朧月夜と源氏のお話は、その他のお話とはまた全く違う意味でいいなあと思います。お互いさらっとしてて、とても現代風な恋。かっこいいですね。
朧月夜、源氏物語に登場する姫の中で一番好きかも♡飲み友達としても楽しそうだな〜🍺(めちゃめちゃ高貴な姫君になんということを^^;笑)
作者からの返信
aoiちゃん、ツアー参加ありがとうございます😊
ワタシも若い頃(爆❣️)は源氏のキャラなら朧月夜がよかったです。
このふたり罪なカンケイのくせにちっとも禁断めいてなくて逆にふたりでアバンチュール満喫してて。しかも絶世の美女。なれるものならなりたかったです(笑)
飲み友達、なるほど。aoiちゃん、朧月夜ちゃんレベルの美女さんね(^_−)−☆
バーの男どもが列なしてやってくるわね。
もちろん先頭は源ちゃんです💦💦
朧月夜さんは、おっしゃる通り、ハッキリしてるお方で、名前とはイメージが違いますね。
名前も明かさずミステリアスなところに、源氏も引っかかってしまったんでしょうかね。
相当、男心を扱い慣れているんだなと、読んでいて思いました。
私を見つけてごらんなさいとばかりに何も知らせず……いや、知らせるわけにはいきませんよね、皇太子の嫁なんですから💦
といって、一夜限りだとか、もうお会い出来ません、などとは言わないのですよね(^^;;
源氏の『俺、扇子をなくしちゃって。誰か俺の扇子知らない?作戦』は、上手かったです👏
しかし、これがバレると……
アバンチュール、もう懲りようね💧
作者からの返信
「アバンチュール、もう懲りようね💧」
もうね、そのとおりなんですけれどね。まだまだ懲りませんよ。むしろこれから?!
しばらく笑ってしまいキーボード打てませんでした(爆!)
源ちゃんにかがみさんのようなアドバイザーがついていてくれればよかったのに(^_-)-☆
名前を明かさないで自分を探させるなんて、そりゃ源氏くんとしては燃えますよね。がぜん(笑)。まさに「恋の駆け引き」ですよね。
そしてそうなんですよね。これっきりにするつもりなんてありません。朧月夜ちゃん。スリルを楽しんでますよね。(だからこのあとエライことに……)
まだまだ懲りない源ちゃんラブはこれからも続きます💕
どうかこれからも見守ってやってください💦💦
源氏はほんとに懲りないですよね笑
後先考えず…
おっしゃる通り、朧月夜の君は、もやもやした感じはなく、からっとした印象を受けます
自分から探そうとはしないの? なんて源氏に言うところからも、朧月夜の性格が伺えますよね✨
作者からの返信
宿敵弘徽殿なんだから、たいがいマズイ相手でしょうにね💦💦
若い頃は(笑)この物語の誰になりたいかと聞かれたとしたら朧月夜と答えたと思うのですが、今は……(^_^;)
花散里さんがいいかなぁ💕
源氏ともあくまでも同等に(もしくは上から目線?)で付き合ってる。流されてない。
朧月夜さんみたいな意思のあるパッキリした女性って当時もいたのでしょうか?
想像は膨らみますね。
ありがとうございます😊
雲居の雁さん🎶
こういう話から推測するに、当時の人々のコミュニケーション力って相当高かったんだろうなと思います。今読んでも面白いですけど、その時代をリアルに生きていた女性たちが誰の立場、どんな気持ちで胸をときめかせていたのか、気になりますよね。
作者からの返信
今より遥かに伝達手段が少ないですからね。
コミュニケーション力もそうですが、感性も研ぎ澄ましていないと伝わりませんよね。
この物語、女性キャラがバラエティ豊かで書き分けがすばらしいですよね。きっと当時の女性たちも「わたしなら誰々がいいわ」なんて言いながら源氏くんに口説かれる妄想とかしたのでしょうか。
それに比べて源氏以外の男性キャラの魅力に乏しいなと思っていたのです。女性向きの物語ならイケメンをたくさん登場させて、誰が好き? なんて盛り上がりそうですが、当時は男子が女子を選ぶ時代。受け身の恋しかできなかった女の子に向けての物語だったんだなぁと叶さんのコメントいただきながら思いました。
深いコメントをありがとうございます。叶さん🎶
光は、普通の相手では燃えません。
自ら語っている通りなので。
葵上が一番普通の相手かな、だから燃えなかった。(子ども扱いされたかも)
花散里も好きだけど、燃えるまでは・・・
作者からの返信
本当ですね。万事整っている正統な結婚相手の葵の上(しかもカンペキ女子)には燃えませんね。
となると燃え上がるのはハードルの高い恋。藤壺の宮ほどシリアスでなく似た者同士の朧月夜との密会は燃えたでしょうね……。
花散さんとは燃えるんじゃなくて温まったのかも(^_−)−☆