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  • Day5  🎶通い婚ってナニ?への応援コメント

    時空を超えてこんにちは。
    拙作「その後のお姫さま」への応援コメント、素敵なレビューをありがとうございました。

    ……とお礼を述べようとお邪魔したのですが、もう、面白そうな作品がずらりと並んでいて、お礼を忘れて読み始めてしまいました。
    タイトルに惹かれて御作を選びましたが、読み終えたら順番にスピンオフや短編などもじっくり楽しませていただこうと思っております。

    源氏物語は授業の他に、漫画やパロディ的な小説で読んで親しみがありますが、
    こんな風に親切な解説や噛み砕いた表現でわかりやすく書かれたものを読むのは初めてです。ニヤニヤうふうふしながら続きを読みに行ってきます!

    作者からの返信

    霧野さま

    こんにちは。拙作にお立ち寄りくださりありがとうございます。
    霧野さまの御作品楽しませていただきました。

    わたしの源氏物語も入門編は『あさきゆめみし』でした。
    そこから【超訳】やらラブコメなど書いております。
    『死ぬほどキミに恋してる』ではプリンセスとのコラボもしております♬

    こちらの『「源氏物語」に行こう』はフォロワーさんとのやりとりが楽しいカクヨムならでは企画です。
    よかったらお手すきのときにツアーに参加なさってくださいね。
    いつでもガイドいたします!
    にやにやうふうふ、いただきました♬
    ありがとうございます。

  • 1年遅れですが、お疲れ様でした(どんな遅刻よ)
    数百年の時を隔てても色褪せないのはオンリーワンの証し。現在は、なかなかこの手のオリジナリティー溢れる小説は見つかりません。まぁ、そんなの書けるならノーベル賞候補にでもなってるかな(笑)
    でも、中には、安易な道を選んで才能の無駄遣いをしている人もいますね。
    粗筋みたいなタイトルの付いたコピー小説ばかり書いてる人ね(笑)出版社の口車に乗せられて、シャーペンの替え芯みたいな立ち位置にいるみたいヾ(・ε・`*)オイオイ
    それはさておき、令和になっても源ちゃんは不滅です。これからも今日ちゃんらしい作品を期待しています❤

    作者からの返信

    RAYちゃん、最後までツアーにお付き合いくださりありがとうございます♬
    遅刻でもなんでもないわよ。
    専属でガイドできてよかったわ。
    これほどのオンリーワンはなかなかないでしょうね。
    千年経った今でも使われるテッパン設定を生み出しているのですから。

    器用な人は自分の書きたい世界よりも「売れる設定」の作品が書けてしまいますね。確かにね、似たようなタイトルや設定ばかりだけれど、あんなに差別化されていない作品群がどれも売れているのかしら?
    不器用なワタシには無縁の世界ですけれど(^_-)-☆
    それにひきかえ源ちゃんとRAYちゃんのマブダチ、シキブは不滅です。
    時代を超えますね。

    新学期からまた源氏ものですが新しいことを始めようと思っています。
    ワタシらしいといえばワタシらしいのですが、どうも源ちゃんから離れられない。新作小説も書きたいんだけれどね……。

    話がそれちゃった。
    長い『源ちゃんツアー』を読了いただきどうもありがとう!!

  • 賛否両論ありますが、細部まで物語が構成されていて、餡子がしっかり詰まった鯛焼きを思わせる作品です。作者の性格が作品に出ている可能性大です。
    ボクに言わせれば、かなり「マメ」です。ボクなんかズボラの典型だから、シキブの真似はできないです(だから、友達かよ?)
    このエンドに名前を付けるとしたら……「マメ・エンド」!
    語呂が悪いから、逆にして「エンド・マメ」としておきましょう♪
    えっ……? エンドウ豆?o(゚◇゚o)ホエ?
    あくまで偶然っす( ̄ー ̄)ニヤ...

    作者からの返信

    センセイを呼び捨てできるなんて大親友の証拠ね、RAYちゃん💕
    いやいや、RAYちゃんの精密機械を思わせる舞台装置はズボラさんのできることではないですよ。
    センセイの壮大な人間相関図も「マメ」の極地ですけれどね。
    RAYちゃんとセンセイはマブダチ✨
    (マブダチは古いというクレームは受け付けません^_−☆)

    一度源氏の相関図を書いてみたいなぁと思うのだけれど畳何畳あれば書けるかなぁなんて思っています。

    「エンド・マメ」
    うふふ。さすがRAYちゃん。オチもバッチリ👌

  • これで終わりなんだ……(´-ω-`)ウーーン
    ホントにいいの? ねぇ、シキブ?(友達かよ)
    ツアーは続くみたいだからいいかなヾ(・ε・`*)オイオイ

    作者からの返信

    あ、マブダチ発言はこちらからだったのね😅

    確かにね、「え? えええ? これで終わりなのぉ?」とセンセイに問い合わせしたいエンディングですよねぇ。

    ツアーでお楽しみくださいませね^_−☆

  • 三角関係や不倫って、お利口さんの恋愛じゃないから悪い印象がつき纏うけれど、よく考えると、おかしい気がする。もともとアダムとイブの時代から愛や恋は存在して、その後に倫理観が生まれたのに、後から来て勝手に倫理なるものを作った輩が自分たちの倫理観を押し付けて「不倫」って言うのはどうなのかしら!?
    あっ、ボクがそっちに進んでいるから自己擁護してるわけじゃないから。念のため(笑)

    作者からの返信

    RAYちゃん、たくさん読んでくださりどうもありがとう😊
    そうね、倫理の枠をあてはめる前から愛も恋も存在してたものね。
    いいか悪いか、認めるか認めないのか、そんな判断をする前に気持ちが動くのが愛や恋なのかもね。

    とは言ってもね。不倫や略奪愛を許せないのも「気持ち」だから、ね。 
    だから恋も愛も難しい命題なのよね。
    深ぁぁいご意見をどうもありがとう。
    そっち、には進んでいないよね💦(笑)

  • Day6 🎶平安なるぐるなびへの応援コメント

    知識の宝庫回...φ(・ω・´*)メモメモ
    私生活と言うより執筆で役に立ちそう゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ
    今日ちゃんったら、やるわね(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン

    作者からの返信

    やったね。RAYちゃんから褒められちゃった(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    いつかRAYちゃんの京都ファンタジー小説が公開されたら
    「むふふ。ワタシも協力したんだもんね(^_-)-☆」
    とひとりでほくそ笑むわ♬

    この食べ物調べは楽しかったです。
    「知識の宝庫回」わぁい。素敵なサブタイトルつきました~(´∀`*)ウフフ

  • 当時は夜間は蝋燭の灯りだったのでしょうし、暗かったんだろうなあ、なんて思いますね。夜の停電の時の暗さ、本当に驚きますし……あの状況で毎夜過ごしたのかと思うと、ちょっと信じられない感があります。
    月の光が明るく美しく、尊いものに見えたでしょうね(*^^*)

    作者からの返信

    そうですね。暗かったことでしょうね。
    そんな中での夜のデート。きゃあああ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    そりゃ末摘花ちゃんみたいなケースもあり得ますね💦

    月明かり、綺麗でしょうね。
    神々しいことでしょうね。

  • うん。これはもうハリセンじゃ生温すぎる。病気は殴っても治らないんでしょうけどね、とりあえず金属バットで。フルスイング!!!
    紫の上、絶対胃に穴空いてたと思います……彼女が儚くなっていく原因作ったのあんただからねっっ!💢💢
    今日子ちゃんの怒りっぷりもまた爽快です〜!(*´∇`*)(笑)

    作者からの返信

    aoiちゃん!
    ツアーご参加ありがとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    そうですね。紙のハリセンでは物足りませんね💦
    病気は殴っても治らない。
    確かにね、でも殴らずにはいられない。
    おお、金属バット!!

    元カノとよりを戻すだけでも紫の上にはツライのに、「また会いたいんだけどどうしたらいいかなぁ💕」なんて言われてね。
    ああああん?(できれば”あ”に濁点)
    どうしたらいいかってぇ?
    「私が連れてってあげるわ。一緒に行きましょ」
    とでも言えればいいのにね。
    ストレスで胃潰瘍ですよね。可哀想に。
    絶対寿命縮めてます。源ちゃんのド阿呆。

    まだまだ怒りたりないわ。ふんっ!!
    aoiちゃん、一緒に怒ってくれてありがとう♬

  • そっか、薫くんのことを好いてくれる女子は、これまで登場してなかったのですね!
    父親の柏木も、そういえばそうでした!

    結婚はしたけど、主従関係(^_^;
    それで二人がいいなら、いいんでしょうね……💧

    じゃあ、薫を応援しますか!
    あ、友人の奥さん、妊婦なのに襲おうとしたのは❌ですけどね💧
    この時代の男の友情ってそんなもんですか……(^^;;
    それとも、さびしさのあまり判断が出来ないほどに……?(>_<)

    作者からの返信

    薫&柏木父子は愛されない属性ですよね、お気の毒です(涙)

    薫くんねぇ、妊婦だから思いとどまりましたね💦
    妊婦じゃなかったら……(;^_^A
    いくら多重婚オッケーでも友人の奥さんねぇ……。
    この時代はフツーなのでしょうか。
    理知的で左脳で動く薫くんがここまで行動したなんてねぇ。
    思い詰めているのでしょうか。
    でもねぇ……、友人の奥さん……。
    今でも漫画やドラマでありそうな設定ではある???

    たくさんのツアー参加ありがとうございます(^^♪

  • あれれ……薫くーん!💦におちゃんの予感が当たってしまったのかー!?
    におちゃんも、やっぱりー!💦(>_<)

    におちゃんは身分的にもずっと言われてきたことですし、いずれは正室を迎えるのも仕方なかったかも知れませんが、薫くん……💧

    この物語は、皆、誰かの面影を追ってしまうんですね💧
    引きずり過ぎ💦
    成就しなかった人と顔が似てるとか、親戚だとか縁があればいいんでしょうか?💦
    やはり、女性の性格とか中身ではなく顔でしか、この時代の男子たちは判断出来なかったんですかね💧

    しかし、すごいタイミングで異母妹出てきましたねー!(^▽^;

    作者からの返信

    「源氏物語」の伝家の宝刀、「誰かの面影を追う」
    「引きずり過ぎ」のコメントに笑ってしまいました♬
    顔が似ていても、親戚でも、その人は想い人とは別の人なのに。

    本当ですね、ここで異母妹登場。
    お姉さんは死んでしまい薫くんは悲恋、
    妹ちゃんはにおちゃんと結婚して幸せに暮らしましたとさでは終わらない「源氏物語」の深さですよね。
    紫式部センセイはホントすごいですね。
    (いや、いまさら言うことでもないですけれど)

  • 薫が匂宮に大君を亡くした辛い想いを打ち明けた時、匂宮、同情してもらい泣きするとは友情に厚いのか、感情表現が豊かなだけか……

    と思ったら、新婚なのに中の君に、「アイツが異様に親切なのは下心があるからかもな。気をつけなよね」と、薫にちょっと嫉妬しちゃってるとこ見せるんか!?
    やはり、友情<自分。後者だったか。さすが源ちゃんの孫(^^;;
    自分がそういう人だから、友人のことも信じられないってことなんでしょうか?
    薫くん、知らないところでも散々ですね(^_^;;

    女房さんたちは憧れの都会暮らしに浮かれ、中の君は姉を亡くし、故郷を離れることに傷心……ホント対照的ですね。
    大君を亡くした件で彼女と同じ思いをしているのは薫だけですね。
    中の君の気持ちを察すると、におちゃん、おい、大丈夫か?💦お前にその覚悟や器はあるんか??

