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  • 前からずっと思ってたんですけど、源ちゃんの次の世代は「人類みな兄弟姉妹」みたいな話になるのだと信じていたのですが、これまた微妙なところを突いてきましたねー。

    作者からの返信

    源ちゃんバージョン(夕霧くん含む)でありとあらゆるパターンのラブストーリー見てきたと思っていたのですけれどね。
    まだあったんですよねぇ。この後大大テッパン設定も出てきます。

    そしてこの物語、ほぼ源ちゃんの子孫、血縁で成り立っていますね💦源ちゃん自身はあれだけ遊んでおいて子供少なかったんですけれどね。

  • 源ちゃんからバトンタッチした薫君ですけど、あえて対照的にしたのかなと思うくらい恋に対しては奥手ですよね。
    ですがだからこそ、源ちゃんとは違う魅力が出せると考えたのかも。

    作者からの返信

    源ちゃんの「オンナ好き恋愛脳」のバトンはもうひとりにリレーされてますね💦

    そうですね。源ちゃんとは対照的な薫くん。
    紫式部センセイの新しい試みですね。

    源ちゃんがねぇ、次から次へと女の子と恋愛しまくりましたからねぇ。
    今回は宇治に固定して恋する相手も極力人数を絞ってじっくり恋物語を綴るコンセプトにしたのでしょうか?

  • 恋を知らなかった薫くんの初めての恋。宇治を舞台に、ラブストーリーが展開されますね( 〃▽〃)

    けど爽やかな恋になるかどうかはわかりませんね。何しろ明日の予定が、『ウジウジ薫宇治へゆく』ですから。
    ウジウジしちゃいますね。

    作者からの返信

    無月さん、コメントありがとうございます!

    薫くん、「恋なんてしない」なんて言っていましたけれどね(^_-)-☆
    やっぱりイケメンの出家願望物語よりラブストーリーの方が読みたいですよね♬

    そうですね。「爽やかな恋」の方が現代的にはウケがいいでしょうけれど、なんせウジウジ薫くんですからね。「ウジウジ宇治恋」ですね💦

  • 薫くんの幼少の出来事はなかなか辛いものがありますよね。。

    作者からの返信

    そうですよね。
    え?ぼく、お父さんの子じゃないの?じゃぼくのお父さんはだれなの?

    そりゃ、悩める青年になってしまいますね……💦

  • Day6 🎶平安なるぐるなびへの応援コメント

    お砂糖はなくても、きな粉はあったのですね。大豆、おそるべし。
    あぶり餅って、お団子みたいなものかと思いましたが、ちょっとちがうみたいですね。でも、おいしそうです。

    作者からの返信

    本当だ! あぶり餅で使っていますものね。
    お味噌にきなこ、大豆は日本の食卓を千年前から支えているのですね。

    あぶり餅、子どものころに食べただけなんです。
    きっと「千年前からの伝統の味!」なんて思いもせずフツーにおやつとして食べちゃったんだと思います。

    今なら美味しく頂くのに……。
    あれ? この前の京都ツアーでも同じようなこと呟いていました(;^_^A

    オトナの京都ツアーしたいです。
    あ、今『源ちゃんツアー』してるんだった💦💦

  • Day6 🎶平安なるぐるなびへの応援コメント

    女性の食事シーンはNGですか。現代人の感覚からすると何故と思ってしまいますね。ですが当時の食事も、こうして並べてみると美味しそう。
    源氏物語の登場人物がスイーツ片手に女子会と言うのも面白そうですね。一切気取らない赤裸々トークを聞いてみたいです。

    作者からの返信

    本当です。お行儀悪い食べ方はどうかと思いますが、食事シーンがNGなのは「???」ですね。ひとつのお鍋を大勢でつつくなんて平安時代のヒトたち卒倒しちゃいますね(^_-)-☆

    源氏物語のキャラたちのスイーツ女子会!
    わぁ、妄想が止まりませんね。
    やっぱ源ちゃんへの愚痴大会! でしょうか。
    几帳の裏で聞いていたいですね(^_-)-☆

    無月さん、コンテスト中間選考通過おめでとうございます!!
    いい結果が出ますように✨
    祈っています♬

  • Day6 🎶平安なるぐるなびへの応援コメント

    あぶり餅、食べたくなってきたなぁ。さーっと行ってこようかな?
    薫くん、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    いいなぁ!

    カクヨムのコメント欄って食べ物添付で送れませんか?!
    食べたいなぁ。。。

    さて、明日から薫くん本編です♬

  • Day6 🎶平安なるぐるなびへの応援コメント

    現在と平安時代の恋愛のステップ、随分違いますね。いったいどこでどのように変化していったのでしょう(。´・ω・)?

    イノシシの肉を煮た料理は食べた事がありますけど、かなり美味しいものでした。さすがに平安時代では同じ煮るでも何かが違うでしょうけど、きっと当時の人達も、美味しくなるように工夫していたのでしょうね。

    スイーツをかこんでの恋バナ、平安時代でもしてればよかったですね。きっと源ちゃんの噂が、良い話のタネになっていた事でしょう。

    作者からの返信

    現代の恋愛ステップでよかったです💦
    限られたヒトにしか顔を見せなかった慣習を変えるのはタイヘンだったでしょうね。どこの時代で変わっていったのでしょう??

    ジビエも美味しいですよね。
    ワタシ、オーストラリアでカンガルーさん食べました……。
    干し肉って旨味が凝縮されるでしょうから美味しそうです。

    スイーツを囲んでの恋バナ、絶対楽しいですよね。
    源ちゃん派、反源ちゃん派など話題には事欠きませんものね。

  • 柏木がもふもふに走っちゃって、周りからも不審に思われてる!(笑)
    そんなに何年もずっと女三宮を思い続けてるんですね。好きなんだか単に執着してるんだかわかりませんね(^^;

    女子の合奏は良いですね!
    久々に楽しそうな風景で……と思ったら、源ちゃんの奥さんたちだから、なんだか複雑なメンバーですね(^^;;
    それに源ちゃんと夕霧も加わって……って、うわ〜! すごそうですね!✨

    と思っていた矢先に……!
    紫ちゃん、具合悪くなっちゃうんですよね💦
    もう、あれは古典で習った時から心配してました(^^;
    完全に、源氏には失望したからだと思いました💧

    作者からの返信

    「あさきゆめみし」では女三宮ちゃんのもふもふちゃんを手に入れて匂いをクンクンして「宮さまの残り香……」ってやってました。もう怪しすぎます。柏木くん💦
    いいところの長男が結婚もしないでもふもふとばっかり遊んでいれば、そりゃ周りも不審がりますわ(;^_^A

    女子の合奏♬
    さすがかがみさんですね(^_-)-☆
    和風版カルテット、ですね♬ 聴いてみたいですね。
    でもそうです。メンバー構成が……。
    源ちゃんの奥さん、源ちゃんの奥さん、源ちゃんの奥さん、源ちゃんの娘ちゃんってねぇ……。
    でもきっと源ちゃんは
    「俺の奥さんたち、めっちゃイケてる!!」
    ってご満悦だったんでしょうねぇ……(タメイキ)
    源ちゃんも夕くんもコラボして。やっぱり聴いてみたい✨

    そりゃ、具合も悪くなっちゃいますよ。
    源ちゃんのせいですよ。
    源ちゃんが悪いんですよ。
    紫ちゃん……(涙💦)

    かがみさん、たくさんのコメント本当にありがとうございます。
    前半はリアルタイムでツアーできて楽しかったです♬

  • そんなに朝早くから?
    電気がないから、日の光があるうちに仕事して、でも夜勤もあるんですね💦
    ホント、いつ寝てるんでしょうね(^_^;
    そんなに仕事ハードだから、源ちゃんも恋愛してないとやっていけないんでしょうか?(^_^;;
    いや、だから、奥さんでいいでしょ?(^^;;

    作者からの返信

    今までは「いつ寝てるんだろ?」って思ってましたけれど、ふと「いつ仕事してんだろ?」と思うようになってきました💦

    源ちゃんの優先順位としては、夜のデート💕>たくさんいる彼女たちに手紙などでフォロー>次のデートのスケジューリング>次のデートに備えて休息>……>仕事、くらいじゃないでしょうか……。

    ホントに。かがみさんのおっしゃるとおりです。恋愛するなとは言ってません。奥さんと仲良くしていればいいんです。

  • 紫ちゃんをお母さんと勘違いしてるんですかね。
    誰かに言いたくて浮かれてしょうがないなら、花ちゃんにでも言ってください。
    いや、花ちゃんもいい気分にはならないだろうけど(^^;

    女三宮と紫ちゃんの間で、まあ、自分も気疲れしてるから朧月夜さんのところに行ってしまった……まではあり得るとしても、それをペラペラと、傷付いたばかりの紫ちゃんに言うー⁉️

    紫ちゃんには、自分を全部受け入れてほしいんですかね。
    あんたのお母さんじゃないんだからなーっ‼️💢

    桜井さんも前に書いてましたが、ホントこの人は、自分を受け入れてほしいばっかりで、相手の気持ちを考えないですね(~_~;

    作者からの返信

    孫までいるオッサンが元カノと復活したからってそんなに浮かれます? 
    そんなに誰かに話したいですか?
    もうバカすぎます。(知ってましたけど)
    しかも紫ちゃんに話すって……、バカの最上級はなんて言うんでしょうか。
    花ちゃん。花ちゃんなら「あらあら、あなたはまだまだお若いのね」くらいは言ってくれるのかしら。
    とにもかくにも周りの女性に甘やかされている源ちゃんですよね。

    気疲れしてるって気疲れの要因を作った張本人が何言っとるんじゃ! です。
    そうそう、紫ちゃんはお母さんじゃないのだよ。

    紫ちゃんが哀れでなりません……。
    やっぱりハリセンです!
    フルスイングです!!

