいじゃん、おもしろければ、で終わらしてしまう。

    お若い方の情熱を見習わないといけないのかな(笑)

    作者からの返信

     カギ括弧の行頭一字下げは、本当にありました。が、案外読みづらいんですよね。行頭が下がり過ぎていて。ぼくは勝手に、キャラクターが発したセリフのときは行頭下げなしにして、いまではない別の時間に誰かが言ったセリフに関しては、行頭一字下げして区別しています。

     表記のルールは、気にする人はうるさいし、気にしない人は意味不明なくらい無頓着ですね。でも、やはり読者ファースト、きちんと伝わるか伝わらないか?が大事なのではないでしょうか。

     ただ、戦闘描写のように、コンマ何秒を争う場面を高速読解してもらうためには、このルールはきっちりさせてもらいたいし、その原則にのっとって最速のコマンドを読者の脳に伝えていかないといけないので、あんまりいい加減にはできないな、とも思うんですがね。

     表記のルールだ小説作法だ熱く語っていても、話がつまんなかったらね(笑)

  • 第160話 名セリフの研究への応援コメント

    『椿三十郎』の台詞、エロくも感じるところがさすがですー(チンバラ的な)。

    作者からの返信

     あのセリフをエロく感じるとは流石です。そんな人に初めて会いました(笑)
     でも、たしかに抜き身って、ちょっとエロい響きがありますね。

  • 第160話 名セリフの研究への応援コメント

    ああっ、すみません。ぱっと名台詞を思い出せません……(><)
    『眼下の敵』の台詞、ほんと格好いいですね!(≧▽≦)

    冒頭のそれだけで意味がある名台詞もいいですが、それだけにこだわると浮いてしまう危険があるので、物語の下地があってこそ活きる名台詞を書けるようになりたいものです……(><)

    作者からの返信

     こういういいセリフとか格好いい会話とか、どこから出てくるか不思議ですよね。映画でもドラマでも、名作といわれるものには名セリフがつきものです。ぼくも名セリフを意識しなきゃなとは思うのですが、なかなか難しいです。

  • 他の方のプロットを拝見するのって興味深いですね~(*´▽`*)

    でも、ピーチが男性で、ワンが女性だったんですね!Σ( ゚Д゚)
    つかぬことをうかがいますが、地の文では「ピーチ」じゃなくて、「李一朗」という表記になるのでしょうか?
    最近、ちょっとキャラクターの名前で思うところがあったんですけれど、小説はやっぱり文字なので、キャラクターの漢字や名前の音によって、読者が受ける印象って違うんじゃないかと。
    あえてずらした名前をつけるというテクニックもあると思うのですが(*´▽`*)

    作者からの返信

     あ、そうですね、ピーチが男でワンすなわち一徹が女子だとは思わないですね。そこをわざとずらしたネーミングかは、もう昔過ぎて覚えていません(笑)

     で、予定では李一朗視点の三人称、表記は「李一朗」でいくことにしています。ピーチは一徹が使う呼び名です。

     ぼくは名前の字面って、アニメにおけるキャラデザインくらい重要だと思うんですよね。

  • 高千穂って遠いのね(´・ω・`)
    文字通り、山あり谷ありって感じ?
    何があるかわからないから用心棒でも雇わないとね。クラッシャージョーとか(by高千穂遥)

    作者からの返信

     高速道路がないんですよね。なんか山の間の道を延々走らされるんです。妙に孤独でした。

     そして、このエピソード。最初「高千穂遥かなり」にしようと思ったんですが、ぼくは高千穂遥って大嫌いな作家なので、やめました……

  • 第147話 別府温泉への応援コメント

    お腹がいっぱいで苦しいですって?
    だからか……ゲップ温泉(´・ω・`)

    作者からの返信

     お腹いっぱい食べて、それこそゲップも出ませんでしたよ。むかし加藤茶さんのギャグで、「ゲップ……」ではなく、「クレジット……」っていうのがありましたね。

  • >前半と後半で物語世界の価値観をガラっと変えてしまうミッドポイントは重要だと思いますが、それと同時にミッドポイント以降に入れるどんでん返しも必須だと、今現在のぼくは考えているのです。

    同意見です。
    価値観をガラッと変えただけで満足せず、その後さらに山場を作って、また落として、でも最後でさらにひっくり返す、くらいやれるといいですよね。
    ひっくり返すのはどんでんである必要はなくて、ハッピーエンドになるだろうなと読者が思っている物語であれば、「意外な価値でハッピーエンドにもっていく」という感じでも良いように思います。
    これができている作品は、読者に面白さを感じてもらいやすいのでは。

    作者からの返信

     ミッドポイントとどんでん返し、そしてクライマックスの盛り上がり。
     これはいずれも、プロットの作成法になりますね。で、ミッドポイントは戦略レベルで、どんでん返しは戦術レベルだと思ってます。

     あとはやはり、キャラクターですね!

     もちろん、これだけで面白い作品になるとは限らないのですが、この要諦は、書き始める前に決めておかないと、書き始めてからではどうにもならない「面白さ」ですからね。
     そもそもからして面白い話を、筆致でさらに面白く書く。まるで、「消える魔球」のようです。緑色の虫が、緑色の葉にとまる。片方ではなく、二つがそろって、球が消える。魔球の完成ですよ。

  • キャラクターの対照的な二人と言うのは、七海様の『北野武、表裏一体の生死』たけし映画についての卒業論文を読んで気づいたのですが、漫才で言うボケとツッコミの関係性が一番しっくりくるような気がしました。
    あとは、面白さって一体何なのか、ですよねぇ。
    自分の面白いが読者の面白いに繋がらないと、面白いと言ってもらえないわけで、その面白いが売れる面白さだと思われなければ出版はされないんですよね。
    面白いって、難しいです。

    作者からの返信

    七海さまの『北野武……』という卒論は、ぼくは読んでいないので何とも言えませんが……。

     面白さって何か?という疑問は、エンタメ小説を書いて壁に突き当たれば、必ず出てくる疑問ですね。その問いに、その人がどんな答えを出すかはそれぞれでしょうが、ひとつ言えることは、他人を突き動かすほどの面白さというのは、もう自分でもびっくりしちゃうくらいの面白さだと思います。
     まあ、単なる想像ですけれど。

     すみません、上手いこと言えなかった!

  • おもしろさ……
    まさにいまワタシも追い求めているものです(笑)

    でも、その面白さって、キャラのおもしろさ?
    ストーリーのおもしろさ?
    ドキドキするおもしろさ?
    キュンキュンするおもしろさ?

    なんて考えだしたら、夜も眠れません。
    言えることは、ライトな小説もしくは、エンタメならば、キャラのおもしろさがまずないとダメなんだ。ということは、最近わかりました。(おそい)

    作者からの返信

     面白さ自体の正体は分からないのですが……。

     面白さは、もう全部でしょう。

     キャラの面白さ、ストーリーの面白さ、状況の面白さ、そこで吐かれるセリフの面白さ、描写の面白さ、ドキリとする面白さ、熱くなる面白さ、スカッとする面白さ。

     昨今ではキャラクター文芸とかもありますからね。キャラの面白さは重要ですよね。
     ドラマ『ST』の赤城左門さんくらいのキャラが必要だと思いますよ。

  • 面白い小説、書きたいですよね!(≧▽≦)
    私もいつもそう思っています!(*´▽`*)

    でも、面白さもいろいろあるので、私の場合「ここで読者様をときめかせるぞ――っ!」「このタイミングですれ違わせるぞ!」「まだ! まだここではじれじれもだもだのまま!」とそんな風に考えていることが多い気がします( *´艸`)

    作者からの返信

     面白さもいろいろありますねー。
     綾束さんの書く恋愛物だと、やはり面白さは「すれ違い」だったり、「どきどき」だったりがメインになりますから、全体を見渡したプロットよりも、その場その場の緩急取り混ぜた押しと引きが重要になりますね。そういった意味で、あまりプロットとか書かない方がいいかもしれないですね。(あまり無責任なことは言えないけど)

     ぼくの場合は、なんだかんだ言って、書いているのがSFばかりだから、どうしても世界観の転換とか要求されると思うんですよ。SFといっても、これが銀河帝国を舞台にした恋愛物というのなら、また話は別なのでしょうが。

     そういった意味で、果たして面白さとはなにか?という哲学的な問題も出てきているのですが、その答えはいまだ見つからずにいます。
     いつか面白さの正体を突き止めることが出来たなら、それをこのエッセイで書いてやろうと思っています。

  • パシフィック・リム、映像や迫力はすごいと思いましたー。

    作者からの返信

     映画自体、絶対評価で名作といっても構わないと思うんです。

     が、その名作要素が、ほぼほぼ日本のアニメの流用で、オリジナル要素が見当たらない。元ネタを知っていれば知っているほど、「???」となってしまいます。そこをどう感じるかで、評価はわかれると思いますね。

  • 『のぼうの城』は原作の小説のほうしか読んでいませんね……。
    いろいろインプットをされていてすごいです(*´▽`*)

    作者からの返信

     『のぼうの城』の映画は、とにかくキャストが良かったですね。もともと映画脚本だったらしいんですが、人気作となり、映画化決定。へえ、のぼう様をだれがやるんだろう? あの役をやれる人なんて、いないんじゃないか?と思ったら、野村萬斎さん! 
     
