応援コメント

第59話 別のプロット」への応援コメント

  • パワー馬鹿の人狼と、隠密に話術に器用な暗殺者の組み合わせ、楽しそうだと思います

    作者からの返信

     おおっ、ありがとうございます。

     すごいヒントになりました。人狼をテレビドラマ版の『超人ハルク』みたいに、制御不能にすればいいんだ! それなら、なんとかなりそうですよ。


  • 編集済

     ラブコメ、いいですね。
     実は斬太さんとは、結構なオジさんとか、一度挫折して筆を折りかけたりとか、かなり共通点を感じてます。オジさんラブコメとか、恥ずかしい……でも、僕も書いてみたものがあって、それが『放課後✖️パーティー』です。(✖️だけ改題)
     ラブコメ、おっさんに書けるのか。そういう挑戦でした。
     前に読んでいただいた時。書いていて楽しいですかと聞かれて、正直に意味がわかりませんでした。でも、先日のコメントでわかったような気がします。
     典型的なキャラを出しただけじゃなく、ストーリー小説としてきちんと完結する作品じゃないと、もし自分が書くとしたら小説として楽しめないんじゃないか。そういうことじゃないかと……。

     実は『放課後✖️パーティー』はストーリー小説として完結します。第3章で全ての伏線を回収するようになっています。あの時はワケのわからないことを書いてごめんなさい。

    作者からの返信

    『放課後✖パーティー』、ラブコメ、おっさんに書けるのか?という挑戦でしたか。やはり。

    「書いていて楽しいですか?」は正直立ち入った問い掛けだと承知でした。ただ、油布さんの本来のスタンスとは違うのではないかと思ってお尋ねいたしました。一度筆を折りかけ、失意の底から甦り、そして書きたかったのが、あの軽い感じのラブコメということはないだろうという思いだったのですが、正直そんなに深い思慮があったわけでもありません。

     で、ですね。ラブコメの方なんですが、骨子はだいたい出来てまして、ただ、ぼくはラブコメなんて読まないし、書く気もさらさらないのですが、いかんせん、ストーリーが、そして場面がつぎつぎ湧いて出てくるのです。
     ラブコメのなんたるかは分かりませんし、つぎに書く物語がラブコメであるかも分からないのですが、もうこうなったら止まりませんね。

     書くなと言われても書く!状態です。
     もう少し場面を浮かばせ、キャラクターを遊ばせて、満を持して書き出す予定です。

    『放課後✖パーティー』の続きはいずれ拝見させていただきます。が、ちょっと書き始めるタイミングなので、すこしあとにさせてください。

  • ラブコメ、楽しみにしてます!

    作者からの返信

     内容的にはバトル物なのですが、ラブコメと言い張る所存です。