  • なんと朧月夜と復活⁉️
    ……ああ、なんか、うっすら思い出しました💧
    ハリセンが特大過ぎて持ち上がりませんでした💧

    しかも、一回断られてるのに、紫ちゃんに嘘をついてまで! 末摘花の名前なら安心するとでも?
    どうせなら、花ちゃんとこに行ってこい‼️

    そして、それを紫ちゃんにバカ正直に打ち明ける……
    何をしても「やっぱり紫ちゃんが一番!」はわかりましたけど、もう紫ちゃんは完全に呆れてるよー!💦

    それに比べて、夕霧は真面目ですね。
    明石の君は明石の御方になっていたんですね。この人も紫の上同様聡明なままで(T_T)
    姫は結婚して、紫ちゃんは赤ちゃんのお世話を喜んでしていて(なんていい人なんだー!泣)、やっと実の母と祖母とも対面できた。
    あの時の赤ちゃんが幸せに(T_T)良かった良かった!✨
    良いニュースもありましたね(^_^*)

    作者からの返信

    ええ? 持ち上がらないほどのサイズでしたか?
    では少しコンパクトにしてそのかわり材質を固めに……。
    なんてね(^_-)-☆

    そうでしょう? 末摘ちゃんのところなら紫ちゃんにも怒られないと思っているのかしら。というか朧月夜さんとこ行ったら紫ちゃんに悪いって思っているクセに出かけるド阿呆な源ちゃんですよね。浮気する気満々じゃないですか。

    そしてバカ正直に紫ちゃんに報告。
    「あのね、あのね、聞いて聞いて!」
    ってお母さんに話をする小学生かお前は……。
    そうそう、完全に紫ちゃんは呆れてます。あきらめてます。

    そうですね。明石の御方や明石の姫君はいいお話でしたね。育ての母の紫の上との関係も良好ですし、やっぱり紫ちゃんと明石の御方が「よくできたヒト」なんでしょうね。明石サイドだけが「いいお話」でしたね(^_-)-☆

  • この時代、身分が高い人ほど政略結婚ですから、「やっぱり結婚にはラブがないと!」と、読み手にもすっごく伝わってきますね。
    当時の読者もそう思ったのでは? と、ちょっと思いました。

    >「今頃結婚なんかするんじゃなかった。惚れっぽい俺がバカだった」
     って涙ぐんだんですってよ。

    あの、今さら?(苦笑)
    そして、この後さらに何かやらかす?

    もう楽しみになってきました。
    でも、紫ちゃんをこれ以上傷付けるようなら特大のハリセンで……!

    作者からの返信

    かがみさん、今日も来てくださったのですね。ありがとうございます!!

    ≫あの、今さら?(苦笑)
    ホントですよ。「惚れっぽい俺はバカ」やっと気づいたか。

    なのにこのおバカさんはまだやらかします。
    もうね、つけるクスリが……(泣💦)

    紫ちゃんの代わりに特大ハリセンでかっとばしてやってください。助走付きで(^_-)-☆

  • 日本の絵画はよく海外から見つかりますよね。
    日本のものを好きになってもらえるって嬉しいです。

    作者からの返信

    浮世絵などもそうですよね。
    ゴッホも浮世絵の影響を受けていますし、日本文化が世界で認められ大切にされていることはとても嬉しいですし、誇らしいことですね(^_-)-☆

    それにしても愛(アムール)の国フランスで源ちゃん絵巻が見つかるだなんて、あまりにもぴったり、ですよね。

  • バーチャル六条院お宅訪問ツアー、面白そう♪
    申し込みたいですっ!
    どこで体験できますか!?( *´艸`)

    作者からの返信

    ですよねっ!!
    お宅訪問してみたいですよねっ(^_-)-☆

    ……、誰か開発してくださらないでしょうか💦
    え? 詐欺?
    じゃないです! じゃないです!!
    お金は要りませんから!
    (じゃあ、いいのかしら?)

    昭和前半(あくまでもざっくり(;^_^A)の渋谷の街並みをVRで再現したってニュースを前に見たんです。技術的にはきっとできますよね(^_-)-☆
    あの大豪邸を見てみたいです✨

  • 武器が不要で美味しいツアー!!これは期待しますよ。

    本当に正反対の匂宮さんと、薫さんですね。共通点はイケメンという。

    作者からの返信

    現代の学園ドラマにも通じますよね。
    好対照なイケメンふたり(^_-)-☆
    今も昔も「どっちがタイプ?」って盛り上がったんでしょうね。
    男子はどちらかのタイプを目指したのでしょうか??

    明日は美味しいツアー、武器なしの穏やかツアーがイチバンですよね。
    (というか、今回武器必要じゃなかったかも……(;^_^A

  • 京都巡り、想像しただけでもわくわくしました。実はあまり、京都に行ったことはないので……。

    作者からの返信

    ワタシは京都自体は親戚がいるので知らなくはないのですが、こちらでご紹介した場所はほとんど行ってません(;^_^A

    今行ったら楽しいでしょうね♬
    桜の時期の京都の素晴らしいのですが、激混みなんですよね……💦

  • 源ちゃんと言うスーパースターから、匂薫の時代に。
    今思ったのですが、なんだかアイドルの移り変わりにも似ている気がします。昭和の頃はソロアイドルの人気が高かったのに、今ではアイドルと言えばグループの時代。もしかすると、歴史は繰り返されるのでしょうか?

    作者からの返信

    「匂薫の時代」なんて芳しい呼び方なんでしょ。

    本当ですね。男子も女子もアイドルといえば今はグループですね。
    それに源ちゃんを超えるソロアイドルは作れなかったのかもしれませんね。
    「匂薫」ふたりで源ちゃん人気に対抗したのかも??

  • 武器は不要

    ……武器は不要

    作者からの返信

    要りません。要りませんとも。

    というか、まだファイナルで武器を使う場面ありませんね(;^_^A
    困ったわ。武器を駆使するシチュエーション作らないと???

  • 宇治十帖にトリビアですか。楽しみですー!
    今日もハリセンは不要でしたね。

    作者からの返信

    そうでした。
    ファイナルはなかなかハリセンを使うシチュエーションになりませんね。
    素振りでもしながらもう少しお待ちくださいませ(;^_^A

    明日は「美味しい」ツアーです(^_-)-☆

  • 二人のイケメンの恋物語。平安時代の読者の方々は、匂宮派と薫派に別れたりしていたのでしょうか?もしくは源ちゃん亡き後も、自分は断固源ちゃん派だと言ってテコでも動かない人もいたかも。

    明日は美味しいツアーですか。どんなものが出てくるのか?うちのシンデレラを、ツアーに連れて行きたいです。

    作者からの返信

    これだけの話題作ですものね。きっとにおちゃん派と薫くん派に分かれてましたね。それに「あの方はにおちゃんタイプね」「こちらの方は薫くんタイプね」なんてウワサしてたかもしれませんよね。
    そして、ふふふ。そうですね。「源ちゃん派」も一定数いたでしょうね。
    「におちゃんも薫くんもまだまだコドモ。やっぱり源ちゃんよ(^_-)-☆」ってね♬

    明日はぜひシンデレラちゃんを連れてきてあげてください!
    もちろんエミルくんも(^_-)-☆
    美味しいもの食べてエミルくんの日頃のご苦労を癒してあげたいです(笑)
    シンデレラちゃんには千年前の食材を駆使して美味しいお料理作ってもらいたいな✨
    お待ちしてますね(^_-)-☆

  • 今頃こちらに参加すみません💦早くファイナルに追いつきたい!

    生まれた時の身分がここまで関わってくるとは!(>_<)
    もう源氏と結婚したんだから、紫の上正妻でいいじゃないかと思ったら、結婚したら身分が高い方が正妻になるというシステム……💧

    「それなのに、女三宮があの憧れの女院さまと血の繋がりのある人(女院の姪)だからってちょっと気にしだすのよね。」

    おいっ!💢( ゚д゚)
    源ちゃん、血縁関係もう気にしなくていいから!
    紫ちゃんのこともそこから始まってるけど、もう理想の女性に育てたんだからそれで終わりにして!

    なんか隙が多いんだか、今回は利用されちゃったのかな(^^;;
    身分が高いからこそで。身分の違いがここまで人の人生翻弄するとは……考えさせられました。

    この回は泣けますね。切ないのもありますが、「やっぱり紫の上が一番!」って、この件があったからこそ改めて気付いたのは良かった。
    紫ちゃんのところに駆けつけたのは感動ですね✨
    女三宮はともかく、紫の上の魅力がよりわかるすごい回ですね!
    源ちゃんも、一応、なんだかんだ紫ちゃんが一番なんだよね。
    ヤツは若ければいいというわけじゃないんですね。ロリではないんだな。
    年下の紫ちゃんにも甘えてますもんね。甘えられないとダメなのか(^^;

    やっぱり、紫式部センセイ、すごいです!✨m(_ _)m

    作者からの返信

    かがみさん、『源ちゃんツアー』いらっしゃいませ!

    嬉しいですよ。久しぶりにワタシも第2弾のご案内ができて(^_-)-☆

    そうなんですよ。最初の正室の葵の上が亡くなって、誰がどう見ても「紫ちゃんが源ちゃんの最愛のヒト」って思っていたのに実は正室ではなかったんですよね。(葵の上が亡くなってから正室の座は空席だった?)

    ≫紫ちゃんのこともそこから始まってるけど、もう理想の女性に育てたんだからそれで終わりにして!
    全力で同意します。もういいじゃんね? 一番そばに紫ちゃんがいてくれるのにそれ以上何を望んでんだ? ってハナシですよね!