     いた。一人だけいた(笑)と。しかも甲斐姫が榮倉奈々さんで、これまた「おおう」と。

     で、映画ののぼう様なんですが、揺れる船の上で舞うんですよ。あそこも凄い。

     ちなみに、野村萬斎さんは、のちに『シン・ゴジラ』にも出演されてますね、ゴジラ役で。

  • とき☆ハゲ5章、江戸編、面白そうですー。

    色々と移行して考えててさすがです。

    まとめ機能、結構前にアナウンスあった割には全然できる気配ないですよね。


    (近況ノートの返信)
    豆乳もけっこう飲んでますー(そっち?)。
    無月さんはロボットと間違えられてましたね、それを聞いてたので、1分に2個は投稿しないようにしましたぁ。14文字、短いですね。凝ったのは入れられないです。

    作者からの返信

     1分に2個投入しない戦略。……それって、時間かかりますよね。

     まとめ機能は、ほんとカクヨムものすげードヤ顔で宣伝かましてましたが、一向に実装されませんね。

     そして、『とき☆ハゲ』の第五章。いちおうつまるところまでプロット作ってみようと、現在進めています。

  • 1,4見ましたー。1,トム・クルーズかっこいいですよね。4,小説も全部読んでますー、ヒロイン強いですよね。

    作者からの返信

     お、令和さん、『ミッション・インポッシブル』観てましたか。あれはまさに、トム・クルーズがいて初めて成立するシリーズですね。あのトムの、爽やなハンサムであるにもかかわらず、どこか漂う胡散臭さとか、ばっちり嵌っています。もう50歳とっくに超えているはずなのに、あのアクション。ビルの屋上から屋上へ普通に飛び移ってます。


     そして、『ミレニアム』を読んでましたか。
     あのミカエルとリスベットの関係が、バディーとしても恋人としても最高です。内容ほぼ忘れちゃったんですが、リスベットが仕掛けたトラップをミカエルが突破する場面とか、2でリスベットが殺されちゃうところとか(正確には、あれで死んでいないリスベットの不死身さですが)。

     映画公開当時、うちの母と妹が「ドラゴンタトゥー、ドラゴンタトゥー」騒いでいて、あんなの面白いのか?と思ってたら文庫本貸してくれたんですよ。
     最初登場人物一覧観て、「おい、冗談だろ(一一)」と思ったんですが、下巻に入ったら、もう涙出るくらい面白くて。
     ロードショー終わるまでに読了できなくて、悔しい思いした過去があります。

  • サメの映画がお好きですか! 私もなんです。
    『ジョーズ』は何度も観ても面白い。音楽も傑作。
    『ディープ・ブルー』も好きで、B級なのかもしれませんが、よく作りこまれていて、キャラクターも魅力があると思います。
    『シャークネード』というすごい作品もありますよね。サメ映画、素晴らしい。

    MEGは観ていません。
    劇場公開を観に行ったとは、すごいですね。
    ジェイソン・ステイサム。大好きな俳優さんです。『ワイルド・スピード』シリーズが好きなんですが、途中から出演していて。見せ場がたくさん。
    水泳の飛び込みの選手だったそうで、水との相性はばっちりですね。MEG、今日にでも観ようかしら。

    『ミレニアム』、私は小説を読んだだけですが、不思議な魅力のある作品でした。

    話はずれて、その後、万年筆を買いました。
    えっ!? と思うことがたくさんです。ペン先を拭いたらティッシュにインクがドバっと付くとか、自分の字の汚さが際立つとか。
    でも楽しいです。

    作者からの返信

     オレンジ11さんもサメ映画好きですか!

     『ジョーズ』は借りようとしたら、すでに借りられていました。あれは、本っっっ当に面白いですよね。サメが化け物でなく、ただのサメなのに、どんなサメよりも怖いし、それに対する人間たちのドラマとか、海の恐ろしさとか最高です。。

     もう亡くなってしまった淀川長治さんという映画解説者のおじいちゃんがいて、この方は博学系の解説者だったんですが、アメリカに行ったときに、無名の若手監督のサメの映画の試写をやると聞いて観に行ったんだそうです。50人も入らなちいさな試写室で観たそうですが、見終わった後、衝撃に観客全員がしーんとしてしまったという話を聞いたことがあります。

     『ディープ・ブルー』はむかし友達の家でみんなで観ました。たしかコックさんが大活躍する映画だったと思いますが、続編は期待薄だったので観ていません。


     『メグ』は、ステイサム好きなら、お勧めです。
     ヒロインがサメに襲われそうになった場面で、水中銃片手に海に飛びこむんですが、めちゃくちゃ格好いいです。
     むかし職場の女子が言っていました。
    「日本人のハゲは許せないが、外人のハゲは格好いい」と(笑)

     『ミレニアム』は、たぶん映画だけ観ると、「あ、小説読んでおけば良かった」と感じる内容です。どちらかというと映画単体というより、ファンの集いとしての映画である感が強いですね。

     そして、万年筆、買いましたか!
     筆記具として、もっとも手のかかる代物だと思うのですが、一本一本おどろくほどの個性があって楽しいですよね。ペン先が同じはずのカクノとコクーンで、え?ってくらい書き味がちがうし、インクの発色も全然ちがう。
     そして、ボールペンでは絶対にないといっても過言ではないインク漏れが普通にある。

     でも、楽しいですよね。あのインクの流れとか、色とか。そしてペン先の美しさ。

     ちなみに、ぼくも字は汚いです。そこだけは誰にも負けない自信があります。オリンピックの正式種目になったら、ぼくはメダルに手が届くくらい字が汚いです。
    ↓のエッセイに少し書いてあります。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054885025405/episodes/1177354054885313207

     


    編集済
  • 死織vsヒッチコック、読んでみたいです!
    しかし、どちらも大好きなので応援しちゃいますねー。(^-^)

    作者からの返信

     特になにか決まっているわけではないのですが、アイディアとしてストックしておきます。
     でも、あの二人が戦うなんて、どっちが勝つんだろう?って思いますよね。

  • キャラクター名が多いと、大変そうですね……(><)
    私は覚えられないことが多いので、いつもできるだけキャラクターを絞るようにしているんですけれど……。それでもたまにうっかり似た名前になってしまって、慌てることがあります(><)

    私は今回のカクヨムコンはあまりヨムヨムできなかったのが残念です……(><)
    そして、最終日の今頃になって、おまけ短編をあげられないかと、ちみちみ書いていたりしてます……(;´∀`)

    作者からの返信

     キャラクターの名前はかぶらないこと、重要ですね。一文字かぶっても、読者は混同しますから。

     上記の『カーニヴァル・エンジン戦記』では、1からのキャラ「マスミ」と2から出てきた「カスミ」というキャラ名が被ったんです。で、慌てて「霞」を「彩音」に変えたんです。「置換」で。
     そうしたら、途中に出てきた剣術の構え「下段霞」が、「下段彩音」に置換されてました……。

     って、おまけ短編書くんですね。しかもコンテストに出すのですか。不屈のスピリットですね。


  • 編集済

    第154話 行動描写解説への応援コメント

    ほんと描写がうまいなーと、改めて思いました。ここの工夫でぐっと読みやすくなりますよね。
    万年筆も興味深く読ませて頂きました。最近、興味があるのです。でも試し書きする勇気がなくて、まだ手を出していません。万年筆売り場って緊張感あります。

    作者からの返信

     行動描写解説は、覚えていればすぐに使える技ですね。応用のパターンも無限にありますし。

     そして、万年筆。
     いろいろ手がかかるんですが、他の筆記具にはない魅力がありますね。ボールペンやシャープペンで「これはちがう」ということはないのですが、万年筆ではよくあります。プラチナもパイロットも、大きいお店に行くと、自由に試し書きできるセットが太字から極細までそろってます。
     
     入門用としては、やはりパイロットの『カクノ』でしょうか。万年筆置いていないお店も、これなら置いているし、1000円だし。

  • 第154話 行動描写解説への応援コメント

    はー、冒頭だけ何度も書き直してそれでも言葉が足りなかったですねー。
    大学のサークルのとか、キャンパスのとかとか。
    これって私自身も他の方の作品でわからないなぁと思っていた事を自分でもやっちゃっているんですよね。
    気をつけねば。

    作者からの返信

     あ、実はこれ、書き直す回数が多いほど解説し忘れは多くなるみたいですよ。これは経験談です。
     結局はどこまで読者に気を使えるかなのでしょうが、相手の反応がみえるわけでなし。難しいですね。

     うん、これはほんと難しいです。

  • 第154話 行動描写解説への応援コメント

    台詞で説明をさりげなくさせる、私も使っている気がします(*´▽`*)
    冒頭で話を動かしつつ、主人公の状況を読者様に伝えて……って、なかなか難しいですよね(><)
    いつも、ちゃんとできているか心配になります(><)

    作者からの返信

     小説の冒頭は、ほんと難しいですよね。しかもWEBだと、ちょっとつまらないとそれっきりですしね。

     読者は引き込まないといけない。解説はしないといけない。しかもストーリーは動き出してないといけない。
     そんなときに、行動描写解説は重宝します。まあ、使い方は人それぞれでしょうが。

  • 第154話 行動描写解説への応援コメント

    「ときめき☆ハルマゲドン」は間違いなく「熱い師弟関係」ですねー!
    応援していますーーー!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

     応援ありがとうございます。

     一応応募するにあたり、冒頭のところ読み返してみたんですが、ギャグばっかですね。でも、ヒチコックの面倒をしっかり見ている死織。
     そして、第3章では、そのヒチコックが死織を助けるという展開。
     とはいえ、なんかヒチコックが死織を尊敬している風には見えない(笑)。つぎはちょっとどこかで、そういう場面、入れたいですね。

  • 「対立」って、面白い物語を書く上で必要だな、と思います(*´▽`*)
    雲江様がおっしゃるように、キャラクター同士の対立だけではなく、いろいろなものとの対立が。

