応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 持ち物のところ、スリッパ持ってきて良かったんですね!
    良かった!
    ファイナルに追いつきましたー!💨💨💨

    作者からの返信

    かがみさん、第2弾に続いてファイナルにも来てくださったのですね!
    ありがとうございます💕

    スリッパご持参で準備はバッチリですね(^_-)-☆
    ではではまいりましょう🎶

  • 物語で言うと、最終的にヒロインのハートを射止めるのはほぼ欠点の多い方ですよね。そっちの方が盛り上がりますし、薫くんとにおちゃんを比べると、ドキッとする回数で言えばにおちゃんに軍配が上がるかもしれません。

    だけどどっちの方が幸せにしてくれそうかとなると、断然薫くんなんですけどね。カンペキ男子に勝利をーっ(>_<)

    作者からの返信

    無月さんのご指摘通りですね。
    物語は盛り上がるし、ドキドキときめきは感じちゃうけれど、におちゃんの場合いつ飽きられるかいつ捨てられるかわからない。それでも惹かれちゃうんですね。どれだけ魅力的なんでしょう……。

    ホントですよ。幸せにしてくれるのは薫くんなんですけれどね……。

  • ホントに千年も前から同じことをくり返してるのですね、人間って。
    でも人気投票をしたら昔と今では正反対の結果になってるかもですね。
    匂ちゃんは今なら犯罪者ですからね(笑)
    政界に出ようものなら、袋叩きで再起不能でございますからね。

    作者からの返信

    芸能界でならいっとき謹慎したら復帰できるかしら?
    (源ちゃんの明石行きみたい(;^_^A

    当時はどうだったのでしょうか。
    強引なにおちゃんも人気だったのでしょうか?
    ワタシは共感できませんが……。

    でもタイプの違うイケメン二人がヒロインを取り合うシチュエーションは千年経っても変わりませんね。普遍の設定?!

  • 大君つながりなら誰でもいいんかい?

    まさにこの言葉の通りのふらふら加減ですね。
    薫くん、どうしたいのさ……。

    作者からの返信

    あんなに出家したがっていたのに、ひとたび大君ちゃんに恋をしたら亡くしたあとも恋人探しに夢中になってしまいましたかね?
    大君ちゃんを供養するためにも出家するとはなりませんでしたね。

    薫くん、どうしたいのか自分でもわかっていないのかもしれませんね(^_-)-☆

  • Day25 終わらない旅への応援コメント

    ここまで書いた桜井さん、何よりお疲れ様でした!
    もう波乱万丈なお話で。
    源氏だけじゃない登場人物の色恋沙汰もあって、源ちゃんのようにうまくは立ち回れないんだな、とつくづく感じました(^^;;

    あの中では、源ちゃんは、結果オーライな件もありましたが、まだマシと言えたかもです。
    源ちゃんに睨まれただけで震え上がり、病死してしまったストーカー柏木! お前が一番ダメだ!
    源ちゃんは兄嫁に手を出して大スキャンダルになり、須磨に送られ謹慎という罰を受けながらも、天変地異をも味方に付け、戻ってきたのだぞ!
    新しい奥さんと子供まで連れて!(後からだけど)
    そんなふてぶてしさもない、責任も取れないお前なんか、女三宮に手を出す資格はなかった!
    θ\( ・_・)スリッパ( ・_・)ノポイ θ(x_x)!

    なんかいきなり説教してすみません💦
    残された人たちの今後も楽しみにしています(^_^;
    第2弾ツアー、読み応えがあって、とても興味深かったです!
    ありがとうございました!✨
    近々、第3弾にも参加しますねー!(*゚▽゚)ノ🚩

    作者からの返信

    かがみさん、昨日今日とたくさんのお時間を頂戴しました!

    柏木くんへのお説教笑えます(すみません💦)
    おっしゃる通りです。全力で同意します!
    源ちゃんなんてね、女性モンダイで謹慎に行って別の女性モンダイ作って帰ってきたんだからねっ!
    しかもお子ちゃまつきよ!!
    そのお子ちゃまを最愛の妻に育てさせるのよ?
    やることが滅茶苦茶なんだからねっ!
    そんなミスター支離滅裂の奥さんの略奪なんかキミには不相応だったのよ。
    うんうん。そうですよね。激しく同意(^_-)-☆
    もうかがみさんのスリッパ絵文字、毎回登場でしたね🎶

    第2弾ツアー最後までお付き合いいただきありがとうございました!!
    第3弾はまったく違う趣になると思います。
    いつでもご都合のよろしいときにお越しください。
    張り切ってガイドさせていただきます🚩

    いつもいつも丁寧にコメントくださり感謝しています。
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    編集済
  • におちゃん、無理強いはダメー!(>_<)
    こんな事して、君は本当にこれで満足なの?

    毎回毎回、こう言うシーンの度に当時の常識に驚かされます。におちゃん株大暴落の回ですね。

    作者からの返信

    本当ですね。
    無理矢理こんな関係に持ち込んでにおちゃんは満足していたのでしょうか?

    こういうシーン、もう何度目でしょうか。
    カウントできません(涙!)
    住居不法侵入に強姦……。
    どうして犯罪じゃないのでしょう?
    ふと思いました。
    住居不法侵入は犯罪じゃないんでしょう?
    じゃあ泥棒はオッケーだったのでしょうか?
    住居不法侵入してお宝ゲットできたのかしら?

    よくわからない社会ですね。

    におちゃん株大暴落。
    確かにそうですが、におちゃん元値も夕霧くんほど高くないかも(;^_^A

    編集済
  • 匂ちゃん、やってくれましたね。
    ドロドロの三角関係はどういう結末になるのか。
    いや現代なら匂ちゃんは袋叩きですよ。
    薫くんがんばって~!!

    作者からの返信

    袋叩きの前に逮捕です。
    あ、牢屋に入れる前にみんなで袋叩きしておきましょうか。
    ハリセン、スリッパ準備ぃぃぃぃぃ!

    こと恋愛に関しては薫くんはにおちゃんに勝てませんね……。
    だってにおちゃん反則ばっかりだし!

  • 本文なし⁉️
    タイトルだけで、源氏の最後を表しているとは。
    最大の余白ですね!
    すごい演出です!

    源氏にとっては空虚、抜け殻、人知れず逝きたい……そんな感覚だったのを表したのでしょうか。
    当時の読者も、あれこれ想像を巡らせたことと思います。
    出家を決めてからは、引き際がいいといいますか、出家を決めた時には死を覚悟してたように思えます。
    そして、フェイドアウトしていった感じですね。

    源ちゃんも、なんだかんだお疲れ様でした。
    ちょっとしんみりしますね💦

    作者からの返信

    タイトルだけで死の表現だなんて誰も思いつきませんよね。
    普通あれやこれやと盛って盛って書きたくなりますよね?

    解説書などを読むと『源氏物語』って源氏に仕えていた女房が源氏のことを知らない女房たちに話して聞かせる、という方式の小説なんですって。
    となると、ひとりで出家しちゃったあとのことは女房にもわからないから最期の場面は語れなかったのかなぁとも思ったりもします。

    それに、光り輝くスーパーヒーローの老い衰えてゆく姿は読み手も見たくなかったかもしれませんね。

    源ちゃん、ヒトの何十倍も生きましたからね。
    確かにお疲れ様でした(;^_^A
    天国で紫ちゃんにちゃんと謝って仲良くしなさいよ、と見送りたいと思います。

    ……、でも天国にも藤壺の宮さまや六条御息所サマもいるわ。どーするかね、源ちゃん💦

  • 中将の君の度肝をぬかれた姿が目に浮かぶようです(笑)

    作者からの返信

    度肝を抜かれるほどのイケメンにお目にかかってみたいものです🎶

  • この話を読み返すたびに、猫は、つくづく魔性だな、と思います。

    作者からの返信

    そうですね。犬ではこうはいきませんね(;^_^A

    この猫が御簾を巻き上げなければこの先の展開は違ったはず。
    ここでその魔性の猫を使って演出した紫センセイのすごさですね。

  • 源氏の歌も泣けてきますね💦
    これほどの落ち込みようだったか。

    桐壺さんの面影を追い、藤壺さんの面影を追い、紫ちゃん、他親族💧と、手にしてきましたが、紫ちゃんの代わりはいなかったんですね。
    紫ちゃんが最愛の人だったのは本当だというのは、信じてあげましょう。

    作者からの返信

    他親族(;^_^A

    そもそもね、代わりの人なんていないんです。見た目が似ていたってその人は別の人ですからね。
    紫ちゃんが自分は藤壺の宮さまの代わりに興味を持ったって知っていたかどうかが書いてないんですよね。(たぶん……、ワタシの読み方が浅いかもしれませんが……)
    紫ちゃんが最愛の人だったのは間違いなくても、紫ちゃんを幸せなまま見送ってあげられなかったのが源ちゃん最大の後悔ですね。

  • 1年経っても悲しみは消えず、増すばかりだったんですね。
    奥さんたちのところにも泊まらず……。あの源ちゃんが!

    確かに、ここまで落ち込まれてたら可哀想になってきますね💦
    やっぱり、きみね、紫ちゃんには甘えまくってたんだよね?

    しかし、それでもしょぼくれたり老け込んだりせずに、さらに光り輝いてるとは! Σ(・□・;)
    さすがとしか言いようがないです。

    当時の男の人たちって、こういう考えだったのかもですね。
    いい気になって浮気して、最愛の人を大事にせず、先立たれてから後悔する。先に亡くなるなんて思ってもみないから、いざそうなったらショックも倍増。

    だからね、生きてるうちに優しくしてやりなよ! と思いながら、読者も読んでたのではないかと思いました(^^;;
    そういう虚しさとか、生きている間に相手を幸せにしてあげようよ、というメッセージも込められていたのかなぁ、と思えました。

    作者からの返信

    外泊しない源ちゃんなんて源ちゃんじゃないですよね。
    でもね、ご安心ください。セフレの女房(しかも紫ちゃんの女房!!)のところには行ってます。奥さんのところには行かないけれどセフレのところには行くというさすがの源ちゃんブランド……(・_・;)

    8歳も年下の紫ちゃんに甘えまくってましたね。最後のあたりなんて紫ちゃんお母さんチックでしたもの。やっぱり阿呆だなぁ、源ちゃんって。

    そうですね。当時の男の人へのメッセージだったのかもしれませんね。
    いろんな人と恋を楽しんでいるかもしれないけれど、女性はこんなに哀しみをかかえているのよ。もっと身近にいる女性を大事にしてあげなさいよっていうね。
    かがみさんのおっしゃるとおりだと思います。
    はて、この物語を読んだ男性陣は心を入れ替えたのでしょうか?