    中の君もですが、薫くん、立ち直れるんでしょうか? 可哀想ですね(ノ_<)💦
    え、でも、次の回はラストヒロイン登場⁉️👀
    ごめん、薫くん! また後で!💨
    (ヒドイ……^^;; )

    作者からの返信

    友情<自分。ぷぷぷ、笑えます。
    におちゃんの公式ですね(^_-)-☆
    浮気性のヒトって他の人も同じだと思うのでしょうか。
    中の君ちゃんが薫くんと浮気したら絶対イヤなんだから自分が浮気したって中の君ちゃんが傷つくとは思いが至らないんでしょうね。
    やれやれですね、におちゃん……(;^_^A
    におちゃんにその覚悟や器……、
    二条院の物置にでも隠してあるのでしょうか?
    どうかなぁ。

    薫くんの大君ちゃんを亡くした傷は癒えるでしょうか。
    おっと、かがみさんがダッシュ💨
    はい、また後で…お待ちしております♬

  • Day12 🔖あれ、デジャヴ?への応援コメント

    匂宮……やってること源ちゃんぽいですからね💧
    本人も結婚は初めてだからこの先のことまでは想像もつかない、だから「きみだけだよ」と、その時はそう思ってるから口にするんでしょうけど。
    「俺はいつでも本気だぜ?」……ああ、ますます源ちゃんと重なりますね!(^_^;

    一件落着かと思いきや、これからラブストーリーの大テッパン設定が出てくるんですね!
    楽しみにしています!✨

    作者からの返信

    源ちゃん家の家訓
    「その場その場一瞬の恋に生きる」
    ですからねぇ(;^_^A
    きっと二条院の掛け軸には
    「俺はいつでも本気だぜ?」
    って書いてあるのでしょう(笑)
    教えに忠実なお孫ちゃんです……。

    源ちゃん、天国から見ていてどう思っているのかしら?
    紫ちゃんはどうかしら?

    そうなのです。
    これで一件落着ではないのです。
    ラブストーリーの王道が出てきます。
    お楽しみに(^_-)-☆


  • 編集済

    なかなか受け入れてもらえない薫くんでしたが、大君にはそんな事情があって、薫のことを思えばこそだったのでしょうか。
    にしても、薫くん、可哀想ですね(T ^ T)
    この先、立ち直ってくれるんでしょうか? 見守っていきますね。

    チャラいと思っていた匂宮も、源ちゃんのような勢いで口説いてましたが、意外にも美人妹には本気になっちゃったんですね。
    しかし、源ちゃんと同じで高い身分が邪魔して、なかなかすんなり添い遂げられない辛さがあったのですね(ノ_<)

    ただ、紫ちゃんがいながら奥さん増やしていった源ちゃんなので、その孫というと、「いつでも本気」な事態が起きないとも限らない……のでしょうか?
    そちらも楽しみに、W主役のイケメン男子たちを見守っていきますね(^_^)/

    作者からの返信

    薫くんと大君ちゃんは何かが数センチ、いや数ミリ違っていればうまくいった恋でしたよね。
    それだけに哀しすぎます。
    薫くん、ただでさえ陰のある男子だったのにこの悲恋でますます「真っ暗闇」薫くんになってしまいますね。

    もうおじいちゃん一子相伝(?!)の恋愛テクでしたね。
    「いつでも本気」ですからね。
    今は目の前の中の君ちゃんにふぉーりんらぶ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    そうですよね、最愛の紫ちゃんがいるのに奥さんもアイジンさんも次々増やした源ちゃん。
    直系孫のにおちゃんの今後は……(;^_^A
    かがみさんのご推察どおりにいくでしょうか……。
    源ちゃんの教育係だったかがみさん、薫くんとにおちゃんも見守り、必要であればご指導くださいませ(^_-)-☆

  • なるほど、学園もの!
    クールなイケメンと茶髪のアイドル男子のツートップと美人姉妹!
    この設定には、当時の読者たちも、きゅんきゅんしてたのではないでしょうか?

    なんとなく絵を思い浮かべてましたが、大和和紀先生がもう描かれてるので、そちらを楽しみにすることにします(^_^*)


    作者からの返信

    かがみさんの描く薫くんたちも見てみたいです♬

    きっと当時の読者もきゅんきゅん楽しんだことでしょうね。
    薫くん派とにおちゃん派。
    大君ちゃん派と中の君ちゃん派。
    誰が好きだとか誰と誰がくっつけばいいとか話は尽きませんよね。

  • 引っ込み思案同士だとなかなか進展しないですね💦薫くん、この時代には珍しい草食男子……って出生の秘密があるから仕方なかったんですが💦
    でも、頑張った!✨
    匂宮に対しても誤解を解いてあげて、偉いです。

    しかし、八の宮が厳しすぎたのか、姉妹が自分でものを決められなくなってますね💦まあ、昔はこれで普通なのかもですが💧
    なんとか薫もにおちゃんも、この姉妹には誠意を見せていくしかないんでしょうね。

    匂宮は源ちゃんの血筋だからか、紫ちゃんが理想で、女の子とたくさん付き合ってても開き直ってるんですね。
    紫ちゃんのような聡明な人は、なかなかいないかもですね(^^;;
    あさきゆめみしでもまだここまでは読んでいないので、ちょっと楽しみになりました。におちゃんは茶髪で洋風な顔立ちなんですね?(^_^)

    え、次回はチャラい時間にチャラい場所集合ですか?
    チャラい格好でハリセン持参すればいいんですね?
    チャラい格好でチャラく歩いてけばいいんですね?(^▽^;

    作者からの返信

    この時代の男子って源ちゃんや髭黒みたいに肉食男子ばかりですものね。ホントだ、薫くんは草食男子ですね。
    そしてこの時代の女子には自分で進路を決めることはできませんね。お父さんや男子の思惑通りにしか生きられません。悲しいことに。

    あさきゆめみしのにおちゃん、イケメンなのですがほんとチャラいんです。お母さんの明石中宮さまは明石の御方に似た和風美人だし、源ちゃんも見た目はチャラくないし、におちゃんの外見は一体誰に似たのでしょう? (お父さんの帝がチャラいとは思いたくないですし……💦)内面は間違いなく源ちゃん遺伝です!

    次回集合時間、集合場所、服装等々、かがみさんのおっしゃるとおりでオケまるです。
    「ちょりーっす♬」
    なんて踊りながら来ちゃってください(笑)
    (#^.^#)

  • 低反発の枕、カシミヤのブランケット、しかも二階建ての上階の天井はガラス張りで夜は星を眺められ……超豪華バスだったのですね‼️(((o(*゚▽゚*)o)))

    薫くん、せっかく美形でいい匂いもする貴重な男子なのに、もったいないですが、出生の秘密を知ってしまったら、それは塞いでしまいますよね。
    そして、冷泉院が目をかけているっていうのがまた切ないけど、いいですね。

    次回はWデートですか。
    気になりますね!
    渋谷に参ります!(笑)

    作者からの返信

    かがみさん!
    ツアーご参加ありがとうございます♬

    ええ、豪華バスを手配いたしました。
    薫くんやにおちゃんは馬や牛車で宇治に通いますけれど、ワタシたちは快適に参りましょう☆

    そうですよね。もったいないですよね。
    本来ならきゃあきゃあモテモテ人生ですよね?
    でも出生のヒミツがね……。
    そしてそうなんですよ!
    冷泉帝が可愛がっているというエピソードにワタシはひとりで悶えました。切ない極致ですよね。
    「本当はね、あなたがたはね……」
    とおせっかいオバサン前回でふたりに伝えてしまいたいほどです。
    「だからおふたりで支え合って共感できるのよ」
    って言ってあげたいです(💦)

    かがみさん、たくさん読んでくださってる!
    今から渋谷に参ります!(遅い?)


  • 編集済

    大変ご無沙汰いたしました!またのんびりツアーを楽しませていただきたく、お邪魔致しました〜♡(*´∇`*)

    御簾の内側が見えてしまったことで、一気に思いが女三の宮へ動いてしまった柏木。とても苦しい恋が始まってしまうのでしたね……『あさきゆめみし』を読みながら、女三の宮の女としての未熟さがなんとも哀しく、そんな女性を正室に迎えた源氏のやることもまた……なんて腹立たしかったことを覚えています´д` ;

    作者からの返信

    aoiちゃん、ツアーご参加ありがとうございます❣️

    大和源氏では女三宮はあまりよくは描かれていませんでしたよね。ただねぇ、女三宮側から眺めてみると本当に周囲と運命に翻弄されてしまったよなぁとしみじみ思ってしまいます。この時代仕方がないけれど、自分で生き方を決められない女性の象徴だなぁって。
    柏木もねぇ、エリートイケメンならではの「恋の過ち」でしたよねぇ。別冊でつぶやいていますが、朱雀院が柏木と女三宮の結婚を認めてさえいれば展開は全く違いましたよね。源氏もねぇ、見苦しい態度だし……。やれやれ。

    ごめんなさい、止まらなくなっちゃった😅

    編集済
  • 分かっていたことではありますが、改めて平安時代のことを知ると、当時の貴族の方々は、あまり本当の家族と生活していたとは言えないんだなあ、としみじみ思いました。
    それから異性の家族の会い方は、知りませんでした。御簾や几帳越しにしか話せないなんて、寂しさを感じますね。

    それから前回は、葵の上の質問に答えて下さり、ありがとうございました!大変分かり易い解説で、納得できました。

    作者からの返信

    Yuriさまこんばんは✨
    今日もツアーご参加ありがとうございます!

    家族で一緒に暮らせないなんて寂しいですよね。現在の上皇さまもご自身は乳母に育てられご両親とは一緒に過ごせなかったからご自分のお子様(天皇陛下)たちとは一緒に暮らしたいということで乳母制を廃止したっていっていましたね。
    異性の親子同士は顔も見られないなんて今とは全く違う家族の形態ですよね。

    葵の上のお話ご理解いただけてよかったです。
    当ツアーでは葵の上さま人気があるようです。

  • はじめまして、Yuriと申します。
    源氏物語の超訳ということで、ちょっと覗いてみたのですがとても読みやすかったです。
    今まで、源氏物語が訳されている様々な本を読んで理解してみようと試みてきたのですが、いずれも長すぎた上に、沢山出てくる登場人物と、当時の文化や身分の名前等々で苦戦していずれも挫折してきました(笑)
    しかし、こちらの作品は、内容が噛み砕かれていて読みやすいだけではく、名称などの解説(現代に置き換えて下さっている)もあって理解しやすかったです。
    30日間で終わるとのことだったので、これなら源氏物語を読めなかった私でも読めるかもしれません……!ゆっくり続きも読みたいと思います。

    最後に素朴な質問なのですが、何故源氏と結婚することになった葵の上は源氏と打ち解けようとしなかったのでしょうか?
    先を読むと分かるものでしたら、先走って質問してすみません(汗)

    作者からの返信

    Yuriさま
    初めまして。こんばんは✨
    当ツアーにご参加いただきありがとうございます❣️

    ビギナーの方に「源氏をなんとなく知っている風」に感じていただけるお気楽お気軽なツアーにしようと始めた企画です。
    読みやすいとのお言葉はとっても嬉しいです。目次をご覧いただけるといいのですが、源氏物語を3部に分けて3つのツアーにしてあります。最初の30日間が最も「源氏」らしい部分かと思います。ストレスなくお楽しみいただきながら「ざっくり」源氏を知っていただけるといいなと思っています。どうかストレスフリーでご参加くださいね。いつでもお供いたします♬

    さて、葵の上のことですが、彼女は大臣家(藤原氏)の長女として生まれ、将来は東宮妃(皇太子妃)になるために育てられました。けれども父親同士の決めた結婚相手は皇太子ではなく皇太子の弟で皇族から臣下に降りた弟(源氏)でした。葵の上にしてみれば皇太子妃になるはずだったのに一貴族の正室、しかも4つも年下!今で言うと高1の女の子と小6男子の結婚です💦戸惑ってしまいうち解けられなかったかもしれませんね。おまけに源氏には他に好きな人もこれから先彼女もたくさんつくりますしね💦自分から「私のことを愛して」とは言えなくてついつい反抗的な態度をとってしまったのかもしれません。恋に不器用な容姿端麗な優等生さんというイメージでしょうか。
    こんなカンジで伝わりますか?