    そして皮肉なことに女三宮ちゃんと結婚したことで紫ちゃんLOVEが加速するという……。そうそう、なんだかんだやらかしてますが、紫ちゃんがイチバンなんです。巻き込まれた女三宮ちゃんもお気の毒です💦

    【別冊】のどこかでぼやきましたが、源ちゃんは女子に甘えたい、女子に幸せにして欲しいタイプですよね。確かに経済的には面倒をみるかもしれませんが、精神的には自分が女子を幸せにするというよりは自分が幸せに(いい気分に)なりたいカンジがしますよね。

    うん、うん、そうですね。紫センセイは才能の塊ですね。
    どれだけの構想を練ったんでしょうね。

    かがみさん、ありがとうございまーす♬

    編集済
  • あの記事はすごかったですよねっ!

    トイレも済ませておきました!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    千年経ってもニュースになるって凄すぎますよね。しかもフランス🇫🇷

    おトイレ、オッケー👌ですね(^_−)−☆


  • 編集済

    京都に住んでて、殆ど行ってないです。ってか、知りませんでした。(^^;)
    センセイは、小説をカクに当たってロケハンとかされたんでしょうか。今回のツアーで、センセイが牛車でロケハンされてる様子がなんとなく思い浮かびましたよ。
    (遅刻しました。やっと追いついた!!)

    作者からの返信

    紫センセイのロケハン!
    うわー、妄想しちゃいますね!!
    ロケ地もそうですし、夕顔との恋なども実在のモデルがいるみたいですし、いろいろ調べたのでしょうね。源ちゃんのパパとママのモデルもいるそうです✨

    全然遅刻じゃないですよ。
    どうかストレスフリーでいらしてください。
    いつでもお供しますので(^_−)−☆

  • 凄いですね。多分、検索掛けたら出たんでしょうね。
    いやいや凄いぜ!

    作者からの返信

    なんかね、拙作がヒットしたのは申し訳なかったんですけれどね(^^;;

    運営からチェックされたりBANされたりしないかヒヤヒヤでした。
    あわててバックアップとりました(笑!)

    凄いのは千年経ってもニュースになる源ちゃんですね(^_−)−☆

  • 解説頂き、ずいぶんと忘れていた事が分かりました。お蔭で頭の中を整理できました。助かります!

    作者からの返信

    ワタシの記憶の整理も兼ねております(^^;;

  • 縁結びのスポットになっている野宮神社。源氏物語では恋の終焉の地でしたけど、だからこそ源氏と御息所が、自分達の分まで恋人たちには幸せになってほしいって願っているのかもしれませんね。
    源ちゃんの事ですから、お参りに来た現代の女性を見て、コロッといっちゃってもおかしくないかもしれませんけど(;^_^A

    作者からの返信

    御息所サマと源ちゃんで縁結びというのが「あれれ?」とは思いますが、「自分達の分まで幸せに」なるほどそうかもしれませんね。

    でも源ちゃんですからね。
    「いや、マジ毎日可愛いコばっか来るよな。千年後の女の子もいいよなー!」
    って鼻の下伸ばしてます。そしてそんな源ちゃんの背後で御息所サマが睨んでます💦
    こわーー!


  • 編集済

    そうですよね。京都が舞台ですもんね、基本的に。
    個人的に夏場の鞍馬山はオススメスポットだったりします。電車降りて精進料理食べてから、軽く山登りして、おりたところが貴船神社。川床良いなーと思いながら結局毎回そのまま下山するという……

    作者からの返信

    子供の頃に行った記憶があります。貴船神社。川床で食事もしましたけれど、子供には「猫に小判」な献立だったと思います。
    夏の鞍馬、今なら満喫できそうです✨

    下鴨神社の境内も子供の頃に駆け回って鬼ごっこしました💦
    葵の上と御息所の「車争い」の事件現場とも知らずに(^_−)−☆

    京都のそこかしこに源ちゃんのゆかりの地がありますね。

    編集済
  • 色々ありましたけど、野宮神社が縁結びスポットと言うのが面白いですね。元の話からすると『?』が浮かびそうですが。
    きっとこのツアーのように、源氏物語ファンが何人も足を運んだ結果有名になったのは間違いないでしょうから、影響力の凄さを感じます。もしかしたら源ちゃんや御息所が、自分達のようにはならないでと見守っているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ですよね?
    縁結びでいいのかしら?って思いますよね?
    今も源ちゃんと御息所さまが見守ってくれているのでしょうか。
    「自分達のようにはならないで」
    なるほど。反面教師ですね。


    ても昔の雰囲気そのままの野々宮神社には行ってみたいですね。あの別れのシーンの情景描写は美しかった(うっとり💕)

  • 「夕霧株」ストップ安!

    たしかに!笑
    大暴落でしたね。コメント欄も荒れてました!笑
    あぁっ、夕くん。。

    作者からの返信

    本当にね💦
    みんなで嘆きましたね(^^;;

    こうしてお話しているとまた悲しくなってしまいます。我らの夕くん……💧

  • 到着予定日はざっと千年前←わくわくしております~♡(´▽`*)

    そして本当にタイムリーな出来事でありますね!その巡り合わせを思うと、とても不思議な気持ちになります。まさに、人類の遺産でありますね、この先もずっとずっと、そのように思いましたです。

    はいっ
    ハリセン(柔らかめ、良い香り付き)のお受け取りと、お手洗いを完了致しましたっ
    集合場所へお伺いさせていただきますー!

    作者からの返信

    空さんがおっしゃるとおり、もうこれは「日本の遺産」どころか「人類の遺産」ですね。おフランスで大事に保管されていたことにも感謝ですね。
    どうやってあの絵巻はおフランスにたどり着いたのでしょうね。浪漫ですね。

    まあ、香り付きのハリセン!
    きっと叩くたびにいい香りが漂いますね(^_-)-☆
    早く使ってみたいです(?!)
    はいっ!
    もろもろ準備完了の方から集合場所へどーぞー♬

  • わらび餅にお抹茶、たいへん美味しゅうございます😋

    あの記事は、素晴らしかったですね。まだ他にも絵が残されているのではないかと、妄想してしまいます。

    作者からの返信

    わらび餅とお抹茶、お楽しみいただけてなによりでございます♬

    春川さん、あのニュースご存じでしたものね。綺麗な絵巻でしたね。
    おっしゃるとおりですね。きっとまだどこかに眠っていますよね。
    あの絵巻シリーズ自体は全巻描かれているとか。
    期待しちゃいますね(^_-)-☆

    春川さんも【別冊】に引き続いてのコメント感謝です!

  • PV爆増は凄いですね。今も多くの人が源氏物語に関心があると言うのを物語っているようです。
    しかも見つかった場所がフランスとは。時代も国も越えて、多くの人に愛されていますね。

    作者からの返信

    「PV爆?!」とか何か嫌がらせを受けているのかと心配しました。
    知らないうちにいけないことをしてしまったのかと焦りました(;^_^A

    それにしても時代も国も超えてのこのニュースには驚きました。
    まあ? 愛(アムール)の国フランスで源ちゃんが愛されるのはなんとなくわかるような気もしますね。

    「源氏物語」も「源ちゃん」もすごいですね。

    無月さん、【別冊】に続いてのコメントありがとうございますm(__)m

  • 1日で5000PV !
    やはり皆さん、あのニュースを見てやって来たのでしょうね。それだけ多くの人が、源氏物語を好きだってことですね(^∇^)

    作者からの返信

    源氏人気恐るべし、ですよね。
    でも「源氏 夕顔」で拙作がヒットしてしまうのは少し申し訳ないというか恐縮してしまうのですけれどね……(;^_^A

    レビュ爆とか星はがしは聞きますが、「PV爆?!」と恐れました。思わずBANに備えてデータ保存しました(笑)

    【別冊】に引き続きコメントをくださりありがとうございます♬

  • そんなタイムリーな出来事があったとは!
    まったく存じませんでした。
    時を超え、世界的に評価されているって、本当にすごいですね。

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    びっくりしました。
    しかもフランスで発見だなんて、時を超え、国を超え、いまだに評価され大切にされているなんてもうすごすぎますよね!

    もう桁が違うというか、人類の遺産ですよね。

  • 本当に、振り返ると込み上げる数々の思いが浮かんで参ります(´▽`*)
    恋とは……恋とはなんでありましょうかー!などと、夕陽に向かって問いかけたくなるような、それぞれの大切な想いへ思いを馳せた第二弾ツアーでありました。ありがとうございます♪
    この度もよろしくお願いいたしますー!

    作者からの返信

    第2弾ツアーは本当に多くの人の想いに触れたツアーでしたね。

    恋とはいったいなんなのでありましょうか。千年経っても明確に答えることはできないですよね。
    ワタシも空さんと一緒に夕陽に向かって叫んでみたいものです。

    「んなもん、考えるよりも前に落ちるもんだぜ(^_−)−☆」
    あら?誰の声でしょう⁉️

    こちらこそ今回もよろしくお願いいたします( ◠‿◠ )

  • 第二部は、本当に紫の上さまにつきますね。あんなに子供のうちから源ちゃんさんに翻弄された方もいないのではないでしょうか。

    作者からの返信

    ほんとうですね。人生ほぼほぼ源ちゃんに翻弄されました。愛されましたけれど傷つけられもして。健気な紫ちゃんに涙、涙でしたね💧

    天国に旅立ったあとの源ちゃんの嘆きようもスゴかったですね。

  • こうして振り返ってみると、源氏物語って本当に、恋に奔放な人が多かったですよね。
    源ちゃんはもちろん、朧月夜、柏木くん、そして最後の砦にしてこの話の癒しと思われた夕霧くん。せめて、せめて夕霧くんだけは純愛を貫いてほしかった(´;ω;`)

    作者からの返信

    この時代の男子って(あ、朧月夜さんもいる💦)みんなこんななのでしょうか。(遠い目……)

    本当ですよね。夕くんだけは純粋でいて欲しかった。大いに同感です!
    夕くんのあほー!!