    ラノベの書き方指南の本ではないのですけれども、もう亡くなられたシナリオライターで、新井一様とおっしゃる方がいらっしゃいまして、この方の本でも「対立」の重要性が述べられています(*´▽`*)
    この方の本もすごく役立つことが書かれていて、個人的にとてもおすすめです(*´▽`*)

    作者からの返信

     新井一さんという方は知らなかったので調べたのですが、ずいぶん古い人ですね。

     世の中にはシナリオ術というのが随分あるようです。ぼくも好きでいろいろ読みに行くのですが、最近はあまり面白い物に出会えていません。そもそも根本的な部分で、各シナリオ術が語っていることは共通しているから、目からウロコが落ちるような創作論には、もうお目にかかれないかもしれないです。

     もっとも、本当に大事なのは、シナリオ術のその先なのでしょうが。

  • わー鬼滅だー。
    わたくし全巻を、ほぼ一気買いしました。

    誰が生き残るのか知りたかったのと、ラスボスの倒しかたが知りたくて。

    漫画は漫画で、アングルとか構図とか「これ文章にすると、どういう表現かな」という見方をじっくり出来るので、面白いです。
    アニメから入ったので、台詞が殆ど声優さんの役の声で聞こえます。

    作者からの返信

     続き、気になりますよね。しかも、たった二十六巻。一気に買って持って帰れない量でもなし。
     完結しているということは、ちゃんと終わっているのだから、では、どう終わったのか。
     いえ、そこまで深入りする気はないのですが。
     
     ええ、現段階では……。

  • そんなにたくさんを同時に進められるというのがすごいですね!(≧▽≦)
    私は「銀狼は~」が終わったら、しばらくはストック作りですね……(;´∀`)

    作者からの返信

     プロットは案外書き溜めることができますからね。先に用意だけしておいて、寝かせてます。
     もっとも、書き始めてプロットの問題に気づくことも多いのですが、用意しておいて損はありません。

  • 先ほどは、「雪の街」にレビューありがとうございます!!

    雲江さんのレビューから読みに来てくださる方が、おられます。
    とってもありがたいです。

    えーーお江戸の大泥棒といえば、ねずみ小僧! 実在の人物ですよね。
    受験生にたしか墓石けずられる、気の毒な人です。

    作者からの返信

     あ、レビュー役に立ちましたか。それは良かった。

     そして、ねずみ小僧のアイディアありがとうございます。しかし、なぜ受験生に墓石削られるんですかね。たしか彼は、義賊でもなんでもなく、体裁を重んじる武家屋敷に盗みに入って被害届が出ないのをいいことに荒稼ぎした人物ですね。そういう戦略的なところを見習おうというのでしょうか。

     ですが、実は、ねずみ小僧は、たぶん使わないと思います。これには理由がありまして、まだプロットが出来ていないので不明なのですが、ネタだしの段階で、出すならば「女ねずみ小僧」と決めていたからなんです。

     こころさんはご存じでしょうか? 小川真由美主演の「女ねずみ小僧」という時代劇。もし出すとしたら、この「女」の方と決めているので、無印のねずみ小僧は出ない予定です。

     もし暇だったら、好きだった時代劇教えてください。

  • つばさ文庫のプロットも、こう童心をくすぐられる感じで楽しみですが……なんといっても「ときめき☆ハルマゲドン」のお江戸編がものすごく楽しみですー!
    死織とヒチコックが別行動とのこと、そうすると、一緒になったときの盛り上がりに期待できそうですねー!
    首をキリンさんにしてお待ちしいております。^-^

    作者からの返信

     コニハナさん。そりゃーもうですね、2人が合流するのはクライマックス・バトルの最中になりますから、ぼくの脳内ではめちゃくちゃ盛り上がるシーンです。
     が、複雑なプロットが祟って、現在の進捗度は後ろの方になってしまっています。が、『とき☆ハゲ』のプロットに苦労するのは毎度のことですから、きっちり仕上げて、すっごく面白い話にしようと意気込んでます。商売抜きで。

  • 私、アニメを観たんです、最初。
    ドコモショップで、順番待っているときにテレビ画面で流れてて……。

    「すごいな、これ!!」と(笑)
    最近のアニメって、こんなに綺麗なのか、と驚いたんですが……。

    おまけに、物語の進みが早いですしね。

    マンガはどんな風に表現されているんだろう、とずっと不思議です。
    未だに、マンガは読んでません(^_^;

    作者からの返信

     ぼくもマンガは読んでないんです。そこまで嵌り込む気はないのですが、ここまで盛り上がったコンテンツを無視するわけにもいきませんからね。

     とはいえ、アニメのクオリティーは凄いです。しかも、かなり無料で視聴させたようです。そして、きっちり利益が出ているはず。

     マンガに関しては、以下に面白い解説がいっぱいあります。


    https://news.livedoor.com/article/detail/17760339/

  • トミーとマツ! ダッシュ勝平!
    なつかしーー

    鬼滅より、そっちにくいつきました(笑)

    そういえば、うちの雪深もトミーの変形ですね。

    作者からの返信

    「おまえは、雪深じゃねえ。勘ちゃんだ、カ、ン、ちゃーん!」
     『噂の刑事 雪深&アル』ですかね。

     そして、ダッシュ勝平。勝平の声なんて、田中真弓さんですよ。『ワンピース』のルフィーですよ。いまだに現役です。このまえ写真見て、お婆ちゃんになってて驚きました。もし実物に会ったら、「トキオっ!」って叫んでくれとお願いしようと、ぼくは決めています。

     ちなみに、蜘蛛の鬼の、糸を刃物にするのは『魔界都市』を思い出したんですが、黙っときました。

  • 『鬼滅の刃』は、アニメは関西圏での再放送しか見れていないですが、漫画は全巻読みました(*´▽`*)
    既存のものとオリジナリティの組み合わせ。いうのは簡単ですけれど、実際にやろうと思うと、大変なのでしょうね……(><)

    作者からの返信

     まず最初にこれだけは、言っておきます。全巻読破した綾束さん、先の話は話さないで!

     たとえば、柳生石舟斎が斬った岩を知っていても、ああいう風な使い方にはなかなかいかないですよね。その創造力が凄いです。
     話を作るとき、過去のパターンを流用するはよく使われる手ですが、その一つ一つにオリジナリティーを入れるバイタリティーも凄いです。
     そんな原作者の真摯な態度に応えるように、あのクオリティーでアニメを作った製作会社も大したものだなと思います。

  • 大沢在昌さんの売れる作家の~読んだけど、ためになりましたぁ。キャラに特徴をもたせる方法、やってはいけないキャラ描写、悪役を際立たせるテクニック、いい文章とは……などなど。『私は誰よりも小説を読んで来た自信があった。だから、デビューもできたし、今のわたしがあると信じている』と語っていました。年間1000冊読んでると語ってました。。

    作者からの返信

     大沢在昌さんの創作論は、見つけたらぜひ読んでみたいですね。
     本を読むという事は、字面を追うことではなく、その奥に隠された宝物を見つけるということです。
     剣術講座でも書きましたが、宝の地図を手に入れて、それで宝物を手に入れた気になってはいけないと思います。

     まあ、年間1000冊読むは凄いですけれど、それだけで今の大沢在昌さんがあるとも思えないのですが、やはりここも「書き手の態度」かもしれませんね。

  • 第150話 博多のラーメンへの応援コメント

    雪駄に足袋。和装なんですか?驚きました。
    猫ちゃん2匹のお宅へのご訪問、羨ましいです。猫、かわいいですよね~。

    作者からの返信

     足だけ和装です(笑)

     ただ今回の旅行では和装も用意して行きました。朝食は和服で行きました。着流しでもなんか正装っぽくなるところが便利ですね。

  • 第150話 博多のラーメンへの応援コメント

    とんこつラーメン、美味しそうですねー。
    今日は寒いので、特に羨ましいです。
    わたしは替玉4回までいけました、昔ですが・笑。
    (ちなみに太らない体質です)

    作者からの返信

     替え玉4つ?
     なにがそこまでコノハナさんを駆り立てるのでしょうか。4つは未知の領域です。

     いま空の上です。機内のWi-Fiから繋いでいます。雲の上は快晴で、雲海が美しい。

  • 第150話 博多のラーメンへの応援コメント

    さっきのコメントの追記でかいた、タイピーエンは見ていただけたでしょうか?

    でも、もうお腹いっぱいですね(笑)

    豚骨ラーメンはですねー店によりますね。臭みは。

    作者からの返信

     タイピーエンでしたか。今すでに九州上空です。当たり前ですが雲の上は晴れてます。

     そしてくさいとんこつもあるんですね。それはそれで食べてみたい。まだまだ九州、知らない場所があるようです。

  • 満喫されましたね、拝読しているこちらも楽しかったです!
    お気をつけてお戻りをー!

    作者からの返信

     まだ半日ありますからね。遊びつくす気でいます。
     まだまだ旅は続きますよー。
     

  • 最近ずっと、雨降ってなかったんですが、ここ三日ほど降り続いてます。
    ラーメンは、博多駅の中にもいっぱいありますよ。ってそうか飛行機で帰るんですね。
    お気をつけて。

    作者からの返信

     あ、こっちにもコメントありました。内容分ければよかった(笑)

     ダブりますが、いま福岡空港です。
     予報では二日目三日目雨だったんですが、高千穂は快晴でした。ただ、雨でも神域だけ晴れてるってこと、よくありますからね。


  • 編集済

    高千穂は宮崎ですからね、遠いですよーー
    私も行った時遠かった。そして、後ろからあおられた(笑)

    時間なかったのなら、ボート乗らなかったんですね。ボートのって下から滝を眺めたら、意外に小さい滝です。

    そうだ、下ん湯は入ってないですよ。外から眺めただけです。混浴どころか、あの露天、外からまるみえですよね(笑)

    福岡満喫してますね。よかった!

