もう既にハリセン2本ほど使いました´д` ;(笑)
何度読んでもね、この女たらしが!!!紫の上の気持ちを思わんのか!?
でも、そういうきっかけで紫の上への愛情が深まるならば……いや、でもその話を受けちゃった段階で紫ちゃんはどんなにショックだったか……
やっぱハリセンだな。3本目!!(笑)
作者からの返信
すでにハリセン3本💦
でもわかります。ワタシだって何回はたいたことか、あの色ボケオヤジ💢
紫ちゃんは2回心が死んでいると解説で読みました。1回目が明石の時で2回目がこの女三宮降嫁だそう。
そりゃ心も死ぬわ、可哀想に。
ほら、右手をご覧くださいませ。ツアー客の皆さまがお使いになったハリセンの山、でございます(^^;;
今頃こちらに参加すみません💦早くファイナルに追いつきたい!
生まれた時の身分がここまで関わってくるとは!(>_<)
もう源氏と結婚したんだから、紫の上正妻でいいじゃないかと思ったら、結婚したら身分が高い方が正妻になるというシステム……💧
「それなのに、女三宮があの憧れの女院さまと血の繋がりのある人(女院の姪)だからってちょっと気にしだすのよね。」
おいっ!💢( ゚д゚)
源ちゃん、血縁関係もう気にしなくていいから!
紫ちゃんのこともそこから始まってるけど、もう理想の女性に育てたんだからそれで終わりにして!
なんか隙が多いんだか、今回は利用されちゃったのかな(^^;;
身分が高いからこそで。身分の違いがここまで人の人生翻弄するとは……考えさせられました。
この回は泣けますね。切ないのもありますが、「やっぱり紫の上が一番!」って、この件があったからこそ改めて気付いたのは良かった。
紫ちゃんのところに駆けつけたのは感動ですね✨
女三宮はともかく、紫の上の魅力がよりわかるすごい回ですね!
源ちゃんも、一応、なんだかんだ紫ちゃんが一番なんだよね。
ヤツは若ければいいというわけじゃないんですね。ロリではないんだな。
年下の紫ちゃんにも甘えてますもんね。甘えられないとダメなのか(^^;
やっぱり、紫式部センセイ、すごいです!✨m(_ _)m
作者からの返信
かがみさん、『源ちゃんツアー』いらっしゃいませ!
嬉しいですよ。久しぶりにワタシも第2弾のご案内ができて(^_-)-☆
そうなんですよ。最初の正室の葵の上が亡くなって、誰がどう見ても「紫ちゃんが源ちゃんの最愛のヒト」って思っていたのに実は正室ではなかったんですよね。(葵の上が亡くなってから正室の座は空席だった?)
≫紫ちゃんのこともそこから始まってるけど、もう理想の女性に育てたんだからそれで終わりにして!
全力で同意します。もういいじゃんね? 一番そばに紫ちゃんがいてくれるのにそれ以上何を望んでんだ? ってハナシですよね!
そして皮肉なことに女三宮ちゃんと結婚したことで紫ちゃんLOVEが加速するという……。そうそう、なんだかんだやらかしてますが、紫ちゃんがイチバンなんです。巻き込まれた女三宮ちゃんもお気の毒です💦
【別冊】のどこかでぼやきましたが、源ちゃんは女子に甘えたい、女子に幸せにして欲しいタイプですよね。確かに経済的には面倒をみるかもしれませんが、精神的には自分が女子を幸せにするというよりは自分が幸せに(いい気分に)なりたいカンジがしますよね。
うん、うん、そうですね。紫センセイは才能の塊ですね。
どれだけの構想を練ったんでしょうね。
かがみさん、ありがとうございまーす♬