  • Day21 🔖永遠の紫への応援コメント

    紫式部さんのペンネーム(愛称?)よりも紫の上の誕生の方が先だったのですね!
    そっか、臨終の場面は、源氏は側にいるのに、明石中宮育ての娘が手を取ってる……。

    源氏も、そうしたかったとは思います。桜井さんが書かれていたように、手を取って「生まれ変わってもまためぐり逢おう」とか言いたかった、と。

    でも、娘の方がすんなりやってのけてしまった。母と娘の絆の方が、もしかしたら紫の上にとっては確かだった、とか。
    そこに源氏の入る隙はなかった……とか。

    そうですね、紫の上は、恋すらしていなかったのかも知れませんね。
    幼い頃からずっと源氏しか知らずに、恋文のやり取りもなく妻にされた、そして子育てもさせられ……と考えると、なんだこの扱いは! 彼女を一番幸せにしてあげなくちゃダメだろ! と改めて思いますね。

    ホント、一番幸せになって欲しかったです。
    育て役とはいえ、子供や孫には恵まれたのが唯一の救いですね。
    源ちゃんね、今さら泣いても遅いんだからねー!💢
    θ\( ・_・)スリッパ( ・_・)ノポイ θ(x_x)!

    作者からの返信

    身分がすべての社会ですからね。娘とはいえ中宮さまですから、たとえ源ちゃんでも中宮様を押しのけて紫ちゃんの手は取れませんてした。だから紫センセイの演出の凄さですよね。いくらでも源ちゃんと紫ちゃんをふたりきりで逝かせてあげることもできたのに、そうしなかった。源ちゃんの想うようにはさせなかった。

    本当ですよ。
    「後悔先に立たず」
    源ちゃんにこの言葉を贈りましょう。
    何度も何度もみんな言ってたよ。
    「紫ちゃんを大事にしなさい」って。
    ワタシももう何度これを書いたことか……💦
    みんなの忠告を聞き入れず浮かれ飛び回っていたあんたが悪いのよ。

    スリッパやハリセンじゃ足りませんね。
    一斗缶頭にかぶせて棒でたたきます?
    え? 泣いているのに可哀想?

  • うん、ほんときになる。
    薫くんを応援したいな。におちゃん、やり方が酷いよ。

    作者からの返信

    本当ですよ。
    やり方無茶苦茶ですよ。
    でもその無茶苦茶な横奪りの仕方だけれど、浮舟ちゃんは惑わされちゃいます。
    やっぱイケメンってトクなんですね。

    薫くん、浮舟ちゃん、そして阿呆のにおちゃん。

    すみこうぴさん、ハリセンのお手入れなどなさりながらお待ちくださいませ。

  • 三角関係、自分は断固薫くん派です!
    だって、におちゃんね……力ずくはダメでしょ……そんなことをしたら罪悪感にさいなまれて、浮舟ちゃんが苦しんじゃうでしょ。

    結果やっぱり思い詰めてしまった浮舟ちゃん。これではどっちを選んでも、モヤモヤが残ってしまいそうですね。

    作者からの返信

    あとさき考えずに欲望を満たそうとしたからこんなことになっちゃったんですよ。におちゃん!
    まあね、あとさき考えていたら浮舟ちゃん横奪りなんて考えませんね💦

    見てごらんなさい。浮舟ちゃんが追い詰められちゃったじゃん。確かにね、どっちも選べませんよね。薫くん選んでもにおちゃんがおとなしく引き下がらないし、におちゃん選んでも薫くんに申し訳ないし、いつにおちゃんに捨てられるかわからないし……。

    あーー、におちゃんにムカついてきました!!

  • ついにこの展開が来てしまいましたね。
    周りをドロ沼に引きずり込む寝業師におちゃん!

    作者からの返信

    寝業師……💦
    苦笑しつつ全力で同意です(^^;;

    とうとうこんな展開になってしまいました。
    泥まみれの3人の運命はどうなるでしょうか……。

  • Day20 📖【御法】最愛の人への応援コメント

    あんなにいろいろあって耐えてきたのに、涙を流す源ちゃんを見て、自分がいなくなった後のことまで考えて心配するとは、紫の上の器の大きさというか、心の広さというか、もう最高の女性ですね! ホントに泣けてきます💦
    。・°°・(>_<)・°°・。

    源ちゃんも、そんなにボロボロになるほど、葬儀を夕霧が取り仕切るほどとは。
    やっぱり、紫の上は永遠に自分の側にいるものと信じて疑わなかったから、ショックが大きかったんですね。
    彼女がいるから安心して恋愛出来た、というのも変ですが、そういう気持ちでいたのかもですね。

    紫ちゃん、明石の君との信頼関係もずっと続いていて、聡明な女性同士が相手を尊重してきたのも、歌からも良く伝わってきて感動しました。
    花ちゃんとも友好な関係で、この女性たちの和歌のやり取り、素敵過ぎますね!(ノ_<)
    孫にも慕われて。彼女を知る人は、皆彼女のことが大好きなんですね。
    源ちゃん、良い人たちを選んだと、そこは褒めてあげたいです👏

    今思うと、紫ちゃんにしても、一人で源ちゃんの浮気に心を痛めてるのは大変だったかもですね。明石の君や花ちゃんたちがいて、「彼女もきっと辛いだろう」と気持ちを共有出来たかも知れなくて、その点では一人よりも心強かったのではと想像しました。
    まあ、集まってお茶飲みながら「まったくダンナってば!」「そうそう!」と愚痴までは言えなかったでしょうが(^^;;

    もう紫ちゃんには「ご苦労様。お疲れ様でした!」です。
    源ちゃんのことは、そうですね、きっと最後までなんだかんだ心配してたと思います。
    心配になるくらい彼が泣いている姿を見られたら、多少は満足というか、今までのことは水に流せるくらいには思ったのではないでしょうか?
    「あなたを置いていってしまい、ごめんなさいね」
    ↑これは最もですね!
    きっと、最後までそういう想いでいたと思いたいです。

    作者からの返信

    源ちゃんはどこまでも自分の気持ち優先の俺様、紫ちゃんはどこまでも相手の気持ち優先でしたね。だからある意味うまくいっていて源ちゃんは紫ちゃんに甘えまくっていたと……。
    「彼女たいるから安心して恋愛できた」
    なんつー解説なんだと呆れながらもおっしゃる通りですね。
    紫ちゃんに甘えまくった上での他の女子との恋愛でしたね。

    紫ちゃんは他の奥さんたちとも見事に付き合ったのがエライですよね。
    なんとなくね、源ちゃん取り合ったり、ナンバーワン争いとかしちゃいそうですものね。
    拙作源氏パロディでも紫ちゃん、花ちゃん、明ちゃんには仲良くなってもらいました🎶もうね、3人でタッグ組んで源ちゃんをぎゃふんと言わせてやりたいくらいです(笑)。

    あんなに傷つけられたのに結局は源ちゃんのことを想いやってあげられる紫ちゃんは人間できすぎです。そう育て上げたのは源ちゃんですけれどね。
    自分の都合のいいように育てましたねぇ。

    紫ちゃん、永遠なれ。
    源ちゃんの歎きようを見せてあげたいです。
    天国から見ているかな?

  • 今回は、ちょっと安心出来るツアーでしたね。
    あ、昨日はたくさんコメントしちゃって、全部にお返事いただいちゃってすみません💦ありがとうございました! どうぞ、ご無理のないようにm(_ _)m💦

    現代のスタイルに見立てて説明されていて、とてもわかりやすかったです👏
    今までは着物は全然興味なかったのですが、着物の描き方の本を少し前に買いました。平安時代ほど昔のものは載っていなかったので、こちらの説明でなんとなく想像がついて良かったです(*^_^*)

    イケメンでファッションセンスもあるとなれば、それは男女どちらから見てもカッコいいですよね!✨
    だから、源ちゃんは若い頃からアイドルでしたよね。

    そして、そのセンスで真面目な夕霧くんもコーディネート✨
    そこはナイスでした!👍

    次回は紫ちゃんのお話ですね。
    スリッパは置いていきます。

    作者からの返信

    かがみさん、今日も来てくださったのですね!
    ありがとうございます🎶

    こちらこそ昨日はたくさんのツアーにご参加いただき、それぞれに丁寧なコメントをありがとうございます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
    嬉しくてついついお返事が長文になってしまいます(^^;;
    かがみさんこそどうかご無理のない範囲でお付き合いくださいね(^_−)−☆

    あらためて見直すと着物っていいものですよね。男子も女子も。やっぱり民族衣装ですものね👘
    源ちゃんの夕霧くんコーディネート、ひっさびさのカッコイイ源ちゃんでした。(しばらく忘れてました💦)しかし、超イケメンでファッションセンスもバツグンなんてそりゃみんなの目がハートになりますね😍
    性格に(恋愛癖に?)難がありますけれどね(^^;;

    はい、次回はスリッパではなくてハンカチもしくはバスタオルをお持ちください💧

  • 源ちゃんがずっと紫の上を想っていたように、薫くんも大君さんが亡くなってからもずっと想っているのですね。
    それぞれの関係性は異なりますが、やはり大切な人を失うことは相当なものですよね。

    作者からの返信

    お返事が遅くなりましたー💦

    薫くんの場合、成就しなかった恋しいヒトですものね。相当引きずりますよね。
    源ちゃんはいくらでも紫ちゃんを大事にしてあげられる時間はありましたけれどね😤

    薫くん、幸せになってほしいのですけれどね……。

  • ああ、やっぱり、源ちゃんとは違うんですね、夕霧くん……💧
    「恋愛下手VS恋愛恐怖症」なるほどです!👏
    口説くなら、女性が気分良くなるようなことを言わなくては。「説得」は違いますよね(^^;;
    やっぱり、源ちゃんは華がありましたね。