    追記

    熊本の食べ物でタイピーエンですね。福岡空港であるかな……

    作者からの返信

     高千穂、遠かったです。イスカンダルくらい遠かったです。
     ちなみに、じっさいの大マゼラン雲は銀河系内にあります。17万光年もいつの間に離れたってんだ。光の何倍の速度だよ、それ。

     で、ボート乗らなかったです。しかも、ボート、遥か下にありますよね。あそこ標高どれくらいの位置なんでしょう。地底か? 地の底なのか?


     そして、下ん湯。
     もう野っ原の真ん中に、小屋があって、壁がひとつ落ちたみたいに、開放感抜群ですね。なにかに目覚めてしまいそうです。


     そういえば、こころさんに紹介してもらった九州にしかないフード。探すの忘れてました。ぶっちゃけ、どこに書いてあったか忘れてしまったんですが。

     今現在福岡空港です。昼にとんこつラーメンは食べて、飛行機の出発までに、ここでもう一食くらい……。

     たのむ、ぼくの胃袋。もう少しだけ動いてくれ!と『キャプテン翼』の三杉くんみたいにお腹おさえてます。


     ……あ、彼は心臓か。

  • いいですねー……。満喫してますねーー……。
    え? やだなぁ。そんな、怖い顔なんてしてませんよ……。
    ただただ、うらやましがっているだけです……。いいなー……。

    私、和歌山にも被災地支援に行ったんですが、そこの熊野古道もすごかったです。
    神秘的というか……。
    力があふれてる感じがしましたねぇ。

    高千穂、いいなぁ……。

    作者からの返信

     え、ほんとうに怖い顔してないですか? パートさん、どうですかー、青嵐さんの顔は、こわくないですかー! あ、聞こえないか。

     それはそうと、高千穂。なかなかの場所です。ただ、遠いです。そりゃ神様のいる場所は行きやすくはないのでしょうが。

     熊野古道も凄いと聞きますね。

     
     高千穂神社といい、東京の明治神宮といい、京都の下賀茂神社といい、都市のど真ん中にいきなり欝蒼とした森が現れるのは凄いです。
     下賀茂神社の連理の賢木とか、明治神宮の清正の井戸とか、不思議なパワースポットも多い。

     面白い物が、日本にはたくさんありますね。休みが取れたら、いえ、休みは無理にでも取るものです。そして、青嵐さんも行ってきてください。

  • うわ~っ、飯テロ回ですね!(*´▽`*)
    洗面器サイズのお鍋をぺろりと食べられてしまうなんて、もつ鍋、恐るべし……っ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

     もつが脂っこくなくて、あとはキャベツとにらですから、ぺろりと食べられました。もう無限に食べられる感じです。野菜が多いから、身体にもいいはず!

  • 第145話 徒然なるままにへの応援コメント

    理解した=できる、ではないですよねぇ。
    斬太様のエッセイで勉強してもそれが自分に生かされている気がしませんし。

    作者からの返信

     頭でわかっても、実践するなると、そこには大きな隔たりがありますね。
     人は皆、子供のころに鉄棒でそれを経験しているはずなのですが、成長するにつれ、忘れてしまいます。

  • 第147話 別府温泉への応援コメント

    だんご汁をもっとディープにいうとだご汁です(笑)

    今日雲江さんが行ったとこ、全部いったことありますー
    ローフウェー、寒くなかったですか?春にいった時めちゃめちゃ寒かったです。
    今日はお天気よかったから、いい旅行びよりでしたね。

    作者からの返信

     全部ってことは「下ん湯」もですか!

     ロープウェイは窓開いてますから、寒いですね。山頂はところどころ雪が残り、七福神めぐりに挑戦するも、六番目と七番目を見落とすという残念な結果でした。

     あと焼酎館にいって焼酎買いました。
     晩御飯の時にいいちこを呑んだのですが、やはり大分で飲む麦焼酎は格別ですな。

  • 第147話 別府温泉への応援コメント

    混浴!
    そんな冒険をされているとはーーーっ!
    「ごちそう地獄」って良い表現ですね、今度使ってみたいと思いました。
    ゆっくり旅を楽しんでくださいねー。^-^

    作者からの返信

     混浴! 女の人いたら、どうしよう!と思いましたが、残念ながら爺さんしかいなかったです。

     ごちそう地獄はですね、「もー食えねえ」と思いつつ、口に入れると「うめー」となる無限連鎖で……

  • おお、行ってらっしゃいー。
    素敵な旅を!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

     九州につまきした。
     ただいま別府湾をのぞむホテルに宿泊しています。


  • 編集済

    第124話 伏線の話への応援コメント

    伏線、大好きです。
    読むのも書くのも。

    ただ、最近、自分が自信満々に仕込んでいるものが、伏線と呼ぶには違うのではないかとも思い始めています。なんか実は書き手としては下手なのかと、息も絶え絶えになりそうです。

    私自身はネタバレを知っても続きを読みたいと思ってほしい派の書き手なんですけど、身の程知らずにも。なので、物語のネタだけでなく文章力として面白いものを書くのが目標です(自らハードルを上げまくる)。

    あと、伏線を敢えて回収しない、ということを完全否定する気にはならないんですよ……。こう、結末すら解釈を読者に委ねる表現というものを成立させてしまう作家に根元的に憧れてるような。なに言ってんのか分からなくなってきました。ごめんなさい。

    なんだろう。外伝とか続編で伏線回収することの言い訳に聞こえますね……。

    作者からの返信

     ぼくは伏線、そんなに好きじゃないんです。別にそんなん入れなくてもいいじゃんという考え方です。

     が、お話のプロットを組むと、どうしてもそれを入れる必要があったり、その形になったり、あるいは後半の展開の取ってつけたような唐突さを消すためには、伏線が必要な場合が多々ありますね。

    『電影竜騎士団』は、そもそもどんでん返しを思いついたがために書いたものだったので、必然的に伏線が存在します。
     というか、本当の物語の姿を知っていたら、その手前の段階で嘘つくわけにはいかない。必然的に伏線を張ることになりますね。
     なので、回収しない伏線は、ぼくの作品にはほぼないと思います。

     また、ネタバレしても話が面白いことは、これはもう必須条件だと思います。映画『スティング』なんて、何回見たか分からないくらい見てます。DVDが擦り切れてるんじゃないか?というくらい見てます。

     また、他にも、「アクション」「ギャグ」「パロディー」、いずれも、それがなくても小説として面白くないといけません。あくまで物語が面白かった上での修飾だとぼくは思います。

     ただ、結末を読者に委ねるというのは、有りだと思います。

  • 第121話 書き手の態度への応援コメント

    ああ、すごい話ですね。

    溢れる才能を、爆発的に生まれるアイデアや言葉を形にする時間が得られずに夭折したと伝わっていく。

    生きている間、また死後にも世間に認められることがないまま、それでも書きたいものを書きたいように書ける。

    どちらの人生が幸せか。
    ずっと考えていますけど、選べないまま書きたいように書ける人生を歩んでます。

    とりあえず1人でいいから、「生涯絶対に手ばなせず忘れられない作品だ」と言ってくれるような作品を書きたいと思っています。

    ヴェルヌの信念は理解できますが。
    要望に応えつつ結末を変えない、ということが可能だったら?
    なんてことは考えるほどに、おカネは欲しいです(笑)

    作者からの返信

     要望に応えつつ結末を変えない。いえ、それはできません。どちらか一つです。その究極の選択こそが、物語の要諦です。なにかを得るためになにかを諦める。
     どっちも全部だと、物語にならないですよー。

     ぼくも昔、だれか一人にでも愛される作品を、と考えていたことあります。

     いまは、ちょっと違ってきていますね。

     どんな作品を書くか、あるいはどんな作品を書くことを目指すか。それは人それぞれでしょうが、ひとつだけ万人に対して言えることは、「書くことは生きること」だと。

     いかに小説を書くかは、その人がいかに生きるかであると、いつからか感じるようになりました。
     だから、いかに書くかは、人の数だけ存在する答えなのではないでしょうか。

  • なるほど、ダブルプロットと言うものがよくわかりました。

    『ピーチ・プラスワン』、興味ありますね。
    オーパーツ好きなんですよ。
    元ムー民なので(笑

    作者からの返信

     じつは『ピーチ・プラスワン』が一番進んでないんですが。

     え、えーきちさんもムーミンだったんですか。
     じつは、資料としてムー編集部発行の単行本を2冊買ったんですが、いま改めて読むと、おっもしろいですね!
     夢があります。

     作品はたぶん、『三つ目が通る』とか『スプリガン』みたいになるのでしょうか……。まだ五里霧中ですが。

  • 第145話 徒然なるままにへの応援コメント

    「ときめき☆ハルマゲドン」の続編が楽しみでなりませんー。
    死織とヒチコックに会いたいですー!
    「熱い師弟関係」にぴったりだと思いました!

