応援コメント

第68話 すこし状況を整理しよう。」への応援コメント

  • 私は他の方の考え方とかを聞いて、「なるほどーっ! 取り入れてみよう」とかほいほい乗っかっていく節操なしなタイプなので、他の方の創作論を聞くのは楽しいですね~(*´▽`*)
    何でも真に受けるのではなくて、「こんな考え方もあるんだな」と自分の書き方と比べた上で、取り入れられそうなものだけ取り入れる感じですが。

    作者からの返信

     創作論はぼくも好きなんですね。本を読んだり、だれかと語ったり。

     ですが、なんというのでしょう。創作論自体を文章で語るとなると、とたんに書く気が失せるようです。それが楽しければ、プロットの話なんか、ここでもっと語るのでしょうが、というか正直もっと語れると思っていたのですが、ニンともカンともですね。
     「キャラクターが似てしまうときの対処法」は、もしもう少し軽くできるのであれば、単純明快にここで語ります。

  •  小説は描写の密度で話の進む速度が変わりますからね〜。自分も今、二つ書いててストーリー展開の速度が両極端なのに驚いてます。
     とき☆ハゲ第4章、楽しみにしています。続きを読みたいので、カクヨムでも公開してくれると嬉しいなあ。

    作者からの返信

     まさに描写の密度ですね。現代劇ならまだしも、これがファンタジーとなると、世界観の構築にも文字数使いますからね。

     とき☆ハゲは、カクヨム・オンリーですので、ここ以外での公開はないです。が、しかしあのメモは果たして、アイディアを記述していたものなのか否か。冷静に考えて、あれではアイディアとして破綻しているんですよ。
     ま、なければ考えるまでです。ちょい後回しになりそうですが。

  • メモの一文が意味不明←ありますね。あとで読み返すと意味がわからないこと

    作者からの返信

     つまり、メモになっとらん!ということですな。

     ぼくの場合は字が汚くて何書いてあるのか自分では分からないパターンが多いんですが、今回の例は、一見アイディアのように見えるんですが、どういうアイディアなのか不明でした。あれを書いたときは、なにか思いついていたのでしょうか?