    雲居の雁ちゃん、実家帰って良し!(笑)👏
    うちの従姉妹二人も、違う時期にそれぞれ結婚しましたが、二人とも結婚して一週間で家出してましたから(^^;
    旦那も一人は一週間経って実家に迎えに来て(もっと早く来いよ、と思いましたが)、もう一人は家出後一週間経ったところで叔父が知って(外で寝泊まりしてたので💦)旦那も従姉妹も怒られたそうです💧
    家出の理由も、雁ちゃんに比べたら些細なもんです(^^;
    それなのに、雁ちゃんも悪く言われちゃうんですかー⁉️
    えーっ! じゃあ、一体どうしたらいいの⁉️

    ……とりあえず、こうしとこう。
    θ\( ・_・)スリッパ( ・_・)ノポイ θ(x_x)! ←夕霧

    作者からの返信

    ええ、やっぱり慣れてない人は口説き方もイマイチですね。
    いえね、お父ちゃんを褒めているわけではありません。あのヒトすぐ得意がっちゃうから(^^;;
    華があるというのはナットクですが😅

    実家に帰る雁ちゃんが本当に現代ぽくって可愛らしいです。これも当時は「軽々しい」と非難されてますが。当然ですよねぇ?お父さんの頭の中将も「夕霧くんにだって考えがあるだろうに」とまぁ夕霧寄りの発言。さすが元プレーボーイ?怒っていいですよ、雁ちゃん。むしろ怒る以外にどうすりゃいいの⁉️

    従姉妹さんたち、お迎えに来てもらえてよかったです。1週間で家出。なんだか可愛らしいです(^_−)−☆

    かがみさんスリッパ連日大活躍ですね🎶
    私も腕が筋肉痛です🤣

    たくさんツアーに参加してくださり有難うございます❣️

  • えーーーっ! なんと、一途かと思われた夕霧もついに……!
    うーん、しかし、パパのようには立ち回れなかったのか。真面目な人が大人気なく舞い上がってしまい、らしくなかったですね(~_~;
    やはり、この時代の男は、もっと女性の気持ちをわかろうとするべきですね! 力ずくで何でも手に入れようとせずに。

    女二宮、可哀想です!
    柏木からも愛されず、再婚も自分の意思とは関係なく決まってしまい、ちっとも幸せな結婚じゃないですよね……。

    それにしても、夕霧にはそんなに子供がいたんですね!
    そして、花ちゃん。全部よくわかってらっしゃる!✨
    夕霧の子も育てていたのですね!

    あ、一応、夕霧にも持ってきたものを使うか。
    θ\( ・_・)スリッパ( ・_・)ノポイ θ(x_x)!

    作者からの返信

    かがみさーん!
    夕霧もお前もか!でしたぁ(号泣💧)

    女二宮さんイヤだって言ってるのに。雁ちゃん怒ってるのに。
    本当に女の子の気持ちなんて思いやってもらえません。

    夕霧くん、結婚十年で雁ちゃんと子供8人、藤典侍と4人の子供ですよ!
    んで、どっちの家も子供が多くて所帯じみてて風情がないからってミボージンん家に……😤
    しかもそのミボージンさんにも拒否られてるのに👊
    夕霧のばかぁ!
    やっぱりスリッパ持ってきて正解でしたね(^_−)−☆

    かがみさんのスリッパ顔文字がとっても可愛いです💕

  • 冷泉帝が全てを知ってから「護る」と決めたところは、泣けますね。
    当時の男性から見ても、源氏は憧れの存在ですもんね。
    どの方面にも才能を発揮して、外面いいし、女子にモテモテだし。
    女子を不幸にすることもあるとは、男子は夢にも思ってませんもんね💦

    次のツアーは夕霧くんエピソードなんですね!
    しかし、タイトルが「君だけは違うって信じてた」。
    源ちゃんじゃないならスリッパは必要ないかもですが、……念の為、カバンの中に忍ばせておきます(^^;;

    作者からの返信

    ワタシの妄想ストーリーいかがでしたでしょうか?

    お気に入りの冷泉院さま目線でした。
    彼を主役にしている巻がないんですよねぇ。もっとフォーカスされてもいいと思うのですが。

    次回は夕霧くんツアーです。
    あ、そうですね。お荷物それでいいと思います💦

  • Day15 🔖父と子 Part2への応援コメント

    こちらも、しっとりとしていい場面ですね。
    源氏と冷泉院。

    柏木も情けないけど、どう見ても源ちゃんの方が格上なんだから、もう少し考えてあげても良かったのかも、とは後からは思いますよね。
    その時は、「寝取った!」としか思えず、頭に来てたかもですが。

    源氏から離れていく女性たちは、源氏のことは全部見抜いてるし、ホントに呆れ果ててますよね(^_^;
    「見捨てないで病」……自己中な人ほど発症するように思えます(^^;;

    作者からの返信

    この巻はワタシ好きです。
    なんてったって冷泉院さま登場の回💕

    何度も言いますが、源ちゃんと藤壺の宮さまとの恋だけを切り取れば切ない恋物語なんです。その愛の証の冷泉院さまと親子とは名乗り合わないけれど、親子とし接する。いいんですよねぇぇ。

    「見捨てないで病」これは今でも自己中かまってちゃんが発症してますね。

  • Day14 🔖父と子 Part1への応援コメント

    ホント、「どの口が言ってんだ!」ですね(^^;;
    夕霧にアドバイス出来る立場か!
    θ\( ・_・)スリッパ( ・_・)ノポイ θ(x_x)!
    あ、良かったら、桜井さんもお使いください。スリッパですけど(^▽^;

    まあ、身を以て知ったのかも知れませんが、もうやめられないので、せめて息子にはそんな大変な思いはして欲しくない、と?

    心理合戦は、夕霧の方が上手でしたね。そこは面白いです!
    しかし、雲居の雁一筋だった夕霧も、未亡人の色香にはフラフラ来ちゃったのでしょうか(^_^;
    今後もますます目が離せませんね!

    作者からの返信

    なぁにが浮気はすんなよ。マチガイ起こすなよ。

    このヒト記憶喪失なんでしょうか?
    よく夕霧くんも黙って聞いていましたね。
    あ、かがみさんスリッパお借りします。
    あれ?スリッパより殺傷能力の高い武器に替えたんじゃ⁉️
    いいです。スリッパで回数増やしておきます💦

    ツッこめばボロボロのお父ちゃんですからね。心理合戦は秀才息子の勝ちですね(^_−)−☆

    その秀才くんもねぇ……(タメイキ💦)
    「大人になってからのはじめてのまともな恋」だなんて開き直ってますが、だったらいいのか?
    ミボージン属性はそんなに強力なのでしょうか(^^;;

  • 中将の君、良い味出してますね(笑)
    そして中の君、素敵ですね。

    作者からの返信

    一番現代庶民に近い感覚の持ち主が中将の君かもしれませんね。
    ワタシだって中将の君と騒ぎたいです😅

    自分のダンナが妹にちょっかいを出そうとした。それを「怖かったでしょうに。大丈夫だった?」と気遣ってあげられる中の君。よくできた女性ですね。ステキです✨

  • 女三宮が、柏木に手紙をもらった時点で早めに相談出来ないのも、自分に隙があるからだと責められてしまうような風潮があったからなのですね💦

    だったら、どうすれば良かったのか、女子は泣き寝入りするしかなかったのか、そういうこともこの物語では訴えていたのかと思えてきました。

    だから、朱雀院の判断が周囲の不幸を生み出してたんですよー(>_<)
    柏木も、普通に結婚を認めてもらえてたら、変なストーカーにならずに済んだだろうに💧
    でも、やっぱり、ちょっとアブナイ奴だなって気もまだしてますが(^^;

    作者からの返信

    本当に女の子には不遇の時代でしたよね。
    男子の思い通りにしか生きられないのでしょうか。
    女の子にだって気持ちも意思もあるのに、それすら思いやってもらえないなんて……。

    そう思いますよね!
    朱雀院さえ結婚相手を間違えなければ。
    というか朱雀院、自分のヨメ(朧月夜さん)寝取られているくせに源ちゃんのこと一目置いているというか好きですよね。自分は敵わないって。その源ちゃんに娘を託したかったのでしょうか。
    年齢的にも柏木の方が釣り合っているのに。
    アブナイヤツ……、ま、確かに……。
    でも源ちゃんも十分アブナイヤツ💦

  • Day12 📖【柏木】破滅への応援コメント

    柏木ー! そのくらいで死ぬんじゃない!
    女三宮の方が辛いだろー!
    そして、薫が可哀想だろー!
    まあ、柏木が生きていても、薫と触れ合うことはないでしょうけど💦

    ここにも出てきた六条の御息所! すごい執念ですね!((((;゚Д゚)))))))
    もうこの人を一刻も早く成仏させてあげようよ!(^^;

    薫……子供には罪はないので、源ちゃんが、薫に対して徐々に可愛いと思う気持ちが芽生えたのは、とりあえず安心しました。

    夕霧と女二宮……今後がちょっと気になりますね(^_^;
    女二宮も可哀想ですけど。

    作者からの返信

    本当ですよ。たった1回嫌みを言われたくらいで死んじゃうくらいなら最初から行動に出なさんな!
    勝手に想われて、襲われて、旦那に嫌み言われて、子どもを産まされた女三宮ちゃんの辛さですよね。

    自分は冷泉帝と親子の名乗りはしていないけれど、成長は見守れていますものね。柏木だってここは歯を食いしばって生きて遠くから女三宮と薫を見守ってあげないとね。

    そしてホラークイーン、御息所サマ💦
    怖い。コワイ。
    女三宮ちゃんの出家まで御息所さまプロデュースだったとは(;^_^A

    夕霧くんと女二宮さん。
    イヤな予感……。
    気になりますね……💦

    たくさん読み進めてくださりありがとうございます。
    リアルタイムでガイドできて楽しいです🎶

  • Day11 🔖略奪愛への応援コメント

    前回のコメントで、柏木と源氏では器が違った、と書きましたが、源氏と桐壺帝も違いましたね(^▽^;
    書かれていたように、柏木にちくちく言って病気に追い込んだのは、「妻を寝取られた源氏のプライドが許さなかった」しかありませんね(^^;
    それくらいで病気になるような柏木も、女三宮を何年も想い続けた割には、源氏の妻を横取りする覚悟が出来てなかったってことですね。