    作者からの返信

     「熱い師弟関係」に応募しちゃおうかと思ってるんですが、ひとつ難点があります。

    死織「は? 書籍化!?」←デビューと伝えられた時の、嵐・大野君の口調

     書籍化のために頑張りましょうとか、ちょっとめんどくさいな、と(笑)

     が、続編は書きます。もうプロット作り始めたしー。

  • 第145話 徒然なるままにへの応援コメント

    フィルムアート社の本は、公式連載が始まる以前から、何冊か読んでおりました~(*´▽`*)
    そして今日も、まんまと策略に乗せられて、一冊注文しました(笑)

    雲江様がおっしゃる通りですよね。読んで、それを自分の作品のどう活かしていくか。読むだけでは足りませんよね(><)

    作者からの返信

     え!? すでに一冊買ったんですか。まあ、欲しいと思うという事は必要だということなのでしょうから。

     あのフィルムアート社。カクヨムにプレゼンした人、出来る社員ですね! 売れる場所に営業かけてますから。

     ただ、読んでいきなり使えるかというと、使えない。ぼくの経験では二十年くらいかかるんじゃないかなー。←無責任な意見

  • 第145話 徒然なるままにへの応援コメント

    明日から九州に来られるのですね。お気をつけて。

    私も、キュンキュン恋愛はかききったので、今短編書いてます。カクコンように。

    長編終わると次に行きたくなりますね。

    作者からの返信

     現在九州におります。ここはどこだっけ? 別府湾ですね。

     なんでしょうかね、長編連載が終わると、コンテスト終わった感が強いです。例年は、少なくとも募集期間中はわちゃわちゃしていた気がするのですが。

  • >どんな面白さを読者に提供するつもりなのか。
    ここまではっきりとは考えていないかもしれませんが、いつもどんな感じで読者様にときめいてもらいたいかは、考えますね~(*´▽`*)
    というか、どんなシーンを書いたら楽しいかな、と( *´艸`)

    私は逆に、恋愛だけのお話というのはなかなか書けないので、書ける方はすごいなと思います!(≧▽≦)
    いつもこう、不穏だとか陰謀だとか、恋愛以外で主人公達が達成すべき目標を入れてしまいます……。
    ……だから、「花の乙女~」もなかなか終わらないんでしょうね……(´-ω-`)

    雲江様の新作、楽しみにしておりますね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    >私は逆に、恋愛だけのお話というのはなかなか書けないので
     えー、そうなんですか? 綾束さんの場合、シチュエーションとか場面とか、描写によって恋愛を描かれている印象が強いですね。
     バトル・シーンに例えるなら、その一薙ぎで戦場を制する、みたいな。

     まあ、今回語っているダブル・プロットは、超プロット理論の延長で、設定をプロットで表現したらいいんじゃないの?って話ですね。具体的に言うと、軽く話を書いてしまおうということです。

     いずれにしろ、あれこれ考えている段階が一番楽しいですね。

  • 第143話 緊急事態宣言への応援コメント

    経験上、申し上げれば……。

    不織布のマスクと眼鏡をしていれば、大丈夫かな、と……。

    ただ、飲食の場は、それを外さないといけないので……。
    ノーガードですよね(__;)

    ひとりで旅行、というのは比較的安全かとおもいますよ。
    食べるときも、誰とも喋りませんし。

    作者からの返信

     関東圏では、なんといっても通勤電車が危険でしょう。飲食店は、先日、行列のできるラーメン屋に行ったんですが、アクリル板で仕切ってあっても、あれはちょっと不安でした。

     一人旅ですし、基本車移動です。また、浅草のホテルに宿泊した感じだと、宿泊施設は危険度は低そうですね。ただ、博多の屋台とか飲み屋は……。
     ま、状況次第で対応いたします。

     ちなみに、ぼくはここ何年も風邪は引いていません。おそらく毎朝喫しているお抹茶の効果だと思います。

  • 第143話 緊急事態宣言への応援コメント

    おいでませ、九州。
    九州の経済をまわしにきてください(笑)

    ただいま福岡は大雪です。例年はほとんどふらないんですが。
    阿蘇は、残念でしたね。でも、新緑の季節の方が断然きれいですから。
    福岡では、中洲の屋台にお気をつけください。この時期衛生的にあれですし、私がいった屋台は、観光化してまずかったので(笑)

    レビューの件は書いていただけたら、うれしいですけど、お手柔らかにお願いします(笑)

    作者からの返信

     雪が心配なんですよ。

     で、阿蘇は行く予定です。雪の状態を見てですが。

     中州の屋台は是非行きたいんですが、福岡でも感染者が増えているようですから、やっているのかどうか。衛生的とは、食中毒関係ですかね。


     レビューは、辛口ノーサンキューですか。ならば当たり障りなく書きます。

  • 第143話 緊急事態宣言への応援コメント

    そこまで縛られるものでもないかと思いますけどね。
    うつす人は旅行に行かなくてもうつす訳で。
    マスクさえしっかりしていれば(風邪やインフルエンザと同じように)。と私は思います。
    あくまで私は、ですけど。

    店もなくなり宿もなくなり、そこが宣伝に使っていた印刷所もなくなり、公共交通機関も振るわず、人が生活できない世の中になるのはどうかぁと思います。

    海外への入出は控えた方がいいと思いますけどね。

    作者からの返信

     人生は何があるかわかりませんからね。明日はどうなることやら。

  • 第142話 GoTo九州への応援コメント

    あけましておめでとうございます~(*´▽`*)
    今年もどうぞよろしくお願いいたします(ぺこり)

    九州……。すみません、昔々に、修学旅行で長崎にいったことしかありません……(><)

    作者からの返信

     あけましておめでとうございます。

     関西ですと、修学旅行で九州にいくんですかね。長崎は出島も気になっているんです。あと、ちゃんぽん。なんか洋風のおいしいもの、ありそうですよね。

     食べ物のセンスが関東と違いそうで、そこは期待しています。

  • 第142話 GoTo九州への応援コメント

    あけましておめでとうございます。

    熊本には災害支援でしか行ったことがないですね(^◇^;)
    あのときは確かにレンタカーで移動でしたが……。
    当時は震災直後だったので、あんまり参考になりませんが……。

    私も、被災地で回ったところを、いつか訪問したいです。

    いいなー。九州。また、文字ラジオしてください。

    作者からの返信

     おお、青嵐さん。あけましておめでとうございます。

     熊本に行ったことがあるんですね。そういえば震災支援の話、されてましたね。

     文字ラジオは可能な限り書きます。一応その晩にまとめての予定ですが。
     もっとも、まだ計画段階ですので、確定ではないのですが。

  • 第142話 GoTo九州への応援コメント

    明けましておめでとうございます。
    九州ですか。いいですね。
    高千穂神社は……熊本から回るのか。かなり山の中だった気がします。ハードな行程になりそうですが、気を付けて!

    作者からの返信

     明けましておめでとうございます。

     高千穂神社って山の中なんですか! 神様が降り立った場所ですから、たしかに山の中かもしれないですが、ハードな行程なんですか!
     予定としては、熊本から湯布院への移動がてらなのですが、それはもしかして、地図で見ると近いけれど、実際には急峻な山道で、守るに難き蜀の隘道みたいなものでしょうか。ドキッ。

  • 第142話 GoTo九州への応援コメント

    今年もよろしくお願いします。

    おいでませ、九州(笑)
    まず、どこに泊まるかですよね。
    とりあえず、宿だけは早めにおさえるのをおすすめします。

    由布院より黒川温泉のほうが、いい宿多いです。
    旅行予定は、すべていったことあるので、質問あればどうぞ。
    軍艦島もいったことありますが、今上陸できましたっけ?

    作者からの返信

     あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

     おお、九州マスター、ありがとうございます。

     一応、こういう長い旅行についてはいつも近畿日本ツーリストさんにお願いしてます。今回航空機とセットになったやつで申し込む予定です。
     で、宿なんですが、セットうんぬんのまえに、一人で宿泊できない宿が案外多いです。黒川温泉もチェックしましたが、とくに温泉宿はおひとり様お断りが多いですね。その理由から湯布院にしました。そして、平日を利用する予定なので、、宿は2週間前なら大丈夫だろうと判断しています。
     ま、なによりも、シングルがある宿が少ないというのがネックなんですが。

     軍艦島は、稼働している上陸ツアーはあるようですね。なければ諦めますが。近畿日本ツーリストはこういうツアーも持っているので、聞いてみます。昔は北斗星の切符も持ってました。あのときもお世話になりましたよ。


     そして、やはり知りたいのは、博多のグルメ情報。屋台とかとんこつラーメンとか。そして、あとは阿蘇の景色のいい道でしょうか。
     こういうのって、どんなにネットで調べても、地元の人に聞いた方が一発でいいネタ出てくるんですよね。

     面白い話あったら、聞かせてください。

  • 第142話 GoTo九州への応援コメント

    九州、良いですねー。
    どこかおススメないかなぁと思いましたが、わたしが行った事があるのは宮崎と鹿児島なので……雲江さんの行く予定のあたりはよく分かりませんでした。
    すみませんー。
    楽しい旅行になるといいですねー。^-^

    作者からの返信

     行くぜ、九州!
     と気合を入れているのですが、うまく行けるといいなぁという状況です。

     宮崎と鹿児島は、行程的に難しそうなのですっぱり諦めました。焼酎とかおいしそうですけどね。
     あとは、じつは五島列島も興味があったのですが、そちらも割愛です。


     そして、天気がいいといいなぁ。

  • あ、やっぱり恋愛ジャンルにカテエラっぽいの混ざってますよね?(苦笑)
    いえ、異世界転生して恋愛物はあると思うんですけれど、男性主人公って……。ラブコメじゃないから恋愛、って感じで選ばれたんでしょうかね?(; ・`д・´)

    そんな中、自作を見つけてくださる方には、ほんと感謝しかないですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

     恋愛もどんでん返しも、結局はどんな作品にもその要素はありますからね。
     作者がそうだといえば、そうなっちゃいますよね。

     ただ、これは、カクヨム運営が招いた結果だとも言えるんですよね。で、カクヨムとしては、これでも損はしていない。いえ、盛り上がって利益をあげているくらいなもんじゃないでしょうか。
     ですが、もし本当にクラスター問題が出てくると、それはカクヨムの損害になる。コンテスト自体が崩壊する可能性がでてきますね。

     結局読者選考がいけないのかもしれません。が、この読者選考があるから、盛り上がっているわけだし……。
     難しいところです。

  • わたしはカクヨムのトップもコンテストのページも基本的に見に行ってないので、ジャンル詐欺とか分かってないのですが……。(マイページをブックマークしてるので)
    コンテストに関わらず、読みたい内容の作品がなかなか検索できないなぁと思うのがカクヨムに対する印象です。
    なので基本的に交流ある方と繋がってる人の作品を読みに行く、というスタイルで、そこで好みのに出あえたらラッキーと思っています。^-^

    「電影竜騎士団」は文句なしに面白いです!
    こんなに予想を裏切られまくりの作品を執筆できる雲江さんは神様です!
    続きも期待しています、どんどんわたしを裏切ってくださいー笑!

