応援コメント

第131話 おすすめ「どんでん返し」① 小説『イニシエーション・ラブ』」への応援コメント

  • 『イニシエーション・ラブ』有名だと知りつつ未読です……(><)
    ああっ、確かに、どんでん返し部門はいつも以上にコメントに気をつけないとですね……:;(∩´﹏`∩);:
    うっかりやってしまわないように、気をつけます!(><)

    作者からの返信

     綾束さんを名指ししたわけではないのですが、この問題、絶対出てくると思いませんか? で、対応としては削除とブロックしかないと思うんです。
     ちょっと荒れそうな予感がします。

  • イニシエーション・ラブみたいなもの書ければいいですねー。でも、どんでん返し部門としてだされてたら、何かあると構えて気づいちゃう人もいそうですね(わかっても、名作だと思いますが)

    作者からの返信

     気づかれても面白い。そして、ある程度気づかれる前提でフェアに伏線は張る。というのが、ぼくのポリシーですが、そうです! 大問題があるのです!

     それは、コメント欄でのネタバレ(笑)

     これ、絶対猛威を振るいますよ。

  • おっしゃる通りだと思います。物語の完成度あってこそのどんでん返し。
    『シックスセンス』にはやられました。『悪魔を憐れむ歌』『ザ・ウォーカー』も、どんでん返しとわかっていても絶対気づけなかったと思います。
    ああ、私もひっくり返してみたいです。
    しかし、とても難易度の高い部門ですよね。

    ところでこのエッセイ、キャッチコピーが秀逸ですね。峰打ち。

    作者からの返信

     本当に読者がひっくり返るようなどんでん返しが書ければ、その利益以上の満足感が得られると思うのですが、なかなか難しい。見果てぬ夢のようです。
     しかもどんでん返しだけに依存してしまえば駄作となるだろうし。
     ぼくがいま考えている話はそこまでのものでは無いので、ちょっと厳しいのですが。


     このエッセイのキャッチコピーを褒められたのは初めてです
     自分で「斬りはしないだろうなぁ」と咄嗟につけたキャッチコピーでした。

     ま、峰打ちなら安心ですからね