もしもチャイムが鳴らなかったら…………もしかしたら途中から口喧嘩ではなく、何故か皐月の良い所の言い合いになっていたかも。
優しくて気立てがよくて弟想いで可愛くて……等々、延々褒めていそう。だけど途中からどっちの方がより皐月の事が好きかってなったら、また口喧嘩になっちゃいそうですね。

この姉弟、実は結構懐メロが好きだったりするのかも？

こんなお姉さんをもって、八雲は苦労しています。
皐月は笹原の事もそうですけど、基山への態度も改めないといけませんね。でないとまた、八雲に怒れれてしまうでしょう。

これには笹原もショックだったでしょうね。美しかった思い出がガラガラと音を立てて崩れていきました。

ですが思い出したからには、皐月も優しく接する……かも？
今後仲良くなれるかな？

はい、笹原の正体はあの子です。
皐月の勘違いの真相は次回明かされますが……けっこう酷いです。

基山は出遅れちゃいました。もっとも来たところで、女子相手では分が悪いですけど。
仰る通り基山は悪い奴相手に大立ち回りするよりも、家事をしながら癒しを与える方が似合っていますね。何だかヒロインっぽいですけど。

悪い事をする人達って、大抵徒党を組んで攻めてきますよね。
皐月はこんな雑魚共に屈するような子ではありません。ビシッと言ってやりますよ(^^♪

基山は律義に、言ったことを実行するやつですからね。誠意を込めて懺悔をしていました。
そんな事をしても皐月は振り向いてくれないでしょうけど、そんな風に空回りしちゃうのが基山なのです!(^^)!

皐月には全く悪意はないのですけど……悪意が無いのにここまで辛辣な言葉をぶつけられるのもある意味凄いですね。
基山のガラスのハートは粉々です。復帰までは少し時間がかかるかも。

実際基山が来なければ殴られていたので助かったのですが、その後がいけなかったのかな？
それでも女子アレルギーなのに我慢して駆けつけた基山を、やっぱり褒めてほしかったですね。きっと凄く傷ついたことでしょう。

皐月は全ての物事に鈍感なわけでは無いのです。ただ、一番大事な事を分かっていない子なのです。
基山も「どうしてこんな事だけは気づくの？」って思っているでしょうね。こんな二人ですけど、温かい目で見守ってあげてください。

高い所の本を取る。胸キュンシチュエーションですね。生憎皐月は自分がどれだけドキドキな状況にいるか気づいていませんけど。
基山がこれを知ったら居ても立っても居られないでしょう。

傍から見れば「夫婦か！」とツッコみたくなりますね。
皐月の方が強い、典型的なかかあ天下ですけど、きっと良い夫婦になれますよ。
もし度を越した何かをすれば、八雲が止めてくれますし。

こちらこそよろしくお願いします!(^^)!
変な陰口を叩かれていますけど、皐月はいつも通り、自覚が無いまま基山をイジメることでしょう。

ありがとうございます(≧▽≦)
続編は書いているのですが、コンテスト用の作品も並行して書いて、公開時期がいつになるかが未定なんですよね。
引き続き『お隣の吸血鬼くん2』に投稿していくので、その時はどうぞよろしくお願いします<(_ _)>

不穏な空気を残しながら、次回へ続くとなってしまいました。
早く続きを書きたいとは思うのですが、いつになるかは未定です。

笹原と基山の皐月争奪戦は、きっとこれから激しさを増していくことでしょう。例によって皐月は気づかないでしょうけど(笑)

ムードは無いですけど、まずは伝えなきゃという事で頭の中がいっぱいの基山でした。
強力なライバルがいますからね。焦っているのでしょう。さて、今度はちゃんと告白できるかな？

伏線ですね!(^^)!
この時点で恋は、八雲と霞をくっつけるべく奮闘しています(^_-)-☆

大人数の血を吸わなければいけませんから大変ですね。
何が悲しくて男の首筋に噛みつかなきゃいけないのかと、嫌々ながら血を吸っていきます。
それでも皐月の為だと、二人とも頑張りました。