    作者からの返信

     とんでもねえ、あたしは神様じゃよ。
     という志村けんさんのギャグを思い出しました。

     『電影竜騎士団』、面白いですか!
     良かった。あれ、どうなんだろう?と正直思っていたので。
     たぶん、予想は、まだまだ裏切れると思いますよ。ご期待いただいて、だいじょうぶだと思います。

  • ジャンル詐欺はすごいですよねー
    それだけ、異世界が激戦ってことですね。
    前にもかきました、雲江さんの作品が運営がもとめてる作品の件。

    現代ファンタジーでもとめられてるのは、あやかしでもちょっと不思議系の話ではなく、ゲーム内のおはなしだって、どこかで読みました。
    去年、現ファンで賞がでなかったのも、ほしい話がなかったとか…

    作者からの返信

    >雲江さんの作品が運営がもとめてる作品

     これ見るたび、「運営ともめている」と見間違えて、ぎょっとします……。

     え、うちの作品、運営と揉めているの!?と。


     現ファンってゲーム内の作品なんですね。あれってSFかと思ってましたが、そこにジャンル分けされていたのか。

     ここで疑問があって、ゲームから出られなくなった作品と、ゲームしてる普通の高校生たちみたいな作品とどっちがウケるんでしょうかね。

     
     WEBクオリティーでよければ、そんなの、斬九郎の片手業ていどで書けそうな気がするんですけど。

  • 実際に人のプロットを見る機会ってそんなにないので、貴重な経験でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

     以前プロットをほとんど書かずに小説を書いていた時期がありました。その時のプロットというか、メモですね。
     いまは逆にきちんとプロットを書いているので、ここに載せるのは難しいです。

     が、WEB小説では、プロットが必要なほど複雑な作品はウケないかもしれませんよ!

  • もう書き終えたなんて、すごいです!(≧▽≦)
    私は……。ぎりぎりまでかかりそうな気がしています……(><)

    作者からの返信

     話が短めなんです。

     10万文字ぎりぎりのプロットにしてありました。が、やはり出来は荒いですね。もっとも、時間かけて書けばいいものが書けるかというと、そこは怪しいのですが。

  • オーパーツを動かして、そりゃ悪者と戦うんでしょう(笑)
    それか、タイムスリップ。なんて。

    作者からの返信

     普通は、悪者がオーパーツ動かすのを主人公が止めるんですが、どうなるんでしょう。あ、そういえば『三つ目が通る』も、そんな話でしたね。
     そして、タイムスリップ! いいですね、過去に行って自分でオーパーツ作っちゃったり。いろいろアイディアが出ます。

     この手の話は、さきにストーリー考えちゃうと、アイディアが守りになるので、こういった手法が有効ですね。

     ああ、これを読んだオーパーツに詳しい人が、きっとお勧めのオーパーツをここに書き込んでくれるにちがいない!


     あ、いや、カクヨム・コンテストも頑張りましょう。

  • おお、すごいですね。
    もう書き上げられただなんて速筆うらやましいですー!
    さっそく拝読に伺います。楽しみすぎー。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

     ありがとうございます。コノハナさんのところにも行く予定ですが、あとに回しています。ペースを確認しながら読んでいる状況です。

     ちなみに、第3章が改稿予定なので、書き上げたといえるかどうか(笑)

  • 第139話 現在長編執筆中への応援コメント

    どんでん返し部門と歌われている部門で読者をひっくり返すくらいに騙せたらすごいと思いますねー。SFでどんでん返しですか、想像つかないですが、期待してますぅー(執筆中ですかね)

    作者からの返信

     読んだ人が驚いてくれるといいんですが。

     現在執筆中です。いまラストに差し掛かったところですね。公開はもうこの時期だから、きっちり出来てからにする予定です。

  • 第139話 現在長編執筆中への応援コメント

    長編SF。
    しかもどんでん返し。
    楽しみにしています。

    僕は短編部門に一作だけ。
    現在、半分ほど下書きが終わりました。
    ジャンルはラブコメ。
    というかバカコメ。
    頭カラッポにして読めます。

    やっぱり参加した方が楽しいです。
    お互いに頑張りましょう!!

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     長編SFでどんでん返しなんですが、内緒ですけれど、SFはどんでん返しがしやすいジャンルです。すでに選考とか度外視で書いていて、いまは文字数とプロットのせめぎ合いです。なんとか間に合わせたい……。


     お互いにがんばりましょう。


  • 編集済

    コメント失礼いたします。

    やばい・・・今度、簡単なものですが、創作論を書こうかと思っていました。笑
    でも、書けそうにないのでやめましたけど。

    作家は芸術家ではない。お客さん(読み手)がいるのだから、作家はサービス業だ!
    みたいなことを書こうと思ったのですが、実際に書いてみると数行で終わってしまうんです。僕の考えは浅い&未熟と自覚して、創作論を中止しました。泣

    作者からの返信

     たとえば、カクヨムで小説を書いている人が、その体験から思ったことを書くことは、ここでいう創作論とは少しちがうと思います。
     が、これを後輩たちに、「小説の書き方」として教授し始めたら危険信号。もう立場が変わってしまいます。ただし例にあげた大沢在昌さんのような場合もありますから一概には言えないのですが。

     ただ、最初は小説書いていたのに、いつの間にか評論ばかりはじめて、小説まったく書かなくなっちゃったユーザーの方を、ぼくは何人も目撃しています。

     書こうよ、小説。というのがぼくの思いでしょうか。

  • コメント失礼いたします。

    タイトルで戦闘機に?1 ってなりましたが、シミュレーターだったんですね。
    びっくりしました。w

    作者からの返信

     これをタイトル詐欺というのでしょう。

     が、さすがに本物は……。
     普通に旋回するのに六Gとか勘弁してほしいです。

  • 第139話 現在長編執筆中への応援コメント

    長編のどんでん返しは難しいですよね。
    短編ならば、オチとキレでなんとかなりますが。

    というよりも、最後にどんでん返しするには伏線仕込んだ完璧なプロットをつくらないと無理じゃないですか! 
    私には無理です。

    作者からの返信

     短編ならば、ちょっとしたどんでん返しで行けるものも、十万文字読んでもらったのちのどんでん返しとなると、ちょっとやそっとのどんでんでは、ゆるしてもらえそうにないですね。

     でも、こういうのどうでしょう。

     案外普通の話書いて、最後に、夢落ち。

     ↓こんなんでよろしければ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054883791521

  • 第139話 現在長編執筆中への応援コメント

    今年は「目指せ! 15万字くらいで期間内の完結!」を目標に、現在6万字くらいですが……。
    まだ紙原稿でまったく打ち込めてないので、そろそろ打ち込みも始めなくては……(><)

    作者からの返信

     綾束さんの今回のジャンルはどうなんでしょう。甘々の恋愛なんでしょうか。
     ぼくとしては、『ミルネウァ』みたいな冒険ものを期待してしまうのですが。あの海外旅行するみたいな読書体験は忘れられません。

  • 第139話 現在長編執筆中への応援コメント

    どんでん返し部門、どのくらい集まるんでしょうね。
    いっぱい出てきそうだと楽しみにしています。
    読むとすればこの部門からです。

    作者からの返信

     どんでん返し部門は注目されてますね。問題はどの程度のレベルの作品がどれほど出てくるのかですね。これ、短編ならいいんですが、長編となるとけっこう難易度高いと思うんです。
     二十万文字くらい読まされて、ちょろっと返ってるくらいだと失望感も大きいですし、逆にがっつりどんでん返しだと評価も高いと思います。

     こればっかりはもう、ふたを開けてみないと分からないですね。しかも、読了しないと評価できないし。
     良くも悪くも、盛り上がっております! いや、悪くはないか(笑)

  • 第137話 画像集への応援コメント

    どさくさね……いえ、浅草ね(全然違う)
    スカイツリー、相変わらず人気なのかな? 春が来るまでは、コロナが怖いから近づきたくないけれど。

    作者からの返信

     スカイツリーは、コロナ前から平日はそんなに混んでなかったと思います。

     二年前くらいに、小説でスカイツリーを出すので登ってみましたが、その時点で混雑というほどではなかったです。
     コロナ対策がどうなっているかは分かりませんが、行くなら今が一番空いているはず。

  • 今、帰宅して拝読しました(^◇^;)

    おおっ! と、びっくりしたのと……。

    確かに、確かに!!
    つん、と澄ましたレディなんですよね(笑)


    そして、友人は、ホワイトレディで酔いつぶれました(笑)