    「桐壺帝も実は知ってた説」、そう思って読むと物語に深みが出て、また良いものですね。
    桐壺帝が一番懐が深い気はしていたので。

    作者からの返信

    睨まれて病気なっちゃうくらいの豆腐メンタルなのによく源ちゃんの奥さんに手を出しましたね。

    桐壺帝>源ちゃん>柏木くん
    人間の大きさはこんなカンジでしょうか。
    源ちゃんは柏木くんより人間が大きいというよりは権力身分を振りかざしているようにしか見えませんけれどね。
    同じことしているくせによくいびれましたよね。
    しかも自分は桐壺帝パパに寛大に接してもらっているのにね。

    まあ源ちゃんの大人げない態度がいただけません。
    でも、「そっか、俺も同じことしたしな。許してあげるよ」では物語が進みませんかしら?
    ううううぅん。困ったものです。

  • ストーカー柏木ついに……!Σ(゚д゚lll)
    ダメでしょ!💢
    源ちゃんも結構同じことしてきたけど、柏木は器が小さいように思いました。身分が違うのも大きいんでしょうけど💦
    女二宮、可哀想ですね。身分が低いと、女性はそんな扱いなんでしょうか💦

    そして、まだまだ怖い、六条の御息所!
    成仏してなかったー⁉️((((;゚Д゚)))))))
    ホラーとしても楽しめる(?)んですね!
    とにかく、紫の上が一命を取り留めて良かった💦

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。

    とうとう暴走しちゃいましたよ。柏木君(-_-;)
    大胆なことをしてしまったわりに小心者ですよね。
    天下の源氏さまを敵に回してしまったのですからね。
    そうですね。女二宮もお可哀想。女三宮もお気の毒。
    ホント、受難の女の子たちばかりでイヤになります。

    そしてそうそう、源氏はホラージャンルでもあるんですね。
    御息所サマ伏線、長いですねーー!
    『あさきゆめみし』では源ちゃんが紫ちゃんのことをあまりにも嘆いているから可哀想で助けてあげたって言ってましたよね。
    呪ってみたり、助けてあげたり、御息所サマもタイヘンです。
    源ちゃん、アンタが全部悪いんだからね!!

    かがみさん、やっぱり武器!!

  • そうか、この時代、男子側からしか離婚出来ないシステムなんですね💦
    女子から離縁するには出家しかない……(>_<)

    源氏というより、そんなシステムにした時代が一番悪いですよね。
    源ちゃんを始め、男子皆が同じ反応したと思います。
    妻の出家を許さない人は多かったのかな……と。かなり自分勝手ですけど💧

    紫ちゃん、頑張って源氏やおそらく皆の(読者も含めて)理想の女性になったのに、もういろいろ疲れちゃったんですね(T ^ T)

    だから、大事にしないとって言ってるのに!💢
    θ\( ・_・)スリッパ( ・_・)ノポイ θ(x_x)! 👈源ちゃん
    (スリッパではぬるすぎる!)

    作者からの返信

    あああ、かがみさんが新しい武器を!!
    スリッパぱこーんくらいでは生ぬるいですね(^_-)-☆
    わかります。わかります。(笑)

    本当ですよ!
    紫ちゃんは源ちゃん初めみんなの期待通りの女性になったのです。
    なのにどうしてこんなに裏切られるの?
    1回や2回じゃないよ?
    (もうカウントできません💦)

    かがみさんを先頭にみんなが忠告していました。
    「紫ちゃんを大事にしてあげて」
    ほら見てごらんなさい。
    紫ちゃんにだって限界はあるのよ。

    それにしても女子からは離婚できないなんて。
    しかも結婚だっていきなり寝室に乗り込まれるパターンですよ?
    そうじゃないときもあるけれど、女の子の気持ちなんて考えもせず無理矢理結婚に持ち込むパターンでも女子からは離婚できないなんてひどすぎますよね。

    そしてダンナは妻の出家を許さず、自分はたくさんいる奥さんのところを渡り歩いて……。
    キーーーーー!!
    なんだか腹が立ってきました!
    かがみさん、その新しい武器ワタシにも貸してください!!

  • お義母さんのダブルイケメンを見た時のリアクションには笑いました( *´艸`)
    きっと後光がさしていたように思えたでしょうね。いつの世も、女性を虜にしてしまうイケメン達。イケメンは偉大ですね。

    相変わらずプレイボーイなにおちゃんと、決心した薫くん。この三角関係に、恋の嵐が吹き荒れますね!(^^)!

    作者からの返信

    お返事遅くなりました!

    きっと今回のツアーでもダブルイケメンを見たワタシたちのリアクションはお母さんと同じでしょうね(^_−)−☆
    お互い腕や背中をたたきながら、「んまっ!んまぁぁぁ!!」と大騒ぎしていますよね🎶

    そんなイケメンとの三角関係愛💕
    本人たちはタイヘンですが、外野のワタシたちは楽しいですね(^_−)−☆

  • ほんとうに人が多くて、しかも同じ名前で出てくるので分かりにくいですが、超訳は解りやすくて助かります。

     それにしてもにおちゃんは油断ならんね。バシっ!

    作者からの返信

    すみこうぴさんのハリセンが快調です🎶

    ワタシが北京におじゃましている間に来てくださっていたのですね(^_-)-☆
    入れ違いでしたね。

    昔の方の読解力はハンパないですね。よく誰が誰だかわかったものです(;^_^A

  • ダブルイケメンを見たときのリアクション、確かに面白かったですが、こうなるのも無理はないかもしれませんね。

    しかしにおちゃん、やっぱり手が早い。
    少しは薫くんに譲ってあげなよ。

    作者からの返信

    ワタシだってこのダブルイケメンを見たらお母さんと同じ反応すると思います(笑)

    ホントにね、ミスター電光石火ですわ。
    譲る? はぁ、何言ってんだよ?
    もたもたしている薫が悪いんだろ?

    無月さーん!💦💦💦

  • もう半分も来ましたか。早い!
    薫くんの恋の行方が気になります。やっぱり愛されたいよねー。
    いい人が見つかるといいね。

    作者からの返信

    愛し愛されたいですよね。
    薫くんの恋の行方、明日です。

    現代組のみんなが薫くんの応援をしていますね(^_-)-☆

  • 薫くんのことを心から愛してくれる子、そう言えばまだいませんね。
    源ちゃんやにおちゃんにはいたのにな。薫くん、当て馬属性なの?当時は肉食系の時代だったの?

    こんなにいい子なんだから、誰か愛してあげて(>_<)

    作者からの返信

    この時代「草食男子」は認められていなかったのかもしれませんね。
    「肉食全盛期」ですものね。
    しかも、無理矢理寝室に乗り込んでエッチしちゃうのが犯罪じゃないんですよ? 
    何もしないで女の子と朝まで過ごす薫くんは当時はレア属性だったのでしょうか?

    でも千年後は社会通念ががらりと変わっていますよ。
    相手の女の子の気持ちを想いやってあげられる薫くんのことを現代のみんなが応援しています。

    ホントですね。誰か薫くんを愛してくれる人はいらっしゃいませんか~?

  • 月9のようなラブストーリー展開、それも見てみたい(*≧∀≦)

    どんな時にでも紳士的な薫くん、どこかの髭黒にも見習わせてあげたい!

    作者からの返信

    薫くんの爪の垢を髭黒に送り付けてやりましょう。時代を遡って(笑!)

    月9ラブストーリー。
    気になりますね。
    いよいよ明日です。土曜日ですが(;^_^A

  • 中の君に手を出しそうになった時は思わずハリセンを用意しましたが、さすが薫くん。理性が勝ちましたね。
    う~ん、でもこの時代は理性のある人が損をするのかも。
    女性も犯罪的なほど強引な人に惹かれるのかなあ(笑)
    薫くんには幸せになって欲しい!

    作者からの返信

    そうなんですよ。ライオンちゃん……。
    強引なことをしたもん勝ちってカンジですよねぇ。
    女の子は泣き寝入りするしかないというか、男子の思うがままにされているカンジで悲しくなってしまいます。

    相手の気持ちを思いやることのできる薫くんのような男子がいいですけれどね。
    薫くん、ライオンちゃんのハリセンを受けずに済んでよかったわ(;^_^A

    幸せになってほしいですね。薫くんには……。

  • 匂ちゃんの嫉妬心というか、猜疑心というか、そんなに構えなくてもいいのに……と思います。
    薫くん、ただでさえ落ち込んでるのに匂ちゃんにまで突き放されるようでかわいそう。

    作者からの返信

    本当ですね。におちゃんたら自分が浮気性だから他の人も浮気性だと思っているのかしら?

    まあね、薫くんも中の君ちゃんに好意は持っているからにおちゃんの牽制は的外れではないけれど、中の君ちゃんに忠告する前にキミの行いを正さないとねぇ。

  • 薫くんも、意外と油断も隙きもないね。人妻に手を出そうとしてたので、ハリセンです! バシっ!

    作者からの返信

    おお、連日のハリセンですね🎶
    そうですね。人妻はイカンですね💢


  • 編集済

    にわかに生ぐさくなってきた気がします。
    匂宮と薫といういかにも「良いにおい」なキャラクターにドロドロを演じさせる伏線だったのではないかな、と疑ってしまうほどに。

    作者からの返信

    ええ、そんな伏線?!
    ふたりの命名にはそんな秘密が?!

    叶さんの嗅覚は間違いないですね。
    臭ってきましたね。
    ドロドロしてきましたね。
    さて3人の運命はいかに?!