    ご兄弟揃って夕霧くんガッカリのご感想でしたね(^_−)−☆

  • 第2弾ツアー、やはり一番印象に残っているのは、夕霧君ですね。
    『ブルータスお前もか』と、何度心の中で叫んだことか( ;∀;)

    作者からの返信

    ブルータス……(涙)

    印象が一番よかっただけにがっかり感はハンパなかったですね(^^;;

    今こうしてお話ししていても残念に思ってしまいます(^^;;

    ご兄弟で仲良くツアーに参加してくださりありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

  • Day1 旅のしおり③への応援コメント

    源ちゃんがいないなんて、ちょっぴり不安ですが……。
    素敵なガイドさんがいらっしゃるから大丈夫ですね。
    さあ。しゅっぱーつ♪♪

    作者からの返信

    やっぱりなんだかんだ言って心の友(?!)の源ちゃんですものね。

    そんな源ちゃんを偲びつつ明るく楽しく参りましょうね。
    今日はとってもいいお天気。
    しゅっぱーつ♬ ですね(^_-)-☆

  • 武器……武器か……(๑¯ㅁ¯๑)むーん。
    源ちゃん亡き後にもそんな輩が……。

    ファイナルツアー。満喫したいと思います♪

    作者からの返信

    翠風ちゃん、いらっしゃいませ。
    来てくださりありがとうございます!

    源ちゃん亡きあとの主役は若くてタイプの違うイケメンふたり(^_-)-☆
    武器……、要るかなぁ。要ると思うけれど、源ちゃんほど明るく叩けない気もします(;^_^A

    武器の要不要は翠風ちゃんが判断してくださいませ。
    どうかよろしくお願いします!!
    !(^^)!

    編集済
  • Day1 旅のしおり③への応援コメント

    ハンカチとハリセン、準備しました!
    源ちゃんツアー出発ー!

    作者からの返信

    おトイレはお済みでしょうかぁ???

    千年前の春の都に出発~!!
    いいお天気ですね(^_-)-☆

  • Day1 旅のしおり③への応援コメント

    源ちゃん亡きあとの『源ちゃんツアー』。彼が亡くなっても、彼の残したものは沢山ありますからね。

    そしてイケメンふたり、源ちゃんの次に物語を引っ張って行くのは君たちだ!(^^)!

    作者からの返信

    そうなんですよね。源ちゃんは登場しなくてもほぼほぼみんな源ちゃんの子孫たちが繰り広げる第三部の物語ですものね。舞台となる二条院も六条院も源ちゃんのおうちでしたしね。

    そう、そして第三部を引っ張るのは若くてタイプの違うイケメンふたり💕ですよね(^_-)-☆
    ハリセンも……、やっぱり要るかしら?

    無月さん、「3月2日1時23分」! 3・2・1・2・3!!
    綺麗な並びの時間にコメントありがとうございます♬

  • Day1 旅のしおり③への応援コメント

    そうでした、そうでした。あの時の感動がよみがえって参りました!!……ちょっぴりキレたことも思い出しましたよ。

    作者からの返信

    穏やかで優しい春川さんまでキレちゃった第2弾ツアー恐るべし、ですね(^_−)−☆

    そりゃ、ワタシが噴火するのもムリありませんね(と正当化してみる(^^;;)

  • Day1 旅のしおり③への応援コメント

    とても分かりやすく説明してくださって助かります。
    「ああ、そうだった」と思い出しましたよー!

    作者からの返信

    すみこうぴさん、いつもありがとうございます😊

    皆さんでハリセン使いましたねー💦
    今回も必須でしょうか(^^;;


    前話の追記読みましたー☆

  • Day1 旅のしおり③への応援コメント

    源ちゃんがいなくても、名前は『源ちゃんツアー』でないといけませんね。あの人が頑張ってくれたからこそ、ここまで物語が続いたのですから。

    新たなイケメン二人に引っ張られて、新たなツアースタートですね(≧▽≦)

    作者からの返信

    源ちゃんあってこそのこの物語であり、このツアーですからね(^_−)−☆

    メインキャラが若返り、ファイナルとはいえ新鮮なスタートですよね🎶

    無月さん、よろしくお願いします♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

  • きましたわー!
    カレーせんべい買い込んで準備抜かりなし! です。

    作者からの返信

    おおお、叶さん!
    いらっしゃいませ🎶
    ご参加ありがとうございます( ◠‿◠ )

    カレーせんべい、いいですね(^_−)−☆
    ピザまんはよかったかしら?

    明日が楽しみです。
    よろしくお願いいたします。
    ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

  • 待ってましたー!
    お。すでにロビーにたくさん待ってますね。
    みんな徹夜組かな?笑

    私も持ち物準備して待ちます!

    作者からの返信

    きゃああ💕あさみさんだっ!
    お忙しいのにありがとうございます🎶

    て、徹夜組ですって?
    うそん。
    嬉しいことを言ってくださいますね。
    ツアーに向けてよくお休みくださいね。
    トイレも済ませておいてください(^_−)−☆

    一緒に楽しみましょうね。
    よろしくお願いいたします🎶

  • お久しぶりです。ついにツアーファイナル。とてもたのしみにしています。

    では、今回はスリッパを持参することにしましょう。自分で履く用と、貸し出し用、そしてはたき用のやわらかいルームシューズを(笑)。

    作者からの返信

    きゃああ、春川さん!!!
    ごめんなさい!
    お返事が遅くなりましたっ!!!
    ごめんなさいね🙏

    いつも優しく見守っていただきありがとうございます。
    やわらかいルームシューズ。
    さすがの春川さんブランドのお優しさ、ですね(^_−)−☆
    でも予備もお持ちくださいね⁉️

    ではでは本日からよろしくお願いいたします🎶
    楽しく愉快に参りましょうね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

  • ファイナルツアーのご案内をありがとうございます!

    両に腕に、コーヒー、お茶、バナナ、クッキー、固焼きおせんべい、チョコレート、涙をぬぐうハンカチ、柔らかめのハリセンなどなど抱えつつ、参加させていただきたいと思いますっ(´▽`*)
    この度も、胸をワクワクさせつつ、お伺いさせていただきますので、どうぞよろしくお願い致しますー!

    作者からの返信

    わぁい!空さーん🎶
    いらしてくださったのですね。ありがとうございます✨

    お菓子たくさん☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    洋も和も守備範囲広いですね(^_−)−☆

    またハリセンをはじめとしたツッコミを期待しております。空隊長❣️

    楽しく参りましょうね。
    よろしくお願いいたします🎶


  • 編集済

    お久しぶりです。
    いよいよファイナルですね。楽しみにしますね。
    持ち物に「武器」が入ってたんで、いきなり笑ってしまいました。ハリセンは予備も含めて携行しますね。
     またガヤを入れにいきます!!
     楽しみです!

    追伸:あざーっす! まぁ、ゆっくりでいいですyo。

    作者からの返信

    すみこうぴさん、お久しぶりです♬
    いつもすぐに気づいてくださりありがとうございます。

    武器、ソフトなやつでお願いします。
    そうですね、ハリセンは予備も必要ですね(笑)。

    すみこうぴさんからの気持ちいいハリセンツッコミ期待しております♬

    今回もどうぞよろしくお願いいたします(^_-)-☆

    P.S.『広く異国のことを知らぬ男』北京編の「Rain」のところにまだたどり着きません。ごめんなさい(;^_^A。もうずっと坂本龍一ループしまくりです♬
    行きますからね! 紫禁城!!

    編集済
  • 自分のコメントを掲載してくださってありがとうございます!(^^)!

    こうやって振り返ってみると、本当にいろんな事がありましたね。もうすぐ平成も終わりますが、どれだけ時代が変わっても源氏物語は愛され続けるでしょう。

    今回のツアーも楽しい旅になるって、期待しています(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月さん、すぐに気づいてくださりありがとうございます。
    しかもご兄弟でのコメントありがとうございます!!

    本当にいろいろなことがありましたね。
    これだけ【超訳】や【別冊】にツアーまでしていると、源ちゃんって実在していたんじゃないかと錯覚するほどです(笑)。

    今回も一緒に楽しんでくださいね。
    いつもありがとうございます✨

  • ツアーファイルも楽しませていただいます\(^o^)/
    振り返ってみると、男性陣への突っ込みが凄い事になっていますね。無理もないですけど。本分はもちろん、他の方がこれを読んでどう感じるかを見るのも、とても楽しみにしています。

    作者からの返信

    無月さん、さっそくコメントありがとうございます!

    本当ですね。まとめてみると男子への総ツッコミでしたね。
    源ちゃんに柏木くんに我らが夕霧くんまで……💦
    気持ちいいほどの皆さまからの猛抗議でした♬

    ファイナルはどうなるでしょうか。
    無月さんのおっしゃるとおり、皆さまのリアクションは楽しいですね。
    「旅のお楽しみ」ですね。

    今回もどうぞよろしくお願いいたします✨

  • 玉鬘はシンデレラストーリーのようですね。
    それでも最後は、髭黒大将の突然のエジキになってしまう。
    直接の原因は、玉鬘に仕えていた女房、弁のおもと。
    弁のおもとは、髭黒が内緒に渡す金品の多さに、なびいて玉鬘への手引をしてしまいましたし、弁のおもとは、残念ながら、玉鬘自身への忠孝意識というよりは、金品になびくタイプだったのでしょうね。

    作者からの返信

    舞夢さま、コメントありがとうございます( ◠‿◠ )
    このシンデレラストーリーのエンディングはいただけませんね。
    エジキ……💦
    うう、玉鬘ちゃん……(ToT)

    お金に目が眩んで主人を裏切った弁のおもとはその後どうなったのでしょう?しれっと玉鬘のところに居られるものでしょうか?
    それとも髭黒のところに移る?

