小説は描写の密度で話の進む速度が変わりますからね〜。自分も今、二つ書いててストーリー展開の速度が両極端なのに驚いてます。
とき☆ハゲ第4章、楽しみにしています。続きを読みたいので、カクヨムでも公開してくれると嬉しいなあ。
作者からの返信
まさに描写の密度ですね。現代劇ならまだしも、これがファンタジーとなると、世界観の構築にも文字数使いますからね。
とき☆ハゲは、カクヨム・オンリーですので、ここ以外での公開はないです。が、しかしあのメモは果たして、アイディアを記述していたものなのか否か。冷静に考えて、あれではアイディアとして破綻しているんですよ。
ま、なければ考えるまでです。ちょい後回しになりそうですが。
私は他の方の考え方とかを聞いて、「なるほどーっ! 取り入れてみよう」とかほいほい乗っかっていく節操なしなタイプなので、他の方の創作論を聞くのは楽しいですね~(*´▽`*)
何でも真に受けるのではなくて、「こんな考え方もあるんだな」と自分の書き方と比べた上で、取り入れられそうなものだけ取り入れる感じですが。
作者からの返信
創作論はぼくも好きなんですね。本を読んだり、だれかと語ったり。
ですが、なんというのでしょう。創作論自体を文章で語るとなると、とたんに書く気が失せるようです。それが楽しければ、プロットの話なんか、ここでもっと語るのでしょうが、というか正直もっと語れると思っていたのですが、ニンともカンともですね。
「キャラクターが似てしまうときの対処法」は、もしもう少し軽くできるのであれば、単純明快にここで語ります。