    ご期待ください(^_-)-☆

  • もう二度と会えないあの人とそっくりな彼女。こんなの惹かれないわけがありません。
    大君の代わりって言うのはダメですけど、それでも彼女との間に残ってしまった後悔を繰り返してほしくない。今度こそ、積極的に行って欲しいんですけどね。

    作者からの返信

    もう二度と会えない彼女、しかも想いを交わせなかった彼女。
    惹かれるのも無理はないですね。
    彼女にしてあげられなかったことをしてあげたい。
    今度はこの子と幸せになりたい。

    今度こそ

    幸せになってほしいと読み手は願ってしまいますね。

  • 最愛の人と死に別れたと思ったら、瓜二つの人が。
    これも現在にも通じるシチュエーションですね。亡き人の面影を追い求めるとか、実は生きていたとか。
    当時の読者も、この展開には驚いたでしょう。

    作者からの返信

    本当ですね。この時代は隠し子というか異母兄弟は珍しくないでしょうけれどね。それでも容姿がそっくりだったらそれはそれは驚いたでしょうね。

    それが死に別れた最愛の人とそっくりの異母妹だなんてね。
    「生きていてくれた」
    「彼女の生まれ変わりだ」
    薫くんがそう思うのも無理はありませんね。

  • 盛り上がる女房と中の君の対比が目に浮かぶ様です。そりゃ華やかな都の生活に憧れますよねー。

    作者からの返信

    トレンドの最先端、おしゃれな都会、イケメン皇子の豪華な御殿。
    そんな憧れが現実になるのですから女房達はときめきますよね。
    ステキな出逢いだって期待したかもしれません。

    中の君ちゃんはね……。それどころじゃないですね(-_-;)

  • Day12 🔖あれ、デジャヴ?への応援コメント

    ハリセン、3発!
    ほんと、リフレインですね。
    当時の人は、これを読んで面白かったのかな。当時読んでた女性はどう思ってたのか、その時の気持ちを聞いてみたいですね。

    作者からの返信

    お待たせしました。ハリセン使えましたね(^_-)-☆
    当時の女性達も薫派、匂宮派に分かれてああだのこうだのきゃあきゃあ言っていたのでしょうか?
    「薫さまが理想の恋人よね!」
    「あら、匂宮との危険な恋も素敵じゃない?」
    「薫さまよ!」
    「におさまよ!!」

    「ふたりを足して2で割ったタイプが理想じゃない?」
    「「「「「それは言えてるわーー!」」」」」

    なんてね(^_-)-☆

  • Day12 🔖あれ、デジャヴ?への応援コメント

    先生、源ちゃんがいない中で、いかに読者離れをさせないように、匂ちゃんに源ちゃんを重ねたのかしら。

    作者からの返信

    好きか嫌いかは人それぞれでしょうけれど、源ちゃんタイプは物語が華やぎますものね。やっぱり読者人気も源ちゃんタイプ強し、だったのかしら?
    センセイも源ちゃんが恋しくなっちゃったのでしょうか?

  • 大君、帰ってきて薫くんと一緒になってぇぇぇっ!。・゜・(/Д`)・゜・。
    この言葉を、千年の間何人の人達が叫んだことでしょう。多分この恋は、叶わなかったからこそ多くの人の心に突き刺さったんだと思います。けどそれが分かっていてなお、二人の幸せな結末を想像せずにはいられません。

    におちゃん、最後中の君ちゃんに釘を刺していましたが、それを見てこんな言葉を思い出しました。
    自分が浮気をする人ほど、相手の浮気を疑う。

    作者からの返信

    悲恋は人の心に残りますけれどねぇ。
    儚くて美しいですけれどねぇ。
    薫くんと大君ちゃんはお互い好意を持っていたのに、想いをかよわせた幸せなひとときがなかっただけに可哀想でなりません。悲しい想いしかしていない。

    そしてにおちゃん。
    そうなんでしょうね。自分がそう(浮気性)だから相手も同じ行動をとると思っているんでしょうね。
    じゃあ相手が浮気をすることがイヤなのにどうして自分は浮気をするのか。
    相手だってキミの浮気がイヤなんだろうとは思わないんですね。
    やれやれ……。
    ハリセンいっときます(^_-)-☆

  • 薫くんみたいないい人が悲恋だなんて……。

    源ちゃんが死んだあとの物語は読んでないので、毎回ハラハラドキドキしながらツアーに参加しております。

    匂ちゃんまさかおじいちゃんみたいなマネはしないでね……。

    ですが現世でも浮気症は遺伝するような……。
    いえいえ、気のせいですわね。

    作者からの返信

    ライオンちゃん、ハラハラドキドキしていただけてよかったです🎶

    ライオンちゃんからのご忠告をにおちゃんにメール転送しておきます。

    ええ、ええ。気のせいですわ。
    おじいちゃんみたいな浮気は……。
    え? 全部本気だった? 
    そういう問題じゃないわーー!!
    (ここでハリセン!)

  • 大君が亡くなって、皆悲しみにくれていますね。
    多くの人にとって、大きな存在であったことが分かります。

    大君ー!帰ってきてー!

    作者からの返信

    大君ちゃんもどれほどの想いを遺していったかと思うと泣けてきますね。
    本当に。
    帰ってきてほしいですね。
    薫くんのためにも……(なみだ)

  • 薫くんと匂ちゃん、ほんと対象的ですよね。
    薫くんがかわいそう。。

    作者からの返信

    あさみさーん!
    ううううう、薫くん可哀想すぎますよね(涙)
    なんか、いっときも幸せなときがないままに終わってしまいました。
    大君ちゃんもね、好意は持っていたでしょうに。
    うううううう。

  • Day12 🔖あれ、デジャヴ?への応援コメント

    こんばんはです~(´▽`*)

    恋。という一文字に詰まっている、それぞれの想いを見詰めつつ。
    人という生き物がたどる「恋」という道のりに思いを馳せております。
    そして柔らかめハリセンを手に、匂ちゃんへ「今日子さんが仰せのこと、聞いておられましたか……?」と問うてみたいですっ

    作者からの返信

    空さん、こんばんは。コメントありがとうございます!

    奥深い「恋」の物語ですね。
    いや? におちゃんの「恋」はあっさいかしら(;^_^A

    あらあら柔らかめハリセン? 源ちゃんのときより空さんがお優しくなってますね(^_-)-☆
    ではわたくしめもスペアのハリセンを1ダースほど用意させていただきました🎶

  • Day12 🔖あれ、デジャヴ?への応援コメント

    薫くんと大君。そして匂ちゃんも。歴史は繰り返しますね。
    ただこれらが同時に並び立っているので、やはり似ていても僅かに違うもの。似たところを探すのも、違うところを見つけるのも、それぞれ楽しみかたかも知れませんね。

    作者からの返信

    そうですね。エピソードのリフレイン。
    でも無月さんのおっしゃるとおり、「まったく同じ」ではないんですよね。
    そうした演出が紫センセイは素晴らしいですね。

  • Day12 🔖あれ、デジャヴ?への応援コメント

    奇しくも偉大なる先人達と、同じような道をたどっている薫くんと匂宮くん。しっかりと受け継いでいますね(^∇^)
    平安時代の読者も、まるで源ちゃん達を見ているようだと、喜んだかな?

    作者からの返信

    これも血筋? でしょうか。
    あ、夕霧と薫くんは血筋違いますね(;^_^A

    やっぱりスーパーヒーロー源ちゃんのタイプ属性は再登場させたいのでしょうか?
    好みかどうかは置いておいて、源ちゃんタイプは物語が華やぎますものね(^_-)-☆

  • さすが先生。ダブル主演を構成するだなんて。
    今でしたら即漫画化、ドラマ化決定ですね笑

    作者からの返信

    確かに! 本当ですね!
    そして千年後だって漫画化、アニメ化、実写映画化、それにミュージカルなどもありますよね。超名作ですよね!!(ワタシの語彙力がモンダイ(;^_^A

  • うー、悲しすぎる薫くん、大君ちゃんの二人。
    におちゃん、中の君は幸せにしないとハリセンですよ。

    作者からの返信

    数え切れないほどの恋物語が今まで登場しましたが、ここまでの悲恋は初めてですよね。報われなかった薫くんも可哀想。いろいろな想いを抱えて眠った大君ちゃんも可哀想。

    そうなんです。におちゃんには中の君ちゃんを幸せにする責任があります。
    みんなでハリセン片手に見張っていないといけませんね(^_-)-☆

  • 源氏物語好きにはたまらないツアーです。
    京都にはいろいろ縁があるので、楽しいです。
    細かなトリビアが散りばめられていてすばらしい!

    作者からの返信

    ライオンちゃん、京都に詳しいのね!
    ワタシは子供の頃長期休みに親戚の家に遊びに行っていたのが京都でした。

    ライオンちゃんとの源氏ツアー、楽しいだろうなぁ。
    美味しいもの食べて楽しいおしゃべりして。
    何日会っても足らなさそう(^_-)-☆

  • 薫くん、大君ちゃんの事を一途に思っていたのに、悲しい結末でしたね。
    想っていても、実る事のない恋。でもひょっとしたら、実らなかったからこそ、この恋は美談として語られているのではないかと言う気もしました。現在でも、ちゃんとくっつかずに、悲恋だからこそ評価が高くなる話はありますし。

    とは言え薫くんは、後世の評価なんてどうでもいい、ちゃんと結ばれたかったと思っているでしょうね(;^_^A

    作者からの返信

    おっしゃるとおりですね。
    悲恋だからこそ、読み手の心を打つし、叶えてあげたかったという想いがより作品を美しくさせますね。

    でもそうですね。薫くんは結ばれたかったでしょうね。総角(あげまき)のようにね……。

  • 少しずつ大事に想いを育もうとしていく薫くんでしたが、もしもにおちゃんみたいに積極的だったら、なにかが違っていたのでしょうか?

    側でこんな悲しい恋があったのだから、せめてにおちゃんと中の君ちゃんには幸せになってほしいところなんですけどね。ただ、女癖の悪さがね(´-ω-`)

    作者からの返信

    大君ちゃんの気持ちを大切にゆっくり想いを育んできた薫くん。
    におちゃんみたいに積極的だったら?
    どうなのでしょう。無理に大君ちゃんに迫って一夜を過ごして……。
    そうしているうちに大君ちゃんの気持ちも薫くんに想いを寄せるようになるのでしょうか。中の君ちゃんがにおちゃんに対してそうだったように。
    それがまあ平安のスタンダード、ではありますね。イヤな展開ですけれどね……。

    そうなんですよ。におちゃんには中の君ちゃんを幸せにしなきゃいけない責任があるんです。それがねぇ……。オンナぐせ……。
    タメイキ💦

  • 源ちゃんとは違ったチャラさがありますよね。

    よしっ! ハリセンの準備をっと!

    作者からの返信

    源ちゃんよりも遥かに軽くチャラいですよね⁉️

    お待たせしました。ハリセンの出番です🎶
    素振りの準備はよろしいでしょうか(^_−)−☆

  • 何て穏やかに進むのかしら。
    でも、騙されないわ……!

