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2019年6月19日 20:58 編集済
視点って難しい…(^_^;)ここのところずっと一人称で書いてたものだから余計にそう思うのかも知れませんが……三人称って、自分自身の視点も飛ぶんですよ。あれ、これはなに見てる?、って。現在四苦八苦中なので勉強になりますm(_ _)m
作者からの返信
もし迷ったら、参考になるのは、稲川淳二さんの怪談話ではないでしょうか。基本主語が「彼は」なんですが、場合によって「おれは」になります。 お客さんを目の前にして、怖がらせてきた経験値は馬鹿にはできないですね。 ぼくは人称とか視点とかの細かい話が大っっっ嫌いなんですが、技法として見ると、なかなか面白いです。とくに反則ぎりぎりのルールすれすれの表現とか。 いやー、小説書くのは楽しいですね。この、小説執筆という翼をぼくらに与えてくれた神様には感謝すべきでしょう。 ぼくたちは、なんにでも成れるし、どこにでも行ける。不可能なんてただのひとつも無い。こんな楽しい世界が他にあるでしょうか? だからそれを文字にして表現するのです。世のため人のために。 いえ! そんなに酔っぱらってないです。ほどほどですよ。
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視点って難しい…(^_^;)
ここのところずっと一人称で書いてたものだから余計にそう思うのかも知れませんが……
三人称って、自分自身の視点も飛ぶんですよ。
あれ、これはなに見てる?、って
。
現在四苦八苦中なので勉強になりますm(_ _)m
作者からの返信
もし迷ったら、参考になるのは、稲川淳二さんの怪談話ではないでしょうか。基本主語が「彼は」なんですが、場合によって「おれは」になります。
お客さんを目の前にして、怖がらせてきた経験値は馬鹿にはできないですね。
ぼくは人称とか視点とかの細かい話が大っっっ嫌いなんですが、技法として見ると、なかなか面白いです。とくに反則ぎりぎりのルールすれすれの表現とか。
いやー、小説書くのは楽しいですね。この、小説執筆という翼をぼくらに与えてくれた神様には感謝すべきでしょう。
ぼくたちは、なんにでも成れるし、どこにでも行ける。不可能なんてただのひとつも無い。こんな楽しい世界が他にあるでしょうか? だからそれを文字にして表現するのです。世のため人のために。
いえ! そんなに酔っぱらってないです。ほどほどですよ。