    女房選びは重要ですね。

  • 光は、普通の相手では燃えません。
    自ら語っている通りなので。
    葵上が一番普通の相手かな、だから燃えなかった。(子ども扱いされたかも)
    花散里も好きだけど、燃えるまでは・・・

    作者からの返信

    本当ですね。万事整っている正統な結婚相手の葵の上(しかもカンペキ女子)には燃えませんね。
    となると燃え上がるのはハードルの高い恋。藤壺の宮ほどシリアスでなく似た者同士の朧月夜との密会は燃えたでしょうね……。
    花散さんとは燃えるんじゃなくて温まったのかも(^_−)−☆

  • 時々、軒端の荻は、「ただ、エジキになっただけ」だったのかなあと・・・
    幸か不幸か 不幸か幸か などと考えます。

    作者からの返信

    一夜を過ごした相手とはたとえ一度であってもその後の責任をとった源氏ですけれど、軒端の荻は違いましたよね。
    天下の光源氏とアバンチュールできましたし、その後結婚しましたしね。
    「幸か不幸か、不幸か幸か」
    舞夢さまのご指摘はごもっともですね。

  • 若菜上は、源氏物語の中でも、最高傑作の一つ。
    華やかさの中で、毒の一滴。
    ただ、この毒があるから、源氏物語が一つ上に、昇華したのだと思います。

    作者からの返信

    舞夢さま、ツアー参加にコメントもありがとうございます!

    以前はここからのいわゆる第二部が好きではなかったのですが、若菜上が最高傑作とのこと、わかる気がします。
    「毒の一滴」この一滴がどこまでも広がっていくのですものね。

    なるほど一段上に昇華。
    ここからの展開にはただただ恐れ入るばかりです。
    心情的には紫の上がお気の毒でなりません……(涙)

    編集済
  •  昨晩? は突然失礼いたしました。
     私の意見はあくまでそういう見解もあった、という程度にお聞き流しください。怒っていたわけではありません。寧ろ20年前の講義を楽しく、懐かしく思い出しておりました。以下長文、聞き流しーーー

     源氏の殆どの女性は、蔓系植物で呼ばれています。これは、男にすがって生きるしか無かった女の悲哀をあらわしているそうです。
     ちなみに「本名を明かした人は、聞いた人に操られる」 という当時の認識があり、女の本名は夫にのみ明かされます。

     
     

    作者からの返信

    ちひろさま

    こちらにもお立ち寄りくださったのですね。ありがとうございます。
    専門に勉強していない素人が勝手にああだこうだ書き連ねているのでお目障りな点がありましたらお詫びします。

    蔓系植物、本当ですね。紫系が多いなとは思っていましたが、なるほど男子にすがって生きていく……、そうなんですね。勉強になります。

    こちらの『源ちゃんツアー』は皆さまから本当にさまざまなご感想やご意見をいただくことができて案内している本人が一番勉強させていただけているかもしれません。

    素敵なお客様ばかりで感謝感謝です✨

    編集済
  • 謹慎先で恋人と子供……。
    源氏さん……っ、(ノ`△´)ノ コラッ

    作者からの返信

    女性問題で謹慎に行った先で別の女性問題起こすってどう思います?

    みんなで一度とっちめてやらないといけませんね‼️
    コラーーーーーッ!
    源ちゃん!
    逃げるんじゃないっ!!

  • もはや情けない濡れ落ち葉おっさんに成り下がっておる……
    普通なら、この段階でイケメンナイスミドルという称号は完全に剥奪されるべきなのですが……1000年間結局剥奪できないという不思議^^;(笑)

    作者からの返信

    濡れ落ち葉……(声もなく失笑💦)
    確かにねぇ、どうして千年間もイケメンナイスミドルなんでしょう?

    ふと考えたんです。見た目のイケメンは認めますが(ビジュアルは完全に大和源氏💕)中身がイケメンだった時がはたしてあっただろうか……?
    いつだって目の前の女子に入れ込んで他の女子を傷つけて……。ダメダメじゃん💦
    よっしハリセンもう1本!

  • もう既にハリセン2本ほど使いました´д` ;(笑)
    何度読んでもね、この女たらしが!!!紫の上の気持ちを思わんのか!?
    でも、そういうきっかけで紫の上への愛情が深まるならば……いや、でもその話を受けちゃった段階で紫ちゃんはどんなにショックだったか……
    やっぱハリセンだな。3本目!!(笑)

    作者からの返信

    すでにハリセン3本💦
    でもわかります。ワタシだって何回はたいたことか、あの色ボケオヤジ💢

    紫ちゃんは2回心が死んでいると解説で読みました。1回目が明石の時で2回目がこの女三宮降嫁だそう。
    そりゃ心も死ぬわ、可哀想に。

    ほら、右手をご覧くださいませ。ツアー客の皆さまがお使いになったハリセンの山、でございます(^^;;

    編集済

  • 編集済

    遅ればせながら、大きなリュックを背負ってツアー参加いたします!(*^^*)
    リュックの中身は全部スリッパとハリセンです^^;(笑)

    作者からの返信

    aoiちゃんいらっしゃいませ♬
    ツアーご参加ありがとうございます😊

    あ、リュックから落ちましたわ。お、スリッパですわね(^_−)−☆
    波乱怒涛の第2弾ツアー、たくさん使えそうですよ、ハリセンもスリッパも♬

  • アバンチュール……
    右大臣にバレちゃいましたか。
    これはバレますよね。(^◇^;)

    作者からの返信

    右大臣サン家でのアバンチュールですからね(^^;;
    そりゃあバレますよね(苦笑)

    右大臣パパ、源ちゃん達がラブラブいちゃいちゃしているところに踏み込んできたんです!
    オーマイガー💦

  • 源氏さんの新しい恋人。
    モテモテですね。

    アバンチュール。←編集者さんに死語だと言われましたが、まだ使いますよね。(私も使ってました。(^^))

    作者からの返信

    死語……_| ̄|○💦
    使いますよねぇ?
    じゃなんて言うのかしら?

    アバンチュールはアバンチュールじゃん……(笑)

    朧月夜ちゃんはこの時代には珍しく自分から恋をして自分で生きる道を決めた女の子ですね。
    源ちゃんの女版⁉️ってカンジです。
    だから似た者同士盛り上がっちゃった……💦

  • 未摘花さん可愛い女性ですね。
    (っ´ω`c)源氏さんの優しい一面。微笑ましいですね。

    作者からの返信

    ここで源ちゃんが末摘ちゃんをなかったことにスルーしていたらネット大炎上だったでしょうね(笑)
    「あれ、源ちゃんって意外といいヒト?」
    コメディーパートですが、源ちゃんイメージアップ向上回とも言えます(^_-)-☆

    源ちゃんと頭中将、宮中2大モテ男から取り合いされた姫君なんてなかなかいません。末摘ちゃん、うらやましいわ。

  • 3日間通って結婚∑(OωO; )
    これは驚きますね。

    恋は結婚してからですね。

    作者からの返信

    どう考えてもムリ! ですよね。

    男子はこうやって何人とも結婚できますけれど、女子は「こんなヒトいや~!」って思ったらどうしたのでしょうね……。
    (離婚も女子からはできなかったそうです)
    ホント、女子は不遇の時代ですよね……。

  • 12歳で元服、オトナの扱い。
    現代と比べたら、大変な時代ですよね。(っ´ω`c)

    作者からの返信

    ホントですよね。
    12歳で成人式して結婚、就職💦

    いくら平均寿命が短いからって12歳ってね……。

    現代でよかったです(笑)

  • Day1  旅のしおり への応援コメント

    源氏物語
    94万字!?
    改めて、凄い大作ですね。

    作者からの返信

    ayaneさん来てくださったのですね❣️
    ありがとうございます♬

    超訳も別冊も読んでいただいているので既視感アリアリかもしれませんが、バスツアーもどきを楽しんでいただけたらなと思います(^_−)−☆

    そうなんですよ。94万字💦
    大大長編✨
    しかもこれがデビュー作。
    スゴイですよね……。


  • 編集済

    Day1  旅のしおり②への応援コメント

    ハリセン・スリッパ……必携です……(゚o゚;;(笑)
    いや、もうほんとに憎み切れないろくでなしというのは彼のこと……どついてやりたいと思いながらもどうしようもなく惹かれてしまう。くーっ悔しい!!と歯ぎしりしつつバンバン地面や壁を殴るハリセンとスリッパ各10個くらい鞄に入れて参加いたします^^;(笑)

    作者からの返信

    どついてやりたいのに突き放せない、気になる、惹かれてしまう。
    それが源ちゃんクオリティなんでしょうね。やれやれ(^^;;

    あら?地面や壁だけでいいの?
    源ちゃんの後頭部ははたかなくてもいい?
    皆さま盛大に……💦(笑)

    お手荷物の準備が整ったらいらしたくださいね(^_−)−☆

  • ツアー、アゲイン♬への応援コメント

    大変遅くなりましたが、ツアー参加します〜〜♡たとえ参加者ひとりでも思い切り楽しめるこのツアー、excellentでございます!!💖
    相変わらずのんびりまったりお邪魔する感じですが、どうぞよろしく〜♪( ´▽`)!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ♬