    だって、レジュメに「武器を持って」ってあったのだもの。

    作者からの返信

    第2弾ツアーの激流ラフティングのあとではこの緩やかさは凪に感じるかもしれませんね。

    張り切ってレジュメに記載したのですけれどね。
    どうしましょ、使える日あるかしら?
    皆さま、素振りが上達なさってます(^^;;

    翠風ちゃん、やっぱり源ちゃん恋しい?

  • うん、学園モノみたいですね。
    「御所学園」の男子と「宇治女子高校」の女子。
    さてさてどうなるやら、次話が楽しみです。

    作者からの返信

    うわー!
    楽しそうな設定ですね🎶
    「御所学園」には女子部もあるのにイケメンツートップは「宇女子」へ。
    女子部は大騒ぎ(^^;;
    夕霧理事長も自分の娘のお婿さんに欲しいし……。

    次回のwebコンにぜひ(^_−)−☆

  • なんというか、強烈な主人公の後釜は苦労するという現代のドラマ脚本にも近しいところがある気がしてきました。
    さて、これからどうなるのか?

    作者からの返信

    続編、PART2の呪縛かもしれませんね。1作目の大ヒットを受けての続編、果たして源ちゃん超えはできるのか⁉️

    とはいえ、かなり趣は違いますから彼らふたりの独自路線で勝負でしょうか?

    俯瞰の感想をありがとうございます( ◠‿◠ )


  • 編集済

    同じ女の子が気になっていても、その心の内は全然違いますね。
    物語としては薫くんの方が好きなのですが、現実にいたら匂宮の方が上手くいくかもしれません。積極的と言うのは、恋においてはとても強い武器になると思います。

    付き合った後も上手くいくかは別ですけど。

    作者からの返信

    確かにそうですね。
    ストレートにアプローチしてきてくれますものね。

    付き合ったあとはねぇ、言い方は悪いですが、「釣ったお魚にエサをあげる」かどうかかしら⁉️

    ウジウジくんに勝ち目があるとしたら「誠実さ」でしょうか。

  • ダブルイケメンによる三角関係、本当に現在でも通じる、ドキドキの展開ですね。
    もし源氏物語が書かれたのが現在だったら、絶対に匂宮が壁ドンしてますよf(^_^;

    作者からの返信

    壁ドン、あごクイ、うしギュー……、全部やってますね(^^;;

    今も昔もダブルイケメンに取り合いされたいのは女子の憧れなのかしら?

  • ハリセンでは叩きにくいですね。。
    事情が事情だけに。

    結構重い問題ですしウジウジ……と言いますか、変に慎重的になってしまうのも分かります。

  • 源ちゃんみたいな展開にはならず、遅々として進まないと思ったら、次回はチャラいんですね(笑)

    作者からの返信

    第2弾ツアーの激流ラフティングのあとでは緩やかな流れは止まっている感覚になってしまいますね。だから第3部(宇治十帖)は別作者説もあるのかもしれませんね。

    チャラチャラポイントを過ぎるとおまちかねの第3弾最大の激流がやってまいります。お楽しみに(^_-)-☆

  • におちゃんはやっぱりハリセンでしょう。
    薫くんもうまくやったなぁ。

    「ちゃらちゃらチャラ男も宇治へゆく」
    タイトルだけで想像つくし、笑っちゃいましたよ。

    じゃぁ、明日はストリート系ファッションで行きますね。

    作者からの返信

    「ウジウジ薫宇治へゆく」
    「ちゃらちゃらチャラ男も宇治へゆく」
    連作のタイトルでした(笑)
    触れてくださりありがとうございます♬

    明日のすみこうぴさんファッション楽しみにしています。
    ハリセンもお忘れなく(^_-)-☆
    (やっと使えます💦)

  • 正統派王子様の薫くんと、チャラ男のにおちゃん、現在でも十分通じる二大属性ですね。
    個人的に好きなのは薫君だけど、物語を引っ掻き回すためにはにおちゃんのような子は必須かもしれませんね。

    作者からの返信

    おっしゃるとおりですね。二大属性。千年続く「伝統」でしょうか。
    そして正統派王子様とお姫様だけでは溺愛もののラブストーリーにしかなりませんから、「引っ掻き回す」におちゃん属性が必要になるのでしょうね。

    カンペキ正統派王子様にヒロイン、そして魅力的なマドラーチャラ男くん。
    これで三角関係が成り立ちます。
    ただの邪魔者で終わらせないためにはマドラーくんがいかに魅力的かにかかってますね。

  • におちゃん。女好きのチャラ男ということを考えるの、源ちゃんの後継者と呼べるのは、薫くんよりも彼の方かもしれませんね。

    明日のスケジュール、チャラい場所はまだイメージできますけど、チャラい時間って何時!?
    ナンパが多い時間帯とかあるのかなあ(-ω- ?)

    作者からの返信

    源ちゃんの直系ですからね。間違いなく「後継者」ですね。

    あはは。チャラい時間にお待ちしちゃってるから!
    無月さんの見解であってる! あってるぅ~(;^_^A
    (慣れてないなぁ……(笑)

  • 暗い過去を背負って生きる薫くん。それが一層イケメン度を高めてる感じですね。
    少し影があるって、女の子はどう思うんだろう? 魅力的に見えるかなぁ。
    何れにせよ、センセイはなかなかやりますね。センセイのプロットを見てみたい。

    作者からの返信

    イケメンの闇、気になりますよね。もし自分にだけその悩みを打ち明けてくれたり、弱い部分を見せてくれるのなら「あたしが支えてあげる!ついててあげる!!」って思っちゃうかしら。
    でも内容が闇すぎて引いちゃうこともあるかしら?
    難しいですね(^^;;

    センセイのプロット!!
    見てみたいですよね🎶
    描き始めた頃はどこまで想定していたのでしょうか。
    それに家系図!
    壮大すぎて畳何枚か文の紙が必要ですよね。(特に源ちゃんのあたりぐっちゃぐちゃ混線💦)

  • 阿闍梨餅が美味しいんですよーっ♪(≧∀≦)
    と、ついついお菓子の話をしてしまう笑

    ウジウジ薫くん、気持ちもわからないでもないですが……って感じですよね。
    次回、集合場所、除湿機が必要ですね笑

    作者からの返信

    自分でご紹介しておきながら今「京都のお菓子食べたい病」です(;^_^A
    阿闍梨餅もあぶり餅も✨
    コメント欄でお菓子やりとりできればいいのにね(笑)

    そうですね。次回は除湿器持ってカラっとまいりましょうね♬

    編集済
  • おー! ここでダブルデートですか!(……ですよね?)

    作者からの返信

    マルキュー行って〜、パンケーキ食べて〜、オケオールして〜🎶

    いけません!
    女の子が男子と徹夜なんて!
    お母さんは許しませんよ!!

    (スミマセン💦)

  • 薫くんは一人で抱え込んで悩んじゃうタイプですよね。だからこんなにもウジウジと。
    だけど誰にも相談できない彼からこそ、読者としては「自分達がついてるよ」みたいな気持ちになるのかもしれません。もちろん自分がそうです。
    薫くん、一人で悩むこと無いんだよ。

    作者からの返信

    まあ、内容的に誰にも言えない悩みですけれどね。だからこそ読み手がついていてあげたくなりますね。
    それに? 明るい薫くんというのも想像つきませんしね(^^;;

    薫くん、みんながついてるよ(^_−)−☆

  • 出遅れた~。

    作者からの返信

    ライオンちゃん!
    こんにちは♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

    全然大丈夫ですよ。
    専属でガイドさせていただきます(^_−)−☆

  • 物語を読んでいると、楽しい気持ちでいる人よりも、切ない気持ちの人の方に感情移入してしまうのですよ。なのでウジウジ悩んでいる薫君には、ガンバレ、噂なんて気にするなって、つい言いたくなっちゃいます。
    彼に必要なのはハリセンじゃなくて、親身になって寄り添ってくれる人ですね。

    作者からの返信

    わかります。つい感情移入してしまいますね。
    それが超美形のイケメンなら当然ですね(;^_^A

    薫くんにはハリセン要らないですね。
    親身になって寄り添ってくれる人、本当ですね。
    彼、自分からは「つらいんだ」って弱みをさらさないタイプですよね。
    そんな彼に「大丈夫だよ。そばにいるからね」って言ってくれる人ですよね。

    源ちゃんは
    「俺辛いんだよ~。誰かなぐさめてよ~」って猛アピールするタイプ💦

  • Day6 🎶平安なるぐるなびへの応援コメント

    そうそう♪
    別冊で読んだ時に、私も1日2食なので平安人かもしれないと思った記憶があります笑

    あと、食べるの見られるのが恥ずかしいというのも少しわかる気がします。
    やっぱり平安人!?笑

    作者からの返信

    そうでした。そうでした。
    あさみさん、平安人(^_-)-☆

    え? 食べるの見られるの恥ずかしい?
    なんてやまとなでしこなんでしょう!
    平安人確定ですね☆

    ツアー中ナンパされるかもしれませんね。
    源ちゃんかにおちゃんに……💦
    どっちにします? (二択?!)

  • 流石、今日子さんの語りは面白いです。情景が目に浮かびます。

     さて、前話の「ぐるなび」で出てきた1000年の「あぶり餅」。ツアーのオプションで(仕事のついでに……、いや、敢えて遠回りで)早速食べてきましたよ。
     実は、今宮神社には何度か行った事があったのに、食べたのは初めてやったんです。店先で炭火で焼いておられたおばさんの「ようお参りやす」の声に惹かれて立ち寄りました。
     香ばしくて、薄味で上品でした。古の方々も食べてたのかと思うと感慨深いものがありましたね。暫し、平安時代に思いを馳せて、このツアーを、女房さん達に思いを馳せながら食べました。
     500円で13本。お餅は思ったより小ぶりでしたが、しっかりと堪能出来ました。お勘定の時に、駐車無料券まで頂きました!

    作者からの返信

    本当ですか?
    わかりやすく面白くがモットーのツアーですから褒めていただけて嬉しいです。明日も張り切っちゃうわ!