    マジか、とおもって、連れて帰ったのが懐かしい思い出です……。

    作者からの返信

     くいくい飲んでしまうカクテルとは思えませんが、二軒目とかで感覚が鈍っていると、やっちまう可能性の高い味ですね。まあ、酒は潰れるまで飲みたいこともありますよ(笑)

     事実、昨晩は意識失ったぼくですし。
     飲んでるときは、酔っている感覚ないんですよね。そこがレディーの怖いところかも。

  • ホワイトレディって辛いんですか!Σ( ゚Д゚)
    脳内のイメージが、ふんわりした白いドレスのお嬢さんから、白スーツをかっちり着こなした美人さんというイメージに変更されました(笑)

    お夕飯はあたりだったようでよかったです(*´▽`*)

    作者からの返信

     味の感じ方は人それぞれですが、ぼくの印象としてはマティーニに近い辛さを感じました。見た目はふんわりしたお嬢様ですが、飲んだら悪役令嬢でしたよ。
    「あたしのことを舐めないでちょうだい」みたいな。

     夕食は当たりでした。新店舗も多いですが、何十年も続いているお店もありますからね。

     ちなもに、本文には書きませんでしたが、「豆しばカフェ」に入ろうか悩み、犬はそんなに好きじゃないなとやめました。

  • 第137話 画像集への応援コメント

    いいなー優雅な休日!
    只今腰痛がぶり返した澄田です。

    抹茶は京都にのみにいってください。抹茶ソフトから味がちがいますから(笑)

    作者からの返信

     腰痛で思い出しました。
     仙骨のズレですが、ハイキック以外で実用的な方法。自転車に跨る!はどうでしょう。あの、ペダルに片足のせて、ちょっと漕いで、ぱっと片足上げて乗るやつ。案外腰がぽきっとなって、ズレが治ります。

     で、抹茶ですが。
     実はコロナ以前は毎年武術の関係で、京都に行ってました。ええ、下賀茂神社とか。
     抹茶ソフト! これ、おそらく食べたことない人には、絶対分からないでしょうが、辻利の抹茶ソフトはマジでおいしいです。必ず食べてました。そして、一度辻利茶房へ行きました。もう世界観変わるくらいおいしかったです。行列50メートルくらい並びましたが。


     そして、痛恨のミス。妖怪飴を食べ損ねてます。

  • 第137話 画像集への応援コメント

    わたしも枡で飲みますね!
    抹茶はなんだか沈殿物が……。
    最高の眺めのお部屋ですねー!
    浅草に行くと、いつも猫のおせんべいを買います。^-^

    作者からの返信

     猫のおせんべい? なんすかそれ。

     つーか、コノハナさん、……呑むんですね。
     しかし、酒はやはり出来ることなら枡で飲みたい。そこを否定して、なんの蕎麦屋か?と。

     眺望は、さすがにいいです。でも、このビューホテル。コロナ以前は、ランチビュッフェが超有名だったんですよ。今はやってないっぽいです。復活期待してますが……。

  • 第137話 画像集への応援コメント

    うわ~っ、お部屋からの眺め、素敵ですね~(≧▽≦)
    ……東京って、いまだに足を踏み入れたことがないんですよね……(><)
    むしろ、関東地方自体、行ったことがないです(;´∀`)

    え? noteだとブロガーになるんですか?

    作者からの返信

     ブロガーになるというのは大げさかもしれないですが、あそこで小説書いても、付録みたいな感じで読んでくれないだろうというのが、本音です。
     前の話でも書きましたが、やはり小説書きでいたい、という思いが強いですね。

     で、ビューホテルからの眺望。さすがにいいです。とくにスカイツリー。
     以前小説書く関係で上ったことがあるのですが、もう展望台は「空」でしたね。

     東京の特徴は、ずばり、世界中の食べ物が食べられる!です。

  • コロナの影響なのか、それ以前からなのか……(><)
    夕飯は当たりでありますようにと祈っております!(>人<)

    作者からの返信

     コロナの影響が大きそうですね。お店もがらがらだし、人もまばら。

     そして、夕飯は……。のちほど公開します。

  • 以前横浜に住んでいたときは、浅草にも時々出撃しました。
    仲見世通りはいつも人でごった返していて、外国人比率が無茶苦茶高かったです。たぶん、ボクが日本人だと認識していた者の何人かは某アジアの国の輩だったと思います。マナー悪かったから(笑)
    浅草の天丼といったら、やっぱり溢れ天丼ですね。
    一度挑戦しましたが……ギブアップしてお持ち帰りにしました(笑)
    あの量は尋常じゃなかったです。「溢れ天丼? そんなの誇大広告でしょ? 高いだけでご飯盛って多く見せてるだけよ」などと高を括って臨んだ自分を恥ずかしく思いました。
    溢れてましたヽ( ;´Д`)ノワアアアアアア!!
    最初は老舗の大黒屋に行きましたが、値段の割に「ん?」って味でコスパがイマイチだったのでそれきりでした。三定とか秋光がコスパも味も良かったかな。あと一軒、昔ながらの作りの民家みたいなお店のあふれ天丼がかなりインパクトがあったのですが、名前が思い出せません。味は普通でしたが、中がウナギの寝床みたいに広くて下町気分を満喫できました。
    死ぬほどお腹が一杯になりましたが、仲見世を散策したついでにスイーツとおせんべいを食べました。別腹と言うことで(笑)

    作者からの返信

     RAYさんは、横浜に住んでたんですね。あそこもいいですよね。ニューオータニインとインターコンチネンタルとか泊まったことあります。それよりも、工場夜景の船のツアーに参加したことあったな。女子ばかりで驚いた記憶があります。

     浅草の溢れ天丼は知りませんでした。いまは、流行っていないようです。なんか妙にもんじゃの店が出来てるんです。浅草名物って看板出して。浅草って、もんじゃだったかな?
     そして、外国人は、いません。
     和服姿のすげーかわいい子が、必死に自撮りしていて、かなり自分大好きそうで、可愛いんだけど怖かったです(笑)
     なんか新しいお店とか施設とかができていて、それが妙にアミューズメントっぽくて、浅草どこに行くのだろう?という感じです。

  • め、迷走中ですかね……。浅草……(^_^;

    だけど、旅行に行けるだけいいですよ、斬太さん!!!!!
    うーらーやーまーしーいいいいいいいいい……。
    未だに私、制限かかってますよ……。
    今日なんて、山にしか行ってない……。山で竹炭しか作ってない……。

    ホテル。
    ネット検索しました……。
    超うらやましいい……。

    あ。怨念が飛んでたら、すいません……。

    作者からの返信

     実はですね、当初の予定では筑波山の山頂にある温泉に行こうかと計画していたのですが、諸般の事情で浅草リベンジになりました。

     いやー、ホテルに缶詰めで小説書いてようかと思ったんですが、現在遊びまわっております。
     え? 山にしか行ってないんですか。それはまるで、熊の生活ですね。竹炭? それは作るものものではなく、買ってくるものではないでしょうか、うひゃひゃひゃひゃひゃ。

     え、ちょっ、怨念は飛ばさないでください。そういうの怖いから。窓にてのひらのあとが、ばーってついてたら、困りますから。

  • 他の方の創作に関するお話を聞くのは、本当に楽しいですし、勉強になるな~と思います(*´▽`*)
    もちろん、それを全部受け入れるわけではありませんけれど、「こんな考えがあるのか!」とか、「こんな工夫が!」と知るのは楽しいですし、自分ならそれを踏まえた上でどうするかなぁと考えてみたり……。

    でも巧くなろうと思ったら、やっぱり実際に書いてみないとな、と思います(*´▽`*)
    文字にしたときに、「あ、あれ……?」となったりもしますし(><)

    私も、これからもずっと書き続けていきたいですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

     ぼくは評論家になろうという人たちを否定はしません。ただ、ぼく自身は最後まで書き手でいたいなと思っています。

     少し前に、昔から交流のある方がぼくの作品にコメントくださいまして、ただのそのコメント、プロット上の粗を探すようなものでした。その方はもう小説はほとんど書いていないし、その流れで評論家になってしまったのかな?とちょっと残念に思った次第です。

     自身が作品を公開していなければ、辛口批評をもらうこともないし、安全圏から他人の作品の批評もし放題でしょう。

     ただ、ぼくはそっちへ行きたくない。とまあ、それだけの話なんですが。

  • わたしもカクヨム創作オンライン講座の講評に応募したのですが……選ばれませんでした。
    評価もらえず残念ですー!

