第15話 突然ですが、臨時ニュースをお伝えいたしますへの応援コメント
温泉旅行!?
温泉旅行!?
温泉旅行!?
……うらやましすぎることをやっているじゃないですか……
私なんて、先週土日仕事で、一体何連勤なのかわかんなくなっているというのに……。
作者からの返信
お、青嵐さん、いらっしゃい。
えーと、いまぼくは、神田の沙耶香、ん? 酒屋の角打ちで日本酒飲みながら、フォロワーさんの作品を読んでおります。
そうですか、連勤ですか。そんな青嵐さんに、ぼくからこの言葉を送りましょう。
「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
いえ、自分は酔ってないであります /)`;ω;´)
第19話 温泉はいいねえへの応援コメント
小学生の頃、友人三人を交え、四人とその親で箱根へ行きました。男子二人、女子二人でしたが、互いに浴衣受けは良かったです。
作者からの返信
大臣さん、非リアであるのなら、なおさら浴衣パワーで、うちゃんかんちゃら。
着て、そして見せる機会は絶対にあるはず。なければ作ればいいのです。
女子によっては、男子の浴衣は紺一択という意見もありますぞ。なにやら女子には女子のこだわりがあるようでございます。
第18話 チェックインしたでござるへの応援コメント
そもそも花火大会に行くという経験が……ない。←悲しき非リアの叫び
作者からの返信
花火大会はぼくも全くいかないですね。あ、でも一度一人で行きました。
花火そっちのけで、屋店の串焼き食べてチューハイ飲んで、終わったら電車が混むから、終了するまえに早目の退散。
しかも、あの人ごみは体力消耗しますね。
あんなもんは行かんでいいです。
でも、女の子に誘われたりしたら、ホイホイついていきます。なんで女子の浴衣はあんなに可愛いんだと。
第17話 ただいま東京神田のお店に食レポにきていますへの応援コメント
ハンバーグって割り箸でも食べれそうですが……でも、美味そうだなぁ
作者からの返信
ファミレスのハンバーグが、なんのかんので1500円くらいするのを考えると、これは「安い!」と言えるでしょう。
そして、他では食べられないという希少性を考えると、なかなかのものです。
第16話 とりあえず遅めのランチからスタートしてみるへの応援コメント
たしかに十二月のくせしてクソ暑いですね。今日
作者からの返信
なんか雨って噂きいていて、びびってたんですが。
ちょいとお洒落したつもりの革ジャンとか、長いグリーンのマフラーが、そこはかとなく、ぼくにダメージを与えます。
第13話 もうすぐコンテストですねへの応援コメント
題名が出たヾ(*・∀・)/
なるほど、ここから私は妄想を膨らませますよ~(笑)
冒頭。
難しいですよね……。
ぐっと捕まえて、「次話」にクリックしてもらえるようにつなげないといけませんし……。
作者からの返信
いや、妄想せずとも、もうじき公開いたしますから。
ただ、題名はちらちら出していたと、思うのですが……。
でも、冒頭は、やはり結構直しました。うまく書いたつもりだったのに、ああ、これじゃあ通用しないな、と。
第11話 万年筆を買いました、2日連続でへの応援コメント
機械類も使わないでおいておくと壊れるから、物って、やっぱり使わないとですね。
カクノにコンバーター入れてます。インクいろいろ、入れ替え楽し!
作者からの返信
うおっ、カクノ・ユーザーでしたかっ! しかも、コンバーターで。
いろいろ考察するに、カクノにコンバーターが一番いいんじゃないかと思います。書き味がカリカリですし、クリップがないので、胸ポケットとか差せないんですが、コンバーターだと使わないときなんかインクを抜くことも可能ですし。
で、近所に買いに行ったら、もちろんコンバーターなんて売ってない。二日連続で万年筆買ったお店にはあるんでしょうが、お店の人に言って出してもらうわけで、「またおまえか」とか思われそうで二の足踏んでいるうちに、なんかウォーターマンのエキスパートが手についてきちゃって、まあ、いいか、となってます。
第9話 平成仮面ライダーを浅く語る①『仮面ライダー クウガ』への応援コメント
仮面ライダーはドライブから入ってエグゼイドで沼に落ちた人です。
6歳の息子と一緒に見ていますが、内容的にはむしろ大人じゃないと難しいですよね。
息子はジオウの変身ベルトで架空の敵とめっちゃ戦ってますw
前のシリーズも見なきゃですねー!
