応援コメント

第144話 やはり小説はダブル・プロットがよろしいでしょう」への応援コメント

  • なるほど、ダブルプロットと言うものがよくわかりました。

    『ピーチ・プラスワン』、興味ありますね。
    オーパーツ好きなんですよ。
    元ムー民なので(笑

    作者からの返信

     じつは『ピーチ・プラスワン』が一番進んでないんですが。

     え、えーきちさんもムーミンだったんですか。
     じつは、資料としてムー編集部発行の単行本を2冊買ったんですが、いま改めて読むと、おっもしろいですね!
     夢があります。

     作品はたぶん、『三つ目が通る』とか『スプリガン』みたいになるのでしょうか……。まだ五里霧中ですが。

  • >どんな面白さを読者に提供するつもりなのか。
    ここまではっきりとは考えていないかもしれませんが、いつもどんな感じで読者様にときめいてもらいたいかは、考えますね~(*´▽`*)
    というか、どんなシーンを書いたら楽しいかな、と( *´艸`)

    私は逆に、恋愛だけのお話というのはなかなか書けないので、書ける方はすごいなと思います!(≧▽≦)
    いつもこう、不穏だとか陰謀だとか、恋愛以外で主人公達が達成すべき目標を入れてしまいます……。
    ……だから、「花の乙女~」もなかなか終わらないんでしょうね……(´-ω-`)

    雲江様の新作、楽しみにしておりますね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    >私は逆に、恋愛だけのお話というのはなかなか書けないので
     えー、そうなんですか? 綾束さんの場合、シチュエーションとか場面とか、描写によって恋愛を描かれている印象が強いですね。
     バトル・シーンに例えるなら、その一薙ぎで戦場を制する、みたいな。

     まあ、今回語っているダブル・プロットは、超プロット理論の延長で、設定をプロットで表現したらいいんじゃないの?って話ですね。具体的に言うと、軽く話を書いてしまおうということです。

     いずれにしろ、あれこれ考えている段階が一番楽しいですね。