基山は実際弱くないですね。皐月のピンチには途端に強くなりますし。
血を吸って力が増したというのもありますけど、強くなった最大の要因はきっと愛の力でしょう。

女の子相手では、さすがに殴るわけにはいきませんね。もちろんそれ相応のお仕置きは必要でしょうけど。

あ、許可が出た事ですし、古賀は遠慮無しにやっちゃいますね。

箱崎はちょっと前まで笹原にべったりだったのに、手のひらを返したような態度。
本当に最低ですね。コイツ相手なら血を吸っても許されるかも。

母の日のプレゼント、まさにその通りですね。八雲、小学生とは思えないくらい主婦感が凄いですから。
この子の誕生日プレゼントを選ぶ時は、本当に苦労しそうです。

皐月のせいで、むしろ悪化しているかもしれません。
本人に一切悪意はないのですが、それでどれほど被害を被っているのやら。
基山も改善させようと頑張っているのですけど、まだまだ時間はかかりそうです。

思い起こせば、皐月って酷い事ばかりしているような気も……今までは主に基山が被害者でしたけど、ついに鞘にまで魔の手に掛かってしましました。
これは基山だって怒りますよ。せっかくの美しい思い出が、音を立てて崩れ去ってしましました。

読みにくくてすみません。サヤですね。
中性的な名前は自分も好きです。響きが良いですから。
結果鞘はおかしな勘違いをされてしまいましたけど……まあ、たまにはこういう事もありますよ。

笹原は正統派ヒーローをイメージしました。残念ながら基山は、正統派とは言えませんからね。
だけどそんな基山を応援してくれてありがとうございます。健気に頑張るのが、彼の良いところなんですよ(^^)/

基山よりも先に、笹原が来ちゃいました。
けど大丈夫、基山にだって活躍の場はあります。いつかは……

こんな奴らに負けるような皐月ではありません。
基山の出番を奪っちゃうかもしれませんけど、コテンパンにのしてやりましょう！

恋は盲目。いったい基山の目には、皐月はどのように映っているのでしょうね。
仰る通り、皐月はモテるわけではありません。恐れられているのです。
一睨みで男子を震え上がらせるような子ですからね。けど一部の人からは人気があるかも。基山がその一部の人の筆頭なんですけどね。

教会行って懺悔しましたよ。吸血鬼が教会というのも不思議な感じですけど、十字架は平気です。
きっと懺悔と一緒に、皐月との恋愛成就もお願いしたでしょうね。強力なライバルがいますから、困った時の神頼みです。

傍から見ると結構ラブラブな二人ですよね。基山ピンチか？

返事が無い。ただの屍のようだ………あ、今基山が息を吹き返しました。どうやら大丈夫なようです。

告白、中々できませんね。長い目で見てあげてください。

基山も意外と強いですからね。そう簡単には負けませんよ。
だけど相手も同じ吸血鬼。いい勝負になりそうです。

ここまでイチャついているのに、皐月に深い意味はないどころか、未だに基山の気持ちに気付いていないというのも不思議な話ですよね。
好きな女の子からの過剰なスキンシップ、だけど女子アレルギーだからタジタジ。基山は苦労しますよ。

笹原はそれはもう、かなりのイケメンです。幸いなのが皐月は面食いでは無いという事でしょうか？
彼女は自分の恋愛に無関心ですから、すぐに笹原になびくという事は無いかな？たぶん……

本人は自覚が無いですけど、周りの人は皆、皐月がそんな奴だって思っています。
特に基山は、色々と被害に遭っていますからね。わき腹つつかれたり、壁ドンされたり。

女の子相手に名前を呼び捨て。小さい子供ならともかく高校生でこれをやると、『もしかして』って思ってしまいますよね。
基山にとっては、厄介な相手の登場です。

皐月ですからねえ、噂なんて知った事かーって思っていますよ。もちろん基山と仲良くする事に、何のためらいもありません。基山、良かったね(^_-)-☆

皐月の玉子焼きは、八雲に合わせてちょっと甘めの味付けになっています。今日の朝食の残りなのです。
高校生ならが料理は手馴れていますからねえ。きっと美味しかったでしょう。