    またよかったら感想や質問疑問などお聞かせくださいね(^_−)−☆

  • アンケート結果面白かったです。(*´꒳`*)
    意外と接戦のところが多いのですね!

    令和になっても『源氏物語』の人気は健在ですね。

    作者からの返信

    あさみさん、ありがとうございます♬

    源ちゃんVS夕霧くんでしたね。
    スゴイのはあれだけ炎上させることをやらかしている源ちゃんの魅力ですよね。
    それから幼なじみハツコイ婚人気でしょうか。

    あさみさんのおっしゃる通り『令和』も「源氏物語」は不滅ですね(^_−)−☆

  • こんばんはです(´▽`*)
    とてもツアーを振り返りつつ、拝読させていただきましたー!
    アンケート結果にうんうんと首を立て振りしつつ、平成最後の日に歴史を意識して思いを馳せることができたことを、こう、しみじみと思っております。

    髭黒様の文字が視界に入ると、反射的に薙刀へ手を伸ばしたくなることが変わりない自分に苦笑しつつ、変わりゆく時代とその中で変わらぬものも大切にしていきたいと思いましたです。

    今日子さん、ありがとうございます!

    作者からの返信

    空さーん!

    平成最後の夜に遊びに来てくださりありがとうございます🌟

    そうですね。空さんの凛々しい薙刀姿はこのツアーになくてはならないお姿です💕
    髭黒への成敗、平成最後にお裁きお願いいたします♬

    変わりゆくものと変わらないもの。本当ですね。どちらも必要で大切にしたいですね。変わらずにいることも大切。変わってゆくことを受け入れることも大切。バランスよく令和も過ごしていきたいですね。

    空さん、どうもありがとうございます😊

  • やっぱり源ちゃんさん強しですね。このアンケート結果を読んで、走馬灯のようにいろんなシーンを思い出しました。かわいそうなことや、かなしいこともありましたが、とてもたのしかったです。

    作者からの返信

    源ちゃんが登場しない第三部でさえなぜか存在感のあったげんちゃん。スゴすぎますね♬
    春川さんの源ちゃんなりきりのイケメン体験も楽しい妄想です^_−☆
    そうですよね。モテモテ生活満喫したみたいですよね💞

    春川さん、平成最後の日に平安トリップへのお付き合いをありがとうございます。
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

  • アンケート集計お疲れ様でした!m(_ _)m
    好きな女性キャラに紫ちゃんがいない⁉️
    そんな! 書いたと思ったのに!
    ……と思ったら、以前答えたのは別のアンケートの方で、こちらはここまでたどり着いてませんでした💧
    なんという不覚‼️(>人<;)

    すみません💧💧💧
    また出直しますね〜!💨💨💨

    作者からの返信

    かがみさん、来てくださったのですね。ありがとうございます🌟

    そうなんですよ。別冊にお答え下さいましたよね(^_−)−☆

    いつまでもアンケートは募集しておりますのでかがみさんの貴重な一票を紫ちゃんに投じてくださいませ♬

    平成最後の日に平安トリップに来てくださりありがとうございます🌟

  • 「平成最後の日」を仕事で過ごしております叶です。
    明日改元なんですよね。日本を離れているとあまりピンとこないというか……

    ただ個人的には令和は平成の世とは全然違う時代に入るのではないかと想像しております。何がどう違うか、と言われると何とも説明しようがないのですが、世界的に平和で明るい時代が来るといいな、と願っております。

    作者からの返信

    叶さん、今日もお仕事お疲れ様です。中国では通常の火曜日ですね。海外から眺める改元も貴重な体験ですね。

    ソフトバンクのCMが平成→平和→令和と変化していくんです。
    平和な令和時代になるといいですよね。もちろん世界中が。

    平成最後の日に平安トリップへのお付き合い、ありがとうございます。叶さん🌟

  • 薫君派の意見をたくさん聞くことができて嬉しい限りです(^^)
    平成から令和へと移るこの時代に世間が求めるのは、におちゃんでも源ちゃんでもなく君なんだよ( ・`д・´)+

    色んな人の想いが聞けて楽しかったです。源氏物語は、これからもたくさんの人の心を動かしていくのでしょうね。

    作者からの返信

    無月さん、平成最後の平安トリップへのお付き合いありがとうございます😊

    やはり令和の時代も薫くん人気は続くのでしょうか♬

    読んでくださる皆さまの数だけの感想があり妄想があり楽しいものですね。

    無月さん、ステキなレビューをありがとうございます。お礼に伺いますね✨

    編集済
  • 好きな女性キャラに紫ちゃんが入っていないのは意外でした。好きなカップルにはいるのに。
    だけどもしこれが好きな女性キャラを三人選ぶとかなら、票が入っていたのかなと思います。

    源氏物語のキャラになれるならでは、色んな意見が出ましたね。悲しい結末を回避したり、イケメン人生を堪能したりと様々。想像すると楽しいですね(#^^#)

    作者からの返信

    そうかもしれませんね。
    みんなの印象には間違いなく残っているのですけれどね。
    今回は不思議な現象でした。

    皆さんの妄想は楽しすぎますね。
    無月さんの「髭黒危機一髪」は秀逸すぎです😂

    平成最後の日の平安トリップへのお付き合いありがとうございます🌟

  • 身分の重さも何のその。
    女の子の気持ちよりも俺の煩悩!

    おじいちゃんのインパクトが強すぎて、におちゃんがお行儀好く見えてしまうから不思議です。
    源ちゃんだったら、今頃ふたりとも押し倒してるに違いなく……

    作者からの返信

    源ちゃんの守備範囲を超える男子は現れないでしょうね💦

    お行儀のいいにおちゃん……。
    さて、翠風ちゃんの評価がエンディングまで変わらないまま物語は進むでしょうか。

    ホントね、おじいちゃんなら速攻でふたりを口説いてますね(^_^;)
    「どっちも死ぬほど恋してる」⁉️

    翠風ちゃん、コメントありがとうございます😊

  • 旅のアンケートのお願いへの応援コメント

    Q1 悩みましたが、ここはやはり源ちゃんとさせていただきます♪

    Q2 花散里さまです、自分もほっとさせていただきました!

    Q3 源ちゃんと紫の上さまです、源ちゃんに対する紫の上さまの姿勢が好きです♪

    Q4 平安なるぐるなびです、食について現代と捉え方の違いについても興味深かったですッ

    Q5 あいかわらずの源ちゃん思考です、源ちゃんらしさに度々、源ちゃん……源ちゃん!!ってなっておりました。

    Q6 におちゃんです!

    Q7 におちゃんの身体に「自制」を叩き込みたいと思いますっ

    Q8 この度も楽しいツアーに参加させていただき、ありがとうございます!お屋敷の中のご案内など普段触れることがあまりないところも拝読させていただき、とても楽しかったです。この頃の方々は、現代と比べてゆるり過ごされている印象をなんとなく持っていましたが、「いつ寝てるの……!」と思うようなスケジュールに驚いたりと、胸に残る数々の思い出を作らせていただきました。
    この度も本当にありがとうございますー!!

    作者からの返信

    Q1.やっぱりここはそうなりますか。あれだけツッコまれながらのこの人気。千年続く人気はハンパないですね💦

    Q2.ここも千年続く人気ですね。いつの時代も癒し系は愛されますね。

    Q3.このふたりなくしてこの物語は存在しませんね。あの源ちゃんを最後あそこまで想わせた紫ちゃんの源ちゃんへの添い遂げ方ですよね。やんちゃダンナの取り扱い方がお見事でしたね(^_-)-☆

    Q4.うわぁ、嬉しいです。空さんと「ぐるなび」したいです🎶

    ℚ5.独特の思考回路ですよね。どうもその思考回路がお孫さんに遺伝しちゃったのかしら?

    Q6.7.におちゃんになってにおちゃん自身を鍛錬するのですね! 身勝手な行動をしない落ち着いたにおちゃん、見てみたいものです(笑)

    Q8.いつも楽しい妄想に便乗させていただきこちらが楽しくてなりませんでした。凛々しくカッコイイ空さんを知ることができたのもこのツアーがあったからこそ。ワタシのイメージでは「はいからさんが通る」の紅緒さんスタイルでキリッと薙刀を構えている空さんです(^_-)-☆うふふ。
    ツアーを企画して本当によかったなぁって思います。
    最後までお付き合いくださりどうもありがとうございます✨✨

  • Day27 旅の終わり?への応援コメント

    終わらない物語。
    なんて素敵な物語なのだろうと、心から思います(´▽`*)

    自分も薫くん派です……が、におちゃんを憎めないといいますか、もしも、どちらかお1人と直接お話させて頂ける機会があるとしたら、におちゃんを選びたいと思います。
    そしてポケットに、ほどよい柔らかさとなったスリッパをそっと忍ばせ「にお様……少しよろしいでしょうか?」……( *´艸`)

    今日子さん、この度も本当にありがとうございましたー!!

    作者からの返信

    今ワタシの脳内では空さんとにおちゃんが対峙しております。
    キリっと鉢巻き姿も凛々しい空さんがいまポケットからスリッパを取り出そうと!
    「な? 話せばわかるってば。待てよ、空ちゃん。いやそういう真剣な表情もキレーだなー。な? な? その手に持ってるヤツはとりあえず置いておこうか? な?」
    「騙されませんよ」
    空さんのスリッパの照準がにおちゃんの眉間に!

    空さん、本当にいつもありがとうございます~✨

  • Day26 🔖二次創作?への応援コメント

    におちゃんに見つかってしまったらどうしよう……どきどきしながら拝読させていただきました!
    薫様と浮舟様には、このまま穏やかな交流を続けてほしいと思いつつ、その位置からちょっぴり進展してほしいなぁとの思いもあります。二人だけなら(におちゃんに見つからなければ💦)末永く寄り添える二人のような気もしておりましたー!

    作者からの返信

    そうですよね。穏やかな交流もいいのだけれど、進展もして欲しいですよね💕
    でもとにかく「におちゃんに見つからないように」が最大命題ですよね💦
    ここは空さん隊長を筆頭に薫くん&浮舟ちゃん護衛団結成でしょうか?
    もちろん微力ながら桜井も入隊いたします!!

  • 物語と合わせて、ゆっくり散策してみたいなあと思いましたですっ(´▽`*)♪

    ワタクシは「誠実薫くんの爪のアカクッキー」を箱買いさせていただきました、そしてこちらを毎日、源氏様のおやつにお出ししたらどうなるのだろう……などと楽しく想像しております♪

    作者からの返信

    「誠実薫くんの爪のアカクッキー」大人気でございますね(^_-)-☆

    なるほど、源ちゃんのおやつ!
    ワタシはまずにおちゃんの口に放りこみに行こうと思ったのですが、そうですね、ここはじいちゃんと孫そろって食べさせましょう。もちろん商品名は伏せて、でございますね🎶
    やっぱり空さんの妄想大好きです💕

  • こんばんはです(´▽`*)♪

    背ご用意させていただいたハリセンを、出動させていただいてもよろしいでしょうか。問答無用でパシパシパシパシとっ。

    作者からの返信

    なんでもかんでも「あはれ」で片付けるなーー‼️(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    スペアのハリセン1ダースほどご用意いたしております。
    どうぞお心ゆくままにブンブンなさってくださいませ(^_−)−☆

  • こんばんはです(´▽`*)♪
    生きている、もうそれだけで本当に本当に本当に良かったですー!!!
    薫様の葛藤を思いつつ、迎えにいって欲しい気もしておりますーー!!

