応援コメント

第134話 戦闘機に乗ってきました」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。

    タイトルで戦闘機に?1 ってなりましたが、シミュレーターだったんですね。
    びっくりしました。w

    作者からの返信

     これをタイトル詐欺というのでしょう。

     が、さすがに本物は……。
     普通に旋回するのに六Gとか勘弁してほしいです。

  • 敵機の真後ろを取り合う、という話を、そういえば以前、傷痍軍人会の会長さんがおっしゃってました。

    新作、楽しみにしています!

    作者からの返信

     真後ろを取られないために、背中を見せます。背中を狙っても弾が当たらないから、敵のいない場所を撃ちます。

     剣術でも、敵のいない場所を斬ることがあります。これを見越しというのです。敵の未来位置を攻撃するんですね。

     で、この未来予測が時々刻々と変化するので、超反応で対応します。

     このあたり、剣術と空戦は似ています。

  • 章タイトルを見て、おおおっ!ってなりました(≧▽≦)
    戦闘機のシミュレーターがあるんですね!Σ( ゚Д゚)
    うちのだんな様が知ったらやりたいって言いそうです……(*´▽`*)

    作者からの返信

     そうなんです。ぼくも最近知りました。ラグジュアリー・フライトで検索してください。ちょうど東京のGoToも始まったことですし(笑)

     でも、ゲームとあんまり変わりませんでした! 実機は恐怖のG(虫じゃないですよ)がありますからね。6Gくらいの旋回をしたんですが、……え? 6G!? 未体験な世界です。それ以上だと失神したりするらしいんですが、戦闘機ってどんな乗り物なねん、ですね。

  • >なんかもう、今回は、読者のためとか選考のためとか、そういったもの全部投げ捨てて、書きたいことを書きたい様に書く

    この方が、吹っ切れたいい作品が生まれるかも知れませんね。頑張ってください!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     なんかクロスでコメントしていたみたいですね。


     ぼくは毎回書くスタンスがちがうのですが、今回はもう、振り切れた状態で書く……ことができればいいな、と(笑)。
     とりあえず、他の人には書けない物を目指してます。

  • 戦闘機も、ゲームもまったくわかりませーん。
    新作、ついていけそうだったら読みます!

    でも、自分の趣味全開で書くってありですよねー
    なんてったって、ここは商業ではなくネットの世界ですから。
    この広いネットの世界には絶対同じ趣味の人がいるはずです。

    作者からの返信

     澄田さん、こんにちは。
     ぼくも、澄田さんの新作の歴史と恋愛がちょっと苦手なんで、いけそうなら読みに行くスタンスでいます。

     そして、新作なんですが、ええ、まだ一文字も書いていないんですが、そもそも思いついた経緯が「どんでん返し」ですので、もうカクヨムコンには参加しないつもりでいたところへ、降って湧いたように出てきたプロットで書かれることになります。
     すでに、自分にの趣味なのか、宇宙の意志なのか不明な状態で書くことになると予想できます。

     まあきっと、誰かの💓に刺さる! ……こともあるんじゃないかなと楽観しています。