ここまで読んでくださってありがとうございます。
season３、今二万文字くらいは書いているのですけど、落ち着くのがいつになるかは想像つきません。

『１２センチ』の方も読んでくださるのですか？ありがとうございます(^^)/

season3、もちろん構想はあります。
ただ、発表がいつになるかはまだ未定ですね。唐突に書きたい話が浮かんだり、気になるコンテストがあればそれ用のを書いてしまいますし。

どうか気長に待っていてください。

同一人物じゃありませ―ん！
エミルはエミルで、基山は基山でそれぞれ不憫街道を爆走しているだけです！
どちらかと言えば皐月の性格がきつい分、基山の方が不憫な気がしますが、八雲に癒されているので互角と言った所でしょう。

前回は見事勘違いされましたからね。今度こそは……

基山はとっても打たれ強くなっています。けど果たしてこれは喜んでいいのか？
皐月は無意識にSっ気を発揮してきますから、彼女と付き合いたいのなら打たれ強さは必須ですけどね。

いいえ、ちゃんとプレゼントは考えていますよ。もっとも皐月は、これだけでも十分嬉しいでしょうけど。

無自覚なまま、男心をくすぐっていますね。それだけならいいですけど、そこに鈍感が加わったことで事態はさらに悪い方向に転がっています。
基山も笹原も、惚れた相手が悪い。

ご期待に沿えなくてすみません。
後ろから抱きつかれたら、きっと基山は膝から崩れ落ちた事でしょう。それはそれで、描きたかったかも。

荒事になるのは目に見えていましたからね。事前に色々仕込みはしていたのですよ。

お待たせしました！
基山はヒーローですからね。今か今かとタイミングを見計っていましたよ。

好きな女の子のこととなると、周りが見えなくなるところは基山と同じですね。
恋する男は大抵バカになるのかも。

実は自分も、こういうタイプの悪役キャラは初めて書きました。強盗よりも厄介かもしれません。

罠と分かっていても行かなきゃいけないのが辛いところですね。実は笹原も基山に負けず劣らずの皐月ラブなので、行かないわけにはいきません。

箱崎さんは、ザ・悪役をイメージして書きました。
ちょっと前は皐月をいじめて、今度は笹原を脅して。最悪ですねこの子は。

仮面ラ〇ダー一号に号のように、ダブルヒーローって可能性もありますよ。
二人が協力してくれるかどうかが問題ですけどね。

八雲もですね、結局はあの皐月の弟なのですよ。まあいいじゃないですか。完璧でいるより、ちょっとクラ欠点があった方が可愛いですし。

皐月はマカロンでも喜びそうですね。と言うか、八雲がくれるのなら、例え石ころだろうと喜ぶかも。

二人とも哀れな被害者ですから、そこだけは話が合うでしょう。
基山の勉強した恋の駆け引き。教科書は間違っていないでしょうけど、残念ながらこいつは使いこなせていませんね。

二人とも傷だらけでボロボロと言う点では、殴り合った後と大差は無いかも。友情が芽生える条件は、十分にそろっていますね。

エミルのタフネスハートも凄かったですけど、基山も凄いですよね。いや、本当に凄いのは、極悪非道の限りを繰り返すうちのヒロインたちかも。
すみません、こんな子達しか書けなくて。せめて八雲で癒されてください。

思い出した途端、名前呼びになる皐月でした。
けど、土下座して謝った方が良いですね。基山にも鞘にも。

基山の事を「太陽☆」って呼ぶのはいつの日か。実際呼ばれたら基山は、喜びのあまり昇天しちゃいそう。もしくは吸血鬼らしく灰になっちゃうか。皐月と言う太陽を、もろに浴びてしまいますからね。

最近は名前の多様化が進んでいますから、実際鞘と言う名前の子もいるかも。
男の子か女の子か分からない名前も多いですよね。中性的で良い名前って気もしますけど、本人はどう思っているのでしょうね？