    ええ、ええ、aoiさま専属でご案内させていただきます。
    今頃の京都は紅葉が見頃でしょうね🍁
    源ちゃんも月だ紅葉だと忙しい時期だったのかしら?
    いやさ、ヤツはいつでも忙しいんだったわ💦

    どうかごゆるりと参加くださいませね(^_−)−☆

  • Day30 旅はまだまだ続く?への応援コメント

    皆様にはるかに遅れてしまいましたが、ツアー第一弾、楽しませていただきました!(*^^*)♡
    本当に平安の都へトリップしたように、登場人物たちと一緒に恋の甘さに酔い、泣き、怒り……素敵な世界を今日子ちゃんにたっぷり見せていただきました♡最高に素敵なツアーを、ありがとうございました!(*´∇`*)

    第二弾へも、楽しくお邪魔いたします〜!(o^^o)💖

    作者からの返信

    aoiちゃん!
    たくさんツアーに参加してくださったのですね。
    どうもありがとうございます。
    ワタシの方こそこうしてコメントをくださる皆さまと楽しく楽しくツアーができました。
    ひとつの物語を大勢で追う楽しさを味わえました。

    第二弾、第一弾よりも荒れ模様です(笑)
    いつでもお時間の許すときにいらしてくださいね。
    「歓迎aoiちゃん💕」のプラカード持ってお待ちしておりますね(^_-)-☆

  • はあ〜〜〜……やはり夕霧と雲居の雁のお話は癒されます♡玉鬘ちゃんのもやもやを優しく宥めてもらった気分です(*^^*)
    夕霧は外面内面ともに最高に男前ですね。で、子だくさん……うふふ💖(笑)

    作者からの返信

    玉鬘ちゃんのお話の次にこの夕くん&雲ちゃんのお話を持ってくる紫センセイの構成力ですよね。
    ただでさえ微笑ましい初恋幼なじみのラブストーリーがさらにステキにキラキラ見えますものね。
    『あさきゆめみし』でもこのシーンは大好きです。ようやくようやく再会できたふたりが几帳をはさんでバックハグ💕きゃあぁぁぁぁ💕💕
    そうそう子だくさんの夕霧くん☆
    うふふ、ですね(^_-)-☆

    さ、ここまでは内面も外面もナイスガイの夕霧くん。
    これが第二部に突入すると……、(タメイキ)
    この続きは第二部にしましょうね。

    とにかく幼なじみのハツコイ婚は今も昔もテッパンラブストーリーです✨

    編集済
  • うん、もやもや……(>_<)夜這いが成功して自分のお嫁にもらえちゃうなんてアリですか!?ほんとアンビリバボー&理不尽すぎますね。玉鬘ちゃん、翻弄されっぱなしで可愛そう……
    こうなってしまったら、もう逆境の中で思い切り幸せになることが唯一のリベンジだったのでしょうね。胸が痛いです。

    作者からの返信

    いきなり襲われたのだって可哀想だけれど、ソイツと結婚しなきゃいけないなんて有り得ませんよね。
    玉鬘ちゃんには何の落ち度もないのに。
    源ちゃんがもっと守ってあげればよかったのよ。
    いくらでも警備のヒト雇えたでしょうに。
    いつも思うのですが、女房ひとりが裏切ったくらいで夜這いが成功するのかしら? 他にも女房や家来がいたでしょうに。
    そしてその後も裏切った女房はしれーっとお勤めできるものなのかしら? 源ちゃんに怒られたりしないのかしらね?

    もう千年前とはいえ、同じ国でこんな悲劇がおそらくリアルでもあったのかと思うと悲しくなりますよね……。

  • Day27 🔖謹上 源氏くんへの応援コメント

    エロっ!キモっ!この変態オヤジいいいっっっ!!!!
    源氏が「女狂いの変態男」と言い伝えられていないところがとても不思議でなりません……^^;(笑)
    与謝野晶子様、さすが♡惚れました(//∇//)!!(爆)

    作者からの返信

    やっぱり見た目? (クドイ💦)
    これが平安標準? (そんなんやだー!)
    aoiちゃんの一行目のコメントを源ちゃんに転送してやりたいです。
    「現代じゃあんたモテるどころかドン引きよ」って。
    そもそも一夫一婦制の話をしてやりたいですよね。
    驚いて憤死するかもしれませんね(笑)

    与謝野晶子大センセイのご指摘はまったくそのとおりです。
    激しく同意いたします(^^♪
    センセイの後ろから
    「そうだ、そうだぁぁぁぁ」
    とシュプレヒコールをあげたいものです(^_-)-☆

  • うひょ〜、またしても源氏のエロおっさんっぷりが炸裂!!(あ、ひどい言い草でごめんなさいっ!!笑)でも、玉鬘にしてみたら、そうとしか見えないような気がして……きっと怖かったでしょうね。まだ恋すら初めてというような少女が、こんな恋愛に手慣れた大人の男に言い寄られては……仮にも父親代わりならそういうこと配慮してくださいっ源氏くん!( *`ω´)💢

    作者からの返信

    エロおっさん……💦
    確かにね、ホントにね(笑)
    aoiちゃんのご指摘通りです。
    まだ恋すらしたことがないのに、百戦錬磨のエロおっさんの餌食に……。
    ナイスミドルだから許されるのかしら?
    でも玉鬘ちゃんも若干ときめいちゃってますよね。
    のちのちこの頃をなつかしく想い返してますもんねぇ。
    見た目イケてるおっさんはいいですな。

    いや? いかん。いかん。父親がわりだ、キミは。

  • 頭の中で、また『あさきゆめみし』がパラパラめくれます……(笑)
    源氏くん……アンタまじでさあ……って言いたくなるエピがここでもあったような^^;(笑)
    玉鬘、綺麗なお姫様でしたよねー。でも綺麗だけでなく……ああ、これではいろいろネタバレになりますね!!ごめんなさい!(゚o゚;;(笑)

    作者からの返信

    ザ・美少女!というカンジでしたよね、玉鬘ちゃん✨

    ええ、ええ、ツッコミどころ満載の玉鬘十帖ですね。
    吠えますよー💦💦
    叫びますよー😅

    たくさんお読みくださりありがとうございます。aoiちゃん(^_−)−☆

  • 頭中将、ほんと自己中!(笑)あさきゆめみしでは、確か彼は洋風色男チックな顔立ちでしたね……中身とうまくマッチしてるところ、さすが大和和紀!!(笑)

    作者からの返信

    そうそう!
    茶髪でパーマ? のような髪型でしたよね♬ うん、うん、合ってますよね。

    あの物語からそれぞれのキャラを描きあげた大和和紀センセイも天才ですね(^_−)−☆

    編集済
  • Day23 📖【乙女】ハツコイへの応援コメント

    夕霧と雲居の雁の恋は、ストーリーを知っていても読む度にきゅうっと切なくなりますね。紫式部は、何度読んでもたまらなく切ない、そんな物語を紡ぐ天才だったのかも…1000年読まれても全く色褪せない。本当にすごすぎます!✨✨

    作者からの返信

    まさかこんな胸キュンストーリーが源氏物語にあるなんて、ですよね。
    夕霧くんを源ちゃんと対照的なキャラにして幼なじみ、親が敵対、淡い初恋とてんこ盛りのテッパン設定を作り上げましたね。

    千年たった今でもまだまだテッパン✨ですものね。
    式部センセイは恐るべしですね(^_−)−☆

  • すみません……めっちゃ冷静な意見言いたくてムズムズ´д` ;今日子ちゃん怒んないでね!💦(笑)
    藤壺との恋が永遠になったのは、叶わなかったからではないか、と。源氏は、藤壺との恋以外はほぼ全て願った通りにしてきましたね。ただひとり、藤壺にだけは、絶対に想いが届がなかった……絶対に手に入らないひとだからこそ、永遠に追えたのだとも思えます。
    もし彼女すら思い通りになったならば……ぶっちゃけ愛人の子供預けたかも!?(^_^;)(笑)

    すみません、言いたいこと言い切ってしまいました💦お許しを〜!(笑)

    作者からの返信

    aoiちゃん、しみじみコメントをありがとうございます✨
    怒るわけありませんよ(^_−)−☆

    この恋が叶わなかったから他の人に恋することで埋め合わせようとしたんですよね。
    あの子もちょっとちがう、この子もここがちがう、なんてね。

    キホン望めば何でも叶ってしまう甘やかされ源ちゃんですものね。困ったもんだ。

    ただ源ちゃんと藤壺の宮さまの関係のみを考えると切ないなぁと思ってしまうのです。
    純粋に宮さまだけを想っていれば純愛だったんですけれどね。あの時代には望めませんね……💦💦

  • 私が紫の上でも明石の上でもどつきますね……ほんと、光る君だかなんだか知らねーがナニサマだてめえ!?ですね。子供と母の繋がりがどれほど深いか。そんなことを配慮する時代ではなかったんですかね……はあ。子供取られたら私死ぬ……愛人の子供育てるのも死ぬ……(爆)

    作者からの返信

    「ナニサマだてめえ!」
    そーだ、そーーだーー!!

    猫や犬の子だって譲るのはツライよ。それを自分の子供💦💦しかも愛する源氏の子💧
    そうね、死んでやりたくなっちゃうわね。

    そして愛人が産んだ子を育てる💦💦しかも愛する源氏の子💧そして子育てしているときにダンナは愛人とデート💕
    死んでやる……。

    こんなことがきっとリアルにあったんでしょうね、この時代は……💧
    哀しくてたまりませんね。

  • Day25 終わらない旅への応援コメント

    楽しいツアーをありがとうございました!