    作者からの返信

    わー!
    空さん、ありがとうございます♬

    そうなんです。生きていてくれてよかった。浮舟ちゃんはそうは思っていないでしょうけれどね。
    そう、そして薫くんの気持ちもわかりますが、迎えに行ってあげてほしいです。モタモタしてるとまたにおちゃんにかっさらわれるよ💦

  • Day27 旅の終わり?への応援コメント

     今回も、楽しく分かりやすいツアーを企画させていただき、ありがとうございました。

     まだまだ続きが読みたい気もしますが、脳内でいろいろと膨らませていただきます。

     ツアーの引率、お疲れ様でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    すみこうぴさん!
    ここまでお付き合いくださりありがとうございます。
    楽しいと行って参加してくださるお客様あってこそのツアーでした。

    そうですね。脳内でいろいろ妄想できそうですね。
    「二次創作」として発表すると炎上ですからね(;^_^A

    第1弾からのツアーご参加、本当にありがとうございます🎶

  • 旅のアンケートのお願いへの応援コメント

    別冊と同じですっ!
    でももう1回書きます!
    なので別冊と違うかもしれません笑

    Q1 源ちゃん! やっぱり物語の主人公として譲れない位置ですね。でも好きってラブではありません笑

    Q2 雲ちゃんと明石さんかなあ。

    Q3 ベストカップルはなんといっても夕くん雲ちゃんペアですね。

    Q4 本文がない「雲隠」に衝撃を受けました。でもこれを選ぶのは「まだまだだなあ」と言われそうですが。。

    Q5 うじうじ薫くんのお話、ゆかりの地巡りも良かったです。

    Q6 前回は迷いましたが、浮舟さんも良いかも。

    Q7 浮舟さんに転生して、浮舟さんが悲しい展開にならないように歴史を変える笑

    作者からの返信

    あさみさん! 【別冊】でもお答えいただいたのにこちらにもお答えを寄せてくださりありがとうございます🎶

    Q1.うーん、ここは不動ですね。でも源ちゃん、カンチガイすんなよ? ラブじゃないからね? そーゆー好きじゃないからね? ね? あさみさん(^_-)-☆

    Q2.雲ちゃん大人気ですね。それに意外と明石さんが人気ですね(明石さん、ごめんね(^_-)-☆)。あさみさんでおふたりめだわ。

    Q3.もうこのカップルは最強ですね。

    Q4.こんな手法見たことも聞いたこともありませんものね。世界最古の長編小説でこれをやってのけたセンセイは天才ですよね。うん。

    Q5.あさみさんに美味しい甘味のお店を教えていただきましたよね。(あれ、ツイッターででしたっけ?)今度銀座に行ったら絶対に行きます!

    Q6.Q7.【別冊】では巻き込まれない位置で物語を堪能するってお答えくださったけれど、今回は浮舟ちゃん💕素敵なあさみ浮舟ちゃんになって超イケメンふたりを手玉に取ってモテモテ生活を満喫してください(^_-)-☆
    ワタシもそんな明るい歴史を見てみたいです(笑)

    あさみさん、いつもいつも楽しくお付き合いくださりありがとうございます!
    \(^o^)/

  • Day26 🔖二次創作?への応援コメント

    二次創作までされるなんて、作品の影響の大きさが伺えますね。
    流石、センセイです。

    作者からの返信

    誰もがあのあとを想像してしまいますよね。
    どんなにか当時話題だったのでしょうね。

    千年経ってもこれだけ話題ですからね。
    教科書に載っていて多くの研究がされて多くの本が出版されていて
    絵巻がフランスで発見されて……。

    センセイ、凄すぎますね✨

  • Day27 旅の終わり?への応援コメント

    匂ちゃんあってこその薫くんですね(*´꒳`*)

    平安航空、平安発-平成経由-令和行きですね。

    作者からの返信

    うわっ!
    あさみさん、素敵な行き先ですね(๑>◡<๑)

    令和の時代も源ちゃんや薫くん匂ちゃんは読み継がれていきますね(^_−)−☆
    平安トリップは不滅です⁉️

  • Day26 🔖二次創作?への応援コメント

    進展があるようなないような展開って、人気ドラマの2時間特番みたいな感じですね笑
    でも下手に進展させて炎上しても大変ですものね。

    作者からの返信

    本当ですね。
    「あの人気ドラマの◯◯が帰ってきた!」って2時間ドラマですね(^_−)−☆
    うんうん、そのドラマの世界観満載でもストーリーとしては特になにも進展しないですものね。

    でもこの名作、どう進展させても炎上しちゃいそうですもん。紫センセイや源氏ファンに気を使って書いたのでしょうね(^^;;

  • お土産は、本当に売ってたら、とてもお茶目で面白いですね。
    よく通る宇治、いろいろと物語にゆかりがあるのがよくわかりました。

    作者からの返信

    宇治もよく行かれるんですね。羨ましいです。

    宇治の源氏ミュージアムは特に行ってみたいです。そしておみやげショップ「花散里」の商品チェックをせねば!(笑❣️)

  • 宇治は数年前に観光で行ったことがあります。
    平等院鳳凰堂も見てきました。
    でもその時は源氏物語のゲの字も知らなかったので、今思うと惜しいことしたなあと思います💦
    知った上でもう1回行ってみたい!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    あさみさん、コメントありがとうございます😊

    宇治も京都も源氏を知った今行ってみたいですよね🌟
    このツアーみたいに皆さんで盛り上がりたいです♬

  • こんばんはですっ
    ああ、本当に胸が痛みます。切なくて苦しくてそれでも止められなくて。
    けれども、ほかの選択肢もあっただろうと……
    ハリセンの追加発注、今日子さん、お願いいたしますっ
    両腕をぶんぶん振りながら、お待ちしております。

    作者からの返信

    空さーん❣️
    こんばんはっ🌟

    もうね、何をどうしたら浮舟ちゃんが幸せになれたかな、薫くんの想いが報われたかなって考えるんです。

    そうです。におちゃんさえ節度ある行動を取っていれば……(泣💦)

    追加発注、かしこまりっ🌟
    準備運動オッケーでございますね(^_−)−☆

  • 凄い物語ですよね。
    これが現代なら、書籍はベストセラー。即、コミカライズ、アニメ化、映画化だったかも知れませんね。

     でもラストシーンが、やっぱり印象的ですね。「女性が意思を持って自分らしく生きること」が出家とはね。いろいろ考えさせられました。

    作者からの返信

    千年経った今でも現代語訳や漫画がベストセラーでアニメや実写の映画もあるし、宝塚の演目にもありますよね?
    凄すぎます🌟

    女性の自立は素晴らしいけれど、それが出家なんですよね。確かに考えさせられますね。。。

  • ええ、そこで終わり。第二期は無いのかよー。

    作者からの返信

    確かに「えっ?あれれ?」というタイミングのエンディングですね(^^;;

  • いやー、良かった。浮舟ちゃん生きてたね。
    薫くんも優しい。早く会えばいいのに。

     でも、ここでブルース・リーが出るなんて、意外でした。面白い!

     少し遅刻気味ですが、これから追っかけで行きますね。

    作者からの返信

    ブルース・リー、触れてくださりありがとうございます^_^
    だって「うだうだ考えてないで動け!」と言えばこれじゃないですか?
    トシがバレますが(^^;;

    ゆっくりで構いません。
    専属でガイドいたします♬

  • 旅のアンケートのお願いへの応援コメント

    Q1 好きな男子キャラ
    →源さんです

    Q2 好きな女子キャラ
    →明石の君だったりします(割と影薄いけど)

    Q3 源氏物語で好きなカップル
    →上記の二人ですね。

    Q4 源氏物語で好きなエピソード
    →「物忌み」「方違え」を割と自己都合で使っているところ(笑)

    Q5 源ちゃんツアーでお好きなエピソード
    →『源氏物語』ツアー Part2 Day2です。本当にいつ寝ていたのか……

    Q6 源氏物語の世界にトリップしてしまいました。登場人物の誰かになれます。誰になりたいですか?
    →薫ですね。あの展開を変えたいです。

    Q7 そのキャラで何をしたいですか?(源氏物語と違う展開でももちろんOK)
    →(におちゃんに情報をもらさず、三人ともかくまってやるのだ!ふひひ)

    Q8 今回も良いツアーでした。添乗員さん、ありがとうございました!

    作者からの返信

    叶さん、アンケートにご協力ありがとうございます!!

    Q1. 意外でした! そうでしたか。源さんでしたか。彼あっての「源氏」ですものね(^_-)-☆

    Q2. そうなのですね。綺麗で聡明な良妻賢母さんですね。ワタシの【超訳】だと影が薄いのかしら? 控えめな性格の明石ちゃんですが、彼女の登場が物語を波立たせうねらせましたね。

    Q3. 源ちゃん&明石ちゃんって後半あんまりツーショットがありませんでしたよね。落ち着いた大人のカップルというイメージですけれど、実は明石ちゃんって紫ちゃんより1歳年下なんですよね。そうは思えない落ち着きがあります。紫ちゃんは少女の頃から見守っていますからね……。

    Q4.5. 自己都合!! 本当ですね。勝手にズル休みするわ、人妻の家に出かけるわ……、やりたいほうだいですね! さすがにこの制度は千年続きませんでしたね💦 それから摩訶不思議な貴族の1日。やっぱり仕事中に寝ていたのでしょうか(;^_^A

    Q6.7. わお! 新展開ですねぇ💕 薫くんと宇治三姉妹のハーレムですね(^_-)-☆ 果たしてにおちゃんにバレずにいられるか、隠し通せるか、守り通せるか、ですね🎶

    Q8. 今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました! もうね、「ロッキー」のたとえがツボ過ぎました。今でも脳内BGMは「ロッキー」ですよ🎶楽しいコメントに深い考察ととっても勉強になりました。
    叶さん、どうもありがとうございます!!

    編集済
  • ほんとうにさまざまなキャラクターが登場しましたね。
    ここから生まれた鉄板ネタもたくさん。
    先生、ほんとすごいお方です!!

    (拍手を続ける音)

    作者からの返信

    拍手は鳴り止みませんね!

    これだけの個性的なキャラ、千年経っても用いられるテッパン設定。
    ホントにホントにすごいセンセイですね(^_−)−☆

  • 旅のアンケートのお願いへの応援コメント

    Q1.これは、源ちゃんさんです。ダントツで嫌いになれないです。

    Q2.末摘花さんです。美男美女ばかりの中で、際立っておもしろキャラなのと、からころもなところが。

    Q3.カップルで言うと、源ちゃんさんと紫の上さんですね。

    Q4.エピソード、浮舟さんですね。はらはらしました。

    Q5.episode20 男女の友情は成立する?  朝顔です。状況に流されない朝顔さん、素敵でした。

    Q6.源ちゃんさんです。

    Q7.イケメンぶりを堪能したいです。普通に歩いて、どれだけの人が振り返るのか、興味があります。

    Q8.とてもたのしいツアーを組んでくださって、ありがとうございました!!まだまだ名残惜しいです。

    作者からの返信

    春川さん! 
    【別冊】でもお答えいただき、こちらでもお付き合いありがとうございます!!