基山には格好良い寄りも、可愛いという言葉の方が似合いますね。残念、結局今回は見せ場がありませんでした。

基山よりも先に、笹原の方が到着しちゃいました。
まあ、皐月を助けてくれたのですから良しとしてください。基山の活躍はまた今度と言う事で。

ヘッドロックが基山にとってご褒美になるかどうか。何にせよ基山、早く来―い！

恋は盲目。基山の中では、皐月はどれだけ素敵な女の子になっている事やら。
西牟田が来てくれなかったら、本当に喧嘩になっていたかも。

大人しい基山も、笹原相手には喧嘩上等なのです。何しろ恋敵ですからね。

ダ、ダイジョウブデスヨー。
昨日注意したばかりなんですから、見られていたとしてもそうそう手荒なことはされませんって…………ごめんなさい、嘘です！これから彼女達がひと暴れします！

女子に見られたらまた大事になりそうなので、ここは基山に犠牲になってもらうしか……
えっ、基山は胃に穴が空いて病院に運ばれた？

ライフが０になってもマイナスになっても責め続ける。それが皐月の真骨頂です（ ・`ー・´） + ｷﾘｯ

この後西牟田や霞が、慰めと言う名の回復魔法をかけてくれたでしょうけど、傷は残ったでしょうね。

ちょっと微妙な助け方でしたけど、女子アレルギーにもかかわらずよく頑張りました。
きっと皐月も感謝していますよ。

ナイスアシストでいいと思いますよ。上手い具合にコントを始めて、絡んできた女子達も毒気を抜かれたかも。

基山は……来ても役に立つかどうか、ですね。

おお、柴咲ですか！
彼女のようなデキる女性を、いつかは書けるようになりたいものです。が、書き出すと何故か皐月みたいな子になっちゃうんですよね。柴崎への道は険しく遠い……

これほど敵意むき出しの基山も珍しいですよね。
好きな子を馴れ馴れしく名前で呼ばれたら、怒りもしますよ。いつか「水城さんをかけて決闘だ！」なんて言う基山も書いてみたいかも。

ご褒美ですね( *´艸｀)
女の子は苦手だけど、皐月の事が好きな基山にとっては天国と地獄のダブルパンチです。でも僅かに天国の方が勝っているでしょうから、やはりご褒美なのでしょう。

セーラー服とマシンガン。元ネタは当然、赤〇次郎の名作です。
そう言えばセーラー服って、元は海軍の服だったなあって思って出してみました。海兵がマシンガンを撃つのはそんなにおかしくないはずなのに、パッと連想できる人はいったいどれだけいる事やら？

無関心のおかげで、恋に落ちなくてすみました。
普通なら凄い胸キュンシチュエーションですよね。もし基山が一部始終を見ていたら、気が気じゃなかったでしょう。

相手が皐月だからってのは確かにあるでしょうね。
八雲は当然それにも気づいていますけど、この子をもってしても鈍感な姉にそれを伝えるのは困難なようです。

傍から見ればただのバカップルですよ(笑)
だけどこんな事をしておいて、その気が無いという不思議。まあ基山にとっては役得だったので、今回はいいでしょう。
やる気も出てきたし、頑張れ基山!(^^)!

もともと女の子が苦手なので、グイグイ行くのはハードルが高いようです。
だけど恋のお相手は鈍感すぎる皐月。惚れた相手が悪すぎますね。

基山は滅茶苦茶ピュアです。悶絶しっぱなしで、ページをめくる手は止まってばかり。だけど決して嫌いなわけじゃ無い純情ボーイです。

新シリーズが始まっても、皐月は通常運転です。それはもう、悲しいくらいに。
八雲が色々頑張っていますけど、基山の春はまだ遠そうです。

最後にちょっぴり不穏な空気を出してみました。と言っても、現在執筆している続きでは、まだ本格的にコレには触れていません。ただ、確実に何かが動き出しています。

たくさん読んでくださって、更には星までくださってありがとうございます!(^^)!

