万年筆で書かれているって格好いいですね!(≧▽≦)
学生時代からまったく変わらず、ルーズリーフにシャーペンで書いています(笑)
作者からの返信
話せば長くなりますが。
最初に小説を書き始めたときは、原稿用紙にシャープペンシルでした。が、そののち原稿はシャーペンじゃだめだと知って、水性ボールペンに変えました。ところが、おっそろしく、インクがなくなるのが速いのです。
そこで万年筆にしました。
しかし、生来の悪筆で何書いてあるか読めないので、ワープロで清書するようになり、いつしかパソコンで直接書くようになりました。いまも書くのはパソコンです。
が、去年あたり、文房具屋で、1000円のちょっと可愛い万年筆をみつけて、衝動買い。万年筆の唯一最大のメンテナンスは書くことなので、無理やり書くことをさがし、プロットを万年筆で書き始めました。
不思議と、万年筆で書くと、プロットが進むんですね。そして、作品によって、プロットを書く万年筆が違ったりします。
書く環境ってのが、これが大事で、最近はペンとインクに拘ってみたりしてます。
とき☆ハゲ楽しみです。ちなみに第4章は何字くらいなんでしょうか。
文房具にこだわるのってわかります。ちなみに僕はアイパッドですが、大きいほうなので、重くて苦労してます。
作者からの返信
アイパッドで書いているんですか。あのキーボードのついている奴ですかね。
ぼくはASUSのトランスブックというのを使っているんですが、ちょっとお年寄りになってきて、画面もヨレヨレなんです。そろそろ買い換えないといけないのですが、愛着が……。
第4章は、約6万文字ですね。面白い話になっていればいいですが、果たして読者さまの反応は如何に?