応援コメント

第85話 ライトノベル、その後」への応援コメント

  • >学校生活に息苦しさを感じている中学生高校生に、スカッとした快感を与えること。

    ↑最近、めっちゃ重要視されてる要素だとおもいます。
    とにかくね、みんな抱えてるもやもやをスカッとさせたいみたいです。
    テレビ番組で「スカッとジャパン」って今はやってるんですって。見たことないけど。
    うちの娘はこの番組大っ嫌いなのに、周りの高校生たちは放送翌日には、この話題で持ち切りだそうです。

    とにかく、現実を忘れたい(異世界)お手軽に冒険したい(チート)最後スカッとしたい(どんでん返し)
    これが需要なのかもしれません。親からしたら、おまえら苦労せー!!っていいたいけど(笑)

    作者からの返信

     もやもやをスカっと!

     アメリカも一時期騒いでましたね。
    「スカット・ミサイル! スカットミサイル!」つて。いえあれはスカッドですね。

     で、このスカッと。ぼくはもうずっと昔から目指してまして、ふっ、やっと時代が追いついてきたな、ひとりグラスを傾ける今日この頃です。

     ただ、特段新しい要素でもないと思います。
     昔話にはスカッとするオチが多いし、一休さんの頓智話もこれに近いのではないでしょうか。

     ただ、過度な現実逃避はどうかとも思うのですが。

  •  面白い作品を書く。確かに最高です。なんか生きてるって感じですよね。

     お互いにオッサンなので、お互いに出来るだけ良い物を残したいですね。
     

    作者からの返信

     お迎えがくるまでに良いものを少しでも……(笑)

     いえいえ。小説に年齢は関係ないですよ。世の中には楽しいことがいっぱいあります。ぼくが経験した中では、面白い小説を書く楽しさを凌駕するものはありませんでした。
     ときとして、それが叶わず、苦しむこともありましたが、小説を書くことは、ぼくに翼を与えてくれましたね。

     いまも、新しい話を作っていて、それがラノベなんです。面白くなるといいなー。

    編集済
  • 面白い小説を書く。これほどの楽しい経験を、ぼくは他に知らないから←名言です!

    作者からの返信

     ははは、ありがとうございます。

     でも、その通りですよね。