    雲江さんの創作論に対する考え方、同じ気持ちです。
    そしてわたしも書き手でいたい。
    たとえ作品が評価されなくとも、遅筆でも、生み出していきたいです。

    創作論を読むのも好きです。
    同じようなことが書かれていても、どこかに発見があるので、その宝物を見つける感覚でいつも読んでいます。

    作者からの返信

     創作論の中に、一字一句でも役に立つ知識はありはしないか? じつはこの歳になると大発見は創作論の中にはなかなかないんですが、それでも面白い考え方とか、あるいは書き手の稚拙な理論、基本的な勘違い、そんなものから大きな発見があることもあります。

     え、それ違うと思うけど、と思って「これ間違い」で終わらせたら、自分の成長はないですね。なにが間違いなのか? どこでこの作者は勘違いしているのか? そこに宝物が埋まっていることあります。
     

     基本ぼくは、手に入れた宝物は独占しないつもりでいるのですが、教授すなわち下賜するというスタンスではなく、共有する立場でいたいですね。


     といいつつ今回創作論について語ってますが、じつは現在新作の執筆中で、今回の文章は気晴らしに書いています。

     コンテスト用ですが、今回は苦戦してますよ。

  • ボクも書き手がいいなぁ(´・ω・`) 
    あっ、ボクのは書いてるのは創作論もどきだからその点は大丈夫ね(笑)でも、少数ですが、貴重なコメントを残してくれる方もいるので無茶苦茶勉強になります。勉強会みたいになっているのは、結果オーライですね。日々是修行の身としてはありがたいことです。

    作者からの返信

     交流のある方と、創作について議論するのは楽しいですね。ぼくもよくやります。でも、そのまま進んでって、そっちが主体になっちゃうと……。

     創作論ばかり書き出したり、仲間内での読み合いばかりになったり。
     それはその人の自由です。

     でもきっと、自分はそっちに行ってしまうと、小説を書けなくなる気がするんですよね。コメントばかりして新作書かない人もたくさんいますし。

     創作論読むより、たくさん書いてたくさん読んでもらった方が、小説は上手くなる気がします。画面のまえで腕組みして考えてても、上手くはならないですよね。

  • 私も、創作論を読むの好きです。
    意外な方法とか、手法を知ったりしますし、悩みに共感したりします。

    今年一年、いろいろあって……。
    正直、カクヨムに名前と作品は数作だけ載せておいて、読み手に回ろうかな、と思ったことがあったんですよ。
    カクヨムって、読み専さんもいるし……。

    だけど、ここにいる限りは、書き続けよう、って。
    私は、書き手でいよう、って。

    ついちょっと前におもったところです(;^ω^)

    で。今掲載している作品を、酒の勢いで公開しました(笑)

    作者からの返信

     カッコ悪くても、血だらけでもリングの上で立っていたい。気分はロッキーですね。

     そういえば青嵐さん、退会も考えたとかどこかで書いてましたね。
     それでも書き手でいよう。書きつづけよう。そう思い、最後は酒の勢いかーーーい!

     とはいえ、なんのかんの書いている物があるのが凄いですね。二冊目の書籍といい、今回の連載といい。
     なんか『めぞん一刻』の、いつの間にか三鷹さんに子供いるみたいな感じです。
     いつの間に!

  • 敵機の真後ろを取り合う、という話を、そういえば以前、傷痍軍人会の会長さんがおっしゃってました。

    新作、楽しみにしています!

    作者からの返信

     真後ろを取られないために、背中を見せます。背中を狙っても弾が当たらないから、敵のいない場所を撃ちます。

     剣術でも、敵のいない場所を斬ることがあります。これを見越しというのです。敵の未来位置を攻撃するんですね。

     で、この未来予測が時々刻々と変化するので、超反応で対応します。

     このあたり、剣術と空戦は似ています。

  • 章タイトルを見て、おおおっ!ってなりました(≧▽≦)
    戦闘機のシミュレーターがあるんですね!Σ( ゚Д゚)
    うちのだんな様が知ったらやりたいって言いそうです……(*´▽`*)

    作者からの返信

     そうなんです。ぼくも最近知りました。ラグジュアリー・フライトで検索してください。ちょうど東京のGoToも始まったことですし(笑)

     でも、ゲームとあんまり変わりませんでした! 実機は恐怖のG(虫じゃないですよ)がありますからね。6Gくらいの旋回をしたんですが、……え? 6G!? 未体験な世界です。それ以上だと失神したりするらしいんですが、戦闘機ってどんな乗り物なねん、ですね。

  • >なんかもう、今回は、読者のためとか選考のためとか、そういったもの全部投げ捨てて、書きたいことを書きたい様に書く

    この方が、吹っ切れたいい作品が生まれるかも知れませんね。頑張ってください!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     なんかクロスでコメントしていたみたいですね。


     ぼくは毎回書くスタンスがちがうのですが、今回はもう、振り切れた状態で書く……ことができればいいな、と(笑)。
     とりあえず、他の人には書けない物を目指してます。

  • 戦闘機も、ゲームもまったくわかりませーん。
    新作、ついていけそうだったら読みます!

    でも、自分の趣味全開で書くってありですよねー
    なんてったって、ここは商業ではなくネットの世界ですから。
    この広いネットの世界には絶対同じ趣味の人がいるはずです。

    作者からの返信

     澄田さん、こんにちは。
     ぼくも、澄田さんの新作の歴史と恋愛がちょっと苦手なんで、いけそうなら読みに行くスタンスでいます。

     そして、新作なんですが、ええ、まだ一文字も書いていないんですが、そもそも思いついた経緯が「どんでん返し」ですので、もうカクヨムコンには参加しないつもりでいたところへ、降って湧いたように出てきたプロットで書かれることになります。
     すでに、自分にの趣味なのか、宇宙の意志なのか不明な状態で書くことになると予想できます。

     まあきっと、誰かの💓に刺さる! ……こともあるんじゃないかなと楽観しています。


  • 編集済

    「愛しのハニー」へ素敵なレビューありがとうございました。

    正直言いますよ、雲江さんには怒られるかなと思ってたんですよ。
    あのふざけたラスト(笑)

    やられたーと思ってくださったら、こちらも大喜びです。

    短編は勢いとキレ、最後のオチが主要素だと思いますが、長編はプロット考えるのが大変ですよね。
    プロットがしっかりしてないと、グダグダになってしまう。

    web小説と書籍は、私も全然違うと思ってたのですが、web小説っぽい応募作で賞をとっても、書籍化する時に、そうとうな手直しが編集によってされるようです。


    カクヨムで発表された作品が、書籍化をへて全然印象の違う作品になってることしばしば。

    そこに抵抗する作家もいるのでしょうが、抵抗したら書籍化されないだけの話。
    お客様のニーズに答えるってシビアですよね。

    作者からの返信

     ぼくはああいうふざけた短編は大好きですよ。うちにはもっとふざけた短編かありますから。いえ、ちゃんとした短編書けないだけなんですけれどね。

     WEB小説の大賞をとって、書籍化の段階でぜんぜんちがうものに書き換えるというのなら、WEB小説のコンテストに意味があるのか?と思ってしまいますね。また、WEBからスニーカー文庫とかファミ通文庫とかに応募できるんですけれど、あれもどうなのか?と。
     もっとも、スニーカーとファミ通は読者選考ありませんけど。

     でも、書店の棚に並んでいる書籍の帯に「WEBで大人気!」と書かれていても、いまは誰も手にとってもくれないような気がします。

  •  トップガン好きなんですよねぇ。
     人それぞれでしょうけど、ラストの前までは。
     空中戦なんて自分では絶対に書けない世界を楽しみにしております!

    作者からの返信

     『トップガン』好きですか。えーきちさんは、トムキャットとか好きそうですね。ラスト前なにかありましたでしょうか? 覚えていないので、きっとぼくは気にしてなかったのでしょう。

     映画なら『ベストガイ』も『ナイト・オブ・スカイ』も観に行きました。基本飛行機好きです。

     空中戦は、次に書くのはSFなので、実在の戦闘機ではないので、そこはご了承ください。

     

  • どんでんどんでん楽しみにしております~(*´▽`*)

    ……私のほうは、今年も「ヤバイ! ヤバイ――っ!」と叫びながらのカクヨムコン参加になりそうです……(´-ω-`)

    作者からの返信

     まだまだアイディア出ししないといけない状態で、名前を考えるに苦労してます。
     そんな事情で、綾束さんのところの『男乙ゲー』にちらちらお邪魔してます。なにか思いつかないかなーと。

     アイディア=素材ですからね。おいしい料理はおいしい素材がなないと始まらない。所詮料理人の腕なんて、二の次ですよ。

     その上で挑みます。最高のどんでん返しに。ただし、数で勝負ですけと。

  • すごい! ちゃんと課金分たまったのですね。
    私は程遠い。一年で消えるって仕様かえてほしい。とてもじゃないけど、たまらないです。

    作者からの返信

     じつは、『剣術講座』ってやつがPV稼いでくれていて(笑)

     小説だけでは無理でしたでしょう。


     で、一年で消える仕様ですが、ナナコ・ポイントなんかも一年で消えるので、これ、なんかの法律が関係してるんじゃないでしょうか。つまり、この仕様は、変わらんだろうと思うんです。

     つまり結論として、小説以外の、世間一般の方々が検索して読んでしまうような、ニッチでキャッチーなコラムを書くのが攻略法ではないかと。

  • 戦闘機の空中戦、楽しみにしております!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

     おお、コノハナさん。お元気ですか。

     戦闘機の空中戦。後悔のないようがっつり書くつもりです。
     空中戦にもセオリーがあり、熱い攻防があるのですよ。そんなことを、詳しくない人にも分かりやすく楽しんでもらえるように書くつもりです。そういえば、『トップガン』の新作も冬に公開でしたね。
     

     今年の冬は戦闘機の冬になりそうな予感です。

  • 第88話 令和の時代はへの応援コメント

    インプットの時代からアウトプットの時代へ……なるほどー

    まさに今の教育現場が目指そうとしているものといっしょですね。
    授業を聞くだけから、発言してみんなと意見交換するアウトプットを求める教育に転換しかけていました。コロナ以前は。
    でも今、コロナのせいで授業数は少なくなる。先生たちは教育委員会が決めた単元を消費するので手いっぱい。

    また聞くだけの授業に逆戻りです。

    作者からの返信

     教育、科学、政治。
     いまここで、今までに何をしてきたかががっつり問われている感じですね。知識だけ蓄えて、それを実際に使う知恵は全くなかった!なんてことにならないといいのですが。
     世が乱れたときこそ、学歴とか親の威光とかではない本当の実力者が表舞台に立つことになるでしょう。なんか『三国志』っぽい世の中になったきたと思って、すべて若い世代に丸投げするつもりでいます。

     みんな、がんばってね。