    Q1. ここは揺るがないですね。なんだかんだいっても源ちゃんあっての「源氏物語」ですものね(^_-)-☆

    Q2. ここも不動の末摘ちゃん💕 平安時代にも和歌の苦手なヒトもいたのねって思いました。センセイも末摘ちゃんでちょっと遊んでますよね(;^_^A

    Q3. 物語のメインカップルですものね。だからこそ「完全に」幸せでいてほしかったんだけどな……、源ちゃん……(涙)

    Q4. 最後に登場した最強ヒロインだったかもしれませんね。

    Q5. 男子に頼らないでひとり生きていった朝顔さん、当時では珍しい存在だったでしょうね。あの源ちゃんをフッたなんてカッコいいです。しかもその源ちゃんと完全決裂ではなく友人関係でいたというところがまた羨ましいですよね。

    Q6.7. ワタシも体験してみたいです。歩くだけできゃあきゃあ言われてみたいですよね。春川さん源ちゃんは本家源ちゃんよりずっとずっとお優しくて女の子を傷つけたりしないから本家以上の人気者になりますよ(^_-)-☆

    Q8. 【超訳】【別冊】に『げんこいっ!』とこちらのツアーとワタシの源氏関連の作品すべてにお付き合いくださり感謝の言葉が見つかりません。いつもいつも優しいコメントにどれほど励まされたかわかりません。そうですね。まだまだ名残惜しくて、またツアーに出かけたくなってしまいます💦
    春川さん、本当にどうもありがとうございます🎶

    編集済
  • Day27 旅の終わり?への応援コメント

    匂宮さんも必要ですよ。感情移入はできませんが(笑)。彼のしたことはとてもとても許せませんが。逆に、ここまで疎まれるキャラって、めずらしいなぁと思います。平安の時代ならなおさら、ハイカラな種族でしょうし。いや、平安だからこそ、許されたのでしょうか?

    作者からの返信

    本当ですよね。普通は人気を二分されますものね。ここまでコールド勝ちもレアケースですよね。

    当時は少しはにおちゃん派いたのでしょうか?今はいないけどね(^^;;

  • 旅のアンケートのお願いへの応援コメント

    アンケートは『別冊』でも書いていたので、ここではそれと違うものだけ書きますね。

    Q5
    Day5の、スーパースター亡きその後です。源ちゃんと言う絶対的な柱を失った後に登場した薫くんとにおちゃん。一人のスターでなくタイプの違う二人で物語を引っ張っていこうとするのが、新時代の到来を予感させました。

    Q6
    今はにおちゃんになってみたいです。

    Q7
    「浮舟に必要なのはお前なんだよ。ウジウジしてないで、さっさと行ってやれよ」
    なんて言って、最終的に薫君の背中を押す当て馬役をやってみたいです。もちろん、力ずくなんていたしません。

    Q8
    長きにわたる旅のガイド、お疲れさまでした。まだ源氏物語を知らない人も、既に読んだことのある人も、少しでも多くの人がこの作品に触れ、旅の仲間が増えてくれる事を願っています。

    作者からの返信

    無月さんも【別冊】に引き続きのアンケートご回答ありがとうございます!!

    Q1~4. 【別冊】で夕霧くん&雁ちゃんとお答えいただきましたね(^_-)-☆ベストカップルも夕くん&雁ちゃんで好きなエピソードも【藤裏葉】で夕くん&雁ちゃんコンプリートですね(^_-)-☆
    きっと初恋幼なじみ婚は永遠のテッパンですね✨

    Q5. そうですよね。まさかの主役なき第三部? でしたものね。源ちゃん亡きあとの「源氏物語」の幕開け。第三部のプロローグ。新しい主役はイケメンのダブル主演💕気になるエピソードですよね。

    Q6.7. 以前【別冊】では玉鬘ちゃんになって髭黒撃退! とお答えくださいましたね。今回はにおちゃんですか! しかもなんてカッコいい当て馬におちゃん💕この「無月におちゃん」なら薫くんを超える人気かもしれませんよ! 「花男」の花沢類に並ぶキャラになりますよ!! うわぁ、見てみたいです☆彡

    Q8. 無月さん、お兄さんも弟さんもおふたりそろって【超訳】【別冊】それに源氏コメディの『げんこいっ!』にこちらのツアーとフルコンプリートでお付き合いくださり、本当にありがとうございます。おふたりとのやりとりが楽しくてどんどん源ちゃん達のキャラが鮮明に見えてくるようになりました。
    旅の仲間、なんて嬉しいことをおっしゃってくださるんですか。泣けてきそう💦
    また皆さんでわいわいと楽しめるようなことができたら、と思います。
    無月さん、本当にどうもありがとうございます!

    編集済
  • Day27 旅の終わり?への応援コメント

    ものの見事に薫君派ばかりでしたね。そして、におちゃんは物語として必要。なんだかここまで読んできた人達の心が一つになったような気がします。

    におちゃん、少しくらいは君の方が好きって人が現れるといいね。自分は薫君派だけど( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    本当ですね。
    ツアー参加者の皆さまの心がひとつになりましたね!

    におちゃん、みんなを団結させてくれてありがとう⁉️

  • 旅のアンケートのお願いへの応援コメント

    Q1.夕霧くんです。でも夕霧くん、浮気はいけませんよ。
    Q2.雲居の雁
    Q3.もちろん上記二人。夕霧くんと雲ちゃんです!(^^)!
    Q4.やはり夕霧くんと雲ちゃんの純愛でしょうか? こうして書いていると何だか夕霧くんと雲ちゃんしか見ていない世に思われるかもしれませんけど、もちろん他の人達だって好きですよ。
    Q5.『ラブストーリーの王道』、でしょうか。現在にも通ずる王道が、平安時代からあったのが面白いです(^^♪
    Q6.玉鬘です。理由は後程
    Q7.警備を厳重にして、髭黒を返り討ちにしてやりたい。樽に詰めて刀を刺す、髭黒危機一髪をやってやりますよ!
    Q8.源氏物語と聞くと、堅苦しいイメージがありますけど、分かり易く楽しく読んでいくことができました。ありがとうございます(#^^#)

    作者からの返信

    無月さん
    【別冊】エッセイに引き続きアンケートにお答えいただきありがとうございます!!

    Q1.2.3.4 ここは無月さんの「テッパン」ですね(^_-)-☆ ワタシも『あさきゆめみし』で【乙女】と【藤裏葉】の部分をよく読みます。初恋幼なじみ婚は永遠です💕

    Q5. そうですね。こちらも大テッパン設定ですものね。さすが恋愛小説の名手さんの心に残るのは「テッパン設定」ですね(^_-)-☆

    Q6.7. 【別冊】ではにおちゃんになって薫くんに浮舟ちゃんを譲ってくれるとお話してくださいましたよね。今回は玉鬘ちゃんになって髭黒撃退! しかも「髭黒危機一髪」付き♫ 見たい! 見てみたいです! というかすでに脳内再生できています(#^.^#)

    Q8. こちらこそ【超訳】【別冊】も完読していただき、こちらのツアーも完走してくださり感謝の言葉が見つかりません。いつもいつもそばで応援していただき、どれほど心強かったかしれません。無月さん、本当にありがとうございます。ご兄弟でサポートしていただけたこと心から御礼申し上げます。

    編集済
  • Day27 旅の終わり?への応援コメント

    見事に薫くん派ばかりで笑いました。自分も薫くん派です(*^▽^*)
    けど、におちゃんだってやっぱり必要ですよ。彼がいたからこそ、薫くんだってより輝けたのです。

    作者からの返信

    普通、三角関係の男子ふたりって人気が真っ二つに割れますよね?

    におちゃんは必要。でも支持するのは薫くん。

    ということでしょうか(^^;;

  • 旅のアンケートのお願いへの応援コメント

    なかなか悩ましいアンケートですが、独断と偏見で答えてみます(笑)

    Q1 やっぱり純愛を貫いた夕霧くんかな(その後浮気してるけども…)
    Q2 葵の上 推しなのです
    Q3 ここはなんだかんだ言っても源ちゃんと紫の上ちゃんかな
    Q4 紫の上の初登場シーンはやっぱり好きだなあ「犬君が、犬君が……」って泣きべそかいてるのが可愛い
    Q5 ツアーでは平安時代のあるあるやトリビアを解説している章が楽しかったです。『平安ガールズコレクション』とか面白かったです
    Q6 やっぱり葵の上ちゃんかな。
    Q7 崖っぷちの夫婦仲から、奇跡のラブラブカップルに少しずつなっていく物語とか……。いいなあ。
    Q8 とても楽しかったです。ありがとうございました。つぎは『とりかえばや』かしら?(笑)

    作者からの返信

    ライオンちゃん!
    アンケートにご協力ありがとうございます♬
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    Q1.夕くんでしたか。なんか意外でした。
    Q2.これは前に教えてもらったことがありましたね。孤独なアイスドールってカンジの葵サマですね。
    Q3.この物語のメインのカップルですものね。いろいろあったけど💦
    Q4.「すずめの子をにがしちゃったのぉぉぉ!」のところですよね。可愛い可愛いむらさきちゃん💕ですね(^_−)−☆
    Q5.平安ガールズコレクションを選んでくださったんですね。嬉し♬
    平安トリビアを皆さんでああだこうだと盛り上がれて楽しかったです🌟
    Q6.Q7.ライオンちゃん、書いて書いて!葵の上の二次創作!御息所サマに呪われなかったら源ちゃんとどうなったのか知りたいです!
    葵の上サマが生きていてくれたら少なくとも女三宮ちゃんが正室として降嫁してくることはなかったですもんね。
    Q8.ライオンちゃんこそ最後までお付き合いくださりありがとうございます♬
    きゃあ『とりかえばや』も好き!!ですけれど、他の方も書いていらっしゃるし、ライオンちゃんも書かれているでしょう?

    とっても楽しかったので、また何かできたらいいなと思っています。

  • Day26 🔖二次創作?への応援コメント

    この先は、そうですねー。うん、これでいいのでしょうね。薫さんと浮舟さんをくっつけたい気持ちもありますが、やはり、こわいのは匂宮さん。嗅ぎ付けるの早そうですからね。うーん、これでいいのかもしれないです。

    作者さんはちがえど、ちょっとでも続編が読めてよかったです。

    作者からの返信

    そこですよ。薫くんと浮舟ちゃんがくっつくともれなくにおちゃんが乱入してきそうですものね。……となると現状維持がいいのかもしれませんね。

    あの月の夜のシーンが読めただけでもよかったですよね。

  • Day26 🔖二次創作?への応援コメント

    なんだか「ロッキー2を観に行ったらまたロッキーが負けたんだけど!」みたいな展開ですね。

    ですがここから先の展開、恐れ多くて誰も書けそうになさそうです。

    作者からの返信

    上手なたとえですね!
    思わず唸っちゃいました!! 叶さんに★★★

    でも結局そうなんだと思います。
    反響が怖くて他の展開は書けないですよね。
    作者の紫式部センセイに、読み手の皆さんに、気を配りまくった気配を感じますものね。

  • Day26 🔖二次創作?への応援コメント

    自分が二次創作をやるとしたら、やはり薫と浮舟をゴールインさせたいです。
    とはいえ源氏物語の続きを書けと言われたら、プレッシャーも大きそうですね。
    この二次創作、出来ることなら紫式部先生の感想も聞いてみたいですね

    作者からの返信

    そうですよね。
    きっとどんなエンディングでも賛否両輪でしょうね。
    物語を終らせても、なおあれこれと続きを妄想して皆で話をする。
    紫式部センセイがご存じだったなら嬉しく思っていたのではないかしら?