作者からの返信
ぼくは逆にドライブの途中辺りまで見てました。ビルドは少し見てたんですが。
こんな話があります。ご存知かもしれませんが。
何年かまえのドラマ「ホテルコンシェルジュ」。「仮面ライダーキバ」の紅音也役の武田航平さんが出るんで、見たんです。彼は花屋の役で、相棒がちょっとなよっとした若手俳優。ぼくはこの相棒が仮面ライダーキバを演じた瀬戸康史くんならどんなに良かったかと残念に思ったのですが、演じたのは別の人、犬養貴丈くん、のちの仮面ライダービルド。
まさか彼が仮面ライダーになるとは! そして、武田航平さんが仮面ライダーに戻ってくるとは!
あのころはまったく想像つきませんでした。そんなこともあるから、平成仮面ライダーは面白い。
第8話 アニメ「ガンゲイル・オンライン」への応援コメント
彼女の正体は冒頭で気づくのが普通ですゞ(≧m≦●)ププッ
見せ場は他にあるから、あまり重要じゃないってことですね。
作者からの返信
たぶん普通の人はかなり早い段階で気づくんだろうと思って質問したんですが、相手が悪かった!
そして、個人的な事情ですが、放映当時とネタが被った作品の連載が重なってて(笑)、気が気じゃなかった記憶が。そこまで心配する必要もないんでしょうが。
第7話 「は」で始まるコミックにみる物語作成法への応援コメント
『はいからさんが通る』。
友人が文庫サイズの圧縮版みたいなものを持っていて、「読む?」と言われ……。
一気読みしました。
ちなみに、次の日、全部買いました(笑)
あんまり少女漫画って読まないんですが、面白いですよね、この作品。
何度も読んだ少女漫画って、『はいからさん』と『BANANA FISH』ですかね……。
なので、こうやって説明していただいたら、なるほどなぁ、と。
「対立」と「困難」かぁ。
それがあるから、目が離せないんでしょうねぇ。
キャラクターやストーリーに。
当然、この漫画も『連載』だったでしょうから、当時はもう、みんなドキドキして連載を追ったんでしょう。
「対立」かぁ。「困難」かぁ……。
(気づけば、2回も呟いてますね……)
作者からの返信
「対立」だけで小説が書けるわけでもないんですが、物語の構造の根幹にこの対立がないお話は、やはり気の抜けたサイダーのようですね。「シャア」の出てこない「ガンダム」みたいなもんです。
「はいからさん」は小さいころ、妹が友達から借りた来てものを読んで、大人になって本屋でバイトしているときに返品台に全巻置かれてましてね。「へえー、なつかしい」とぱらぱら読んで、つぎの瞬間それ全部買いました。
個人的に好きなのは、番外編の最後。紅緒さんの息子がちらって出てくるシーンなんです。
あそこまで大作を読み終えて、ラストのあとも、ああ紅緒さんは幸せに暮らしているんだなぁということがわかるシーンなんですが、いかにもそれが「はいからさんが通る」らしい。
またクライマックスがあの歴史的事件というのも、うまいですよね。
ちなみに「対立」は、単純に敵と味方でも有りなんですが、キャラクターの中の葛藤であったり、世界観を否定するキャラの存在であったりと、何重にも設定できます。
第6話 「伝説巨神イデオン」がっへの応援コメント
イデオンよりも大分後のアニメですが、「忍者戦士飛影」の戦闘BGMもエンディング曲(ゆったりした歌)のアレンジでした。
こちらもイデオンの影響かもですね。
作者からの返信
へえ、「忍者戦士飛影」ですか。名前は聞いたことありますが、見たことはないですね。こちらも戦闘BGMがエンディングのアレンジですか。
イデオンが最初かどうかは分からないんですが、あのセンスというか演出は、やっぱ凄いなと正直思いました。
第4話 プロットってなんやねんへの応援コメント
ものっすごい勉強になりました……。
カクヨムで『プロット』を解説された方のところにお邪魔することもあるのですが、さらー、っと書いてあって……。
「……そうか。きっと、『皆知ってるだろうから、詳しくは言わないけど』ってことなのかな……」
と思ってて……。(あとは、高度すぎてちょっと自分では手に負えない……)
なんとなく、ぼやりと私も書き方が見えてきました。
今まで、「書きたいシーン」をつなぎ合わせて、頭の中で役者さんに演じさせている感じだったので……。
そのシーンを「起承転結」に振って、小さな山場を配置していけば……。
って考えるのは簡単ですよねぇぇぇぇ(滝汗)
いや、練習あるのみですね。やってみよ。
あと。
斬太さんとお知り合いになってから、いかに自分が「モノを知らないか」を痛感するんですよね(^_^;
本もそうですが、映画とかももっと見なくちゃなぁ。
あ。「はいからさんが通る」ですか(*´﹀`*)
少尉と紅緒さんですよねー。これは知ってます!