    それからあぶり餅!!
    いいなぁ、いいなぁ、いいなあああ(๑>◡<๑)
    はんなりした京都弁、よろしおすなぁ(^_−)−☆
    食べたいなぁ。食べたいです〜✨
    コメント欄への添付はムリそうかしら(^^;;

    今度京都に行ったらTO DOが多すぎてタイヘンそうです。でもあぶり餅絶対食べたいです!٩(^‿^)۶

  • いいですねぇ。
    それぞれの場所に、それぞれの思い出。
    思い返してみれば涙ばかりでもなくて。
    美しい情景が目に浮かぶようです。

    作者からの返信

    ワタシ超訳ではお伝えしきれてないのですが、本家紫式部センセイの情景描写は素晴らしいんですよね。それこそ目に見えるよう。
    その上ロケ地を訪ねたら源ちゃんがふらっと出てくるかも⁉️
    「遅かったなー、翠風。待ちくたびれたぜ⁉️」って(^_−)−☆

  • 前からずっと思ってたんですけど、源ちゃんの次の世代は「人類みな兄弟姉妹」みたいな話になるのだと信じていたのですが、これまた微妙なところを突いてきましたねー。

    作者からの返信

    源ちゃんバージョン(夕霧くん含む)でありとあらゆるパターンのラブストーリー見てきたと思っていたのですけれどね。
    まだあったんですよねぇ。この後大大テッパン設定も出てきます。

    そしてこの物語、ほぼ源ちゃんの子孫、血縁で成り立っていますね💦源ちゃん自身はあれだけ遊んでおいて子供少なかったんですけれどね。

  • 源ちゃんからバトンタッチした薫君ですけど、あえて対照的にしたのかなと思うくらい恋に対しては奥手ですよね。
    ですがだからこそ、源ちゃんとは違う魅力が出せると考えたのかも。

    作者からの返信

    源ちゃんの「オンナ好き恋愛脳」のバトンはもうひとりにリレーされてますね💦

    そうですね。源ちゃんとは対照的な薫くん。
    紫式部センセイの新しい試みですね。

    源ちゃんがねぇ、次から次へと女の子と恋愛しまくりましたからねぇ。
    今回は宇治に固定して恋する相手も極力人数を絞ってじっくり恋物語を綴るコンセプトにしたのでしょうか?

  • 恋を知らなかった薫くんの初めての恋。宇治を舞台に、ラブストーリーが展開されますね( 〃▽〃)

    けど爽やかな恋になるかどうかはわかりませんね。何しろ明日の予定が、『ウジウジ薫宇治へゆく』ですから。
    ウジウジしちゃいますね。

    作者からの返信

    無月さん、コメントありがとうございます!

    薫くん、「恋なんてしない」なんて言っていましたけれどね(^_-)-☆
    やっぱりイケメンの出家願望物語よりラブストーリーの方が読みたいですよね♬

    そうですね。「爽やかな恋」の方が現代的にはウケがいいでしょうけれど、なんせウジウジ薫くんですからね。「ウジウジ宇治恋」ですね💦

  • 薫くんの幼少の出来事はなかなか辛いものがありますよね。。

    作者からの返信

    そうですよね。
    え?ぼく、お父さんの子じゃないの?じゃぼくのお父さんはだれなの?

    そりゃ、悩める青年になってしまいますね……💦

  • Day6 🎶平安なるぐるなびへの応援コメント

    女性の食事シーンはNGですか。現代人の感覚からすると何故と思ってしまいますね。ですが当時の食事も、こうして並べてみると美味しそう。
    源氏物語の登場人物がスイーツ片手に女子会と言うのも面白そうですね。一切気取らない赤裸々トークを聞いてみたいです。

    作者からの返信

    本当です。お行儀悪い食べ方はどうかと思いますが、食事シーンがNGなのは「???」ですね。ひとつのお鍋を大勢でつつくなんて平安時代のヒトたち卒倒しちゃいますね(^_-)-☆

    源氏物語のキャラたちのスイーツ女子会!
    わぁ、妄想が止まりませんね。
    やっぱ源ちゃんへの愚痴大会! でしょうか。
    几帳の裏で聞いていたいですね(^_-)-☆

    無月さん、コンテスト中間選考通過おめでとうございます!!
    いい結果が出ますように✨
    祈っています♬

  • Day6 🎶平安なるぐるなびへの応援コメント

    あぶり餅、食べたくなってきたなぁ。さーっと行ってこようかな?
    薫くん、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    いいなぁ!

    カクヨムのコメント欄って食べ物添付で送れませんか?!
    食べたいなぁ。。。

    さて、明日から薫くん本編です♬

  • Day6 🎶平安なるぐるなびへの応援コメント

    現在と平安時代の恋愛のステップ、随分違いますね。いったいどこでどのように変化していったのでしょう(。´・ω・)?

    イノシシの肉を煮た料理は食べた事がありますけど、かなり美味しいものでした。さすがに平安時代では同じ煮るでも何かが違うでしょうけど、きっと当時の人達も、美味しくなるように工夫していたのでしょうね。

    スイーツをかこんでの恋バナ、平安時代でもしてればよかったですね。きっと源ちゃんの噂が、良い話のタネになっていた事でしょう。

    作者からの返信

    現代の恋愛ステップでよかったです💦
    限られたヒトにしか顔を見せなかった慣習を変えるのはタイヘンだったでしょうね。どこの時代で変わっていったのでしょう??

    ジビエも美味しいですよね。
    ワタシ、オーストラリアでカンガルーさん食べました……。
    干し肉って旨味が凝縮されるでしょうから美味しそうです。

    スイーツを囲んでの恋バナ、絶対楽しいですよね。
    源ちゃん派、反源ちゃん派など話題には事欠きませんものね。

  • 柏木がもふもふに走っちゃって、周りからも不審に思われてる!(笑)
    そんなに何年もずっと女三宮を思い続けてるんですね。好きなんだか単に執着してるんだかわかりませんね(^^;

    女子の合奏は良いですね!
    久々に楽しそうな風景で……と思ったら、源ちゃんの奥さんたちだから、なんだか複雑なメンバーですね(^^;;
    それに源ちゃんと夕霧も加わって……って、うわ〜! すごそうですね!✨

    と思っていた矢先に……!
    紫ちゃん、具合悪くなっちゃうんですよね💦
    もう、あれは古典で習った時から心配してました(^^;
    完全に、源氏には失望したからだと思いました💧

    作者からの返信

    「あさきゆめみし」では女三宮ちゃんのもふもふちゃんを手に入れて匂いをクンクンして「宮さまの残り香……」ってやってました。もう怪しすぎます。柏木くん💦
    いいところの長男が結婚もしないでもふもふとばっかり遊んでいれば、そりゃ周りも不審がりますわ(;^_^A

    女子の合奏♬
    さすがかがみさんですね(^_-)-☆
    和風版カルテット、ですね♬ 聴いてみたいですね。
    でもそうです。メンバー構成が……。
    源ちゃんの奥さん、源ちゃんの奥さん、源ちゃんの奥さん、源ちゃんの娘ちゃんってねぇ……。
    でもきっと源ちゃんは
    「俺の奥さんたち、めっちゃイケてる!!」
    ってご満悦だったんでしょうねぇ……(タメイキ)
    源ちゃんも夕くんもコラボして。やっぱり聴いてみたい✨

    そりゃ、具合も悪くなっちゃいますよ。
    源ちゃんのせいですよ。
    源ちゃんが悪いんですよ。
    紫ちゃん……(涙💦)

    かがみさん、たくさんのコメント本当にありがとうございます。
    前半はリアルタイムでツアーできて楽しかったです♬

  • そんなに朝早くから?
    電気がないから、日の光があるうちに仕事して、でも夜勤もあるんですね💦
    ホント、いつ寝てるんでしょうね(^_^;
    そんなに仕事ハードだから、源ちゃんも恋愛してないとやっていけないんでしょうか?(^_^;;
    いや、だから、奥さんでいいでしょ?(^^;;

    作者からの返信

    今までは「いつ寝てるんだろ?」って思ってましたけれど、ふと「いつ仕事してんだろ?」と思うようになってきました💦

    源ちゃんの優先順位としては、夜のデート💕>たくさんいる彼女たちに手紙などでフォロー>次のデートのスケジューリング>次のデートに備えて休息>……>仕事、くらいじゃないでしょうか……。

    ホントに。かがみさんのおっしゃるとおりです。恋愛するなとは言ってません。奥さんと仲良くしていればいいんです。

  • 紫ちゃんをお母さんと勘違いしてるんですかね。
    誰かに言いたくて浮かれてしょうがないなら、花ちゃんにでも言ってください。
    いや、花ちゃんもいい気分にはならないだろうけど(^^;

    女三宮と紫ちゃんの間で、まあ、自分も気疲れしてるから朧月夜さんのところに行ってしまった……まではあり得るとしても、それをペラペラと、傷付いたばかりの紫ちゃんに言うー⁉️

    紫ちゃんには、自分を全部受け入れてほしいんですかね。
    あんたのお母さんじゃないんだからなーっ‼️💢

    桜井さんも前に書いてましたが、ホントこの人は、自分を受け入れてほしいばっかりで、相手の気持ちを考えないですね(~_~;

    作者からの返信

    孫までいるオッサンが元カノと復活したからってそんなに浮かれます? 
    そんなに誰かに話したいですか?
    もうバカすぎます。(知ってましたけど)
    しかも紫ちゃんに話すって……、バカの最上級はなんて言うんでしょうか。
    花ちゃん。花ちゃんなら「あらあら、あなたはまだまだお若いのね」くらいは言ってくれるのかしら。
    とにもかくにも周りの女性に甘やかされている源ちゃんですよね。

    気疲れしてるって気疲れの要因を作った張本人が何言っとるんじゃ! です。
    そうそう、紫ちゃんはお母さんじゃないのだよ。

    紫ちゃんが哀れでなりません……。
    やっぱりハリセンです!
    フルスイングです!!

