応援コメント

Day5  🎶通い婚ってナニ?」への応援コメント

  • 時空を超えてこんにちは。
    拙作「その後のお姫さま」への応援コメント、素敵なレビューをありがとうございました。

    ……とお礼を述べようとお邪魔したのですが、もう、面白そうな作品がずらりと並んでいて、お礼を忘れて読み始めてしまいました。
    タイトルに惹かれて御作を選びましたが、読み終えたら順番にスピンオフや短編などもじっくり楽しませていただこうと思っております。

    源氏物語は授業の他に、漫画やパロディ的な小説で読んで親しみがありますが、
    こんな風に親切な解説や噛み砕いた表現でわかりやすく書かれたものを読むのは初めてです。ニヤニヤうふうふしながら続きを読みに行ってきます!

    作者からの返信

    霧野さま

    こんにちは。拙作にお立ち寄りくださりありがとうございます。
    霧野さまの御作品楽しませていただきました。

    わたしの源氏物語も入門編は『あさきゆめみし』でした。
    そこから【超訳】やらラブコメなど書いております。
    『死ぬほどキミに恋してる』ではプリンセスとのコラボもしております♬

    こちらの『「源氏物語」に行こう』はフォロワーさんとのやりとりが楽しいカクヨムならでは企画です。
    よかったらお手すきのときにツアーに参加なさってくださいね。
    いつでもガイドいたします!
    にやにやうふうふ、いただきました♬
    ありがとうございます。


  • 編集済

    うああ♡自由な恋の時代ですね〜(//∇//)厳しく一夫一婦!!とがんじがらめになってないところがうらやましい気がしちゃいます…ちょっとね(笑)
    同じ国のことなのに、昔と今じゃずいぶん様変わりしてしまうものですね。同様に男子同士の恋も昔は随分オープンだったみたいですよね。同性の恋人の取り合いなんかもよく勃発したようですし…はわわ、天国♡(個人的趣味ダダ漏れ^^;笑)

    作者からの返信

    aoiちゃん、ツアーに参加ありがとうございます

    すみれ族なんて呼び方したみたいですね。男子同士の恋💕「ざ・ちぇんじ!」とか読んでいるとそうでした。
    そういえば源氏には登場しませんね。すみれ族❤️

    確かに現代とはかけ離れたフリーな恋の時代ですよね。
    リアル源ちゃんが大勢いたんでしょうね(^_−)−☆

  • これは男性社会って感じがしますね。
    子孫を残すということもあるのでしょうけれど。。

    「今日はあの人のところに行ってるのね」ってなるのはツライですね。

    作者からの返信

    本当、男子が主体の社会ですよね。

    そうですよね、ワタシのところに来ないってことは今日はアッチね」ということですもんね。
    ただ源ちゃんくらい大勢のお相手だともうどこだかわかりません(^_^;)

    毎日のツアー参加、ありがとうございます😊あさみさん✨

  • 宮中で働く人といえば、今で言えば政治家のような立場だと思うのですが、ホントに現代とはえらい違いですね(笑)

    今の政治家が同じことをやれば、即刻吊るし上げにあって退任ですね。
    いや、これだけ表面化する不倫が多いってことは水面下は昔と変わらないのかしら?

    作者からの返信

    うーん。目に見える氷山は全体の10パーセントとも言いますしねぇ💦
    ワキのあまい方がたがバレているような気も……。

    公の側室なんてほんの前まであったんだし、公表できなくなってもお妾さんとかっていたんでしょうし。ただこれは不倫とは違うのかな。

    いや、もうよくわかりませんが、千年前の恋愛フリーダムがこの国の元祖なのかも……。

    やれやれな恋愛模様ばかりで、どなたかが綴る純愛物語が恋しいです(^_-)-☆

  • 今日子さん、こんばんは(´▽`*)
    こちらにもお邪魔させていただきました~♪

    ずっと楽しく拝読させて頂いている中、「平安時代の男どもよ、平成にやってきたらビビるぜよぉ」←こちらにもう、想像したらもうどうにも笑ってしまって、そうだよそうだよって、すみません、いい意味で笑ってしまったのであります。

    通い婚の時代、それぞれが現代とは違う方向に心配りをした時代、とてもわかりやすく楽しく教えて下さりありがとうございます!

