>どんな面白さを読者に提供するつもりなのか。
ここまではっきりとは考えていないかもしれませんが、いつもどんな感じで読者様にときめいてもらいたいかは、考えますね~(*´▽`*)
というか、どんなシーンを書いたら楽しいかな、と( *´艸`)
私は逆に、恋愛だけのお話というのはなかなか書けないので、書ける方はすごいなと思います!(≧▽≦)
いつもこう、不穏だとか陰謀だとか、恋愛以外で主人公達が達成すべき目標を入れてしまいます……。
……だから、「花の乙女~」もなかなか終わらないんでしょうね……(´-ω-`)
雲江様の新作、楽しみにしておりますね!(*´▽`*)
作者からの返信
>私は逆に、恋愛だけのお話というのはなかなか書けないので
えー、そうなんですか? 綾束さんの場合、シチュエーションとか場面とか、描写によって恋愛を描かれている印象が強いですね。
バトル・シーンに例えるなら、その一薙ぎで戦場を制する、みたいな。
まあ、今回語っているダブル・プロットは、超プロット理論の延長で、設定をプロットで表現したらいいんじゃないの?って話ですね。具体的に言うと、軽く話を書いてしまおうということです。
いずれにしろ、あれこれ考えている段階が一番楽しいですね。
なるほど、ダブルプロットと言うものがよくわかりました。
『ピーチ・プラスワン』、興味ありますね。
オーパーツ好きなんですよ。
元ムー民なので(笑
作者からの返信
じつは『ピーチ・プラスワン』が一番進んでないんですが。
え、えーきちさんもムーミンだったんですか。
じつは、資料としてムー編集部発行の単行本を2冊買ったんですが、いま改めて読むと、おっもしろいですね!
夢があります。
作品はたぶん、『三つ目が通る』とか『スプリガン』みたいになるのでしょうか……。まだ五里霧中ですが。