    うん、薫くんと浮舟ちゃんの幸せなツーショットを見てみたいですね。

  • におちゃんを前に、お説教をしてる風景が思い浮かびましたよ。ちょっと怖かった。
    でもそれくらいの罪を犯してますよね。
    薫くんも可愛そうだな。

    作者からの返信

    あら、今回は吠えていませんよ?
    ふつふつと怒ってはいましたけれどね。
    でもそれくらいは言ってもいいと思うでしょう?
    ああまた腹が立ってきました!

    薫くん~、現代組はキミの味方よーー!

  • Day26 🔖二次創作?への応援コメント

    二次創作ができるくらいですから、人気の高さが伺えますね。
    やはりエンディングの希望としては、薫くんと、浮姫ちゃんがくっつく、でしょううか?一途な子は、好きですから(^∇^)

    作者からの返信

    薫くんと浮舟ちゃんに幸せになってもらいたいですよね。
    でも当時はどうだったのでしょうね。

    出家してしまった女性を俗世に戻して元カレとよりを戻すということは「とんでもないこと」「非常識なこと」なのでしょうか。

    あとはにおちゃんからどう隠して守るかですねぇ。

  • 劇的な三角関係の結末。
    浮舟ちゃんが可愛そう。
    罪作りの二人にバシッ、だけでは済まされないなー。

    作者からの返信

    ふたりにパシッ! ですね。
    におちゃんが無理矢理盗ろうとするから。
    薫くんが「浮気するなんてね」なんて伝えちゃうから。
    もうちょっと強力な武器にしますか?

    惚れられて
    取り合われて
    追い詰められて

    本当に可哀想ですね。

  • ライオンさんのなろうでは袋叩きに笑ってしまいました笑

    ここまで長い物語なのに、最後はあっけないですよね。
    でもきっと先生のことだから何か考えあってのことなのでしょうね♪

    作者からの返信

    ワタシは「恐るべしなろう帝国💦」と震え上がりました(笑)

    なんだか本当に最後はあっけなかったですよね?
    そうですね、先生の思惑あってのことでしょうね。
    先生お得意の「余白で語る」ですね(^_−)−☆

  • おみやげの名前、すばらしいセンスです。

    それにしても、実在する場所が結構あるのですね。源ちゃんさんも実在していたらたのしかったのでしょうに(>_<)。

    作者からの返信

    おみやげ、楽しく妄想しました(๑>◡<๑)

    物語の舞台が実在しているので、源ちゃんも実在していたんじゃないかって錯覚してしまいます。
    今だって訪れたらふらっと現れそうな気さえします♬
    「ちょ、なにこれ、マジ?女の子がスッゲー可愛いんだけど💕」ってね(^_−)−☆

  • お土産のネーミングがすごいですね。
    倉庫には表には出せないような商品がまだ積まれていたりして(笑)

    作者からの返信

    なんだか次から次へと出て来ました(^^;;

    倉庫には「寝ないでも元気百倍ドリンク」とかあるのかしら?(笑❣️)

  • 誠実薫くんの爪のアカクッキー、いいですね(笑)

    たくさん買ってあちこちに配らねば!

    作者からの返信

    まず最初ににおちゃんの口に放り込みに行きましょうかね(^_−)−☆

    現代にも持って帰って、それときづかれないように配って誠実くんを増やしましょうか♬

  • 「御息所ワラ人形」には笑いました。作ってくれた業者には悪いですけど、これを買う人がいないことを祈ります(;^_^A

    「源ちゃんのイケボで聴く恋のささやき口説き文句ベストテン」、世のモテたいと思っている男性は、そろって買うでしょうね。「ただしイケメンに限る」という注意書きが、あるかもしれませんけど。

    作者からの返信

    無月さんはお優しい💕
    意外とワラ人形は人気商品かもしれません(^^;;なんてね。

    そうですねぇ。
    胸キュンシチュエーションにせよ、心トキメク口説き文句にせよ、「イケメンに限る」んですよねぇ。同じことして同じこと言ってもセクハラになってしまう可能性も💦

  • こ、これで完結……?
    なろうでは袋叩きにあいますね(笑)

    いや、偉大な紫式部さまだからいろいろな議論を巻き起こしたのでしょうね。
    凡人には計り知れません。

    作者からの返信

    「なろうでは袋叩き」
    きゃああああ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
    そうなのね、コワイわ、なろう帝国(^^;;

    紫式部さまは余白で語りますよね。
    いろいろと妄想させてくれる余地を与えてくれているのかもしれません。
    議論の余地も(^_−)−☆
    天才に違いありませんね。

  • 何でもかんでも「あわれ」で済ませてしまうのって、今でいう何でもかんでも「ヤバい」で済ませてしまうのと似てるかもしれませんね。

    でも「哀れ」の意味としか思えないことが多いですね。

    作者からの返信

    本当だ!
    「マジ、ヤベー」とか「神ってる!」なんてカンジでしょうか。

    しみじみ感慨深い「あはれ」もありますけれどねぇ……。

    「あわれ」な案件の方がフォーカスされて現代の「哀れ」という意味と漢字になったのかしら?

  • 自分は何にも悪くないのに。
    薫ちゃん、いい子すぎて切なくなります。
    どうか。
    どうかそのままの純真な青年でいてください。
    (↑いろいろ疑心暗鬼になってる(・ω・`))

    作者からの返信

    薫ちゃん、本当に切ないですね。
    事情が事情だけになんてフォローしてあげたらいいのでしょうね。

    翠風ちゃんの疑心暗鬼、笑えますけれど、ええ、ええ、以前の主役が彼ですからねぇ(^_-)-☆
    さて、この先の薫ちゃんを見守ってあげてくださいませ。

  • いろいろありましたねぇー。なんというか、みんなキャラが濃いというか、キャラ立ちしているというか。これだけの出演者がいて、似たような境遇はあれ、キャラかぶりがないというのは、すごいことだと思います。

    『もやもやエンド』、いいと思います。たしかに、もやもやしてますもの。

    作者からの返信

    本当に本当にいっろいろありましたよねぇぇぇ。
    こうして皆さんと一緒に眺めてきているともう源ちゃん達が親戚のように思えます(笑)
    確かにどのキャラも「立って」いましたね。よくこれだけの大人数のキャラに命を吹き込みましたね。恐らくセンセイの脳内をキャラ達が自由に動き回ったのでしょうね。

    『もやもやエンド』への支持ありがとうございます🎶
    ですよね? 
    でもだからこそ、「もっと読みたい」「ああなればよかったのに」なんて読み手が余白を楽しむことができたのかもしれません。

    やっぱりセンセイは偉大ですね(^_-)-☆

  • 振り返ってみるとやはり恋愛ものは女性作家なのだな、と思うのです。この時代から視点の違いが感じられるというか。和歌でもそうですけど、恋愛面で感情の機微を余すところなく表すことができるのは、やはり女性なのかな、と。ラストのもやもやも含め、そう感じます。男が男目線で書いたら絶対うまくいかないと思うのです。

    作者からの返信

    読み手が男性か女性かでも受け取り方は違うかもしれませんね。
    前にもお話しましたが、少女漫画の「あさきゆめみし」から源氏に入ったワタシにとっては「源氏物語」は女子向けの恋愛小説だと思っていました。
    カクヨムで【超訳】【別冊】、そしてこの源ちゃんツアーを始めたときも女性の方向けかなと思っていたのです。

    それをいい意味で予想を裏切っていただき、男性の方たちに多く目を通していただけました。そして千年前の男子のあれやこれや💦に多くのコメントを寄せていただけました。やはり視点が違うなぁと勉強させていただくこともありましたし、性別かかわらず一緒に憤慨できた案件もありましたね(^_-)-☆

    男性作家の書く源ちゃん目線の「源氏物語」もとても興味があります。
    ……、たぶんハリセンが乱れ飛ぶのでしょうか(;^_^A

  • こうやって振り返ってみると、源氏物語の中には現在にも通じるテッパンが、数多くあった事が分かります。ただ、玉鬘ちゃんの所に忍び込んだ髭黒の行為が、現在には残らず『当時の定番』で終わった事にはホッとしています。

    紫式部先生は、よくここまで多くのストーリーを考えたものです。
    もしかしたら色んな愛の形があってもいいって、考えていたのかもしれませんね。だからこそあんなにも、とても多くの恋物語が作れたのかも?

    作者からの返信

    本当ですね。髭黒事件が千年続くテッパンであっては困ります!!

    「源氏物語」は実際にあった事件や恋愛をいくつもモデルとして使っているみたいです。全部ではないでしょうけれど。
    それにしても数えられないほどの恋愛パターンでしたね。よく物語を綴っていると「キャラが動く」と聞きますが、先生の脳内で源ちゃん達が動きまくったのでしょうか💦
    とにもかくにも素晴らしい物語でしたね。

  • 確かに浮舟の視点で見ると、男たちに振り回される事無く自らの生きる道を見つけたとも取れますね。
    男性中心のこの時代。そのため、納得できないような事もいくつも起こっていました。そんな物語のラストにこれを持ってきたのは、女性の強さを描きたかった紫式部先生からのメッセージだったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    紫式部センセイご自身が夫を亡くしてから小説を書きはじめ、宮廷に呼ばれ勤めはじめ、さまざまな人間模様を見聞きしたのでしょうね。

    そんな実際の事件や恋愛をモデルに(もちろん創作もあるでしょうけれど)書き上げた大河ドラマのラストを「女子が自分で生き方を決める」にしたのはセンセイのメッセージととれますよね。
    男子に翻弄され、それでも男子に応え従わなければならなかった女子の想いを浮舟に託したのかな、なんて思ったりします。一読者としては(^_-)-☆

  • 浮舟さん、生きていてよかったです。

    今日は薫くんにハリセン……といきたいところですが、うじうじ薫くんのことですし、今まで死んでしまった、と思っていた方のことですし、慎重になるのもちょっと分かる気もします。。
    まぁ、あれこれ考えずに行動した方が良い時もありますけどね。

    作者からの返信

    なんだか薫くんには気軽に(?!)ハリセンいけませんよね(笑)

    うんうん、わかるよ。戸惑っちゃうよね。
    でもさ、逢いたいんでしょ?
    うん、そうね、出家しちゃってるからね、元通りとはいかないけれどね。
    でも、生きていてくれて嬉しいよね?

    とっとと動けーー!!

  • 余白を読ませる感じに近いのでしょうか? 紫式部先生、にくいです。

    うーん、もし、もっと続いていたら、また匂宮さんが勘づいてしまいそうな予感はありますよね。せっかく出家したのに、またごたついてしまう。

    でも、一方では、薫さん、しっかりしなさいよとはっぱをかけたくなる気持ちもありますし。

    最後の最後で、浮舟さんの主張が通った(女性の主張が通った)とも、読み取れますよね。

    いや、深いです。

    作者からの返信

    余白で語る手法、センセイお得意ですね(^_−)−☆

    春川さんのおっしゃるとおりですね。
    におちゃんには隠しておきたいし、薫くんには早く動いて欲しい。

    そうなんです。浮舟ちゃんが自分で決めました。何十人と登場した女子の中でもレアケースの「自分でどうしたいか」を決められましたね。紫センセイの最後の主張でしょうか。

  • いやちょっとこれはヘタレすぎませんかね?
    正直私の中ではここに関しては

    におちゃん > かおちゃん

    です。
    慎重すぎるというか、草食系というか、仏様というか、もうひと押しがないというか、君がそうなら私も出家します!くらいの覚悟というか、元々そんな意識ではなかったでしたっけ???

