応援コメント

第145話 徒然なるままに」への応援コメント

  • 理解した=できる、ではないですよねぇ。
    斬太様のエッセイで勉強してもそれが自分に生かされている気がしませんし。

    作者からの返信

     頭でわかっても、実践するなると、そこには大きな隔たりがありますね。
     人は皆、子供のころに鉄棒でそれを経験しているはずなのですが、成長するにつれ、忘れてしまいます。

  • 「ときめき☆ハルマゲドン」の続編が楽しみでなりませんー。
    死織とヒチコックに会いたいですー!
    「熱い師弟関係」にぴったりだと思いました!

    作者からの返信

     「熱い師弟関係」に応募しちゃおうかと思ってるんですが、ひとつ難点があります。

    死織「は? 書籍化!?」←デビューと伝えられた時の、嵐・大野君の口調

     書籍化のために頑張りましょうとか、ちょっとめんどくさいな、と(笑)

     が、続編は書きます。もうプロット作り始めたしー。

  • フィルムアート社の本は、公式連載が始まる以前から、何冊か読んでおりました~(*´▽`*)
    そして今日も、まんまと策略に乗せられて、一冊注文しました(笑)

    雲江様がおっしゃる通りですよね。読んで、それを自分の作品のどう活かしていくか。読むだけでは足りませんよね(><)

    作者からの返信

     え!? すでに一冊買ったんですか。まあ、欲しいと思うという事は必要だということなのでしょうから。

     あのフィルムアート社。カクヨムにプレゼンした人、出来る社員ですね! 売れる場所に営業かけてますから。

     ただ、読んでいきなり使えるかというと、使えない。ぼくの経験では二十年くらいかかるんじゃないかなー。←無責任な意見

  • 明日から九州に来られるのですね。お気をつけて。

    私も、キュンキュン恋愛はかききったので、今短編書いてます。カクコンように。

    長編終わると次に行きたくなりますね。

    作者からの返信

     現在九州におります。ここはどこだっけ? 別府湾ですね。

     なんでしょうかね、長編連載が終わると、コンテスト終わった感が強いです。例年は、少なくとも募集期間中はわちゃわちゃしていた気がするのですが。