もはや基山をいじめるのがデフォルトになっていますね。
自分も、いい加減くっつけてあげようとは思ったのです。だけどそれをやってしまうと、何だかこの二人らしくないような気がして。基山にはもうしばらく不憫なままでいてもらう事にしました(^_-)-☆

すみません、祭壁は性癖の間違いです。ご指摘ありがとうございます。

圧力鍋があると、豚の角煮などを作る時に便利ですね。明日から使っていくことでしょう。

よく分かっていらっしゃる＼(^O^)／

その通り、こんなのはまだ序の口です。今後皐月と付き合っていくなら、もっともっと心をズタズタにされる覚悟をしなければならないのです！

皐月らしいですか。いったいこの子はどんな目で見られているのか？まあ自分も、書いてて皐月らしいなって思いましたけど。
けど、さすがにこれは悪いと思っています。いくらなんでも、ねえ。

ルビ、訂正しました。
衝撃的な事実が発覚です！

素っ気無いけど、基山のことは嫌いじゃないですからね。けど出会った当初ならきっと教えなかったことでしょう。ちょっとは進歩してるかな？

すみません、手直ししました。

すみません、誤字です。書き直しました。

基山は皐月の事を放さないのです！

放っておいてくれれば良いものを。
どうやらこの学校には、自分勝手な女子が多いようです。おかげで皐月と笹原のラブロマンスを書けないじゃないですか。

所詮基山では、女の子にガツンと言う事など出来ないのです。せっかくの見せ場だったのに( ；∀；)

誤字の指摘、ありがとうございます。

とんでもない敵ですね。はたして基山に勝算があるかどうか。

新キャラの登場です。彼にはこれから、大活躍をしてもらいます （ ・`ー・´） + ｷﾘｯ

あと2006かあ。たぶん一生かかっても書きあげられないでしょうね。
ここは基山に頑張ってもらって、皐月との仲を進展させるしかないでしょうね。そうすれば「お隣の吸血鬼くん　1800」くらいで何とか……

八雲の言っている事の意味が分からないとか、全くもっていつも通りですね。ちょっとはいつも通りでない方が良いとは思いますけど。

こちらも読んでくださってありがとうございます。
前作、『お隣の吸血鬼くん』へのレビュー読みました。素敵な紹介をしていただいて、とても嬉しいです(≧▽≦)

いつも読んでくださってありがとうございます。

ちょっと不安の残る終わり方にしてみました。今後は三角関係以外にも、基山に厄介な問題が降りかかります。
season３を描くのはちょっと先になりますが、今後もよろしくお願いします。

所詮今の基山では牛乳には勝てないのです( ；∀；)

もしも安売りが無ければちゃんと告白できていたでしょうけど、大事な時に限って邪魔が入るもの。皐月と付き合えるのはまだ当分先ですね。

次を投稿できるのは秋か、冬か、はたまた春か……
コンテストがあればそれ用の作品を書きたいですし、今までに書いた他の作品の続編も考えているので、投稿時期は全くの未定なんです。
すみません、なるべく早く投稿できればと考えています。

ひょっとしたら今まで『無月』の所にあった小説が、新アカウントの方に移動って事もあるかもしれません。
もし移動させても分かり易いよう、読む人になるべく迷惑がかからないよう、運営に注意を受けないよう色々検討中です。
心配してくださってありがとうございます。

ありがとうございます。

前回基山も、吸血衝動が出ていましたね。鞘は気にすることは無いって言っていましたけど、もしこの事を基山が聞いたら気が気じゃないでしょう。

season２を最後まで読んでくださってありがとうございます。
続きが気になると言ってもらえて嬉しいですけど、すみません。実はseason３を書くのはだいぶ後になりそうです。
とりあえず明日特別編を公開して、それからは長らくお休みになります。
season３の構想はちゃんとあります。でき次第お知らせするので、その時はよろしくお願いします。

基山は唐突に変な事を考えちゃってますね。誕生会で沢山飲み食いしたのに、もうお腹が空いちゃったのかな？

卵一パック８９円！これは放ってはおけません！
しかし生憎、一家族一パックまでなんですよ。バレなければ良いような気もしますけど皐月の事です。「卵の為に八雲と家族じゃないなんて言えるわけないじゃない！」って言いそう。
基山の方は……あ、彼も家族みたいなものですね。買ってきた卵を使って、三人分のオムライスでも作りましょう。