  • なんと朧月夜と復活⁉️
    ……ああ、なんか、うっすら思い出しました💧
    ハリセンが特大過ぎて持ち上がりませんでした💧

    しかも、一回断られてるのに、紫ちゃんに嘘をついてまで! 末摘花の名前なら安心するとでも?
    どうせなら、花ちゃんとこに行ってこい‼️

    そして、それを紫ちゃんにバカ正直に打ち明ける……
    何をしても「やっぱり紫ちゃんが一番!」はわかりましたけど、もう紫ちゃんは完全に呆れてるよー!💦

    それに比べて、夕霧は真面目ですね。
    明石の君は明石の御方になっていたんですね。この人も紫の上同様聡明なままで(T_T)
    姫は結婚して、紫ちゃんは赤ちゃんのお世話を喜んでしていて(なんていい人なんだー!泣)、やっと実の母と祖母とも対面できた。
    あの時の赤ちゃんが幸せに(T_T)良かった良かった!✨
    良いニュースもありましたね(^_^*)

    作者からの返信

    ええ? 持ち上がらないほどのサイズでしたか?
    では少しコンパクトにしてそのかわり材質を固めに……。
    なんてね(^_-)-☆

    そうでしょう? 末摘ちゃんのところなら紫ちゃんにも怒られないと思っているのかしら。というか朧月夜さんとこ行ったら紫ちゃんに悪いって思っているクセに出かけるド阿呆な源ちゃんですよね。浮気する気満々じゃないですか。

    そしてバカ正直に紫ちゃんに報告。
    「あのね、あのね、聞いて聞いて!」
    ってお母さんに話をする小学生かお前は……。
    そうそう、完全に紫ちゃんは呆れてます。あきらめてます。

    そうですね。明石の御方や明石の姫君はいいお話でしたね。育ての母の紫の上との関係も良好ですし、やっぱり紫ちゃんと明石の御方が「よくできたヒト」なんでしょうね。明石サイドだけが「いいお話」でしたね(^_-)-☆

  • この時代、身分が高い人ほど政略結婚ですから、「やっぱり結婚にはラブがないと!」と、読み手にもすっごく伝わってきますね。
    当時の読者もそう思ったのでは? と、ちょっと思いました。

    >「今頃結婚なんかするんじゃなかった。惚れっぽい俺がバカだった」
     って涙ぐんだんですってよ。

    あの、今さら?(苦笑)
    そして、この後さらに何かやらかす?

    もう楽しみになってきました。
    でも、紫ちゃんをこれ以上傷付けるようなら特大のハリセンで……!

    作者からの返信

    かがみさん、今日も来てくださったのですね。ありがとうございます!!

    ≫あの、今さら?(苦笑)
    ホントですよ。「惚れっぽい俺はバカ」やっと気づいたか。

    なのにこのおバカさんはまだやらかします。
    もうね、つけるクスリが……(泣💦)

    紫ちゃんの代わりに特大ハリセンでかっとばしてやってください。助走付きで(^_-)-☆

  • 日本の絵画はよく海外から見つかりますよね。
    日本のものを好きになってもらえるって嬉しいです。

    作者からの返信

    浮世絵などもそうですよね。
    ゴッホも浮世絵の影響を受けていますし、日本文化が世界で認められ大切にされていることはとても嬉しいですし、誇らしいことですね(^_-)-☆

    それにしても愛(アムール)の国フランスで源ちゃん絵巻が見つかるだなんて、あまりにもぴったり、ですよね。

  • バーチャル六条院お宅訪問ツアー、面白そう♪
    申し込みたいですっ!
    どこで体験できますか!?( *´艸`)

    作者からの返信

    ですよねっ!!
    お宅訪問してみたいですよねっ(^_-)-☆

    ……、誰か開発してくださらないでしょうか💦
    え? 詐欺?
    じゃないです! じゃないです!!
    お金は要りませんから!
    (じゃあ、いいのかしら?)

    昭和前半(あくまでもざっくり(;^_^A)の渋谷の街並みをVRで再現したってニュースを前に見たんです。技術的にはきっとできますよね(^_-)-☆
    あの大豪邸を見てみたいです✨

  • 源ちゃんと言うスーパースターから、匂薫の時代に。
    今思ったのですが、なんだかアイドルの移り変わりにも似ている気がします。昭和の頃はソロアイドルの人気が高かったのに、今ではアイドルと言えばグループの時代。もしかすると、歴史は繰り返されるのでしょうか?

    作者からの返信

    「匂薫の時代」なんて芳しい呼び方なんでしょ。

    本当ですね。男子も女子もアイドルといえば今はグループですね。
    それに源ちゃんを超えるソロアイドルは作れなかったのかもしれませんね。
    「匂薫」ふたりで源ちゃん人気に対抗したのかも??

  • 武器は不要

    ……武器は不要

    作者からの返信

    要りません。要りませんとも。

    というか、まだファイナルで武器を使う場面ありませんね(;^_^A
    困ったわ。武器を駆使するシチュエーション作らないと???

  • 宇治十帖にトリビアですか。楽しみですー!
    今日もハリセンは不要でしたね。

    作者からの返信

    そうでした。
    ファイナルはなかなかハリセンを使うシチュエーションになりませんね。
    素振りでもしながらもう少しお待ちくださいませ(;^_^A

    明日は「美味しい」ツアーです(^_-)-☆

  • 二人のイケメンの恋物語。平安時代の読者の方々は、匂宮派と薫派に別れたりしていたのでしょうか?もしくは源ちゃん亡き後も、自分は断固源ちゃん派だと言ってテコでも動かない人もいたかも。

    明日は美味しいツアーですか。どんなものが出てくるのか?うちのシンデレラを、ツアーに連れて行きたいです。

    作者からの返信

    これだけの話題作ですものね。きっとにおちゃん派と薫くん派に分かれてましたね。それに「あの方はにおちゃんタイプね」「こちらの方は薫くんタイプね」なんてウワサしてたかもしれませんよね。
    そして、ふふふ。そうですね。「源ちゃん派」も一定数いたでしょうね。
    「におちゃんも薫くんもまだまだコドモ。やっぱり源ちゃんよ(^_-)-☆」ってね♬

    明日はぜひシンデレラちゃんを連れてきてあげてください!
    もちろんエミルくんも(^_-)-☆
    美味しいもの食べてエミルくんの日頃のご苦労を癒してあげたいです(笑)
    シンデレラちゃんには千年前の食材を駆使して美味しいお料理作ってもらいたいな✨
    お待ちしてますね(^_-)-☆

  • 今頃こちらに参加すみません💦早くファイナルに追いつきたい!

    生まれた時の身分がここまで関わってくるとは!(>_<)
    もう源氏と結婚したんだから、紫の上正妻でいいじゃないかと思ったら、結婚したら身分が高い方が正妻になるというシステム……💧

    「それなのに、女三宮があの憧れの女院さまと血の繋がりのある人(女院の姪)だからってちょっと気にしだすのよね。」

    おいっ!💢( ゚д゚)
    源ちゃん、血縁関係もう気にしなくていいから!
    紫ちゃんのこともそこから始まってるけど、もう理想の女性に育てたんだからそれで終わりにして!

    なんか隙が多いんだか、今回は利用されちゃったのかな(^^;;
    身分が高いからこそで。身分の違いがここまで人の人生翻弄するとは……考えさせられました。

    この回は泣けますね。切ないのもありますが、「やっぱり紫の上が一番!」って、この件があったからこそ改めて気付いたのは良かった。
    紫ちゃんのところに駆けつけたのは感動ですね✨
    女三宮はともかく、紫の上の魅力がよりわかるすごい回ですね!
    源ちゃんも、一応、なんだかんだ紫ちゃんが一番なんだよね。
    ヤツは若ければいいというわけじゃないんですね。ロリではないんだな。
    年下の紫ちゃんにも甘えてますもんね。甘えられないとダメなのか(^^;

    やっぱり、紫式部センセイ、すごいです!✨m(_ _)m

    作者からの返信

    かがみさん、『源ちゃんツアー』いらっしゃいませ!

    嬉しいですよ。久しぶりにワタシも第2弾のご案内ができて(^_-)-☆

    そうなんですよ。最初の正室の葵の上が亡くなって、誰がどう見ても「紫ちゃんが源ちゃんの最愛のヒト」って思っていたのに実は正室ではなかったんですよね。(葵の上が亡くなってから正室の座は空席だった?)

    ≫紫ちゃんのこともそこから始まってるけど、もう理想の女性に育てたんだからそれで終わりにして!
    全力で同意します。もういいじゃんね? 一番そばに紫ちゃんがいてくれるのにそれ以上何を望んでんだ? ってハナシですよね!

    そして皮肉なことに女三宮ちゃんと結婚したことで紫ちゃんLOVEが加速するという……。そうそう、なんだかんだやらかしてますが、紫ちゃんがイチバンなんです。巻き込まれた女三宮ちゃんもお気の毒です💦

    【別冊】のどこかでぼやきましたが、源ちゃんは女子に甘えたい、女子に幸せにして欲しいタイプですよね。確かに経済的には面倒をみるかもしれませんが、精神的には自分が女子を幸せにするというよりは自分が幸せに(いい気分に)なりたいカンジがしますよね。

    うん、うん、そうですね。紫センセイは才能の塊ですね。
    どれだけの構想を練ったんでしょうね。

    かがみさん、ありがとうございまーす♬

    編集済
  • あの記事はすごかったですよねっ!

    トイレも済ませておきました!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    千年経ってもニュースになるって凄すぎますよね。しかもフランス🇫🇷

    おトイレ、オッケー👌ですね(^_−)−☆


  • 編集済

    京都に住んでて、殆ど行ってないです。ってか、知りませんでした。(^^;)
    センセイは、小説をカクに当たってロケハンとかされたんでしょうか。今回のツアーで、センセイが牛車でロケハンされてる様子がなんとなく思い浮かびましたよ。
    (遅刻しました。やっと追いついた!!)

    作者からの返信

    紫センセイのロケハン!
    うわー、妄想しちゃいますね!!
    ロケ地もそうですし、夕顔との恋なども実在のモデルがいるみたいですし、いろいろ調べたのでしょうね。源ちゃんのパパとママのモデルもいるそうです✨

    全然遅刻じゃないですよ。
    どうかストレスフリーでいらしてください。
    いつでもお供しますので(^_−)−☆

  • 凄いですね。多分、検索掛けたら出たんでしょうね。
    いやいや凄いぜ!

    作者からの返信

    なんかね、拙作がヒットしたのは申し訳なかったんですけれどね(^^;;

    運営からチェックされたりBANされたりしないかヒヤヒヤでした。
    あわててバックアップとりました(笑!)

    凄いのは千年経ってもニュースになる源ちゃんですね(^_−)−☆

  • 解説頂き、ずいぶんと忘れていた事が分かりました。お蔭で頭の中を整理できました。助かります!

    作者からの返信

    ワタシの記憶の整理も兼ねております(^^;;