台詞で説明をさりげなくさせる、私も使っている気がします(*´▽`*)
冒頭で話を動かしつつ、主人公の状況を読者様に伝えて……って、なかなか難しいですよね(><)
いつも、ちゃんとできているか心配になります(><)
作者からの返信
小説の冒頭は、ほんと難しいですよね。しかもWEBだと、ちょっとつまらないとそれっきりですしね。
読者は引き込まないといけない。解説はしないといけない。しかもストーリーは動き出してないといけない。
そんなときに、行動描写解説は重宝します。まあ、使い方は人それぞれでしょうが。
編集済
ほんと描写がうまいなーと、改めて思いました。ここの工夫でぐっと読みやすくなりますよね。
万年筆も興味深く読ませて頂きました。最近、興味があるのです。でも試し書きする勇気がなくて、まだ手を出していません。万年筆売り場って緊張感あります。
作者からの返信
行動描写解説は、覚えていればすぐに使える技ですね。応用のパターンも無限にありますし。
そして、万年筆。
いろいろ手がかかるんですが、他の筆記具にはない魅力がありますね。ボールペンやシャープペンで「これはちがう」ということはないのですが、万年筆ではよくあります。プラチナもパイロットも、大きいお店に行くと、自由に試し書きできるセットが太字から極細までそろってます。
入門用としては、やはりパイロットの『カクノ』でしょうか。万年筆置いていないお店も、これなら置いているし、1000円だし。