    作者からの返信

    いつしか薫くんの出家願望は恋愛より優先順位が下がりました。

    恋愛>>>出家 (^^;;

    そして、たしかにヘタレくんですね。あーだこーだ考えやてないで動けばいいんですよね。またにおちゃんに盗られるよ?

    お、貴重なにおちゃん派?
    というよりは、かおちゃんの評価がさがったと……(^^;;

  • 源ちゃんが亡くなった時に終わるかと思われていた源氏物語。しかしその後も続いて、薫くんやにおちゃにゃ浮姫が出てきましたけど、ついに完結してしまいましたか。
    きっと平安時代の読者は、もっと続きが読みたいって思った事でしょう。

    ツアーはまだ続くのですね。明日も楽しみにしています(≧▽≦)

    作者からの返信

    普通は源ちゃんが旅立ったところでエンディングですね。
    それが反響がいいので、続編を作ったのでしょうか?
    無月さんのおっしゃるとおりで、平安の読者たちはこの続きも読みたがったでしょうね。
    「源氏ロス」になったかもしれませんね。

    ツアーはもう少し続けます(^_−)−☆

  • この結末は、あっけないだけに色々思うところがあります。
    その後は読者の想像にゆだねたのか。それとも本当は、この先の構想があったんじゃないか。

    真実は、紫式部先生にしか分かりませんね。

    作者からの返信

    源ちゃんの最後も余白(というか本文なしという荒技💦)で語った紫センセイでしたね。
    今回も想像の余地の多いエンディングでしたね。

    ここまで作り上げた世界観ですから、きっと続けようと思えば続けられたでしょうね。

  • スッパーンっ!!

    匂ちゃんよ、チャラいぞ。
    もう少し周りのことを考えなさい!


    あ、ハリセン追加発注お願いします。

    作者からの返信

    おっしゃるとおりでございます!

    もう少し周りのことを考えるべきにおちゃんともう少し自分のことを優先すべき薫くん……。
    やれやれ(^^;;

    ハリセン、追加ご注文承りました!
    かしこまりっ♬

  • 「あはれ」について勉強させてもらいました。

    「あはれ」ですむかーいっ!!な、源氏物語もついに終わってしまうのですね。

    次回の集合時間と集合場所に期待をこめて。

    作者からの返信

    「あはれ」ですまんのじゃーい!!
    春川さんのナイスツッコミに笑っちゃいました。

    終わっちゃいます。源氏物語。
    楽しいツアーも終わっちゃいます。

    次回の集合時間と集合場所は「自主性」です(^_-)-☆

  • 現代では「あはれ」も「おかし」もまったく違う意味なのと、文化的なものが違うのでしょうがないのかもしれません。
    しかし、その上でも一人の女性の立場で紫式部先生は書かれたのではないでしょうか?世情というのとも、様式美というのとも違う、世の儚さ、理不尽さを踏まえ、こうした表現をされたのではないか?

    そして、そんな意を汲み取り、後世の人が哀れ、憐れという意味を置き換えたのではないか?と勝手に想像してしまうほど、あわれなお話だと思います。

    作者からの返信

    この『哀れ』な物語を女性の紫式部センセイが書いていらっしゃるということですよね。
    メインテーマとしては仏教思想に基づく「世の無常」や「世の儚さ」と言いますが、「女性の哀しみ」も物語の根底にずっと流れている伏線ですよね。

    そうですね、叶さんがおっしゃるように、時代を経て「あはれ」な出来事を「あわれ」に想うようになり「哀れ」「憐れ」という意味に派生したのかもしれませんよね。

    お気の毒でなりません。

  • 源氏物語を読んでいて時々思い浮かべるのは、キルギスなどでいまだに残っていると言われている『誘拐婚』です。

    前もってお互いの気持ちを確かめ合って、儀式としてする場合もありますが、男性側の一方的な気持ちで本当に『誘拐』されてしまう女性も多いようです。

    しかも男性側は家族、友人で話し合って計画を立てて『誘拐』をゲームのように楽しみ、周りで見ている人たちも誘拐婚なら仕方ないか、って誰も助けてくれないようです。

    もう女性にとったら恐ろしい風習ですよね。
    他に付き合ってる人がいようと、婚約者がいようと誘拐したもの勝ちみたいな感じだそうです。

    そして男性たちは悪いと思ってないのですよね。
    罪悪感がないというのが一番恐ろしい。
    「あはれ」で済ましてもらっては困りますよね。ほんとに。

    作者からの返信

    『誘拐婚』初めて聞きました。
    まだまだ女性の尊厳が顧みられない社会もあるのですね。
    『誘拐』がゲームなら略奪成功の時点でゲームオーバーなのでしょうか?
    その後は結婚生活は続くのかしら?
    男子は一応好意を持っている女性を『誘拐』しようとするのでしょうか?
    その後、彼女を責任もって幸せにするのでしょうか?

    なんとも滅入ってしまう風習ですね。
    「罪悪感がない」
    本当ですね。
    女性は人形ではなく、心を持った人間なのに。
    自分の方を向いてほしいのなら、心を砕いて自分を理解してもらって相手を想いやってあげないと。
    相手からも「心から」好きになってもらわないと。

    となると、あの手この手で女子を口説きまくった源ちゃんがまだマトモに思えてきました……。あれ??
    髭黒や柏木やにおちゃんはアウトです。

    ライオンちゃん、とっても「あはれ(感慨深い)」なコメントをありがとうございます。教えてくれてありがとう。
    こんな「哀れ」な社会制度が早くなくなってほしいですね……。

  • 当時は女性が、本当に肩身の狭い思いをしていたのでしょうね。今はそんなことない……とはいえ、中にはまだ男の方が上位なんて思っている、前時代的考え方の人も少なからずいるのですよね。古い考えは、早いとこ改めた方がいいですね。


    におちゃん、「なんとあはれな」って言ってる場合じゃないよ。これが現代だったら、ネットで叩かれて脅迫文が届くよ(-_-;)

    作者からの返信

    逆に女性優位で男子の立場やメンツがズタズタなんてこともありますけれどね💦
    どちらが上ということでなく、そして同性同士でも、家族や友人同士でも「人」という字のようにお互いが同じくらいの比重でもたれかかり支え合う関係が理想かなと思います。

    におちゃん、現代ならネット炎上で記者会見ものですよね。
    脅迫文だってカミソリ入りレターだって届くでしょうね(;^_^A

  • 浮舟ちゃん、生きてたのね(涙)

    そしてすべてを失った後で薫くんの誠実さに気付くところが嬉しいですね。

    薫くん、ハリセンを出す前に早く迎えに行ってえええ!

    作者からの返信

    生きていてくれました!

    そして、時が経てばにおちゃン熱は冷めて、薫くんへの変わらぬ想いに気づくのですけれどね。

    薫くん、じれじれしますよね。
    じれじれご本家のライオンちゃんもじれじれなさってますね(^_-)-☆

    ハリセンでお尻たたきますかね?
    「考えるなーー、感じたままに動けーー!!」
    (におちゃんには絶対に言いませんが、薫くんはそのくらいでちょうどよろしい🎶)

  • 当時は本当に、男性中心の社会だったんですよね。無理強いさえも感慨深いととられるなんて(´;ω;`)
    せっかく「あはれ」の意味を教わったのに、やっぱり『哀れ』としか思えません。

    作者からの返信

    なぁにが、「よっぽど好きなんだな」ですか。ねぇ?
    男子の思惑ばかりが優先されて、女子は男子の想いに応えるのが義務。

    イヤになってしまいます。
    本当ですね。「哀れ」としか思えませんね。

    女性の紫式部センセイがこの物語を通して「女性の哀しみ」も伝えたかったのかもしれませんね。(メインテーマではないにしても……)

  • これはほんとにかわいそう。とばっちりもいいところ。
    浮舟さんがそんなことしなくても。。

    悲しい結果ですよね。。

    作者からの返信

    本当にそうですね。
    ふたりが両側から腕を引っ張りあっているカンジですよね。

    せめて薫くんが浮舟ちゃんを責めるんじゃなくてにおちゃんに話をつけに行ってたら。

    死ぬことしかできなかった浮舟ちゃんが可哀想ですね。

  • 美しい姫たちとの出会いと出生の秘密を知ることになったって、宇治に行ったのはホントに運命だったのかもですね!
    わかったらわかったで、またしても誰にも相談できず、悩むことに……💧ちょっと可哀想ですね💦

    二人の姫君……男性とのやり取りに慣れない相手でも、源ちゃんなら二人いっぺんにでもぐいぐい口説き倒しそうなものですが(笑)、薫の場合はお友達として、とか、経済的な援助をしたのですね。
    人格者っぽく思えました。この時点では、です。源ちゃん亡き後のことは全く覚えていないので^^;;
    源ちゃんが懐かしくなりました。

    次回集合場所が「じめじめした場所」(笑)
    楽しみにしてます(笑)

    作者からの返信

    第三部のキーワード(キープレイス?)「宇治」ですね。
    運命的な演出ですよね。
    ようやく知ることができた真実。でもまた「源氏の子」として偽って生きていかなければいけないという新たな悩み……。
    辛いですね、薫くん。

    「源ちゃんならふたりまとめて……」目に浮かぶようですよね。
    「キミ達のどちらかなんて選べないよ」
    「ふたりを全力で愛してる」
    なぁんてドヤ顔で決めそうですね……💦

    俵万智さんが「宇治十帖(第三部)に入ると源氏が懐かしくなる」って書いていました。かがみさんと同じ感覚ですね(^_-)-☆
    なんだかんだ言ってやっぱ源ちゃんはこの物語の主人公ですね。(亡くなっていても)

    次回は除湿器持参でお越しくださいね。
    ジメジメ、ウジウジ……(笑)。

  • Day6 🎶平安なるぐるなびへの応援コメント

    顔も見ずに、夜のデートから始まる……この世界(世界?)はそうでしたね!
    電気ないし💦
    不思議……(((^^;;

    >平安時代は「女性の飲食表現あり」なんていう物語はR18指定なのかもしれませんね。「性的表現あり」より上のレベルなのかも。

    笑えました!(≧▽≦)/
    源ちゃんなんて全然大したことしてない、ということになるんでしょうか(^▽^;
    人が食べているのをジロジロ観察する方も下品だったかもですね💦
    「美味しいね」ってわかちあいながら食べても良さそうなものですが💦

    紫式部先生のお食事、思ったより豪華ですね!✨
    素材の味を引き出すような味付けだったのかな。
    美味しそうですし、ちゃんとスイーツまであったとは!✨ψ(`∇´)ψ

    作者からの返信

    顔も見ず(相手のことをよく知らず)、夜のデート💦
    考えられませんけれどね!

    だからこの世界(笑えました!)、末摘ちゃんパターンもありえますしね。
    髭黒や柏木パターンまであっちゃうんです。(あ、また怒りが……)

    あの源ちゃんですら(笑!)、女子との食事シーンないですよ。
    「美味しいね」って話しながら同じものを食べるのなんて楽しいデートですけれどねぇ。
    「キミの瞳に乾杯💕」とか源ちゃんならヘーゼンと言ってのけそうですけれどね。

    そしてベストセラー作家のお食事は豪華でした♬
    そうですね、フルコースですよね。

  • 匂宮は香りのこだわりが強かった(笑)
    薫とのライバル関係が、若い頃の源ちゃんと頭中将を思い起こさせますね(^▽^)
    薫の方は匂宮に対して、そうでもないのかな?

    自分の出生の噂を聞いてしまい、悩む薫が不憫ですね💦
    柏木ー! ←まだ怒ってる(^^;;
    でも、薫の性格は悪くなさそう?(今のところの印象です)

    夕霧……雲居の雁ちゃんが戻ってきてくれて何よりですが、今度は政略結婚……。
    また独りよがりに色々考えて強行しちゃわないといいですが(^^;;

    作者からの返信

    第2弾に引き続きの第3弾ツアーご参加ありがとうございます!

