長編のどんでん返しは難しいですよね。
短編ならば、オチとキレでなんとかなりますが。
というよりも、最後にどんでん返しするには伏線仕込んだ完璧なプロットをつくらないと無理じゃないですか!
私には無理です。
作者からの返信
短編ならば、ちょっとしたどんでん返しで行けるものも、十万文字読んでもらったのちのどんでん返しとなると、ちょっとやそっとのどんでんでは、ゆるしてもらえそうにないですね。
でも、こういうのどうでしょう。
案外普通の話書いて、最後に、夢落ち。
↓こんなんでよろしければ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883791521
今年は「目指せ! 15万字くらいで期間内の完結!」を目標に、現在6万字くらいですが……。
まだ紙原稿でまったく打ち込めてないので、そろそろ打ち込みも始めなくては……(><)
作者からの返信
綾束さんの今回のジャンルはどうなんでしょう。甘々の恋愛なんでしょうか。
ぼくとしては、『ミルネウァ』みたいな冒険ものを期待してしまうのですが。あの海外旅行するみたいな読書体験は忘れられません。
どんでん返し部門、どのくらい集まるんでしょうね。
いっぱい出てきそうだと楽しみにしています。
読むとすればこの部門からです。
作者からの返信
どんでん返し部門は注目されてますね。問題はどの程度のレベルの作品がどれほど出てくるのかですね。これ、短編ならいいんですが、長編となるとけっこう難易度高いと思うんです。
二十万文字くらい読まされて、ちょろっと返ってるくらいだと失望感も大きいですし、逆にがっつりどんでん返しだと評価も高いと思います。
こればっかりはもう、ふたを開けてみないと分からないですね。しかも、読了しないと評価できないし。
良くも悪くも、盛り上がっております! いや、悪くはないか(笑)
どんでん返し部門と歌われている部門で読者をひっくり返すくらいに騙せたらすごいと思いますねー。SFでどんでん返しですか、想像つかないですが、期待してますぅー(執筆中ですかね)
作者からの返信
読んだ人が驚いてくれるといいんですが。
現在執筆中です。いまラストに差し掛かったところですね。公開はもうこの時期だから、きっちり出来てからにする予定です。