応援コメント

第140話 第六回カクヨム・コンテスト参加中」への応援コメント

  • もう書き終えたなんて、すごいです!(≧▽≦)
    私は……。ぎりぎりまでかかりそうな気がしています……(><)

    作者からの返信

     話が短めなんです。

     10万文字ぎりぎりのプロットにしてありました。が、やはり出来は荒いですね。もっとも、時間かけて書けばいいものが書けるかというと、そこは怪しいのですが。

  • オーパーツを動かして、そりゃ悪者と戦うんでしょう(笑)
    それか、タイムスリップ。なんて。

    作者からの返信

     普通は、悪者がオーパーツ動かすのを主人公が止めるんですが、どうなるんでしょう。あ、そういえば『三つ目が通る』も、そんな話でしたね。
     そして、タイムスリップ! いいですね、過去に行って自分でオーパーツ作っちゃったり。いろいろアイディアが出ます。

     この手の話は、さきにストーリー考えちゃうと、アイディアが守りになるので、こういった手法が有効ですね。

     ああ、これを読んだオーパーツに詳しい人が、きっとお勧めのオーパーツをここに書き込んでくれるにちがいない!


     あ、いや、カクヨム・コンテストも頑張りましょう。

  • おお、すごいですね。
    もう書き上げられただなんて速筆うらやましいですー!
    さっそく拝読に伺います。楽しみすぎー。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

     ありがとうございます。コノハナさんのところにも行く予定ですが、あとに回しています。ペースを確認しながら読んでいる状況です。

     ちなみに、第3章が改稿予定なので、書き上げたといえるかどうか(笑)