    におちゃんは薫に負けたくないライバル心アリアリですが、おそらく薫くんはにおちゃんと争っていないと思います。もともとにおちゃんは皇族だし(身元がしっかりしている)、容姿も才能も敵わないと思っているんじゃないでしょうか。

    まあ、そうですね。諸悪の根源は柏木くんですね(;^_^A
    最近お読みくださったからまだお怒りがフレッシュです(笑)。
    薫くん、性格悪くないと思います。やや内に籠り気味ですけれどね。

    あの赤ちゃんの頃から見守ってきた夕霧くんがアラフィフです💦
    自分はあんなハツコイ婚したくせに子供には当時の定番「政略婚」をさせたいんですね。フツーのお父さん……。でも雁ちゃんも息子の結婚の世話を焼いていますね。夕霧くんと雁ちゃんが別れていなかっただけで良しとしますか?!

  • 素敵な恋の予感♡
    なのに!
    何ですか。次の予定Σ(´□` )
    薫ちゃん……。

    作者からの返信

    ウジウジ薫ちゃんです……(;^_^A

    薫ちゃんってなんだか可愛らしいわ💕
    薫ちゃんのステキな恋物語となるでしょうか……。

  • とことん薫さんと匂宮さんの対比が開きますよね。

    ここまできて、うじうじ悩む薫さん、さぁ、どうする。行くのか、行かないのかっ!?

    ハリセンかっ!?

    あはれ、たのしみにしております。

    作者からの返信

    なるほど、行くか行かないかの二択ではなく、ハリセンを加えての三択🎶

    なかなか動かないようなので、お尻にハリセンいっときますか?

    あしたは「あはれな」ゼミです(^_-)-☆

  • 生きていた浮舟。そのことは大いに喜ばしいですけど、薫くんは余計な事をごちゃごちゃ考えすぎ。嬉しいなら嬉しいって言って、会いたいなら会いに行けばいいのです。
    周りの事や相手の気持ちを気遣えるのは美徳ではありますけど、行き過ぎてしまったら、幸せを掴みそこなっちゃいますよ。

    作者からの返信

    おっしゃるとおりです。
    行けばいいんです。
    浮舟がどう思うか、浮舟が誰かと付き合ってるんじゃないか、それは行ってから考えればいいんです。
    「周りのことや相手の気持ちを気遣う」歩く標本が薫くん。
    「周りや相手を顧みず己の欲望のみを優先する」標本がにおちゃん。
    ……やれやれ(;^_^A

    現代組はみなが薫くんの幸せを願っていますが、当時はどうだったのでしょうね?


  • 編集済

    オンナ遊びを再開させたにおちゃんと、家族に気を遣う薫くん。浮舟ちゃんが亡くなった(と思われた)後にも、さらに二人の差が開きましたね。

    こんなに献身的に尽くした薫くん、そろそろ彼も報われていいと思うのですが。
    もし彼に足りない物があるとすれば、何としても自分の想いを叶えたいと言う意志でしょうか? 相手をを気遣うのも大事ですが、気遣ってばかりでは叶わない事もありますね。

    作者からの返信

    ここまで報われないと紫センセイは何か薫くんに恨みでもあったのかと思ってしまいます(;^_^A

    浮舟ちゃんを失ったあとの言動も薫くんとにおちゃんは好対照でしたね。
    本当ですね。周りを気遣ってばかりでは叶えられないこともありますね。

    薫くん、迎えに行きなさい!

  • なんと、生きていたのか浮舟!
    自分の法事の手伝いをして不思議な気持ちになるってところがいいですね。

    そして結末、の前にゼミですね。

    作者からの返信

    本当ですよね。自分の一周忌の支度のお手伝いなんてね。
    薫くんたちのウワサ話もどこか他人事のような物語のお話みたいに客観的に聞いていますね。その人のことを私は好きになり、裏切ってしまったんだわ……。でも懐かしいわ……。二度と会えないけれど。

    明日はキャンパスでのゼミです🎶

  • 4でも5でもなく、3なのですよね。
    テッパンですよね三角関係。

    三角関係って、どの立場から見てもドキドキする物語になりますよね。
    読み手の共感を得やすいのかなあ。

    そして私は薫くんかなぁ笑

    作者からの返信

    四角関係も五角関係も見られるけれど、やっぱり「3」ですよね。
    大定番。大テッパン。

    誰視点でその物語を追うのかによって同じ物語でも印象は変わるでしょうね。

    浮舟ちゃん視点でどうしたら浮舟ちゃんが死を選ばすに済むか考えるのですけれど、恋愛経験の乏しいワタシにはわかりませんでした(;^_^A
    といっても死んではいけません。それは絶対なんですけれどね……。

    薫くん視点の妄想してみます(^_-)-☆

  • 千年たっても用いられる、このテッパンを越えるものはなかなか無いのではないかなぁと思いを馳せております♪

    それにしても匂宮様。
    薫様のフリとは……今日子さんっ言っても良いでしょうかっ
    ハリセン(若干かため)と共に「そこへなおれ~!」と。

    作者からの返信

    このテッパン設定はこれから千年先も「テッパン」であるのではないでしょうか。胸ときめくシチュエーションですものね。

    が、しかしですよ。
    ええ、ええ、空隊長のご発声をお待ちしておりました!
    カレシのフリして侵入してきて襲うってアンタ一体どうゆうこと??騙し討ちじゃん……。

    ハリセンの他の武器も準備しましょうか?
    おのれぇぇぇぇぇ!
    まてーー、におのすけーー!!
    (空さんの後ろから掛け声だけは勇ましくついてゆくワタシ(^^;;)

  • うーん(-_-;)。匂宮さんの動機はコンプレックスだったのですね。もう、いろいろツッコミどころが多すぎるのも、愛のうちなんでしょうね。

    後先考えずに行動に移せる人って、昔からいたのでしょうね……。

    作者からの返信

    後先のことばかり考えて考えて考えて行動しない人にとっては「考える前に動く人」は対極ですね。そして羨ましいと思うかもしれませんね。

    ツッコミどころもにおちゃんにとっては「愛のうち」なるほど。
    そうなんでしょうね。におちゃんにとってはね。

    ワタシは認めませんけれどね!!

    春川さん、ご自身の執筆もお忙しいのに毎日ツアー参加してくださりありがとうございます🎶

  • もしかしたらにおちゃんにとって一番大きな存在は、薫くんなのかもしれませんね。薫には勝てない、薫には負けたくない。そう言う思いが、彼を暴走させてしまったのかもしれません。
    そんなコンプレックスが彼の欠点であり、魅力だったのではないでしょうか?不思議なもので、人は完璧を求める反面、完璧でないものに惹かれて、応援したくなりますもの。もちろんだからと言って、浮舟にしたことが正当化されるわけではありませんけど(;^_^A

    薫くんと言うコンプレックスがあったから、欠点があったから、彼はあそこまで輝けたのかもしれませんね。
    けど、それはそれ。やった事には、きちんと責任をとってもらいますよ。さて、とりあえずここにハリセンを用意しました……

    待てーにおちゃん!二、三十発殴らせろ—!

    作者からの返信

    無月さんのおっしゃるとおりです。
    カンペキはステキだけれど、惹かれるのはカンペキでない魅力の持ち主。
    でもね、今回の浮舟ちゃん強奪事件はとてもではありませんが共感できません。
    浮舟ちゃんの揺れ動く心情は共感できるのですけれどね。

    そうですね。20発でも30発でも殴ってください。
    殴られて己の過ちに気づいてくれれば殴った甲斐もありますが、オンナ遊び再開🎶させているにおちゃんにワタシたちの想いは届くでしょうか💦

    いやでも殴っておきましょう。
    ワタシもまだ気持ちがおさまっていません!!

  • この時代、男性も女性も精神を病んで亡くなる方って多いですが、まさか浮舟が!という感じだったのでしょうかね。
    二人にどんな結末が待っているのか、気になります。

    作者からの返信

    自死するほど度胸(勇気)がないと思っていたのでしょうね。
    薫も匂宮もそして読者も。

    彼らの激流の流れ着く先は底なし沼なのか凪いだ大海なのか……。
    結末が近づいてきました。

  • ハリセンを1ダース追加発注お願い致します(笑)

    まったく匂ちゃんて人は……。

    でも若くしてすべてを手にしてしまうと、あとは失う恐怖に追い詰められる人生なのかもしれませんね。

    現代でも自分の器以上の成功を手に入れてしまって不幸になっていく人は大勢いますものね。
    宝くじでも大金を手に入れて転落する人もいれば、それを生かして成功する人もいますからね。

    幸せはそれを得るにふさわしい器に成長してから得てこそ幸せなのかもしれません。

    匂ちゃんにはまだ早かったですね。ハリセン、ハリセンと……。

    作者からの返信

    はいっ! ハリセン1ダースですね。かしこまりっ!!

    簡単に手に入れてしまうと大切さにも気づかず簡単に見放し、次へと次へと欲ばかりが増してしまうのかもしれません。
    失う恐怖に打ち勝つために強引に無理やりにでも自分の路線に引きずり込む。

    今の幸せを感じてきちんと感謝する。
    大切な人達も幸せにする。
    その上でさらなる幸せをさがさないと。

    ええ、そうですね。
    におちゃんには時期尚早でございますね。
    まだまだ叩きたりませんね(;^_^A

  • におちゃんは本当に、書けているものを埋めようとして恋に走っているようにしか見えません。
    もちろん恋にはそう言う一面もあるとは思いますが、自分の足りないものを求めるだけで、相手に何かを与える、幸せにすると言う気持ちが足りなかったのかなと思ってしまいます。

    どうすれば相手も幸せになれるか。それに気づけたら、あんな悲しい結末にはならなかったのかもしれないのに(´;ω;`)



    だけど案外、現在でもこういう人に惹かれる方は多いのかもしれません。
    どう考えてもダメンズなのに、ほっとけなくて結果常に女性が傍にいるなんて話は結構聞きますから。

    作者からの返信

    無月さんのおっしゃるとおりですね。
    欠けているものを埋めようと恋するのはわかりますが、自分も相手に与え想うことが「恋しあう」「愛し合う」ということなのでしょうね。
    におちゃんの場合は一歩的に「好きだ!!」と想いを投げつけるだけ。
    あるいは相手からの想いが自分に届いた時点で欲求は満たされて、次の恋へと走ってしまうカンジですよね。

    本当に。
    もう少し浮舟ちゃんのことを想いやってあげられたなら……、そもそもこんなことにはなってないか……。

    そうですね。ダメんずとわかっていても好きになってしまう。
    幸せになれないとわかっていても惹かれてしまう。
    「恋の魔力」ですね。今も昔も。

  • このエピソードは板挟みの浮舟さんが本当にかわいそう。
    お互いがお互いを知っているからこそより複雑な関係になってしまってますよね。。
    そしてこの先も……(泣)

    作者からの返信

    そうですよね。自分を取り合っている彼とカレは親友同士ですからね。
    思惑がからみまくってますね。
    におちゃんは強引だし、薫くんも「浮気したの知ってるよ」と浮舟ちゃんに伝えちゃいますしね……。
    もう少し浮舟ちゃんのことを考えてあげられたなら……。

    そもそもこんなことにはならないか……。
    自分から色目を使ったとか媚びを売ったとかではないのに、一方的に男子に惚れられて取り合われて……、この時代の女子のつらさですね。
    哀しいですね。浮舟ちゃん。