一次選考突破おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
えーきち様と並んで通ってらっしゃるのを見て、嬉しくなりました( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうこざいます。
なんか、頑張って子供向けの作品書いているえーきち様に申し訳ないくらい、うちのは適当な話なんです(笑)!
略し方が( ゚Д゚)!!
略し方に問題が( ゚Д゚)!?
作者からの返信
略し方ですか? はて、「電マ」に何か問題でも。
電動マッサージ機はですね、あれは肩が凝った時に、その懲りをほぐすものです。問題はないはずです。
いえ、五歩譲って、問題あったとしてもですよ、煎田佳月子さんと坂井令和さんというカクヨム2大エロ女王が読まれているわけですからね、責任転嫁できると思います!
小学生向けも書こうと思えば書ける。
普通なら眉唾ですが、斬太さんなら書けると僕も思います。ただファンタジーで悩んだように、少し立ち止まって。自分で自分を組み直して。その後で、ただ書けるというのではなく、斬太さんの本物の物語を書くんだろうなあと思っています。
斬太さんは不器用を超えて器用になった人だと思います。僕も通じるものを感じているのですが、同じオジサンとしてどうでしょうか。
作者からの返信
ぼくの印象としては、油布さんは気持ちの若い人だな(笑)という感じです。
なにか、ストイックに創作に向き合う姿勢を感じますね。ぼくはどちらかというと、快楽主義で、楽しければいいというスタンスです。
ただ、これまで、思い込みや変なこだわり、独りよがりな間違いを繰り返し、気づいて気づいてやっと気づいた、そんな不器用な部分はありますね。間違っても間違っても、結局捨てきれず、いまも若い人に交じって同じステージで書き続けているところは、タイプは違えど共通する部分でしょう。
ただ、ときどき、もしかして自分の書く小説は、今の人が読めば古くさいのかなぁ?と不安になることもありますね。
そこいくと、油布さんの書く小説は、若々しいな(笑)とは思うのですが、果たして若い方から見てどうなのか? もしかしたら、どんぐりの背比べだったりして!