敵機の真後ろを取り合う、という話を、そういえば以前、傷痍軍人会の会長さんがおっしゃってました。
新作、楽しみにしています!
作者からの返信
真後ろを取られないために、背中を見せます。背中を狙っても弾が当たらないから、敵のいない場所を撃ちます。
剣術でも、敵のいない場所を斬ることがあります。これを見越しというのです。敵の未来位置を攻撃するんですね。
で、この未来予測が時々刻々と変化するので、超反応で対応します。
このあたり、剣術と空戦は似ています。
章タイトルを見て、おおおっ!ってなりました(≧▽≦)
戦闘機のシミュレーターがあるんですね!Σ( ゚Д゚)
うちのだんな様が知ったらやりたいって言いそうです……(*´▽`*)
作者からの返信
そうなんです。ぼくも最近知りました。ラグジュアリー・フライトで検索してください。ちょうど東京のGoToも始まったことですし(笑)
でも、ゲームとあんまり変わりませんでした! 実機は恐怖のG(虫じゃないですよ)がありますからね。6Gくらいの旋回をしたんですが、……え? 6G!? 未体験な世界です。それ以上だと失神したりするらしいんですが、戦闘機ってどんな乗り物なねん、ですね。
戦闘機も、ゲームもまったくわかりませーん。
新作、ついていけそうだったら読みます!
でも、自分の趣味全開で書くってありですよねー
なんてったって、ここは商業ではなくネットの世界ですから。
この広いネットの世界には絶対同じ趣味の人がいるはずです。
作者からの返信
澄田さん、こんにちは。
ぼくも、澄田さんの新作の歴史と恋愛がちょっと苦手なんで、いけそうなら読みに行くスタンスでいます。
そして、新作なんですが、ええ、まだ一文字も書いていないんですが、そもそも思いついた経緯が「どんでん返し」ですので、もうカクヨムコンには参加しないつもりでいたところへ、降って湧いたように出てきたプロットで書かれることになります。
すでに、自分にの趣味なのか、宇宙の意志なのか不明な状態で書くことになると予想できます。
まあきっと、誰かの💓に刺さる! ……こともあるんじゃないかなと楽観しています。
コメント失礼いたします。
タイトルで戦闘機に?1 ってなりましたが、シミュレーターだったんですね。
びっくりしました。w
作者からの返信
これをタイトル詐欺というのでしょう。
が、さすがに本物は……。
普通に旋回するのに六Gとか勘弁してほしいです。