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2020年9月30日 12:44
鬼滅の刃みたいな作品、求められてそうですね。わたしは書けそうにないですが、雲江さんは得意そうですね
作者からの返信
え、そうですか? へへ、照れるなぁ。 ただ問題がひとつあって、ぼくは『鬼滅の刃』って読んだことないんですよね。
2020年7月1日 23:22
カクヨムで修行して角川以外に売り込めばいいってことね❤
そう言ってしまうと、身も蓋もないのですが、カクヨムはすごくいい修行になるし、売り込みは角川以外がいいというのも、ぼくの考えです。 書籍化という目標を掲げると、小説の内容とかレベルとかよりも、レーベルに合致しているかどうかが問われるのではないかな?と思います。 そうなると、どこに出すか?が、どんな面白い物を書くか?より重要になるのかなぁ、なんてことを思いました。 とはいえ、やはり小説を書くことは、楽しいですね。これは、本当にそう思います。
2020年6月19日 20:21
考察、興味深いですね!(≧▽≦)社訓を見ればのくだりも「なるほど!」となりました(*´▽`*)新人を育てる気がなく、使い潰す気のところだと、不幸ですよね……(><)
最初から使い潰す気の編集部もないと思うのですが、育てられなければ結果として面白いもの書いてきた新人に力入れちゃいますでしょうね。 ちなみに、本文では紹介しませんでしたが、小学館と集英社の社訓は共通で、内容がもの凄かったです。
2020年6月19日 17:10 編集済
いい得て妙ですね。ただ、つばさ文庫のように、最終選考に作家先生が構えている場合は少し毛色が違うと思いますけど。編集部は売りたい作品を選びますが、作家先生は純粋に面白い作品を選びます。だから、最近大賞が出ない。それは編集部の怠慢じゃないかなぁと思ったり思わなかったり。まぁ、私の考えですけどね。
まあ、ぼくの勝手な考察でしかないのですが。 ただ、これを書くにあたり、過去のコンテスト入選作の一覧を調べたのですが、ヒットした作品ひとつもないですね。 WEB小説コンテストって何なのか、ちょっと考えてしまいました。
鬼滅の刃みたいな作品、求められてそうですね。わたしは書けそうにないですが、雲江さんは得意そうですね
作者からの返信
え、そうですか? へへ、照れるなぁ。
ただ問題がひとつあって、ぼくは『鬼滅の刃』って読んだことないんですよね。