    続きを追わせて頂くのを、心待ちにしております♡

    作者からの返信

    笑っていただけましたか?
    よかった。ホッ♪

    今とはまったく違う形態の結婚ですものね。
    想像しやすく書けていたかしら?

    こんな風にエッセイの回と超訳の回があります。
    お気軽に参加してやってくださいね。

    こんな風にリアクションいただけるとガイドも頑張らないとね(^_−)−☆

    どうもありがとうございます。空さん🎶

  • 嫁の父親が自分の上司だと、他の女性のところに通いにくいかもですが、公然となっているなら通えたんですかね💦
    望まない相手だったとしても、嫁の父親が上司なら、「娘さんを大事にしてますよ〜」アピールは欠かせなかったでしょう💦💦

    婿として認められると、嫁側が衣食住の世話をしてくれて、嫁の家を相続することもあるんですね!
    そうなると、他の嫁のところには通いにくいような……それとも、「公然」なので、関係ないのか(^_^;
    出世も絡んでると、やはり、「娘さんを大事にしてますよ〜」アピールは欠かせない💦💦

    相手を良く知ってからの結婚ではないので、結婚してから相手がヤンデレだとわかったとかなら、一夫一婦制ではツライかもです💧💧💧
    (現代なら相手を知る機会はありますが💦)
    だからといって、広く浅くは、後に家を建てることを考えると大変そう💧
    敷地が広かったそうですが、別棟でいくつも……現代ではとても想像出来ませんね💦
    家も、今の感覚より、お安く建てられたんでしょうかね?(^^;;

    次回は紫の上ですね!
    集合時間、集合場所が「皆さんにおまかせ」って確かに!(笑)
    次回も楽しみにしてます✨

    作者からの返信

    ヨメのおとーさんも複数いるんでしょうしね、オクサマ💦
    そこは理解あるのかしら?
    それともやっぱり娘は別?(笑)

    でも「娘さん、大事ですよ~」アピール(笑えました!)はしてるんでしょうね。
    でもでも、もうひとりのヨメのおとーさんも同じ会社ですよ?
    こっちの部長とあっちの本部長とそれからえっとあの子のおとーさんの部署はどこだったっけ? なんてね。
    おまけによもやヨメに言い寄ってくるオトコがいたとして、そいつも同じ会社💦💦
    どーなんでしょうね? 想像つきます???

    それでも男子はいいですよ。そーやって次々とね。
    女子ですよ。
    「パパ、やっぱあの人イヤなんだけど」
    となった場合はどうなるのかしら?
    「おお、そうか。じゃおまえは誰がいいんだ?」
    とはなりませんわねぇ(笑)

    ああ、タイヘン。平安時代💦💦

    そうそう、大邸宅のお話ですが、源氏のマイホーム六条院のモデルとなったお屋敷があったそう(現存はしないです)なのですが、そこが東京ドーム1.3個分の広さだそうで(;^_^A
    (【別冊】topics15で書いてます(^_-)-☆)
    桁が違いますね。それから源氏くんの年収は現在に換算すると数億円だそうでございます。ひぇぇぇぇぇ('◇')ゞ

    毎日丁寧に感想を書いてくださってありがとうございます。
    お話していると、妄想が広がりますね。
    とっても楽しいです。

    明日は紫ちゃんの回です。(藤ちゃんの回でもありますが……)
    時間も場所も「おまかせ」です♬
    どうもありがとうございます。かがみさん✨

    編集済

  • 編集済

    正室さまお一人相手ですでに精神力と体力の限界を感じております……

    作者からの返信

    お、オツカレサマでございます💦💦

    女子側からすると、一夫一婦制の「通い婚」自体は悪くないかも、と思ってみたりもします……😅
    いやあの複数はどうかと思いますけれどね(^_−)−☆

    率直なご意見をありがとうございます😊叶さん✨

    編集済