応援コメント

Day8 🔖ウジウジ薫宇治へゆく」への応援コメント

  • 低反発の枕、カシミヤのブランケット、しかも二階建ての上階の天井はガラス張りで夜は星を眺められ……超豪華バスだったのですね‼️(((o(*゚▽゚*)o)))

    薫くん、せっかく美形でいい匂いもする貴重な男子なのに、もったいないですが、出生の秘密を知ってしまったら、それは塞いでしまいますよね。
    そして、冷泉院が目をかけているっていうのがまた切ないけど、いいですね。

    次回はWデートですか。
    気になりますね!
    渋谷に参ります!(笑)

    作者からの返信

    かがみさん!
    ツアーご参加ありがとうございます♬

    ええ、豪華バスを手配いたしました。
    薫くんやにおちゃんは馬や牛車で宇治に通いますけれど、ワタシたちは快適に参りましょう☆

    そうですよね。もったいないですよね。
    本来ならきゃあきゃあモテモテ人生ですよね?
    でも出生のヒミツがね……。
    そしてそうなんですよ!
    冷泉帝が可愛がっているというエピソードにワタシはひとりで悶えました。切ない極致ですよね。
    「本当はね、あなたがたはね……」
    とおせっかいオバサン前回でふたりに伝えてしまいたいほどです。
    「だからおふたりで支え合って共感できるのよ」
    って言ってあげたいです(💦)

    かがみさん、たくさん読んでくださってる!
    今から渋谷に参ります!(遅い?)

  • 自分は何にも悪くないのに。
    薫ちゃん、いい子すぎて切なくなります。
    どうか。
    どうかそのままの純真な青年でいてください。
    (↑いろいろ疑心暗鬼になってる(・ω・`))

    作者からの返信

    薫ちゃん、本当に切ないですね。
    事情が事情だけになんてフォローしてあげたらいいのでしょうね。

    翠風ちゃんの疑心暗鬼、笑えますけれど、ええ、ええ、以前の主役が彼ですからねぇ(^_-)-☆
    さて、この先の薫ちゃんを見守ってあげてくださいませ。

  • ハリセンでは叩きにくいですね。。
    事情が事情だけに。

    結構重い問題ですしウジウジ……と言いますか、変に慎重的になってしまうのも分かります。

  • 暗い過去を背負って生きる薫くん。それが一層イケメン度を高めてる感じですね。
    少し影があるって、女の子はどう思うんだろう? 魅力的に見えるかなぁ。
    何れにせよ、センセイはなかなかやりますね。センセイのプロットを見てみたい。

    作者からの返信

    イケメンの闇、気になりますよね。もし自分にだけその悩みを打ち明けてくれたり、弱い部分を見せてくれるのなら「あたしが支えてあげる!ついててあげる!!」って思っちゃうかしら。
    でも内容が闇すぎて引いちゃうこともあるかしら?
    難しいですね(^^;;

    センセイのプロット!!
    見てみたいですよね🎶
    描き始めた頃はどこまで想定していたのでしょうか。
    それに家系図!
    壮大すぎて畳何枚か文の紙が必要ですよね。(特に源ちゃんのあたりぐっちゃぐちゃ混線💦)

  • おー! ここでダブルデートですか!(……ですよね?)

    作者からの返信

    マルキュー行って〜、パンケーキ食べて〜、オケオールして〜🎶

    いけません!
    女の子が男子と徹夜なんて!
    お母さんは許しませんよ!!

    (スミマセン💦)

  • 源氏さん亡き後も、こうしてきちんと物語が進んでいるのだなと実感しています。

    冷泉院さんと、薫さんのやり取りに泣けてきます。

    次回の備考がっ。またしても凝っていらっしゃる。

    作者からの返信

    しかもほとんどの登場人物は源ちゃんの子孫または源ちゃんの親戚💦

    冷泉院さまと薫くん!
    ね!しみじみしちゃいますよね!
    「ホントはね、あなたたちはね……」とお節介オバサンはふたりに話してしまいたい(^^;;

    ええ(^_−)−☆
    明日は渋谷に集合です🎶
    (なんで?笑)

  • 薫くんは一人で抱え込んで悩んじゃうタイプですよね。だからこんなにもウジウジと。
    だけど誰にも相談できない彼からこそ、読者としては「自分達がついてるよ」みたいな気持ちになるのかもしれません。もちろん自分がそうです。
    薫くん、一人で悩むこと無いんだよ。

    作者からの返信

    まあ、内容的に誰にも言えない悩みですけれどね。だからこそ読み手がついていてあげたくなりますね。
    それに? 明るい薫くんというのも想像つきませんしね(^^;;

    薫くん、みんながついてるよ(^_−)−☆

  • 物語を読んでいると、楽しい気持ちでいる人よりも、切ない気持ちの人の方に感情移入してしまうのですよ。なのでウジウジ悩んでいる薫君には、ガンバレ、噂なんて気にするなって、つい言いたくなっちゃいます。
    彼に必要なのはハリセンじゃなくて、親身になって寄り添ってくれる人ですね。

    作者からの返信

    わかります。つい感情移入してしまいますね。
    それが超美形のイケメンなら当然ですね(;^_^A

    薫くんにはハリセン要らないですね。
    親身になって寄り添ってくれる人、本当ですね。
    彼、自分からは「つらいんだ」って弱みをさらさないタイプですよね。
    そんな彼に「大丈夫だよ。そばにいるからね」って言ってくれる人ですよね。

    源ちゃんは
    「俺辛いんだよ~。誰かなぐさめてよ~」って猛アピールするタイプ💦