    自己中、好き放題の源ちゃんの生涯でしたが、最後の数年は本当の愛とは何かを静かに見つめ考え続けたのですね。

    この最後の数年の悟りのために生ききった人生と思えば、全力で生き抜いた生涯であったと、やはりただ者ではなかったのだと尊敬してしまいます。

    いえ、フィクションなのですよね。
    やっぱり紫式部さまはすごい!

    その一言です。

    そして楽しいツアーを企画してくれた今日子ちゃんブラボーです!

    作者からの返信

    まだ藤原道長に見出される前、夫を亡くした紫式部は源氏のどこまでを設定して物語を書き始めたのでしょうね。

    陰のあるイケメンストーリーが評判になって宮中でお務めするようになって華やかな宮中絵巻が描けるようになってキャラクターが水を得た魚のように動き回ったのでしょうか?(特にやりたいホーダイ源ちゃん……)

    もうリアルに源ちゃんは平安時代に生きていたんじゃないかって錯覚してますね💦💦
    何度も言ってますし、ワタシが言うことでもありませんが、やっぱり紫式部センセイは素晴らしいですね✨

    ライオンちゃん、ここまでお付き合いくださりありがとうございます😊
    ライオンちゃんの「ブラボー」ゲットだぜ(^_−)−☆

    いつも温かく見守っていてくれてありがとうございます😊

    編集済
  • 勉強になった! 面白かったです。

    作者からの返信

    ライオンちゃんの描くイケメンズにもぜひ着てみてほしいのです。
    きっと素敵よ(^_−)−☆

    編集済
  • Day25 終わらない旅への応援コメント

    「小説の真髄ここにあり」
    心揺さぶられる展開はさすが千年愛される要素がたくさん。

    瀬戸内寂聴さんが言われている通り、紫式部は人の世の無常を描きたかったのではと言う意見に賛同してしまいます。

    この世において、変わらぬものなど何もないと言う無常は、人の心もまた同じ。その虚ろさがこの作品の魅力だと思います。

    そんな源氏物語をやさしく、楽しく語るこのツアー。
    時に怒り、時に笑い悲しみ。ワイワイと楽しい旅になりました。

    次回を楽しみに、家路につきます。

    今日子さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    世界最古の小説にして千年経ってもなお世界最高峰の作品ですね。

    登場人物はみな哀しみを抱えていている。それは身分高く産まれ、准太政天皇という地位にまで登りつめ栄耀栄華を極めた源氏もそうでした。
    まあ? 自ら招いた「自業自得的な」無常もありましたけれどね。

    人の心の虚さ、本当ですね。
    その虚さに翻弄されて苦しみ嘆くのでしょうか。
    そうした人の心は時代や社会制度が変わっても変わらないからこそ現代でもこの物語が支持されるのでしょうね。

    今回も最後までお付き合いくださりありがとうございます♬

    また一緒に出かけられるよう「宇治十帖」を超訳しますね。

    妙さん、ツアーご参加ありがとうございます✨

    編集済
  • Day25 終わらない旅への応援コメント

    この度も、とても楽しいツアーへ参加させていただき、ありがとうございます!
    振り返りますと、源氏さまの様々なお姿が浮かんできまして、これはもう、宴会を開かねば~っ!という気持ちでおります。

    会場の準備、樽の準備、その他もろもろの経費は源ちゃんに送らせていただきまして、大いに焦っていただくサプライズを……( *´艸`)
    源氏様さま、冗談でありますよー!

    第三部のツアーにも、是非是非、参加させていただけたら嬉しいです。
    とても楽しく深く、時に心の奥深くを想い考える時間を持てるような、素敵なツアーを本当にありがとうございましたー!

    作者からの返信

    空さーん!
    こちらこそ楽しくご一緒できて嬉しかったです♬

    やっぱり宴会ですよね♬
    源ちゃんネタなら時間がいくらあっても足らなさそうですね💦💦
    源ちゃん、現在の価値に換算したら年収数億の超セレブなのでポンっと払ってくれますよ(^_−)−☆

    空さんはじめ、皆さまとワイワイがやがや楽しいタイムトリップでした。
    とはいえ、深ーいコメントなどはしみじみ伺いました。
    ありがとうございます✨
    素敵なツアーにしてくださったのは空さんたちのおかげでございます♬

    第三部もぜひぜひお付き合いくださいね♬
    頑張って超訳するどー❣️
    (これから💦💦(^^;; )

  • Day25 終わらない旅への応援コメント

    今日子さんこそ毎日更新お疲れ様でしたっ!
    毎日とても楽しかったです。
    一部と違い、二部はなかなか波乱万丈でしたね。

    源ちゃんも紫の上もいない三部、どんな感じなんだろう。。
    楽しみにしています♪(*´꒳`*)

    作者からの返信

    あさみさん!
    毎日のツアー参加に加えて奇跡の【超訳】コラボ読み✨
    本当になんと御礼をいったらいいのか言葉が見つかりません。

    あさみさん始め、毎日お付き合いくださる皆さまがいらっしゃるからできるツアーです✨
    のぼり持ってひとりで佇まなくてすみました(^^;;
    物語の内容はドロドロでしたけれど、ツアーは楽しかったですよね。案内役も一緒に楽しんでしまいました💦💦

    そうなんですよね。スーパーヒーロー源ちゃんもスーパーヒロイン紫ちゃんもいないんですよね、第三部……。
    でも別のイケメンふたりが登場します(^_−)−☆
    またツッコミどころ満載だと思います。まだほんのちょっとしか超訳できてない💦💦

    またあさみさんと楽しくツアーできるように頑張って超訳しますね♬

    本当に本当にどうもありがとうございます✨あさみさん😊
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

  • Day25 終わらない旅への応援コメント

    今回も、たのしくて、ちょっぴりうるる、なツアーにご招待くださり、どうもありがとうございました。とても、感慨深かったです。盛りだくさんでしたね。

    第三部ツアーでファイナルですか!? でも、たのしみにしてますね。

    作者からの返信

    春川さん!400件目です!!
    ありがとうございます✨

    春川さんも超訳、別冊に「げんこいっ!」とこのツアーとフルコースでお付き合いくださり本当にありがとうございます❣️

    本当に「盛りだくさん」という言葉がぴったりのツアーでしたね。春川さんの優しいコメントにこちらがうるる、でした。

    ツアーファイナルに向けて(なんかコンサートみたい笑)頑張って超訳します!
    皆さんがどんな風にリアクションしてくださるかな、と想像しながら(^_−)−☆

    本当に春川さんどうもありがとうございます❣️
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

  • Day25 終わらない旅への応援コメント

    今回のツアーも楽しかったです。
    案内役、お疲れ様でした。
    今回はやっと源ちゃんの頭を何発かしばけたのでよかったです。
    次回ののツアーも予約しますので、またご連絡をお願いします。

    ほんとうに、おつかれさま。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    すみこうぴさん!

    一番最初にツアーに気づいてくださり、毎日毎日本当にありがとうございます✨

    トリップ先の内容はドロドロでしたけれど、ツアーはお楽しみいただけてよかったです。
    源ちゃんへのハリセンツッコミありがとうございます😊
    すみこうぴさんのような方が源ちゃんについていてくれればもう少しおとなしく(マトモに⁉️)暮らしていけたでしょうにね。

    おおお、次回の予約まで✨
    ありがとうございます❣️
    もちろんご連絡させていただきます‼️
    源ちゃんはいませんが、またツッコミ甲斐のあるキャラが登場すると思います。特製ハリセンをご用意してお待ちくださいね(^_−)−☆

    すみこうぴさん、本当にどうもありがとうございます✨
    (((o(*゚▽゚*)o)))♡

  • Day25 終わらない旅への応援コメント

    楽しいツアーでしたね♪
    あんなにずーっと怒っていたのに楽しいなんて、今日子さまの手腕ですわね。
    さあ。私も看板を下ろしてお騒がせ男を偲びたいと思います。

    本当にバカなオトコよね。
    でも、ねえ……?

    作者からの返信

    翠風さま

    お楽しみいただけましたか?
    翠風ちゃんのスルドイ指摘や忌憚ないコメントにときおりほろっとさせられる優しいオコトバ。源ちゃんとてしょせん翠風ちゃんの手のひらの中で遊んでいたのかもしれません。

    看板、片付けますか。
    偲んでくださるのですね。

    翠風の「バカ」は「月が綺麗」と同意語だろ?
    わかってるって、おまえの気持ちは(^_−)−☆
    先にあっちに行くけれどこれからも死ぬほど翠風に恋してるからな(右斜め45度のドヤ顔でキメッ✨)
    from源

    翠風ちゃん、どうもありがとうございます。
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

  • Day25 終わらない旅への応援コメント

    今回も楽しいツアーをありがとうございます。

    年齢を重ねても源ちゃんは相変わらず好き勝手やって、だけど紫の上が亡くなってからはまるで別人のようでしたね。

    そしてとうとう源ちゃんも亡くなって。残された方々はこれからどこへ行くのでしょう。

    作者からの返信

    超訳、別冊に「げんこいっ!」にそれからツアーとフルコースのご参加、本当にありがとうございます✨

    好き放題生きてまさに「酸いも甘いも」噛み締めた人生でしたね。

    物語のスーパースターが亡くなってしまいました。物語は続くけれど源ちゃんがいないのは寂しいですね。

    また気分も新たに第三部です。(まだほとんど超訳してない💦💦)楽しいツアー目指して頑張って超訳しますね。

    無月さん、本当にどうもありがとうございます✨
    (((o(*゚▽゚*)o)))♡

  • Day25 終わらない旅への応援コメント

    お疲れさまでした<(_ _)>
    「台風(かぜ)とともに去りぬ」ということで感動のフィナーレ。
    いえ、Endless tourでしたね。
    いつまでも続きまんねん(まだ言ってる人)

    作者からの返信

    おおう、時事ネタと往年の名作のコラボ✨
    センスいいわぁ、RAYちゃん(^_−)−☆

    でも「続きまんねん」がどうにもツボ=3

    あ、そうだ、赤福届いた?
    世話になったからって源ちゃんが届けるって出かけて行ったわ。台風に飛ばされてないかしら?
    生ものだからお早めに召し上がってね(^_−)−☆

    Endless tourへのお付き合い本当にどうもありがとう。
    勝手にRAYちゃんがついていてくれると鼓舞してました💦💦

    超訳、別冊も立ち寄っていただき本当感謝感謝✨です。
    ありがとうね😊
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

  • Day25 終わらない旅への応援コメント

    今回も楽しいツアーに参加させていただき、ありがとうございました。
    前回と比べて男性参加者の方も増えたせいか、落ち着いて楽しむことができました(家内にはやはり「あんた一人で行ってきな」と言われまして。これが平成女子?)