作者からの返信
青嵐さん、おはようございます。
おおっ、「はいからさんが通る」知ってましたか。職場でリサーチしたら、女の子たち、みんな知らないと言うのですよ。でも、ここには知っている人がいてほっとしてます。
ちなみに、よくみなさん、ぼくがいろいろ物知りだと勘違いされているようですが、そうではなく単に知識が偏っているだけなのです。人の持つ記憶の総量にそんな違いのあるはずもありません。つまりぼくは、普通の人が知っていることを知らなかったりします。
雲江「飯豊まりえは知ってるけど、本田翼ってだれ?」
フク子「なんか特撮に出た役者しか知らなくないですか?」
プロットの話は、じつはこれ、半分くらいしか書いてないです。無駄話しているうちに長くなってしまったので。続きは気が向いたら書きます。
正直このエッセイ、あんまりがんばって書く気ないんです。思ったことをつらつら書くだけ。ですが、物語創作論なんか、結局ここでないと語る相手がいない(笑)。それだけのことなんです。
第3話 ぼくのプロットを公開しますへの応援コメント
実際に公開して頂き、感謝ですヽ(*´∇`)ノ
しかも、拝読している作品だったので、「おお。そうなのか」と……。
プロット作ってみたんですけど……
流れや伏線を簡単に書いて、どうしても押さえておきたいシーンを物語のどこに配置するのか、をおおまかに書いたんですよね……。
で。振り返って読んでみて。「これ、メモ書きだよな」、と。
キャラクターごとの設定は、完全にアセスメントシートだし……。
もっと、細かく書くのかな、と書き直したのを読み返し……。
今度は、ここまでがっちり組んでしまったら、逆にこれにしばられそうだなぁ、と思ったり、この段階でここまで決めちゃったら、書いてるときにもう、訂正できなくなるのかなぁ、とか思ったり……。
いろいろ悩んでいたので、ものすごく助かりました! ありがとうございました(*^_^*)
作者からの返信
プロット作成で悩んでいる人がいるみたいなので、ダメな例としてぼくのプロットを公開しました。たぶんみなさん、気が楽になったことでしょう。
でも、なんかこういうの流行ると面白そうだなという気持ちもあります。
「五輪書」風に語るなら、「プロットは小説を書くための縁」程度でいいのではないでしょうか?
だって、一生懸命考えても、途中でキャラクターが飛び出てきちゃうこととかあるんですよ。で、だいたいそういうときは、そっちの方が絶対いいというね。
でもまあ、これで青嵐さんの悩みが解説したというのなら、つぎの「プロットの書き方」は、急いで書く必要もないかな、とちょっと気を抜いています。
第1話 いまさらプロットへの応援コメント
斬太さんの『近況ノート』を拝読してから、「これはいかんっ! 自分もちゃんとプロットを組むぞ!」と意気込んでいるんです。
……でね。
できあがったのが、どうみても『フェイスシート』と『アセスメントシート』。(福祉現場や医療現場で使われるんですが、個人情報や家族状況を書き込み、そこから利用者様の困り感を拾い上げ、どう援助すれば良いか、関係機関はどこなのか、を書き込むシートなんですが……)
他の方の「こうやってプロットを作ってる!」というのも拝読してるんですが。
それを拝読するたびに思うんです。
なんか違うよな、これ。私、何作ってんの? って。
なんだろうな……。
実は私、皆さんと一緒に「プロット見せっこしよー」って言われて、ぱっと出したら、全然違うモノ作ってる気がしてきました……。
もう、こうなったら、ディズニー柄のノートを買うしかないと思っています。
作者からの返信
あはははは。なんか面白いですね。
プロットは、自分で「必要だ」と思わない限り、書く必要ないと思います。
またここでは小説の書き方を解説する場所ではないので、他の話もすることになると思いますが、ことプロットについては、カクヨムのみなさん、気になるところなんでしょうし、じつはぼくのマイブームが「プロット」なんで、多少その話もしていこくとになるかと。
んじゃまあ、つぎのつぎの話あたりで、ぼくの以前のプロットを公開します。
第16話 とりあえず遅めのランチからスタートしてみるへの応援コメント
東京って、高い( ゚Д゚)!!
と思ったら、やっぱり高めだった……。
作者からの返信
高いです。そして量も少ない。でもこれがきっと東京なのでしょう。