    次回ツアーも楽しみにしております。

    作者からの返信

    叶さん、今回もご参加いただきありがとうございます✨

    ワタシは「あさきゆめみし」が最初の源氏物語だったので女子向けの物語だと思っていましたが、男性の皆さんにもお楽しみいただけたようで嬉しいです。
    平安男子も毎回の連載を楽しみ宮中でも話題にしていたとか。(女子は言うまでもありませんね)

    男性ならではの視点のコメントはとっても勉強になりました。ありがとうございました。それにしても平成男子は優しい人ばかり。このツアーに参加してくださる方が特にそうなのでしょうか。

    平成女子は千年経って自由を手に入れましたね♬

    次回もぜひお付き合いください。頑張って超訳します!

    ありがとうございました😊
    (((o(*゚▽゚*)o)))♡

  • Day25 終わらない旅への応援コメント

    素敵なツアーをありがとうございました。
    夕霧くんの浮気や、紫の上や源ちゃんの死など、衝撃的な出来事が満載のツアーでした。

    源ちゃん亡き後、残った皆がどんな道を歩いていくのか、今から気になります。また素敵な物語でお会いしましょう。

    作者からの返信

    無月さん、ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございます✨

    本当に毎回衝撃的な内容でしたね💦💦

    源ちゃんの息子(本当は柏木の子)の薫と源ちゃんの孫の匂宮のダブルイケメンが第三部の主人公です。まだ序盤しか訳してないのですが、また皆さんで楽しくツッコんでいけたらと思っています。

    でも、やっぱり源ちゃんがいないのは寂しいかな……(^^;;

    ご兄弟おふたりで丁寧に追ってくださり感謝にたえません。
    本当にありがとうございます。
    楽しいツアー目指して頑張って超訳します!

  • 雲隠、この二文字から広がる想像は半端なく、本文がないことに衝撃を受けました。

    源氏さまの旅立ちの場面、こう、なんと言いますか、力を入れて書きたくなるような気がいたしますところの本文なし、本当にすごい作品だと思いましたー!

    これまでの千年。
    これからの千年。
    そのさきの千年。

    想像もつかないような年数にしばし、思いを馳せております。



    天国院……本当に造ってしまっていそうな気もしていますー!!!(´▽`*)

    作者からの返信

    びっくりですよね。まさかの本文なし。

    普通書きたくなりますよね。
    読者を泣かせようとエモーショナルにエモーショナルに描こうとしますよね。
    そんなところを一切カット。
    当時も騒然としたのではないでしょうか。

    時代も文化も社会も移り変わっているけれど、なお読み継がれている超超ベストセラー。
    千年単位で語ることのできる芸術なんてそうはありません。
    同じ国の千年前の女流作家さまは大偉人ですね。

    天国院。ありそうじゃないですか?(笑)
    あれだけ恋しがっていた紫の上との再会はもちろん叶えてあげたいけれど、ミナサマいらっしゃいますからねぇ……。
    でもこれ以上は紫ちゃんを傷つけてほしくないですしね。
    そうすると、六条御息所サマがまた呪います?
    藤壺の宮さまが眺めていらっしゃいます?
    源ちゃん、どうしますかね? (^_-)-☆

    空さん、ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございます❢

  • どの歌にも、これ以上込めようがないぐらいの愛と悲しみと嘆き。

    最愛の人である、紫の上様、その永遠の不在という現実は、受け止めようにも受け止めきれないほどの、喪失の大きさだったのだなと改めて思いましたです。

    源氏さまのお姿を、どこかで紫の上さまが目にすることがあったなら、その頬に涙を流されながらも、とても優しく微笑まれるのではないかなぁと思ったりしています。

    源氏さま、とりあえず……甘い物でもいかがでしょう(ぱふっ←半ば強引にお口もとへ飛んで来たのはわらび餅💦)

    作者からの返信

    きっとどこかで見ていますね、紫の上……(涙)
    花となって香りを放ち、風となってその香りを運び、光となって彼を照らしているかもしれません。
    優しく微笑みながら彼の肩に手をあてていますね。

    お? おふっ?!
    な、なに?
    きなこがはふはふ!!
    ぷふっ! (きな粉が口からとびだす)
    ちょ、空! お茶淹れてくんね? おふっ!


    空さんの妄想、大好きです(^_-)-☆
    いつもありがとうございます。空さん♪♪

  • 諸説あるようですが、本文なしの演出、すごいですね!

    波乱万丈の人生を長く描き、最後は本文なしで死(無)を表現する。
    さすが先生です。

    解説がないと、え、本文ないよ? 書き忘れ? ってなりそうですが笑

    作者からの返信

    恐らく当時問い合わせ殺到ですよね?
    大人気の連載小説、待望の最新刊を手に入れたら本文がない。

    えええええ?
    ナニコレ?
    何かの手違い?
    編集の途中?
    落丁?
    書き写す女房のミス?

    宮中大騒ぎでしたでしょうね。

    そしてその手法は千年後の今でも想定外。
    恐るべし紫センセイです。

    あさみさん、【超訳】とのコラボ読み、本当にありがとうございます!
    しかも何度も登場人物がかぶる奇跡✨
    神がかってましたね(^_-)-☆

  • とても魅力的な最後でした。驚きもしましたし、やられた、と思いました。ですが、それでいいのだと思います。華麗な人生を送った源氏さんに、ありがとうを言いたいです。

    作者からの返信

    華麗な人生だったからこそ美しいままの源氏の印象にしておきたかったのかもしれませんね。
    衰えて病んでいく様子が詳細に書かれていても「あの源ちゃんが……」ってショックでしょうしね。

    いいオトコは最後までいいオトコのままで。
    ダンディズム、ってやつかしら?

    春川さんも毎日のお付き合い本当にありがとうございます。

    編集済
  • まさかの本文なし……(*゜ロ゜)

    なるほど、そんな手が……((φ( ̄ー ̄ )メモメモ


    なんだか寂しいですねえ……
    ひとりぼっちって感じがして……

    作者からの返信

    こんな手普通思いつきませんよね。

    そうですよね。
    出家した山荘でひっそりと、なのでしょうか。
    源氏に仕えていた女房が他の女房たちに話して聞かせるという形式をとっている源氏物語だから語り手である女房には最後の様子がわかりかねるからの演出なのかなぁとも思ったりします。
    でも、源ちゃんも衰えて消えていく様子は書いてほしくなかったかもしれませんね。

    翠風ちゃんの優しいコメントにほろっとさせられます。
    どうもありがとうございます。

  • これだけさんざん世の女性たちを振り回してきた源ちゃんの最後が、まさかの本文無し。
    読者の想像にゆだねると言う手法の最上級でしたね。
    紫センセイも当時どんな反応が返ってくるかドキドキだったのではないでしょうか?

    作者からの返信

    本当ですね。
    本文なしでタイトルのみで主人公の最後を表現するなんてよく思いつきましたよね。ここまで41巻もかけて彼の人生を描いてきたのに、普通なら微に入り細に入り最期の様子を書きたくなりますよね。

    次巻第四十二帖【匂兵部卿】の冒頭が「光る君がお隠れになったあと……」で始まるんです。それだけなんです。
    四十一帖【幻】の最後でお正月の準備をしてたんです。そろそろ出家をするだろうなとは匂わせていましたけれどね。

    お正月の準備→タイトルのみの雲隠→お隠れになった……。
    ええええええ? ってなりますよね。
    当時だって大反響だったでしょうね。
    話題もちきりだったでしょうね。

    無月さん、ご兄弟そろって毎日のお付き合い、感謝しかありません。

  • そう言う演出だったのか‼
    さすが紫先生。

    作者からの返信

    紫の上の最期は最小限の描写にとどめ、源氏の最期は本文なしの演出。
    凡人には思いつかない演出ですよね。

    そして千年経ったいまでもその演出は斬新で想定外。
    紫センセイは偉大すぎますね。

    すみこうぴさんも毎日のお付き合い本当にありがとうございます✨

  • タイトルだけで本分が無く、源ちゃんが亡くなった事だけが伝えられた【雲隠】には、きっと当時の人達もさぞ驚いたことでしょう。
    天国へと旅立った源ちゃん。悲しいですけど、向こうには最愛の紫の上もいますし、案外楽しくやっているのではと思います。

    作者からの返信

    今ならネット炎上ですよね。
    #本文なし とかね(^_−)−☆

    へ?
    はっ??
    雲隠ってそれだけ?
    落丁?
    手違い ?

    #死んだの?
    #ワケわかんない

    などハッシュタグの嵐ですよね💦💦

    そうですね、天国で紫ちゃんとお幸せに。
    他の女性陣……はどうするんだろ😅

    無月さん、本当に毎日ありがとうございます😊
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    編集済